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    【友達と】陽子のおもいで  第15章 肉欲だけの夏休み Part4【エッチ】


    そのあと陽子をテーブルから降ろしておいて、簡単なタオルケットを二階から持ってきて素っ裸の2人の体にかけ、腕枕をしてやって絨毯の上で横になります。
    ぼくの腕枕にしていなかった方の手は陽子のオマンコの上からお尻の穴を捉えて優しく愛撫してやりながら眠りました。
    何時間眠ったのかは判りませんでしたが、目を覚ますと腕枕の中に陽子の寝顔は無く、僕一人が大の字になって眠っていたようだ。静かな中で耳を澄ましてみると、水かお湯の流れるかすかな音が遠くから聞こえてきます。
    「陽子がシャワーでも使っているのだろう」と思ってまた眠ろうとしましたが、真っ裸で寝たことも煩いしてか、
    尿意を覚えたのでトイレに行こうと起き上がった。トイレは洗面所を挟んでお風呂場の反対側にあるはずです。
    洗面所からトイレ方向に体の向きを変えようとしたときお風呂場の磨りガラスの扉が開いて、
    陽子の上気した顔が僕のちじみあがったおチンポ君を見ていました。ぼくが陽子の方を振り向くと手招きをして風呂場に誘います。僕はおしっこも風呂場でしたらいいかと納得して陽子の後から風呂場に入った。
    結構広い風呂場で四畳半くらいの洗い場があり、驚いたことにその奥に楕円状のジェットバスが湯面に泡を吹き上げながら、
    ぼくらが入ってゆくのを待っていました。そしてもうひとつ驚いたのは洗い場に広げられたWサイズのエアーマットである。
    僕は思わず聞いた「このマットはどうしたの?まさか今日のために買ったんじゃないよね~え?」
    「もちろん、買わないわよ、こんなHなマット・・・パパが買ったのよ・・・ママと偶に使うためだそうよ。」
    「そうよって・・・陽子どうしてそれを知ってるんだい?」
    「最近裏の倉庫で片付けをママがしていたのを手伝ってたら偶然2人の目の前に落ちてきてママに”これは何?”って問い詰めたら、
    パパが通販で購入したマットで時々パパのリクエストが有ると風呂場で広げてママにサービスさせてるんですって。・・・
    わたし話を聞いたときには笑っちゃったけど今日このマットがあることを思い出して、

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    あなたにサービスしちゃおうと思って用意したのよ。で用意が出来たので起こしにいこうと思った所だったのよ。
    さっそく洗ってあげるわ横になってリラックスしててちょうだいませ・・・」
    僕は立ったままいると、「あらどうしたのこういうの初めてお客さん・・・」陽子はすっかりソープ嬢きどりだ。
    「そうじゃないんだけど、僕ション便しに来たら陽子に捕まってしまって・・・・もう・・・漏れそうなんだけど・・・
    ここでして良いかい?」
    「う~ん・・・だめ!」
    「そうだよなあ・・・直ぐだから一寸行ってくる・・・」行きかけると
    「・・・だめ・・・」と言ってわたしを止めた。
    すかさず陽子はマットの上に仰向けになって寝そべり、
    「陽子の体にしてちょうだい。あなたの臭いで包まれる絶好のチャンスだもの・・・その湯船の縁に腰掛けてすればちょうど上手く掛けられるでしょ・・・さあ早く・・・出なくなちゃうから」
    「わかった・・・陽子が底まで頼むのなら喜んで掛けちゃう・・・覚悟しろよ・・・いっぱい出るぞ・・・」放尿が始まった。
    最初はチョロチョロで始まるので僕から見て右側に頭を置いた陽子の左腕から左のバスト辺りに掛かった。
    そして右のバストへ移っておへそへ降りた。座ったままでは自由に掛ける場所を替えられないので立ち上がる。
    陽子は腕を自由に動かして体に付いた僕の尿を手のひらで色んなとへ擦りつけている。
