【会社で】就職活動中の女子大生と、、、【職場で】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【会社で】就職活動中の女子大生と、、、【職場で】


    スペック
    俺、33歳。
    某地方の中小企業の人事。

    女子大生、綾瀬はるか似なので以下はるかで。清楚な感じ。160センチくらいかな?おぱーいは魅惑のEカップ。

    話は約一年半前の春ですが、新卒面接のために東京に出張したのです。
    うちの会社は少しおかしくて、一次面接は現場の役職者が、最終面接は僕がやるんです。
    で社長に電話で報告してOKもらったら内定、みたいな。

    でその時も東京で3名最終面接するために上京してました。

    最初の二人の面接も無難に終わり時間は夕方に。いよいよ本日最後の面接だ、終わったらどこに遊びに行こうかな?
    等と考えながら最後の一人をまってました。


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    でその日最後の面接は、東京の大学ではなくて地方の大学の子でした。
    うちの最終面接が、地元か大阪か東京しかやらないので、地方の大学の皆さんには希望の会場を選んでもらう形。
    もちろん交通費は支給というヌクモリティー付き。

    でその日最後の面接。
    面接会場に現れたのが、はるかだった。
    はるかは清楚で、でも受け答えもハキハキしてて元気な感じ。
    なにより笑顔が可愛かったな。

    はるかはホントに優秀だった。
    しかし同時に、なぜうちみたいな地方の会社に?という疑問もあった。
    なぜなら実家も大学もうちの会社の地元とは関係がなかったから。

    でもその疑問はすぐに解決された。
    どうもはるかの両親は共に一人っ子。
    はるかは兄弟がいるが、母方のおじいちゃんおばあちゃんに1番なついてたらしい。
    でそのおじいちゃんおばあちゃんがいるのが、つまり母方の実家がうちの会社の地方だと。
    母方には跡継ぎがいないから、自分がおじいちゃんおばあちゃんのそばで面倒みたい、という事だった。
    なので就活もうちの地方中心で探していたんだとか。

    で、はるかとの面接も無事に終わり、二時間ほどあーだこーだと考えた後、社長に連絡した。
    内定の決裁をもらうために。
    ちなみにその前の日に大阪でも終面してたから、計6人の面接で、内定は4人ね。

    もちろんはるかは内定。
    てか優秀だったので逃しちゃいけないのだが、
    で社長決裁が終わったので、待機させといた人事のメンバーに合格者に一斉に連絡させた。
    早いほうが本人達も喜ぶし、内定受諾してくれる率も高まるからね。

    ここで一仕事終えた俺はホテルにチェックインするために移動。
    サラリーマンなら分かると思うが、俺らが泊まるのは安いビジネスホテルだ。
    その間に、はるかが内定を即決で受諾したとの連絡が入った。
    口頭ベースだが、まぁここまできたら一安心。俺は心底喜んだね。

    その後一人で飲みに行った訳です。
    ホテルの近くの居酒屋で。

    ホテルに帰ってシャワーも浴びて寝る準備完璧!
    あとはオナヌーすれば熟睡間違いなし!
    と思いつつ、オヌネタ探しのために携帯いじってたのさ。

    でね、部屋で携帯いじってたんだけど、なんかネコの鳴き声みたいなのが聞こえるんですよ。
    布団に入るまではテレビつけてたからわからなかったけど。
    テレビ消したら聞こえてきたの。

    でもヌコの鳴き声とは明らかに違う。
    そして明らかにベッドのある壁の向こうから聞こえてくる。
    まさか、と思いつつその白い、そしてほのかに冷たい壁に耳をつけた。

    壁「んっっ、、ハァハァ、あんっっあっ、
    、、」
    そう、壁の向こうから可愛い喘ぎ声が。
    しかも耳をつけるとハッキリ聞こえるのですよ。
    もう俺はいじってた携帯ほったらかして全神経の8割を耳に集中させたね。
    で残った2割を右手に集中させたね。

    でもね、その喘ぎ声の間に、なんか妙な雑音が聞こえるんですよ、たまに。
    男の声では無い、ベッドのギシギシ言う音でも無い。
    よくよく聞くと、ヴィーン、っていうあれ。
    AVでしか見たことも聞いたこともないまさにあの音が聞こえるのです。

