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    【彼女と】スキーから帰ってきてからのチエちゃん 【彼氏】


    スキーから帰った次の日、チエは朝から遊びにきた。
    俺の両親は共稼ぎ、俺は一人っ子。だから家には俺1人。
    俺は、自分の部屋に招き入れた。
    今日は、セーターにスカート姿だ。
    チエはベッドに座り、俺は椅子に座った。
    何か飲み物をと思い、部屋から出ていこうとすると、
    「何もいらない、ここに居て」と、俺の目を見て言った。
    俺は、カーテンを閉めると、チエの隣に座った。
    そして、抱き合ってキスをした。

    俺は、右手をセーターの中に入れた。
    そして、ブラジャーを外そうとすると、
    チエ「待って…、私、急にこういうことになって戸惑いも有るんだけど、
    ○見君とセックスすることは良いの。でも、知らないことが多くて。
    恥ずかしいけど、今、頭の中は、あのことでイッパイなの。」
    俺 「俺も同じかもしれない。正直、あれからチエの事が頭から離れないんだ。」
    と言うと、チエは、キスをして俺をベッドに押し倒した。
    チエからの激しいキスを受けていると、
    チエ「思い切って言うけど…、○見君のアレを見せて…。」
    と言った。
    戸惑い、焦る俺。
    俺 「良いけど、どうした?」
    チエ「凄―く、興味があるの。もし良かったら…。」
    俺 「チョ、チョットまって、とりあえず綺麗にしてくる」
    と言って、洗面所に行きムスコを洗った。

    部屋に戻ると、チエは顔を上気させて、部屋の一点を見つめていた。
    俺は、またチエの隣に座ると、チエは俺をベッドに寝かせ、
    そして、「見せて」と言った。
    俺は、オドオドしながら、ぎこちなくズボンとパンツを脱いだ。

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    一気に膨張したムスコが飛び出した。
    これから、何が始まるのか?と言う期待と不安の中、
    俺の手は、ムスコを隠そうとした。
    その手を除けると、チエは両手でソーッとそれを触り出した。
    そして、質問をした。
    チエ「どこが感じるの?」
    俺 「どこって…、先の剥けているところかな。」
    チエは、色々触り出した。
    俺は、すぐ逝っちゃいそうになったので、天井の柄の数を数えて紛らわせた。

    チエは、裏筋・玉袋・根本などを触りながら「ここは?」とか聞いてくる。
    俺が「そのシチュエーションには悶えるけど、逝くほどではない」と答えると、
    チエは「ここが感じるんだ」と、傘を指でサワサワした
    チエ「ここ全部が感じるの」
    俺は傘のエラを指し「ここがベストで、ここから周りにやや弱くなるかな」
    と答えると、ベストのところを軽く握って上下しだした。
    俺は「やめろっ!」と軽く叫び、「出ちゃうよ」と告げた。

    チエ「出るところが見たい」
    俺 「この前見たでしょ?」
    チエ「布団の中だもん、見えなかった。」
    俺 「どうしても見たいの?だったら、オッパイ触らせるか、アソコを見せて」
    と、思いつきでリクエストをした。本当はすぐ逝きそうだった。
    チエ「どうして?」
    俺 「その方が興奮するから、良く分かるよ」
    チエ「どっちが良い?…ていうか、バストで良い?」
    チエは、セーターの中でブラホックを外しセーターをまくった。
    午前中の明るい部屋の中で見る、チエのオッパイはエロかった。
    チエはベッドの横に座り、右手で俺のを握り、左手でセーターを上に持ち上げた。
    俺はチエのオッパイを右手で揉み、乳首を摘んでいると、
    瞬間で、逝ってしまった。

