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    【友達と】陽子のおもいで  第11章 すべての穴を愛せよ・・・【エッチ】


    五月晴れの季節が終わって梅雨に入ると、陽子と僕は外での愛し合いが出来なくなり、ホテルに入り浸る回数が断然増えてきた。ホテルへは殆ど陽子の車で出かけた。
    陽子はいつもノーパンの状態で、僕はチノパンの中は何もはいていない状態が常だった。
    そして周りの人の目を盗んではお互いを触り続けていた。それが最近では結構大胆になってきて陽子は運転しながら左手でぼくを逝かせてしまい、お陰で車内は飛び散った精液の跡だらけになっていた。
    特にこの日は陽子のたっての願いで一週間風呂に入らずに過ごした状態だったので、いつもより体臭がしているはずでした。
    カリの裏の部分にチン糟をいっぱい着けたままのチンポが欲しいというリクエストだったので、そのとうりにして合うことにしたのだ。
    ホテルの部屋に入ると、相変わらずお互いお風呂にも入らず、汗臭いままの体で陽子の舌による愛撫を全身に受けてた。
    陽子は僕のパンツを降ろして、すでに天井に向いている亀頭部分を見るやいなや「一週間ぶりなんだからたっぷり楽しみましょうね・・・う~ん・・・最高・・・良いニオイねえ・・・たのしみ・・・」とチンポに話しかけて歓喜の声を上げた。そしてチンポを握ったまま、2人でベッドの上に素っ裸で横たわり、僕の股の間に顔を持ってきて鼻先でクンクン臭いをかいてその噎せ返るような男の臭いを楽しみながらチンポに顔を近づけてきます。
    「わ~あっ・・・いっぱいチン糟を着けてくれてるんだ・・・ありがとう・・・じゃあ・・・むかせていただきま~す!」両手で大事そうにチンポを包み込みそっと握りながら亀頭を包んだ皮をむいてゆきます。
    「わあ・・・ちょっと指で触っただけでポロポロとチン糟が剥がれてくるわ・・・もったいない・・・」と指に着いたチン糟を舐め取りながら、まずは睾丸に吸い付きます。
    玉を2つとも殆ど同時に口に含み、口の中で袋の外から睾丸を探って自分の方に引き寄せる。
    そうして両方の玉を歯の裏側に置いて舌で突っつきながら転がすのだ。
    時々クリッとなりながら気持ちいいやら痛こそばいやらで変な気持ちになる。
    睾丸と遊びながら袋全体も舐め回すのでベタベタになってしまって、陽子の息が掛かると涼しい。
    袋の上を流れていった自分の唾液を肛門にまで舌を這わせてから舐め吸い取ってゆく。
    僕の臭いが移った唾液だからそのままにしておくのがもったいないのだそうだ。

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    そして袋まで戻ってきた舌はまた肛門まで降りてゆき舐め上げを繰り返すのだ。
    納得がゆくまで袋を舐め上げると、次はチンポそのものへと口を移動させる。
    チンポの竿に熱い息を掛けながら「たまらないは・・・この臭い・・・ああ~・・・臭いだけで逝きそうよ・・・」といい、亀頭裏のヒモの部分に鼻を着けてきた。
    「特にここの臭いが良いわ・・・う~わ」と深呼吸しながら臭いを吸い取ってゆく。
    「それにこの筋の両側にこびり付いているチン糟が・・美味しそう・・」と言って舌先を尖らせてチン糟を突っついてきた。
    少し突っついて舌を引っ込めて「すてき・・・この舌先がしびれる程の刺激がいいわあ~・・・へえ~こんな感じだったんだ・・・」
    「あれ・・・陽子は外の男のチン糟食べたことないのかい?」と聞いてみた。
    「やだ・・・はじめてよ・・・嘘ついてもバレルから言っちゃうけど、粗チンは何本かパックリしたことはあるけど・・・チン糟を食べたくなったのはあなただけよ・・・チン糟臭い粗チンのパックリは別にして・・・」
    「な~んだ・・・あるんじゃないか・・・」