    「ぁぁっ、、んっっ、、はぁ、、」
    「ヴィーン、、、」
    これがミックスされてる訳です。

    でヴィーンの音は小さくなったり大きくなったり、ヴィンヴィンヴィーンってなったり。
    もう壁越しとはいえ、初めて聞くヴィーンの音にも興奮しちゃった訳ですよ。

    「ぁ、、、ぁんっ、、んっっー、、」
    そうこうしてるうちに壁の向こうの声が大きさを増す。
    唸りをあげるヴィンヴィン。
    速度をあげる俺の右手。

    「ぁ、、はぁはぁ、、ぁぁっ、、、んんんっっ、、ぁっっっ、、、」
    「ヴィーーーーーーン」
    壁の向こうから可愛い声が途絶え、ヴィンヴィンの音だけに変わった。
    一瞬の静寂の後、
    壁のこちら側も右手の速度が急速に弱まった、、、

    しかしここで俺はある重大な過ちを犯してしまった。
    33年間生きてきた中でも五本の指に入るか入らないかどっちでもいい過ちを。

    あ、この時まだ31才か。

    俺、普段は常に準備に抜かりない人なねよ。人事だから。
    で普段なら右手は息子に、左手は携帯に、そしてフィニッシュが近づいたら携帯をそっと置き、ティッシュをシュッシュしてこれから迎える至福の時に備えるのよ。

    しかしこの時は違った。
    なぜなら始まりが俺の想定外だったからだ。
    しかし迎える至福の時。
    前に書いた通り、俺の中で一瞬の静寂が訪れた。そして気付いた。

    「あ、ティッシュ、、、無い、、、」

    そう、唐突な始まりだったために、シュッシュするティッシュが無かったのだ、目の前に!
    正確には、ティッシュはホテルの机の上。
    わずか1メートル先で、白いヒラヒラがこんにちはしてるのだ!
    どうしよう、取りに行かなきゃ、でも俺の白いDNA達もこんにちはしたがっている。
    間に合うか、間に合わないかっ!

    その瞬間、我がDNA達は解き放たれて行きました。
    それはもう、雪が積もった湖の上を優雅に舞う白鳥のように。
    白いベッドシーツの上に我先にと着陸する我がDNA達。

    これがホントの着床ってやつなのな。

    もうね、泣きそうになりましたよ。
    よりによって、掛け布団はいでやってたからシングルベッドの敷布団に着床。
    これからそこに寝なきゃいけない俺。
    涙をこらえながらティッシュで拭いたね。

    で、寝ようとしたんだけど、そんな悲しい事件があったからなんかまだ寝たくなくて、いやホントは少し乾かしてからじゃないと寝るのが嫌で、酒のみながらテレビみてたのさ。

    一時間位見てたかなぁ?
    フト「あ、そういえばペイチャンネルのカード買ったんだ」と気付いた訳です。
    会社の経費も自分で買った物ももちろん有効活用、抜かり無さを取り戻した俺はおもむろにペイチャンネルを身始めたのね。

    今回はぬかりなく。
    DNA達をさけつつベッドに座り、壁にもたれかかる。
    右手は我が子をガッチリガード、左手のそばには、DNAを受け止めるべく今か今かと出番を待つ白い妖精達。
    ペイチャンネルの内容は覚えてないが、我が子を眠りから覚ますには十分な内容だった。

    始めて五分位経った時だったかな。
    フト気付くと聞こえてきたのよ、あの音が。
    そう、さっき書いたように俺は壁にもたれかかってる。
    耳も壁近くにある。
    まさかっ!と思ってそーっと壁に耳を近づけたら、、、

    「ヴィーン、ヴィンヴィーン、、、」
    「んっっ、、んんっっ、、ぁっ、、」
    みんなの大好きなあの音とあの声が聞こえてきたのさ。

    えっ!と思ったね。
    あわててテレビの音を消音にしたら、より鮮明に聞こえるのよ。
    「んっ、、ハァハァ、、、っっっぁ、、」

    しかし何かが違う、前回とは何かが違う。
    聞こえてくる音も大きい。
    そして何かズリズリ?するような音もする。
    なんだ?一体なぜなんだ?
    そう思いながらも左耳は壁に密着。
    右手は我が子に密着。

