【友達と】憧れの女の子【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  


この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
このカテゴリーのその他体験談

    【友達と】憧れの女の子【エッチ】


    <>475名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:16:39ID:6MB1Ftmb0<>
    もう何年も前の話になるんですが、自身の生活環境が大きく変わることもあり、
    気持ちの整理もかねて自分の体験談を書き連ねてみます

    細かいやりとりは記憶が少々曖昧な部分も幾分ありますが、
    まぁまぁほぼ完全に再現できたとは思っています。
    (思い出美化補正や多少の脚色も無意識にしてるでしょうが)
     
     
    途中「スレ違いじゃないの?」という展開もあるかもしれませんが
    最後まで読んで頂ければ幸いかと思います

    結構長くなってしまいそうだったので、今回は半分くらいまで
    書き溜めた分を投下させて頂きます。
    こういう事は初めてなので、至らない点がありましたら

    FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

     
    ご指摘のほどよろしくお願いします


    <>476名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:19:51ID:6MB1Ftmb0<>
    彼女と仲良くなったのは高校三年生で一緒のクラスになったのがきっかけでした。
    (名前は仮に彼女を「カヨ」とし、私を「ヒロ」とします)
    夏休みを間近に控えたころ、それまでは一度も会話したことなかった彼女から
    突然話しかけられました。

    『ねぇねぇヒロ君って○○大学の○○学部狙ってるって本当?』

    私は当時ほんの少し特殊な業種に進みたく、その進路にみあった進学を狙っていたのですが
    どうやら彼女も似たような道を希望していたらしく
    「同じ進路を目指すクラスメートが居る」というのを進路相談の時、担任の教師から聞いたそうです。
    それがきっかけで私達は同じ進路を志す学徒として、ほぼ毎日のように放課後は図書館や教室で
    一緒に勉強する仲になりました。


    <>478名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:25:11ID:6MB1Ftmb0<>
    彼女の容姿は当時から目立っていて(デビュー当時の平山あやそっくりです)
    運動部の主将も勤め、性格もサバサバしていたので、当然の如くもの凄くモテてましたし
    男友達(というか彼女を狙った取り巻き)も多かったです。
    まぁ彼女は基本的に自分を卑下するタイプの人間でしたので、自分はモテてなどいないといつも頑なに主張してはいましたが。

    そんな彼女は女友達といるほうが楽しいようで、学校内では男子と喋っている姿を見たことは殆どありませんでした。
    それがあまりクラス内でも冴えないポジションの私に話しかけてたり、一緒に下校したりなどしていたので、
    同学年のイケメングループにそのことで因縁をつけらたり、少し苛められたりもしました。
    (彼女は未だにこの事を知らないと思います)


    <>479名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:27:20ID:6MB1Ftmb0<>
    一応苛めの内容を書くと、私も別の運動部に所属してたのですが、休日の練習中に私の携帯が珍しく鳴っている
    ので、勝手に内容を見ると彼女から『頑張ってね』という内容のメールだったので目の前でサバ折りにされたり、
    あとありがちですが便所に連れ込まれお腹だけを執拗に殴られたりです。
    あとで聞いたのですが、彼女曰く『男友達にメールや電話するのってヒロ君だけだなぁ。
    他の男子へは返事も割と適当だし』との事。

    イケメン達はやたらと顔文字や絵文字、あと文字数が多いメールが毎日のように来ることに激怒していました。
    自分の体格は昔からごついので(小学生の時に180ありました。それから一切伸びませんでしたが)
    それまでは苛めなんて一切経験したこと無かったので、帰ってから何も知らないお婆ちゃんがいつも通り
    「おかえり」と言ってくれた時には、嘘のように涙がポロポロと流れました。
    勿論彼女を逆恨みするような事は一切無かったです


    <>481名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:31:09ID:6MB1Ftmb0<>
    何度か彼女が私の家に遊びにきたこともあります。
    そこで恋バナもしました。
    とりあえず今彼氏はいない、とのことでした。
    1年や2年の時には居たらしいです。今でもその辺の詳細はわかりません。
    そして今気になっている人がいる、とも言っていました。
    私には『ヒロ君は彼女いるの?どうせいるんでしょ?』といる事を前提に問うてきたのですが、
    いるわけがありません。ああこれが営業トークというやつか、と思いつつも
    「いないよ」と正直に答えるとそれを受けて彼女は、『じゃあ好きな人は?』
    と新たな問いを私にぶつけてきました。
    私は当時同じクラスのとある女子が好きでした。モーグリに似た可愛い女の子でした。
    まぁ同じランク同士で惚れたはったをするものです。
    (結局告白なんかしたりしませんでしたけど)
    それを聞いた彼女は『そっかぁ』と気落ちした様子だったのですが、もしかしたらフラグがあったのでしょうか。
    それも今となってはわかりません。
    そもそも気落ちした様子に見えたというのが
    自意識過剰であったという可能性は否めないでしょう。


    <>482名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:33:03ID:6MB1Ftmb0<>
    まぁそんなことがありつつ、そんな高校最後の1年を送っていました。
    卒業式が終わった後、クラスメートの半分くらいがカラオケに行こうと教室に留まっているなか
    私はそそくさと帰ろうとしてました。
    (いや友達と呼べるような存在は数人いましたよ?でもね、ほら……察して)
    その後ろ姿を追いかけてカヨは『二人で写真撮ろう?』と声を掛けてくれて、そして写真を撮ったあとも自転車置き場のところで
    並んで腰を下ろしてしばらく喋っていました。
    『ヒロ君と会えて良かった』『男友達の中では一緒にいると一番楽しいよ』
    そんな事を言ってくれました。勿論他意は無く、単純に友達として、ですが。
    やがてクラスメートも外にぞろぞろと出てきて彼女に「そろそろカラオケ行こう」と声を掛けてきました。
    彼女は『ヒロ君も行こうよ』と無茶ぶりをしてきましたが、「体調が悪い」とばればれの嘘をついて帰りました。

    全然関係無いんですが帰宅後に、当時発売したロボット大戦F完結編でイデオンガンが使えるようになり
    「これ強すぎるだろ…」と一人呟いたのを今でも鮮明に憶えています。


    <>483名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:36:58ID:6MB1Ftmb0<>
    結論からいうと大学は別々のところに進学しました。
    カヨは合格して希望通りの大学へ。
    私は落ちてFランに。
    しかしお互いの大学が近いこともあってか親交は続いたのです。
    一緒に電車で登下校や、お昼休みにはお互いの学食を行き来したり。
    週末には二人で映画やボーリングに出かけたこともありました。
    彼女が免許を取ると初めてのドライブにつき合わされました。
    誕生日には日付が変わると『私が最初だよね?』とおめでとうメール。
    プレゼントは私が以前から好きだと言っていたケンプファーというMSのプラモを
    彼女が自作してくれた完成品でした。
    (私は以前から工作とかが苦手と言っていたので、気遣ってくれたのでしょう)
    『下手糞でごめんね』とはにかむような笑顔で手渡されました。
    とても丁寧に作られていました。
    そんな日が続いていたのです。


    <>486名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:42:07ID:6MB1Ftmb0<>
    当時の私は、自身がカヨに恋愛感情を持っているとは思いませんでした。
    彼女はあまりにも高嶺の花で、私にとって現実感のある異性ではなかったのです。
    しかしある日いつものように二人で遊んでいると、
    私は初めて彼女を『生身の女』として意識するようなきっかけが生まれたのです。

    彼女はいつも身体の線がでにくいふわふわっとした服を着ているのですが、
    落とした携帯を拾おうと屈んだときに胸元から見えたその胸の谷間は、
    生身の女性を一切知らなかった私にとって、それこそモニタの中でしか見たことのないような
    現実感の無いものでした。


    <>493名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/19(日)23:48:54ID:6MB1Ftmb0<>
    490
    わかりました。続けます。

    なんとか目を逸らそうとするのですが彼女にはその視線を悟られてしまい
    私は非難されることを覚悟したのですが、
    予想と反し彼女は泣きそうな面持ちで
    『大きな胸がずっとコンプレックスだった』
    『運動の邪魔』
    『男子の視線が辛い』
    と赤裸々に語ってくれました。だからそういう服装を好んでいたそうです。
    そう言われて見れば彼女の私服姿からは、彼女のほっそりとした輪郭や手足と反比例して
    少々胴体が太く見えるような気もしていました。
    ふわっとした素材なので胸が突き出た分、お腹のほうも服が張っていたのでしょう。


    <>497名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:07:08ID:dvxdvUC80<>
    サルさん食らいました

    その夜、私は初めてカヨで自慰をしてしまいました。
    どうしても我慢が出来ませんでした。
    それまでは、そもそも彼女に対して欲情することすら無かったのです。
    別世界のアイドルでした。

    射精後といわず、自慰行為中も罪悪感と自己嫌悪で泣きそうになりました。
    しかし亀頭を擦る手は一向に止みません。
    鮮明に記憶しているあの乳房の大きさ。柔らかそうで、でも水風船のように張っていて、ツヤツヤとしていた表面。
    彼女に申し訳無いと思いながらも
    「ごめん」と呟きながらイキました。


    <>498名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:08:51ID:dvxdvUC80<>
    それから数日、どれだけ射精を繰り返しても鼓動と勃起は収まりませんでした。
    そして私は彼女のことをずっと好きだったんだ、と思い知らされたのです。

    胸のことは、彼女を性の、そして異性の対象として再確認させるキッカケでした。
    一度タガが外れた私の恋心は、今までの恋愛がおままごとのように感じられるくらい
    熱く、そして息苦しいほどに高まり、私は常に彼女のことを考えるようになりました。

    しかし女性との交際経験も無かった私は、自分から「おはよう」とか「バイト頑張って」とか
    メールするのが精一杯で、間違っても「今何してる?」だとか「週末予定ある?」なんて聞けませんでした。


    <>500名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:15:21ID:dvxdvUC80<>
    そして私は以前のように彼女に対して自然に振舞うことが出来なくなりました。
    その理由は彼女も何となく察したのだと思います。
    きっと私の視線は無意識に彼女の身体を舐め回していたのでしょう。

    私達は少しだけ疎遠になりました。

    電話はメールはするのですが、二人で会って遊ぶことは無くなりました。
    遊ぶときはいつも彼女からの誘いだったのですが、それがぱたりと無くなったのです。
    かといって私から誘う勇気などありませんでした。


    <>502名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:16:31ID:dvxdvUC80<>
    それから数週間後。大学一年生の冬休み。
    彼女から、彼氏が出来た、と連絡がありました。
    大学入学時よりずっとアプローチを受けていた二つ年上のサークルの先輩だそうです。
    それを聞いた私に、とても大きな喪失感が襲いました。
    絶望、といってもいいくらい私は落ち込みました。
    学校もしばらく休み、誰とも連絡を取りませんでした。

    やがて内科に行っても原因不明の微熱や眩暈、死を意識させるほどの発作的な息苦しさに悩まされ始めました。
    童貞なのにHIVノイローゼになるなんて、それなんて黒歴史?
    保健所の方の苦笑いを今思い出すと、枕に顔をあててバタバタしたいです。
    その後医師には精神科を薦められ、パニック障害と診断されました。
    それ以降現在までデプロメールとメイラックス、そしてワイパックス(今はユーパンですね)
    を服用し続けることになります。


    <>504名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:18:00ID:dvxdvUC80<>
    世間では進級が行われる季節になったでしょうか。
    本気で退学を考えた頃、カヨが見舞いに来てくれました。
    数ヶ月ぶりに見る彼女は、とても綺麗になっていました。
    決してケバくなったのではなく、自然に垢抜けたという感じで、もう完全に芸能人なんかと
    比べて遜色ない女性になっていました。
    私の部屋にあがった彼女は
    『ヒロ君の部屋久しぶりだね。相変わらず綺麗だね』と微笑んでくれました。
    基本的には性欲は衰退していたのですが、たまに体調が良いときなどは溜まっているものを
    一斉に吐き出したりしていて、尚且つ掃除もしていなかったので部屋の中は明らかにイカ臭いかったと思います。
    それでも彼女は嫌な顔せず、私と世間話を興じてくれました。


    <>505名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:19:42ID:dvxdvUC80<>
    彼女は私が以前抱いていた恋心をやはり察していたのでしょう。
    気を遣ってか不自然なほどに彼氏の話をしませんでした。
    私はその微妙な空気に耐え切れず、彼女の配慮を無視して
    「彼氏とはどう?上手くいってる?」と聞いてしまいました。
    一瞬間を空けて彼女は困った笑顔を浮かべ、小さく『うん』とだけ頷きました。
    よせば良いのに、私は根掘り葉掘り聞いてしまいました。
    『優しいし周りに気がきく人』
    『飲み会とかではいつも幹事をやってる』
    『顔が広く、いろんなお店とか知っている』
    『別に要らないって言ってたのにペアリング買ってくれた』
    『大人の余裕とお茶目なギャップがあって、特に後輩の女の子に人気がある』
    『だけど私にだけ、たまに意地悪してきてむかつく』
    『別にイケメンとは思わないけどね』
    『夏休みは沖縄に旅行行こうって話してる』


    <>508名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:21:59ID:dvxdvUC80<>
    私は出来るだけ笑顔で、彼女の話を聞くよう努力しました。
    最初はモジモジしながら素っ気無い素振りで話していた彼女も、
    次第にはにかんだ笑顔を浮かべ、冗談っぽく彼氏の不満を漏らすようになっていきました。
    勿論そこには負の感情など一切無く、単なるノロケ話でした。
    私はいつの間にか泣いていました。
    あまりに突然の涙に彼女はびっくりした様子でしたが、
    その涙の意味を理解したのか、心の底から申し訳なさそうに
    『ごめんね』と俯きながら呟きました。

    それから十秒ほどでしょうか。気まずい静寂が流れたのですが顔を上げた彼女の口から
    『私に出来ることがあったら力になるから、早く良くなってね』との言葉が漏れました。
    私は確かに当時病気でしたが、それとは関係無く生まれもった資質が下衆だったのでしょう。
    彼女の優しさに漬け込んでいけしゃあしゃあと、「じゃあHしたい」など口走ったのです。
    彼女はこれまでに見た事のない悲痛な面持ちで、また俯いてしまいました。


    <>514名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:29:09ID:dvxdvUC80<>
    510
    おっしゃる通りです
    475にも書いたとおり、この辺りは正直スレ違いの展開です
    ただ今日投下予定(規制食らわなければ)の分はまだ半分もいってないので、
    最後まで読んで頂ければ多少は納得してもらえるかと・・・


    <>515名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:29:35ID:dvxdvUC80<>
    私はいてもたってもいられなくなり、彼女に近づきました。
    しばらく彼女は諭すように抵抗しましたが、やがて諦めたのか
    『触るだけなら良いよ』と言いました。
    私は正面から彼女の胸を掴みました。正確に言えば掴みきれませんでしたが。
    初めて女性の胸を触った感触は「重い」でした。
    正面からだといくら掴んでも掴みきれないその大きさと弾力に業を煮やした私は
    彼女の背後に回りこみ、羽交い絞めするような形で彼女の背中から両手で揉みしだきました。
    とにかく柔らかくて、でも押し返される弾力に夢中になりました。
    どれだけの時間が経ったのでしょうか。
    彼女はその間微動だにせず、ただ黙って俯いていただけでした。
    私は直に触りたい欲求にかられ、服の下から手を滑り込ませようとしたのですが、
    それは彼女に『それは絶対駄目…』と何度も抵抗されたので諦めました。
    キスも同様です。


    <>517名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:30:43ID:dvxdvUC80<>
    私は既に射精寸前にまで勃起していました。
    さっと彼女から離れると我ながらすごい速さでズボンとパンツを下ろしました。
    彼女は突然目の前に出された限界までいきり立った私の陰茎を目にして
    『え?やだっ!ヒロ君?』
    とうろたえました。
    「お願いだから」と私は彼女に詰め寄りました。
    「口でもいいから」と。
    一体どんな醜い顔でそんな事を彼女に要求していたのでしょうか。
    数分揉めて後、彼女は諦めたように私の陰部に顔を近づけてきました。
    しかし彼女の小さな手が私の陰茎を握ると
    その柔らかく、暖かい感触で私は射精してしまいました。
    飛び散った精子は彼女の顔と服、そして左手に嵌めていた彼氏からもらった
    ペアリングにかかっていました。
    彼女はすすり泣きながらそれらをティッシュで拭き取っていました。


    <>518名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:31:36ID:dvxdvUC80<>
    516
    ありがとうございます。サルさんってどう回避したら良いのでしょう?
    ↓続きです


    それから間もなく彼女は帰宅していきました。
    その際も『早くよくなってね』と言ってくれました。
    私はあまりの自己嫌悪に自殺も考えましたが、実行はしませんでした。
    それは逃避だから、という事ではなく、ただ単に自身の消失が怖かっただけでした。
    あまりに屑すぎる自分に辟易し、彼女に謝罪のメールを送りました。
    それこそただの自己満足かもしれませんが、何もしないわけにはいきませんでした。

    『何も気にしてないよ。お互い今日のことは忘れよう?また元気で優しいいつものヒロ君に戻ってね』

    彼女の返信を読んだ私は、あまりに甘えた自分が恥ずかしくなりました。
    彼女の強さと優しさを見習いたいと思い、翌週から学校に復帰しました。


    <>520名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:33:58ID:dvxdvUC80<>
    スレの主題にそった話はようやくここから出来ます
    (今日投下予定の約半分です)


    2年生になり、私は大学へ復帰しました。
    体調的にはまだ自律神経がおかしいところもありましたが、薬のおかげもあって
    尋常な精神バランスを取り戻せたように思えます。
    (繰り返しますがカヨへ詰め寄った件は、精神疾患云々ではなく私個人のもつ劣情の所為だと考えます。
     むしろ基本的に性欲は無くなります)
    カヨとも(少なくとも表面上は)以前の関係を取り戻せました。
    その頃、一時的な心因性のインポテンツを患ったのが功を奏しました。
    原因は言うまでもありません。
    これからも自身の過ちを真摯に受け止め、悔いて生きていくつもりです。


    <>522名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:34:40ID:dvxdvUC80<>
    それから何だかんだとあって、カヨの彼氏と3人で遊ぶようになりました。
    彼氏の名前はユウジ(仮名)とします。
    外見はカヨが言うとおり絶対的なイケメンではありませんが、清潔感あふれる身だしなみと
    嫌味にならない程度のお洒落。そして爽やかな笑顔で、良い意味で雰囲気イケメンだと思いました。
    ユウジさんは年上ということを感じさせないフランクさに加え、基本的にはおちゃらけた部分と
    時折見せるシリアスな部分の使い分けが非常に上手く、なるほどこれは女性に人気があるだろうな、
    と素直に感心しました。
    身長は170前半といったところですが、長くスポーツをやっているとのことで、その身体は
    服の上からでも引き締まり、程よい筋肉で覆われているのが見て取れました。


    <>523名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:35:47ID:dvxdvUC80<>
    そもそも何故私がユウジさんと懇意になったかというと、最初は彼からカヨに、
    私を紹介してほしいと打診したのがきっかけでした。
    彼曰く
    「いやぁ、付き合うずっと前からカヨちゃんがいぃっっっつも『ヒロ君は、ヒロ君は』って言ってたからさ〜。
     一体どんな男なのか気になってね。ま、正直最初は嫉妬だったよw」との事。
    それを横で聞いてたカヨも慌てた様子で
    『やだ、何言ってんですか?そんなこと言ってませんよ』と慌ててユウジさんの肩をばんばん叩く。
    「いや言ってたじゃん?wまぁあれだ。浮気の芽を早めにもいどかないとなw」
    私は『あの事』が頭をよぎりましたが、彼女の為に行為の記憶だけ忘れようと努めました。
    そして戒めだけを心に打ちつけたままでいようと誓いました。


