【彼女と】シンジ6 【彼氏】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【彼女と】シンジ6 【彼氏】


    461:◆MEx/4CS4Gs:2006/03/03(金)03:01:59
    梅雨明け間近

    期末試験はそれなり以上の成績を修める事ができた。
    夏休みはのんびり過ごそう、僕達は遊びの計画を色々と立てた。
    「海には絶対に行きたいね、遊園地もプールも…映画も観たいし買い物もしたいな」
    「うん、エリカと一緒ならなんだって楽しいよ」
    僕は答えにならない答え方をしていた。

    湿気が嫌なので部屋は少しだけクーラーを効かせていた。

    462:◆MEx/4CS4Gs:2006/03/03(金)03:02:54
    オリーブを読んでいるエリカを眺める…肩までの黒髪が艶やかに揺れている。僕はエリカを抱き寄せ、雑誌を取り上げた。
    エリカを抱き抱えるように座らせ、首筋にそっとキスをする。
    エリカの首筋から顔にかけてピンク色に染まる。エリカの両腕を包むように抱締め、首筋から頬に唇をずらす。
    ……。
    僕の右手はエリカの両腕をロックしている。左手がゆっくりとエリカのスカートに侵入する。同時に僕の唇は
    エリカの唇に重なる…。
    ……。
    「…ん、…ぅう…っ」
    僕の左手の指がエリカの下着の上から…最も敏感な部分を刺激し始める。
    甘い吐息が漏れる、僕はエリカをめちゃくちゃにしたくなった。
    エリカは少しだけ抵抗を試みるが、僕の左手がパンティーの中に侵入したら…力が抜けていくのがわかった。
    「…は、恥ずかしいよ…シンジ…君…ぅう…アッ…ァン…」
    クリトリスを優しく撫でる、時折溢れ出してくるジュースを塗りながら…。
    次第にエリカの身体から力が抜け、僕に身体を預けてくる。右手はエリカのブラウスの中に侵入している。
    ゆっくりとゆっくりと愛撫を続ける。エリカのお尻の辺りで僕の…が固くなっている。


    463:◆MEx/4CS4Gs:2006/03/03(金)03:03:36

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    エリカは目を閉じて俯きながら、僕の愛撫を受け入れている…端正な顔を見ているとエリカを苛めたくなる。
    何度も昇りつめかけさせてはクールダウンさせる、それを繰返していると…エリカの表情が苦しんでいるように見える。
    苦痛にかすかに歪むエリカの表情を見ていると、僕の脳ミソは沸騰した。
    必死に押し殺してはいるが、エリカの喘ぎ声が僕をダイレクトに刺激する。エリカの身体は緊張と弛緩を繰返している。
    「ねぇ、ベッドに行こう」
    僕はエリカを促し、そっと立たせた。目の前に立っているエリカからパンティーを無理やり脱がせる。
    「ストップ!シンジ君、…恥ずかしいよ」
    慌てるエリカを制止して僕はミニスカートを捲りあげ、ベッドに腰かけるように座らせた。
    少し強引にエリカの足を開き、腰を抱えるようにして僕は正面に座る。
    下からエリカを見上げると、顔を赤くしたエリカが両手で顔を隠している。
    僕はそっと顔を近付け、エリカの…匂いを嗅ぐ。わざと深呼吸する仕草をすると…
    「ごめんなさい、赦して…おかしくなっちゃうよ」
    小さな声で僕に許しを乞う、当然僕は無視して舌を伸ばす。そっとクリトリスに舌を近付け、舌先で刺激する。
    身体に電流が流れたかのように反応を見せる。
    唇をクリトリスに押しつけ、そのあとは舌でエリカのジュースを味わう。
    「美味しいよ…」
    エリカは何度も足を閉じようとするが、僕はそれを許さなかった。
    7曲か8曲分の時間をかけて…唇を押し当て、少し乱暴に舌先を蕾の中に押込んだり…そっとクリト
    リスにキスをしたり…の愛撫を繰返す。


    464:◆MEx/4CS4Gs:2006/03/03(金)03:04:21
    エリカは両手をベッドについて、荒い息をあげている。赤く染まった顔は横に背けている。
    -そろそろ…限界かな-
    僕はエリカをイカせる事にする。刺激を強くする、エリカの身体に何度目かの緊張が走る。
    身体が硬直するのを感じると、僕はそのままエリカをイカせる事に専念する。
    「…!…ゥウ…ハゥ…アン、アンアン…!」
    エリカの身体がビクッと震え…一瞬、凍りつくような感じになり…少しずつ弛緩していくのが感じら
    れる。
    僕のパンツの中も興奮からグッショリと濡れている。
    エリカは目を閉じて後ろに手をつき、少し苦しそうに荒い息をしている。涙の通り道が潤んでいる。
    僕はエリカの身体を支えるようにして、ベッドに横にさせる。
    僕が横に寝転ぶと、胸に顔を押しつけるようにして恥ずかしさを隠すような仕草をする。
    息が落着くのを待ってエリカを抱締める。エリカは顔を僕に押しつけたまま、僕の背中に腕を回して
    …ギュッと力を入れる。
    「…もう!恥ずかしいよ…シンジ君のエッチ。こんなのはダメだよ」
    恥ずかしさから、顔を上げられないらしい。
    「雑誌を読んでいるエリカを見てたら…急にエッチになっちゃったよ」