    「あぁぁ、、、はぁ、んっっんっ!
    ぁ、ぃぃ、、んんっ、、、」
    「ヴィンヴィンヴィーン、、、」

    そして壁の向こう側に至福の時が訪れたようだった。
    「んっっ、、、ぁぁぁっ、、あぁっっ!」

    「ヴィーーーーーーン」

    時を同じくして、我がDNA達も今度は抜かりなく白い妖精達に包まれていった。

    まさか二回も聞けるとは。
    ん?まてよ?
    もしかして、さっきのは俺のペイチャンネルが聞こえたのに触発されて?
    そんな事を思いながらも、賢者になった俺は気がついたら深い眠りについていた。

    で翌朝。

    安いホテルなんだが、朝食は付いていた。一応バイキングなんだが、種類は少ないしなんだかなぁ、という感じの。

    この日は別の仕事があった俺は、スーツに着替えて朝食会場にいったのよ。
    鞄とかは部屋に置いてたけど。

    で一度目を食べ終わり、さぁおかわりするか、と思ったその時。

    ?「あれっ?面接官さんですか?」
    聞き覚えのある声に、ハッとした。
    ゆっくり顔をあげると、そこにはお盆を持ったはるかがいた。
    あ、お盆ってバイキングで皿のっけるアレね。

    はるか「あ、面接官さんじゃないですか!」
    俺「あっ、綾瀬さん!どうしたの?」
    はるか「昨日の面接のために、泊まりで来てたんですよ!
    あ、内定のご連絡ありがとうございました!
    ホントにホントにありがとうございました!
    これから頑張ります!」

    そう、はるかは前に書いた通り地方の大学で、面接のために東京に来てたのだ。
    泊りだとは知らなかったが、、

    はるか「相席してもいいですか?あ、でも面接官さんもう行かれます?」
    俺の皿を見てそういうはるか。
    俺「全然いいよ。俺これからおかわりしに行こうと思ってたから。一緒に食べようよ。」

    そして俺達は一緒に朝食を食べた。

    なんかアレだよね。
    ホテルで一緒に朝食食べてるって、周りからみたら普通お泊りしたカップルって思うがよね。
    なーんて事をはるかを前に一人で思ってたら、我が息子がおっきしかかってた事は賢明な読者の諸君ならご存じだと思う。

    はるかは見た目もそうだが、やはり親やおじいちゃんおばあちゃんのしつけがよかったのか、清楚な見た目通りに、ご飯の食べ方も綺麗だった。
    モチロン箸の持ち方も。

    ご飯を食べながらたわいも無い話をする俺達。
    俺「で、綾瀬さんは今日帰るの?」
    はるか「いや明日の予定です。実は今日他社の面接の予定あったんですけど、昨日御社に内定頂いたので断っちゃいました。
    でもホテルは今日も予約してたし、キャンセル料ももったいないし。せっかくだから今日はフリーなので東京見物でもしようかと思ってます!」
    俺「あ、そうなんだ。俺もこの後仕事で、本社帰るの明日なんだよね。」

    そう、実はお互い偶然にももう一泊する予定だったのだ。

    はるか「面接官さん東京詳しいですか?私就活でしか来た事ないから、見物といってもどこ行ったらいいかよくわからなくて、、、」

    俺「俺、大学が東京だったから人並みには詳しいかもよ。仕事終わった後でよければ案内しようか?
    案内といっても、夜になるからほぼ飲みに行く感じか。」

    はるか「いいんですか?やったぁ!
    私、せっかく東京来たのに晩御飯も一人で、どこ行っていいかもわかんなくて困ってたんです。でも本当にいいんですか?」

    俺「俺は全然いいよ。内定も受諾してもらってるから、もう同じく会社の先輩後輩みたいなもんだし。
    じゃあ今日は綾瀬さんの内定祝いと、俺の内定受諾してもらった祝いしようか。」