    <>525名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:39:42ID:dvxdvUC80<>
    ユウジさんとつるむようになったのはもう一つ理由があります。
    私が精神疾患で大学を休学したということで、なんというか世間体として元々の学友たちは
    私と少し接し辛くなった部分も少なからずあったようだからです。
    私の自意識過剰もあったのかもしれませんが、元々休学前までの
    数ヶ月程度の付き合いし無かったので、そういう風になっても仕方無いと思いました。

    その点ユウジさんはその辺りも理解がある人で、特に分け隔てなく接してくれました。
    その辺りはただでさえ友達が少ない私を見兼ねての、カヨの口添えもあったのかと思います。
    (というかこれが大きかったと推測します)


    <>526名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:41:00ID:dvxdvUC80<>
    そういった事もあり、私はユウジさんと少しづつ打ち解けていき、
    そのうち二人で、ユウジさんが一人暮らししているアパートで宅飲みする仲になりました。
    (アルコールは駄目なので私はあまり飲みませんでしたが)
    その際ユウジさんの同い年のバイト仲間であるヤマシタ(仮名)とも仲良くなりました。
    (ヤマシタさんは見るからに金髪ロン毛日焼け肌の軽薄そうなニーチャンって感じでしたが
     まぁ話してみると別に悪い人ではない、というのが第一印象でした)

    最初は彼女の浮気相手かもしれない私を傍において、私の動向を見張ろうかという打算も
    あったのではないかと考えた時期もあったのですが、『悪い意味』でそんな事をする人ではない
    と、その後明らかになっていきました。


    <>529名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)00:49:15ID:dvxdvUC80<>

    ある日いつものように男三人で、ユウジさんの部屋で飲んでいました。
    最初のころは私に対して気を遣っていたのか、あまり下ネタを言わなかった二人も、
    この頃には男同士でいる時は歯に衣着せない下ネタを言い合うようになりました。
    私も年頃の男でしたので、別にそれに引くこともせず、童貞ながらに下品な物言いに
    必死についていきました。
    それでもカヨに関することは、友人でもある私に考慮してくれていた部分があったと思うのですが
    それがとうとうこの日に崩れていきました。


    <>531名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:00:07ID:dvxdvUC80<>
    3度目のサルさん・・・

    ヤマシタ「そういやさぁ、前から思ってたけどカヨちゃんっておっぱいでかくねw」
    ユウジ「でけえよw見りゃわかんだろwもうウハウハだよ」
    ヤマシタ「めちゃめちゃ羨ましいんだけど!あれ何カップよ実際?」
    ユウジ「高校の時はFっつってたけど最近Gに昇格w」
    ヤマシタ「まwwwじwwwでwww」
    ユウジ「おいヒロ!揉みたかったらいつでも言えよ!w」
    私は苦笑いをするしかありませんでした。
    ヤマシタ「おい!俺は?」
    ユウジ「お前はひともみ500円からだなw」
    ヤマシタさんが演技かかった仕草に財布を確かめている間、私は正直怒りに近い感情を抱いていましたが、
    まぁ彼氏なんだから男同士でこういう会話もするものなのかな、と納得しました。
    何より友達もいないどころかどことなく背中を指される大学生活を送っている私にとっては
    この二人に対する感謝は計り知れないものがあったのです。


    <>532名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:00:50ID:dvxdvUC80<>
    ヤマシタ「で、正直どうよ?パイズリとかは?」
    ユウジ「ああ、全然駄目。まだフェラ仕込んでる段階だもん。まったく昔の男は何してたんだか」
    ヤマシタ「へ〜、お前で何本目なの?ち○こ」
    ユウジ「ああ、3本目だって。その辺はヒロのが詳しいんじゃね?」
    二人の視線が私に向けられたのですが、実際私は何も知らないので、首を振るジェスチャーで答えました。
    ヤマシタ「ふ〜ん、意外と男喰ってないのかぁ。まぁ結構その辺真面目そうだもんな」
    ユウジ「でも最近バックが気に入ったみたいでさw突く度に喘ぐ喘ぐw」
    ヤマシタ「マジで〜?くそ〜その度デカパイが揺れるんだろうな〜」
    ユウジ「おまw騎乗位のときヤバイwwwしかも最近腰の振り方教えてさ、褒めてやったら喜んで
        グラインドしてんのwめっちゃ乳首勃起させながらw」


    <>533名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:02:38ID:dvxdvUC80<>
    今日投下予定の60%くらいです
    もしリアルタイムで読んでる方がいないようでしたら
    次サルさんくらったら明日投下します



    ヤマシタ「けしからんなw意外と乱れるタイプか〜w」
    ユウジ「ん〜でもやっぱり芯はしっかりしてるな。絶対生は駄目って言うし。まぁ代わりに口に出して飲ませたけど
        『先輩これ不味すぎ』って言われちったw」
    ヤマシタ「まぁ甘いって言われるよりは良いんじゃね?w」
    ユウジ「糖尿病って関係あんの?w知らんけどwまぁコレクションが増えるのはもう少し後になるかな〜」
    コレクション?私はその言葉の意味がわからずきょとんとしていると
    ヤマシタ「あ〜、ヒロはまだ知らないかwこいつ今までやった女ほぼ100%ハメ撮りして動画残してんのwよくやるよw」
    ユウジ「男のロマンだろうがwまあカヨちゃんは最悪盗撮でもして残すから楽しみにしてろw」
    ヤマシタ「マジすか?あざ〜っすwww」


    <>534名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:03:16ID:dvxdvUC80<>
    その後飲み会がお開きになって帰宅の途についているとカヨから電話が鳴りました。
    『もっしもし♪あたしだけど。今何してんの?今だいじょぶ?』
    「うん、大丈夫。何?」
    『いや別に大したことじゃないんだけどさ、もうすぐ沖縄行くじゃん?お土産何が良いかなって』
    「別に何でも良いよ」
    『ちょっと〜、それは無し。何でも良いからお姉さんに言ってみ?ん?』
    「じゃあ沖縄っぽいもの片っ端からお願い」
    『何それもう〜。じゃあ本当に片っ端からあげるよ?w部屋に入りきらないくらい持って帰るよ?w』
    「その方向でお願いします」


    <>535名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:04:06ID:dvxdvUC80<>
    『真面目に考えてよもう。結構悩むんだからね』
    「何でも良いよ、ホントに。お土産ってそんなもんでしょ?」
    『そりゃそうだけどさ……でもさ』
    「じゃあカヨの水着の写真が良い」
    『もう!これからはヒロ君じゃなくてエロ君って呼ぶよ!」
    「はいはい、じゃあもうキーホルダーで良いよ」
    『妥協しすぎしょw』

    そんなやり取りをした数週間後。ユウジさんとカヨの二人は沖縄に二拍三日で旅立った。


    <>537名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:06:36ID:dvxdvUC80<>
    536
    ありがとうございます
    それでは今日はサルさん(大体10分くらいで解除されるそうです)食らっても最後までやります

    二人が帰ってきて初めて、いつもの男三人で集まった時、ユウジさんは何故か最初から
    鼻歌交じりで得意気な顔をしていた。
    ヤマシタ「なんだお前?気持ち悪いぞ」
    ユウジ「ふふん。これを見てもまだそんな事がいえるかな?」
    ユウジさんはそう言いつつ机の引き出しからフォトアルバムを取り出した。
    ヤマシタ「それはまさか……」
    ユウジ「そう、カヨちゃんの水着姿が納められている!」
    ヤマシタ「先ほどは失礼な物言いを…」
    ユウジ「かまわんwほれ」
    そういうアルバムを私達二人の間に投げ捨てるサトシさん。
    ヤマシタさんは犬の演技をしながらそれを拾い上げて中を開いた。
    ヤマシタ「うわぁ……何この身体……エロ過ぎだろ…」


    <>539名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:07:38ID:dvxdvUC80<>
    私も興味はあったのでヤマシタさんの背中越しにそれを覗くと
    そこには黒いビキニを着たカヨの水着姿がありました。
    ヤマシタ「なんつうか……ぼんきゅっぼんというか安産型だな。ウェストはそこまでくびれてないけど……
         太ももといいお尻といい肉付きエロ過ぎる……でも脹脛は細えな
         お腹もうっすら腹筋ないかこれ?やばいたまらんマジで」
    一人でぶつぶつとヤマシタさんが呟いていたが、全く同じ意見でした。
    今更彼女に劣情を催すことは無くなったとはいえ、やはり彼女の容姿は客観的に見ても
    大勢の男を虜にする魅力があったのです。
    本人は自身のそういった部分にコンプレックスすら持っているようですが。

    ペラペラとページを捲っていくと、そこにはまるでグラビアアイドルのような
    砂浜で戯れる彼女の笑顔と肢体が写し出されていました。
    ヤマシタ「なんつうかこの身体でこの屈託のない笑顔がまたそそるよな


    <>541名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:09:47ID:dvxdvUC80<>
    ユウジ「ちなみに黒のビキニは俺のリクエストwもっと露出少ないのにするってイヤイヤしてたのに
        いざ海水浴場で待ってると頬を赤らめて『ほら……似合わないでしょw』とかサプライズ登場w
        可愛すぎw」
    ヤマシタさんはそのノロケを無視して更にページを捲ると、私が背後からそのページの内容を確認する前に突然
    「うぉっ!」と叫び立ち上がった。
    ヤマシタ「ちょwwwこれは駄目wヒロには刺激が強すぎるwww」
    と言いながらも結局はすぐにまた座り、私にも見えるようアルバムを広げてくれた。


    <>545名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:13:40ID:dvxdvUC80<>
    そこには下着姿でベッドに座り込んでいるカヨの姿があった。
    気恥ずかしいのか呆れた表情でそっぽを向いていた。
    薄いピンク色の下着は、彼女の肉付きの良い身体を余計に艶かしく演出しており、
    なによりその豊かな乳房は、ブラの上半分から零れ落ちんばかりだった。
    ヤマシタ「あのさ〜、これ半カップブラじゃないよな?」
    ユウジ「違うなw」
    更にページを捲るとそこには一糸まとわぬカヨの肢体。
    綺麗だ、と思った。適度に健康的な小麦色が、カメラのフラッシュを照り返して
    官能的な艶を肌に浮かべていた。
    そしてやはり一番に目がいくのはその乳房だ。大きいのはわかっていたものの、
    だらしなく垂れてなどおらず、まさに釣鐘のように美しい形を保っていた。
    乳首と乳輪の大きさに関しては今でもそれほどサンプル数が乏しいので断言は
    出来ませんが、少なくとも小ぶりほうではあると思います。
    しかし色に関しては「ド」がつくほどピンク色だったと断言できます。
    ヤマシタ「やばい勃ってきた。何この乳首」
    ユウジ「いじるとすげえ勃つけどなw」


    <>547名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:17:40ID:dvxdvUC80<>
    更にページを捲ると男の陰茎を加えるカヨらしき女性。
    フェラを男の視線から取った写真。
    何故カヨらしき、という表現かというと、女性は右手で目のところを隠していたからです。
    とはいえ、これはカヨ以外の何者でもないことぐらいはわかりきった話ですが。
    次の写真は、もう隠すのを諦めたのか、それとも不意打ちのシャッターだったのか、
    完全にカヨがフェラをしている姿を写しているものでした。
    その口元は、完全にユウジさんの陰茎を根元まで咥えこんでおり、ありきたりな表現だが
    カヨの端整な顔立ちはまるでひょっとこのようになっていました。


    <>550名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:20:56ID:dvxdvUC80<>
    ユウジ「で、次の2枚がラストかな」
    最後の二枚は一文字に結んだ口元から垂れた一筋の精液を、右手の親指で掬っているカヨの顔のアップと
    やや萎びれて半勃起状態になった陰茎の尿道口に付いていた精液を、舌で舐め取ろうとしてるカヨだった。
    ヤマシタ「うわぁ、何お前。口の中に出した上お掃除フェラさせてんの?」
    ユウジ「もう最近は何も言わなくてもごっくんしたあと丁寧に掃除してくるようになったw
        流石に上達してきたからな、調子いい時はそのまま復活してまた飲ましたりもたまにあるw
        頭撫でて、上手くなったね〜なんていうと『もう馬鹿!』なんて言いながら
        嬉しそうに吸い取ってくれんだよなw」
    ヤマシタ「はいはいごちそうさま。なんだよ調子良い時ってwこりゃアナル舐めも近いな」
    ユウジ「いや、俺アナルと玉舐め駄目なんだわ。あれが良いって言ってる奴理解できんw」
    ヤマシタ「まじで?オレなら速攻で仕込むけどな」


    <>551名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:21:25ID:dvxdvUC80<>
    ヤマシタ「で、続きは?」
    ユウジ「は?だからそれで最後だって」
    ヤマシタ「うそん」
    ユウジ「やりながら写真とかウザいだろw」
    ヤマシタ「写真のカメラは駄目でビデオのカメラは良いのかよ…わけわからん。
    ユウジ「ビデオを横に置きっぱでも出来んだろ」
    ヤマシタ「まぁそりゃそうか。でもどうせここまでやってんだからビデオ撮っただろ?」
    ユウジ「いや、マジで撮ってない。撮ろうと思ったんだけど何かビデオは断固拒否された」
    ヤマシタ「え〜そんな〜。カヨちゃんの喘ぎ声聞きて〜よ」
    ユウジ「この日はやばかったな〜w最近H中は名前で呼んでくるようになってさ〜。
        正常位でがんがん腰振ってる時も『あっあっぅん……ねえゆー君…んっんっ…気持ち良い?』とか聞いてきてさw」
    ヤマシタ「お前うぜぇw」
    そんなやり取りを繰り返す内にヤマシタさんはバイトがあると言って帰っていきました。


    <>554名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:23:04ID:dvxdvUC80<>
    その日も(というか毎日朝昼晩)薬を飲んでいたので、なんとなく感情は希薄で、でもカヨの身体が綺麗で、
    部屋の主であるユウジさんをよそにずっとアルバムを眺めていました。
    ユウジ「なぁヒロ。実はさ、ヤマシタにはああ言ったけどさ。本当は撮っちゃったんだよねビデオw
        あいつに見せるとカヨに下心持ちそうだから見せなかったけどお前はどう?見たい?」
    私は喉がカラカラで、頭もぼーっとしていました。勃起はしていませんでしたが、下腹部のあたりが
    締め付けられるように痛かったのは憶えています。
    (何気にユウジさんがカヨのことを呼び捨てにしたのが地味にショックでしたが、
    まぁそりゃそうですよね)
    とにかく私は無言で首を縦に振りました。
    それを確認したユウジさんは「よっしゃ。ちょっと待ってろ」と言い、机の引き出しをごそごそと漁り、
    一枚のDVDを取り出しデッキに入れました。


    <>558名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:26:59ID:dvxdvUC80<>
    『もうちょっとヤダって言ったじゃないですか』
    「いいじゃんちょっとくらい、ちょっとだけだって、ちょっと」
    先ほどの写真の続きなんでしょう。全裸のカヨが映っていました。
    カヨはレンズを隠そうと両手の指を広げ押し出していました。
    その際、その程度の動きでもカヨの乳房は大袈裟に揺れていました。
    その後数分に渡り
    「良いじゃん」
    『絶対駄目です』
    のやり取りをしていたのですが、やがてカメラを向けられることに慣れたのか
    次第に彼女の態度は、普段二人きりのそれに近づいていったようです。


    <>560名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:29:39ID:dvxdvUC80<>
    557
    今日投下分はプロローグみたいなもんです・・・
    続きはあまり書きたくなくて少し手が止まってます


    「はいはい、え〜じゃあね。本日のヒーローインタビューなんですが……」
    『何言ってんですかw』
    「放送席ー、放送席ー」
    と言いながらカメラを持ってない方の手でカヨの片方の乳房を揉みしだくユウジさん。
    形のいい大きなおっぱいが、ユウジさんの手の動きと合わせて形がグニャグニャ変わる。
    『もうっ……っん……先輩っ」
    その声を無視して今度は手をカヨの顎にあてて自分の顔に近づけるユウジさん。
    初めは口先で啄ばむような「……ちゅっ……ちゅっ」といったキスがやがて
    どちらからともなく口をあけて、お互いの舌を絡めて唾液を交換し始める。
    まるでいつもどおりという、淀みないお互いの共同作業だった。


    <>561名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:30:47ID:dvxdvUC80<>
    『……っん……う……』
    カヨの声と同時に、下品な「じゅる……ちゅぷっ」という音がモニタが漏れてくる。
    「な?別に良いじゃん。誰にみせるでもないしさ。約束するってマジで」
    舌を放してそう呟くユウジさん。
    その際カヨの舌との間に、ねちゃぁ〜っと太い唾液の橋が出来ました。
    カヨはユウジさんの舌が恋しかったのか、半目を開けたまましばらく舌を出しっぱなしだったが、
    もうキスは中断したのだと悟ると、恥ずかしそうに俯き。
    『……絶対ですよ』と呟いた。
    その言葉を合図に二人のキスが再開した。
    キスというよりは唾液の交換が目的の行為のようだった。
    くちゅくちゅという音の合間に、カヨの鼻から『ぅ〜っ、ぅ〜っ』と喘ぎとも鼻息とも取れない音が漏れていました。


    <>563名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:33:21ID:dvxdvUC80<>
    「カヨ……下見て……やばい」
    『もう〜……www』と左手を口に当てて、笑いながら右手でユウジさんの肩を叩くカヨ。
    二人の間にそれ以上言葉は要らなかったようで、カヨは髪をかき上げて、
    自身の顔をユウジさんの下腹部に近づけました。
    両手で陰茎の根元を持ち、舌で亀頭をレロレロと丁寧に嘗め回す姿ですらとても可憐でした。
    その頭をユウジさんの手がナデナデするとカヨは
    『ふにゃ〜』っと作った感じの可愛い声を出す。
    それが合図だったのか、カヨは口を『あ〜ん』と開けたと思った刹那、
    ユウジさんの陰茎は全てカヨの口の中へ収まった。
    ユウジさんの大きさは、決して小さい方ではないと思う。
    少なくとも私よりは大きい。
    それをカヨの唇はいとも簡単に根元まで咥え、そしてカリをくわえこみを繰り返していた。
    「うわっ、すげ。マジで上手くなったね。しゃぶんの俺が初めてだったんでしょ?」
    『ジュっ…チュル……ジュ…プチュっ……知らない…ン…ジュル…』
    「やっぱ先生が良かったんだなw」
    『…ンッ…チュッ…生徒が良かったんです〜だw……んっ…チュク…」


    <>564名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:35:04ID:dvxdvUC80<>
    「カヨ…もういいよ」
    そういうとユウジさんはカヨにコンドームを渡しました。
    カヨは慣れた手つきでその包装を破くと、ユウジさんの亀頭にあててたと思うと『んっんっ』と口で装着しました。
    ユウジさんはそれを見届けた後、カメラを背の高いサイドテーブルのようなもに置くと、
    カヨをベッドに横たわるよう促しました。
    ここから映像は斜め上からの俯瞰視点でした。
    「いつもはちゃんと前戯するんだけどさ、この時映像には映ってないけどフェラ中あいつのあそこ触ったら
     なんか知らんけどもう濡れてたからさw速攻でハメちゃったw」
    私の後ろにいたユウジさんが解説を加えてくれましたが、私は振り向きもしなければ返事もせず、
    ただ黙って画面を見続けました。


    <>567名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:38:17ID:dvxdvUC80<>
    565
    20後半です

    正常位での挿入がスムーズに終わると、ユウジさんはカヨの両足を持ってゆっくりと腰を動かしました。
    その瞬間、カヨは一瞬だけカメラの方に視線をやり、困った表情で『……ぅぅ』と声にならない溜息をつきました。
    ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…とした粘液が擦れる音と同時に
    『んっ…ぅんっ…………ふっ…っく……はぁっ…ぁん』と
    ユウジさんの腰が前後する度に画面からはカヨの押し殺したような吐息が聞こえてきて、
    またそれと同時にカヨの胸元は、カヨとは別の意志を持った生き物のようにタプンタプンと揺れ続けていました。


