【彼女と】ボランティア先の女の子 【彼氏】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【彼女と】ボランティア先の女の子 【彼氏】


    前編:ボランティア先の女の子


    <>20:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/20(木)18:54:21ID:zDlKI+Qh0<>
    ご支援頂いた方ありがとうございます。
    1(850改)さんスレたて乙です。
    続きです。

    真悠との交際再開から数週間後。
    真悠の高校が週頭に創立記念日だか何かの代休だかが絡んで3連休となった。
    真悠の連休中は得に予定が無いとの一言で行動を開始。
    次の日に部署内の上司や同僚に頼み込み、夏休みを取っていなかった事もあり真悠の休みに合わせて連休を取った。
    その日は車通勤にしたので帰りに真悠の自宅により、夕食をご馳走になりながらその旨を真悠に報告した。
    真悠『じゃあ、一杯遊びにいけるね。』
    真悠は嬉しそうに言った。

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    <>22:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/20(木)18:55:55ID:zDlKI+Qh0<>
    俺 『そういうことで、2泊3日で旅行に行く。』
    真悠が一瞬で凍りつく。解凍後立て続けの質問。
    真悠『いつ?』
    俺 『その連休で。』
    真悠『誰が?』
    俺 『俺と真悠。2人で。』
    真悠『それに2泊3日って、私日曜日部活あるけど。』
    俺 『休め。』
    真悠『あのね理由は?何て言うの?』
    俺 『旅行に行く。』
    真悠『だから、誰と行くって言えば良いのよ。』
    俺 『俺と。』
    真悠『あ゛ぁぁぁ』
    真悠がうめき声ともため息とも取れる声を出す。



    <>24:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/20(木)18:57:24ID:zDlKI+Qh0<>
    抵抗をあきらめて真悠が言った。
    真悠『忘れてた訳じゃないけど、昔もいきなり予定決めてきて勝手に進めてたよね・・・』
    真悠が質問を続ける。
    真悠『それに何処に行くのよ。連休まで後2週間無いよ。』
    その質問に胸を張って答える俺。
    俺 『決定はしていないが候補はピックアップ済み。昼休みに候補の宿の空き部屋情報は確認済み。後は明日昼までに連絡入れれば決定。というわけで、当日真悠をお借りします。』
    最後の部分は、真悠のお母さんに言った。
    最初は俺のペースに飲まれたのか、お母さんもあっけに取られていたが(美悠も同じくあっけにとられていた。)笑いながら了解してくれた。ついでの一言で
    お母さん『ついでに、そのまま持って帰ったら。』
    真悠『お母さん!お姉ちゃんも何大笑いしてるのよ!』
    なんだかんだで、旅行に行く事が決定。


    <>25:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/20(木)18:58:40ID:zDlKI+Qh0<>
    お母さんから、真悠の分の旅費を出すとの申しれは辞退した。
    普通に考えればこの状況で旅行の許可だけでもありがたい。
    俺は就職してから車とバス釣り以外は特に金をつぎ込んでなかったし、夏のボーナスも手付かずだったので金銭的にも問題は無かった。
    その日は、泊まる宿を決定して帰宅。
    翌週の俺の休みの日に真悠を高校まで迎えに行き旅行準備の買出しをした。
    旅行の当日は迎えに行くのも面倒なので、前日から真悠は俺の家(一応寝るときは妹の部屋)に泊まった。
    朝になり車で出発。
    コンビニで朝食と飲み物を調達し、高速に乗って目的地へ向かう。
    車内では真悠と高校の事などを話した。


    <>26:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/20(木)18:59:39ID:zDlKI+Qh0<>
    俺 『そういえば、部活休む理由どうした?』
    真悠『しょうがないから知り合いと旅行と言ったよ。』
    俺 『確かに嘘ではないな。』
    真悠『彼氏と旅行なんて言えないでしょ!多分ばれてるけど・・・』
    俺 『ふーん』
    真悠『文化祭でのこと噂になっているからね。』
    俺 『ふーん』
    俺は軽く流したかったのだが、その態度の所為か更に真悠口調が強くなった。
    真悠『あ・の・ね!それにこの前この車で学校まで迎えに来たでしょ。この車やたらうるさいからかなり注目浴びたんだけど。』
    俺 『・・・大変そうだね。』
    真悠『他人事のように言うな。』
    俺 『では、俺が学校まで説明に』
    真悠『お願いやめて・・・』
    途中何回か休憩をとりながら、目的地近くに昼前に着いた。


    <>27:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/20(木)19:01:24ID:zDlKI+Qh0<>
    近場の牧場に到着。真悠の一番最初の行動はソフトクリームを食べることだった。
    俺 『なぜ、こんな時期でもソフトクリーム?既に季節は秋ですが。』
    真悠『お約束でしょ。いいじゃん、美味しいしw』
    なぜに女性は寒さより甘いものが優先されるのか、未だに良く分からない。
    昼食にジンギスカンを食べた。


    <>28:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/20(木)19:02:19ID:zDlKI+Qh0<>
    食後は、牧場内を散策。乗馬(1周100Mぐらいの係りの人が引っ張るやつ)は真悠が怖がってパス。
    俺 『小学生とかも乗っているのですが。』
    真悠『嫌なものは嫌なの。』
    俺 『もしや動物全般駄目とか?』
    真悠『そんな事はない。馬に乗るのが嫌なだけ。乳搾りはしてみたい。』
    真悠の希望で乳搾りへ。
    真悠『なかなか上手く出来ないもんだね。』
    俺 『引っ張るんじゃなくて、上から搾るんだよ。』
    真悠の細い指が、牛の乳を搾るのは見ていて正直エロかった。
    真悠『一杯出た。』
    と喜んでいる真悠。その台詞も結構エロい。平常心の維持に努める俺。
    真悠はそんな俺の心の葛藤も知らず無邪気にはしゃいでいた。