    はるか「内定受諾してもらった祝い(笑)
    そういって頂けてうれしいです!」

    という訳で夜に東京見学兼飲みに行く事になったのですよ。
    コースは夜までに俺が考えるという事で。

    で夜6時に待ち合わせをする事に。
    場所ははるかの希望というか、新宿アルタ前で。
    アルタ前で待ち合わせが東京っぽいのと、歌舞伎町を見てみたいのだそうだ。
    でも女の子一人では行きづらいから、という事で。
    なんかその辺の希望が、都会にケガされてない清楚な子って感じで。
    正直、この希望にはグッときたね。

    俺だけかなぁ?

    で朝食も終わって、夜の待ち合わせのためにお互いの携帯番号とアドレスを交換したのよ。

    エレベーターに乗るとき、紳士な俺はサッと乗り込み階数ボタンの前へ。
    モチロン片手はドアが閉まらないように押さえて。
    ティッシュをシュッシュする時以外でも活躍する我が左手が誇らしかったね。

    俺「綾瀬さん、何階?」

    はるか「あ、すいません、私8階です。ありがとうございます。」

    俺「え?8階?俺も8階だよ?同じフロアだったんだ。めちゃくちゃ偶然だね!」

    はるか「ほんとですか?奇遇ですね!内定頂いた上に泊まってるホテルや階も一緒だなんて、なんか御社に入社する運命だったんですかね!」

    俺「ほんとだねぇ!でも昨日変な姿見られてなくてよかったよ。」

    はるか「えぇ?面接官さん昨日なんか変な事しちゃったんですか(笑)」

    俺「するわけないじゃん(笑)例えばの話だよ!」


    俺が心配してたのは、ペイチャンネルのガードを買ってる事だった。
    あれ、各階のエレベーター降りたすぐに売ってたのね、そのホテル。

    昨日ペイチャンネルのカード買ってる瞬間をはるかに見られてたら、、、
    まぁ恥ずかしい。

    で8階に到着。
    そのホテル、エレベーターホールから廊下が左右に伸びてて、それぞれ部屋がある、みたいな作りだった訳ですよ。
    で俺の部屋は廊下を右手側に行って、奥から二番目。

    俺「じゃあ今日夜にアルタ前で。夕方位に一度連絡するね」

    はるか「わかりました!それまでに東京を満喫してきます!」

    そして廊下を右に行こうとする俺。

    俺「じゃまた後で、、、」

    はるか「え?私もこっちです。」

    で二人で廊下を歩く。
    俺「綾瀬さん、何号室?」

    はるか「わたし◯◯号室です。あの一番奥の。」

    俺「えっ?俺、その隣だよ、、、」

    はるか「、、、えっ?」


    そう、もう皆さん察していた通り、隣の人、ヴィーンヴィーンの主ははるかだったのです。


    なんかお互いちょっと気まずい、気恥ずかしい雰囲気もただよいました。

    まさかこのはるかが?
    誰がどう見ても清楚で、かわいらしいはるかが?

    そう思いながらも、俺がそれを聞いていたのは向こうにはバレてないはずなので、必死で態度に出さない様にしてました。

    俺「じゃっ、また後でね!」

    はるか「はいっ!楽しみにしてます!」


    そう言って、その日の朝は別れました。

    で仕事の合間の夕方4時頃にメールしたら代官山をブラブラしてるとの事。
    はるかと代官山、似合いそうだなぁ?と思いつつ、仕事を切り上げ6時にアルタ前へ。

    はるかは朝食での服装と違って、紺色っぽいロングのワンピースでした。
    まぁこれが可愛いのなんの。
    就活スーツとはモチロン違う、朝食の時の少しラフな格好とも違う、まさにTHEお嬢様、という感じ。

