【友達と】王様ゲームで【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】王様ゲームで【エッチ】


    <>19:えっちな18禁さん:2009/08/01(土)23:54:45ID:syPZH20c0<>
    普通とは違う王様ゲームが仲間うちで一時はやったことがあるな。
    割りばしじゃなくてトランプでやるんだけど、キングとクイーンとエース、2、3、4…のトランプでやってた。
    まぁルールはほとんど王様ゲームと変わらないんだけど、クイーンは強制的に参加するってルール。
    普通は1番と3番が…っていうところをクイーンが絶対参加だから、クイーンと1番とかクイーンと3番って感じ。
    王様と一緒に女王様も最初からわかってるからかなりきわどい。
    女王様が女の子だったらいきなり野球拳とか…。
    自分が王様で自分が狙ってる女の子が女王様だったらいきなり王様と女王様が〜とか…。
    もちろん逆もあるし、なにより男が王様になると男同士の可能性が減る。
    逆に女が王様になると男同士の可能性が上がる。
    だから結構駆け引きがあってかなり盛り上がる。
    最初に普通の王様ゲームで飲み系の命令連発して盛り上げてからってじゃあそろそろエロ系って感じのときにやるのがお勧めだな。

    実際やった話は円あるならするけどいる?


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    <>22:19:2009/08/02(日)00:30:01ID:cRJHwkCs0<>
    んじゃ初めて女王様ゲームやったときの話。

    まだ俺が学生だったころなんだけど、田舎から東京の大学に進学してすぐに新宿の居酒屋でバイト始めた。
    そのバイト先で知り合った女の子と結構仲良くなって色々話ししてたんだけど、田舎から出てきたばっかで
    こっちに友達がいないって話ししたら、今度友達うちでキャンプ行くんだけどおいでよって誘ってくれた。
    もちろん断る理由もなかったから当然参加することにした。

    で、当日朝の10時に集合。
    行ってみると男が3人と女の子が4人待ってた。
    男をA、B、C、俺で、女をD、E、F、Gとします。
    紹介するとこんな感じ。

    A…DとEをナンパした奴。イケ面で話しもうまい典型的なナンパ男。
    B…Aと一緒にDとEをナンパした奴。こいつもAと同じイケ面で典型的なナンパ男。
    C…AとBの連れで結構2人に振り回されてるやつ。AとBに童貞捨てさせられた伝説を持つ巨チン。
    俺…身長だけは高いが別にイケ面じゃない普通の大学生。童貞ではないけどやった数はその時2人。


    <>23:19:2009/08/02(日)00:31:57ID:cRJHwkCs0<>
    D…バイト先で知り合った1つ年上の子。かなりノリがいいからそこそこカワイイがヤリマン。
      友達にはいいけど女としては×。
    E…Dの友達。この子もそこそこはカワイイ感じだけどやっぱりヤリマン。俺的に圏外。
    F…メチャメチャカワイイ女の子。男はみんなこの子狙いになりそうなくらいカワイイ。ただし貧乳。
    G…そこそこカワイイ女の子。おとなしめな感じでつくしてくれそうなタイプ。巨乳。
    カワイイ順に並べるとF>G≧D>Eって感じ。


    <>24:19:2009/08/02(日)00:32:37ID:cRJHwkCs0<>
    (こっから少し飛ばします。)
    俺はD以外全くの初対面だったから取り合えず挨拶して合流。
    ワゴンをレンタルして、キャンプ用品を購入。
    食糧なんかも色々購入していざ出発。
    計画性もない上に合流が遅かったせいでキャンプ場に着いたらすでに夜の7時。
    バーベQやって酒飲んでたんだけどまだ6月とかで夜の10時すぎるとかなり寒くなってきた。
    んで酒も少なくなってきたし寒いから帰ろうってかなりグダグダな展開になってた。
    でもまぁそのまま帰るのもつまんないからどっかで飲みなおそうってことになり、
    一人暮らししてる俺の部屋に全員で来ることに。
    酒とツマミを買って俺の部屋に来た時には夜中の0時になってた。
    酔いもそこそこ醒めてたんだけどAとBがかなり頑張ってそれなりに雰囲気はよかった。
    1Kの部屋に8人って感じだからかなり人口密度高かったんだけど
    それまでにみんな仲良くなってたからかなりいい感じだった。


    <>25:19:2009/08/02(日)00:38:12ID:cRJHwkCs0<>
    部屋に戻るときにだれがどの子を狙うか男だけで相談。
    A,B,CはみんなF狙いだったんだけど俺は貧乳に興味なかったから即Gを選んだ。
    まぁ初対面だったこともあってみんなGを譲ってくれた。
    結局狙いはこんな感じになった。

    A→ForD、B→ForD、C→E、俺→G

    当然女の子もそれぞれ狙ってたんだろうけどこの時はまだ分からなかった。

    とりあえず乾杯して飲み始め。
    みんな俺の部屋は初めてだから色々物色してた。
    まぁ引っ越してまだ3カ月だったから変なものもなくて別に気にしてなかっただけど…。
    CDをみんなで見てる時、Fが俺と音楽の趣味が同じことが分かった。
    洋楽のR&Bで同い年で同じ趣味の人がいるとは俺もFも全然思ってなかったから二人で大盛り上がり。
    AとBが気を聞かせてGからFに乗り換えろよって言ってくるくらいだった。
    でも、やっぱり貧乳に興味がないからGでってことに。


    <>26:19:2009/08/02(日)01:02:13ID:cRJHwkCs0<>
    1時間くらいダラダラ飲んだりしてたんだけどそろそろゲームでもやろうってことで王様ゲームに突入。
    最初は普通にイッキやったり、初めてのエッチの話とかさせたりで盛り上がってた。
    もちろんそん時も男は必至でアピールしてた。
    俺もGとじゃんけんゲームするときに勝ってるのにGの代わりにイッキしたり結構頑張ってた。

    女の子に全員イッキさせてそこそこ酔っ払ってきたときにAとBが「そろそろ女王様ゲームやろう」って言ってきた。
    俺と女の子はだれもそんなゲーム知らないからとりあえずルール説明。
    これならかなり面白いことになるとみんな思ったらしくて当然大賛成。


    <>27:19:2009/08/02(日)01:03:08ID:cRJHwkCs0<>
    (やっと本題だ…。ここからは少しリアルにします)
    A「オッケー。んじゃあとりあえずみんなルールわかったっぽいから始めるか」
    って感じでスタート。
    all「王様だーれだ」
    B「俺だ。女王様だれ?」
    俺「俺…。」
    D「王様と女王様がキスね。」
    B&俺「イヤイヤイヤ!それはないから。」
    D「エェー。」
    B「んじゃあ。女王様と3が…。」
    俺「3誰だよ!」
    B「…とりあえず氷の口うつしな。」
    俺「まじで?」
    B「もちろん。」
    俺「3誰だよ?」
    F「私だよ!」


    <>28:19:2009/08/02(日)01:04:04ID:cRJHwkCs0<>
    Bのやらかした感が全開。
    A&B「ッ!!!」
    俺「…。」
    F「私じゃいやなの?」
    俺「イヤイヤイヤ…!初めてだからやさしくしてね…。」
    all「キショ!」
    俺「うっさい!」
    こんな感じで俺とFが氷の口移し。
    それまでの王様ゲームのじゃんけんイッキでおれがG狙いなのはみんな気づいてるからGはビミョウな顔してた。
    俺「んじゃあやるぞ。」
    Fの両肩に手を載せて上から氷の口移し。
    F「ん…。」
    なんとかキスにならないようにうまく出来た。
    俺「よし!これでオッケーでしょ。」
    F「んん!」
    氷が口の中にあるからうまくしゃべれないらしい。


    <>29:19:2009/08/02(日)01:04:49ID:cRJHwkCs0<>
    が…。
    D「今の口移しじゃなくてただFの口に氷落としただけじゃん」
    E「だね。ちゃんと口付けてやんなきゃでしょ。」
    俺「いやいやちゃんとしたって!(おいおい…。まじかよ!)」
    D「っていうか往復基本じゃない?」
    E「だねー!」
    A&B&G「…。」
    俺&F「マジで?」
    D&E「マジ!」
    F「しょうがないなー…。上向いて。」
    俺(やる気ですか!?」)
    今度は逆にFが俺の肩に手を載せて顔を近づけてきた。
    俺「!?!?!?!?」
    F「ブチュ!!」


    <>30:19:2009/08/02(日)01:05:45ID:cRJHwkCs0<>
    完全にキス。向こうの口が開いて俺の唇に氷が押し付けられる。
    しかも肩に乗せてた手が首に回ってくる。
    俺もかなり戸惑いながら口を開いて氷を受け入れる。
    俺&F「ん…。」
    F「ぷは〜!これでいいでしょ!」
    D「いいねー!!」
    正直Fを侮ってた。
    バーベQのときはそんな男経験ないしナンパにも絶対ついていかないとか言ってたから結構固いのかと思ってた。
    だから自分からこんなことする子だとは全然思ってなかった。
    ぶっちゃけ顔はメチャメチャカワイイからかなりドキドキした。