    <>568名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:39:04ID:dvxdvUC80<>
    カヨの表情は少し苦しげでした。
    画面上のユウジさんはそれを見てふっと笑った後、突然腰の動きを激しくしました。
    粘液の音はグッチャッグッチャッグッチャという音に変わり、更には肉と肉がぶつかるパンッパンッパンッという
    湿った音と乾いた音が同時に部屋に響いていました。
    そしてカヨは相変わらず歯を食いしばった表情で
    『はっ!んっ!んっ!んぅっ!くぅっ!ふっ!ふぅっ!ぅうんっ!』と何かを堪えているかのようでした。
    両手は万歳をしており、シーツを強く握っていて、胸はもう円を描くようにぶるんぶるんと暴れており、
    それを制するかのようにユウジさんの手が時折掴んでいました。


    <>571名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:49:55ID:dvxdvUC80<>
    もう何度目のサルさんでしょうか・・・
    今日はあと8〜10レスくらいで終わりです



    1分ほどその激しいピストンを繰り返していたでしょうか。
    カヨは相変わらず『くぅっ!うっ!うぅん!ふっ!うっ!はっ!』と苦しそうな喘ぎ声を上げていました。
    そこでユウジさんは一旦ピストンを止めると、カヨの胸は慣性に従いしばらくの間勝手にプルプルと震えており
    カヨ自身も『ふぅっ……う…………うぅん…』と名残惜しそうに悩ましげな声を漏らしました。
    ユウジさんの肌も、カヨの肌も、既に汗ばんでおり、結合した二人の身体をまるで元は一つの生き物と思わせる程に
    官能的に照らしていました。


    <>573名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:51:17ID:dvxdvUC80<>
    570
    こちらこそ申し訳無いです
    ただ折角書いたので投下はさせてもらいます。
    この辺りの描写については再現度はほぼ100%です。理由は後ほど

    カヨの目は何だか熱を帯びたようにとてもトロンとしていたのですが、同時に今まさに繋がっている、
    最早名実共に『他人』では無くなったもう一人の自身に何かを伝えようとしている眼差しでもありました。
    ユウジさんはニヤニヤしながら、「なぁ、何で声我慢してんの?」
    カヨは何か言いたげな表情なんですが、『はっ……はっ……はぁ」と息が整っておらず
    それに業を煮やしたユウジさんは「おい答えろ……よっ!と」と一度大きく腰を動かしました。
    その時カヨは、今までの声はまるで全くの別人だったかのように
    『あぁんっ!』と激しく喘いだのです。


    <>578名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)01:56:21ID:dvxdvUC80<>
    575
    まぁそういうことです

    描写に関しては本当にオナニーなってしまったので申し訳無いと思ってます
    実際画面を見ながら文章に書き上げていくことで性的興奮を憶えてましたし

    展開としては今日の分はこのままハメ撮りが終わるだけです
    もし続きを所望の方がいないようでしたら今回はこれで終わっておきます


    <>584名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)02:03:20ID:dvxdvUC80<>
    皆さんありがとうございます、では既に書いた文は一応最後までやらせて頂きます。



    『…はっ…ぅう…そんなこと……ない…ああんっ!』と答えている最中にまた大きく一度ピストン。
    「ビデオ撮ってるから恥ずかしい?」と今度は優しく問うユウジさん。
    『はっはっはっ』と犬のように呼吸を整えようとしながらもコクコクと頷くカヨ。
    「まぁ直ぐに慣れると思うけどさ、それじゃ一回イっちゃおうか?それでどうでも良くなるって絶対」
    まだ呼吸が整わないカヨは『ぅう…ふぅ…ふぅ…やだ、ぁあ…恥ずい…はぁ……』
    「じゃあ俺も一緒にイクからさ。ね?」と言い軽くフレンチキス。
    同時にピストンを再開。その瞬間カヨの身体が軽く痙攣する。
    ズンッズンッとした腰の動き。


    <>585名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)02:04:55ID:dvxdvUC80<>
    カヨの両手がユウジさんの首に回されました。
    「何?キスしてほしいの?」
    声にならない声を喘ぎつづけるカヨは、もうこれ以上無いっていうくらい切なそうな表情でコクコクと頷く。
    はっはっはっと腰を動かしながらユウジさんは
    「じゃあちゃんとおねだりしなきゃ」とそのままの体勢を維持。
    『ふぁっ!あっ!ふっ!あ!あ!あぁん!ゆー…ぅ君!…んんぅっ!うっうっ!チュー」
    そこでユウジさんは「ん?」と惚けた表情でピストンを更に加速。
    『あっ!あっ!あんっ!だめ!だぇ!だめっ!いっ!いっ!』
    ベッドが壊れるのでは無いかと心配するほどの激しいセックス。
    決して粗悪品では無いであろうそのスプリングはギッシギッシと音を立て続ける。
    『いっ……っああああああああぁぁぁん!!!!!!!……』と絶叫しながら身体が海老反り、
    そして心配になるくらい長いこと痙攣がつづきました。
    カヨの身体がビクッビクッと跳ねる度、彼女の足の指はグーパーを繰り返していました。
    『…………ぁあ、ぁぁん』と放心状態のカヨをよそにユウジさんはカヨと繋がったまま
    額の汗を腕で拭い「ふぅっ」と一息ついていた。


    <>586名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)02:06:20ID:dvxdvUC80<>
    582
    元々良い物は書けませんが結構既に折れましたw
    少なくとも創作では無いのが救いですw


    身体の主導権を痙攣から取り戻したカヨは困った顔と嬉しそうな顔を半々にしたような表情で
    『もう!意地悪!!」と両手でユウジさんの胸をそっとさすっていた。
    ユウジさんは返事代わりとしてピストンを1往復。
    『あぁんっ!』カヨの身体はまた軽く痙攣。
    「ほら、ちゃんと言ってみ?」
    『ん、もうwゆー君、チューしよ?♪』
    カヨは再び両手をユウジさんの首に回して、さらに足でユウジさんをカニばさみして抱きついた。
    ユウジさんはそのまま顔を下ろして暫くディープキス。
    結構長い間ちゅぷっちゅぷっちゅぷっと音がしていた。


    <>587名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)02:06:53ID:dvxdvUC80<>
    ユウジさんは一旦口を離して「最近俺のこと名前で呼んでくれるようになったね?嬉しいよカヨ」
    カヨはユウジさんの鼻の頭をついばむようにキスをして
    『……だって彼氏じゃん♪』とにっこり。
    「いつもヒロばっかり名前で正直嫉妬してたwでもHの時しか呼んでくれないよね?w」
    と言いながら徐々にピストン再開。
    『んっ……ふぅっ!……はぁ…ぁん……だって……まだ恥ずかしいよ……んっ…あっ!あっ!あっ!!」
    「まぁ良いけどさ。じゃあせめてヤってる時くらいはいっぱい名前で呼べよ?w」
    『あっあっあっあっあっ!…うんっ!んっ!ゆーくんっ!ゆーくん!!!』


    <>589名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)02:09:15ID:dvxdvUC80<>
    二人はお互いの名前を呼び合いながら、一心不乱に求め合っていました。
    ユウジさんは変な笑い方をしながら「やばい!カヨやばい!お前超気持ち良いよ!カヨ超気持ち言い!」
    『はっはっはっ……ホント?…あはっ…あんっ…気持ち良い?」
    「カヨっ…やばい、いきそう…」
    『あっあっあんっ!いいよっ!いって!ゆーくん!好き!あん!あん!ゆーくん』
    ユウジさんの身体が少し震え、イったのがわかりました。
    ユウジさんがイった瞬間、カヨは両手両足でユウジさんを強く強く抱きしめていました。
    射精の快感がなければ相当痛かったのではないかと思えるほどに。
    ユウジさんの射精が自身の膣内で続いている時間、カヨはその両手両足で
    ユウジさんの背中をさするかのようにずっと愛撫していました。


    <>594名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)03:33:21ID:dvxdvUC80<>
    これでラストです。最後の最後でサルさん…しかも大してオチも無く

    その『共同作業』である『恒例行事』を終えた二人はお互いを信頼しきった笑顔でちゅっちゅっとキスを何度かして
    抱き合いながらベッドに倒れこみました。
    『ゆーくん♪大好き♪』
    「俺も〜」
    『何それ〜?ちゃんと言ってよぉ!ねぇねぇ』
    「い〜やっ!」そう言いながら意地悪そうに笑うユウジさん。
    おそらくこのやり取りもいつものことなのでしょう。
    カヨは芝居がかった怒り口調で『こら〜!言え〜♪うにゃ〜♪』とユウジさんの胸をとんとんとグーで叩いていました。

    こういう時ってよく私の立場の人間は、触ってもいないのに射精したとかありますけど
    そんな事は全くありませんでした。
    「これが一回戦だなwまぁこの後は似たような事しかやってねえよ。あぁでも初中出ししたわw
     とりあえずメシいかねえ?腹減ったわwどうせだったらカヨも誘うか?w」
    と勝手に停止ボタンを押す背後の解説ユウジさん。


    <>595名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/20(月)03:48:34ID:dvxdvUC80<>
    やっと書き込めた・・・色々とスレ汚しすいませんでした
    元来のスレの雰囲気などを知らずにオナニーしてしまっただけでしたね

    一応その後の展開も気になる方もいらっしゃる様なので箇条書きで書いておきます(詳細はもう心がぽっきり折れましたwホント恥ずかしいです)
    この後ユウジさんに飽きられたカヨはヤマシタさんとも関係を持ちます
    実質公認の浮気というか寝取らせ?みたいな感じでした。私が寝ているそばで3Pもやってましたし
    そして一年後くらいにユウジさんの子供をおろします(ユウジさん曰くヤマシタさんの子供、らしいですが)

    現在3人がどうなったのかはわかりません。
    大学卒業後、疎遠になりました。
    私は会社で知り合った普通の女性と今度結婚します
    その禊みたいな意味合いで作成、投下したのですが結局身勝手な醜態を晒してしまいましたね

    最後まで読んでくださった方ありがとうございました  それではノシ


    <>611名前:ヒロです[sage]投稿日:2010/09/20(月)17:37:54ID:dvxdvUC80<>
    なんだかんだで自分の性体験を文章化する作業は楽しかったので
    まったく別の体験を書いて別の該当スレに投下しようと思っていたのですが
    きちんとした続きを希望してくれる方もいるようなので、やはり事の顛末を書いてみようと思います
    599さんの疑問はそこでわかるのでここでは割愛します

    ただ性描写がくどいとの指摘はきちんと考慮して、その辺りは出来る限り簡潔にまとめようとは思っています
    (というよりはハメ撮りされたもの以外は、記憶を頼りに書くしかないのでそうならざるをえないのですが)
    ですので今週中に書いて投下することを目標として頑張ってみます

    どうでもいいんですが486の記憶の中のカヨの体勢や服装、そして胸の具合がほぼ完全に一致する
    画像を見つけたので貼っておきます。それではまた ノシ


    nm25678.jpg


    ---


    <>677名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:36:40ID:GLB+Qzcr0<>
    こんばんは475のヒロです
    今日明日と有給を取って5連休でしたので
    一気に最後まで書き上げました

    文章量は前回と同じくらいなので
    規制を食らいまくった反省として
    今日明日明後日の3回に分けて投下します


    <>678名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:40:06ID:GLB+Qzcr0<>
    前回からの続きです。

    DVDを停止したユウジさんは
    「どうするメシ?俺久しぶりに松屋行きてえんだけど」と私に問いかけ、
    薬のせいなのか、それとも先程までの映像の所為なのか私はろくに思考もできないまま
    「別に良いですよ」と答えていました。
    それを聞いたユウジさんは「んじゃ行くべ」と立ち上がり、部屋を出て鍵を閉めながら携帯で
    「おう、俺だけど。今何してんの?あ、そう。メシまだ?んじゃ今からヒロと○○駅の
     松屋にメシ食いに行くけど来れたら来いよ」と誰かと話していました。
    先程の「カヨも誘うか?w」は冗談だと思っていたので、私は誰を誘っていたのか不思議に思いました。
    しかし私とユウジさんの共通の知り合いなどヤマシタさんかカヨしかいないのです。
    私は訝しげに「誰を誘ったんですか?」と聞くと
    「え?だからカヨだってw」と悪びれもせずに、無邪気な笑顔でそう言いました。


    <>679名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:40:28ID:GLB+Qzcr0<>
    店に着くまで私は気が気でありませんでした。
    つい数分前まで恋人との性行為を画面の中で演じていた友人と、どんな顔で接すれば良いのかわからなかったのです。
    松屋に着くと、券売機に向かうユウジさんを尻目に私は店内を恐る恐る見回しました。
    カヨの姿が無いことに胸を撫で下ろした私は遅れてユウジさんの後を追いました。
    その後安物の定食を、なんとか勢いだけで胃に流し込んでいる間も、視線は常に店の入り口に向けており
    「あ〜ぁ、カヨがもう少し料理が出来ればなぁ」と不満を漏らすユウジさんをよそに、
    いつカヨが現れるかをビクビクと恐れていたのです。
    やがて二人とも完食し、店を出ました。
    私はカヨの到着をユウジさんに尋ねることは一切しませんでしたが、
    しかしユウジさんはそこで「ったく、あいつ何やってんだ?」と苛ついた口調でカヨを責めました。


    <>680名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:41:04ID:GLB+Qzcr0<>
    ユウジさんは再度携帯を取り出し「おう、今どこ?うん。ああ。もう店出ちゃったよ俺ら。まぁ良いけどさ。早くしろよ」
    と不機嫌そうに言い残し、携帯を切るとと私の方へニカっとした笑顔を向けて「やっと○○駅着いたってさ、あいつ」
    それから1分くらい歩いたでしょうか。
    背後からタッタッタッと軽快な足音が聞こえてきました。
    その足音は私達のすぐ背後に迫ってもなお勢いを緩めず、やがて『よいしょーっ♪』と聞き覚えのある掛け声と共に
    私の背中に軽い衝撃が走りました。振る返るまでもなくカヨでした。
    私の背中にタックルをかましたカヨは、さっとユウジさんの方へ向き直ると、走って切れた息を整えながらも笑顔で
    『ごめん、遅くなった」と両手を合わせて謝りました。
    ユウジさんは苦笑いで「ったく。しょうがね〜な〜」とその頭をくしゃくしゃっと無造作に撫でるとカヨは
    『きゃ〜やめて〜』と屈託のない笑みを浮かべて形だけの抵抗を示しました。


    <>681名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:41:28ID:GLB+Qzcr0<>
    その後ご飯を取り損ねたカヨの為に、コンビニに寄ってからユウジさんの家に3人で帰りました。
    私とユウジさんの間に挟まれて歩くカヨの両手は、片方はコンビニの袋を持ち、片方はユウジさんと指を絡めて?がっていました。
    私は正直そのまま帰路につきたかったのですが、いつぞやの卒業式とは違い、ばればれの嘘で退散するのは憚れました。
    二人に嫉妬していると思われて、今後気遣われた付き合いになるのが嫌だったのかもしれません。
    カヨは基本的にユウジさんの方に向かい、バイトや学校での出来事を話していたのですが、時折こっちを向いて
    『今日は何食べたの?』とか『(袋を持った手でユウジさんを指差しながら)こんなのとあんまり一緒に居ないほうが良いよ〜w』
    と言ってはユウジさんの空いた手で、オデコを軽く叩かれたりしていました。
    その時に限らず私達が3人(もしくはヤマシタさんを含めて4人)でいる時は、彼女はいつもそうやって私が疎外感を
    感じずに済むように、そういう振る舞いを自然にしてくれていました。(と考えるのも自意識過剰かもしれませんが)


    <>682名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:41:52ID:GLB+Qzcr0<>
    部屋に着いてカヨがコンビニ弁当を食している間、私とユウジさんはTVゲームで対戦をしていました。
    カヨは時折弁当を横に置いて、ユウジさんには野次を、私には声援をあげていました。
    私は出来る限り彼女の姿を意識しないようにしていたのですが、度々視界に入る彼女の姿には
    どうしても数十分前に見た一糸まとわない艶やかな肌や、豊かな乳房をオーバーラップさせてしまいました。
    やがて晩ご飯を食し終えたカヨを交え、私達はそのままゲームを続けました。
    それから一時間くらいでしょうか。私は頃合を見て二人に帰宅する旨を伝えました。
    カヨは『あ〜、もうこんな時間かぁ。私どうしよっかな』と思案していると、
    ユウジさんは「いいじゃん、明日バイト無いだろ?泊ってけば?」と提案したのですが
    『ん〜、いや。今日はこのままヒロ君と帰るね』と腰を上げました。
    「え〜何でよ〜?」と不満顔のユウジさんを尻目に、帰宅の準備を進めるカヨは駄々をこねる子供を見る表情で
    何かユウジさんに耳打ちをしました。
    おそらく『この間泊ったでしょ?』と言ったのだと思います。


    <>683名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:42:15ID:GLB+Qzcr0<>
    ユウジさんは「へいへい」と肩をすくめ、「ゴムももう無いしな」とニヤついた笑みを浮かべました。
    カヨは無言でユウジさんの肩をバシンっ!と強く叩きました。その表情は頬が紅潮し、照れとも怒りともしれない様子でした。
    ユウジさんは特に気にした様子も無く「あ、そういやさ」と私に向かってなんと
    「このDVD持ってけよ、貸してやるよ」とカヨのハメ撮りDVDをデッキから取り出し、ケースに入れて私に渡してきたのです。
    カヨは興味ありそうに『あ、何々?映画?』と尋ねてきましたが、私はあまりに突然のユウジさんの暴挙に戸惑い、
    背筋が凍りつきました。
    その雰囲気を一瞬で察したユウジさんは「ああ、こないだのバスケの試合だよ」とすぐさまフォローを入れてくれました。
    私とユウジさんは大のバスケ好きで、その共通点は私達が友人でいられる大きな要素の一つだったのです。
    勿論カヨもそれを承知で、以前から私達が熱いバスケ談義を交わしていると、詰まらなそうにふてくされていました。
    『なぁんだ』と興味を無くしたカヨに胸を撫で下ろした私は、震える足をどうにか部屋の出口に向けました。


    <>684名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:42:36ID:GLB+Qzcr0<>
    部屋を出て玄関先で靴を履いていると、後ろで「ちゅっ」と音がしました。おそらく二人が別れのキスをしたのでしょう。
    正直なところ、モニタ越しのSEXよりも、すぐ後ろで行われているキスの音のほうが衝撃が強かったです。
    小さく『んっ、もう駄目だって』とカヨの呟きが聞こえました。
    振り返るとカヨはユウジさんからそっぽを向いて、ユウジさんはそんなカヨの横顔をにやにやと眺めていました。
    それじゃ、とどちらからともなく別れの挨拶を切り出すと、私達は二人で駅へと歩き出しました。
    カヨは何だか気まずそうだったので、私は「泊ればよかったのに」と冗談めいた口調で空気を和ませようとしました。
    幾分は効果があったのか、カヨは『もうっ!』と呆れたように笑って私の背中を叩きました。
    『家が門限に厳しいの知ってるでしょ!こないだだって女友達の家だって嘘つかされたのよ。信じらんない』
    と頬をふくらませ、しかしどこか楽しげに、ユウジさんの不満を口にしました。


    <>685名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:42:57ID:GLB+Qzcr0<>
    もうそろそろ駅かというところで、カヨの携帯がなりました。カヨは電話を取り 
    『もしもし?どしたの?え?……駄目だよ。うん。もう駅着いちゃったし……。……え?うん。でも』
    といったやり取りを電話の相手と数分続けていました。
    その間カヨは私の方をチラチラを横目で眺め、そして会話を聞かれたくないのか少しづつ距離を取っていきました。
    やがて『うぅ〜、もうっ!わかった。仕方無いなぁ……』と言って電話を切ると、私に向かって
    『ヒロ君ごめんね?何か先輩ん家に忘れ物しちゃったみたいで……取ってくるから先に帰ってて?』と言い、
    私の返事を待たず踵を返して小走りで去っていきました。
    それから私は一人で家に帰ると、鞄から例のDVDを取り出しました。
    私はそれをどうするべきなのかわからず、続きを観るのも勝手に処分するのも躊躇いました。
    そうやって暫くの間迷っていると、ユウジさんからメールが入ったのです。
    「しばらく電話切るなよ」と。
    その直後、ユウジさんからの電話が鳴り、私はそれを欠伸をしながら取りました。