    「ああ~あの粗チンパックリの時はチン糟がついてるとは思っていなかったし・・・洗って貰うのもちょっとじゃまくさかったからパックリしたけど・・・喉を刺すような悪臭で直ぐに粗チンを吐き出したわ・・・不味くて・・・」
    「へえ~・・・で・・・これまでに何本食べたことがあるの?チンポは・・・?」
    「え、え~それ言うの・・・?・・・言わなきゃ・・・だめ?」
    「言いなさい・・・でないと・・・この陽子のためのチンポを閉まっちゃうよ!・・・」
    本当はしまう気なんかこれっぽちもないのですが、そう言ってやりました。
    すると「・・・う・・・ん・・・6本目かな・・・あなたので・・・」
    「えっ・・・え~!・・・僕のより以前に5本も咥えてたのか・・・その口は・・・ドスケベで淫乱な口だな!・・・陽子の口は・・・」
    「ごめんなさい・・・もっと早くあなたのチンポに巡り会いたかったわ!・・・でも・・・これからは安心して頂戴!・・・この口でじゃぶるチンポはこのチンポだけだからねえ・・・」
    「ほんとかなあ~・・・じゃあ~・・・精液を飲んだのはぼくのチンポで何本目?・・・」
    「うん・・・もう・・・いじわる・・・それも答えるの?」
    「そりゃ~そうさ・・・」
    「・・・食べたのと同じ・・・」
    「やっぱり・・・で、一番美味しいのはどれ?」
    「・・・もう・・・わかってるくせに・・・」と言いながらチンポを握る手に力が入った。
    「解った・・・解った・・・いっぱい愛してあげるよこのチンポを使って・・・陽子のことを・・・で・・・どう・・・チン糟は美味しいかい・・・?」
    「うん・・・美味しいよ・・・ちょっとおしっこも混ざってるのかな?・・・でも、全然平気だよ・・・隠し味になってて結構良い・・・」
    陽子は舌の上にチン糟をすくい取って唾液で柔らかくしてすこしづつ味わいながら飲み込んでゆきます。僕の体臭がホントに陽子にはピッタリと来るオスの臭いなんだな~とつくづく思いました。だって殆ど毎日のように精液を飲んだり浴びたりしているのに、飽きるとか嫌だということを全く言わないし感じさせないからだ。
    わたしのチンポが陽子にとって6本目のチンポになるということをチン糟を味わいながら明かしてくれた。そんな経験を経て今ではぼくのチンポが陽子にとって最強・最愛のチンポなんだと確信出来ると陽子のことがとても愛おしくなり、その陽子のフェラの奉仕で襲ってきた快感と共に、まだチン糟が舌の上に残っている陽子の口の中にドロドロに溶けた溶岩のように熱い精液をドクドクドクと注いでやりました。
    何の前触れもなくチンポから男の愛液が注がれたのに驚いたのか、陽子は口の中だけで精液を受け止めきれず、その一部が鼻から出てきてしまいました。
    自分でも鼻から精液が出てきたのが解ったらしく、チンポを咥えたまま照れ笑いをしました。
    僕が最後の一滴をチンポの先から絞り出すと、陽子はチンポを口から外し鼻の穴を指で押さえ垂れている精液をすくい取ってその指をしゃぶり、口の中で待っているチン糟や精液といっしょに喉の奥にゴクンと終い込みます。口の中が空っぽになったことを僕に見せてから、改めて残りの精液が鈴口から垂れているチンポを咥え込み、舌と唇だけを使って舐め清めてくれましす。
    一通りすべきことを済ませて、陽子は「ふ~うっ・・・」と大きく息を吐き、その吐いた自分の息を手のひらで受けて鼻先へ持ってゆきます。そしてまた「あ~ああ・・・良いニオイ・・・わたしの体の中がこのニオイで満たされているのが解るわ・・・うれしい・・・あなたの臭いが充満してゆく・・・何ともいえない・・・」と、ひとりで悦に浸っていった。
    勿論陽子のその顔の傍には興奮しきったチンポが完全にチン糟を舐め取られた状態ヒクヒクとで波打ちながら亀頭には陽子欲しい汁をにじみだした状態で陽子の手に握られています。
    しばらく2人とも眠っていた様子です。目を覚ますと陽子はまだチンポを握っていました。
