「OKですよ」
「では僕が陽子の足の間に座ります・・・・・・陽子のパンティをはぎ取ります。」
「きゃっ・・・」陽子が小さく悲鳴をあげる。
「まだなんにもしてないよ・・・では陽子さんこれから終わりですと言うまでは僕にはなしかけないでね・・・ハサミ持っているし、ちょっと作業に集中したいから・・・よろしくね・・・・」
返事がない「陽子?よろしくね」「・・・・」やはり返事をしない。
腰を浮かせて顔を覗き込んでみると目を瞑って胸に手を置いてお祈りをしているように見えた。
まあ、静かにしていてさえすれば大丈夫なのでこのまま作業を続けた。
なるべくオマンコに近い方、つまり下の方はさっきの入れ墨の話のとうり目一杯クリトリスに近づけたいので全長4.5センチが限度だと思った。
そうしないと浅めのパンティを陽子が履くと上から毛がはみ出してしまうと興ざめになるからだ。
全長4.5センチだと幅は2センチから2.5センチと言うところに落ち着きそうだ。
デザインが決まった全長4.5センチ一番上での幅が2.5センチ3センチ程下へ行くと幅は2センチになりその瞬間いきなり幅が3.5センチに広がり残りの1.5センチの間にゴクゴク細くなって最後に先が少しだけ別れるというデザインだ。
そして中心部分にある長めの陰毛に薄いプラで作った千社札風のカードをぶら下げて存在感を持たせカードには僕の名前を入れておくと言う立体的なものだ。
勿論陰毛全体の形は陽子ののオマンコを狙うチンポの小型番。
毛で形作っているので両サイドは短く刈り上げ、中央に行くほど丸みを帯びて立体的になっている。
遠くから見ると千社札を付けた真っ黒のチンポのハリ型がクリトリスを巻き込みながらオマンコへ降りてゆこうとしている図となる。
完成した。
陽子に気づかれないうちにパンティを履かせて、毛のいっぱい落ちてるシートを片付けてから陽子を起こすことにした。
陽子の寝ている傍に戻ってくると例の抱きチンポにしがみついて眠っていた。
膝歩きで陽子の傍まで行きツルンツルンになった陽子用のチンポを抱きチンポの端から覗かせている陽子の顔の前へ持ってゆき半開きになっている唇の間にねじ込んで陽子のオマンコに入りたいよ汁を前歯に塗りつけってやったりしてみた。
まだ起きる気配が無いので今度はチンポをムチ代わりにして、ほっぺや額に打ち付けました。
目の少し上にチンポムチを入れるとやっと目を開け始めました。
同時に両手で攻撃をかわそうとした。
でも攻撃してきたとおもっていたものがツルンツルンの自分用のチンポだと解ると直ぐに捕まえて、やっぱりシャブリ始めるのです。
僕も気持ちいいので、ゆっくりしゃぶらせてあげたかったのですが、外にすることがあるので中断させて上半身を起こしてやりました。
まだ少し寝ぼけていましたが話を進めます。左手にはチンポがひっついています。
「陽子・・・出来たよ・・・オマンコの前髪が・・・見に行こうよ鏡の前で・・・」
やっと状況が理解できたらしく、「・・・ええ?・・出来たの・・・見たい・・・見たい」と言ってパンティを捲ろうとします。
僕は慌てて「ここでじゃなくてあっちの鏡の前で見よう・・・僕も自分のお尻がどうなったのか見たいし・・・さあ・・行こう新しい陽子の誕生だぞ・・・」
と言いながら陽子を自分の部屋に備え付けの広い納戸の中に誘った。
中は陽子の服がこれでもかと掛けてありタンスとは反対側の壁の裾部分に足許のチェックが出来るフットミラーが備え付けてあるのを僕は見逃していなかったのだ。
「この足許を見る鏡で見てみようよ・・・」
「良くここに鏡があることがわかったわねえ・・・さすがです・・・そうよ・・・この鏡が見やすいわ・・・横にあるクッションを背もたれにしたりお尻の下に入れて高さ調整も出来るわ・・・」
陽子のウエストに手を回して鏡に向かって座ります。
僕はまず毛がなくなってなんだかしまらなくなったチンポに愕然としたが、今更仕方がないので陽子の方に取りかかった。
「じゃあ・・・陽子今からご対面だけどそのためにはこのパンティが邪魔になるけど先に脱いでおくか鏡に向かって股を広げておいてから布を切って衝撃的にご対面をするか・・・どっちがお好みですか?・・・それとも・・・」
「わかった・・・感動的なご対面がしたいけど、下着は切り刻みたくないわ・・・これは・・私を信用して欲しいわ・・・パンティを脱ぐけど絶対に目をあけずに座って、あなたが開けも良いよと言ってくれるまで温和しくしてる・・・ねえ・・・」
「ようし解った・・・じゃあ立ってパンティを脱いでください・・・」陽子はすでに目を瞑っている。
「はい・・・」と素直に立ち上がり何の躊躇もせずにパンティを脱いだ。
まだ陽子は知らないプラスチック製の千社札が陰毛の丘で揺れている。陽子は鏡に向いてしゃがみこんだ。
僕はその陽子の後にお尻を突いて座り陽子を後から抱き込んでやった。
「一緒に見ようね・・・」
「・・・ありがとう・・・まだですか?」
「・・・うん・・・もう少し前に出て鏡に近づこう・・・お尻をねじって前へ進むよ・・・いいかい?」首を縦に振って返事をする・・・。
「よいしょ・・・よいしょ・・・よいしょ・・・ようしこれだけ鏡に近づけばよ〜く見えると思うよ・・・」
「楽しみです・・・早く見せて・・・もう良いでしょう?」
「うん・・・じゃあ・・・目を開けて陽子の新しいオマンコとご対面で〜す」
「・・・・・・・・・・・」陽子は真剣な眼差しで自分の下半身に見いっています。
「これは・・・ひょっとしたら陰毛で表現してあるチンポじゃないの?」
「よく解ったねえ・・・そうだよ陽子のクリトリスを今にも捉えてそのしたにある僕の為にあるオマンコに向かおうとしているチンポを表現してみました。」
「これ・・・毛に括り付けてあるのはなあに?」
「それは千社札だよ・・・札にはこのチンポの持ち主の名前かいてあるんだよ・・・」
「ええっ・・・ひょっとしたらこの真っ黒なチンポの持ち主の名前って、マ・サ・ヤ、じゃないの・・・」
「そう・・・ぼくだよ・・・僕がいつも、陽子のここにいるよ。と言う意味さ・・・」
陽子は振り返って抱きついて来た。
「雅也・・・ありがとう・・・本当にうれしいこんなすてきなあなたとの秘密が出来てとっても嬉しいわ・・・陽子、感激しちゃったわ・・・」
「陽子」「なに?」
「気がついてくれたかなあ」「何に?」
「この陰毛のチンポは立体的に作ってあるから横から見ると亀頭部分が反り返ってちゃ〜んとモドリもあって格好いいんだよ・・・」
「ほんと・・・益々芸術作品ね・・・この陰毛チンポは絶対にパパとママには見られ無いようしなきゃ・・・ばれたら親子の縁を切られちゃうかもね・・・それだけに大事にするわ・・・そうか・・・これで私にはチンポが3本になったんだ贅沢すぎるかもね・・・」
感動し続ける陽子をクローゼットから出して2人でベッドに潜り込んだ時には午前2時を回っていた。
この夜の陽子の寝言ベスト1:「雅也のチンポ美味しい・・・ちっとも減らない・・・最高・・・・」
つづく
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