【彼女と】シンジ君4 【彼氏】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【彼女と】シンジ君4 【彼氏】


    311:◆MEx/4CS4Gs:2006/02/14(火)22:36:46
    酷い選択肢だった。ミサネェの事は好きだったけど…僕のそれは、憧れに近いものだった。
    それに、僕は誰かの代わりではなかったし…誰の代わりにもなるつもりはなかった。
    何よりもエリカの事が好きだったし、エリカを裏切るつもりはなかった…。裏切りたくはなかった。
    もう一度ミサネェの唇が迫ってくる…。
    ……。ミサネェの舌が遠慮なく侵入してくる。
    舌と舌が絡みあった…。

    「言い訳なんて必要ないよ。ただ黙ってたらいいの、男なら秘密の一つぐらいあるべきよ」
    …こんなに早く、墓場まで秘密を持っていかなくてはならなくなるなんて…
    思考がストップする、同時に本能が動き出した。
    ミサネェは僕に優しく抱き付いた…
    「シンちゃん、今日だけ、今日だけシンちゃんの彼女にして…」
    …やはり、僕は誰かの代わりでしかなかった。
    ミサネェが僕のシャツを脱がす…。僕は抵抗しなかった。
    すぐに裸にされる、僕だけが裸…そう考えたら急に恥ずかしくなる。
    ミサネェのユビが僕の身体を這う。首筋にキスをされる…。


    312:◆MEx/4CS4Gs:2006/02/14(火)22:37:52
    異常なシチュエーションとミサネェの愛撫で既に僕のは…心とは裏腹に痛い程に大きくなっていた。
    僕は自分の喘ぎ声に当惑した。感じているのが恥ずかしい。
    「シンジのおちんちん大き過ぎるよ。こんなの、お口に入るかな?」
    ミサネェは鈴口を舌先で刺激しながら意地悪な事を言う。
    「こんなのでされたら…他の男じゃダメになっちゃうよ」
    「…そんな事ないです、それに…もう!恥ずかしいです!」
    逆効果だった、ミサネェの言葉責めが続く。

    僕は全身を舐められた…一番舐められたい所を除いて。気が狂いそうになる…早くイキたかった。
    「シンジ君…女の子みたいね、エッチな声だしたりして。それにヌルヌル…」

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    「あー、シンジ君のおちんちん。イヤラシイ匂いがするよ」
    僕は恥ずかしさのあまり…気を失いそうになった。
    「フ、風呂に入らせて!」
    「シンジ君はこの前…私がお願いしたのに、お風呂に入らせてくれなかったよね?ね?」
    そう言うとミサネェは僕のにキスをした。
    裏側に舌を這わせ、ネットリと雁首を舐め回す。
    ゆっくりとタマを口に含んだり…喉の奥深くまで吸込んだり…。
    「気持ちいい?」ミサネェが上目遣いに僕を見つめる。
    「ダメ、イキそうです…」


    313:◆MEx/4CS4Gs:2006/02/14(火)22:38:42
    僕は少し身体をずらすとミサネェを抱き寄せた。
    ミサネェの服を脱がす…ミサネェは脱がせ易いように身体をくねらす。
    ミサネェを下着姿にすると、僕は荒々しくミサネェの胸にむしゃぶりついた…。
    テクニックなんてなかった。すぐにミサネェのパンティーに手を伸ばす。
    「ミサネェだって…グショグショじゃないですか」
    ミサネェの顔が上気する、ミサネェにはさっきまでの余裕はなかった。
    僕はミサネェのパンティーの中に手を入れた。中は熱く…ドロドロに濡れていた。
    クリトリスを刺激する、ミサネェは必死に声を殺す。
    時折漏れるミサネェの喘ぎが僕の脳を刺激する。
    ミサネェが下着を脱がして欲しいとお願いする。

    「本当にイイのですか?後悔しませんか?」
    「シンジが好きなんだもん!」そういうとミサネェは恥ずかしそうな顔をする。
    僕はミサネェの足の間に入り、ミサネェの大切な部分を舐めだした。
    声を押し殺しているのに…漏れている。
    僕はゆっくりとクリトリスを舐め、中にユビを侵入させた。
    リズミカルに刺激を繰返す…ほんの一分程で一回目の波が押寄せる。
    「ハゥ…ゥ。イ…イク…」

    315:◆MEx/4CS4Gs:2006/02/14(火)22:44:50
    僕はクリトリスへの刺激は小休止させるが、ユビはさっきより激しく動かした。
    ミサネェの腰がイヤラシク蠢く。
    僕は舌による刺激を再開させた…。
    「シンジ、シンちゃん…好きなの!…ごめんね…ン、ン」
    ミサネェは2度目の波に呑まれた。今度はクリトリスへの刺激を止めなかった。
    ミサネェの腰がバウンドする。
    僕は身体を入替え、ミサネェと69の体勢にする。
    「シンちゃん、ダメ。これしたことないの…」
    恥ずかしがるミサネェを無視して僕はミサネェの蕾に舌をゆっくりと差し込んだ。
    ミサネェの軽い悲鳴が聞こえる。クリトリスはぷっくりと肥大化していた。
    ミサネェは僕のを口に含む…しかしすぐに握るだけになり、喘ぎ続ける。
    僕もそろそろ我慢出来なくなってきた。
    「ミサネェ、本当にいいの?後悔しない?」
    僕はそういうとミサネェの蕾に先をあてた。
    ミサネェが黙って…キスを求めてくる。