    チエはその時を凝視していたが、その瞬間、手の動きを止め、
    飛び出てくるものを観察した。それは、俺の顔の方へ飛んできた。
    逝く瞬間、動きを止められた虚しさ、男なら分かるよね―…。(鬱)
    後始末をした後、
    チエ「フーン、おもしろーい。こんなに飛び出るんだ。」と
    1人で感心していた。そしてすぐにまた、しごき出した。
    俺 「ちょ、チョッと待って、すぐには無理だよ」
    チエ「エーッ、何で―――.??」

    そうは行くかって!!
    (こいつ、何にも知らないんだナ―、と思った)
    小さくなった、俺のムスコを、チエは「カワイイ」とオモチャにした。

    俺は起きあがり、
    「さー、今度はチエの番だぞ」とチエを寝かせた。
    チエのスカートを覗いたり、中に手を入れて「エッチッ!」って、言われた後、
    チエにキスをして、スカートを脱がせた。
    俺は、パンツとソックス姿に興奮してきた。
    俺 「チエ、自分でパンツ脱いでごらん」
    チエ「イヤだ―――っ、脱がして良いよ」
    俺 「チエが脱ぐところを見たい」
    チエ「イヤだ―……、どうして?」
    俺 「男って、いきなり裸が全部見えるより、その状況で興奮するんだよ」
    チエ「でもさ―、」
    俺 「さっき、チエは俺にどうしたんだよ、コラ!」
    チエ「パンツ脱ぐとこ見られるのって、恥ずかしい以上に恥ずかしい恥ずかしいよ」
    俺 「俺だて、さっきは晒しもんだよ。」
    チエ「脱がして良いからさー、ほら、脱がせて。」
    俺 「ダーメッ。脱ぐとこ見たい」
    チエ「明るすぎるし、変態っぽいよ」
    俺 「命令です、脱ぎなさいっ!!」
    チエは、諦めた。
    「キャー恥ずかしい」と言いながら、腰を浮かせ、それを脱いだ。
    俺は、それが現れる瞬間、ゾクゾクっとした。
    俺は、下の毛に口付けをし、毛の周辺に指を這わせた。
    俺は「今度は、チエの感じる所を教えて」と、セーターを脱がせ、外れたブラを取っ
    た。
    そして、乳首にキスをして
    俺 「胸は感じる?」
    チエ「乳首を柔らかく触ると、気持ちが良い」
    俺 「乳首以外は?」
    チエ「触られてる、って思うと、興奮してくるかナ―」
    俺は、胸に当てていた手を撫でながら下にずらし、▼地帯に指を入れた。
    そこは、十分濡れていた。
    切れ目にそって指を動かし、突起を指先で転がした。

    チエは目を閉じ、その感覚を楽しみ出したようだ。
    俺は、チエの両足を中が見えるほどに広げ、チエに聞いた。
    俺 「チエが一番感じるのは、ここ?」
    チエ「今は、そこしか知らない。中はまだ良く分からない」
    俺は、ピンクに潤っている部分を、色々触ってみた。すると、
    チエ「そっそこは……、」と腰を引いた。
    俺の指は、オシッコの出口を触っていた。
    やや強くして、更に触っていると、チエの反応が明らかに変わった。
    かなり大きな声をあげて、頭を振り出した。
    チエ「ダメ…、そこは…、そこはダメ……」
    と、うわ言のように言い出した。
    俺は、ますます強く触り、乳首を口に含み舌先で転がすと、

    チエは、「止めて―――ッ!」と叫び、起きあがってしまった。
    チエ「これ以上は怖いの。前に一度だけこうなった事があるんだけど、
       危ない気がして、これ以上できない、そこは止めて。」
    と、フラフラになり、言った。
    俺は驚いていた。こんな所が、強力に感じるのだと。
    (これは、いずれ俺の武器となった)
    また寝かせて、今度は穴の中に人差し指を入れた。
    チエの反応が穏やかになった。
    まだ違和感はあるのだろうけど、受け入れられるようになったようだ。
    入り口を、円を書くように撫でたり、中の壁をやさしくなぞった。
    上の方が感じるようだ。
    すると中が、風船のように急に膨らんだ。
    指先には何も当らない、空洞の中だ。