    <>32:19:2009/08/02(日)01:17:20ID:cRJHwkCs0<>
    A「んじゃあ次行こう」
    B「おし!!いい感じで盛り上がってきたね」
    AとBはやけくそっぽいがとりあえず盛り上げることに必死になってる感じだった。
    all「王様だーれだ!」
    A「俺ー!女王様だれ?」
    G「私!」
    俺(きた!俺は2番だ!2番こい!)
    とりあえずこれでAはG狙いじゃないことをアピール。
    A「んじゃあ女王様と4番がキス10秒!」
    俺(ゲ!!!)
    A「4番だれ?」


    <>33:19:2009/08/02(日)01:17:48ID:cRJHwkCs0<>
    D「私…。」
    俺(ほっ…)
    A「んじゃあいっとけー!」
    B「いいねー!!」
    E「がんばれー!」
    D&G「チュ…。…。…。…。ンフゥ…。…。…。」
    A&Betc「い〜ち。に〜い。さ〜ん。し〜ぃ。……………じゅう!」
    D&G「ぷはぁ!」
    D「長いって〜!」
    A「いやいやこんなもんでしょ。」
    B「だな!」


    <>34:19:2009/08/02(日)01:28:44ID:cRJHwkCs0<>
    こんな感じでゲームはどんどん進んでいった。
    その間にCが王様でEが女王様のときに王様と女王様のキスでCがEにアピったり、Eが王様のときにAとキスしてアピったりしてた。
    5、6ゲーム目当たりのとき。
    all「王様だ〜れだ!」
    A「きたー!!来ちゃいました王様!」
    もう雰囲気的にエロやります全開でAが叫んだ。
    B「女王様だれ?」
    G「私だ〜…。」
    エロ命令するのわかりきってるからGはビミョウ。


    <>35:19:2009/08/02(日)01:29:53ID:cRJHwkCs0<>
    A「んじゃあ…。3番と5番が女王様のおっぱいもみながらキス!もちろん女王様も両方とキス。全部30秒ずつ!」
    俺(うぉい!いきなりハードルあげすぎじゃね?)
    G「えぇ!!!!それきつすぎない?」
    A&B「王様の命令は絶対です!」
    D&E「絶対です!」
    G「…」
    A「3番誰?」
    F「私〜…。」
    俺(え?つまり、Gの巨乳をもみながらGとFとキスするってこと!?)
    B「おぉ〜!!」
    A「GJっしょ!!」
    C「だね。」


    <>37:19:2009/08/02(日)01:42:23ID:cRJHwkCs0<>
    A「5番だれ?」
    俺「俺なんだけど…。」
    ……………………。
    男どもはかなり微妙な空気になりました。
    D「がんばれー!」
    E「公開3Pだ!キャハハ!!」
    俺(ヤバイ!空気読めない2人以外が微妙な空気だ。盛り上げなきゃ。)
    俺「よっしゃー!ハーレムじゃん!んじゃあやりますかー!」
    A&B「いっとけー!ってうらやましすぎる!」
    俺(やけくそになってるな。)


    <>38:19:2009/08/02(日)01:42:52ID:cRJHwkCs0<>
    俺「んじゃあ行くよ。」
    F&G「うん…」
    Gのおっぱいを揉む…。
    俺(やわらけぇ!!寄せ上げでもないしパットもなしの本物だ…。)
    F「うわっ!やわらかいー!」
    G「ちょ…」
    D「俺〜!キスしないとおわらないぞ!」
    俺「終わらなくていいんだけど!!」
    G「ちょ!!はやく終わらせたいんだけど」


    <>39:19:2009/08/02(日)01:43:49ID:cRJHwkCs0<>
    俺「えぇー!」
    F「これずっと触ってたいよね!」
    俺「なー!」
    A「いいからさっさとやれよー!」
    B「次は俺が揉むから!さっさと終われ!」
    俺「しゃーないなー…。(さて…問題はどっちと先にやるかだな…。)」
    Gはうつ向いてかなり恥ずかしそう。
    Fは自分にないものをひたすら揉みまくってる。
    俺「(とりあえずはGからだろ!)G…顔上げて!」


    <>41:19:2009/08/02(日)01:45:56ID:cRJHwkCs0<>
    G「うん…。」
    かなり恥ずかしそうに顔をあげるのに萌えた。
    俺「イタダキマス!」
    俺&G「んちゅ…。……………………。」
    E「ベラチュウしなきゃでしょ!」
    俺&G「!?」
    D「だね!!ベラチュウみたいー!」
    C「ベラチュウするまで時間はかんないから!」
    俺&G「!?!?!?」
    キスしながら目を合わせる俺とG…。
    とりあえず目を大きく開いて「どうする?」って感じで見つめる。
    するとGはかなり恥ずかしそうに目をつむってきた。
    俺(おっけーってことだよね?)


    <>44:19:2009/08/02(日)01:57:30ID:cRJHwkCs0<>
    微妙にFの視線が気になったがここは躊躇せずに行っとこう!
    口を開いてGの唇を舐める。
    Gもちょっとびっくりしながら少しずつ口を開いてきた。
    G「ん…。チュ…クチュ…。」
    なんていうか恥ずかしがりながら答えてくるGに萌えまくり。
    思わず添えてるだけの手を思いっきり動かしながら…揉む!揉む!!揉む!!!
    G「んんん…。………アフゥ…。」
    俺(アフゥって!!!)
    歯を舐めて口をさらに奥の舌を目指す。
    G「チュプ…。ンンンッ…。チュブチュブチュブ…。」


    <>45:19:2009/08/02(日)02:06:11ID:cRJHwkCs0<>
    お互いの舌を絡ませながらGがキスに集中し始めたところで乳首を探す。
    狙いをつけて人差し指を立ててクリクリクリ…。
    …………反応なし…。
    外れました。
    気を取り直して違う場所をクリクリクリ…。
    G「!?!?!?クゥッ…アゥ…ンン〜ゥ…」
    大当たりです!!
    力を加減しながらいじりまわします。
    するとGも少し大胆に俺の舌を吸ってくる。
    G「チュゥ〜…。アゥ…チュッ…クチュ…」
    あまりの可愛さにチンコがビンビンになりました。
    俺(やべぇ!!生で揉みたい!!)


    <>46:19:2009/08/02(日)02:06:38ID:cRJHwkCs0<>
    B「しゅうりょ〜!!」
    俺(え!?)
    終了の声と同時に口を話すG。
    Gの口から少しヨダレが垂れてるのがひたすら萌える。
    それを手で拭きながら恥ずかしそうにうつむくGに思わず本気で惚れそうになりました。
    D「じゃあ次ね。」
    俺(あ!!Fともするんだった…。ってFのこと忘れてた)
    我に返ってFの顔を見ると…微妙に怒ってました。
    F「すごかったねー。っていうかこんな目の前でやられるとさすがに引くね」
    E「引くって…これからあんたもやるんじゃん」
    F「そうなんだけどね…すごかった。っていうか途中で揉むの忘れてたし。」


    <>47:19:2009/08/02(日)02:06:58ID:cRJHwkCs0<>
    B「え?やり直し?」
    G「えぇー!やり直しはなし!!」
    俺「そんなに嫌なんかい!」
    G「嫌っていうか嫌でしょ!」
    俺「そうっすか…。じゃあF…おまえは受け入れてくれるよな?」
    F「ん〜…びみょ〜!」
    G「っていうかさっさと終わらせて!ずっと胸揉んでるんだから!」
    俺「あ!ばれた?」
    そんな感じでギャーギャー行ってるはずなのにAとDの声が聞こえない。


    <>48:19:2009/08/02(日)02:12:18ID:cRJHwkCs0<>
    AとDを見ると密着してる…。         モミモミ
    あぁ〜…我慢できなくなったのか!       モミモミ
    どう見てもAの手がDの腰に回ってる。     クリクリ
    Dの手もAのふとももの上にある。       クリクリ
    俺(これは…!?)              モミモミ
    GとFに顔を近づけて             クリクリ
    俺「AとDいい感じじゃね?」         モミモミ
    F「最初から狙ってたから」          クリクリ
    俺「そなの?」                モミモミ
    F「うん…」                 クリクリ
    G「ねぇ…さっさとやって終わらせよ?」
    俺&F「ハッ!?だな…。」
    俺「じゃあFこっち向いて。」
    F「うん。」