    僕は陽子の右側へ回り込んで向こう側から掛けてやろうと頭の近くを通った。
    するとちょうど良いとばかりに陽子は
    「頭にも掛けて!お願い」と胸の前で手を合わせた。
    「解りました陽子様」というと髪の毛めがけて黄色いシャワーを浴びせた。
    前髪にも掛けてあげようとシャワーの角度を変えたがちょっと力が入りすぎて陽子の額に命中してしまった。
    「ごめんごめん」と言うと
    「良いのよ・・・顔が洗えるから・・・ついでに少し飲んでみたいな・・・良いでしょ・・・結構美味しそうな臭いしてるよ・・・」
    「じゃあ・・・」と答えてマットの上にあがり陽子のウエストの両サイドに膝をついてチンポ君の鈴口から出た尿がちょうど口に命中するようにしてから
    「陽子・・・じゃあ口開けて・・・」「う~ううん」と言って口を開けた。
    「もう少し下向き・・・もうちょい・・・はいOK・・・そこで待ってて・・・じゃあ注ぎます。」
    と言って尿道の途中で出るのを止めたまま勢いよく出るようにするために力を入れてから尿道を堰き止めていた指の力を抜いた。
    黄色いジュースが勢いよく陽子の口の中に飛び込んでいった。
    歯にあたったり舌に当たったりしなから口の中に溜まっていった。
    ある程度溜まったところで僕は止めてあげた。
    一旦飲み込ませるためだ。
    「陽子・・・一旦飲んでしまって下さい。それを飲み終えたら残りを注ぎますから・・・」
    陽子は返事が出来ないので手でOKサインをして見せた。
    陽子が口の中のジュースを集めて歯茎の奥や奥歯の後側などあらゆるところを巡らせて楽しんでいるのがとっても愛おしかった。
    そして、精液を飲む時と同じように少しずつ味わいながらわたしの身体から出た「おしっこジュース」をお腹の中に納めていった。飲み終わるとおかわりを催促して、口を大きく開けて注がれるのを待った。
    僕は限界だった尿道締めを開放して再び陽子の顔をめがけて黄色いジュースを勢い良く飛ばし掛けた。
    今度は飛ばす方向が上手くコントロール出来ずに鼻の穴にも飛び込んでしまった。そこで僕は上半身を倒して陽子の顔の上にチンポが来るように近づけてより確実に陽子の口にジュースが入るようにした。お陰で最後の一滴まで陽子の口に注いであげてもう出ないことを陽子に告げた。陽子は目を瞑ったまま口の中のジュースを再度お腹の中に納めた。一息ついた陽子は自分の顔の直ぐ上に僕の体が迫っているのを良いことに、抱きついてきた。僕も僕のおしっこでベトベトになっている陽子が愛おしくて愛おしくてたまらなくなって上から抱きついて陽子の口の中に舌を目一杯突っ込み口の中で掻き回しながら陽子を求めた。
    「は~あ、は~あ、陽子・・・陽子・・・陽子がもっと欲しい・・・欲しいよ・・・」わたしの身体の下で陽子が囁いた。
    「・・・今度は・・・私がおしっこしたくなってきた・・・お手洗いに行ってくるから体ずらしてくれる・・・帰ってきたら楽しいことしてあげるから・・・」わたしは何の躊躇もなく思った、陽子だけにわたしのおしっこを飲ませて、わたしが陽子のおしっこを飲まないのは片手落ちだと。
    「陽子・・・陽子もここでおしっこしなよ・・・今度は僕に陽子のおしっこ飲ませて欲しい。僕も飲みたい陽子のおしっこジュース・・・飲ませてほしいんだ・・・お願いします。」と哀願した。
    陽子は了解してくれた。2人は上と下を入れ替わり陽子がぼくのお腹を跨いでベトベトのオマンコをお腹にペタッとくっつけて淫乱な雰囲気丸出しでその時を迎えようとしています。
    「どっちが良いですかわたしのお尻を見ながら飲むのが良いか・・・それとも顔を見ながらごっくんするのが良いか・・・どっちだ・・・」
    「そうだな・・・陽子がおしっこするときの顔が見たいからこっち向きで飲ませてくれるかい・・・」