    <>29:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/20(木)19:03:03ID:zDlKI+Qh0<>
    その後、近くのオルゴールの博物館などを見学して、宿に向かった。
    少し離れたところの温泉ホテルで、それなりに高級感がある所だった。
    夕食までには少し早かったので先に風呂に入ろうという事になり、貸切風呂に2人で向かった。
    風呂に行く前に真悠からは、H無しと言われていた。しかし、本番無しならOKと勝手に解釈を変える。
    実は一緒に風呂に入るのは今回が始めてという事もあり、色々とやりたい事を妄想していた。
    俺は脱衣所でさっさと服を脱ぎ全裸になった。真悠を見ながら待っている。
    真悠『何でこっちを見てるのよ。』
    俺 『俺脱ぎ終わったから待ってるだけ。』
    真悠『やらしい目をして見るな。先にお風呂場に行っててよ。』
    ここで粘って機嫌を損ねても意味が無いので先に風呂場へ行って真悠を待つ。
    ちょっとして真悠もタオルで前を隠して入って来た。
    俺 『遅い。今更何を躊躇しているのか。』
    真悠『お風呂一緒に入るのは初めてでしょう。やっぱり恥ずかしいんだよ。』
    まあ、Hの時とは違うよなと思う。何より俺自身結構どきどきしている。


    <>30:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/20(木)19:03:48ID:zDlKI+Qh0<>
    俺 『さてと。では洗って貰おうか。』
    待ってましたとばかりに、イスに座って背中を向ける俺。
    真悠『ううー。やっぱそう来たか。自分で洗え。』
    俺 『えー!こういう時の洗いっこはお約束でしょう。』
    俺は真悠の方に向き直り、ここは譲れないのできっぱりと言う。そうしないとこれ以上の進展も望めない。
    真悠『お約束じゃない。初めてなのにそんな事をしたら、これからもずーとやるようでしょう。』
    俺 『うん。そのつもり。』
    真悠『マジ?』
    俺 『マジ!』
    真悠は俺の答えに頭を抑える。
    真悠『男の人がそういうの好きだってのは聞いてたけど。そんなに洗いっこしたい?』
    俺は力強くうなずく。真悠は深くため息を付いた。
    真悠『はーぁ。分かったよ。そのかわりHな事しないでよ。』
    俺 『じゃあ、宜しく。』
    俺は再び背中を向けた。


    <>31:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/20(木)19:04:20ID:zDlKI+Qh0<>
    タオルにボディーソープを付け、俺の背中を擦りだす真悠。肩から腕に、反対の腕を洗う。
    そこで真悠の動きが止まった。体の後ろは洗い終わったので前側になったのだが、俺をこちらに向けると既にタオルを身に付けてない真悠は全裸を俺に見られたまま洗う事になる。ちょっとした意地悪もあり、どうするのか放置して待つ。
    真悠『今度は前洗うけど、このまま洗うから。』
    俺 『了解。宜しく。』
    真悠は後ろから洗う事にしたらしく、俺に抱きつくようにして前を洗い出した。
    案の定胸が背中に当たる。2年半ぶりに見た真悠の体は、膨らみも出てきてかなり大人っぽくなっていた。
    胸も、本人申告でBと言っていたが嘘ではないだろう。
    動くたびにこすれる乳首の感触にチンポが徐々に上を向く。
    そのチンポに真悠の手が当たった。真悠の手が一瞬動きを止めた。



    <>33:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/20(木)19:04:52ID:zDlKI+Qh0<>
    真悠『なんか変な物が手に当たったんだけど。』
    俺 『そりゃ、背中に胸も当たってるし、この状況で起たなかった逆に失礼かと思うが。洗いやすくて良いんじゃないかと。』
    真悠『そういう問題じゃないでしょ。まあ、起つのはしょうがないのかもしれないけど。』
    俺の足も洗い終わり、残すは股間のみになった。真悠も覚悟を決めたのかそーとチンポを洗いタオルでこすろうとする。
    俺 『ちょっとストップ。洗いタオルでチンポこすられるとさすがに痛い。』
    真悠『それは、手でしろってこと?』
    俺 『そうして貰えるとありがたい。』
    真悠『うーん。しょうがないな。』
    よし掛かったと思ったが声には出さない。
    俺 『宜しくお願いします。』
    ソープをつけた真悠の手が俺のチンポをこすり出した。


    <>34:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/20(木)19:05:28ID:zDlKI+Qh0<>
    すいません。中途半端ですが、ここまでです。
    ちょっといきなり退職する人が出て、引継などのゴタゴタであまり書き込みができません。
    ご支援頂いた方、申し訳ございません。

    できれば、今週末に続きが書き込めればと思っています。





    <>49:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/22(土)20:13:12ID:C2FR+p/20<>
    ご支援ありがとうございます
    35さん ありがとうございます
    無理しない程度で頑張ってみます。

    旅行の場所についてはご想像にお任せします。
    翌日以降の行った場所で特定出来るかもしれませんが。


    <>50:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/22(土)20:13:46ID:C2FR+p/20<>
    続きです。
    滑りが良い分スムーズに手が動く。
    竿を早めに終わらせたいのだろうが、手の動きが早かった。
    やはり背中からやっている為にほとんど抱きついてる状態で、今までよりよけいに胸の密着度が高い。
    その為に、チンポが更に元気になった。
    それに気付いているのだろうか、真悠が苦笑いをしながら行ってきた。
    真悠『あのさ、さっきより元気になってるよねw』
    俺 『後ろから抱きつかれてるようなもんだし、胸の密着と股間の刺激が。』
    真悠『はーあ。そんな事になるんじゃないかと思ったんだけどね。もう、しょうがないな。袋とか洗いにくいからこっち向いて。』
    真悠から予想外の台が出る。
    俺 『へ?良いの?』
    真悠『何をいまさら。そうしたかったんじゃないの?』
    俺 『おっしゃる通りです。』
    真悠『石鹸だらけだから口は無しね』
    真悠の方に体を向く。真悠に立つように促された。


    <>51:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/22(土)20:14:31ID:C2FR+p/20<>
    真悠は座ったまま、顔の前にある俺のチンポをまじまじと見て突っつく。
    真悠『久しぶりのおちん○んだね。大きくなっちゃて。』
    俺 『そう改めて言われるのも返答しづらい。まあ、普通のチンポですが。』
    真悠『他の人の知らないから、普通かどかは知らないけどw』
    そんな言葉と、一糸まとわぬ真悠の姿にチンポが更に硬さを増した。
    真悠が、片手は袋を揉むようにして、もう片手で竿をしごくようする。
    指先がカリを回るように軽く一撫でし亀頭をこする。
    袋を揉んでいた指が股の下から尻の穴の辺りを往復するようになぞる。
    俺 『ちょっ。んっ。』
    思わず俺が声を上げると、俺の顔を見ながら真悠がにやりとした。
    真悠『気持ち良いんだ。』
    亀頭からかりへ、そのまま裏筋に沿って指先で刺激を与えてくる。
    俺の感じる所を覚えているらしく、確実につぼを責めてきた。
    真悠の両手からの刺激に限界が近づいて来た。