    <>49:19:2009/08/02(日)02:18:50ID:cRJHwkCs0<>
    Gと先にキスしたせいでかなり微妙な雰囲気。
    それでもやらなきゃ終わらない。
    俺&F「チュプ…チュ…」
    ベラチュウしなきゃ終わらないのわかってるから最初からベラチュウ。
    軽く唇を噛んでから舌で舐める…。
    Fも少し恥ずかしそうに舌を出してきて俺の唇を舐める。
    F「ンッ…ペロ…チュプ…」
    Gよりも柔らかいFの唇はかなり気持ちいい。
    目を開けるとFも俺の目を見つめてた。
    でもなんとなくGに悪い気がして目を閉じて舌を絡ませた。
    F「クチュ…チュチュ…ンァ…ンフゥ〜…」
    しかもFのキスはうまい上に気持ちいい。
    正直キスだけでこんなに気持ちいいとは思ったことなかった。


    <>50:19:2009/08/02(日)02:28:48ID:cRJHwkCs0<>
    でもやっぱりGの巨乳の魅力には勝てなかった。
    右手でGのおっぱいを揉みながら左手をGの腰にまわす。
    本命はお前だってわかってほしかったからがんばって揉む!揉む!!揉む!!!
    Gは脇がくすぐったいのか少し体を捻りながら俺の左手を上から押さえつけてきた。
    F「ンァッ…チュッ…クチュ…チュ……」
    FとキスしながらGと指を絡ませる。
    どう考えてもおかしいシュチュエーションに興奮しまくり。
    もうチンコもビキビキになってる。
    G「ンン…」
    微妙に漏れるGの声もいい感じ。


    <>51:19:2009/08/02(日)02:34:54ID:cRJHwkCs0<>
    俺(これは男のロマンだ!!!!)
    心の中でさけんだ瞬間。
    E「しゅうりょ〜!!」
    俺(えぇ〜…。)
    時間が来てしまいました。
    E「ていうかさー!激しすぎ!」
    B「マジビビった!ここまで本気でやると思わねーし!」
    俺「あはは!まぁなんていうか…………ゴチソウサマデシタ!!」
    G「ていうかこれやりすぎじゃない?」
    F「だね!っていうか俺ってキスうまいし!」
    G「うん!」
    俺(なんかお二人は開き直ってませんか?)


    <>52:19:2009/08/02(日)02:35:20ID:cRJHwkCs0<>
    俺「いやー…練習してるから」
    F「誰と?」
    俺「…………………自分で?」
    G「意味わかんないし」
    俺「相手いないんだから自分でやるしかないじゃん」
    F「ひらきなおってもねー」
    俺「うっさい。っていうか次はFとGがやるんでしょ?」
    F「忘れてた。」
    G「もういいじゃん」
    俺「いやいや。特等席でGのおっぱい触りながら見させてもらうから」
    E「っていうかそこ3人の空気つくんな」
    B「だな!っていうかおれも近くで見たい。」
    E「私も〜!」


    <>53:19:2009/08/02(日)02:40:32ID:cRJHwkCs0<>
    俺「あぁ〜…AとD完全に2人の世界に旅立ったのか…。」
    B「言うな!」
    E「見るな!」
    C「ほっとけばいいよ!」
    AとDはもう完全にこっち無視でイチャイチャしてる。
    っていうかキスしてるし…。
    俺「んじゃ6人でもりあがろっか!ってことでFとGごー!」
    F「やっぱやるの?」
    B「やる」
    G「もう良くない?」
    E「王様の命令は絶対」
    俺「がんばれー!応援してるぞー!


    <>54:19:2009/08/02(日)02:41:13ID:cRJHwkCs0<>
    G「っていうか…さっきからずっと胸触ってるんだけど」
    俺「だめ?」
    G「だめっていうか…」
    俺「FとGがキスしたらやめるからそれまではいいでしょ?」
    G「はぁ…」
    F「じゃあさっさとやって終わらせよっか」
    G「うん…」


    <>57:19:2009/08/02(日)05:25:24ID:cRJHwkCs0<>
    制限で書き込めませんでした。

    4人がじっと見守るなかでFとGのキスが始まった。
    俺とやってた時と違ってやっぱ女同士なのが微妙なのかあんまり激しくはない。
    F「ン…チュ…クチュ…」
    G「チュゥ…ンンッ…アゥ…」
    なんとなく見てるだけなのがつまんなくてGのおっぱいに集中することにした。
    探り当てた乳首をこするように動かす。
    少し爪を立てて引っ掻く。
    G「ア…ン…チュ…ンフ…ンンン…」
    その度ににGの声に変化があるのが楽しい。
    Fとキスが終わったときに離した左手でTシャツをめくって脇腹を直で触る。
    Fとキスしながらくすぐったそうに体を捻りながらTシャツの上から手を押さえるGに萌える。


    <>58:19:2009/08/02(日)05:28:19ID:cRJHwkCs0<>
    F「チュク…チュパ…ンンン…」
    G「アハゥ…チュプ…ンンッ…ア…ハゥ…」
    E「てかさー。さっきからG感じてる?」
    G「!?!?!?ンンンンー!!!」
    Gの手が俺の手をつかんで離さないが俺も負けずに体を触る。
    おっぱいも揉むし乳首もいじる。
    ちょっと切なそうなGがかわいくてたまらん。
    なんて思ってるとFが思いっきりこっちを見てた。
    別に悪いことしてるわけじゃない(?)のに睨まれてる気がして謝ろうかと思ったがそれも変。
    思いっきり笑顔で返してみた。


    <>59:19:2009/08/02(日)05:35:25ID:cRJHwkCs0<>
    俺「そろそろ30秒たってない?」  サワサワ
    B「そうだっけ?俺計ってない。」  モミモミ
    E「私も」             クリクリ
    C「俺も」             サワサワ
    F「えぇー!」           モミモミ
    G「じゃあもう終わりね!」     クリクリ
    俺「やり直しじゃね?」       サワサワ
    B「だな」             ムニュムニュ
    F「ちょっと〜!」         ツンツン
    G「次!次!」           モミモミ


    <>60:19:2009/08/02(日)05:36:29ID:cRJHwkCs0<>
    F「っていつまでGの触ってるの?」 ピタッ…
    ひたすら揉み続けてた俺。
    感触の気持ちよさに夢中になってました。
    俺「あれ?」
    G「終わったんだからさっさと離してよ!」
    俺「ごめんごめん…。なんか触ってるのが当たり前になってた。」
    F&G「………。」
    俺「さ、次いこっか。って!!AとDも次やるぞ!」
    A「あ?わかった。」
    D「はーい。」


    <>62:19:2009/08/02(日)05:58:45ID:cRJHwkCs0<>
    もうここまで来ると男が王様になるとこっからはひたすらエロ。
    女の子が王様になってもエロ。
    エロ以外ない雰囲気でした。
    俺が王様になってAがEの生乳を揉む命令を出したり、Bが王様になってBがFの生乳を揉んだり、
    Cが王様になってGがDの乳首を舐めたりどんどんエスカレート。
    さらにDが王様になってBがAのチンコをつかんだり、Eが王様になってGがDを手マンしたり、
    かなりすごい情況になってました。

    このころにはAとD、BとEがくっつく感じ。
    F→俺→Gが出来上がっていました。
    CはとりあえずFとGどっちでもいい感じ。


    <>63:19:2009/08/02(日)06:08:05ID:cRJHwkCs0<>
    そしてとうとう俺の決着がつくと気がきました。
    Gが王様で俺が女王様。
    G「じゃあ…Fが女王様と布団の中でベラチュウ!」
    はい!見事に振られました。
    Fは確かにカワイイ!たぶん100人いたら99人カワイイって言うくらいかわいかった。
    でも…それでも…どう見てもAカプー!!
    もうなんて言えばいいのか…せめてBかCに…。
    ぜいたくかもしれませんがかなりへこまされました。
    ちなみにGはFカプーでした。


    <>64:19:2009/08/02(日)06:08:47ID:cRJHwkCs0<>
    俺「ちょ!!それ番号言ってねーじゃん!」
    G「ダメ?」
    俺「ダメっていうかダメじゃね?」
    F「私は別にいいよ?」
    D「もういいじゃんそれでー!」
    E「だね。んじゃあこれが最後で!」
    A「だなー。」
    B「それでいいよ。」
    俺「……おし!んじゃあやりますか!Fこい!」
    F「うん!」


    <>65:19:2009/08/02(日)06:17:10ID:cRJHwkCs0<>
    俺はパンツ1枚になってるしFもパンツとブラだけ。
    そんな状況で布団の中に潜り込んだら例えAカプーだろうと立つモノは立ちます。
    しかもそれがメチャメチャカワイイ子ならそれが当たり前です。
    F「ねー!!」
    D「ん?どしたの?」
    F「なんかメチャメチャ立ってるんだけど」
    俺(あ、バレタ!)
    俺「な、何が?」