    でここで始めて、俺はある事に気がついた。

    はるか、おぱーいでかーい!!!
    ウェストがキュッとなってるワンピースだから余計に強調されるのか、はたまた綺麗な形だからかはわからんが、、、

    で歌舞伎町をぶらっと散歩。
    始めての歌舞伎町にはるかは喜んでたな。

    その後、新宿東口にある居酒屋へ。
    ここは昔東京に済んでた時よく行ってた所で、演劇関係者なんかもよくいく店なんだ。

    はるかは店の雰囲気も喜んでくれて、つまみも美味いとほめてくれたな。

    で一時間位飲んだころかな?
    ホロ酔いになったはるかが聞いてきたんだ。

    俺「確かに。でも社会人になって出張とか行くときはあんなホテルばっかりだよ?
    まぁ普段はもう少しマシなホテルに泊まるけど、、、」

    はるか「普段はもう少しマシなんですか?よかった〜。朝面接官さん見たときに、出張の時とかはこういうホテル泊まらなきゃなのかなって焦りましたよ。
    就活中は自腹でお金ないししょうがないって思いましたけど。」

    俺「今回はある意味特別だね。いつも泊まってる所が満室だったから。」

    はるか「ですよね。あんな壁薄いホテル、ヤですもん(笑)」

    俺「だよねー、、、えっ?」

    はるか「えっ???あっ、、、」

    はるか「あ、いや、あの、、、」

    俺「ぁぁ、俺昨日の夜うるさくしちゃったかな?あ、もしかしてイビキとか聞こえちゃった?はは、、、」

    はるか「いえ、そんな事ないですけど、、、」

    俺「うるさかった、、、?」

    はるか「いや、あの、、、こんな事言って怒らないで下さいね。
    面接官さんの部屋から昨日、Hなテレビの音、聞こえてきました、、、」


    あぁ、やっぱり聞こえてたんだ、あれ。

    俺「聞こえてたんだ、ゴメンゴメン、
    、、でもアレじゃん、男の子だったらしょうがないよね?はは、、、」

    はるか「ですよね、面接官さんが若いって証拠ですよ!」

    俺「おう、まだ心と下半身は青春まっしぐらだから!」

    この時点でお互い酔ってきてたので、こんな会話もOKでした。


    で、次にはるかの口から衝撃の一言がっ!

    はるか「あの、、、私はうるさくありませんでした?部屋の音とか、、、」


    なんとっ!!!
    言っちゃいけないと思ってた一言がはるかの口から放たれるとは!

    はるか「今朝、面接官さんが隣の部屋だってわかった時から気になってて、、、」


    どうしよう、どうしよう。
    言っていいものか悪いものか悩み事ましたよ。3秒ほど。

    俺「あ、うん、うるさくはなかったよ。」

    はるか「よかったぁ!壁薄かったからなんかご迷惑かけたんじゃないかと心配してたんです!」

    俺「はは、大丈夫だよ!むしろありがたかったよ。」

    はるか「えっ?」

    俺「えっ???」

    酔ってたのもあって、思わず口にでちゃいました。

    でお互い少し沈黙。

    で沈黙をやぶるはるか

    はるか「あ、、、あの、、、えと、、、何か聞こえました、、、?」

    俺「、、、う、うん、、、何かは聞こえた、、、」

    俺「でもあれじゃん、ほら、俺のテレビもそうだけど、若いとしょうがないじゃん!はははっ、、、」

    もう開き直ってました。

    はるか「ですよね、、、でもよかった、面接官さんがそう言ってくれて。」

    俺「えっ?」

    どうやらはるかは聞こえてたんじゃないかとは思ってたらしいです。

    でもどうせ見ず知らずのの人だろうと思ってたら、俺だったのであせったそうです。

    ここからの会話をまとめると、
    オナヌー好きで、バイブは自前、アマゾンで買ったらしい。
    でもHのほうが好きだが、彼氏と一年前に別れてからご無沙汰。
    あのオナヌーは実はその日面接した俺を想像してた事。