    俺は、何が起きたのか分からなかった。
    チエは「ア―――ッ」と叫ぶと、中の空気を外に出した。
    「ごめんなさい…、恥ずかしい…」と言いながら。
    それは、アソコがオナラをしたような感触だった。
    チエはどうしてそうなったのか、分かっていないようだ。
    俺は、俺のすることにチエが反応することが、嬉しかった。
    俺 「チエは感じる所がイッパイあるんだね」
    チエ「良く分からないの。何だか変な気分。感じすぎて、自分じゃないみたい」
    俺 「チエはどこが良いの?」

    チエ「さっきの所は凄いんだけど、癖になったら良く無いと思う。
       今はやっぱり、ここかな」と、突起を触った。
    俺 「この中は?」
    チエ「気持ち良いんだけど、まだ感覚になれてないの。もっとしないとね」
    俺 「俺も始めてだから、何も知らないんだ。チエの反応を見て、
       いいのか、そうでもないのかを、覚えているところ。」
    するとチエは、今度は俺を寝かせ、「○見君も脱いで」と
    俺の上半身も裸にした。
    チエが着けているものは、ソックスだけ。妙にカワユイ。
    チエは、俺のムスコに触ったと思ったら、それを舐め出した。
    横から、ぎこちなく咥えて、俺のベストなところに、舌を這わせよとした。
    ムスコを捻ったりもした。
    上手くいかないのを、チエは感じたようだ

    チエ「どうしたら良いんだろう。横からじゃ難しいのかな?気持ちいい?」
    俺は、チョッとひらめいて「上から舐めると気持ち良いかも」と言った。
    チエ「上からって?」
    俺 「こっちからやると、真上からできるよ」と
    チエの体を自分の方に持ってきた。
    チエ「どうするの?」
    俺 「俺の上に乗ってごらん。」
    チエは、俺の上に乗ろうとした。そして、
    チエ「エ――ッ、そんなの・・・」と動きを止めた。
    俺 「こうしないと出来ないよ」
    チエ「だって、そんな格好、考えたこともなかった」
    俺 「でも、俺はしてもらいたいなー」
    チエ「エッチー、変態、こんな人だと思わなかった」
    などなど、笑いながら、嫌がった。
    俺はチエを寝かせ、横からチエのあそこにキスをした。

    続いて、俺の下半身をチエの顔の方に近づけ、横になった。
    チエはまた、俺のムスコをしゃぶりだした。
    俺はタイミング見て、チエの腰を持ち、回転した。
    チエは、俺に跨った。
    そう、69の完成だ!!
    チエは、お尻をすぼめる感じにして、完全にオープンではないけど、
    それを俺の顔の上に持ってきた。
    ムスコを咥えると、俺の傘の上(ベストのとこ)を
    舌で舐め上げ出した。
    俺はたまらず、チエの腰に手を掛け、アソコを俺の口元に押し付けた。
    目の前には、大パノラマだ。

    俺は、一度出しているので、何とかこらえている。
    チエのピンクの潤いを、間近に見ながら、舐めまわし、そして、禁断の小口を愛撫した。
    その時、チエは俺から唇を離し「アッ・・」と声を上げた。
    チエ「ダメだってば・・、アン・・、ダメ・・」
    俺 「グニュグニュ、ペロペロ、グニュグニュ・・」
    チエは、下半身全部の体重を、俺の顔の上に乗せた。
    思わず窒息しそうになったが、何とか鼻だけ、そこから外す事が出来た。