    <>66:19:2009/08/02(日)06:17:44ID:cRJHwkCs0<>
    とりあえずごまかそうとした時、Fがチンコを触ってきました。
    A「それりゃそうでしょ。っていうかせっかく布団の中にいんだからそこは黙ってサービスでしょ。」
    パンツの上から擦ってきます。
    F「エェー!無理」
    俺(全然無理じゃなくて!おもっきり触ってるだろ)
    俺「エェー!ここまで来たらとりあえずこっそり入れさせるべきじゃね?」
    F「はぁー!!ゲームでそこまでするわけないじゃん!」
    俺(するわけないってチンコ握りしめてるだろ)
    E「いいからさっさとやりなよ」


    <>67:19:2009/08/02(日)06:22:02ID:cRJHwkCs0<>
    E「いいからさっさとやりなよ」
    はい…パンツの中に手が入ってきましたよ?
    俺「時間は?」
    そこまでされたら黙ってられません。
    俺もFのブラのホックをはずして乳首をいじります。
    B「無制限でしょ」
    俺「いやいやいや!そんな長い間出来ないから」
    G「じゃあ寝るまでね」
    F「わかったー!」


    <>68:19:2009/08/02(日)06:22:28ID:cRJHwkCs0<>
    G「じゃあ私がちゃんとやってるかどうか見てるから。」
    Gはベットの横に座り込んでこっちを見てます。
    A「んじゃ見張ってて。俺眠いから寝るから。」
    俺「寝るならクローゼットに布団がもう1組あるから。使っていいぞ。」
    D「じゃあこれ借りるねー。」
    E「私もー」
    AとD、BとEはそれぞれ布団の中にもぐりこみました。


    <>70:19:2009/08/02(日)06:39:24ID:cRJHwkCs0<>
    AとD、BとEはそれぞれ布団の中にもぐりこみました。
    G「見ててあげるからやりなよ。」
    俺「よし!んじゃあしっかり見とけよ!」
    G「うん」


    <>71:19:2009/08/02(日)06:40:46ID:cRJHwkCs0<>
    この後、結局Fとはこの日に最後までは出来ませんでした。
    (Gがこっち見ながらウトウトしてて出来ませんでした。)
    AとBはそれぞれフェラゴックンさせたそうです。


    <>72:19:2009/08/02(日)06:41:43ID:cRJHwkCs0<>
    王様ゲームの話はこんなところかな。
    後日聞いたところによると参加が決まった時点ですでに決まっていたそうです。
    D→A
    E→B
    F→俺
    G→??
    どうやらDとEはナンパされたときからAとBを気に入っていたらしいです。
    Fはとにかく身長が高い男がタイプで俺はただ身長が高いだけで選ばれたということでした。
    Gはとりあえず4人ともタイプではなかったそうで誰ともくっつく気はなかったようです。


    <>73:19:2009/08/02(日)06:42:27ID:cRJHwkCs0<>
    AとBとはその時がきっかけにナンパ友達になり、3人でよくナンパに行きました。
    ナンパが成功した時、女王様ゲームで遊んでました。
    AとBと会うまでは彼女一筋で浮気なんかしたことなかった俺ですが、それから大学を卒業するまでかなり遊んでました。

    Dとはバイト先が同じでそれから1年後にDがバイトを辞めるまで普通の友達。
    Eはそれ以来あってません。(町で見かけたことはありますが…)
    Cとは合コンなんかでたまに顔を合わせる程度でした。


    <>74:19:2009/08/02(日)06:44:04ID:cRJHwkCs0<>
    で…Fはその日からたまにうちに泊まりに来るようになり、Fに彼氏が出来るまでセフレになりました。
    Fは今までの彼氏にほとんど開発されてなかったので色々覚えさせるのが楽しくて1年後にはかなりのエロになってました。
    キスの時に思った通り唇がメチャメチャ柔らかくてフェラが気持ち良かったです。
    というよりあれ以上のフェラは未だであってないかも…。
    Gとはずっと友達って感じでしたが、酔っ払ってうちに押しかけてエッチして付き合うことになりました。
    Fとの関係も知ってたはずなのによく付き合う気になったなとは思いましたがまぁ巨乳が手に入ったので文句はありませんでした。
    Gと付き合い始めてからもFはGに内緒でたまにやってました。


    <>75:19:2009/08/02(日)06:45:00ID:cRJHwkCs0<>
    このへんの話しはスレチになるのでやめときます。
    もし円があるようなら書きますが…

    駄文の長文にお付き合いありがとうございました。

    <>840:王様ゲームで19:2009/08/02(日)07:26:47ID:cRJHwkCs0<>
    女王様ゲームの最後、命令でFと一緒に寝ることになった。

    俺はパンツ1枚で、Fはパンツとブラだけで布団の中にもぐりこんだ。
    もちろんそんな状況だからイチャイチャするなって方が無理。
    たとえそれまで狙ってたGがそれを目の前で見てたとしても我慢なんか出来るわけない。
    Fもその気になってパンツの中に手突っ込んですでにビンビンになったチンコをサワサワしてくる。
    頭ん中で天使と悪魔が戦争状態になった。


    <>842:王様ゲームで19:2009/08/02(日)10:30:06ID:cRJHwkCs0<>
    制限が…

    天使「Gに振られたばっかでFに手出すのはまずくない?」
    悪魔「いやいや。もう振られてんだしFもその気になってんだからここはFとやるべきだろ」
    天使「待ちなって!Gに完全に振られたわけじゃないんだからここうまく乗り切ればGまだいけるでしょ?」
    悪魔「んなこと言ってFみたいなカワイイ子とやれる機会なんてめったにないぞ!」
    天使「でも貧乳でしょ?お前は巨乳スキーじゃん」
    悪魔「確かに巨乳スキーだけど貧乳でもカワイイさでいえばFの勝ちでしょ」
    天使「巨乳にしとけ」
    悪魔「カワイイ方にしとけ」
    天使「Gもカワイイだろ!巨乳だぞ!」
    悪魔「かわいさの次元が違うだろ!貧乳でもいい!」



    <>843:王様ゲームで19:2009/08/02(日)10:31:15ID:cRJHwkCs0<>
    もうどっちもとりあえず黙ってろ!!
    って感じでとりあえずFのブラのホックをプチッっとはずして少しでもさわり心地を良くするために肉をかき集めて揉む。
    さっきまで触ってたGの巨乳には負けるがそれでも十分すぎるほどいい感じ。
    F「ねぇ…チュウしないの?」
    G「せっかく見てるんだからしなよ。」
    俺「とりあえずそんなガン見されたらやりづらいだろ」
    F「さっきもガン見してたじゃん」
    G「うん」
    会話をしながらもFのおっぱいを揉む。
    乳首もいじる。
    チンコもガチガチでFの手が気持ちいい。


    <>844:王様ゲームで19:2009/08/02(日)10:31:56ID:cRJHwkCs0<>
    俺「わかったって〜。」
    F「ん…。」
    Fが目をつむってきた…。
    俺(おい!その顔反則だろ!かわいすぎるぞ!)
    俺「行くぞ…。チュッ…。」
    軽く唇を触れさせる。
    Fの唇を挟むようにしてハムハム…。
    舌でFの唇を舐める。
    F「ン…。ハゥ…。」
    俺「ん。ピチャ…。」
    舌をFの口の中に入れてFの舌の先をつつく。
    F「ンアッ…。チュプ…。ハァ…。」
    もちろんその間もFのおっぱいを揉みながら乳首を指で挟んだり転がしたり…。


    <>845:王様ゲームで19:2009/08/02(日)10:33:18ID:cRJHwkCs0<>
    Fも両手で俺のチンコをサワサワしてくる。
    ネイルがあって多少痛いがそれがなければイキそうな感じだからちょうどいい。
    F「ンンンッ…。アハゥ…。チュブ…クチュ…。」
    さらに舌を絡ませるようにFの口の奥に進ませて舌の裏や歯ぐきの内側まで舐めまわす。
    F「ン〜!アゥ…チュッ…クチュ…ハァ…」
    30秒もしないうちにFの乳首はピンって感じに立ってきた。
    それを手の甲から人さし指と中指で挟み込んで親指でこするとFの口声が出始めた。
    F「ハァアッ!!ンンッ…チュプ…アゥアァァ…」
    それと同時にFも本格的にチンコをしごいてくる。
    あんまりうまくはなかったけど一生懸命な感じで両手で挟み込むようにしてきた。
    玉にネイルが当たって痛いがそれがなかったら間違いなくイッてたと思う。



    <>846:王様ゲームで19:2009/08/02(日)10:34:26ID:cRJHwkCs0<>
    玉が痛いのに我に返ってGを見ると思いっきりガン見されてた。
    Gと目が合うと
    G「なんかすごすぎ…。ていうかエロすぎ…。」
    ってボソッと言いやがった。

    はい…完全に我に帰りました。
    ゆっくりと唇を離すとFが目を開けた。
    チンコから手を俺の首にまわしてもう一度軽くキスしてきた。
    そのしぐさがあまりにもかわいくて一瞬Gのことを忘れるくらいだった。


