濡れたマンコからキツい匂いが立ち上る。俺はひとしきり笑った後で、耳元で囁き掛ける。
「ほぅら、お前のオマンコから淫乱女の匂いが辺りへぷんぷんと撒き散らされてるぜ?」
「ううぅッううぅッ…むうぅッむうぅッ…」
母ちゃんは顔を真っ赤に染めて、頭を激しく振りながら必死でうめき声を上げる。でも事態は変わらない。
俺は背後から母ちゃんのヒザと肩を、押さえ付けてるだけなんだけどね。絶望感が募るだろうねぇ。
「じゃあ、淫乱女のオマンコを、もっと近くで拝見するとしよう。少しイタズラさせて貰うよ?」
俺が耳元で小声で囁くと、母ちゃんの顔がさらに赤く染まる。そして上半身を大きく身もだえさせる。
俺は股間へ顔を近づけ、上げてる太股を押さえ付けながら、母ちゃんのマンコをベロリと舐め上げた。
「ううぅッううぅッ…むうぅッむうぅッ…」
再びバタバタと暴れようとするが、俺はアップで確認してるんだ。次々溢れ出して来る濃い愛液の姿を。
俺は迷わずマンコへ指を突っ込んだ。
「ううぅッううぅッ…ううぅぅぅぅぅッ…」
母ちゃんは頭をのけ反らせ、絶望的なうめき声を上げた。
「ううッううッ…ううッううッ…」
俺の指の動きに合わせ、水っぽい湿った音と、母ちゃんのうめき声が合奏を奏でてる。とても卑猥な音色。
俺は無言を続けてる。予測不可能な状況が肉体の神経を研ぎ澄ます。刺激は強烈に増幅される。
いつまでも終わらない陵辱。肉体は反射的に反応を続けてしまう。だんだんと頭がぼやけてくるだろう。
俺はクリトリスを思い切りこすり上げた。
「ううぅぅぅぅぅぅぅッ…」
母ちゃんは頭をのけ反らせ、ひときわ大きなうめき声を上げた。時々こうして別な刺激を与えてやる。
そうして意識をつなぎ止める。
「お前は見ず知らずの男に犯されたいんだろうッ?」
俺は大声で怒鳴りつける。母ちゃんは必死に首を横に振る。
「正直に白状しろよッ!お前はレイプされたくてケツを振ってるんだろうッ?」
俺の怒鳴り声に首を振り続ける母ちゃん。
俺はマンコの中で動いてた2本の指を引き抜く。頭をふらふら動かしてた母ちゃんが、やや遅れて気づく。
俺は一転して優しい声で語りかける。
「お前のオマンコは男の精液が欲しくてヒクヒクと震えてるぞ?お前は精液が欲しいんじゃないか?」
母ちゃんは一瞬、戸惑ったように頭を不規則にねじ曲げる。そうして頷いてしまってから慌てて横に振る。
「お前は犯されたいのだろう?」
首は横に振り続けられる。
「お前はレイプされたいんだろう?」
首は横に振り続けられる。
「お前は強姦されたいんだろう?」
首は横に振り続けられる。
「お前は解放されたいんだろう?」
首は横に振り続けられる。
「お前は普通に抱かれたいんだろう?」
首は横に振り続けられる。
「ほぅら、やっぱり。お前は強姦がイヤなんだろう?」
激しく横に振り続けられる母ちゃんの頭。それがハッと止まる。
「やっぱりそうだ。お前は強姦されるのが好きなんだよ。今、そう認めたぞ?」
母ちゃんの頭が再び不規則に動く。
「お前は強姦されたいんだね?」
母ちゃんの頭がゆっくりと頷く。
「お前はレイプされたいんだね?」
母ちゃんの頭は再び頷く。
「お前は犯されたいんだね?」
母ちゃんの頭は何度も繰り返し頷く。
「お前は見ず知らずの男に何度も犯され、精液を何度も注ぎ込まれたいんだね?」
母ちゃんの頭が激しく何度も頷く。
「じゃあ、犯して上げる」
俺は母ちゃんの耳元で、優しく小声で囁いた。
