【友達と】夏の午後【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】夏の午後【エッチ】


    夏の午後 投稿者:(無名) 投稿日:9月1日(土) 0時41分18秒
    大型ショッピングセンターに買い物に行った時、あまりにも混んでいたので車を少し離れた駐車場に止めた。こちらは空いていたので簡単に止められた。
    車から出た時『ガチャン!』という音とともに自転車が俺の車にぶつかった。
    「おいっ!」と叫ぶと、そこには自転車に乗ったまま転んでいる小さな女の子。すでに泣きそうだ。
    「大丈夫?」
    『うん…痛い…』
    小学2〜3年だろうか、小さな日焼けした太ももや、乳首が見えそうなタンクトップを見ていたら、股間が熱くなってきた。
    「ケガは?おじさんがみてあげるよ」
    血は出ていなかったが、少し黒ずんだ傷を撫でてあげる。キュロットから見える白い下着を見ると、もう硬くなってきた。
    「お嬢ちゃん名前は?」
    『…あすか』
    「何才?何年生?」
    『…7才、2年生です』
    「誰かと一緒?一人で遊んでるの?」
    『※※※ちゃんの所へ行ってきたの…』

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    あたりを見ると、離れた場所に数人の家族連れがいた。
    「あすかちゃん、歩ける?ちょっとこっちに来て」
    俺は車の後部座席に彼女を乗せた。彼女は少しためらったが…
    エンジンをかけてエアコンを付ける。ドアをロックして、彼女の隣に座った。
    「あすかちゃん…自転車を車にぶつけちゃったよね?」
    『…うん』
    「あれ、直さなきゃならないんだよ」
    『…うん』
    「でね、直すのに十万円以上かかるんだけど、あすかちゃん払える?」
    彼女は黙って首を横に振った。
    「だよね…じゃあ、警察に話してお父さんお母さんに払ってもらうけど…あすかちゃん怒られるけど、いいね?」
    彼女の顔色がどんどん悪くなる。首を横に振るが、うなだれてしまった。
    「わかったよ。それならこうしよう!あすかちゃんが、おじさんの言うことを何でも聞いたら、許してあげる。アルバイトだよ、バイト!」
    『?何をするの?』
    「うん。おじさん実はお医者さんでね、体を調べてデータをとらせてもらいたいんだ」
    『……うん』
    「約束だよ。内緒で調べるから、誰にも言ったらダメだからね」
    『うん、言わない』
    「じゃあ始めるよ」
    俺は汗ばんだタンクトップ脱がしはじめた。
    以下は、この記事へのレスです。 レスを投稿する
    [最新のレス]

    --------------------------------------------------------------------------------
    (無題) 投稿者:(無名) 投稿日:9月4日(火) 11時19分06秒
    その後通報され、めでたし
    女の子はナンバーをしっかり覚えていた

    --------------------------------------------------------------------------------
    (無題) 投稿者:炉利神 投稿日:9月3日(月) 11時12分55秒
    良いお話しありがとうございました。
    読んでたら勃起してしまったので場面を想像しながらヌキました。頭をガクガクさせながら気持ち良くイク事が出来ました。

    --------------------------------------------------------------------------------
    続き 投稿者:続き 投稿日:9月2日(日) 15時45分14秒