    <>847:王様ゲームで19:2009/08/02(日)10:35:41ID:cRJHwkCs0<>
    G「終わり?」
    俺「十分じゃね?っていうか5分くらいしてたっしょ?」
    G「そだね」
    F「他のみんなも寝たのかな?」
    俺(おいおい!)
    G「たぶん」
    俺(んなわけないだろ!)
    F「じゃあうちらも寝よっか?」
    G「だね。」


    <>848:王様ゲームで19:2009/08/02(日)10:36:22ID:cRJHwkCs0<>
    俺(…………。いやね…眠いのは賛成。寝ることにも反対はしない…。でもね…。チンコこのままで放置ってひどすぎないか?)
    もうフル勃起もいいとこで我慢できませんってチンコが叫んでる。
    でもそんなことはお構いなしで2人は完全に寝る気。
    俺「んじゃあ寝る?」
    F&G「うん!」
    俺(そうですか…。わかりました…。Fみたいなカワイイ子が俺のこと気に行ってくれたのにGの巨乳に未練タラタラだった俺への罰なんですね。)
    F「もうちょっと端っこに行って。」
    俺「なんで?」
    G「3人で寝るから」
    俺「あの…一応セミダブルだけど狭くない?」
    F「大丈夫でしょ。私が真ん中ね。」
    俺(おい…その上密着して寝ろと…。)
    F「腕枕して!」
    俺「え?どうやって?」
    F「いいから俺の腕枕で私とGが寝るから。」
    俺「…もう好きにしていいよ。」


    <>849:王様ゲームで19:2009/08/02(日)10:37:08ID:cRJHwkCs0<>
    素直に左腕を差し出しFとGに腕枕。
    はっきり言って重い上に身動きとれません。
    しかもFのお尻が俺のチンコにぴったり寄り添ってくれるからチンコはおさまる気配なし。
    Fはそれをわかってて無視してる。
    俺(あんまりだ…。こいつ絶対男の辛さわかってねー…。)
    そんなことを考えてるとFがスヤスヤ寝息を立て始めた。
    俺(もう寝たの!?!?寝るの早くね!?!?)
    俺「おーい…Fもしかしてもう寝た?」
    G「寝てるよ〜。Fは今日6時起きだったから限界だったんじゃない?」
    F「ス〜ス〜…。」


    <>850:王様ゲームで19:2009/08/02(日)10:38:10ID:cRJHwkCs0<>
    俺「そか…。ハァ…」
    G「眠くないの?」
    俺「イヤ…眠いんだけどそれ以上に我慢してることがあるし…。」
    G「え?何?」
    F「ス〜ス〜。」
    俺「いや…お前のおっぱい揉んでるときからずっと立ちっぱなんだけど。」
    G「…………しらない。トイレいってくれば?」
    俺「腕枕してるから動けないんだけど」
    G「じゃあ我慢するしかないね。」
    F「ス〜ス〜。」
    俺「はい。」



    <>852:王様ゲームで19:2009/08/02(日)11:08:15ID:cRJHwkCs0<>
    俺(ってそんな我慢できるわけないだろ!!!)
    こうなったらせめてもっかいGのおっぱい触らなきゃ!!
    フリーの右手でまずはFが寝てることを確認しよう。
    Fの腰のあたりに手をおいてさすります。
    スリスリスリ…。
    だんだん上にあげていってFのおっぱいをさわりましょう。
    スススス〜…。
    到達しようとしたその時!
    Gのおっぱいに手が触れました。
    G「チョッ!なにしてんの?寝かせてあげなよ!」
    俺「………だって。このくらいいいじゃんかー!」
    G「F6時起きしたって言ったじゃん。」
    俺「わかった…。じゃあ代わりに…。」


    <>853:王様ゲームで19:2009/08/02(日)11:08:57ID:cRJHwkCs0<>
    Gのおっぱいを触ります。
    G「チョッ!だめだって…。」
    俺「ちょっとだけ!俺もメチャメチャ我慢してるんだからさ…ちょっとだけ!」
    もう何言ってるかわかりません。
    なにがちょっとなのかもわからずGのおっぱいをモミモミ…。
    G「もう…。怒るよ?」
    俺「わかった…。ごめん。俺も寝るよ。」
    ヘタレました。
    そのまま密着して安眠。
    すでに6時を過ぎてたのと思ったよりキャンプが疲れたのですぐに熟睡しました。


    <>856:王様ゲームで19:2009/08/02(日)12:07:58ID:cRJHwkCs0<>
    12時までにレンタカーを返すことになっていたのでみんな11時に起きた。
    俺「おはよ〜。」
    all「おはよ〜。」
    俺「ってみんなどうするの?」
    A「レンタカー返さなきゃ。」
    B「うん。だからそのまま帰るよ。」
    俺「そっか。俺は部屋の掃除するから残っていい?」
    A「いいよ。って…わりぃかなり汚した。」
    俺「あぁ…別にいいよ。ゴミ片づけて掃除機かけるだけだし。」
    G「私も残って掃除手伝おっか?」
    俺「いいの?助かる。」
    F「じゃあ私も残るよ。」
    って感じでFとGが残ってくれることに。
    A、B、C、D、Eはそのまま帰って行きました。


    <>857:王様ゲームで19:2009/08/02(日)12:08:56ID:cRJHwkCs0<>
    紫煙ありがとです。
    ぶっちゃけ起きた時腕の感覚がまったくなかったですね。
    しびれて動かないしマジでビビりました。

    改めて部屋を見るとすごい状況。
    ゴミは散乱してるし、グラスなんかの食器類も散らばってる。
    酒とかこぼしたときに使ったタオルとか漁られたCDなんかもその辺に転がってる。
    カオスって言葉がぴったりの状況だった。
    俺「わりいね。とりあえずゴミかたずけよう。」
    F「うん。ゴミ袋ある?」
    俺「あるよ。ちょっと待って。」
    G「じゃあ私は使った食器洗うね。」
    俺「頼む〜。俺は洗濯機回すよ。」
    F&G「うん。」


    <>858:王様ゲームで19:2009/08/02(日)12:09:48ID:cRJHwkCs0<>
    Fにゴミの片づけ、Gに食器洗いを任せて洗濯機を回して散乱したCDを整理。
    さらに掃除機をかけて、酒をこぼしたところを雑巾で拭いたりしてたら掃除が終わるのに2時間かかった。
    掃除をしてから順番にシャワーを浴びることに。
    俺「どする?どっちにしろもっかい洗濯機回すけどお前らの服も選択する?
      バーベQをしてるし飲みで酒とかいろいろこぼしたりしてたから汚れてるでしょ?」
    F「お願いしていい?Tシャツかなり汚れてるから。」
    俺「いいよ。Gもそうしな」
    G「うん。」
    って感じでシャワーを浴びてFとGにTシャツとハーパンを貸した。


    <>859:王様ゲームで19:2009/08/02(日)12:10:14ID:cRJHwkCs0<>
    とりあえず晴れてるからTシャツはすぐ乾きそう。
    夕方まで3人でまったりすることに。
    腹が減ったらとりあえずバーベQの残りの肉と野菜で焼きそば作ったり、DVD見たりした。
    その間もFは結構積極的。
    Gがシャワー浴びてる間とかトイレに行ってる間にキスしてきたりした。
    Gは逆に2人になると距離を取る感じ。
    まぁしょうがないかなと思いつつ夕方になって、解散することに。
    駅まで送るついでに駅の近くで3人で飯を食って2人は帰ってった。


    <>860:王様ゲームで19:2009/08/02(日)12:10:54ID:cRJHwkCs0<>
    夜になってとりあえずメアドわかるやつ全員(CとE以外)にメール。
    AとBはまだ一緒にいたらしく今度一緒にナンパに行く約束をした。
    まぁ家が新宿からも渋谷からもタクで20分。
    家飲みするのにちょうどいいってことなんだろう。
    Dは自分らが帰ってからFとGとどうしたのか聞かれた。
    Fからはまた遊ぼうって約束とGからもまたみんなで飲みに行こうって約束をした。


    <>861:王様ゲームで19:2009/08/02(日)12:11:19ID:cRJHwkCs0<>
    翌日のバイトでDと話した時、以外なことが発覚。
    Fは今まで1人としか付き合ったことがないらしい。
    4年くらい続いてたらしくて最近別れたばっかだった。
    さっそく家にかえってFにメール。
    聞いてみるとその通りでエッチはその元彼としかしたことないらしい。
    よくよく考えれば一昨日の飲み会はかなりヤバかったらしい。
    自分でもなんであそこまで出来たのかわかんなかったって。

