【友達と】香織の露出散歩【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】香織の露出散歩【エッチ】


    告白します。香織は自分の恥ずかしい行為を異性の特に子供に見られて興奮してしまう変態娘です。
    香織は、22歳でアルバイトをしています。職場でも男性によく声をかけられる可愛い女の子で有名な子です。
    そんな香織の趣味は、公園とかで遊んでいる小さな男の子と遊ぶことです。
    ただ、普通の遊びではありません。遊んでいる男の子に香織の恥ずかしい部分、そう、陰部を見せることです。
    それも、香織のアソコは無毛のパイパンのオマンコなのです。
    ある休日の午後に、香織は河川敷をお散歩していました。フレアーのミニスカートで中に穿いているパンティーは、薄いピンク色で、香織にはサイズが小さいTバックのパンティーを穿いていました。パイパンのワレメにしっかりと食い込んだTバックのパンティーからは、恥ずかしいワレメもお尻の穴もほとんど見えていました。そんな、恥ずかしい格好でお散歩をしていると、河川敷の公園の砂場で小学校低学年くらいの男の子が3人ほど遊んでいました。
    砂場に近づくと、男の子達は香織が立っているのに気がつきました。多分、男の子達からは香織のスカートの中が見えていると思います。回りには大人たちの姿はありません。
    「お姉ちゃんも一緒に遊んでいいかな?」
    「ウン、いいよ。一緒にあそうぼう!」
    香織は、子供達から見える位置にしゃがみました。足を大きく開いてしゃがんでいるので香織のスカートの中は丸見えになっています。
    しばらく他愛もないお喋りをしながら遊んでいると、子供達は香織のスカートの中を見ながらヒソヒソと話を始めました。
    「オイ、すごいよ、お姉ちゃんのアソコ、パンツ穿いているけど丸見えだよ!」
    「ウン、すごいな。大人なのにアソコに毛がはえていないよ。」
    「それに、お姉ちゃんのパンツすごい濡れてきてるよ。あれ、オシッコかな?」
    「ウン、そうだよ。お漏らししちゃったんだよ。」

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    全部聞こえていました。それでも香織は知らない振りをしながら遊んでいました。
    「あのさ~。お姉ちゃん、ちょっとトイレ行ってきていいかな?」
    「ウン。いいよ。僕たちは、待っているから。」
    そう言って香織はトイレに向かいました。トイレに入ると、香織はその場でTバックのパンティーを脱ぎました。
    これで、香織のオマンコは丸見えになりました。Tバックのパンティーのアソコの所は子供達が言っていたとおりビッショリと濡れていました。香織は、オシッコもしたかったけどそのままTバックのパンティーを手に持って子供達の遊んでいる砂場へ戻りました。
    香織が砂場に到着すると、子供達は待っていましたとばかりに香織を見上げていました。子供達は何かを期待しているようでした。香織はさっきと同じように足を大きく開いてしゃがみました。子供達はビックリした顔をして香織のスカートの中を見つめていました。
    「お姉ちゃん、パンツがこんなに濡れてしまったから脱いできちゃった。」
    ニッコッとしながら子供達に見えるようにTバックのパンティーを広げて見せました。
    子供達はキョトンとしています。
    「お姉ちゃんさ~、オシッコお漏らししちゃったの?だから、あんなに濡れてたの?」
    「あっ、これ?これは、オシッコじゃないよ。女の人は気持ち良くなるとここが濡れてきちゃうの。」
    そういいながら香織は濡れているワレメを片方の指で開きもう片方の指でオマンコの穴を指差しました。
    すると、「あっ!なんか垂れてきてる!糸を引いて垂れてるよ!」
    「あっ!本当だ!すご~い!」
    香織のパイパンのオマンコをじっと見つめる子供達。香織はいつの間にかオマンコを指していた指でクリトリスを擦っていました。子供達に見つめられながらオナニーをしている香織。
    「あっ! あっ! イクっ! イっちゃう! あっ! 見っ見て!イクっ!イっちゃう!  ア~ン!オマンコ!イク~!」
    香織は叫んでしまいました。子供達は呆気にとられ見つめていました。体中を痙攣させながらアクメに達した香織。ピクピクしているワレメからは大量のオシッコが噴出しました。
    「イヤ~ん!オシッコ出ちゃった!見っ見て!オシッコ出ているところも見て!」
    休日の午後とはいえ、誰が来るか分からない公園の砂場で、子供達が見ている前で下半身を露出し、しかも、オナニーまでしてアクメに達し、オシッコまでしてしまった香織。
    そして、半ば放心状態の香織を見て子供達は、「ねえ、大丈夫?お姉ちゃん?僕達お母さん呼んでくるよ!お姉ちゃん、病気なんでしょ?そこで、まってて!」
    香織は、それを聞いてハッとしました。こんなところ大人に見られたらいいわけできない。警察を呼ばれる。
    香織は、砂場に落ちていたパンティーを拾いその場で急いで穿き走って逃げてきました。
    しばらく走った香織。もう、大丈夫。
    この時は本当にやばかった。
    もう、しばらくそこには行っていません。
    最近は、香織のオマンコを見てもらうだけではなく、オシッコをお漏らしするところも見てもらうようになってしまいました。その場でのオナニーはしないようにして帰宅してからするようになりました。
    こんな、変態娘の香織の告白はまだまだ続きがありますが、その内、また。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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