    <>52:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/22(土)20:15:30ID:C2FR+p/20<>
    俺 『そろそろやばい。』
    俺の言葉に、真悠の手の動きが早く強くなる。
    俺 『くっ、出る。』
    真悠の指が尿道口を軽く引っかいた。
    その瞬間に、俺の中で溜まっていたも物が一気に放出された。
    目は閉じたが避けようともせず顔と体で受け止める。
    真悠『一杯出たし、溜まってた?』
    俺 『久しぶりにやってもらったから、気分的にも溜まってたのかも。』
    真悠は口の周りの精液を舌で舐め取りながら、
    真悠『久しぶりの味。さてと、私の体もべたべたなんだけど。』
    と俺の顔を見て言う。完全に真悠もエロモードに入っていた。
    こんな真悠を見るのは、2年半前の別れる直前のHの時1回ぐらいだ。
    その時は完全に真悠の主導でHが進み、俺は殆んど言われるがままだった。


    <>53:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/22(土)20:16:21ID:C2FR+p/20<>
    俺 『今度は、俺が真悠を洗ってあげるよ。というか、洗いたい。』
    真悠『ちゃんと洗ってね。』
    真悠の「ちゃんと」という台詞が意味深に聞こえ、やたら色っぽかった。
    取り合えず、俺の体の泡と、真悠の体についた精液を流した。
    すると2人とも立ったままで真悠が前を向き俺に寄りかかるようにして来た。
    真悠の胸の膨らみが俺の胸で押しつぶされる。
    俺の耳元で真悠が囁くように言う。
    真悠『今度は私の番だから、宜しくね。』
    真悠が、タオルでは無く俺の手にボディーソープを付ける。
    真悠の意図を知り、俺の興奮が高まる。
    それに比例して、さっき一発放出したばかりのチンポが勃ち始めた。
    俺はその手で真悠の背中からお尻にかけて、撫でるように手を動かす。
    真悠『はん。』
    そのままお尻を揉みあげるようにする。
    俺のチンポが真悠の腹の辺りで暴れているのが分かる。
    真悠の手がわざと触るか触らないかの刺激をしてくる。


    <>54:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/22(土)20:17:16ID:C2FR+p/20<>
    真悠の胸を揉みしだく。両手で、回すようなマッサージをする。
    真悠『あん。もうちょっと強く。』
    俺の手に胸を押し付けるようにしてくる。
    そのまま顔が俺の顔に近づいてくる。
    真悠『ん。』
    そのまま、激しく舌を絡ませながらのキスをした。
    俺の手が真悠のくびれを撫でながら、下腹部に移動した。
    膝を付く俺の顔の前に真悠の毛に隠れた秘所がくる。
    手のひら全体で真悠の股を揉むようにする。
    既に明らかに粘りを持った液が股から太ももを伝っていた。
    人差し指を曲げ、穴に挿入してみる。
    真悠『あん。やっ。』
    俺の指をきつく締め上げてくる。
    真悠の手が俺の肩置かれた。既にたっているのがきついのか、膝が震えていた。


    <>55:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/22(土)20:19:45ID:7x4K1vyR0<>
    俺 『壁に手をついて、お尻をこっちに向けて。』
    俺の声に素直に従う真悠。
    突き出された尻を広げると、肛門から秘所の穴まで丸見えになる。
    真悠『そんなにまじまじ見ないでよ。』
    恥ずかしさの中に明らかに興奮の混じった真悠の声。
    尻から股にかけてゆっくりと手のひら全体で撫でるように往復する。
    時折、指でクリトリスをはじく。
    真悠『ひゃ。あん。駄目もう立っていられない。』
    そろそろ真悠も限界が近いのが見えたので、俺もスパートを掛けた。
    指を挿入しながら、親指でクリトリスを押しつぶすようにする。
    もう片方の手で尻から、肛門に掛けて刺激を与える。
    真悠『あっ、あ、あ、あ。だめ。』
    真悠の膝の震えが酷くなる。
    クリトリスをつねるようにして、指を深く挿入した。
    真悠『あん。うっ。あ、あーーっ。』
    その瞬間真悠の膝から力が抜け崩れ落ちた。


    <>56:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/22(土)20:20:29ID:7x4K1vyR0<>
    俺 『逝ったみたいだね。』
    真悠は息を切らしながら、こっちを見てうなずいた。
    俺は真悠を抱きしめるよにして前を向かせてキスをする。
    息を整えた真悠は、いたずらっぽい笑みを浮かべた。
    真悠『交際再開して初めてHだから興奮した。』
    俺 『俺もそう。』
    真悠『和貴のそれどうにかしないと。』
    笑いながら言う真悠の指差す先には、俺のチンポが行き場の無い自己主張の真っ最中のだった。
    真悠がチンポにシャワーを当て泡などを流した。
    そのまま口に咥える。


    <>57:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/22(土)20:21:06ID:7x4K1vyR0<>
    舌が亀頭の周りを舐め上げかりを突っつく。
    さっきまでの真悠の姿を見ていた為と一回放出している事もあり、敏感になっていたチンポは直ぐに限界を迎えそうだった。
    それを察した真悠が、裏筋の辺りを刺激しだした。
    指が竿から袋、更には肛門のまでを万遍なく刺激する。
    その刺激がしばらく続き直ぐに限界が訪れた。
    俺 『く。出る。』
    その言葉と共に、真悠の口の中で果てた。


    <>58:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/22(土)20:22:56ID:tcutV6VU0<>
    そんな事をしているうちに、貸切風呂の終わりの時間がせまってきてしまい慌てて体や頭を流し風呂から退散した。
    真悠『なんで温泉来て、湯船につからないで出ないといけないの。』
    俺 『俺だけのせいでは無いと思うが。』
    真悠『私も悪いんだけど、きっかけは和貴でしょ。お風呂じゃなくても、夜部屋で出来るのに。』
    旅先の為なのか、それとも初めての一緒の旅行の為か真悠もかなり大胆な台詞を言う。
    俺 『じゃ、夜を楽しみにしておこう。』
    真悠『スケベ。その為だけに来たのか。夜は温泉入るからね。』
    部屋に戻って暫くすると食事が運ばれて来た。
    こういうところでの部屋食は初めてらしく、真悠が喜んでいたのが嬉しかった。
    食事が終わって今度はそれぞれ、大浴場に入浴に行った。