    という事でした。

    で2人でコンビニに行き、そのままホテルへ戻り、はるかの部屋へ。

    もうこの時にはエロトーク満載だったので、お互いその気でした。

    ホテルのエレベーターに載ったら、以外にもはるかのほうからキスを要求。
    それに応えるように、唇を重ねるとおもむろにはるかの舌が口の中に入ってきました。

    俺「ちょ、エレベーターの中、、、」

    はるか「いや?、、、ガマンできない、、、」

    そう言ってはるかがもう一度キスしようとした所で8階到着。

    はるかの部屋まで手を繋いで歩きました。

    そしてはるかの部屋へつく時に、荷物をおきに自分の部屋へ一旦入ろうとしたらはるかもついて来ました。

    「んっ、んんんっっ」

    ドア閉めた瞬間から、さっきのエレベーターでのお預けが効いたのか、はるかがキスしてきました。
    モチロンそれに応えるおれ。

    はるかは唇はやわらかく、でも舌は少し固い感じで妙にエロい動きをします。

    ディープキスしながら、たまに俺の下唇を甘噛み?したりしながら。
    完全にはるかのペースです。

    このままではまずい。

    そう思った俺は、背中に回している手をはるかのお尻にむけました。
    左手は背中、右手はお尻をまさぐるように。

    はるか「んっ、、んっ、、、」

    お尻に回した右手をすこしずつ上へ。
    目的地はもちろんおぱーいです。

    おぱーいの下まで来た所で、おぱーいの下あたりをさわさわします。
    これ、僕の好きな焦らしのひとつ。

    「んっ、、んー、、、」

    キスしながらも、焦らされてる事に感じてるのかなんなのか。

    はるかの希望に応えて、服の上からさわるおぱーい。
    でかい、想像以上にでかい。
    ワンピースだと、胸のアンダーのラインがわかり辛いため実際のおぱーいの形がよくわからんのだが、触るともちろんよくわかる。

    服の上からはるかの左胸をまさぐるおれ。
    はるかはガマン出来なくなったのか、俺の唇から自分の唇をはずし、必死で声を押し殺しかのように口を閉じている。

    ここぞとばかり、耳や首筋をキスする俺。
    もちろん右手ははるかの左胸に。

    はるか「面接官さん、、、服、変なとこだけシワになっちゃう、、、」

    たしかに。
    ずっと左胸ばっかり触ってるから、左胸だけシワシワになっちゃうよね、

    で服を脱がそうとしたが、おれは気づいた。
    ここはおれの部屋。はるか側じゃない隣に誰かいたら筒抜けだ。

    そこではるかの部屋に移動する事を提案して、はるかの部屋に行きました。

    はるかの部屋に入ると、なんとはるかは自らワンピースを脱ぎ出しました。

    「なんてエロいんだ、、、」などとこころの中で思ってたのもつかの間、はるかは脱いだワンピースをハンガーへ。
    シワをピンピンしながらかけてます。

    はるか「脱ぎっぱなしだとワンピースがシワシワになっちゃうから(ニコッ)」

    ニコッとしたものの、その時点ではるかは下着姿。完全無防備です。
    ゆっくりとはるかにキスしながら、ブラのホックを外す俺。

    そしてキスを外すと、そこにははるかの生おぱーいが。
    でかーい、てかおれ好みの形です。
    お碗みたいに丸くて、乳首は少し上むき。
    きれいなピンク色のおぱーいでした。