腰の下、下腹部へ腕を差し込み、腰を持ち上げる。ヒザを立たせてお尻をなんとか上げさせる。
グラグラとぐらつく腰を掴み、股間に舌を這わせる。後ろ手に縛られた手では上半身を支えられない。
肩と頭と首で支えることになる。だから俺はクリトリスを激しく舌でタップしてやる。
「ううぅッ…ううぅぅぅぅぅッ…」
目覚めた母ちゃんは自分の姿勢に気づく。そして股間でうごめく舌に気づく。その後に起こることに気づく。
「お前が望んだとおり、お前を犯して精液漬けにして上げるからね?」
俺は優しく語りかけ、母ちゃんのマンコへと俺のチンコをねじ込んで行く。
「ううぅぅぅぅぅぅぅッ…」
母ちゃんは不自由な頭をのけ反らせ、ひときわ大きなうめき声を上げた。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ……
母ちゃんの大きなお尻へとリズミカルに体を打ち付ける。
「うッ…うッ…うッ…うッ…」
全身を波打たせるように震わせる母ちゃんも、同じリズムで応える。
これは小手調べ。規則的な動きで体を慣れさせる。やがて母ちゃんの体に『犯される』リズムが染み込む。
それまで我慢して単調な動きを続ける。スタミナはまだ大丈夫だと思う。
母ちゃんの中は思ったよりも荒れていない。俺のチンコに絡み付き、徐々に締め付け始めてる。
緩すぎず、本当に気持ち良いマンコだった。だから俺も本気で丁寧にエッチしてる。
母ちゃんのお尻が不規則な動きを始める。体がようやく馴染んだようだ。全身を妖しくうねらせてる。
俺もチンコのテンポを変える。そして母ちゃんの中を掻き回すようにアクセントをつける。
「ううぅッ…うッ…うッ…ううぅッ…」
母ちゃんはいい女だなぁ、と思う。変な性癖じゃなければねぇ。俺は苦笑いしてた。
母ちゃんはベッドに突っ伏してる。結局、3回射精して終了した。俺もこのあたりが限界だ。
目隠しや手ぬぐいなどを全て取り去る。腕をマッサージして上げる。母ちゃんが目を覚ました。
壁に寄り掛からせ、M字開脚にして終了後の感想動画を撮影する。
「気持ちよかった…本当に犯されちゃった…」
微笑む母ちゃんのマンコから精液が垂れ流されてた。
風呂場へ入ったとたんに母ちゃんが俺の前にひざまずいた。そして俺のチンコを舐め始めたんだ。
まあ、お掃除フェラみたいな感じで、感謝の気持ちでも表してくれてるのかな?そう思って黙ってた。
母ちゃんは俺のチンコを隅から隅までひととおり舐め、しゃぶり終わると、最後に軽く口づけしてくれた。
ニコニコ笑いながら立ち上がった母ちゃんと、互いの体を洗いっこする。こんなのすごく久しぶりだなぁ。
石鹸の泡を母ちゃんの体にこすりつけてると、なんかエロい気分になっちまってチンコが自然と勃起する。
それに気づいた母ちゃんが泡のついた手で俺のチンコを扱く。だから母ちゃんの唇を奪い、舌を吸った。
そうして唇を合わせ、舌を絡めながら、互いの体を洗い続けた。泡を流した頃には、もう我慢できなかった。
俺は母ちゃんを浴槽の縁に手を突かせ、お尻を差し出させた。疲れてるはずなのにチンコは元気一杯だった。
母ちゃんのお尻を掴むと、素っ裸の全身をうねらせてエロいため息を吐く。オッパイがぶらぶら揺れてる。
俺はチンコを強引にマンコの中へと押し込んだ。
「ああぁぁぁぁぁぁッ…素敵ッ…嬉しいぃぃぃッ…」
母ちゃんは背中を反らせ、大きな声で悦んだ。マンコの中は既にヌルヌルで、俺のチンコを奥まで呑み込んだんだ。