    取り合えず今日はここまでです。




    <>71:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/26(水)20:12:20ID:86JSgCH/0<>
    いつもご支援頂きましてありがとうございます。
    67Koolさん いらっしゃってたんですね。
    ご報告をお待ちしております。

    近頃不定期になってしまって、ご支援頂いていながら申し訳御座いません。
    58の続きです。

    大浴場から出て前の休憩場?で一服しながら真悠を待つ事に。
    10分位経って真悠が出て来た。
    湯上りに浴衣を着た真悠は珍しく後ろ髪をアップにして束ねているうなじも色気を感じる。
    元々肌の白い事もあり、全体的に桜色に上気した肌が映える。
    こういう真悠は初めて見るの事もあり見入ってしまいそうになった。
    この2年半の間に真悠も大人っぽくなったと思うと同時に、その2年半を見れなかった事にちょっとした喪失感を覚える。


    <>72:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/26(水)20:13:08ID:86JSgCH/0<>
    真悠『お待たせ。ごめん、待った?』
    俺 『い、いや。別に。』
    そんな事を考えていた為に一瞬返答が遅れる。
    そんな俺に対して悪戯っぽい目をして真悠が言った。
    真悠『何、人の顔見てぼーとしているのかな。もしかして見とれていたとかw』
    いつもなら冗談交じりに誤魔化すのだが、この時はなんとなく素直に答えた。
    俺 『うん、見とれていたかも。なんか惚れ直した。いい女になったなって。』
    予想外の俺の台詞に真悠が狼狽する。
    真悠『なっ何馬鹿な事言ってんの。』
    真悠の顔が先程とは違う赤さに染まる。
    俺 『何となく言ってみたくなっただけだよ。やっぱり、いい女になったなと。』
    真悠が照れる事を知っていながら続ける。
    案の定更に真っ赤になる真悠。首筋まで赤く染まっている。


    <>73:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/26(水)20:14:12ID:86JSgCH/0<>
    真悠『だ・か・ら、そういう臭い台詞がどうして平気で言えるの。』
    俺 『たまには本音も良いかなと。この2年半が悔やまれるなと思って。』
    真悠『馬鹿。そんなもん悔やむな。どうせ私の全てを知ってるのは和貴だけなんだから。これからの私をずーと見ててくれるんでしょ?』
    そう言って真悠が、腕を絡めてきた。俺から表情を隠すようにする。
    俺 『もちろん、そのつもりだけど。取り合えず今夜も良く見ることにするw』
    真悠『スケベw』
    そのまま寄り添いながら、部屋まで戻った。
    部屋に戻ると、既に布団が敷かれていた。
    取り合えずお互い布団は意識の外に追いやる事にする。
    俺はビールを、真悠はウーロン茶を飲みながら明日以降の予定の確認等雑談をしながら時間をつぶした。
    最初はテーブルを挟んで差し向かいで話ていたのだが、暫くして真悠が俺の隣に移動してきて寄り添いながら話を続ける。
    先程の事もあり何となくお互いが知らなかった2年半の事も話した。
    そのままどちらとも無くキスをする。


    <>74:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/26(水)20:15:21ID:86JSgCH/0<>
    始めはお互いの唇を啄ばむようなキス。だんだんと舌を絡めて激しくなる。
    俺は、真悠を抱き上げ、布団の上に移動した。真悠を布団の上に横たえる。
    真悠の髪を撫でながら、再度キスをする。
    浴衣の裾がはだけてあらわになった真悠の足を撫でるようにした。
    真悠『ん。ちょっとくすぐったい。』
    キスをやめ、そのまま首筋へ顔を移動する。
    うなじへ軽く息を吹きかける。
    真悠『はんっ』
    真悠の腕が、俺の浴衣をはだけさせて胸板をやさしく撫でる。その指先が俺の乳首をこねる様に撫でる。
    俺 『んっ』
    再度キスをした。
    「ぴちゃ、ぴちゃ」とお互いの唾液の混ざる音がする。


    <>75:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/26(水)20:15:59ID:86JSgCH/0<>
    真悠の浴衣を肩から、はだけさせる。
    ブラの上から胸を愛撫すると、ブラの上からでも既に真悠の乳首が硬くなっているのが分かる。
    真悠の帯紐をほどき、前を全てはだけさせた。
    愛撫を胸から腰へ、そのまま股間へ移動する。
    真悠『あっ』
    既に、真悠のあそこは下着の上からも分かるくらい濡れていた。
    真悠の腕が俺の帯紐をほどき、俺の体から浴衣をはずし下着を脱がそうとする。
    俺も真悠の体を抱きかかえるようにして浴衣とをはずした。




    <>77:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/26(水)20:17:10ID:86JSgCH/0<>
    俺 『真悠のあそこ、すごい濡れてるね。』
    わざと音がするように下着の横から真悠の秘所に指を出し入れする。
    真悠『あん。やだって。』
    真悠の手が、既に先走りの我慢汁を指先で伸ばすようにして俺のチンポをしごきだす。
    お互いの手が激しさを増した。
    このままでは、お互い手だけで逝ってしまうと思い、真悠に声を掛ける。
    俺 『そろそろ入れたい。』
    真悠『うん。来て。』
    真悠の下着を脱がすと、真悠がコンドームを付けたいと言って来た。
    付け方を教えると、おずおずとコンドームを付ける。
    多少手こずったがどうにか終わった。
    真悠のその姿と、指の刺激に更にチンポの硬度が増した。
    俺は、そのまま真悠を押し倒すようにして、正常位から挿入する。
    相変わらず真悠の中は狭く、締付けがきつかった。


    <>78:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/26(水)20:17:45ID:86JSgCH/0<>
    かなり濡れているのでスムーズに挿入できたが、久しぶりの為なのか、真悠も痛みを感じているようで眉間にしわがよる。
    俺 『大丈夫か?』
    真悠『うん。少し痛いけど久しぶりのせいだと思う。もう大丈夫。』
    真悠の言葉にそのまま続ける。
    始めはただの前後運動から、徐々に円を描くような動きを交える。
    たまに強弱をつけると、真悠の口から艶のある声が混じってきた。
    真悠『ん、ん、ん。あん。』
    真悠の足が俺の腰に絡みつき、挿入を更に深くしようとする。
    チンポが奥の壁にぶつかる度に真悠の締付けがきつくなる。
    俺 『もう痛みは無いか。』
    真悠『うん。大丈夫だから、もっとお願い。』
    俺の動きに合わせるように真悠の腰が動く。
    俺は、真悠の片足を抱えるようにして挿入を深くする。