    タンクトップを胸まで上げると、彼女は恥ずかしいのか目をそらした。
    「じゃあ調べるよ」
    汗でべとついた少女の肌を触りまくる。少し陥没した乳首をいじると、彼女は少し反応した。
    「くすぐったい?」
    『…ううん、ちょっと…』
    指先で乳首をコリコリとしてあげると、少し硬くなってきた。彼女の体は、エアコンの風が強いのか緊張しているのか、強張ってきた。
    「寒い?大丈夫?」
    『…平気…うん…』
    「あすかちゃん。お腹の下も見るからね」
    俺は返事を待たずに、キュロットのボタンを外しチャックを下ろした。綿の白いパンツが見える。キュロットを膝まで下ろすと、彼女は両手で顔を隠してしまった。
    「どうしたの?」
    『・・・』
    何も答えなかった。
    俺はパンツ越しに少女のアソコを撫でてあげると、彼女は腰をくねらせた。たまらず俺はパンツを横にずらすと、白い肌にキレイな縦筋が見える。
    「おしりも調べないとね」少女の両足を持ち上げ、パンツを下ろす。キュロットとまとめて完全に脱がしてしまった。
    『やだぁー…』
    抵抗されたが、両足を開く。日焼けした両足の間に白くプニッとしたおま〇こ。俺の股間はもう、ズボンを穿いてるのが痛いくらいだった。
    俺は両手で少女のアソコを開き、顔をつけて舐めだした。臭くてしょっぱくて熱かった。
    『…ヒッ…うっ…ヒッ…』
    少女は泣きだしてしまったが、かまわず舐めまくる。そして舌先は少女の乳首も吸い上げ、俺は自分のズボンも下ろした。
    俺は自分のペニスを少女のおま〇こに擦り付けながら、嗚咽する少女に囁いた。
    「お金払えないからね、このくらい我慢しなけりゃダメだよ」
    『…うえっ…ううぅ…うう…』
    涙まで流す少女におおいかぶさるようにして、腰を動かす。
    挿入はしなかったが、気持ち良かった。俺は少女の手をどかして、少女の涙を舐め始めた。
    『…ぐすっ…!やーあだぁ…!』
    彼女は顔を背けるが、俺は追い掛けて舐める。そして唇も奪った。
    『!!…むぐっ!…んっ!んっ!』
    強引にキスをしながら、俺は右手で自分をしごいていた。そして左手で少女の鼻をつまみ。
    「口を大きく開けて!」
    『はっ!はぁ!はぁ!』
    俺は少女の口にペニスをくわえさせ、握り締める。
    「吸って!ちゃんと飲んで!」
    俺の大量の精液が少女の口の中に流し込まれた。舌先で抵抗しているのか、頬や鼻にあふれ出ていた。
    「飲まなきゃダメだよ!」『おぐっ!ゴホッ!ゲホゲホッ!…ウエッ…』
    ほとんど吐き出してしまった。彼女の顔は、涙と精液でぐちゃぐちゃになっていた。
    俺はティッシュで彼女の顔を拭いてあげた。
    「ごめんね。でもこれでお金はいいからね」
    『・・・』
    「このことは誰にも言ったらダメだからね」
    『・・・』
    「わかった!?」
    『…はい』
    彼女を宥めながら、服を元のように着せてあげて、車の外に出してあげた。
    彼女は、こちらを振り返ること無く、逃げるように自転車で走り去っていった。

    --------------------------------------------------------------------------------
    (無題) 投稿者:(無名) 投稿日:9月2日(日) 9時01分41秒
    てめえら、喋るな!

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    (無題) 投稿者:(無名) 投稿日:9月1日(土) 14時36分16秒
    お前は信でも良いと思う、

    --------------------------------------------------------------------------------
    ↓ 投稿者:(無名) 投稿日:9月1日(土) 14時12分40秒
    元々スレ主に書く気はないよ(笑)

    --------------------------------------------------------------------------------
    ↓ 投稿者:(無名) 投稿日:9月1日(土) 12時16分46秒
    低脳は引っ込んでろ!
    お前のせいで続きは読めそうにないな

    --------------------------------------------------------------------------------
    (無題) 投稿者:(無名) 投稿日:9月1日(土) 9時53分11秒
    つづきは?
    あすかちゃん、データーとるのは、裸にならないとだめなんだよ。
    全部脱いで横になってね。
    あっさり脱ぐあすか。
    脱いだよ。
    はやいね。(笑)
    さて、検査だから、冷たいかもしれないけど我慢してね。
    まずは唇の検査だよ。
    目を閉じてね。絶対に開けたらダメだよ。
    かわいい唇に軽くキスして自分も下半身裸になり、勃起したペニスを唇に当ててみる。
    はい。口の検査終わったよ次は脇の検査だよ。
    手を上げさせ、脇をガンミして、両手を縛ります。
    さらにオッパイの検査といい、乳首を口で吸います。アソコも足を広げさせ、入念にチンカスを取りながら、クリを刺激します。
    まだ子供だから、舌での刺激くらいが一番良いので、ナメてあげますが、もう検査とか言わずに良いです。エッチなこと、されてるって自覚してますから。
    ってな感じで、感じてきたとか、もう我慢できないとか書いて、入れたって書くのかな?

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