    そして寝返りを打とうとするのですがチンポを離さないのでまた元の姿勢に戻ってしまいます。僕はそんな陽子に毛布を掛けてやり、自分もその毛布の中に体を埋めました。
    陽子がチンポを握って眠り始めたときにお互いの頭と足先を交互にした状態だったので69がいつでも楽しめる体勢でした。そこで、僕は陽子が眠っている間にもう一つの穴の味見がしたくなり、お尻のお肉をグッと引き寄せてお互いの体を横向きで向かい合うようにしてから舌を尖らせて陽子のアナルに触ってみました。
    「・・・うう・・ん・・・待ってよ・・・自分だけ先に目を覚ませて楽しむなんて・・・ずるい・・・」陽子はやはり起きていました。
    「ごめんごめん、そんな気はなかったんだけど、あまりにも可愛いからついキスがしたくなって・・・良いだろう?・・・キスしても・・・」
    「良いわよ勿論・・・陽子は・・・ぜ~んぶ・・・あなたのものなんだから・・・いつでも、どこでも自由に使ってくれて良いのよ・・・」
    「ありがとう・・・じゃあ・・・」わたしは陽子の体を改めて上を向かせ、脇の下に両腕を入れてひっぱり、陽子の頭をベッドから外に出して床の絨毯の上に降ろし、ベッドのマットの側壁を背中にして両足が上でばたつく半逆立ち状態にした。
    そして、両方の足首を持って左右にグイッと開き逆M字開脚の体勢にして、オマンコもアナルも両方とも丸見えの女性にとってはこれ以上恥ずかしい体勢はないだろうという格好を陽子にさせた。
    「陽子・・・だいじょうぶかい?」
    「だいじょうぶ・・・」
    「はずかしくないね・・・・」
    「・・・何言ってるの・・・自分でさせといて・・・あなたに見られるのはちっともはずかしくないわ・・・これが快感のためなんだもの・・・さあ・・・陽子を好きに弄んでくれて良いわよ・・・」
    「じゃあ・・・」といって陽子の顔を両膝で跨ぎオマンコとアナルを目の前にして、夢中で舌を使い始めた。
    「うああああわああああ~」と反応しながら陽子は「チンポが目の前にあるので遊んでも良い?」と聞いてきた。
    わたしは短く「良いよ」と言ってオマンコに溢れるチンポ欲しいよ汁を舌ですくいアナルの表面に塗りたくった。
    陽子は陽子、わたしはわたしでそれぞれ縦笛やオーボエを演奏するかのような格好でそれぞれの体を大好きな管楽器のようにして弄ぶことになった。
    陽子のチンポ欲しい汁で直ぐにアナルの周りまでベタベタヌタヌタになり舌先をアナルに差し込みやすくなったので口をアナルにピッタリと当てて息を吹き込んでやると、思いの外スムーズに入ってゆき、息を吸うために口を離すとその空気が逆流してアナルの縁を振るわせながらブブブルブルという音を立てて陽子の可愛いオナラとなって僕の顔に戻ってきた。
    臭いはあまり臭くなく、腸が健康な状態であるのがその臭いから判った。
    思わず「陽子・・・良いニオイだよ・・・」と感想を言うと「・・・いやだ・・・恥ずかしい・・・でも・・・・・・うれしい・・・ほめて貰られちゃった・・・」とチンポの先にキスをしてくれた。
    わたしはオナラの出て行った後のアナルに今度は舌をトンガらしてそっと押し込んでいった。すごい抵抗が全方向から舌を押し戻そうと突っ張ってきた。
    「陽子・・・お尻の力抜いてくれないか・・・」と頼んだ。
    「・・・OK・・・どうかしら・・・」陽子がアナルの周りの筋肉を緩めてくれたので尖った舌がスムーズに入っていった。湯郷に行ったときに僕の親指をくわえ込んだことのあるアナルだからこの辺まではへでもないはずだ。
    舌を抜いた僕は「どう・・・気持ち良いかい?」と聞いてみた。
    「なんか・・・こそばいような気持ちいいような・・・」
    「じゃあ・・・今度は指にするね・・・」
    「どうぞ・・・」
    「いくよ・・・」
    僕はお風呂で使った親指を止めて、中指をアナルにあてがい、そっと沈め込んだ。