    <>79:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/26(水)20:18:20ID:86JSgCH/0<>
    真悠の息がかなり激しくなった。
    真悠『あん。あ、あ、あ、あっ。』
    そろそろ俺も限界が近づいて来る。
    俺 『そろそろ、逝きそう。』
    真悠『私も、そろそろ。一緒に。』
    俺は、頷いてラストスパートを掛けた。
    真悠『あん。あ、あ、あ、あ、あん。。』
    真悠の両手が俺の二の腕を掴む。
    真悠の両足を俺の肩に乗せそのまま押しつぶすようにして挿入を続けた。
    暫くして、真悠の腕に力がこもった。
    俺も最後に一突き奥に深く挿入する。
    真悠『あ、あ、あ、あ、あーーーっ。』
    俺 『んっ。』
    真悠の中で俺が果てる。同じ瞬間に真悠の中が痙攣をした。


    <>80:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/26(水)20:19:03ID:86JSgCH/0<>
    俺と真悠は折り重なるようにして、息を整えた。
    真悠『初めてHしたときみたいに満たされた感じがする。』
    俺 『久しぶりだから結構燃えた。』
    お互い自然にキスをして、そのまま抱き合った。
    そうしていると、俺のチンポが真悠の中で再び勃起を始める。
    真悠『何か、中で大きくなって来たんだけどw』
    真悠が、笑いながら言って来た。
    俺 『裸の真悠を抱いているからね。というわけで、もう一回。』
    真悠を再度抱きしめる。
    真悠 『ちょっと、このまま?』
    俺もコンドームは一回取り替えた方が良いと思ったので、一回抜く。
    再度コンドームを装着して準備を整える。


    <>81:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/26(水)20:20:06ID:86JSgCH/0<>
    今度は違う体位でしようと思い真悠に声を掛ける。
    俺 『今度は真悠が上でやってほしい。』
    真悠『え?私が上ってどうやるの。』
    驚いた様に真悠が言う。
    俺 『真悠の好きなように動いて良いよ。自分が気持ち良いと思うように。』
    真悠『良く分かんないよ。もう』
    しぶしぶしながら、真悠が俺の上に来た。

    取り合えず今日はここまでです。
    毎回中途半端ですいません。

    ご支援頂いた方、ありがとうございます。
    続きは、また後日に。




    <>96:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/27(木)18:18:50ID:QACcFBDf0<>
    取り合えず仕事が終わりました。休憩後の残業はありますが。
    81の続きです。

    真悠がチンポを握って自分で挿入をする。
    真悠『んっ。』
    逝ったばっかりの為、すんなり入る。体位の為なのか2回目の為なのか、締付けがさっきよりきつくない。
    そのまま真悠の動きが止まる。
    俺 『真悠の好きに動いてごらん。自分の気持ち良いように。』
    真悠『分かるんだけど、恥かしいんだよ。なんか、1人でHしてるの見られてるみたいで。』
    そう言いながらも、徐々に腰を動かす真悠。
    真悠が俺の胸に両手を付いてバランスを取るようにしする。だんだんとその動きが大きくなってきた。
    俺は真悠の胸を両手で揉む。胸が真悠の動きにより、激しく形を変える。
    真悠は恥かしさからか、唇を噛んで声を出さないようにしている。


    <>97:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/27(木)18:20:38ID:jYWhTtj/0<>
    真悠の胸を揉みながら、片手は乳首を摘む。
    真悠『んっ。』
    真悠の動きが徐々に早くリズミカルになって来た。
    チンポの先が壁の奥に当たり、徐々に締付けがきつくなってくる。
    真悠の動きに合わせて、俺が腰を突き上げた。
    真悠『あっ、くん。』
    思わず声を上げる真悠。
    更に、俺も腰の動きを激しく突き上げるようにする。
    それが引き金になったのか、今まで抑えていた声を上げるようになった。
    真悠『あん。あっ。はっ、はっ、はっ。』
    真悠の腰を手で掴み、腰を前後にずらすようにする。
    今までと違う刺激に、真悠が思わず大きな声を上げた。
    真悠『あん!あっ駄目。』


    <>98:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/27(木)18:21:20ID:jYWhTtj/0<>
    真悠も初めての体位でぎこちなかったが、段々要領を掴んで来たのか色々な動きを交えだした。
    不規則な動きが更に真悠の刺激を高めるのか、一心不乱に自分の動きに集中していた。
    快感を貪るように腰を振る真悠。
    真悠のその姿が俺の欲情を高めた。
    俺の腰の辺りに射出感が訪れる。限界が徐々に近づいて来た。
    俺 『俺も限界が近いかも。』
    俺の言葉に真悠の動きが大きく早くなった。
    真悠の快感が高まったのか、時折背中をそるような体制になる。
    真悠『んっ。逝く。逝きそう。あっ、あ、あ、あ、あーーーっ。』
    真悠が絶頂を迎える。真悠の中が俺を絞り込むようになった。
    俺 『んっ。』
    その瞬間に合わせて、俺も射出をした。
    真悠が俺の上に倒れこんでくる。


    <>99:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/27(木)18:22:04ID:jYWhTtj/0<>
    真悠の頭を撫でながら息を整えていると、真悠が俺にキスを求めた。
    軽く啄ばむようなキスをする。
    チンポがその拍子に真悠の中から抜けた。
    初めて自分から動いて達した為か、真悠が寝たままなので一緒に添い寝したまま真悠の頭を撫で続けた。
    俺 『乱れた真悠を見ながらするのも興奮した。』
    真悠『う゛―。そういうこと言うな。終わってから言われると、滅茶苦茶恥かしい。』


    <>100:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/27(木)18:22:51ID:jYWhTtj/0<>
    俺 『自分から動く真悠も刺激的で良かったし、真悠が気持ち良くなってくれるのも嬉しいし。』
    真悠『それが恥かしいんだってば。』
    いつもは俺に逝かされているのが、初めて自分から逝ったことも恥かしさに拍車を掛けたらしい。
    暫くお互い布団の上で抱き合いながら余韻を楽しんだ。
    その後はどちらとも無く立ち上がり、部屋についているシャワーで体を流して寝ることにした。
    布団は2組あったのだが、真悠が俺の布団に入り込んで来た。そのまま一緒の布団で真悠が俺に抱きつくような感じで寝た。
    何となく雑談をしながらいつの間にか寝ていた。