    俺は手で、チエのお尻を少し持ち上げ、舌が入りやすくした。
    どうやらチエは、禁断の小口を、指で触るのは抵抗があるが、
    舌とか衛生的なものなら、安心した様子。
    チエは「もっと・・」と、舌の動きにあわせて、腰を大きく動かしだした。
    俺は一気にチエを攻めた。
    舌で禁断の小口、左指で突起を、右指で穴を、同時に攻めた。
    チエは、俺のムスコを力いっぱい握り、その感覚に耐えていた。
    あそこからは、夥しい汁が流れ出てくる。
    腰をガクガクさせながら耐えている。
    俺は舌の攻撃をやめ、指だけで強めに愛撫した。
    チエは、もう逝く寸前だ。
    俺は、穴に人差し指を深く入れ、激しくピストンした。
    すると、チエの動きが止まり、
    「アーーーーーーゥッ・・!!」と絶叫した。
    激しく逝ったようだ。

    全身の力が抜けたように、グッタリと体重を俺に預けた。
    俺は、力の抜けたあそこを、舌でやさしく舐めた。
    まるで呼吸しているように、開いたり閉じたりしている。
    落ち着いて、チエの体を下ろし、あそこを観察した。
    すると、次第に閉じてきた。
    さっきまでのような膨らみは消えていた。

    しばらくしてチエは「全身が、どこかへ落ちていくような感覚。」と、
    ボンヤリした顔で言った。
    チエ「中が気持ちよかった。もう違和感はないし、癖になりそう」
    俺 「もう痛くないんだ」
    チエ「いっぱい濡れていれば、痛くないみたい」
    俺 「そんなに凄いの?」
    チエ「今までしていたのとは、ぜんぜん違う世界。毎日でも良いかも・・」
    俺 「いいよ、毎日しよう。もう怖くはないの?」
    チエ「ウン、恥ずかしいけど、自分がこんなにいやらしいとは、知らなかった」
    俺 「二人だけの時は、いいんじゃない?」
    チエ「もっともっと、したいくらい。」
    俺 「俺は大丈夫だよ。チエの望むことは何でもするよ。」
    と言い、チエのあそこに手を伸ばした。

    チエは、「今、敏感になりすぎているから、チョッと待って」と、腰を引いた。
    すると起きだし、俺のムスコを咥えて、激しく責めだした。
    俺は反対に横になり、チエのあそこを広げた。
    俺は、あっけなく逝った。
    チエは、それを口で受け止め、飲んだ。
    驚く俺。
    チエは、俺の顔を見て、ニヤリと、いやらしい目で笑った。

    少しの間、お互いの下を触っていた。
    チエのあそこに、潤いが戻ったころ、俺もパワーを取り戻していた。

    俺はおもむろに上になり、チエの中に入れようとした。
    チエ「ダメッ・・、つけて」
    俺 「少しだけ、このまま入れさせて」
    チエ「絶対中にしないでね」
    俺は、その感触を堪能した。温かいチエの中を。
    チエも目を閉じて、それを味わっているようだ。
    そろそろ、と思う時、いったん抜いて、ゴムをつけた。
    そう、チエが買ったやつだ。

    再び中に戻った俺のムスコを、チエは神経を集中して迎えた。
    チエは自分から上になった。
    大きく腰を振り出した。突起を俺にこすり付けている。
    もう自分の世界だ。二日前に処女を卒業したとは思えない。
    俺は、オッパイを下から持ち上げ、乳首を親指でころがした。
    チエは、目を閉じ、少し口を開け気味にしている。

    チエの動きがだんだん早くなってきた・
    そして、
    「アー−−ッ・・」という、とても大きな声を上げ、
    「まだ続いている、ずーッと続いているの・・」と、尚も動いた。
    しだいに、その動きがゆっくりになると、後ろに倒れた。
    俺はその瞬間、手を引っ張り、その衝撃を和らげた。
    俺のムスコは、一気に下にもっていかれ、痛かった。
    俺は体を起こし、正面から突いた。
    チエの呼吸が、とても荒い。
    チエは、自分の太腿を持ち、大きく広げた。
    そのチエの媚態を見ながら、俺はスピードを上げた。
    そして、俺が頂点を迎える時、俺の膨張に合わせ、
    チエも、何度目かのピークを迎えた。
    俺は、思わず声を上げていた。