    キャンプの翌週、週末Fと二人で飲みに行くことになった。
    新宿で待ち合わせして、バイト先の店長に教えてもらったイタ飯屋にいってその後2人でカラオケに行った。
    12時近くまで歌って、Fにうちに来るかって聞いたらあっさりOK。
    帰りにまた酒を買ってDVD借りて家でまったりすることに。


    <>862:王様ゲームで19:2009/08/02(日)12:12:12ID:cRJHwkCs0<>
    家に帰って早速DVD見ながらビールとチューハイを乾杯。
    ふたりでイチャイチャしてた。
    F「ねぇ。Gのこと好きなの?」
    いきなり聞かれてかなりびっくりした。
    俺「なんで?っていうかどしたの?」
    F「いやなんかずっとGのこと気にしてなかった?」
    俺「あぁ〜。まぁなんていうかなんとなく?」
    F「いや…私に聞かれても…。なんで?」
    俺「まぁなんていうか…ぶっちゃけ巨乳スキーだからかな。」
    F「えぇー!そなの!じゃあ私だめじゃん。」
    俺「いや。ダメって言うか…顔はお前のほうが好きだよ。」
    F「でも巨乳がいいんでしょ?」
    俺「巨乳がいいって言うか…お前が巨乳になってくれるのがベストみたいな?」


    <>863:王様ゲームで19:2009/08/02(日)12:14:23ID:cRJHwkCs0<>
    F「無理だから。」
    俺「揉めば大きくならないかな?」
    F「なるの?」
    俺「試してみよう。」
    早速モミモミ…。
    F「いや…そんな急におっきくならないし。」
    俺「ならおっきくなるまで付き合うから。」
    Tシャツの上からブラのホックをプチッ。
    F「ならなかったら?」
    俺「最悪妊娠すればおっきくなるんじゃね?」
    ブラもめくってTシャツの上から乳首を探索。
    F「意味わかんないし。」
    俺「まぁいいじゃん。」
    話しを終わらせるためにキス。
    F「ちょ…ンン…ンッ…。」
    ゆっくりFの唇を咥えるとFも答えてきた。


    <>865:王様ゲームで19:2009/08/02(日)12:29:39ID:cRJHwkCs0<>
    F「ハム…ンッ…」
    唇を咥えたまま舌でゆっくりと唇を舐める。
    乳首にTシャツの上から爪を立ててカリカリカリ…。
    F「ンンンンッ…チュプ…ハッ…ン〜…。」
    一旦唇から離れて首筋にキス。
    軽く吸いつきながらさらにおっぱいの全体を揉むようにしながら指で乳首をこすりつけた。
    F「ハァッ!!ンンッ…アァ…。」
    俺「Fってエッチのときの声カワイイよな。」
    F「ちょ…やめて。ハッア…ンンンッ…。」
    俺「声我慢するなよ。」
    次は少し乱暴にベラチュウ。
    無理やり舌を入れて歯や歯ぐきを舐めまわす。
    F「ンンンッ!!まって…ンン〜!!」
    舌をさらに奥に突っ込んでFの舌に絡める。


    <>866:王様ゲームで19:2009/08/02(日)12:30:12ID:cRJHwkCs0<>
    リアルタイムしえんありがとです。

    F「ハンァン…チュプ…クチュクチュ…ハァ…。」
    左手で頭を抱えて撫で回しながら右手でひたすらおっぱいを揉む。
    Tシャツの中に手を入れて乳首を触らないように揉みまくった。
    F「ちょ…ンンッ…はげし…アゥハッ…ンァ…。」
    俺「こう言うの嫌?」
    下乳をくすぐるように指ではじく。
    F「嫌じゃないけど…ンンンッ…なんか遊ばれてるみたい…。」
    俺「ばーか。」
    左手でさらに頭をかきまわしながらベラチュウ。
    右手も背中にまわして抱きしめる。
    F「ンアッア…チュパ…ンンッン…アゥ…」
    右手をお尻まで下げて揉む。
    F「アハゥ…クチュ…チュバ…アッ…アゥ…アァ…。」


    <>871:王様ゲームで19:2009/08/02(日)20:45:58ID:cRJHwkCs0<>
    制限かかって書き込めませんでした。

    俺「一緒にシャワー浴びよっか?」
    返事をさせる前にさらにキス。
    F「えぇ!ンンンッ…クチュ…ハッ…ちょっと…アァンンッ…。」
    キスをしながらTシャツから腕を抜かせてブラをはずす。
    さらにスカートのボタンも外す。
    俺「いいでしょ?」
    そう言いながらTシャツを脱がす。
    F「う、うん。」
    俺「んじゃあシャワー出してくるから服脱いどいて。」
    上半身を裸にしてシャワーを出しに行って自分も裸に。
    とりあえず出来るだけ反論させないようにしてみた。


    <>872:王様ゲームで19:2009/08/02(日)20:48:18ID:cRJHwkCs0<>
    部屋に戻るとまだパンツを脱いでなかったのでキスしながら脱がして無理やり風呂場に連れ込んだ。
    F「ほんと強引だよね。」
    俺「いやだった?」
    風呂に入る前からずっと前傾になっておっぱいを隠そうとしてる。
    F「嫌っていうか恥ずかしいし…。」
    俺「十分きれいな体してんじゃん。恥ずかしがらなくていいぞ。っていうかどーだー!くらい言え!」
    立たせようとするがなかなか観念しないF。
    F「エェー!だって…胸ないし…。巨乳スキーには見せるのハズいでしょ。」
    俺「大きくしてやるからそれは気にすんな。」
    F「だからそんな簡単にならないから。」
    俺「だから気にすんなって。洗ってやるからこっちきな。」
    強引に立たせて抱きしめる。


    <>873:王様ゲームで19:2009/08/02(日)20:49:20ID:cRJHwkCs0<>
    F「うぅ〜…。」
    俺「こっち向いて。」
    無理やり顔をあげさせてキス。
    F「ンンンッ…ハァ…俺ってなんでもキスでごまかそうとしてない?」
    俺「キスでごまかせそうなことならキスでごまかすよ。」
    F「ずるい。」
    俺「ごまかされてくれないの?」
    F「ごまかされません。」
    俺「ごまかされるくせに。」
    さらにキスをしながらゆっくりとお尻を揉む。
    F「ンン〜…チュッ…クチュ…。は〜ぁ。」


    <>874:王様ゲームで19:2009/08/02(日)20:49:50ID:cRJHwkCs0<>
    やっとFが大人しくなったところで手にボディーソープを取ってFの体を洗う。
    首から腕、背中からお腹までゆっくりと洗う。
    F「ちょ…なんで手でやるの?っていうか触り方エロすぎ。」
    俺「手のほうがよくない?っていうかエロく感じるのはお前がエロいからでしょ。」
    F「私エロくないし。っていうか俺がエロいんでしょ。」
    俺「どうだろね〜。っていうかエロくしてほしいんでしょ?マカセロ。」
    背中に回りこんでゆっくりとおっぱいを周りから洗ってく。
    背中やお腹から肉を集めるようにして撫でまわす。
    F「ンンァ…だからエロいって…ンンンッ…。」
    俺「エロいよ。っていうかお前だからエロくなるんじゃん。」
    F「アゥ…ンッ…だれでもいいんじゃないの?」
    俺「それはないから。っていうかもう少し信じてほしいな。」
    ボディーソープでうまくつかめない乳首を摘まんで滑らすことを繰り返す。
    F「ンンンアァ…ヤッ…アゥア…ンンンンッ…。」
    俺「声出すの我慢するなって。声聞きたいから。」


    <>875:王様ゲームで19:2009/08/02(日)20:51:49ID:cRJHwkCs0<>
    おっぱい全体に手を上下させて乳首を指全部に滑らせる。
    F「ヤダン…アァ…ハズいって…ンンンァァ…言ってんじゃん。」
    俺「恥ずかしがってるからいいんじゃん。」
    人差し指で乳首をはじく!はじく!!はじく!!!
    F「ちょ…アァハァ…なんでおっぱいばっかりそんな洗うの?」
    俺「好きだから。それに気持ちよさそうにしてくれるから。」
    おっぱい全体に手を円運動させてゆっくりと揉む。
    俺「ダメ?」
    F「俺ってメチャSじゃん。」
    乳首に爪を立てて引っ張る。
    俺「そだよ。知らなかった?」
    F「イッ…ハァンッ…なんとなく知ってた…。」
    人さし指で乳首を押しつぶす。
    俺「でしょ?」
    F「うん。」


    <>877:王様ゲームで19:2009/08/02(日)21:13:42ID:cRJHwkCs0<>
    俺「じゃあそろそろ他のところもあらおっか。こっち向いて。」
    Fを振り向かせてベラチュウ。
    F「ンッ…ンンンッ…クチュ…チュパ…。」
    抱きしめた右手を背中からゆっくりと下してお尻を撫でまわす。
    F「アッ…チュバ…クチュ…レロッ…。」
    爪を立てて触れるか触れないかくらいやさしく撫でまわす。
    F「ンンンッ…くすぐったい…ハァゥ…チュゥ…ンンン…」
    俺「それがいいんでしょ?」
    下から持ちあげるように揉んだり広げるように揉んだりする。
    F「ヤッ…ンァ…チュプ…レロッ…」
    俺「チュッ…やっぱお前の声かわいいよ…クチュ…」
    F「クチュ…はずかしいから言わないでって…アアァ…ハゥ…アッ!!」