    はるか「面接官さん見過ぎ(笑)」

    あまりの好みのおぱーいに、吸い付くのも忘れて見入ってました。

    ではるかのおぱーいに吸い付くおれ。
    しかしここで乳首には吸い付かない。
    乳首の周りをジックリと攻める。
    ここでも焦らし作戦発動中。

    「っっ、、ぁ、、、」

    はるかは声にならない声をあげながら左手は俺のあたまに、右手は俺の肩に、抱き寄せるような感じで身をよじっている。

    そしてガマン出来なくなったのか、俺の左耳に口づけしたかと思ったら甘噛み開始。

    「はあはあはあ、あっ、、んっ、、」

    耳を甘噛みしながらなので、押し殺した声も大音量で聞こえます。
    それにそそられた俺はようやく舌で乳首を攻撃。

    「ああっっ、はあはあ、あああっんんっっ」

    耳元の声が、益々大きくなってきます。

    そこで俺は右手を下に。

    下着の下に滑り込ませるとすでにそこは濡れていました。

    サワサワして指を少し濡らした後、クリへ。

    「はああぁっっっ、んーーっ、ああっ」

    耳元で聞こえる押し殺した声が、喘ぎ声に変わろうとした瞬間でした。

    はるかの左胸を舐めながら右手はクリへ。

    はるかは甘噛みだけじゃガマンできなくなってきたのか、甘噛みしてた耳の中に舌を入れたり、耳を舌で舐めまわしたり。

    その度に
    「はあはあ、、んんっ、、ぁっっ、、」という声と、ベロベロという耳を舐める音が入り混じって聞こえてきました。

    はるか「はあはあ、、、め、んっ、面接官さんっっ、、はあ、、下着よご、ぁっ、、汚れちゃうよっ、、、っっ」

    こんな状態でも、下着の汚れを気にするあたりがはるかっぽいです。

    はるかの下着を脱がしてあげようとしたら、
    「はあはあ、、面接官さんも脱ぎましょうよ、、、」

    そう、俺はこの時点でまだスーツの上着を脱いだだけだったのだ。

    「ウフフッッ」
    そう笑ながら俺のシャツやズボンを脱がすはるか。
    上目遣いで微笑みながら、ズボンを降ろします。
    もしやこのままフェラ移行か?
    仁王立ちフェラか?
    そんな淡い期待を胸に、服を脱がしてもらう俺。

    はるか「下においといたらシワになっちゃいますよ」

    そう、はるかはここでも育ちの良さを発揮した。
    全裸なのにハンガーにシャツとズボンをかけてくれるはるか。
    後ろ向きのはるかは、引き締まったくびれに小さなお尻、スラッと伸びた足。
    小さなお尻におおきなおぱーいは、まさに俺の理想とする姿だった。

    この時点で俺の息子は元気一杯。
    お酒も飲んでたし、我慢の限界だった。
    ハンガーを掛け終わったその時、
    「キャッ」
    俺は反射的にはるかに後ろから抱きついた

    後ろから抱きしめながら、はるかの耳元やほっぺにキスする俺。
    するとはるかが顔を横に向け、抱きしめながらキスする形に。

    お腹においた両手を動かし、左手で左胸を右手は下に這わせた。
    右手と左手のリズムを、最初は同じに、次第に異なるように動かす俺。

    そしていよいよ右手を中へ突入させた。

    「んんっ、んっ、、ぁっ、はぁはぁ、、」

    ビクッとなった後、キスしていた唇が離れ、はるかは前を向いた。

    女の子が感じてる姿に興奮する俺。

    はるかのキスが外れた事をいい事に、少しはるかを前傾姿勢にして壁に手をつかせる。
    この姿勢で少し自らお尻を突き出してくるはるか。やはりH好きなんだろうな。

    で、左手は左胸、右手はお尻側から大事な所を攻め、背中を舌が触れるか触れないか程度で這わす。

    「ぁぁっ、、、ぃぃっ、、んっ、はぁんっっ、、」

    そのまま攻め続けるおれ。
    顔を覗き込むと、目を瞑り必死で何かに耐えるはるか。

    「んんっっ、、ぁっ、、ぃやっ、、ぁぁっ、、だめっっっ、、、ああっんっっ」

    そういうと、はるかの身体がビクッビクッ波打った。身体はほのかにピンク色に染まり、全身の力が少し抜け落ちたようだった。

    俺「イっちゃった?」

    はるか「はぁはぁ、め、面接官さん、ズルい、、はぁ、服治してあげてたのに、はぁ、、」

    俺「ゴメンゴメン」

    そういいながらはるかをベッドに座らせ、優しくキスする俺。

    はるか「はぁはぁ、ねぇ面接官さん、今度は一緒にいこっ?」

    俺「うん」

    ホテルに帰る前にコンビニで買った近藤さんを着けるおれ。
    しかしなぜだかはるかが背中越しに覗き込む。

    俺「ちょwww見なくてもいいじゃん、恥ずかしい」

    はるか「えぇ、だって見たいんだもん。
    それに裸なのに今更恥ずかしいって、、、」
    そんな会話しながら近藤さん装着。
    ちなみにはるかはこの時、胸を背中にくっつけてました。
    これが温かエロくて、、、