    <>686名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)19:43:56ID:GLB+Qzcr0<>
    「もしもし、ヒロか?今大丈夫か?」と何故かやたらと一言一言を滑舌良く言葉にしていたのですが、
    その声はまるでジョギングをしているかのように、言葉の合間に合間に「ふっふっ」と荒い息が挟まっていました。
    そして受話器の先からは、別の誰かの「んっんっんっ」と同様に荒い息遣いが小さく聞こえてきました。
    私は大体の状況を察しましたが、何も知らない振りをし続けるしかありませんでした。
    「大丈夫ですよ?なんですか?」
    「なんかさ、カヨが言い忘れた事があんだってさ」と相変わらず一定のリズムで「ふっふっ」と息を挟みながらそう言いました。
    その向こうから『ちょっ、もう…んっ……やだぁ』とカヨの声。
    ユウジさんが顔から受話器を離したのでしょう。二人の息遣いはよりいっそう遠くなりました。
    しばらくの間二人の「いいから出ろって」『いやぁ……んっ……あっ」といったやり取りが、
    聞こえるか聞こえないかくらいの音量で私の受話器から漏れてきました。
    ユウジさんは諦めたのか「ごめんごめん、なんかカヨ寝ちゃったみたいだわ。それじゃメールの件よろしくな」
    と言って電話を切りました。


    <>689名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)20:01:47ID:GLB+Qzcr0<>
    早速サルさん 今日はあと4〜5レスです

    ぼすっ、と鈍い音が聞こえました。おそらく電話を切った振りをして、枕の横あたりにでも置いたのでしょう。
    相変わらずはっはっはっ、と犬の息のような二人の息遣いの中
    「なんで出ないんだよ?」『だからそんなの嫌だって……あんっ」と二人の声が聞こえてきました。
    『あっあっ……ねぇ……あんなのももうやだからね?』「なんだよ?あんなのって」
    『ヒロ君の前で……ゴムが無い…あんっ……とか言うの……んっんっんっ』
    ユウジさんはカヨが喋っている間もお構いなしでピストンを続けているようで、
    カヨは言葉の合間合間で、切なそうに喘いでいました。
    「だってホントの事じゃんwつうか使わせるお前が悪いw」
    『もうw……あっあっ……ゆーくんがえっちぃだけでしょ』
    そこで二人の会話は途切れて、「ちゅっちゅっ」と唾液が交わる音が暫く続きました。


    <>690名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)20:02:41ID:GLB+Qzcr0<>
    もう終電はとっくに無くなっている時間でしたが、今度は何て家に嘘をついたんだろう、とぼんやり考えていると
    「なぁカヨ、もういきそう。こないだのアレもう一回言って?」
    『んっんっ……あれって?……あんっ!』
    「沖縄で中に出しちゃったときのw」
    『もうやだぁっ……』ぱしんっ!と素肌を平手で叩いたような乾いた音。
    「なっ?お願い」
    『だめぇ……あんっ!あんっ!……だって……んっ……ゴムしてないじゃん』
    「だからゴムもう無いって言ってたじゃんw戻ってくる時コンビニででも買ってこなかったんだからOKってことだろ?」
    『ちがっ…馬鹿!……んっ……だってこうなるって……あんっ……思ってなかったから』
    「なんでだよw勃起が収まらないから戻って来いっつったろうがw」
    『うぅ……』
    「じゃあ外で出すから、な?言えって」
    『……絶対だからね?』
    「ああ」
    『もう…………あっ……んっ……………………ゆーくん中に出してっ!……ああもうやだぁ恥ずかしい』


    <>691名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)20:03:10ID:GLB+Qzcr0<>
    そしてその後、「ぱんぱんぱんっ!」とピストンの音がより一層激しくなり、ユウジさんがイったと思われる瞬間、
    ガサガサと音がした直後、「ゴトっ!」と衝撃音がしました。
    二人の声が遠くなったこともあり、おそらくベッドから携帯が落ちたのだと思われます。
    私はもうそこで自分から通話を切ることにしました。
    その際『……熱い』とカヨの声が遠くから聞こえました。
    私はもう携帯の電源を切り、DVDの事もとりあえずは考えないようにして目を瞑り、
    安定剤を舐めながらひたすらベッドの中で朝を待ちました。


    <>694名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)20:06:16ID:GLB+Qzcr0<>
    数時間は眠っていたようで、起きるともう陽が上っていました。
    私はいつもの習慣でまず安定剤を口にすると、携帯の電源を入れました。
    すると昨夜私が電源を切った時間から1時間後くらいに、ユウジさんからのメールが入っていました
    「ごめんな、いつの間にか通話切れてたんだな」と勘違いに対する謝罪と
    「あれからもう一発wDVD観た?今回は2発目だからあれよりは量出てるだろ?」とよくわからない文章。
    画像が2枚添付されていたので、何も考えず寝起きの手付きでそれを開くと
    1枚目は綺麗な桃色の女性器から白い液体がドロっ、と垂れているもので、
    2枚目は左腕を曲げて肘の辺りで視線を隠し、右手はピースしている女性の画像でした。
    私はそのメールを速攻で削除しました。
    そしてDVDは机の引き出し奥に押しやり、失くしてしまったとユウジさんに嘘のメールを送りました。
    「ああ?マジで?まぁ別に良いよ。また結構撮ったし」と返信がすぐにきました。


    <>695名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/21(火)20:07:34ID:GLB+Qzcr0<>
    今日の分はこれでおしまいです。
    偶然にも大体綺麗に3等分出来て、かつ区切り良いところなので。

    それではまた明日です ノシ


    <>706名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:08:11ID:0K2RA0bF0<>
    こんばんはヒロです
    分量は3等分したと書きましたが、何を勘違いしてたのか
    今回投下分は凄く長かったです(数えてみたら26レスありました)
    途中で切るとキリが悪い一応予定通りやります

    694の続きです

    そんなこんなで時間は進み、大学2年の終わり頃になると、大学院に進むことになった
    ユウジさんのお祝いをしようという事になり、ユウジさん宅でパーティーをしようということになりました。
    カヨは浮かれており、ユウジさんのために何が出来るのか、と毎日のように私に相談してきました。
    そんな彼女の気持ちとは裏腹に、その頃のユウジさんの気持ちはもうカヨから離れていました。
    「まぁ……正直飽きたw」
    「勿体無いこと言ってんじゃねえ!」とヤマシタさんに頭をはたかれながらも
    「んなこと言ってもなぁ。ぶっちゃけ次の女いるし」と照れくさそうにユウジさん。


    <>707名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:09:01ID:0K2RA0bF0<>
    その突然の告白にあんぐりと口をあける私とヤマシタさん。
    「いやまだ付き合ってるわけじゃないんだけどさ、カヨと別れるのを前提に付き合おう、
     って言ってる子がいてさwだからまぁ、出来たら早いとこ別れたいんだがwややこしいし」
    友人のその勝手きまわる言い分にヤマシタさんは怒るでもなし
    「え?じゃあオレにくれよ。カヨちゃん」
    「ん?ああ良いぞ。ていうか丁度良いわ。奪ってくれw何お前、あいつの事好きだった?」
    「いや、つうか普通に可愛いし。あんなのとやりまくってみたいだろw」


    <>708名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:09:47ID:0K2RA0bF0<>
    「まぁ俺も別にカヨが嫌いになったわけじゃないからな。そうすりゃ俺もお前もカヨも皆幸せで良い感じだw
     良いぞ〜あいつは。飽きたっつってもあの顔にあの身体だからなぁ……従順だし。料理は相変わらず下手だけどw」
    私は、それを気にして料理本を買っては練習しているカヨを知っていた。
    『早くゆーくんに料理褒めてもらいたいからね』と照れ笑いしていたカヨを。
    (その頃にはもうユウジさんの事を公然と名前で呼んでいました)
    「じゃあ何で飽きンだよw」
    「ん〜わからんw何となく飽きたwてかどうする。どういうストーリーで行く?w」
    二人の打ち合わせはトントン拍子で進み、その内約は
    「ベタだけど『気持ちが離れていってる彼氏の事で相談に乗りつつヤリまくる』でいこう」となったようです。


    <>709名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:10:45ID:0K2RA0bF0<>
    そのきっかけはユウジさんのお祝いパーティーで決行される事となりました。
    まずは気持ちが無くとも、身体の繋がりという既成事実を作ってしまおうということで、
    「良いか?先ずはヤマシタがずっと好きだった女の子に振られたって事にして、途中から慰めパーティーにする。
     そして皆が寝静まりヤリ始める俺とカヨ。そこに起きてきてしまうお前。カヨに発情する失恋した可哀想なお前。
     友達思いの俺は、カヨにお前とヤる事を許可する。どうこれ?ねえどうこれ?w」
    「問題無い。かまわんよw」
    「つっても恥じらいは人一倍あるからなぁ。情も人一倍だから、一度挿れちまえば何とかなるとは思うけど
     そこまでが大変かもな。まぁとりあえずはフェラや手コキでも良いか。ところでお前のアレでかい?」
    「自慢じゃないがかなりデカイw今までの女で痛がるやつ結構いたwほれ」とズボンとパンツを同時に下ろすと、
    私とユウジさんはそれを見て絶句しました。


    <>710名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:12:00ID:0K2RA0bF0<>
    「ちょwおまw外人かw」
    私も同じ意見を持ちました。
    半勃起すらしていない萎びれたヤマシタさんのそれは、既に少し小さい人の勃起状態くらいはありました。
    長さはともかく、太さがおかしい。亀頭など、単純に直径が私の1・5倍くらいあるのでは無いかと思わせました。
    「まぁ勃ってもそんなに変わらないんだけどなw」
    「それだけありゃ十分だボケw俺のと交換しろwああでもそんなの入るか?wあいつ入り口狭いぞ?w
     俺の並サイズですら『ゆーくんの大きいから好きだよ』とか言っちゃうくらいだし」
    「一応ローション用意してくわwそういや生でやってもいいの?」
    「別に好きにしろwでもカヨが本気で嫌がってるようだったらやめとけよ?最初の印象は大事だぜ?」
    「了解wあとオレ結構変態だからwアナルとかスカトロ興味あるんだけど良い?」
    「俺が別れてからにしてくれw」
    「けちwあ、そういやヒロはどうすんの?寝てる?参加する?」
    私は当然前者を選び、機会があれば帰ろうと思いました。
    そしてお祝いパーティー改め、慰めパーティーの日がやってきたのです。


    <>711名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:13:11ID:0K2RA0bF0<>
    パーティーは順調に進みました。カヨは『ヤマシタさんにそんな人いたんですね?』と驚いていましたが
    「いや、本当はずっとカヨちゃん一筋だったんだけどね」『はいはい』というようなやり取りを繰り返し、
    決して湿っぽくならずに、和気藹々とした飲み会になりました。
    深夜をまわり、パーティーも終わりというころ、私は帰る機会を完全に逸脱してしまったので、
    仕方が無くそのまま床に雑魚寝を決め込むことにしました。
    眠れれば儲けもの。最悪寝たふりでやり過ごすつもりでした。
    『ありゃ、ヒロくん寝ちゃった?ゆーくん布団取って』とカヨは私に布団をかけたあと、頭を少し撫でて
    『おやすみ』と声を掛けてくれました。
    それからユウジさんとカヨはベッドに、ヤマシタさんはソファで眠ることになりました。


    <>712名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:13:55ID:0K2RA0bF0<>
    どれくらい時間が立ったか、ベッドの方から『ちょ、駄目だってぇ。皆いるんだよ?』とカヨの呟きが聞こえてきました。
    カヨは抵抗を続けていましたが、それと同時に服が脱げる音と唾液が交換される音が部屋に響いてきました。
    『駄目駄目!駄目だって。ゆーくんお願いだから』
    とカヨはあくまで抵抗の姿勢を取りながらも、やがてベッドがぎっぎっぎっと軋み始めました。
    カヨは『んっ!んっ!んッ!』と何とか声を押し殺してはいるのですが、その音量は仮に私が本当に寝ていたとしても
    目を覚ますに値するレベルでした。
    私は丁度ベッドの方を向いて寝ていたので、うっすら目を開けると2人は犬の交尾のように愛し合っていました。
    やがて背後のソファからモゾモソと音がして、ヤマシタさんが「う〜ん」と伸びをしながら起きました。
    SEX中の2人は気にならなかったかもしれませんが、私からすれば赤面ものの演技でした。


    <>713名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:14:17ID:0K2RA0bF0<>
    『え?ちょ、あん!やばいってゆーくん。ねぇ?んっんっ!』なおもピストンを止めないユウジさんを制止しようと振り返るのですが、
    「もう良いじゃん。見られちゃったんだし」と当の本人はパンパンパンと軽快なリズムで腰を振り続けました。
    「あれw2人とも何しちゃってんのwうわすげえ」とヤマシタさん。
    『やだやだやだやだ。ねぇゆーくん。やめよ?ね?』と懇願するもむしろ激しさを増すピストンに
    『もう無理。ねぇ本当に無理だって』とその豊満な尻を突かれながら、顔を伏せ、シーツを被ろうとたぐりよせました。
    「隠すなって。もうこうなりゃ見てもらおうぜ」
    ヤマシタさんはソファから立ち上がり、ベッドの方へ近づいていきました。
    「うあ、カヨちゃんっておっぱい大きかったんだねwやばいくらい揺れてるw」と白々しくいいました。
    その言葉を契機に、ユウジさんはピストンを停止しました。


    <>714名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:15:06ID:0K2RA0bF0<>
    『もう…………やだぁ』とやや本気で泣きそうな声をあげながら手で胸を隠そうとするカヨでしたが、
    「ちょw触って良い?この胸」と返事を待たずカヨの巨乳を揉みしだきはじめました。
    初めは遊ぶように乳房を掴んだり揺らしたりしていたのですが、乳首をつねると
    『あぁん!』と声をあげてとカヨは身をよじりました。
    ユウジさんとヤマシタさんは無言で目を合わせ頷くと、ヤマシタさんは「ねぇこれ見てよ。もうヤバイんだけどw」
    とズボンをパンツを下ろし、勃起しきったその陰茎をカヨの目の前に差し出しました。
    カヨは『ヤダっ!……え?何コレ』と生まれて初めて勃起した陰茎を見るかのように驚愕しました。
    多分私とユウジさんは心の中で同時に突っ込んだと思います。
    「何が『勃ってもそんなに変わらない』だよ!」と。


    <>715名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)20:15:40ID:0K2RA0bF0<>
    亀頭は相変わらず平均サイズの1・5倍近くの大きさで、根元から雁首までも一回り太く、
    そして何より長さは、少なくとも私より亀頭一つ分は飛び出ていました。
    呆気をとられたのはユウジさんも同じのようで、心ここに在らずの感じで、なんとなくピストンを再開しました。
    それに合わせて『んっんっんっ』と声を漏らすカヨの手を取り、ヤマシタさんは自らの陰茎を握らせました。
    そのまま口元に持っていっても、『やだぁ……』とそっぽを向かれるので、ユウジさんが「カヨ、舐めてあげて」と助け舟を出しました。
    カヨは首をぶんぶんと横に振りながら、『……やだって』と頑なに拒否をしました。
    ヤマシタさんは仕方無くそのままカヨの乳房を愛撫したり、時折顎をもってキスをしていましたが、カヨはその際も口を一文字に結んで、
    『んん〜〜〜』と嫌がる素振りを解きませんでした。


    <>718名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:00:32ID:0K2RA0bF0<>
    なんで今夜はこんなサルさん長いの・・・



    しかしヤマシタさんの巨大な陰茎には興味があるようで、引き続きユウジさんからバックで突かれながらもカヨは時折チラチラと盗み見していました。
    やがてユウジさんが果てると、『あぅっ……熱っ…………もうっ……また中ぁ?』と息を切らしながら文句を言いつつも、
    いつもの習性でカヨはお掃除フェラをしようと振り向こうとしたのですが、目の前にはヤマシタさんがいたので、そのまま暫く恥ずかしそうに硬直していました。
    ユウジさんが陰茎をカヨから引き抜くと胡坐をかいて座り、「カヨ、ほら」とそれをカヨに見せびらかすように差し出すと、
    カヨはヤマシタさんのことを見ないようにくるりと反転して、しかしちらちらと背後のヤマシタさんを気にしながら恥ずかしそうに『う〜』と小さく唸りながら、
    自身の愛液とユウジさんの精子で真っ白になった陰茎を舌で綺麗にし始めました。
    ヤマシタさんはそれを眺めながら、カヨの腰を両手で掴み、そして持ち上げて四つん這いの格好にさせました。


    <>719名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:01:28ID:0K2RA0bF0<>
    やっといけた・・・まだ半分です




    カヨは『え?えぇっ?ちょ何してんですか?』と驚いて、首だけで振り向いたのですが、ユウジさんに「おい、まだ綺麗になってねぇよ!」と
    頭をガッと掴まれて、強引にまたユウジさんの方に向き直させられました。
    カヨは泣きそうな表情と、恥ずかしそうな表情が半々くらいの顔で、ユウジさんに視線で無言の抗議を向けました。
    ユウジさんはそれを意にも介さず、「ほらさっさとやれって。ちゃんといつも通り吸い出せよ」と高圧的に命令すると、
    カヨは叱られた子供のようにしゅん、とうな垂れて奉仕を続けました。
    カヨの口元からずずずっ!と尿道から精子を搾り取る音が漏れ、それをニヤニヤと背後のヤマシタさんは聞きながら陰茎を、
    カヨの女性器あてがい遊ぶように刺激しながら亀頭にカヨの愛液を塗りたくっていました。
    そしてその度にカヨは、ユウジさんの陰茎を口に含んだまま、ピクッピクッとお尻を小さく左右に振っていました。


    <>721名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:02:54ID:0K2RA0bF0<>
    ヤマシタさんは意地悪そうに「カヨちゃんのあそこパックリ割れてるよw奥まで見えそうw」と言ったのを契機に、
    カヨは『はいっ!もうオシマイ!キレイキレイ!』と言って立ち上がろうとしましたが、ユウジさんはまたその頭を抑えて、再び同じ姿勢に持っていきました。
    「もう一回勃たせろ」と言うと『えぇ?何で?もういいじゃん』と変わらず泣きそうな声で反抗するものの、ユウジさんが「いいからやれって」と
    苛立ちを見せるに口調に『うぅ……はい』っと素直にフェラを再開しました。その際カヨは正座で座ったのですが、「ケツ突き出せよ」とユウジさんに命令され、
    先程と同様に、ヤマシタさんに女性器を見せ付ける格好をとらされました。
    ヤマシタさんは更に「うわぁwユウジの精子でてきたwめっちゃドロドロって出てきたwいつも中で出してんの?」と聞いても誰も答えず、数秒沈黙が流れると、
    「おいカヨ。ヤマシタが聞いてんだろうが。さっさと答えろよ」と言うと、『……半々くらい』とぼそっと呟き、「最近は自分からおねだり出来るようになったもんな」
    とユウジさんは優しい口調で言い、カヨの頭を撫でました。