    <>878:王様ゲームで19:2009/08/02(日)21:14:03ID:cRJHwkCs0<>
    お尻の割れ目に指を滑らせる。
    F「ヤアッッ…そこだめだって…ンン〜…」
    俺「体洗ってるだけだろ?…チュッ。おとなしくして。」
    中指を割れ目に沿って上下に滑らせる。
    F「ンンッ…。そこだめだって!!…きたないから…。」
    俺「体洗ってるんだからちゃんと全部きれいにしなきゃだろ。おとなしくして。」
    F「そんなこと言われても。ヤァッ…。」
    お尻をくねらせて抵抗するF。どうやら本気で嫌がってるらしい。
    俺「ん…きれいになった。じゃあ次ね。」
    手を前にまわして陰毛を洗う。
    F「もう…マジドSじゃん。お尻はダメだから。」
    俺「わかった。ごめんな。」
    F「ウン…。」


    <>880:王様ゲームで19:2009/08/02(日)21:29:46ID:cRJHwkCs0<>
    キスしながらマンコに指を滑らせる。
    F「ンッ…ハァウ…チュッ…チュパ…。」
    俺「フゥ…こっちもちゃんと洗わなきゃだな。…チュクッ…チュバ…。」
    中指でマンコを上下にこすると体をビクビクさせるのがかわいい。
    俺「もう少し足開いて…。チュゥ…。」
    F「ウン…。チュクッ…アアァッ…そこ…。チュパッ…クチュクチュ…。」
    人差し指と中指でマンコを挟み込むように撫でる。
    俺「クチュ…ちゃんと洗えてるかな?チュッ…。」
    F「ヤァァッ…あらってるじゃんか。アッ…ンァン…。」
    人差し指と薬指でマンコを挟み込んで中指を立てながらクリをいじめる。
    F「アアアアァァン…ちょっと…ンンンァァ…そこ…。」
    俺「ここがいいの?目がエッチィことになってるぞ?」
    中指でクリを押しつぶすようにいじる。
    F「アアッッ…そんなこと…ヤァァ…ンンァァ…。」
    Fの感じてる声がかわいい。
    少し高い声で甘えるように鳴く。


    <>882:王様ゲームで19:2009/08/02(日)21:47:08ID:cRJHwkCs0<>
    F「も、もう…ヤァァッ…アアッ…。」
    少し逃げるように腰を引いたり押し付けてきたりかなり感じ始めるF。
    俺「ここいじられるのがいいんだ。逃げずにこっちきな。」
    左手でお尻を逃がさないように引きよせながら右手の中指の腹でクリを押し付けるように左右に揺らす。
    F「アアアッッッ!!!そこ…アッ…だめ…。」
    俺「ダメじゃなくて気持ちいいだろ?」
    F「だって…アァァッッ…。」
    立ってるのがつらいのかFの膝が折れ始めた。
    俺「ちゃんと立ちな。せっかく体洗ってるんだから。」
    F「そんなこと言ったって…アッアアァァ…」
    中指ではじくようにクリをいじりまわす。
    F「ハァァァァッッ!!!!だめ!!ンンンァァァッ…立てない。」
    どんどん折れ曲がる膝。


    <>883:王様ゲームで19:2009/08/02(日)21:47:41ID:cRJHwkCs0<>
    紫煙ありがと。

    俺「そこに座って。」
    Fを風呂の淵に座らせる。
    F「うん…。っていうかそこばっか…。」
    俺「そこって??」
    人差し指と中指で挟み込んでクリを?くようにこすり上げる。
    F「ヤァアッッ…。なんか変…。ンンンッッ…。」
    俺「変じゃなくて気持ちいいんだろ?」
    クリを?いた状態で人差し指と中指で挟み込んでグリグリ。
    F「ンンンァァァ…。お願い…。アアァッッッ…。ダメ…。」
    俺の腕にFの指が食い込む。
    閉じようとする足の間に自分の足を入れて閉じられないように固定。
    俺「気持ちいいならそう言って。」
    F「ンンアァアァアァ…。わかんない。変ンンッ…変ンンッ…。」


    <>884:王様ゲームで19:2009/08/02(日)21:49:41ID:cRJHwkCs0<>
    Fの体がビクッっとして膝が震えだした。
    俺「イキそうなの?いいから気持ち良くなって。」
    F「わかんない!!アアァァッッッ…こんな…アンンンアアァッッッ…。」
    ラストスパートにクリを上下左右に激しくいじる。
    F「ダメッ!!!アァッッ!!ヤダッ!!アッアッアッ…ンンンンン〜〜ッッッ…。」
    俺「Fカワイイよ。もっと気持ち良くなって!!」
    ひたすらクリをいじりながらFを抱き寄せる。
    F「ヤダヤダ…。ンンンンッッッ…。*+@#”%&!!!」
    言葉にならない感じで口をパクパクさせながら体を震わせながら俺の腕を思いっきりつかんでくるF。
    F「ッッッッッッ!!!!!!!!!!!ンンンンァァァッッッ!!!!」
    大きく3回ビクッを体を震わせるFに激しく萌える。


    <>887:王様ゲームで19:2009/08/02(日)23:11:04ID:cRJHwkCs0<>
    俺「イッちゃったね〜。なんかメチャメチャうれしい。」
    F「へっ?」
    声にならないF。
    もう一度やさしくマンコを指で撫でる。
    F「ハァッ!ダメ…なんか…。」
    俺「そんな気持ちよかった?」
    軽くキス。
    F「ンチュッ…ウン…。ていうか初めてかも…。」
    俺(え!?イッたことなかったのか…。)
    俺「そか。なんかメチャメチャうれしいかも。」


    <>888:王様ゲームで19:2009/08/02(日)23:12:17ID:cRJHwkCs0<>
    抱きしめておっぱいをサワサワサワ…。
    F「ダメッ…今なんかメチャメチャ敏感になってる…。」
    俺「だからいいんじゃん。」
    おっぱい全体を撫でまわす。
    F「っていうか…うますぎない?」
    俺「そんなこと言われたの始めただし。」
    F「エェー。」
    俺「そこは…ほら!二人の相性がよかったってことにしとこう。」
    F「ばーか。」
    俺「んあー!素直じゃねーな。」
    乳首を摘まんでコリコリコリ…。
    F「ヤァッ!!ダメだって…。」
    俺「んじゃ素直になれ。」
    F「ソダネ。アイショウイインダネ。」
    俺「ウッサイ。ダマレ。」
    ゆっくりベラチュウした。


    <>901:王様ゲームで19:2009/08/04(火)15:33:07ID:XJwszQat0<>
    ちょっと忙しくてほったらかしにしてました。
    続きいきます。

    俺「んじゃあ次はFが俺のこと洗ってよ。」
    F「いいよ。っていうか…ずっとソレ立ちっぱなしじゃない?」
    俺のチンコを見ながらFの天然炸裂。
    俺「いやいや。普通立つでしょ。逆にここまでされて立たなかったらお前切なくね?」
    F「まぁね。巨乳じゃなきゃ立たないのかと思った。」
    俺「んなことねーよ。半泣きになりながらメチャメチャ気持ちよさそうにしてるF見たらだれでも立つって。」
    F「ハァ〜!ウッサイヨ。マジハズインダカラ。」
    俺「んじゃあ。頼むわ。Fの気になるとこ重点的に洗って。」
    F「別にどっこも気になってないし。」
    そう言いながらボディーソープを手に取る。
    F「背中洗うからあっち向いて。」
    俺「おう。」
    素直にFに背中を向けるとゆっくり背中を洗ってくれた。


    <>902:王様ゲームで19:2009/08/04(火)15:34:03ID:XJwszQat0<>
    俺「お前も手で洗うんじゃん。」
    F「タオルのほうがいい?」
    Fの手が柔らかくて気持ちいい。
    俺「いや…お前のおっぱいで洗って。」
    F「引っ掻いていい?」
    ちょっと爪を立照られました。
    俺「ごめん。…でももうちょっとサービスがほしい。」
    F「やめよっか?」
    俺(ほんとにやめるなよ。)
    俺「エェー…。あんなにきれいに気持ち良く頑張ったのに…。」
    バチーン。
    俺「いてー!!なにすんの?」
    背中叩かれました。