    <>101:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/27(木)18:24:08ID:jYWhTtj/0<>
    翌朝、先に目覚めた俺は寝ている真悠を起さないようにして朝風呂に行く。(俺は温泉に来ると必ず朝風呂に行く。)
    部屋に戻ると真悠が起きていたが、黙って部屋を出て行った事が気に食わなかったらしく怒られた。
    真悠『起きたらいきなりいないのは、びっくりするし、心配するし、心細いんだよ。せめて書置きぐらいしてよ。』
    俺 『ごめん。以後気を付けます。』
    抱き寄せて、頭を撫でながら謝る。基本的に真悠は頭を撫でられると安心するらしい。
    朝食を食べにレストランへ移動。
    朝食後、出発の準備をして遊びへ出かける。
    本日の目的地の遊園地へ到着。


    <>102:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/27(木)18:24:44ID:jYWhTtj/0<>
    ジェットコースターが売りの遊園地で5種類ぐらいあるらしい。
    真悠『よーし。全部制覇するぞぉー!』
    俺 『本気ですか?結構込んでるんですけど。』
    俺の台詞に驚いたように真悠が答えた。
    真悠『当り前じゃない。その為に来たんだから。ほらさっさと行くよ。』
    真悠が俺の手を引っ張って近場の行列を目指す。
    俺 『はーい。』
    言われるがままに引きずられて行った。ジェットコースター待ちの列に並ぶ。
    待つ時間も結構あったのだが、お互いの近状や美奈や美悠の事など話ていて楽しく過ごせた。
    なんだかんだで、午前中に3つクリアーして昼食後に残り2つクリアーした。その後は、ゆっくりお茶などしながら話をして最後に観覧車に乗った。


    <>103:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/27(木)18:26:14ID:jYWhTtj/0<>
    観覧車がゆっくりと回り、俺と真悠が乗る箱も徐々に上に上がる。
    真悠は俺の横に座り腕を組んで周りの景色を見ている。
    特に会話らしい会話もしなかったが、頂上になったとき自然にどちらからとも無くキスをした。
    真悠『明日で帰っちゃうんだよね。こういう楽しい時間は直ぐに終わっちゃうよね。』
    俺 『その前に何箇所か寄ってからだけどな。』
    真悠『ずーと一緒に居たいな。でも和貴スケベだから体が持たないかw』
    真悠がしんみりとした表情で俺に寄りかかる。
    俺 『これからも一緒に旅行行こうな。取り合えず、次は冬休みかな。』
    真悠『うん。楽しみにしてるw』
    まあ、その旅費を稼ぐ為にも仕事に勤しむ事になるかもしれないが。
    観覧車も下に着き降りる。
    遊園地を出て再びホテルに向かった。

    取り合えずここまでです。




    <>150:◆DL/2MDSDao:2006/07/31(月)19:50:00ID:GvWdJH4b0<>
    では書き溜めた分を。
    103の続きです。

    温泉好きの俺は、夕食前に風呂を浴びに行った。真悠は食後に行くからと部屋で休憩していた。
    夕食後に2人で風呂に、昨日と同じで休憩所で待ち合わせ。
    今日は俺の方が遅く、休憩所では真悠が所在なさそうに椅子に座って待っていた。
    近づく途中であることに気付く。真悠のそばを通る男性がちらちら真悠の方を見ていた。
    すぐにその理由が判明した。真悠が前かがみになると、浴衣の胸元がゆるいのか開いてしまいブラがちらちら見える。
    慌てて駆け寄り、真悠の前に立った。
    真悠『・・・あ、和貴お帰り〜〜。』
    俺 『お帰りじゃない。胸元!前かがみになるとブラが見える。』
    真悠が慌てて胸元を押さえる。
    真悠『え?や、やだ!。』
    俺の胸に飛び込んで来た。
    真悠『うー。・・・結構見えてた?』
    上目遣いで、助けを求めるように確認してくる。かなりへこんでるのが分かる。


    <>151:◆DL/2MDSDao:2006/07/31(月)19:51:17ID:GvWdJH4b0<>
    俺 『チラッとだけ。浴衣とかは気を付けろよ。』
    待っている間に何人にサービスしたんだと思ったが、真悠が余計にへこみそうなので口には出さ無い。
    真悠『ハズー・・・』
    「ぽんぽん」と軽く真悠の頭を撫でるようにたたく。
    あとで確認したが、取り合えずブラのサイズはきっちりあっていたから浮きブラの心配は無かった。
    俺 『しょうがないな。すんでしまった事は忘れよう。』
    真悠『人事だと思って簡単に言うな。』
    俺 『あのな、俺だって面白くないわ。俺に好きな女の子の下着を他人に晒す趣味は無い。』
    真悠『う゛ー・・・。』
    俺 『だから気にしすぎるなよ。よしよし。』
    真悠を抱くようにして、頭を撫で続ける。はたから見たらいちゃついている馬鹿カップルに見えるだろう。
    これはこれで他人の目が痛いのだが、真悠が一番機嫌がよくなる慰め方なので続行。
    真悠『・・・ごめん。これからは気を付ける。』
    取り合えず、真悠が復調したので部屋に戻った。




    <>152:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/31(月)19:52:22ID:GvWdJH4b0<>
    部屋に戻ると昨日と同じく布団は既に敷かれていた。
    テレビ等を見ながら雑談をする。まったりとした時間が流れる。
    俺は布団の上で壁に寄り掛かるようにしていた。
    真悠は座った俺の足の間に座り、俺にもたれるような体勢で、俺の手は真悠の腕の下から抱くようにしている。
    ちょっと悪戯感覚で、手を滑らし襟元に入れてみるが、真悠からの反応は特に無い。
    調子に乗って更に手を突っ込み、ブラの上から乳首を引っかくように指を動かす。
    真悠はそれでも反応を示さない。
    そのまま暫くブラの上から乳首を刺激し続ける。
    するとブラの上からでも分かるぐらい真悠の乳首が硬くなってくる。
    更にブラをずらして、直に胸を揉む。
    真悠『いつまで調子に乗ってやっているのよ。しかもお尻に硬いものが当たってるし。』
    やっと真悠から反応があった。
    俺 『いやあ、なかなか反応が返ってこないから、好きにやっていいのかなと。』
    ちょこっと反論してみる。
    真悠『面倒くさかったから、わざと無視していたんだよ。』