    「わかったわ・・・でえ・・・男の人みたいにホースが付いてないから出し始めのころは四方八方に飛び散りますので覚悟しといてね~え・・・」
    「良いよ体に掛かれば後は自分の手で伸ばすよ・・・陽子がしてたみたいに・・・」陽子がお尻を少し浮かせた。
    「そろそろ出そうよ・・・ゆっくり陽子のジュースお味わってね・・・美味しいこと請け合いよ・・・ほら来た・・・」
    僕の下腹部に暖かいものを感じた。
    次にその暖かさが胸を舐め上がって来ました。
    そして、顎を捉えてとうとう大きく開けた口の中に入ってきた。
    ジョボジョボジョボと独特な音を立ててどんどん流れ込んでくる。
    すぐに口いっぱいになった。
    その様子は陽子も見ているので、また体に掛けるために体を少し下げた。
    僕は体に掛かる陽子のぬくぬくジュースを両手で受け止めながら口の中に入っていたジュースを舌で掻き回したが舌がしびれると思っていてのに、それどころか、ちょっとした美味しさを感じている。
    味の濃いめで複雑な味がするコンソメスープみたいな感想をもった。
    そして、少しずつ喉の奥に流し込んでいった。
    飲み終わって「陽子さんの美味しいスープのお代わり下さい」
    と言うと陽子は嬉しそうな顔を一瞬したが、すぐに悲しそうな顔になり
    「ごめんなさい・・・もう無いの・・・」
    「ええっ・・・今途中で止めてくれてるんじゃないの?・・・女は途中で止められないのかい?」と聞いた。
    陽子は「う~ん上手く止められないと思う・・・やったこと無いし、どう力を入れて良いか解らないのよ・・・だから今、口に入っていた分だけで終わり・・・また・・・出そうになったら直ぐ飲ませてあげるね!・・・気に入ってくれたみたいだから・・・」そのまま陽子のオマンコをお腹で感じながらマットに寝そべって余韻に浸った。
    「きっと陽子のおしっこスープの中には君が僕から吸い尽くしていった精液の養分も入って居るんだろうねえ?・・・思いの外に美味しかったなあ・・・そうゆう意味でも感動したよ・・・やあ・・・嬉しいな・・・益々陽子と離れたくなるなあ・・・」陽子は次の準備に入っていた。
    「うれしいわ・・・わたしも・・・」と言いながら自分のおしっこで陰毛がベチャベチャになっているチンポの丘に顔を擦りつけて「じゃあ・・・そのまま上を向いて寝ててくれていいよ。次行くから・・・・・」と立ち上がり湯船からお湯を洗面器に取り僕の足許からマットの上に向かってそっと掛けた。新しい暖かさが背中からしみてきた。
    「うわ~あ気持ちいいよ・・暖かい・・・僕のお腹にもお湯を掛けてほしいな・・・」
    「それはダメ!後で!」と叱られた。
    何か理由が有るようだ。背中の温かい感触が無くなりかけると、その背中とマットの間に陽子の腕が滑り込んだ来た。
    その腕にはボディソープをローションで溶いて作った田中家自家製のヌルヌルソープローションがたっぷりと着いていた。
    両腕で肩から袋ハギまでを軽くマッサージし終わると、泡が溢れそうな洗面器の中に両手を入れて泡を掬い取り自分の体に塗りつけていった。
    前も後も泡だらけにして、僕の足の方にまわり、両足首を持ってお尻をおろし、背中の方とお腹の方の両方に陽子の泡だらけの足を滑らせて来たのだ。
    つまり体位で言うと松葉崩し状態になっている。ここでは僕だけが松葉の様な気がするが、ツルツルの陽子の足がお腹の上で動き回り僕のお腹も泡だらけになってきた。
    陽子の泡をいっぱい含んだ陰毛の森が適当にチクチクとチンポや袋に当たって気持ちが良い。
    「・・・あの・・・陽子・・・聞いても良い?・・・」
    「・・・うん?・・・何?・・・」
    「このテクは何処で教えて貰ったの?・・・それにこのローションバブルも誰が普段使ってるの?・・・」
    「な~んだ、そんなこと?・・・ローションはパパとママが時々遊んでいるので常に置いてあるのここに・・・わたしのこのテクニックは・・・本当にソープランドで・・・」