    <>722名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:11:00ID:0K2RA0bF0<>
    「え?マジで?何て言うの?何て言うの?」とヤマシタさんが聞くと、「教えてやれよ」とユウジさん。
    カヨはユウジさんのお腹にぽす、っと額をあてて、『……て』とぼそぼそと呟きました。ユウジさんが間髪入れず「は?」と乱暴な口調で聞き返すと
    『中に出して!』っと開き直ったように言うと、「じゃあ挿れるときは?」とのヤマシタさんの問いに『生で挿れて!』と乱暴に言い、
    やけくそな感じで激しくフェラを再開しました。
    ユウジさんは「どっちも違うだろうが。ちゃんと言えよ!俺に恥かかせんの?」といかにもSっ気を表に出してそう言った後、
    一転して優しい口調で「なぁカヨ。俺に聞かせろよ」とカヨの頬を撫でながら「生で挿れて欲しい時は?」と聞くと
    拗ねたようにユウジさんの陰茎を両手でいじりながら『…………生ち○ぽ入れてください』と口にした。
    それを聞いたヤマシタさんは、これ以上我慢出来ない、というような目でユウジさんを見ると、ユウジさんは無言で頷きました。
    ヤマシタさんは亀頭をカヨの女性性に再びあてがう、同時に一気に腰を引いて半分くらいを挿入しました。


    <>723名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:13:29ID:0K2RA0bF0<>
    カヨは『ひぃっ!』と悲鳴に近い高い声をあげました。
    その際歯を立ててしまったようで、ユウジさんは「いてっ!」と腰を引きました。
    ヤマシタさんはゆっくりと腰を進めるのですが、一度に全部は入りきらなかったようで、とりあえずそこまででピストンを始めました。
    カヨは何が起こったのかわからないような困惑の表情でユウジさんの腰に抱きつき『ひっ!ひっ!ひぃっ!ひぃっ!』と、
    快楽よりも苦痛を感じているような声を上げ続けました。
    ユウジさんはもう一度陰茎をカヨの口元へ持っていくのですが、カヨにはそんな余裕は無いようで歯を食いしばりながら
    『いっ!いっ!いっ!』とユウジさんの腰に抱きつくだけでした。
    ユウジさんはフェラを諦めたようで、顔を近づけ「ヒロが起きるだろ?」とキスで口を塞ごうとするのですが、
    その頃にはヤマシタさんの陰茎は全てカヨの膣に収まっており、
    『いやっ!いやっ!これっ!奥っ!奥っ!だめっ!いやっ!だめっ!これっ!すごっ!やだっ!』
    と叫び声なのか喘ぎ声なのか判別出来ない声を上げ続けました。


    <>724名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:16:25ID:0K2RA0bF0<>
    その様子に満足そうなヤマシタさんは「カヨちゃ〜ん。もういっちゃいそうなんだけど中で良い〜?」といかにも軽薄そうに尋ねました。
    カヨは『いやっ!やっ!やっ!なかっ!だめっ!だめっ!』と何とかその要求を拒否しました。
    それをうけてヤマシタさんは陰茎を引き抜きカヨの背中に射精しました。
    ヤマシタさんは「カヨちゃん……オレのも掃除して」と陰茎を顔に持っていくのですが、
    カヨは顔からベッドに前のめりで倒れこみ、ぜえぜえと肩を上下させ、その声は耳に届いていないようにぐったりとしていました。
    しばらくカヨとヤマシタさんの荒い呼吸音だけが部屋に響いていました。
    やがて息を整えたカヨは上体を起こし、両手で口を隠しながら『やだぁ……こんなのやだぁ』と困惑した顔でどこか一点を見つめていました。
    ユウジさんがそんなカヨの頭を撫でながら、片手で携帯を操作して「ほら、ちゃんと掃除してあげなきゃ」と優しく諭していましたが
    『むりぃ…………』と泣き笑いのような表情で首を横に振っていました。そしてその後
    『ねぇ。ヒロ君は?大丈夫?寝てる?』「大丈夫だろ」『本当に?絶対?起きてない?』と繰り返していました。


    <>725名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:17:31ID:0K2RA0bF0<>
    ようやくカヨは落ち着いた様で、口を突き出し二人を見上げるように睨むと『もうっ!』と二人の太ももを叩きました。
    そして拗ねた口調で、『シャワー行って来る!』と小走りで浴室へ走っていきました。その背中はヤマシタさんの精子でてかっていました。
    それを確認すると「お前いきなり入れるなよw」
    「だってめっちゃマ○コ開いてたからwてゆうか先に中出しすんなwユウジの精子でオレの真っ白wオレ妊娠しちゃうw」と2人で笑いあっていました。
    「しかしすげえな。メスだったなwつうか慰めパーティーって設定要らなかったよなwww」
    「確かにwいやぁそれにしても思ってたより狭くてきつかったw」
    「それは何よりwんじゃこの後も頑張れよ!俺は彼女のところ行ってくるからwフェラ途中だったしw」
    「まだ違うだろwつうかヒロはホントに寝ちゃってんのかね?w」
    「ああ、薬も飲んでたしな。寝かしといてやろうぜ。起こすなよw」
    「努力はするw」


    <>726名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:19:08ID:0K2RA0bF0<>
    ユウジさんは服をきて立ち上がると、浴室の扉をあけて
    「カヨ〜?俺いきなりバイト先に呼ばれたからさぁ、ちょっと行って来るな〜」とだけ言い残して
    『え?ちょっと〜?』というカヨの困惑した声を尻目に、一度振り返りヤマシタさんに敬礼をした後、部屋を出て行きました。
    その後、ヤマシタさんは煙草を一本だけ吸うと、裸のまま浴室へ入っていったのです。
    少し扉が開いていたのか、中からは『ちょっと〜w』とか『やだってwもう』といった声が暫くの間、シャワーの音と一緒に漏れてきたのですが、
    やがてシャワーの音が止むと、バンバンバンと肉と肉がぶつかる音と、『すごっ……あっ!あっ!あんっ!』というカヨの喘ぎ声が、浴室で反響して聞こえてきました。
    20分ほど経ったでしょうか、2人はきゃっきゃっと楽しそうに、でも私を起こさないように押し殺した声で会話しながら出てきました。
    先ずヤマシタさんがベッドの上で壁を背に座ると、自分の前を「ここここ」と指差し、カヨを後ろから抱きしめる形で二人は座りました。
    私を起こさない配慮でしょうか。二人はシーツにくるまり、その中でずっとヒソヒソクスクスと会話をしていていました。


    <>727名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:19:31ID:0K2RA0bF0<>
    「オレマジでずっとカヨちゃんにぞっこんでさぁ」『え〜、絶対うそ〜w』「マジだって!てかカヨちゃんの身体エロすぎっしょ」
    『そんな事無いって』「いつも風呂場でああやって立ちバックしてんの?」『知らないw』「お掃除フェラありがとねwマジ腰抜けそうだったw」
    『うるさい!wもう二度としませんw』「やっぱユウジの前じゃ恥ずかしい?」『うるさい馬鹿っw!』「てか顎疲れたでしょ?」
    『大きすぎだよねw』「大きいの嫌い?w」『知らないw』「ユウジとどっちが大きい?」『だから知らないってw』「痛かった?」
    『ん〜、始めの方はちょっと。痛いっていうか呼吸が辛い』「でも慣れたら良い感じ?w」『し、り、ま、せ、んw』
    「なぁ付き合ってよwマジで」『無理無理w』「え〜じゃあさ、オレとユウジどっちが好き?」『ゆーくんに決まってるでしょ!』
    「え〜なんで?」『いや彼氏だしw』「どうせ浮気してるって」『ゆーくんそんな人じゃありませんw』「じゃあヒロとだったら?」
    『え〜ヒロ君かな』「うっそオレ最下位じゃんw」『別に嫌いじゃないよ』「じゃあ付き合ってよ」『じゃあって何よw無理だって』


    <>728名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)21:21:39ID:0K2RA0bF0<>
    「じゃあさ、ヒロとやったことある?」『無いよ』「本当に?」『本当に本当』「なんで?」『なんでって…友達だし』
    「じゃあオレはヤったから友達じゃないねw」『何言ってんの?w』「え〜じゃあさ、せめて今度2人で遊んでよ」
    『だから駄目だってw』「なんで?ヒロとはよく遊んでんじゃん」『ヒロ君は友達なの!』「じゃあオレは何なの?w」『知らないw』
    「オレ何人目?」『知らないw』「10人?20人?」『…………』「え?マジで?そんな少ないの?」
    『てゆうか何でさっきからずっと胸さわってんの?w』「もう離したくないwでかすぎw」『やだもうw……えいっえいっ!』
    「うぁw仕返しwそこは敏感」『ホントに何なのコレ〜wもうやだぁw』「有りっちゃ有りだった?」『何が?』
    「コレ」『………』「うはwやった」『何が嬉しいの?w』「そりゃ好きな女の子が自分のち○こ気持ち良いって言われれたら嬉しいじゃんw」
    『絶対嘘でしょそれw』「マジだってマジ!マジで付き合って欲しいし」『え〜wまぁ駄目だけどねw』
    そしてシーツの中からにゅ、っと手が出て何かを掴んで戻った後、シーツの中がぱっと蛍のように光りました。


    <>734名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:06:36ID:0K2RA0bF0<>
    二人の身体のシルエットが影絵のように写りました。
    カヨの腰がヤマシタさんの太ももの付け根に乗るような感じで、その手はヤマシタさんの首にまわり、二人の顔は殆どくっ付いているほどに近づいていました。
    『何してんの?携帯?』「うん、ちょっと記念写真w」『え〜やだ〜。どうして男の子ってそういうの好きなの?』
    「おや?ということはユウジも?w」『あぁ〜っもう!w』「痛いwごめんなさいw」『あ〜、でもいつ帰ってくるんだろう?』
    「さぁ?帰ってこれないみたいな事も言ってたかな?」『ん?こう?』「ほい、そうそう。もう少し足開いて」
    『え〜恥ずかしいよ』「大丈夫だって。マジでめっちゃ綺麗だし。ピンクで」『ちょっとwやめてw』「いやこれはマジで。お世辞抜きで」
    『ん〜まぁ嫌な気はしないけどさぁ』「よっ……それでカヨちゃん両手でぐっと左右に開いてくれる?」『え〜マジ恥ずかしい……こう?』
    「そうそう。もっといける?……はいもう良いよ。ありがとw」『も〜……絶対誰にも見せないでね?こんなの撮ってどうすんの?』「当たり前じゃん。オナニーですw」


    <>735名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:06:57ID:0K2RA0bF0<>
    『変態w』「そう言いつつおちんちんニギニギしてくるカヨちゃんが好きw」『だってまたおっきくなるんだもんw何か面白くてw』
    「そのまま乳首舐めてよ。そうそう」「玉も触ってみて」「口でしてほしいな」『もう無理wほんと口疲れた』「じゃあ先っぽにキスで」
    「うわ可愛い」「そのまま唾垂らしてみて」「もっと強く握っても良いよ」「カリのところ人差し指の腹で…うんそう」「もうちょい裏筋強く舐めてほしいな」
    「もっと奥まで咥えられる?無理かwごめん」「たまに玉舐めて。そうそう、んで咥えてみて。優しくね。ああそう、舌で転がす感じ。気持ち良いよ」


    <>736名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:07:23ID:0K2RA0bF0<>
    やがて会話の合間にシーツがもぞもぞと動き、キスや愛撫の音が時折聞こえてきたのですが、それは次第に間隔が狭まり、そして激しくなっていきました。
    そして
    「このまま上に座ってきて。そうそう。そのまま腰下ろして」
    『え〜、ちゃんとゴム着けなきゃ駄目だって〜』
    「良いじゃん2回とも生だったんだし」
    『え〜、ん〜〜〜。やっぱ駄目。絶対駄目。駄目駄目駄目』
    「ゴム減るとユウジが気づくかもよ?」
    『え〜〜〜』
    「でも生のが良いっしょ?」
    『ん〜〜〜でもぉ』
    「さっきみたいにちゃんと外に出すから」
    『ん〜……』
    そして数秒の沈黙の後、すぐにベッドが軋む音が鳴り響き始めました。


    <>738名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:10:12ID:0K2RA0bF0<>
    729
    あまり私の心理描写が無いのは、当時の自身がよくわからないからです
    その辺りは最後に書きますね




    私を起こさないようにか、最初は『んっ!んっ!んっ!』と歯を食いしばっていたかのようなカヨの声も、
    やがて私の存在を忘れたかのように本気の喘ぎ声を上げはじめました。
    ユウジさんとのSEXとは比べようもないくらい、カヨは感じていたようでした。
    『すごっ!これっ!いくっ!はんっ!だめっ!おくっ!そこっ!そこだめっ!いくっ!』
    『いって!はやくいって!だめっ!もうだめっ!はやくっ!はやくいって!』
    『いいから!どこでもいいから!いって!はやくっ!もうだめぇっ!』と声が何度も何度もシーツから漏れてきました。
    結局その晩ユウジさんは帰ってこず、隣の部屋の壁から「ドンッ!」と叩かれるまで、2人は何度もお互いを求め合っていたようです。


    <>739名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:10:52ID:0K2RA0bF0<>
    私はいつの間に眠ってしまっていました。
    目が覚めると二人の姿は無く、二人がいるはずのベッドのシーツは乱れきっており、床には二人の衣服が派手に脱ぎ散らかしてありました。
    よくよく見ると、シーツにはそこら中に精液や愛液と思われる白濁液が落ちたシミがあり、ゴミ箱には大量のティッシュが捨ててありました。
    私はお腹が減っていたので、近くのコンビニへ行こうと腰をあげて部屋を出ようとすると、浴室からは
    『や〜だってw元気すぎだってwさっき起きたばっかじゃん?』「仕方が無いのw男の子は朝立ちするもんなのっw!」と声が聞こえてくるので、
    忍び足で浴室の前を横切り、アパートを出ました。


    <>741名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:11:19ID:0K2RA0bF0<>
    コンビニで買った簡単な朝食を口にしながら部屋の前に戻り、ドアノブを少し回すと中から男女が激しく愛し合う音が聞こえてきたので、
    そのままドアノブを戻し、踵を返して帰ろうとしたのですが、鞄が中にあることを思い出し、しばらく扉の前で行為が終わるまで待ち続けました。
    中からは『ね〜ヒロ君は?帰ってこない?』「あ〜、コンビニじゃね?」『帰ってくる前に止めようよ〜』「じゃあもう一回顔に出して良い?」『駄目w』
    といった喘ぎ声交じりの会話が聞こえてきました。
    暫く待つとユウジさんが戻ってきて、「あれ?ヒロ何でそんなとこ座ってんの?」と不思議そうに尋ねてきました。
    ユウジさんは私の苦笑いから察したのか、「何あいつら?朝っぱらからやってんの?元気だね〜w」と笑っていました。
    そして「まぁ良いや。朝飯は……もう食ったんだなwまぁどうせここに居てもしょうがねえし、俺の朝飯に付き合ってよw」
    と私と一緒にマックで時間を潰しました。


    <>742名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:12:25ID:0K2RA0bF0<>
    暫くするとヤマシタさんから電話が掛かってきて「すまん!今どこ?カヨちゃんもう帰ったからさ」とあったので、
    二人して部屋に戻ると、朝目覚めた時は気付かなかったのですが、一度部屋を出て戻ると、カヨとヤマシタさんの粘液や体臭が交じり合う、
    愛し合った男女特有の匂いでむせそうになりました。
    ユウジさんは「ちょ、ふざけろお前らマジで!誰の部屋だと思ってんだ」とパンツ姿のヤマシタさんに
    「ファブリース買って来いサルが!シーツも弁償しろよ!」と本気で怒鳴っていました。
    片づけを終えると、ヤマシタさんは私に「悪かったなwつい止まらんくてwカヨちゃんも結構ヒロの事気にしててさ、
    あんあん言いながらオレとやってるのバレたんじゃないか、ってすげえ心配してたよ。やり終わった後『どうしよう』って本気で頭抱えてたw
    あんな喘いどいてバレないわけないのになwお前と顔合わしたくないからってさっさと帰ってたよw」と笑っていました。
    実際それから暫く後に会ったカヨは、気まずそうにチラチラと私の表情を伺いながら喋っていましたが、
    私はあくまで何も知らない振りを続け、やがて彼女は安心したようでした。


    <>744名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/22(水)22:19:44ID:0K2RA0bF0<>
    今日はこれで終了です
    おそらく明日の投下で終われると思います
    事前にこんな事をいうのはどうなのだろう最後まで悩みましたが書きます
    もしここまででカヨに対して好意的な感情を持ってる方は
    なるべく明日の分は見ないほうがいいかもしれません
    私のような人間は興奮しながら思い出して書けましたが
    胸糞の悪い展開しかありません
    誓って言えますが、身バレを防ぐ為以外に変えた細かい設定以外は全て事実です
    過剰な脚色は加えていません

    それではノシ


    <>767名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)13:39:16ID:TLv1vw/U0<>
    ヒロです。こんにちは。
    今夜投下予定でしたが、急用が入ってしまい、少しいつもより遅くなりそうです。
    とはいえ、遅くとも日付が変わるまでには始めれるとは思いますが、昨日よりさらに長いと思うので
    規制の状況によっては明日に分けるかもしれません。

    画像に関しては、要望の有無に関わらず、最後に一枚だけうp予定でした。
    勿論顔も写っていない、ソフトな画像ですが。
    要望がありましたので、今夜の投下の冒頭でうpします。
    しかし私はうぷ等をしたことが無いので、もしおススメのウプロダがあれば
    帰ってくるまでに教えていただければおススメです。
    希望としては一日程度で自動的に消せる&パスワードをかけれるものが良いです
    (そこまで心配するような画像でもありませんが)

    それでは ノシ


    <>784名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:06:27ID:TLv1vw/U0<>
    こんばんは、ヒロです。
    先ず最初に謝ります。短くまとめようと思っていた話を、やはりどうしてもちゃんと書いておきたくて
    それが思わず長くなってしまったので、最後は明日になります。今日は15レスくらいです。

    全て後ろ向きの画像しか用意できませんでした。
    胸は781で我慢してください。
    信じてもらえなければ仕方ないと諦めます。
    せめてものサービスとして3枚うpします。
    一日で消えます。パスワードは、これを撮った男の名前です。(敬称略です)
    ちなみにこれは、ユウジさんと付き合っている間に、撮られた画像です。
    フォルダのタイトルは、「初めて中出しを許可させた日」でした。
    これ以上は絶対画像等うpしませんので、ご了承下さい。





    <>785名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:07:09ID:TLv1vw/U0<>
    慰めパーティから数日後、ユウジさんから「Tシャツとジーパンで来て」と家に呼び出された私は、
    そして何故か「突然で悪いがち○こ見せてw」と言われ、私は割と本気で身の危険を感じたのですが、その理由を聞くと、私は素直に脱いでち○こを見せました。
    「おw大体俺と丁度一緒くらいw」「立つとどれくらい?」DVDのユウジさんと一緒くらい、と答えると
    「うはwwwなんたる僥倖」「何があっても声は出すなよ?」と言い、クローゼットの中に待機させられました。
    その際、先にトイレに行かされたり、ユウジさんの香水をふりかけられたりしました。
    暫く待っていると、カヨが入ってきて、二人は普通にお酒を飲みながらいちゃいちゃしだしました。
    恋人と二人きりの素のカヨは、私が知らないカヨでした。
    いつものサバサバした彼女の口調とはまるで違い、甘ったるい声で、うにゃうにゃ言っていました。
    あの後どうなったか聞かれたカヨは『何もなかったよ。おっぱい触られたけどw』と嘘をついていました。
    『ゆーくん以外に触られてすごい嫌だった。二度とあんなことしないで』と懇願していました。


    <>786名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:07:36ID:TLv1vw/U0<>

    それからカヨはかなりお酒が回ってきたらしく、二人はこれからHするぞ、といった雰囲気になり、カヨはユウジさんの衣服を楽しそうに
    『よいしょ♪よいしょ♪』とカヨが脱がせようとしていました。
    しかしユウジさんは「あ、今日は良いや。服着てやろうぜ」と言い、それに対してカヨは不思議そうに首を傾げて『え〜なんで〜?』と聞きました。
    「俺のち○こ見たかった?w」と聞くと、頬を赤らめながら『うん、ゆーくんのち○こ早くみたいw』と答えました。
    二人は、服の上から指でを愛撫しあっていました。
    特にカヨのその指の動きや、そして表情は、いやらしいものではなくて、ただ単純に、好きで好きで仕方が無い人を我慢できずに愛している、というものでした。
    やがてユウジさんは、どこからかタオルを持ってきて、それでカヨの目を覆うように縛ったのです。