    <>153:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/31(月)19:53:38ID:GvWdJH4b0<>
    上半身をひねって俺の顔を見ながらふざけて怒ったような口調で真悠が言った。
    真悠『だから、やるんならやるんで何か言ってふいんき作るなりしてよw』
    それならばと、俺は俺でふざけて言った。
    俺 『真悠は、美人だね、可愛いね、いい女だね、いい体してるね。・・・えーと、後何かあるかな。』
    真悠『全然ふいんき作る気無いでしょう。まったくもうww』
    真悠も半分あきれて笑っている。
    そのまま真悠にキスをする。舌を真悠の舌に絡めて、吸うようにする。
    真悠の舌が俺の歯茎から口内を満遍なく蠢いていく。
    口と口が離れると2人の間に唾液の糸が一瞬出来て切れて落ちた。
    俺 『愛しているよ。』
    真悠『うん、私も和貴の事愛してるよ。』
    俺 『ごめんな。ロマンチックに出来なくて。』
    真悠『ふふ、今更だけどね。そのわりには、いきなり臭い台詞とか平気で出てくるくせに。』
    俺 『面目ない。』
    真悠『和貴らしいというか、私達らしいけどね。』


    <>154:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/31(月)19:54:14ID:GvWdJH4b0<>
    再度キスをする。
    ブラをはずして、胸の愛撫を続けた。
    既に乳首は、先程から続いていた刺激の為に硬くなっている。
    もう片方の手を裾から太ももを愛撫しながら、足の付け根に移動する。
    真悠『はぁ〜。』
    真悠がため息のような長い吐息を出す。
    真悠の足の付け根を触ると既に下着の上からでも分かるぐらいに湿っていた。
    下着の横から指を挿入すると、中はかなり濡れて熱くなっていて指に絡みつくように伸縮する。
    真悠『あっん〜ん。』


    <>155:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/31(月)19:55:03ID:GvWdJH4b0<>
    真悠を横たえ、浴衣と下着を脱がす。パンツを脱がすとき、下着と秘所の間で蜜が糸を引いた。
    俺 『あそこが凄い事になっている。』
    真悠『和貴がずっと胸を触っていたから・・・。馬鹿ぁ、わざわざ言わないでよ。あっ』
    膣内の指の出し入れを大きく深くする。
    真悠は、俺の浴衣と下着を脱がせながら俺の腕に腰を擦り寄せるようにする。
    お互い裸になると、真悠の手が俺のチンポをしごきだした。
    始めは恥かしがっていたが、真悠を上にして69の体勢に。
    俺が更に指での挿入を繰り返すと、真悠も俺のチンポをしごきだした。
    真悠が唾液をたらして、てこきの潤滑油がわりにする。
    真悠の足と俺の腕に、真悠の秘所から出た愛液が垂れて流れる。
    真悠『あ・・・あん。あっ、あっ、あっ。』
    時折、真悠がかん高い声で鳴く。


    <>156:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/31(月)19:56:22ID:GvWdJH4b0<>
    既に腕に力が入らなくなった真悠は手で体も支えられない状態で、俺のチンポの横の足の付け根に顔を乗せたまま動かない。
    俺が抑えていなければ膝も立っていられない感じであった。
    真悠『はっはっはっは。』
    真悠の息が俺のチンポに小刻みに当たる。それがまた微妙な刺激で俺のチンポを固くする。
    そろそろ真悠の限界が近いのが分かったので、膣内をかき回すようにする。
    豆を軽く撫でるようにして、そのまま皮をむく。
    真悠『ああー』
    俺 『一回逝っちゃいな。』
    俺の声に真悠が軽く頷いたのが分かった。
    皮をむいた豆を軽く押しつぶすようにして捻った。


    <>157:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/31(月)19:57:01ID:GvWdJH4b0<>
    真悠『ひゃっ!あっ。あ――――っ。』
    真悠の膝ががくがくゆれて完全に力が抜ける。
    俺は真悠を横に横たえてた。
    俺は真悠が息を整えている間にゴムを装着した。
    まだ息が整わない真悠を仰向けにする。そのまま正常位でいったばかりのそこに挿入した。
    俺 『ん。』
    真悠『え!ちょ、ちょと待って。・・・だめぇ・・・』
    真悠の言葉を無視して、ピストン運動を開始する。
    逝ったばかりの真悠はただのピストン運動だけでも強い刺激になり、早くも逝く直前の膣の動きで俺のチンポを締め付ける。
    真悠『や!ん。はっはっはっ。あっあっ。』
    真悠の足が俺の腰に絡んで来て更に挿入を深くする。
    俺自身も、先程の真悠を見ていただけで逝きそうになっていたので限界が近い。
    しかし、それよりだいぶ早い段階で真悠の2回目の絶頂が訪れた。
    真悠『あっもう、駄目っ。あっあっん〜〜〜っ。』


    <>158:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/31(月)19:58:05ID:GvWdJH4b0<>
    真悠の中が痙攣している。
    しかし、俺がまだ逝っていないのでそのまま続けた。
    真悠『んっんっんっ。』
    既に声にならないのか、唇を噛んだまま耐えるようにしている真悠。
    いつまでも俺が逝かないと、真悠が壊れそうで早く逝こうとスパートを掛けた。
    少しして、俺も逝きそうになる。
    俺 『俺ももう直ぐ逝きそう。』
    最後に、強くおくを突くようにして俺も逝った。
    俺 『くっん〜ん。』
    その動きの為か俺の声で逝ったのを感じて合わせたのか真悠も逝った。
    真悠『んっん――――っ。』
    膣内が俺のチンポを中に吸い込むように痙攣する。
    真悠はさすがに息も絶え絶えで、しばらく動けそうにない。


    <>159:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/31(月)19:58:42ID:GvWdJH4b0<>
    俺は、ゴムをはずして処理をしてから、真悠の隣に添い寝するようにする。
    真悠の頭を撫でていると。
    真悠『和貴、激しすぎ。いきなり3回逝かされるのはきついってば。』
    俺 『ごめん、そんなにきつかった?』
    真悠は、まだ整いきっていない息の間に言った。
    真悠『いつもみたいに1回1回の時間が空いていればいいけど。今みたいに一気には・・・。』
    苦笑いをする真悠。
    真悠『腰が抜けるかと思ったよw』
    俺 『うーん。ちょっと勢い乗ってみました。こういうの嫌か?』
    真悠『別に嫌とかじゃないけどさ。普通あんまりこういうの無いんじゃないの?』
    俺 『俺も真悠がこんなにすぐ逝くとは思ってなかったし。』
    真悠に軽くキスをした。
    俺 『真悠が逝き易いのか、俺との相性が良いのか良く分からないけど確かに一気にだからな。』