    316:◆MEx/4CS4Gs:2006/02/14(火)22:45:51
    キスに応えながら…僕は少しずつ押込んだ。ミサネェの顔が苦痛に歪む。
    「シンジ…ゆっくり…お願い」
    僕はゆっくりと根元まで押込んだ。
    ミサネェがゆっくりと息を吐く。僕の唇を貪る。
    「そろそろ…動いても大丈夫。」
    ミサネェの言葉を聞き、僕はゆっくりと腰を動かした。
    ミサネェの中は熱く、凄く濡れているのに…キツかった。
    腰を動かす度にミサネェのヤラシイ匂いがする。
    少しだけ角度を変えると、それだけでミサネェはイッてしまった。
    ミサネェの中がより狭くなる。僕も我慢出来なかった。
    ミサネェにイキそうだと告げる。ミサネェは僕を見て何度も頷く。
    ピッチがドンドン早くなる、イキたいのにイクのが惜しくなる。
    ミサネェの感じている様子を見ていると我慢出来なくなる。
    僕はイク瞬間に抜いた。ミサネェはすぐに身体を起こすと…射精しようとする僕のを口に含んだ。
    ミサネェの口の中でドクドクと射精をする…。
    一瞬が永遠に感じた瞬間だった。
    ミサネェが僕のから口を離すと同時に僕はベッドに倒れ込んだ。
    ミサネェは僕のを飲干すと…横に寝て抱き付いてきた。
    二人とも息が荒々しかった。
    僕はミサネェを抱き寄せてキスをした。
    「…シン、シンジ。ストップ!それ…キスしたら…本気になっちゃうよ」
    僕はもう一度キスをした。


    317:◆MEx/4CS4Gs:2006/02/14(火)22:48:23
    少し落着く。頭の中をエリカが支配する。僕は完全に裏切ってしまっていた。
    僕の様子を察したのかミサネェは
    「心配しないで、これは二人だけの秘密。それに彼女からシンジを奪うつもりはないよ」
    勿論、こんな事…言える筈なかったけど、これ以上ミサネェに気を遣わせるのも嫌だった。
    中途半端な自分が回りを不幸にさせている。相手の気持ちより…自分の気持ちを優先させている自分
    が嫌だった。
    「シンちゃん…でも凄いね。何回もイッちゃったよ」ミサネェが明るく振舞う。
    「シンちゃんの事を嫌いになっても…誘われたらついていってしまう位に気持ち良かった」
    「ミサネェは僕が嫌いなんですか?」
    「好きよ」
    ミサネェはそう言うと…また僕のを含んだ。
    二回目は…酔った上での成行き…そんな理由もなくなる。
    しかし僕はミサネェをバックから激しく突いていた。
    ミサネェは今度は遠慮なしに声を出す。ミサネェの悩ましい声が僕の脳を刺激する。
    騎乗位になり、ミサネェが腰を揺らす。
    下からミサネェの胸を揉みしだき、天井の鏡に写るミサネェの細い背中を見ているとイキそうになった。
    少しの抵抗を見せるが、それも無駄だった。
    ミサネェは今度も僕のを飲干した。


    318:◆MEx/4CS4Gs:2006/02/14(火)22:49:22
    ミサネェと風呂に入る。ゆっくりとした時間が流れる。
    僕はミサネェを後ろから抱くようにして風呂に浸かっていた。
    「シンちゃん…後悔している?」
    ……。
    「ねぇ?本当は後悔しているのでしょう?」
    「そんな事…ないですよ」
    僕は後悔していた。しかしそれをミサネェに見透かされているのが…癪に触った。
    「今更後悔なんか…してませんよ」
    ミサネェの肩が小刻みに揺れる、多分、ミサネェは…泣いていた。

    ミサネェの気持ちが治まるまで…風呂に浸かっていた。


    319:◆MEx/4CS4Gs:2006/02/14(火)22:51:33
    帰りの車の中、ミサネェはいつもに増して饒舌だった。
    芦屋駅まではすぐだった。
    ロータリーに人はいなかった。タクシーが何台か止まっているだけだった。
    「そこでいいです、スクーターを止めていますから」
    車を止め、少し会話をする。
    「何も変わらないよね?」
    「変わらない方がおかしいです」
    会話が途切れたのを機会に、僕はドアを開けた。ミサネェが窓越しに僕を呼ぶ。
    「お別れのキスは?」
    僕はミサネェの頬にそっとキスをした。
    ミサネェの車が小さく消えるのを見送ると、僕はベスパにキックを入れた。

    部屋に戻ると憂鬱な気持ちになった。
    ベッドはエリカのコロンの香りがする筈だった、…確かに香りがする筈だったのに、何も感じない。
    今の僕の肺はミサネェの匂いで満たされていた。

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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