    「ええ~っ!・・・まさか、君が・・・バイトして・・・」
    「・・・いや~ね・・・そんなことしてないわよ・・・そうじゃなくて・・・言いかけたのは私の高校時代の友だちで卒業して直ぐその世界に入って働いている吉田朋子っていう人が居て、卒業してから5年目の仲良しグループで集まってランチ会をしたときに口頭で教えてくれたのを自分なりに改良してやってみてるだけよ・・・」
    「でも・・・お父さんで練習したとか?・・・」
    「・・・ふうううう・・・いや~だ・・・してあげれば、そりゃあ喜ぶでしょうけど、親と娘だものしないはよ・・・お父さんの勃起したチンポ見たくな~い・・・ちょっときもいよ・・・止めよう・・・この話し・・・」
    「ごめんごめん・・・じゃあ、どうして僕のチンポは気持ち悪くないの?・・・」
    「・・・また・・・それを言わせるの・・・う~ん・・・美味しいんだもん・・・精液が・・・それに・・・ピ~ンと反り返っているところが格好いいからちっとも気持ち悪くないわ~あ・・・安心して・・・」
    「・・・うん・・・安心した・・・それにしても・・・よく勉強したね~え・・・感心するよ・・・本当に気持ち良い・・・反対に明日から直ぐにお店に出られるんじゃないかな・・・」
    「・・・もう・・・途中でサービス止めちゃうよ・・・それ以上言うと・・・」
    「はい・・・済みません・・・続けて下さい・・・もっと気持ちよく成りたいです・・・」
    陽子は僕の腕を跨いで体の重みを預けて手首から肩の付け根までを滑って移動して見せて何度か往復した。
    「はい・・・今度は俯いてくれますか・・・お客さん・・・」
    「良いね・・・そのお客さんていう感情の入っていない言い方・・・」
    「その、友たちがこんな言い方してるんだって」
    「なるほど、でもどうしてその人はソープに?」
    「お父さんが経営していたお店が抵当になっててヤクザに取られてしまって、彼女自身もお父さんの借金の返済に協力せざるを得ずになって、そのヤクザの紹介で・・・」
    「・・・ふ~ん、そんな映画みたいな話が本当にあるんだねえ・・・」
    陽子は話しをしながら僕の背中の上を足先から首の付け根まで行ったり来たりを繰り返して陰毛のブラシで洗ってくれました。
    「さあ・・・もう一度上を向いてください・・・お客さん・・・」
    「は~あい」と返事して寝返ると既にチンポがギンギンに逆立って感じていた。
    陽子はそのチンポを背にして股の間に座り込み体を仰け反らせて背中を僕の腹の方にして滑り上がってきます。頭が僕の顔の正面まで来ると自分の体を裏返してこちら向きになると「顔はあらいますか?」と聞いてきた。あ
    まり泡踊りで顔を洗って貰うことはないと思ったが愛する陽子の提案だと思って
    「・・・あ、洗って下さい・・・是非お願いします・・・」と返事した。
    「はい・・・解りました」
    と陽子は一旦ぼくから離れて泡の洗面器に向かうと、その洗面器に溢れるほど泡を立て直しておいて、その泡の上にしゃがみ込んでオマンコの中も外もヒダヒダの間も泡だらけにした。
    そして、僕の首元を両膝ではさむように立ち「洗顔、始めま~す・・・」と言って、その泡だらけのオマンコで顔を洗いだした。
    僕は息をするタイミングを無くしそうになりながらアワビのような動物、宇宙船の乗組員の顔に張り付いたエイリアンの様な得たいの知れない生物に攻撃されているような錯覚に陥るように暫く息をしないで生物のするがままにさせていた。
    生物が動かなくなったかと思うと急に顔の前が軽くなって息が出来るようになって、目を開けると心配そうな顔をして、陽子が覗き込んでいました。
    「・・・だいじょうぶ?・・・ちょっと長く洗いすぎたから私のオマンコで窒息したのかと思って心配しちゃった・・・ごめんね・・・」
    と言いながら僕の顔に着いた泡を手でぬぐい取ってくれた。