    近藤さんを着け終わると、はるかがベッドに横たわります。

    はるか「久々だから、優しくしてね。それに面接官さんの、おっきいから、、、」

    そうです。俺、実は息子はおっきいのです。平常時は多分普通、でも戦闘モードに入ると、息子はビックリするほど巨大化します。

    そして仰向けに寝たはるかに優しくキス。
    左手をはるかの頭に、右手ははるかの左胸に起きながら、次第にディープになった所ではるかの両脚をゆっくり開き、息子を滑り込ませます。

    はるか「んんんっっ、、、」
    俺「あ、少し痛かった?」
    はるか「んんっ、、ううんっ、、ぁっ、すごいっ、、、いぃっっ、、」

    はるかが痛くないのを確認した後、ゆっくり動かすおれ。
    「んっっ、、ぁぁっっ、、あっ、、」
    そういいながら、両腕を首や頭に絡めるはるか。

    次第にスピーカーを早めたその時。

    はるか「ぁぁっ、、んっ、、はぁ、、ねぇ、、持ち上げて、、、」

    俺が「え、こぉ?」

    はるか「あっんっ、、うん、、」

    はるかは対面座位を臨んできました。

    対面座位になり、ディープキスをしてくるはるか。そしてはるかの腰がゆっくり動きはじめます。
    ゆっくり大きなグラインドで動くはるかの腰。
    「はぁはぁ、、ぁんっ、、はぁ、、、」

    そしてそのスピードは少しずつ勢いをましていきます。

    「はぁ、、んんっっ、、はぁはぁぁんっっ、、、あっ、いぃっっ」

    自ら腰を動かすはるかをみながら、目の前に揺れるおぱーいにむしゃぶりつく俺。

    右手で左胸を、顔は右胸を、左手ははるかの背中に回して支える形で。

    はるか「んっ、、んんっ、、、はぁ、あっ、、ぃやっ、、、いぃっ、、あんっ、、め、面接官さんぁっ、、ぃぃよぉっ、、」

    俺「気持ちいい?」

    はるか「ぁっ、、ん、、すごっ、、ぃいっ、、だめっ、、イっちゃうっ、、ねぇ、、ぁっ、、ぃっしょにいこっ、、?」

    そしてスピードが速くなるはるかの腰。
    大きなグラインドというよりは、小刻みに素早く動かすように。

    「ぁっ、ぁっ、、もう、んっ、、ダメっ、、」

    俺の首と頭を掴む腕にも力が入って居るのがわかる。
    おれの顔は胸に押しつぶされそうになるくらい。

    「んっっ、はぁはぁっんっ、だめっ、、イっちゃっっうよっ、、、あぁっっ、、」

    その瞬間、再びはるかがビクッビクッとした。
    同時に俺も、はるかの中のビクッビクッとした感触に刺激され、果てた。

    10秒位かな?
    余韻を楽しむようにそのままの体制でいた後、俺はゆっくりとはるかを仰向けに戻した。

    「あんっっ」

    息子を抜く時にはるかがちっちゃく喘いだ。
    毎回思うんだが、息子抜く時の女の子の喘ぎ声が1番好きかも。

    その後、裸で腕枕をしたまま色々話をした。
    会社の事というより、お互いの事。
    昔の事や将来の夢とか。

    で、ヴィーンの話をはるかにしたのはこの賢者モードの時。
    はるかは、まさかヴィーンまで聞こえてるとは思ってなかったらしく、相当焦ってた。
    まぁその焦り顏がまた可愛かったんだが。

    で、翌日はお互い移動だけしか予定がなかったので、ホテルをチェックアウトした後もギリギリまで2人で過ごしました。

    でまぁ、実はこの別れ際に告白されて、俺ももちろんOKだったので付き合う事になりました。
    で今も付き合ってます。
    来年結婚出来たらいいね、と話し合っとります。

    面接で、まさかこんな出会いがあるとは思わなかったよ。
    でも社内の人達には、入社してから付き合った事にしてます。
    さすがにこの話は、、、できん、、、

     

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