    <>787名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:08:14ID:TLv1vw/U0<>
    そしてスカートと下着を脱がすと、激しく手マンをしてながら、彼女が心ここにあらずといった状態を確認すると、私の方へ向かって
    出て来い、というようなジェスチャーをしたのです。
    私は躊躇しましたが、ユウジさんが早く早く!と言葉には出さず、口を動かしたので、私はそっと外に出ました。
    その時カヨは丁度イったようで、私の存在には気付いていないようでした。
    よくよく見ると、カヨの腰あたりはおねしょをしたように、広範囲にわたって、水溜りのようなものが出来ていました。
    目隠しをしているので、表情はわかりませんが、彼女の口は半開きで、上半身は軽くえび反り、そしてぴくぴくと痙攣していました。
    そしてユウジさんは、私にベッドの淵に座らせ、ユウジさんはカヨを手を引いて、私の前に跪けました。更には別のタオルで、彼女の両手を後ろ手で縛りました。
    (後で聞くと、これは腰の位置が違うから、そして触られたら流石にバレる。との配慮でした)
    そしてユウジさんは私の後ろに座り、顔を私の肩に乗せ、「んじゃいつものようによろしく。あ、今日は責めるのはち○こだけでw」と言うと。


    <>788名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:08:56ID:TLv1vw/U0<>
    『これじゃパンツ下ろせないよw』というと、ユウジさんは芝居がかった言い方で「そりゃそうだなw自分で脱ぐわ」と言い、
    私のズボンのチャックを下ろし、そして視線でそこから出せ、と私に視線で指示を送りました。
    そしてユウジさんはカヨの頭を私の陰茎の元に誘導したのです
    カヨは酔っているの、それともいつもこうなのか『ち〜○こ♪ち〜○こ♪ゆ〜くんのち〜○こ♪』と私のしなびれた陰茎の亀頭を愛おしそうに、ついばむようにキスを繰り返しいました。
    カヨは亀頭を舌でぺろぺろと舐め、やがて咥えると流石に違和感を持ったのか、時折訝しげな挙動を見せるのですが、
    その度にユウジさんが「ああ、良いよ」と頭を撫でると安心したように、私の陰茎を再びしゃぶり始めました。
    『ゆーくん、今日なんだかすごく臭いw』と笑うとユウジさんは「悪ぃw昨日風呂入ってないんだわwカヨに掃除してもらおうと思って」と誤魔化しました。
    「嫌?」と聞くと『ううん。ゆーくんのだったら平気だよ』といい、本当に掃除するかのように私の陰茎を舐め続けました。


    <>789名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:10:06ID:TLv1vw/U0<>
    以前書きましたが、私はインポテンツを患っていました。大学時代、勃起したのはこの時だけです。勿論童貞でした。
    今でも女性経験は少ないので、はっきりとしたことをわかりませんが、カヨの舌は私の陰茎を含んだ口の中で、まるで木の枝に巻きついた蛇のように
    意思を持った生き物のようで、激しくカリにまとわりついてきました。私はすぐに勃起しましたが、当然フェラの経験も初めてで、
    カヨのそれは、気持ちいいというよりは、どちらかというとくすぐったく、私は声を我慢しながら腰をひくつかせて、絶頂の気配は感じられないままでした。
    カヨは乳首も愛撫しようと身をよじりましたが、「今日はち○こだけで良いって」とその度に制止され、
    『え〜?何で〜?』と不満そうに尋ねられても「そういう気分なんだって」と有無を言わせない高圧的な態度をみせていました。
    その時服越しにカヨの豊満な乳房がぷるぷると私の腹部にのっかかりました。
    カヨは時折口から離し、裏筋を根元からべ〜っと一気に舐めたり、尿道口を舌でぐっぐっと突いたりしていました。
    カヨが陰茎を根元まで咥え、顔を引きながらずずずっと口で吸引された時は、少し痛かったです。


    <>791名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:10:36ID:TLv1vw/U0<>
    その間二人は「なぁ、ところでさお前って本当にヒロのことどう思ってんの?」『え〜、またその話?』と私を挟んで会話をしました。
    「俺とどっちが好き?」『だからゆーくんに決まってるじゃん。なんでいつもそんなの聞くの?』
    「じゃあもしヒロがやりたいって言ってきたら?」『するわけないよw』と私の陰茎をしゃぶりながら言いました。
    「じゃあもし俺が、ヒロとやらなかったら別れるって言ったら?」と聞くとカヨはちゅぽんっと口を離し
    『何それ〜、変なこと言わないで。やだぁ』と目は見えないものの、悲しそうな表情と口調で私を見つめました。
    「たとえだってたとえ。な、どうする?」と聞くと『え〜〜〜……ゆーくん……』と困った表情をみせ
    「どうする?別れる?ヒロのち○こ挿れる?」と聞いても暫くカヨは俯いて『え〜……やだぁわかんない』と答え
    「たとえだからさ、どうする?別れる?挿れる?たとえだって」とたとえであることを強調していると
    『挿れる……』と俯きながら呟きました。


    <>792名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:10:57ID:TLv1vw/U0<>
    「ちゃんと俺のほう見て言え」カヨは一度私を見上げ口を開くと、しかしまた俯きました『やだぁそんなの』
    「俺そういうの興奮するんだって。言って、な?」とカヨの頬を撫でました。
    カヨはもう一度私を見上げ、『……挿れて』と言いました。「ヒロのち○こ欲しい?『……欲しい』「ちゃんと自分で言って」
    『……ヒロ君のち○こ欲しい』
    私は心臓の音で、カヨにばれるのではないかと心配になりました。
    『なんでこんなの言わすのぉ?』と聞くと「だからそういうの興奮するんだって」と言い。
    「ヒロのこと好きだろ?」『そりゃ友達としてなら……』「どんなくらい大事?何点?」『…わかんないよそんなの』
    「俺は?」『100点だよ』と言い、私にキスをしようと立ち上がろうとしてきたので、ユウジさんは慌てて止めました。
    『なんで〜?ちゅ〜してよ〜』「質問に答えろって。ヒロは何点?」『…80点くらい』「ヤマシタは?」
    『60点くらい』とだけ言い、餌を待つ小鳥のように、口を尖らせました。ユウジさんはその口に指を入れて舐めさせました。
    そしてカヨの舌を指で摘んで外にべーっと出したりしてました。


    <>793名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:12:04ID:TLv1vw/U0<>
    790
    試しましたが出来ました。パスが間違っています。


    「キスはお預けなw」『やだぁ、無理ぃw』「じゃあ唾あげるからそれで我慢な」「ほら落とすぞ」と言うと
    カヨはあーんと舌を出して口を開けました。ユウジさんは私に視線をおくり頷きました。
    私は口の中で唾液を貯めると、カヨの口に垂らしました。
    カヨはそれをくちゅくちゅと口のなかで味わってから、こくこくっと喉を鳴らして飲み込みました。
    ユウジさんが「美味しい?」と良くと『美味しい』と言い、無言でまた舌を出し、口を開けておねだりしました。
    私は喉も口がカラカラでしたが、なんとか唾液をもう一度カヨに唾液を垂らしました。
    手の使えないカヨの口の横には、外れた唾液が垂れていました。その後フェラを再開したカヨに
    「ヤマシタみたいにでかくなくてゴメンな」と言うと
    『もうっ!なんでそんなこと言うの?カヨはゆーくんが一番だし!ゆーくんのじゃないと、気持ちよくないもん!』
    と拗ねたように怒っていました。
    その時初めて知ったのですが、カヨはユウジさんと二人っきりの時は、自分のことを名前で呼んでいました。


    <>794名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)20:12:46ID:TLv1vw/U0<>
    ユウジさんは「後ろ向きで乗って」と命令しました。「今日背中痛いからこっちにもたれかかってくんなよ」と念を押しました。
    その際、後ろ手で縛られて手を、普通に手錠をかけるように前で縛りなおしました。
    私は後ろのユウジさんにもたれかかり、寝そべる姿勢になりました。
    カヨは何も言わず、そのまま生で、自ら私の上に腰を下ろしていきました。
    その際、カヨの膣からは愛液が太ももに流れているのが見えました。
    どうしたらいいのかわからない私を見かねてか、ユウジさんは右手で私の陰茎をカヨの性器にあてがうよう誘導させました。
    一度に全て入りました。
    彼女の中は暖かく、そして柔らかく私を包んでくれました。
    私はこれを含めて、3人の女性経験しかありませんが、正直カヨの膣内は、一番ゆるかったと思います。


    <>841名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)23:46:11ID:TLv1vw/U0<>
    やっと解除

    「俺背中痛いから動かねぇからな」と言うと、カヨは自ら腰を振り出しました。
    まるでAV女優のように、腰だけを前後に激しくグラインドさせ、時折円を描くようにお尻を回していました。
    それが初体験だった私は、正直その動きにびびったのと、あと膣内の感触が思ったより気持ちよくなくて、
    これならフェラのがまだ良かったなぁ、とそこで冷静になりました。
    カヨは『んっ!何か……いつものより硬いかも……あんっ』と言うと
    「やっぱヒロの事言われると興奮するわw」とユウジさんが言うと『意味わかんない。マジわかんない』と言いつつも、
    ガッシガッシとベッドを軋ませていました。
    前後に動かれる方がまだ気持ちいのですが、上下に動かれたとき、カヨの中に出たり入ったりする
    真っ白に泡立った私の陰茎を見ている時が一番興奮しました。ジーンズのファスナーの周りは、まるで蟷螂の卵みたいになっていました。
    グッチャグッチャという音が、カヨの喘ぎ声と共に部屋に響いていました。


    <>842名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)23:47:46ID:TLv1vw/U0<>
    ユウジさんは「いつも俺にいってるの、名前だけヒロに変えていってみて」とお願いすると
    『やだぁ恥ずかしい、絶対やだからね』といつも通り最初は拒否するのですが、やがて
    『ヒロ君のち○こ気持ちいい!』『ヒロ君のち○こ大好き!』『ヒロ君もっと突いて!(私は一切動いていないのですが)』
    と照れ笑いを浮かべながら、腰をグラインドし続けました。
    そして「ヒロに中出しおねだりしろよ」とユウジさん。しかしカヨは『それは絶対駄目』といつまでも頑なに拒否していました。
    『だってゆーくんの子供じゃなきゃ絶対嫌だし』と切なそうに言いました。
    私はその言葉で彼女の中で果てました。数年ぶりの射精でした。少し「うっ」と声が少し出てしまいました。
    彼女は『え?もう?』とびっくりした様子で、ユウジさんもいきなり果てた私を急いでフォローするように「ふぅ〜」っと息を吐き
    「やっぱこういうの興奮するわぁ」と自分がいった振りをしました。


    <>843名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)23:48:36ID:TLv1vw/U0<>
    カヨは『なんか……いつもより出てる気がする』と笑いながら、腰を軽く振り続けていました。
    「そんなのわかるのかよw」『わかんないw気のせいかも』「でも本当に興奮した。たまにはこういうプレイも良いよな」と
    ユウジさんが言うと、『え〜w恥ずかしいよ』とまんざらでも無さそうでした。
    私が一番気持ちよかったのはそのあと、ユウジさんが「ほら、絞りだして」というと、ああお掃除フェラしてもらえるのかな、
    と思っていたら、カヨはそのままの状態で『んっ』と息むと、先程までゆるかった膣内が、一気にぎゅっと圧力を増し
    肉の壁が私の陰茎をぎゅぅっと締め付けたのです。そのまま腰を上下すると、まるで手でこすられているかのように、膣はカリにまとわりつき、
    私はぴゅっぴゅっと残りの精子を吐き出しました。


    <>844名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/23(木)23:51:27ID:TLv1vw/U0<>
    それがあまりに気持ちよく、私は上半身を起こし、カヨの豊満な胸を、うしろから両手で揉みしだきました。
    カヨは恋人からの愛撫と勘違いし『やだっもう!ちょっと痛いよ』と言いつつも、私が胸を揉む度に
    カヨの膣は、その中で、私の陰茎をぎゅ……ぎゅ……と締め付けました。
    その後カヨは目隠しされたままユウジさんに「俺をヒロだと思って掃除しろよ」と言われ
    『ヒロくんのおちんちん、カヨがキレイにしてあげるね』といい、私の陰茎に吸い付きました。
    その後ユウジさんは、カヨを後ろから抱きかかえるように座り、耳元に何か呟くとカヨは
    『え〜やだ〜wホントに意味わかんないw』と笑いつつも、自分の性器を両手で開き、
    『やだwホント恥ずかしい…………ヒロ君、これがカヨのおま○こです』と、私の目の前言わされました。
    カヨの膣はまだ私の精子がついたままで、でもとてもピンク色で、ビラビラなどもついてなくとてもキレイでした。
    その後、ユウジさんはカヨに目隠しさせたまま浴室へ連れて行きました。
    その際、私にしっしとジェスチャーをしたので、カヨの唾液まみれの陰茎をティッシュで拭いて、服を着て一旦部屋を出ました。


    <>848名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)00:00:29ID:TLv1vw/U0<>
    終了時は必ず挨拶をして止めますです


    その後すぐに、ユウジさんから「これから暇ならもう一回来いよ」と言われ、くらいに何食わぬ顔で、また戻った私は、
    同様に何食わぬ顔でカヨに『おっす!ヒロ君』と挨拶をされました。
    私はこのカヨと、さっきまでのカヨが同一人物をは思えず、あまりドギマギすることなく喋ることが出来ました。
    ユウジさんは「俺今からバイトだけどお前らどうする?」と言うとカヨはいつもの調子で
    『じゃあヒロ君とデートして来ていい?』と言いました。(実際よくこういう言い回しをしていたのです)
    「ああいってこいいってこい。なんならセックスしてこい」と言い、カヨはユウジさんに『馬鹿じゃないの?』と
    蹴りを入れる。こういうお約束がその頃の私達のお約束でした。


    <>850名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)00:10:10ID:qjmZHZXT0<>
    カヨが買い物に行きたいと言うので、先ず私とカヨが外に出ると、ユウジさんが「カヨ……ちょっと」と中に招き入れました。
    数分外で待ってると、カヨが中から出てきたのですが、何やら不満の表情を浮かべていました。
    それから私達は、いつも通り買い物をしていたのですが、カヨは時折腰をくねくねさせたり、モジモジしたりして、
    どうもその時履いていたふんわりしたスカートを常に気にしているようでした。
    また、やはりこの間の慰めパーティの件を気にしているのか、やたらと遠くからその話題に持っていき、事あるごとに
    『ヒロ君すぐ寝ちゃったよね?』とか『ぐっすり眠れた?』などと、同意を求める質問を重ねてきました。
    『朝早く目覚めちゃったからすぐ帰ったんだ〜』と聞いてもいないのに、何度も言っていました。
    後でユウジさんに聞くと、この時カヨはノーパンで、精子が垂れてきても拭わないよう命令したらしいです。
    実際帰った後、ユウジさんが確認すると、太もも付け根から膝横あたりまで、てかっていたので命令は聞いたようです。


    <>853名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)00:12:27ID:qjmZHZXT0<>
    それから数日経った後、ユウジさんからは
    「前からヒロにカヨとやらせてあげたかったんだってw本当はヤマシタとやらせる前にやらせたかったんだけどさ。
     ヤマシタとやってた時起きてたろ?多分ヤマシタも気付いてたと思うぜ。あいつカヨの事に関しては、お前に対して
     すごく嫉妬してるから見せ付けたかったんだと思う。あん時はごめんな。一緒に連れて出てったら良かったよな」と謝り、 
    「今夜にでもカヨに『ヤマシタとやってむかつく。別れたくないなら今からヒロともHしてこい』って命令してみるわ。我ながら意味分からんけどw
     でも多分行くぜあいつ。俺は出来たらお前とカヨにくっついてほしいんだけどな」
    その晩、怖くなった私は携帯の電源を切って眠りました。いくらなんでも、カヨがそんなことを望むはずはありませんでした。
    しかしどれだけ経っても眠れない私は、電源を入れると、そこには『もう寝てる?よかったら今から会えないかなぁ?』と
    いつも通りの、可愛く絵文字が飾ってあるカヨからのメールが入っていました。
    私はすぐにカヨへ断りの返信をして、ユウジさんに「そういう事はやめてほしい」とお願いしました。


    <>857名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)00:27:20ID:qjmZHZXT0<>
    今夜はこれで終了です。
    規制さえなければもっと続けたかったのですが、明日仕事なのでもう寝ます。
    量はまだかなり残ってますが、徹夜してでも明日終わらせます。

    821 最後の挨拶で書こうと思ってたんですが、このAVを見ては、当時のことを思い出してオナニーしてます


    顔はどちらの方にも似ています。最初に書いたとおり、要はハーフ系の美人でした。
    ↑の女優さんに関しては身体つきも似ています。胸は熟れたというか、ぷるぷるした感じですが。

    820 最後の部分になります。ただし、やはり流石に自分でも書いてて引いたので、多少端折りましたが。

    画像に対してはご不満は方もいらっしゃるようで、大変申し訳ないとは思うのですが、
    前述した通り、違うものはもううp出来ませんので、何卒ご理解のほどお願いします。

    それでは ノシ


    <>865名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)00:37:52ID:qjmZHZXT0<>
    860の辺りは引っかかっている方も多いと思うので一応補足です
    785-786でも書いたように、彼女は酔っていましたし
    ユウジさんの香水と、素肌を直接触れ合わせない配慮は大きかったと思います
    個人的には実は気付いていたの、というのならそれが一番良いのですが
    それはもう今では確認できません。

    あとこれは省いたのですが、複数人いるのを悟らせないために、
    部屋のラジカセをそこそこの音量で鳴らしていました。

    それでは今度こそノシ
     

    ---


    <>898名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:09:17ID:qjmZHZXT0<>
    早番だったヒロです。こんにちは
    exifのことすっかり忘れていました・・・お恥ずかしい
    お察しの通り、年齢や時間経過、そして人物背景については、
    ビビリなものである程度嘘をついています
    もう仕方が無いのでここに関してはは本当の事を書きますが
    私とカヨは社会人2年目です
    大筋には決して手を加えていないので、その辺は騙されてやるか、
    という寛大な気持ちで読んで頂ければ幸いです。


    どれだけ規制を食らっても、明日の夜明けまでには終わらせます。


    <>899名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:09:52ID:qjmZHZXT0<>
    それからしばらく私達四人の関係は変わりませんでした。
    ただユウジさんのカヨに対する思いはほぼ消えていて、その頃は完全に別の女の子と遊んだりしている方が多かったです。
    というか、その子が事実上の彼女で、ユウジさんもその子に「お前が本命だから」と言っていました。
    この話に全く関係無いのですが、その子はカヨのゼミメイトで、その子の好きな男が、悉くカヨに取り巻いていったので
    その子はカヨを逆恨みし、だからこそユウジさんがカヨとちゃんと別れずに浮気相手として付き合っている、と言う事に
    優越感を持っていたそうです。
    よくユウジさんからカヨのあられもない姿の写真などを見してもらっては、馬鹿にして笑っていたそうです。
    まぁその子のハメ撮りもユウジさんのコレクションに加わっていましたが。


    <>900名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:10:20ID:qjmZHZXT0<>
    私は相変わらずカヨが大好きでしたが、前述した件で、カヨの膣で初体験を済ませると、カヨに対する欲情は無くなっていました。
    ただ幸せになって欲しいとだけ、願っていました。しかし、もし彼女がユウジさんの子供を身篭るのかと考えると、少しだけ劣情が
    催すのに気付きました。それがヤマシタさんなら、もっとでした。