    「・・・ああ・・びっくりしちゃった・・・でも・・・良かった何ともなくて・・・さあ・・・これでソープ遊びはおしまいです・・・ジャグジーに入って温まって下さい。」
    陽子の指示に従って湯船につかった。3人くらいはいれそうな広さでした。陽子は軽く泡を落としただけで直ぐ湯船に入ってきた。「広いね・・・この湯船・・・3人用かい?それ位じゃあないの・・・よく知らない・・・でも、24時間いつでも入れるの・・・お湯は循環式で自動的にいつも綺麗な状態になってるの・・・そうそう・・・この湯船の上の天井ね・・・開くんだよ・・・開けてみようよ・・・あなたの左肩の所にあるオン、オフのつまみを回してみてよ・・・」
    「これかい・・・」とひとつのつまみを回してみた。低いモーター音がして、屋根が動いている。
    だけじゃあなかった湯船の横の広いガラスも動いていた。床に消えて行っている。つまり、陽子の説明によると、湯船の前と上が開放されて屋外に設置されたバスの様になるのだそうだ。
    「お昼間に湯船に浸かって手足を伸ばしてオマンコ触っているのが最高に好きなの・・・わたし・・・中学2年の頃にこのジャグジーが我が家に来たから・・・それからず~と殆ど毎日オナニーするときはいつもここで真っ裸になってしたわ・・・ママも気付いてたみたいだけど・・・一度お庭を歩いているママに最中を見られた様な記憶が有るから・・・その時のママはにこにこ笑ってたけど・・・」
    「これ・・・開けっぴろげにしていてどこからも覗かれないのかい?陽子」
    「うん・・・大丈夫、あなたが来たときには気がつかなかったかも知れないけどこの庭の先は坂になっていて高い柵もしてあるし、このお風呂は坂の下のお宅の屋上から見ても見えない位置に作ってあるのよ」
    「それを聞いて一安心だよ・・・」
    「だから何でもしたい放題出来るわよ・・・この湯船の端っこにかがみ込んでおしっこしようがうんちをしようが、凄い性能のフィルターが掬い取って次の日には元の綺麗な湯にもどしてくれるの・・・してみる手で受けたげるよ・・・」
    「いいよ・・・でもそんなことを平気で言うところを見ると、やっぱり僕の陽子はりっぱな変態女だな・・・もっと正確に言うと・・・」「へえ・・なになに・・・どうなるの・・・」
    「う~ん・・・淫乱で露出狂の精子と尿を飲むのが大好きな僕専用のオマンコを持った変態女だ、陽子は・・・」
    「ふん・・・あなただってオマンコとアナルを舐めるのが大好きで大きなチンポを女の子宮に当ててつっつくのを日課にしている陽子専用の人型快感送り込み器じゃないの・・・」
    「それじゃあ快感を送り込んでやるぞ~背中を上にして縁を枕にして・・・僕の方にオマンコを突き出すんだ・・・」いつの間にか命令口調になっていた。陽子は素直に指示に従った。心配していたアナルはほとんど元に戻っていた。ぼくはほっと胸を撫でおろした。
    「・・・うふんうふんふん・・・ちっとも快感が送られてこないよ・・・どうなってるの・・・」
    「すいません・・・陽子様、あなたの美しいお尻に見とれてしまっていました。直ぐに、直ぐに快感を贈らさせていただきます。本当にすみません・・・」
    「もう・・・謝るのは良いから、もう良いと言うまで、早く私の可愛いオマンコをそのザラザラとしたお前の舌で何度も何度も舐め上げなさい」
    「はい・・・陽子様」僕は真剣に丁寧に舐め回し陽子の快感が全身に行き渡るように祈った。
    「後でお仕置きをしますから・・・覚悟しておきなさい」2人ともすっかりその気でお姫様と下男に成りきっている。
    そうすることで全ての愛の行為が新鮮に感じられるのを陽子も僕も感じていた。
                                                        つづく

     

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