    465:◆MEx/4CS4Gs:2006/03/03(金)03:05:09
    僕の言葉に、エリカは背中に回した手で軽く背中を叩いてくる。
    「…あんな…イキナリなんて恥ずかしいよ」小さな声で僕を非難する。
    「少し眠る?」僕はエリカを布団で包み、服を脱がせた。さっと自分も脱ぐ。
    エッチの有る無しに限らず…裸で抱合って昼寝するのが僕達の至福の時間だった。
    深くイッタせいか…エリカは早々にかわいい寝息を立てる。
    -エリカが僕の腕の中で眠っている…幸せを感じる瞬間だよな-
    僕はエリカの寝顔を眺められるように、少しだけ身体をずらした。

    CDが入れ替わる音がする、新しいCDの音楽が流れだす。
    さっき迄のドロドロとした欲望が嘘のように消える。
    エリカの寝顔を見ていると…一緒に暮らしたい、エリカの為に生きていたい…そんな気になる。
    歪な自分の気持ちを抑える事が出来なくなる。


    466:◆MEx/4CS4Gs:2006/03/03(金)03:05:47
    暫くしてエリカが目を覚ます。恥ずかしそうにくっついてくる。
    エリカの髪を撫でながら、柔らかな肌の温もりを感じる。
    「…もう、あんな恥ずかしいのは嫌だよ」小さな声で訴えるエリカに、僕のは…反応した。
    エリカの敏感な所に僕のがあたる。少し固くなり始めているのがエリカにも伝わったようだった。
    エリカの手を取り、そっと握らせる。エリカの掌の温もりを感じながら急激に膨張を始める。
    恥ずかしいのか、エリカは目を閉じて僕にキスを求める。僕はそれに素直に応えた…。
    長いキスをしながら…エリカは少しずつ強弱をつけて手を動かす。
    既にエリカの掌からはみ出している僕のがエリカの敏感な部分に達している。
    僕は少し腰を押しつけるようにし、濡れている先をエリカのクリトリスにあてる。
    エリカの身体がビクッと反応する。
    「エリカの中に入りたいよ」そっと囁く。
    僕はそう言うとエリカを仰向けに寝かせ、上から覆い被さった。
    グッショリと濡れている蕾に先をあて、勃起した僕のにジュースを塗りつけるようにする。
    先でエリカのクリトリスを少し刺激してから、ゆっくりと挿入を始める。


    467:◆MEx/4CS4Gs:2006/03/03(金)03:06:23
    ……。
    蕾を押し開くようにして少しだけ先を中に入れると、エリカの顔が苦痛で歪みだす。
    キツイ圧迫感が僕を支配する。鰓の部分がエリカの壁を引っ掻くような感覚を覚える。
    エリカの口から甘い吐息が漏れる。僕はエリカの吐息を吸込むようにキスをした。
    エリカの中が熱い、ゆっくりと挿入を再開する。やっとのことで根元迄押込むと先が奥に届くのがわかる。
    エリカの中が収縮する、僕はゆっくりと抽送を繰返す。
    エリカの表情が苦痛から快楽に変わるのを感じながら、速度を速める。エリカの胸を舌先で刺激したり、
    揉みしだきながら、エリカの中を堪能する。
    抜こうとすると中のヒダが絡み付き、挿し込むとエリカの反応が激しくなる。
    射精感が高まり、まだイキたくなかった僕は一度抜いて…エリカの開いた蕾を舐め始める。
    遠慮無しに激しく舐める。甘くイヤらしい匂いが僕の脳ミソを刺激する。
    そのままエリカをもう一度イカせる事にしよう、蕾の中に指を挿入させ、クリトリスを吸込むようにする。
    エリカは首を横に激しく振り、イヤイヤをするが…その姿が僕を刺激する。
    エリカの蕾が僕の指を締付ける…身体が硬直して、すぐにイッタのを確認出来た。


    468:◆MEx/4CS4Gs:2006/03/03(金)03:06:58
    イッたばかりのエリカの中に、僕は容赦なく押込んだ。ゆっくりとした抽送からスピードを上げる。
    エリカは両手で顔を隠すようにして声を殺している。時折シーツを掴む仕草が刺激的だった。
    僕はエリカの手を払いのけ、キスをしながら動きを速める。エリカの喘ぎ声を全て飲込む…
    すぐに我慢の限界がやってきた。ギリギリまで射精を我慢して抜くとエリカの臍の辺りに射精をする。
    何度もドクッドクッと脈を打つ。
    崩れ落ちるようにエリカの横に倒れ込むと、手を伸ばし…ティッシュを取り出す。
    気怠い動きで、エリカのお腹の上を掃除する。自分のも軽く拭いてから、少しだけ休憩する。
    身体が動くようになると、僕は洗面所に行って熱いオシボリを作る。エリカの敏感な所を拭き取り、
    自分のも処理する。濡れタオルを床に放り投げ、エリカと抱合う。
    「なんだか凄かったね」
    「シンジ君、エッチ過ぎるよ」
    「なんだか…ごめんね、狂ってたよ」


    469:◆MEx/4CS4Gs:2006/03/03(金)03:07:30
    時計を見ると、そろそろ親が帰ってくる時間だった。二人でサッとシャワーを浴びる。
    お腹が空いたって話になり、自転車に二人乗りで芦屋駅に向かう。
    エリカが僕の腰に手を回す。

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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