    カヨは本気でユウジさんに惚れ込んでいました。ユウジさんと2人きりの時には(勿論冗談半分でしょうが)『ダーリン』と呼び、
    私や仲の良い女友達には『旦那』と呼んでいたのです。今すぐどうこうではないにしても、このまま交際を続けて、数年後には
    結婚ということも、うっすらとではありますが、明確なプランが頭にあったようです。
    普段はシモネタなど一切話さないのですが、酒が入っている時に、うっかり避妊を怠っている、と私を前に口にしてしまい、
    照れながら子供が出来たら退学してでも産みたい、と幸せそうな笑顔で言っていました
    家族に紹介してほしい、とか大学卒業後は広いとこに越して同棲をしたい、と言うのは迷惑だろうか?
    というのがカヨから私へのいつもの相談内容でした。


    <>901名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:11:11ID:qjmZHZXT0<>
    しかし、それなのに、何故かカヨは、あの慰めパーティ以来、ヤマシタさんと2人で会っているようでした。
    ヤマシタさん曰く、最初は確かに少し、あの夜の事で脅迫めいたことをしてしまったらしいです。
    「黙ってあげてんだから、一日くらいデートしてくれても良いんじゃね?」と要求したそうです。
    ただ本人も流石にそれは悪いと思ったのか、本当にその日はただ遊んで、ちゃんと日が暮れる前には返したそうです。
    あの夜のことはこれからも黙っていると約束したそうです。(まぁ全員知っているのですが)
    それとは別で駄目元で遊びに誘ってみたら、ユウジさんや私に秘密で、ということならすんなりOKしたそうで、
    そうやって2,3度普通に車を借りてドライブや映画に行ったりしていたそうです。
    (勿論ヤマシタさんの口から、ユウジさんや私には全て筒抜けでしたが)


    <>902名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:11:52ID:qjmZHZXT0<>
    もしかしてコレはいけるのではないか?と思ったヤマシタさんは、車の運転中にそっとカヨの右手を触ると、
    彼女は顔を窓の外に向けて、無言で握り返してきたそうです。それから車内はずっと無言のままでホテル街に入っていき、
    「いい?」と聞くと、やはり無言で窓の外を向いたまま、こくっと頷き、
    フロントではどの部屋が良いかと尋ねると、『ヤマシタさんの好きなところで良いよ』と素っ気無く答えたそうです。
    エレベータに入ると、彼女が頭をヤマシタさんの胸にぽすっ、と置いて着たので、顎を掴むと何の抵抗も無く目を瞑ったそうです。
    それから部屋に入るまで彼女はヤマシタさんの手を離さなかったようで、部屋に入ると無言のまま、ベッドにちょこんと
    座って黙って俯いていたそうです。ただその表情は、少なくとも悲しげなものでは無かった、とヤマシタさんは言っていました。


    <>903名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:12:45ID:qjmZHZXT0<>
    ヤマシタさんがその横に座ると、彼女やはり無言のまま顔をヤマシタさんの肩にのしてきたので、ヤマシタさんはそのまま押し倒した、
    と言っていました。その後は、そのまま何度かカヨを犯し、カヨもまた、自ら進んで奉仕したらしいです。
    (ゴムはきちんと要求してきたそうですが)
    ただその日は、いざ行為が終わり、ホテルから出て、車で送っていく時も、カヨはずっとほぼ無言だったようで、いつもと雰囲気が違うと
    ヤマシタさんは、もしかしたらユウジさんの事で何か嫌な事でもあったのかな?と思い尋ねたら、彼女は笑いながら『
    え〜、そんなこと無いよ』『ラブラブだよ』とむしろのろけ話を聞かされたそうです。
    帰りの運転中、カヨは右手をヤマシタさんの太ももの上に、さする訳でもなく、ただずっと置いていたそうです。


    <>904名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:13:29ID:qjmZHZXT0<>
    駅に着いても、カヨはなかなか車から降りようとせず、ちらちらとヤマシタさんの方を見てきたらしく、
    一度少し強引に唇を奪うと、あとは向こうから何度もついばんで来た、と言っていました。
    もう終電が無くなる時間だったのですが駄目元で「もう少し一緒に居る?」と聞いたら、半笑いで『ん〜』と小さく呟きなら
    少し考えて、『良いかも』と答えたそうです。
    それからぶらぶらとドライブを続けるうちに、いつの間にか、信号で止まると2人とも顔を寄せ合ってキスをする、
    という暗黙の了解が出来たそうです。
    その頃にはカヨの口数も普段の雰囲気に戻り、冗談を言い合っていたそうです。
    ユウジさんが浮気をしている、と言ってもカヨは『絶対無い』と自信満々で言い切っていたそうです。
    やがて、どこか良く知らない、人気の無い場所で、駐車したのですが、特に何かするわけでもなく、ただただ2人で喋っていたとの事です。


    <>905名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:14:09ID:qjmZHZXT0<>
    やがて日が昇り、また駅に向かって車内では、やはりカヨの右手は、ずっとヤマシタさんの太ももの上にのっていたそうです。
    駅に着くと、カヨはシートベルトを取ると、今度は自分からキスをしてきて、そして車を降りようとしたらしいです。
    ヤマシタさんはこの空気ならいける、と思ったのか、カヨを車内に引きとめ普通に告白をしたそうです。カヨは嬉しそうな顔で『ん〜〜〜』と
    とニヤニヤしたり、困ったような顔を繰り返し、最終的には『わかんない』とだけ言ったので「じゃあ考えといてよ」と言うと
    『うん』と頷くと、また向こうから唇を寄せてきたらしく、車を出てしばらくすると、運転席の方に戻ってきて、窓を開けると
    『バイバイ』と笑顔で小さく手を振って、小走りで去っていったそうです。
    その後すぐに、『今日はありがとね。楽しかったよ』と初めて絵文字が着いたメールが来たそうです。
    カヨの方からメールが来たのが、そもそも初めてだったらしいです。


    <>906名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:14:38ID:qjmZHZXT0<>
    ヤマシタさんは、そのハートマークがついたメールを見せびらかしながら、にやにやとそんな話を私とユウジさんに話しました。
    ユウジさんは他の女の子にメールを打ちながら、「はいはい」と言っていました。
    気を良くしたヤマシタさんは、その場でカヨに「また遊んでね」といった旨のメールを送ると、『用事が無い日ならね!』
    と即返信が来て、ヤマシタさんはユウジさんにデートの予定を聞くと「あいつとは無い」と言ったので「じゃあ○日は?」と返信すると
    『全然大丈夫だよ!(笑った顔文字)何処行くの?楽しみだぁ』とやはり速攻で返信が来ました。
    ○日は、ずっと前から私との約束がある日でした。
    その翌日、約束をキャンセルするメールが私に届きました。


    <>908名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)16:15:44ID:qjmZHZXT0<>
    そしてそれから数週間後のある夜。私達は久しぶりに四人でカラオケに行きました。
    最初は普通に皆で盛り上がっていたのですが、ユウジさんがバイトがあるといって抜け出しました。
    その際、カヨに「じゃあ後でな」と言っていました。後で聞くと、久しぶりにカヨから泊りに行きたいと
    事前にお願いされて、渋々OKしたそうです。
    3人になると、ヤマシタさんはカヨの隣に密着して座るようになり、カヨもそれに嫌がる素振りは無く、
    むしろ楽しそうにヤマシタさんの冗談に、彼の肩や太ももを叩いて答えていました。
    私が歌っている最中、カヨは笑顔で私の方をちゃんと向いて歌を聴いてくれているのですが、ヤマシタさんは
    露骨にカヨの手を握ろうとちょっかいを出し続けていました。
    カヨはそれを楽しげに拒否していました。
    私が歌い終わるころには、いつの間にかカヨの右手の小指と、ヤマシタさんの左手の小指は、
    指きりげんまんのように繋がっていました。


    <>916名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:01:14ID:qjmZHZXT0<>
    いきなり長時間サルさん

    社会人2年目だと余計分かりづらいですね。私もカヨも22歳です。カヨは短大で、私は・・・すいませんが秘密です。
    ユウジさんがカヨの大学の先輩も実際は違います(大学院にいったのは本当ですが)
    ユウジさんとカヨが付き合い始めたタイミング等も、ちょこちょこ変えていますので・・・


    あまりこういう事は書きたくないので、これ以上は破綻している部分について言及するのはやめておきます。
    嘘を一個でもいれると全部ガタガタになりますね・・・orz
    目を瞑るか、作り話と思っていただくしかありません。
    素で私が勘違いしていることもあるかもしれませんが。
    折角読んで貰っているのに、興がそがれた方がいたら申し訳ないです。
    とりあえず4人の間に起こったことは、全て事実です。

    続きいきます


    <>917名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:01:50ID:qjmZHZXT0<>
    ヤマシタさんが歌う時は、席を立たず、カヨの肩を抱いて歌いました。
    カヨは嫌がる素振りを全く見せず、笑顔でヤマシタさんと一緒に身体を揺らしながら歌っていました。
    一度トイレに発ち、戻ろうとすると、カヨの両手はヤマシタさんの首に周り、2人は濃厚なキスをしていました。
    ヤマシタさんの手はカヨの服の下から直接胸を触っていました。
    私はしばらく通路をうろうろしてたのですが、他のお客さんの目もあるので、しばらく店の外に出ようと思いました、
    それとほぼ同時に店員さんが足音を響かせて部屋の前を通り過ぎていきました。
    私はこれ幸いにと部屋に戻りました。
    二人は何食わぬ顔で歌本を見ていました。


    <>918名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:03:22ID:qjmZHZXT0<>
    会計を済ませ解散すると、カヨは約束通りユウジさんの家に向かっていきました。
    私は電車待ち時間を潰すため、駅前のコンビニで立ち読みをしていると、ヤマシタさんが来て、「悪いけどここで待ち合わせだからさ」
    と私を別の場所においやりました。
    駅のベンチでぼーっとしていると、コンビニ前で煙草を吸っているヤマシタさんに、背後からカヨが近づき、後ろから抱きつきました。
    2人はその場で軽いキスをして歩き出しました。
    最初はカヨが、ヤマシタさんの服の袖を掴んで歩いていたのですが、数m歩くとヤマシタさんが手を差し出し、カヨはそれを握り、
    そして抱きつくように腕を組み、どこかへ歩いていきました。
    後からユウジさんに聞くと、泊りをキャンセルしたいと連絡があったから、一度部屋に来させて口で抜かせて帰した、と言っていました。


    <>919名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:04:27ID:qjmZHZXT0<>
    その翌日、私とカヨは午前からバイトでした。私とカヨは高校を卒業するより前から同じバイト先で勤めており
    (同じバイト先で働こう、というのは彼女の提案でした)
    その日も私達は同じ時間でシフトが入っていたのですが時間になっても彼女は現れず、電話を掛けても出ませんでした。
    その直後、ヤマシタさんから「わり。今フェラ中。何?」とあったのでバイトの事を伝えると、その数分後、バイト先には彼女から
    連絡があったようですが、その電話を取った社員さんは、ニヤニヤしながら周りの人に何か伝えていました。
    結局カヨから私に返信はありませんでしたが。


    <>920名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:05:37ID:qjmZHZXT0<>
    後日ヤマシタさんからその日の事を聞くと、朝起きるとカヨが帰り支度をしていたので、朝立ちしていたち○こを見せて迫ると
    最初は『バイト行かなきゃ』と笑っていたらしいですが、キスをしながらち○こを握らせていると、自分から跪いてしゃぶり出したそうです。
    欠勤の電話をする時は、立ちバックで挿入しながらで、普通に喘がせながら電話をさせたそうです。
    その後ホテルを出てからも、2人で遊びに行き、日が沈むと公園でやってから帰したそうです。
    その時、初めてカヨから『次はいつ会える?』と聞かれたそうです。
    またユウジさんから今のバイト先やめて、オレと一緒のところに来て欲しいと行ったら、即答でOKを貰ったそうです。
    翌週カヨはバイトを辞める意思を店に伝えていました。
    私には一言『急にごめんね』とだけ連絡がありました。


    <>922名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:07:44ID:qjmZHZXT0<>
    ヤマシタさんは嬉しそうに、最近いかにラブラブかを、私とユウジさんに語っていました。
    ホテルの部屋を決める時は腕を組みながら、二人であーだこーだ言うらしいですが、結局はカヨの希望を聞くそうです。
    エレベーターでは、必ずカヨからキスをせがんでくるようになったそうです。
    初めは受身だったセックスも、自分からヤマシタさんの服を脱がし、愛撫し、そして咥えるようになったらしいです。
    この間は、フェラ中に「あ〜もういっちゃかもよ?」というと自分からヤマシタさんに跨り、そして『あはっ』と気持ちよさそうに笑ったから
    「オレのち○こ嬉しい?」と何度も聞いていると、最初は『馬鹿!』とか『知らない』と言っていたのが、そのうち素直に認めるようになったらしいです。
    初めは頑なに嫌がっていたアナル舐めも、カヨの方から『どうやったら気持ち良いの?』と聞いてきたそうです。
    しかし何度告白しても、返事はただ『ゆーくんがいるから』としか帰ってこなかったそうです。


    <>925名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:11:00ID:qjmZHZXT0<>
    一応そのころもユウジさんはカヨと身体を重ねてはいたようですが、それはもう完全に惰性のSEXで
    「なんか肉でオナニーしてる感じ」と言い、携帯の電話帳のグループ分けは
    『彼女』が別の子の名前が登録してあり、『セフレ』も知らない女の子が数人で、そしてカヨは一人だけ『オナホール』でした。
    ユウジさんは私と2人の時だけ、カヨのことを『便器』と呼んでいました。

    それから数ヶ月、ついにカヨがヤマシタさんの彼女になる日がやってきました。
    ユウジさんは事前にカヨに対し「風俗で働いてきて」「出来たら堕ろせよ」等、
    酷いことをあえて言っておいたそうで、その頃にはカヨ本人に対しても『便器』と呼びかけていたそうです。
    そういったことを数ヶ月にも渡って必死で慰めたヤマシタさんに、カヨは心を傾けていったそうです。
    私がカヨに連絡をとっても、いつも通りに振舞われるだけでした。
    どれだけ問い詰めても私に対しては『大丈夫だよ?何も無いよ?』といつも通り微笑むだけでした。
    ヤマシタさんにだけ、涙を見せるようになっていたのです。


    <>924名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:09:34ID:qjmZHZXT0<>
    そしてある日、私とユウジさんが2人でファミレスに居ると、ユウジさんの携帯に先ずは、ヤマシタさんからかかってきました。
    「あ?ヒロと2人でファミレスだけど?……は?なんだそりゃ。ああもう少し居ると思うけど」
    通話は終わったようで、ユウジさんは「何だアイツ」と訝しげな表情を浮かべました。
    それから10分後くらいでしょうか、再びユウジさんの携帯が鳴りました。
    着信先を表示する画面には『便器』とだけ映っていました。
    「もしもし?あ?何だよ?ああ…ああ…良いよ。わかった。今までありがとな。じゃな」と言い、携帯を机に置きました。
    ユウジさんはふぅっと一息ついて「ようやくヤマシタと付き合うから別れて、ってさ」と言いました。
    ユウジさんは特に気にも止めない様子で、「だからな…」と私と引き続き世間話に戻りました。


    <>926名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:13:51ID:qjmZHZXT0<>
    後日、ヤマシタさんは満面の笑みで「はいコレ」と一枚のDVDを渡してきました。
    「何コレ?」
    「こないだお前にカメラ借りたじゃん?カヨとハメ撮りしたやつ。お前と別れる『正に』直前のやつだぜwまぁ協力してくれたからな。お礼ってことで」
    ユウジさんは心底興味無さそうに、「別に要らねぇ。ヒロやるよ」と私に押し付けてきました。

    ヤマシタさんはそれで帰り、そしてユウジさんはバイトに出掛け、一人になった私はそのDVDを観てしまいました。
    正直興味がありましたし、カヨとのハメ撮りはユウジさんのものを、既にたくさん見ていたからです。
    観た直後、それは直ぐに捨てました。


    <>927名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)17:15:15ID:qjmZHZXT0<>
    どこかのラブホテルだと思います。おそらく鞄の中にでもしこんでおいたカメラの盗撮なのでしょう。
    レンズに少しファスナーのようなものが被っていました。
    カヨの肩に手を回して「なぁ、もうそろそろさ、良いだろ?」とヤマシタさん。
    『ん……わかんないよ』と俯きながら笑みを浮かべつつも、困った表情のカヨ。
    「じゃあさ、オレとユウジどっちが好き?SEX無しで」
    カヨはその問いに答えず、顔をあげてじっとヤマシタさんの顔を見つめ、そして自分から唇を重ねにいきました。
    「じゃあ三人の中で誰が一番好き?」と聞くと
    『もうっ!』とヤマシタさんの首に手を回して抱きつき、そして何かを耳打ちしたのです。
    その瞬間ヤマシタさんは小さくガッツポーズして「マジで?やった!ありがとな、オレもお前が一番だから」と言って抱き返しました。


    <>933名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)18:25:41ID:qjmZHZXT0<>
    まだ半分くらいです

    その後、2人は濃密なSEXをしていました。
    お互いの身体中を舐めあっていました。
    ヤマシタさんは犬の様に四つん這いになると、カヨは黙ってその後ろにつき、顔をヤマシタさんの肛門に近づけました。
    カヨは両手でヤマシタさんの竿と玉を摩りながら、ついばむようにヤマシタさんの肛門に数度キスを繰り返した後、
    ピチャピチャと音を立てて肛門を舐め始めました。
    ヤマシタさんは「やべえ……すげえ上手くなったな」と言うと、カヨは嬉しそうに『ホントに?』と笑いました。
    数分そうしていたでしょうか。ヤマシタさんは「こないだ教えたようにやれよ」とだけ言うと、
    カヨは『はい』と返事をして、両手でヤマシタさんのお尻の割れ目を左右にぐっと開き、そして舌をべーッと出しながらヤマシタさんの中へ入れて、
    そして時折首を前後に振りながら、ヤマシタさんの肛門を舌で犯していました。
    「ああ……もっと奥まで」とヤマシタさんが言うと、カヨは顔をさらにぐいっと肛門に押し付けました。
    そして体勢を交代して、ヤマシタさんが同じことをカヨにもしました。


    <>934名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)18:26:03ID:qjmZHZXT0<>
    ヤマシタさんは人差し指を、まんぐり返ししたカヨの肛門の根元までいれて、上下左右にほぐしながら
    「ここは初めてなんだよな?」「最初はオレだからな?」と確認の問いをしていました。
    カヨはその度に自分の足を抱きかかえながら律儀に『うん』、『うん』と頷いていました。
    ヤマシタさんは、右手はそのままカヨのアナルをほぐしながら、携帯を持ち出してきて、どこかへ掛け始めました。
    「ああもしもし?俺だけど今何してる?ああそうなんだ。ヒロも居んの?そりゃ丁度良いわ。まだそこに居るよな?あい。じゃな」
    携帯を置くと、人差し指をカヨのアナルから抜き出し、
    「まだこっちは怖い?」『うん、ごめんね』という会話の後、ヤマシタさんはカヨの頭を撫でて、2人は普通に性器同士で交わりました。


    <>935名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)18:26:25ID:qjmZHZXT0<>
    カヨが上になって跳ねている時、ヤマシタさんはカヨに携帯を渡して、「オレの女になって」と言い
    ピストンを止めました。
    カヨは一瞬逡巡した後、そのまま倒れこみヤマシタさんにキスをしました。
    『H終わってからじゃ駄目?』
    「今してよ」
    『今はりょーくんの事しか考えられないよ』と切なそうに言いました。
    りょーくんって誰だ、と一瞬悩みましたがヤマシタさんの下の名前でした。
    しばらくピストンを繰り返しながら「今電話して」『H終わってから』という遣り取りを繰り返し
    ついにはバックで突いているときにユウジさんに電話をかけさせました。
    カヨがユウジさんと喋っている間は、ヤマシタさんは腰を止めてはいましたが、挿入したまま肛門を指でいじっていました。
    まだカヨは喋り終えていないのに「すげえヒクヒクしてる」と呟いていました。