    <>160:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/31(月)19:59:25ID:GvWdJH4b0<>
    真悠『取り合えず今日は2回戦目は無しにしてくれる?』
    俺 『そうだね。俺も明日の長距離移動に響きそうだし。』
    取り合えず、シャワーで体を流して就寝した。
    昨日に引続き布団は1組しか使わなかったが。
    次の日の朝はほぼ同時に目が覚めた。
    朝風呂に行こうと準備する俺を真悠が捕まえる。
    そのまま、朝一で元気なチンポを見て指差しながら一言。
    真悠『朝から何やってんだか。』
    俺 『生理現象です。こればっかりは仕方が無いのでおさまってから行くよ。』
    真悠『まあ、夜1回しかしてないしね。しょうがない、特別サービス。』
    真悠が俺のチンポをいきなり咥えた。


    <>161:和貴◆DL/2MDSDao:2006/07/31(月)20:00:02ID:GvWdJH4b0<>
    俺 『お、おい。』
    朝の敏感になっているそれは、少しの刺激でもかなり感じる。
    もともと真悠は俺の弱点はかなり良く把握している。
    更に直ぐに逝かせようとしたのだろう、いつもより弱点ばかりを集中して強く責めてきた。
    かなり早い時間で逝かされる。それはそれでショックを感じた。
    そのまま、飲み干す真悠。
    真悠『うーん。朝から飲んじゃったw』
    俺 『・・・お手数お掛けしました・・・』
    真悠はにやっと笑いながら。
    真悠『じゃあ、行ってらっしゃい。』
    俺は、ショックから立ち直れないまま朝風呂に向かった。


    取り合えず、今日はここまでです。




    <>214:和貴◆DL/2MDSDao:2006/08/04(金)08:33:11ID:B7ZVVeIB0<>
    161の続きです。

    朝風呂から戻り、真悠と朝食を食べに行った。
    朝食後に帰る準備をいちゃつきながらする。
    早めのチャックアウト。
    暫く車で走り、真悠のリクエストでテディベア博物館へ。
    真悠『色々あるねー。こんなに沢山の種類があるんだね。』
    真悠『・・・あっ、あれ可愛い。』
    あちこちのテディベアを見て喜ぶ真悠。
    俺 『熊見て楽しそうだね。まあ女の子が好きそうな感じだけどね。』
    真悠『熊言うな。』
    その後に、心配そうに聞く。
    真悠『もしかしてつまらない?』
    突っ込みに失敗を感じて慌ててフォローをする。


    <>215:和貴◆DL/2MDSDao:2006/08/04(金)08:34:13ID:B7ZVVeIB0<>
    俺 『つまらなくは無いよ。色々あるんだなと思うし。「可愛い♪」とか言って喜びはしないけど。』
    真悠『・・・それは見ていてキモイかもwww』
    俺 『それに、好きな女の子が楽しんでいる姿を見ているのも、俺的には嬉しいもんだよ。』
    真悠『あはは。ありがとう。和貴らしい台詞だ。』
    そんなこんなで再出発。メイン通りのお土産屋へ。
    お土産を買おうとしている真悠を覗き込むと、真悠の財布に思った以上にお金を発見した。
    俺 『もしかして、お母さんにお金貰った?』
    真悠『あ、ばれた?一応ね。和貴には内緒にしてなるべく昼飯とかで出すように言われてたんだけど。』
    やっぱりと思いながら、真悠に言った。


    <>216:和貴◆DL/2MDSDao:2006/08/04(金)08:35:03ID:B7ZVVeIB0<>
    俺 『そのお金は使わない事。お前の土産代くらい俺が出すから。』
    真悠『えー!せっかく貰ったのに。』
    真悠からしてみれば自由に使えるお小遣いが減る為に納得出来なかったのだろう。
    取り合えずその金はお母さんに返すことにした。
    真悠のお土産代は元からの真悠のお小遣いで、足りない分は俺が出す。
    途中で昼食をとり、その後は、ドライブ感覚でちょこちょこ寄り道をしながら一路自宅を目指す。
    途中のファミレスで、夕食を食べ、真悠の自宅へ。
    真悠の自宅に着いたころには既に20時は過ぎていた。
    真悠の荷物を持ちながら玄関まで行くと、お母さんが出迎えて来た。
    真悠『ただいま。』
    俺 『こんばんは。真悠をお借りしていました。』
    お母さん『お帰りなさい。和貴君もお疲れ様。3日間も真悠の面倒見るの大変だったでしょう。』
    俺 『いえ、俺の勝手な都合でご迷惑をお掛けしました。余計なお気遣いまでさせてしまったみたいで。』
    流石にお母さんも気付いたのか、真悠に視線で問う。


    <>217:和貴◆DL/2MDSDao:2006/08/04(金)08:36:00ID:B7ZVVeIB0<>
    真悠『和貴にお母さんに貰ったお金返すように言われた。』
    お母さんがため息混じりに俺に言ってくる。
    お母さん『そんな事じゃないかと思ったけど。和貴君。』
    俺 『はい。』
    お母さん『真悠の旅費を全部出してもらうのは流石に親としては気が引けるのよ。』
    お母さんの気持ちも分かるのだが。
    俺 『これからも旅行とか出かけたいので。その度にお母さんに負担は掛けられませんし。』
    お母さん『今後も真悠と2人で旅行に行きたいので、口出しされたくないとw』
    苦笑いしながら思いっきりストレートな台詞を言われる。
    気分を害しているわけではなく、大人の余裕を持って俺の対応を見ているようだった。


    <>218:和貴◆DL/2MDSDao:2006/08/04(金)08:37:29ID:B7ZVVeIB0<>
    俺 『はっきり言えばそれもあります。それ以外にもお母さんに迷惑掛けていると、気兼ね無く旅行が楽しめない性分なので。そういう訳で、旅費は俺が負担する事でお願いします。』
    俺はお母さんに頭を下げながらお願いする。
    その後も色々話したが、結果としては俺が負担する事で決着した。
    余談ですが、俺の金の使い方にまで話が及び、趣味の車の改造やバス釣りの道具等の費用が合計7桁に達している事が大不評でしたwww

    取り合えず旅行の話はこんな所です。
    失礼しました。

    続編:ボランティア先の女の子 

     

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