    つながったまま、しばらくすると、チエはクシャミをした。
    その瞬間、チエのあそこは、キュッっと、締まった。

    後始末をして、チエは言った。
    チエ「今、くしゃみしたら、あそこが締まったでしょう。自分で出来るかな?」
    俺 「是非、覚えてくれ。できたら嬉しいな。」
    チエ「どうしたら良いんだろう?本で勉強しようか?」
    俺 「俺が買いに良くの?」
    チエ「私がゴムを買ったことを思えば、本ぐらいなんでもない。○見君のためよ」
    俺 「恥ずかしいよー」
    チエ「アッそう。短い付き合いだったわね。」
    といって、俺の小さくなったムスコを捻った。
    そして、

    チエ「中のほうが、断然気持ちがいい。上になると奥が刺激されて、分からなくなっちゃう」
    俺 「外では、純情そうな女子高生。ベッドの上では、妖艶な女。」
    チエ「今まで、頭で興味はあったけど、実際にこうなると、凄く楽しいことなのね」
    俺 「楽しいね。毎日おいで」
    チエ「どんどんエスカレートしていくんじゃない?」
    俺 「本当のチエはどっち?まじめな女の子?それともいやらしい方?」
    チエ「ヘヘヘェー、本当は、いやらしい方かな。前から、そういう気はしていたんだ」

    チエは、これまでの時間を取り戻すかのように、どうしたらもっと感じるのか、
    どうすれば俺が喜ぶのか、ということを、真剣に追求しだした。
    時には、まじめな顔(先生に質問する時のような)で聞いてきたり、
    自分のあそこを広げて、「今度は、ここをこうしてみて」と、リクエストした。
    そのたびに、楽しむというより、探求するほうに熱心だった。
    最後は逝くのだけど、それまでの経過は、事務的なことすらあった。
    ある日など、俺の部屋に入ると、いきなり俺を全部脱がせ、
    俺の、首や背中、乳首、脇の下、尻、内股、尻の穴などをなでたりキスをして、
    「どこか、感じるところがあった?」と、レポートを取るように聞いた。
    俺は、ムスコ以外感じるところがないので、
    「イヤ、どこもなんともない、むしろくすぐったくて、萎縮しちゃう」
    と言うと、突然「つまんない、もっと感じろ」と、くすぐりだす始末。
    反対にチエは、最中に「肩にキスして」とか「栗を触って」と、言うようになった。

    お金がないので、デートはもっぱら俺の部屋。
    それも朝からが多かった。
    近所に、チエの声が聞こえないかと、いつも冷や冷やした。
    本当に大きな声を出す。それだけ、貪っているのだろう。

    俺の前でのチエは、まったく恥じらいがなくなった。
    あるとき、チエはチョッと考え、
    チエ「これ欲しい?」とパンツを出した。
    俺 「スキーに行く前だったら、悶絶しているけど…、今はいいよ」
    チエ「どうして?」
    俺 「下着って、その中にあるものを想像するから興味があるんで、
       中のものが目の前にあるんじゃ、こっちの方がいい」

    スキー後、一週間で高校を卒業。
    その間使ったゴムは、2ダースになった。


    あと書き

    チエが、もう私の妻だと分かっているので、書き辛かった。
    Part5の反響を、チエに伝えると、読ませろと、しつこくせがまれ、
    その根気に負けてしまった。
    チエの感想は、俺が、それほど喜んでいた、ということが嬉しかったようです。

    あれからのチエは、セックスを中心にしたスケジュールで、
    その、表と裏のギャップに、俺も驚かされることが多かった。
    ただそれは、俺と二人で居る時だけの秘密のような振る舞いで、
    普段、外から見たら、純情なイメージは変わらなかった。

    今も、「大好き」、は変わらず、当時より減ったとはいえ、ガンガン来ます。
    相変わらず、俺は受身。



    高校時代のえっちな思い出Part6

      


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