燻ってた母ちゃんの『女』に火をつけちまった感じだよなぁ。大きなお尻を抱きながら、そう考えてた。
俺もこの美味しい体を味わっちまった後では、母ちゃんが今までとは違う女に見えてしまうんだよね。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…
「あんッ、あんッ、あんッ、あんッ…」
母ちゃんは声を抑えようともしない。俺のチンコを味わうのに夢中みたいだ。お尻を回すようにうねらせる。
俺はもう何も考えず、この締め付けてくるマンコの中に射精することだけに集中した。チンコだけに意識を集中する。
バッ、バッ、バッ、バッ…
「あッ、あッ、あッ、あッ…」
膣壁を削るようにチンコを荒々しくこすりつけ、突きこむ速度を上げる。がむしゃらに腰を打ち付けたんだ。
「あッ、あッ…ああッ…ああぁぁぁぁぁぁッ…」
奥まで突きこんだまま腰を引き付け、ぐりぐりとねじ込むようにしながら射精すると、母ちゃんも合わせてくれた。
全身が痙攣してぶるぶると震えてる。俺は母ちゃんのお腹へ手をまわし、倒れないよう抱き起こした。
荒い息遣いの母ちゃんの唇を奪う。背中から抱きしめたまま、長い時間、舌を絡め合った。
再びシャワーで互いの汗や汚れを流し、まるで恋人同士のように言葉を交わしながら風呂場を後にした。
晩飯は豪勢だったよ。と言うより精力がつくものが多かったかな。母ちゃんは張り切って作ったようだ。
食事中の会話も弾んだし、今朝までとは全然違う雰囲気になっちまった。これは良いことかな?
パジャマ姿の母ちゃんが入って来て、俺の手を引いて自分の部屋へと来るように言ったんだ。
ちょっと困ったことになっちまったかも知れないな。昼間は勢いで強引に振る舞っちまったけど。
母ちゃんの部屋へ入ると、布団が敷かれて枕がふたつ並んでる。今日はもうお腹いっぱいだろ?お互いに。
近親相姦だってことは俺だって分かってるんだ。だからこれからどうするのか、きちんと話し合うかな。
「どういうつもりだよ?」
俺は母ちゃんの布団の上にあぐらをかいて座り、畳の上に正座した母ちゃんに問い掛けた。
「私ね、いろいろ考えてみたの」
母ちゃんはにこやかに話しを切り出した。
「あんたに、私の飼い主になって貰おうと思うの」
「飼い主?」
俺は思わずおうむ返しに言葉を返しちまった。
「あんたは自分のイメージしやすい言葉で、私のことを考えていいの。ペットでも、奴隷でも、人形でも、何でもいいから」
母ちゃんはニコニコしながら物凄いことを言う。
「私はあんたのことを息子だと思うのをやめる。私を飼ってくれる絶対的な飼い主様だと思うことにしたの。だからあんたの言うことには従うよ?」
母ちゃんの答えは、そういう『大人の言い訳』を使って今後も、ということか。俺にも近親相姦を気にするなと伝えたいんだな?
「あんたも満更じゃなかったんでしょ?でなきゃお風呂で抱いてくれなかったよね?」
「それは認める。母ちゃんはエロくて、いい女だと思う」
俺の答えに、母ちゃんは嬉しそうにニッコリと微笑んだ。
「だったら何も問題ないのよ。今日から私はあんたの母ちゃんじゃなくなるだけ。あんたの所有物になるだけなんだから」
母ちゃんはそう言うと立ち上がり、着ている物を全て脱いでしまう。そして俺の横の畳の上に再び正座した。
「今日からよろしくお願いいたします」
そう言って三つ指をついて深々とお辞儀をした。
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