    <>936名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)18:26:46ID:qjmZHZXT0<>
    正常位では、ヤマシタさんが、意地悪でピストンを止めると、カヨから腰を動かしていました。
    「中で良いよな?良いよな?」と聞くと、カヨは何度もこくこくと、頷きました。
    ヤマシタさんの身体がびくっと震え、ピストンを止めると、カヨの両手と両足は、ずっとヤマシタさんを愛おしそうに抱きしめていました。

    更には、ヤマシタさんは何かピンポン玉のようなものを、彼女の肛門の中に押し込んだりもしていました。
    いまだに信じられませんが、それはいとも簡単に、するりと彼女の中に何個も入っていったのです。
    そしてカヨはうんこ座りや四つん這いでそれらを『んっ!んっ!』と息んでぼとっぼとっと排出して、はヤマシタさんがまた入れる、
    ということを繰り返していました。


    <>937名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)18:28:16ID:qjmZHZXT0<>
    それからヤマシタさんは、一人暮らしを始め、カヨと半同棲のようになっていきました。
    もう4人で遊ぶことは無くなりましたが、私はユウジさんと2人、もしくはヤマシタさんとカヨと3人で遊ぶようになりました。
    ヤマシタさんとカヨが部屋にいると、カヨから誘われるようになったのです。
    それはヤマシタさんに強要されていたようです。
    しばらくは普通に3人でゲームをしたり、飲んだりしていたのですが、ある日、ヤマシタさんは私の前で、平然とカヨの胸を
    揉むようになりました。カヨも初めは本気で嫌がっていたのですが、やがて『もう〜やだぁまた〜』程度の、笑いながら形だけの
    抵抗になっていきました。
    それはやがて、キスになり、飲んで酒がまわった頃合には、私の目の前で見せ付けるように口移しするようになりました。


    <>938名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)18:28:42ID:qjmZHZXT0<>
    ある日私とカヨがゲームで対戦していると、ヤマシタさんが後ろから両手で胸を揉み、カヨは時折悩ましげに身をよじり
    ながらも、何てことないように、私とゲームを続けていました。
    それがヤマシタさんは気に入らなかったのか、カヨのプレイヤーをCOMにして、私にはそのままゲームを続行させ、
    そしてしばらく私の背後できゃっきゃと声がして、そして止んだと思うと、時折ローディング画面で暗転する度に
    手で竿をしごきながら、舌を突き出してはヤマシタさんの玉を頬張りこむ姿がTVモニタに映っていました。
    それでもカヨは、ヤマシタさんに言われるがまま、私を部屋に誘いました。


    <>939名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)18:29:05ID:qjmZHZXT0<>
    珍しくヤマシタさんから誘われました。とあるPCソフトを貸して欲しいといわれ、すぐに持ってきて欲しいといわれました。
    鍵は開いているから、勝手に入ってきて良い、とも言っていました。
    私は頼まれたものを鞄にぶら下げ、玄関に入ると、カヨの喘ぎ声がそこまで聞こえてきました。
    奥は駄目だと連呼していました。ヤマシタさんの名を叫び、早くいってほしいと懇願していました。
    私はしばらく立ち止まって、行為が終わるまでそこで待っていようと思っていたのですが。
    扉の音で気付いたのか、ヤマシタさんは「おうヒロ、入ってこいよ」と私に入室を促しました。
    そこでカヨは『え?ヒロ君?え?え?』と混乱したように『嘘!?嘘嘘!?ヤだ!駄目!』と慌てていました。
    私が部屋の奥に到着すると、カヨはヤマシタさんと座位で?がっていました。
    身体をぴたっとくっつけ、顔を隠すようにヤマシタさんの胸に埋めていました。
    その手には隠そうとしたのか、シーツが握られていました。


    <>951名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)19:58:09ID:qjmZHZXT0<>
    940
    大好きでした
    今でも憧れの女の子です

    「ああ、ありがとな。ついでにインストールしてってくんねぇ?オレまださっき入れたばっかだからさ。な?カヨ?」と言い。
    カヨは耳まで真っ赤にしながら、そのまま顔を埋めながら黙っていました。
    ヤマシタさんが一度くいっと腰を動かすと『あんっ!』とたまらず声をあげました。
    そして顔を上げて、ヤマシタさんを泣きそうな顔で睨むと、ヤマシタさんにキスで口を塞がれました。
    カヨは特に抵抗をせず、自ら舌を絡めていきました。そして耳元で、『やめよ?ね?やめよ?』と呟いていましたが
    ヤマシタさんがピストンを再開させると、私に向けて『…お願い…見ないで』と泣きそうに言うと、直ぐにまた奥は駄目と連呼し、
    ヤマシタさんの名前を叫んでイキました。
    私がPCに向かって作業している背後で、ヤマシタさんはカヨに顔にかけることを要求させ、そして果てたようでした。


    <>952名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)19:59:13ID:qjmZHZXT0<>
    その後私の背後からはフェラの音が聞こえ続け、そして2回戦が始まりました。
    「ヒロ、こっち向けよ」というので振り向くと『やだぁ……』とカヨはベッドに顔を押し付けました。
    バックで挿入するところでした。ヤマシタさんは亀頭を、カヨの入り口にあてがっていました。
    「カヨ〜『ひろ君の前で犯してください』って言えよw」というとカヨは顔を押し付けたまま『無理』と即答してました。
    「じゃあもうやめようかな」と言い、挿入を中止するとカヨは
    『ひろ君…見ないでぇ』『もうこんなのやだぁ』と顔を両手で覆いながら
    腰をやるせなさそうに振って自分から挿入しました。私は出て行こうとすると「ひろ、居ろよ」と制されました。


    <>953名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)19:59:34ID:qjmZHZXT0<>
    暫くの間、ぽすっぽすっぽすっとカヨが自分で腰を振る音だけが響いていました。
    時折その白くて大きいお尻は、円を描くように回ったりしていましたが、ヤマシタさんはピクリとも動かそうとはしませんでした。
    カヨは『……して』と小さく呟きましたが、ヤマシタさんは、聞こえない振りをしていると、
    『……してほしいです』とお尻を一層激しく、ぎゅっぎゅっとヤマシタさんに押し付けてながら言いました。
    それでもヤマシタさんは微動だにせず、カヨは『…………やだぁ…………』と呟いた後、
    ヤマシタさんの要求どおりの言葉を、口にしました。。
    ピストンが始まると、数秒でカヨはいっていたようでした。


    <>954名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)19:59:55ID:qjmZHZXT0<>
    それでもカヨは、ヤマシタさんに私を部屋に誘うよう要求されたら、何度か拒否するも、結局は私に連絡をいれました。
    それ以降は、その度に2人の性交を見せられ続けました。
    ある日、ヤマシタさんは突然「あ〜我慢できねぇ」と言うとカヨをベッドに連れて行き、四つん這いにして、スカートを捲り、
    下着を取って、カヨのアナルを舐め始めました。
    カヨはヤマシタさんの舌の動きに合わせて『ん…ん…』と気持ちよさそうに腰を振りながら声をあげていました。
    ヤマシタさんは「お前ってこの辺の毛の処理ってしてんの?」と聞きながら、バイブをアナルにいれて、手でピストンしていました。
    カヨは『ふっふっふっ』と少し苦しそうに息を切らしながら、頷いていました。
    「じゃあそれやめて。オレ毛深いアナル好きだし」と言いました。
    やがてバイブを取り出し、私を手招きして、「見てみこれ」と笑いながらカヨのアナルを指差しました。
    ビー玉くらいの空洞が、ぽっかりと奥まで続いていました。


    <>955名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:00:15ID:qjmZHZXT0<>
    それから何日もかけてバイブでほぐし、浣腸されたカヨのアナルに、ヤマシタさんはバックで挿入しようと、亀頭をあてがっていました。
    「最初は辛いだろうからさ、ヒロ手握っててあげてよ」と言われたので、私は四つん這いになったカヨの右手に
    出産を見守る夫のように手を重ねました。
    最初カヨは、ただ顔を真っ赤にしてただシーツを眺め、私の手も無視していたのです。
    しかし「いくぞ」と声と共に、めりめり、と音がすると、カヨはとても辛いものを食べたように、顎をがっと開き、息をかはぁっと吸い込み
    手首をびーんと曲げた後、私の手を強く、痛いくらいに握り締めてきました。
    そして犬のようにふー、ふー、荒く鼻息を上げ続けていました。


    <>956名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:00:36ID:qjmZHZXT0<>
    「おら力抜けって。余計辛いぞ」とヤマシタさんの言葉が届いたのかどうか、カヨの目は虚空を睨みつけ、
    歯を食いしばり、そして時折首をふってイヤイヤしていました。
    ヤマシタさんは無理なことはせず、そのままじっくりとカヨのアナルを自分の陰茎になじませていました。
    十数分かけて、ゆっくりと進み、そして全てを受け入れさせました。


    <>957名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:01:00ID:qjmZHZXT0<>
    その日はピストンをせずに、そのまま更に十数分ほど挿入していただけでした。
    やがて陰茎を抜くと、カヨは電池が切れたように倒れこみました。
    そういったことを繰り返すうちに、カヨのお尻は、ヤマシタさんの巨大な陰茎をスムーズに受け入れ、そしてピストンを許すようになりました。
    ただまだ快楽は無いのか、カヨはただ『熱いっ!』と繰り返すか、犬のような鼻息を上げ続けるかでした。


    <>958名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:01:21ID:qjmZHZXT0<>
    そして最初のアナルセックスは成功し、ヤマシタさんはカヨの中で果てました。
    ヤマシタさんは私をまた手招きして、カヨの開ききったアナルを見せ付けました。
    ぽっかりした空洞は500円玉くらいになっており、その奥にはヤマシタさんの精子が溜まっていました。
    そして何よりびっくりしたのは、ヤマシタさんに放置させられたカヨの陰毛と、肛門まわりの無駄毛でした。
    それは中年男性のように、びっしりと生え茂っていました。


    <>959名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:13:37ID:qjmZHZXT0<>
    カヨはやがてアナルで切ない声をあげるようになっていました。
    私の手を握り、突かれる度に、やはり切なそうな表情で、すぐ横で見守る私を見つめてきました。
    私はその魅惑の表情に惹きつけられるようにキスをしようと口を近づけました。
    カヨは最初から口を開けて舌を絡めてきました。
    そのままカヨは私と見つめあい、そして指や舌を絡めあいながら、ピストンをされる度に
    『ヒロくんっ!ヒロくんッ!』と悩ましげに呼び続けました。
    その時のヤマシタさんの表情はわかりません。


    <>960名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:13:58ID:qjmZHZXT0<>
    やがてヤマシタさんの精液をアナルで受け止めました。
    カヨは『あぁっ』と口をだらしなく開けて、私と熱く見つめあいながら
    『あはぁっ……ん…………』と私に舌を突き出し、キスを求めてきました。
    しばらくヤマシタさんは余韻を楽しむピストンを続け、
    微かに揺れ続けるいるカヨと、唾液を交換しあっていました。
    私はヤマシタさんに聞こえないよう、カヨの耳元で自分のことが好きか?と尋ねたら
    『大好きだよ……』と同じように囁いてくれました。
    ヤマシタさんは陰茎を引き抜いた後に、怒り始めました。
    カヨの髪をひっぱって蹴飛ばし、
    そして私を殴って追い出しました。


    <>962名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:19:42ID:qjmZHZXT0<>
    私達は疎遠になりました。

    1ヶ月後くらい経って、何故かヤマシタさんから突然呼び出しがかかりました。
    2人の様子は益々恋人の熱っぽさを増しており、カヨはずっととろんとした表情で、ヤマシタさんに寄り添っていました。
    ヤマシタさんが「ちょっとうんこしてくる」と言うと、カヨは黙ってその後ろについて、
    トイレの前で待機していました。私はまさか、と思ったのですが、中からは水が流れる音がしました。
    私はほっとしたのですが、カヨはそんな私を見透かしたかのように『いっつもりょーくんの掃除してあげてるんだよ』
    とはにかむように笑い、そして中に入っていきました。
    私は流石にその時ばかりは怖くて、胃液が逆流しそうで、足が震えていたのですが、好奇心に負けて覗いてしまいました。
    カヨは立ちバックの体勢で壁に手を当ててるヤマシタさんの肛門を丹念に舐めていました。
    最後にトイレットペーパーで、肛門に付着した自分の唾液をふき取り『はいキレイになったよ』と声を弾ませていました。
    ヤマシタさんからは、小便も飲ましている、と聞きました。


    <>963名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:20:14ID:qjmZHZXT0<>
    私はそれを最後に、どれだけ誘われても、彼らの部屋に行くことはなくなりました。
    それから彼らの連絡はぴたりと止みました。
    精神バランスを崩し、自律神経を乱した私は、半年間寝込みました。
    再び慢性的な微熱と吐き気に襲われることになりました。
    身体に力が入らなくて、一日中ベッドから起き上がれない日もありました。
    ユウジさんはずっと体調を案じたメールを送ってくれていました。
    半年後、私はなんとか外を出歩ける程度には回復したので、ユウジさんに会いに行きました。
    ユウジさんはそれまでの経緯をきいて、私の頭を「あほか!」と殴りました。
    私の携帯を奪い、彼らの連絡先を、消去しました。
    そしてヤマシタさんやカヨに連絡を入れて、もう二度と私と連絡を取らないよう約束させました。


    <>964名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:20:37ID:qjmZHZXT0<>
    その際、久しぶりにユウジさんと話したカヨは、久しぶりに会いたいなと言ったそうです。
    ユウジさんはそれにむかついて、部屋に入れて押し倒したらしいです。
    カヨは何嬉しそうに、ユウジさんの愛撫に反応していたそうです。
    普通にセックスをして中に出したそうなんですが、あまりにガバガバで難儀したそうです。
    その時カヨの右手には、高価なブランドの指輪があったそうで、それは言うまでもなく、
    ヤマシタさんのプレゼントでした。
    ユウジさんは、それを外して便所で小便かけてこい、と言うと、カヨは渋々従ったらしいです。


    <>965名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)20:25:41ID:qjmZHZXT0<>
    あとこれは、だいぶ時間が経ってから教えてもらったんですが、カヨの携帯から私の連絡先を消そうとしたら
    私の登録名は『ふにゃちん』となっていたそうです。
    ヤマシタさんに言われて、仕方なくそうしていたそうで、2人きりの時も、そう呼ばないと怒っていたそうです。
    そしてカヨからは『これからも会いたいな』と言われたのですが、「二度と顔みせるな便器女」と言うと
    しばらくその場で泣いていたそうです。
    カヨは私の名前を呼びながら『ごめんね、ごめんね』とずっと泣いていたそうです。
    それでもユウジさんはもう私と会うな、と約束させました。
    それを聞いて、私は初めてユウジさんに声を荒げました。
    私はカヨを憎んだりなど、していませんでした。
    私はカヨがずっと大好きでした。


    <>972名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)21:01:12ID:qjmZHZXT0<>
    あとこれを含めて6レスです


    それからカヨは以前から目標としていた仕事に就くことが出来て、某都市に引っ越していきました。
    ヤマシタさんも、その頃には髪を黒くそめて、カヨと一緒に住めるよう、カヨと同じ都市の就職を決めました。
    そしてまもなく、ヤマシタさんからユウジさんに、「カヨが妊娠していた。お前かヒロだ」と言ってきたのです。
    ヤマシタさんは、私がカヨとした事を知りませんでしたし、何よりそれは一年以上前のことでした。
    なのに、私を疑いました。
    (ユウジさんについては、カヨから問い詰めたそうです)
    ヤマシタさんは、ほとんどアナルでしていたので、確かにユウジさんの可能性もあったのでしょう。
    カヨは、産みたいと言っていたらしいのですが、ヤマシタさんは許さなかったようです。


    <>973名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)21:01:35ID:qjmZHZXT0<>
    それから私とユウジさん、そしてヤマシタさんとカヨの間は絶縁しました。
    ヤマシタさんとカヨがどうなったのかはしりません。
    私の考えでは、おそらくカヨは、一時的にヤマシタさんに惹かれたこともあったのでしょうが
    基本的にはユウジさんのことがずっと好きだったのだと思います。
    (ヤマシタさんは、ずっと金髪にしてほしいと頼んでましたが、カヨは黒から変えませんでした。
     ユウジさんと付き合っている頃、すごいタイプだと褒められて、私によくのろけていました)


    <>974名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)21:01:58ID:qjmZHZXT0<>
    ユウジさんは、その後も、私を友人として、支えてくれていました。
    ユウジさんは、当初、カヨは私の事が好きか、少なくとも無意識では気にしていると確信していたようで、
    そしてなによりユウジさんは、私のことを友人として気に入り、だから私達がくっつくことを
    多少は期待していたそうです。
    (自分は女だったら誰でも良いと笑っていました)
    だからいくら挑発するような事をしても怒りもしなければ、カヨを奪おうとしなかった私には業を煮やし、
    そして(自分を含む)他の男に身体を許すカヨを、嫌悪していったそうです。
    ただやはり本人同士の気持ち次第なので、ヤマシタさんが狙うならそれも致し方ないと考えたそうです。


    <>975名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)21:02:34ID:qjmZHZXT0<>
    ユウジさんは私達を本気でお似合いだと思っていたそうです。
    見た目が、というわけでなく、2人でいる時の雰囲気は、周りからは入り込めない
    と言っていました。
    だからヤマシタも病的に嫉妬していた、と言っていました。

    ユウジさんは今でも親友です。
    (私の女性経験二人目は、ユウジさんのセフレを紹介してもらいました)
    女癖は相変わらずですが。

    ちなみに、私は今でも安定剤を服用し、通院もしています。
    今ではうまく病気と付き合えるようになりました。


    <>976名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)21:03:29ID:qjmZHZXT0<>
    私はカヨがずっと大好きでした。
    今でも大好きです。
    私はカヨのことを、軽い女だとか、Hな女だとは今でも思っていません。
    カヨは優しくて、情に厚い女の子でした。
    私はユウジさんやヤマシタさんも好きでした。
    私はそんなカヨが、2人にやられているのを見て、とても興奮していました。
    カヨから誘われなくても、行っていいなら私から部屋へ行っていたでしょう。
    しかし私がカヨと交わった後、何故か少しカヨへの気持ちは薄れました。
    どうしてか、未だにわかりません。

    私のカヨに対する気持ちがわからない、とご指摘がありましたが
    それを描写すると、私のカヨの気持ちだけで文章が埋め尽くされてしまったので
    単に私が見て、聞いた話だけをそのまま書きました。


    <>977名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/09/24(金)21:03:52ID:qjmZHZXT0<>
    私は彼女がいると書いていましたが、ユウジさんと関係無く出会い、そして交際をしている初めての女性です。
    最愛の人です。
    しかし、私は最近カヨと同じような境遇になっている彼女を想像しては自慰をするようになりました。
    出来れば、私以外の男を、彼女自ら望んで抱かれてもらいたい、と思っています。
    ユウジさんなら安心できますし、ハメ撮りにも精通してるのですが
    出来れば知らない人に頼みたいとも思っています。
    少し前から、そういったサイトや経験談を見て予習しています。
    もしその件で進展がありましたら、(別のスレになるでしょうし、何年後になるかわかりませんが)また読んで頂ければ幸いです。
    もうこのスレに話を書き込むことは無いです。たまには他の方の体験談は読みに来るでしょうが。
    最後までお付き合いしてくれた皆様に、最大の感謝を。
    ありがとうございました。

    それではノシ

     

    ただいま人気の体験談

      


    この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
    このカテゴリーのその他体験談
    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

    Comments


    « »

    05 2024
    SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    今月のおすすめサイト
    アンテナサイトのピックアップ記事!
    アクセスランキング(7days)
    RSSリンクの表示
    • 最近記事のRSS
      最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
    QRコード
    QR


    Archive RSS Login
    アクセスランキング ブログパーツ