ほ〜らどうする？ん？どうして欲しい？ほらほら！
亜樹は　あぁん　ぁ〜〜〜ん　いゃん　ハア　ハア　ハア〜ン　と息を荒くした。
　やめちゃう？
　いや！ダメ！
　どうして欲しい？
　もっと！！　もっと！！
　もっとどうして欲しいんだ！！
　あ〜〜〜！
　身体をガクガク震わせながら必死に耐えている亜樹のクリを意地悪く
摘んだ時だった。
ジョ〜！　いきなり潮を吹いた。
もう一度摘んでみるとまたジョ〜っと吹いた。
そして摘みながらコリコリ擦るとドバ〜〜ッと勢い良く吹き出した。
それは留まる事なく何度でも繰り返し、俺はビデオに納めたり、口を当てて
飲み干したり、跨がせて体中に浴びた。
亜樹は汚いよ〜〜と言うが、俺は亜樹の事が大好きだから飲んであげたくなる
し、亜樹のものを全て俺の身体の中に仕込ませてしまいたいんだよと言うと、
亜樹は、私も飲んでみたいから出してぇ　と言いながら俺のものを自らくわえ
てくれた。
涎を垂らしながら滑りを良くして、手と口を同時に動かすんだよ。
呑み込みが良く、器用に舌を絡め吸い付いてくる。
顔の前に仁王立ちになりながら髪を鷲掴みにしながら腰を振ると、
一気に亜樹の喉の奥で発射してしまった。
俺はじぃ〜っとしたまま亜樹が飲み終わるのを待った。
ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み干してくれた。
その後裸のまま朝食を済ませ、外出するから下着を着けづに服を着るように命
じると顔を赤くしながら　恥ずかしいです　とうつむいた。・・・・
今、隣で両手を縛られている亜樹にこの書き込みを見せている・・・
明日外出先での調教の様子を亜樹の目の前で書かせてもらいます。

　

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