    陽子のチンポ欲しい汁と僕の唾液とでスムーズに挿入されて第二関節まで入った。陽子は少し痛そう・・・と言うより初めての経験に戸惑っている様子で、目を瞑って唇を噛んでいた。僕は第二関節まで入った中指に回転を加えてみた。
    陽子の口が開き「う・・あ・あ・あぐわあ・・」と喉の奥から声を出して首を左右に振り出した。
    「どうした・・・止めようか?」
    「お・ね・が・い・・・止めないで、つづけて・・・気持ちいい・・・」
    僕はその言葉を聞いて直ぐに回転運動にピストン運動を追加して更なるアクメを味合わせてやることにしました。
    陽子は期待どうり「があああああ・・・うべべべべべぇべ・・・ぎ・・・も・・・ぢ・・・いい・・・ざ・・い・・・ご・・ぼ・・・」とわめき倒した。
    僕は用意しておいたベビーローションを目一杯アナルと指の接点に吐きかけてもうこれ以上ベトベトにならない程ビッショリと濡らし、指の出入りがスムーズになるようにしておいてから、人差し指にもアナル探索を命じた。
    「今度は指を2本にするよ・・・きっと、もっと気持ちよくなるぞ・・・楽しみにしとけよ!」
    中指を引き抜くタイミングに合わせて人差し指を沿わせて中指の先でアナルを横へ引っ張るようにして人差し指が差し込めるスペースを作りました。
    ほんの小さなスペースが中指の横に出来て人差し指の先が潜り込める場所が出来ました。
    僕は2本の指を一本のように堅くしてアナルの中に勢いよく差し込みました。
    ローションのお陰で指1本の時よりスムーズに入る感じだ、今度も第二関節まで一気に入りました。陽子は声を出せません。ベッドから落ちてきていたシーツの端を握りしめてその先を口に咥えて顔をゆがめてもだえています。
    「痛かったら言えよ・・・陽子」
    「だいじょうぶ・・・ほんとにもっと気持ちよくなってきたよ・・・止めないでね・・・」
    僕は要望にお応えしてアナルへの攻めを続けた。
    第二関節まで入った2本の指をゆっくり最後まで差し込みながら直腸の壁をあちこちと触ってやる。
    また陽子は声を上げて悶えだした。壁を外に向かって押し広げるように動かし、その指の動きを指全体に広げてアナル入り口も広がるように外へ押してやった。
    「うううう~ん・・・ううう~ん・・・」と陽子は気持ちよさそうに体をくねらせている。
    その顔のちょうど上に僕のチンポが反り返りながら陽子を犯したい汁が先の割れ目から止めどなく溢れ出てチンポの裏面を垂れ落ちて玉袋をつたい陽子の顔に糸を引きながら落ちていった。
    ヒヤリとした滴の垂れた来るのに気がついた陽子はほっぺに落ちた僕の汁を指ですくい取りいつものように口に運ぶ。
    「今日のお汁ちょっと濃いね~え・・・ちょっと変わったことしてるからかな~あ・・・でも・・・美味しい・・・良い塩加減だわ・・・」と、更に落ちてくるお汁を口で受けて楽しんでいた。
    「陽子ちょっと体勢を変えようよ」と僕はアナルに入れた2本の指をそのままにして陽子にベッドに上がるように言った。
    陽子が体の向きをくるっと変えたとき2本の指がアナルの中で回転した。
    これが陽子には効いたみたいで体をビクつかせてのけぞった。
    四つん這いのまま僕の指2本を尻尾のようにお尻から生やした変態で淫乱なことしかしないメスの動物がベッドに上がった。
    そんな感じだった。
    しかし、もっと変態なことを考えていたのは僕のほうでした。この日、ここまで来たら絶対にチンポを陽子のアナルに差し込んで新しい快感をプレゼントしてやる、と決意したのだ。
    ベッドの上で腹ばいになってぐったりとさせたまま指の入ったアナルを中心にお尻だけ少し突き出している陽子の体を四つん這いにさせて、足を思いっきり開かせて、アナルが剥き出しになるようにさせることにしました。
    アナルに入った2本の指は右に左に回転させたり出し入れを続けながら親指を思い切ってオマンコの中に差し込みアナルの2本との3本で陽子のお肉を掴み引っ張り上げて自然と四つん這いになるようにし向けた。
    引っ張っている間、陽子は「ぐぎゃあああああああびいいいぶうう・・・」と言葉にならない声を張り上げてヨダレを垂らして喜んだ。
    「・・・ぼ・・ぼお・・だべ・・・」どうやら「もうだめ・・・」と言っているらしい。
    でも私はお構いなしに先へ進めた。お尻を高く後へ突き出させると両足の間に僕は膝立ちでアナルに向かってカチカチになって期待に亀頭を膨らますチンポを差し向けた。
    「じゃあ・・・陽子・・・今から僕のチンポ・・・いや・・・陽子専用のチンポで陽子の新しい穴を犯すから用意して!」「やっぱりそういうことだったんだ・・・でも・・・入るかなあ・・・指どころじゃないでしょ・・チンポの太さは?」
    「大丈夫だよ・・・その少し狭いところがお互い刺激的で良いんじゃないか・・・」
    「そうねえ・・・私のもう一つの処女をこれであなたにあげちゃうことになるのね・・・ゆっくり楽しみましょう・・・良いわよ・・・始めてちょうだい・・・」
    その言葉を聞いて気が楽になった僕は陽子の体に入れていた3本の指をそっと抜き取って入れ替わりにチンポを、入れていた指のお陰で少し中が覗けるようになったアナルに当てがった。
    「じゃあ・・・陽子のアナル侵入のパイオニアにさせてもらうね・・・・・」と言って、チンポを更に硬直させ、ゆっくりと亀頭を暗闇に推し進めた。
    少しずつ少しずつアナルが開き亀頭が姿を隠されてゆく、「痛かったら言ってね・・・陽子・・・ゆっくり順調にはいっていってるから」
    「・・・痛いけど・・・続けて・・・でないと・・・こんなところで止められないわ・・・」亀頭がカリの部分までスッポリとアナルに姿を消した。
    「どうだい・・・陽子大丈夫かい・・・?」
    「・・・ええ・・続けて・・・」僕はもう少し直腸の壁を押し広げ中に進んだ。
    すると今まできつきつだったお肉の壁が少しだけ当たりが優しくなったような気がした。
    「陽子・・・どうだい・・・」
    「・・・うん・・・気持ちよくなってきたから・・・中で出して良いよ・・・」
    「良かった・・・今日は最後までするの早めておくよ。もうちょっと練習してから、じっくり楽しもうよ・・・」
    「ダメよ・・・もうここまで入って来ちゃったら・・・同じことじゃん・・・何処までチンポを向かい入れられるのか試しましょうよ・・・」
    「・・・君がそこまで言うのなら・・・よ~おし・・・チンポの付け根まで入れてやるぞ・・・体がバラバラになっても知らないぞ・・・」と言いながら更に奥に進んだ。
    最初に比べると抵抗感も少なくズムーズに入っていく。
    オマンコのように子宮の入り口が立ち塞がるような感覚は起こらなかった。
    「・・・・・チンポの先だと思うけど体の奥で何かが脈打っているのがぼんやりと判るわ・・・オマンコで受け取る時とはまったく違う新しい感覚だわ・・・へ~え・・・こんな感じなんだアナルセックスの時のチンポの感じ方って・・・感動ものだわ」
    「良かった・・・まずは陽子に喜んで貰えて・・・」
    「きっと何度もしているうちにもっとこのぼや~っと感じているものもハッキリ感じられるようになって・・・更に快感が増すんでしょうね・・・楽しみがまた一つ増えたはね~え・・・本当によかったわ・・・これで本当にあなたと離れられなくなったわ・・・覚悟してね・・・あなたのチンポがすり切れるまでセックスするんだから・・・」シーツをヨダレでベトベトにしながら陽子は喜んでいた。
    窓には止む気配のない雨が当たり、その向こうには雨に煙るビル群が午後の街に広がっていた。
                                                   つづく

     

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