    <>903:王様ゲームで19:2009/08/04(火)15:35:11ID:XJwszQat0<>
    F「変なこというからでしょ?」
    俺「ごめんなさい。っていうかFって俺よりドSじゃん。」
    F「それはないから。」
    俺「俺は叩いたりしないもん。叩くと興奮するんでしょ。」
    F「ソダネ。ソレモイイカモネ。」
    俺「ゴメンナサイ。ヤサシクシテクダサイ。」
    F「もう…。」
    再開。
    さっきよりやさしく撫でてくれます。
    俺「くすぐったいよ。」
    F「知ってる。私もくすぐったかったから。」
    背中が終わり腕、首、胸が終了。
    一生懸命洗ってくれます。


    <>904:王様ゲームで19:2009/08/04(火)15:35:51ID:XJwszQat0<>
    もちろん途中でおっぱいやお尻を触ると怒られます。
    F「集中出来ないんだけど。」
    俺「だって目の前にあるんだもん。」
    F「バスタオルつけよっか。」
    俺「俺のこと泣かせたいの?」
    F「見たいかも。」
    俺「ごめんなさい。続けてください。」
    ここでFが恐ろしいことを始めました。
    F「………。」
    お尻を洗ってます。
    しかも割れ目に触らないように…。
    F「やぱ男って体硬いよね。」
    俺「まぁ女に比べたらね。」
    F「………フゥ。………ニヤリ。」
    ん??
    なんか今ニヤって笑ったような…。


    <>905:王様ゲームで19:2009/08/04(火)15:36:51ID:XJwszQat0<>
    ヌルッ!!!
    俺「ブッ!!」
    アナル洗われました。
    Fが…ニヤニヤしながらアナルを!!!!
    俺「ちょ!!!そこはいいから!!!」
    思わず逃げます。
    F「逃げるな!!」
    俺「いや!普通逃げるから!」
    F「私が嫌がったときは無理やりしたじゃん!」
    俺「忘れた!っていうかごめんなさい。」
    F「えぇー!」
    俺「そこはスルーで…次に行って!」


    <>906:王様ゲームで19:2009/08/04(火)15:37:16ID:XJwszQat0<>
    アナルを触られないように風呂の淵に座ります。
    F「うん…。」
    俺(あれ??反撃がこない??)
    Fはチンコを凝視してました。
    おそらく恥ずかしがってるんだろう。
    俺「こっちきて。」
    F「うん。」
    素直にこっちに来ます。
    軽くキス。
    足の間に座らせチンコを目の前で触らせます。
    俺「お願い。」
    手を取ってチンコに。
    F「………。どうやればいい?」
    俺「好きにすればいいよ。キャンプん時に布団の中でやってくれた感じで。」
    F「わかった。」


    <>907:王様ゲームで19:2009/08/04(火)15:37:46ID:XJwszQat0<>
    ゆっくりと手のひらでチンコ全体を撫で回します。
    俺「手でやったことない?」
    F「あるけど…。」
    俺「じゃあその要領でやってみて。」
    F「うん。」
    下から撫で上げるようにゆっくりとさすってきました。
    俺「そんなゆっくりやらなくていいよ。」
    F「うん。」
    少し力が加わって早くなってきました。
    両手で挟むようにして触ってくるので指の付け根がちょうどカリに当たった時が気持ちいい。
    俺「F…。気持ちいいよ。」
    F「うん。」
    俺「少しねじるようにやってみて」
    F「うん。」
    素直にひねりを加えてきました。


    <>908:王様ゲームで19:2009/08/04(火)15:38:25ID:XJwszQat0<>
    俺「ウッ…。マジ気持ちいい。」
    F「…ホントに?」
    俺「うん。幸せかも。」
    一生懸命してくれるF。
    頭を撫でながらFを見てると。
    F「あんま見ないで。ハズいから。」
    俺「無理。せっかくFがやってくれてんのに。」
    F「………。」
    俺「次は握ってみて。」
    F「うん。」
    右手で握ってきます。
    そしてそのまま上下にしごいてきました。
    俺「ンフゥ〜。気持ちいいよ。」
    Fの頭をなでながらFの手の感触に浸ります。
    F「よかった。」
    Fの笑顔がかわいい。


    <>909:王様ゲームで19:2009/08/04(火)15:38:59ID:XJwszQat0<>
    俺「両手でやってみて。」
    F「うん。」
    両手で一生懸命触ってくる。
    クチュクチュいう音が風呂場に響くのがメチャメチャエロい。
    F「F〜。やばい。メチャメチャ気持ちいい。」
    左手で握ってるカリがこすれて気持ち良すぎ。
    F「やばい。ちょっと楽しいかも。」
    俺「はぁ〜!お前もSじゃん!」
    F「かな?っていうかやばいかも。」
    俺「なんだそりゃ!っていうか…ヤバイかも…。」
    俺が気持ち良くなってるのがうれしいのかさらにしごいてくる。
    俺「ウォッ!!ちょっと待って。」
    かなりの気持ちよさでイキそうになった。
    F「やだ。」


    <>911:王様ゲームで19:2009/08/04(火)16:01:28ID:XJwszQat0<>
    俺「ヤダじゃなくて。」
    F「無理。」
    俺「無理じゃなくて…。」
    ヤバイ!!
    方向転換しなきゃイク!
    俺「玉のほうも触ってほしい。」
    F「玉?」
    Fの手が止まる。
    俺「(ホッ)うん。右手でしごきながら左手で玉触って。」
    F「わかった。」
    左手を話して玉を触ってくる。
    俺「そこメチャメチャ敏感だからやさしくな。あとネイル気をつけて。」
    F「うん。」
    恐る恐る触ってくるF。
    そのもどかしさがまた気持ちいい。


    <>912:王様ゲームで19:2009/08/04(火)16:02:04ID:XJwszQat0<>
    俺「ふぅ…。Fうまいよ…。」
    頭をなでながらおでこにキス。
    F「やった。がんばる。」
    俺「うん。」
    F「でもさっきイキそうだったんじゃないの?」
    俺「うん。でもそんなすぐイキたくないじゃん。」
    F「えぇー!イッてほしいのに。」
    Fは左手はほとんど玉に添えるだけで右手でしごいてくる。
    俺「そのうちイクよ。っていうか…結構やばいかも。」
    F「ホントに?イッてみて。」
    俺「ウッ…。もうちょっと…。」
    かなりこみあげてくるものがある。
    しかもこのままだと顔射しそうな勢い。
    俺「じゃあさっき見たいに両手でやって。」
    F「うん。」


    <>913:王様ゲームで19:2009/08/04(火)16:02:26ID:XJwszQat0<>
    両手でチンコをしごくF。
    しかも顔がチンコから15センチくらいしか離れてない。
    頭を撫でながら顔射するかどうか悩む。
    俺「ンンンッ…ハァハァ…。ヤバイ…!!}
    F「イキそう?」
    俺「うん。そのままイカせて。」
    F「うん。」
    さっきよりも激しくしごいてくる。
    俺「F…イッた後もしごき続けて!!」
    F「わかった。イッて!!」
    本気でヤバイ。
    もうイク!!
    一応顔射のことを言っておこう。
    俺「F…イック…。F…顔に…アアァァ!!」
    ダピュ!!


    <>914:王様ゲームで19:2009/08/04(火)16:04:08ID:XJwszQat0<>
    すごい勢いで発射!!
    Fの顔どころか1メートルくらい真上に飛ぶ。
    F「うわっ!!!」
    Fの頭から精子が降り注ぐ。
    F「ちょ!!」
    Fの手が止まるがFの手の上からチンコを握ってさらにしごく。
    俺「F留めないで。最後まで出して。」
    F「だって…髪。」
    Fのテコキが再開。
    残ってた精子も残らずFの手の中に流れ出る。
    俺「ハァハァハァ…ハァ…ハァ…。」
    F「っていうか飛びすぎ。髪と顔にかかったじゃん!!!」
    よく見るとFの髪や顔、肩にも精子が飛び散ってた。


    <>915:王様ゲームで19:2009/08/04(火)16:05:12ID:XJwszQat0<>
    俺「俺もこんな飛ぶと思わなかったし。っていうか気持ち良すぎ。」
    F「…そんなよかった?」
    ずっと握ったままの手をまた動かす。
    俺「うん。メチャメチャヤバかった。」
    F「そっか。」
    俺「やっぱFとは相性いいな。」
    F「かもね。」
    俺「Fもういいよ。キスしよ。」
    手をチンコから話させて抱き寄せてベラチュウ。
    F「うん。…チュッ…クチュ…ンンッ…チュプ…。」
    俺「ンンッ…。んじゃあもっかい体洗って出よっか。」
    F「うん。」
    今度はお互い自分の体や頭を洗って風呂から出た。


    <>916:王様ゲームで19:2009/08/04(火)16:05:45ID:XJwszQat0<>
    風呂から出てちょっと一息。
    俺「ふぅ〜!1時間以上シャワー浴びたの初めてだ。」
    ビールとウーロン茶を持ってきてそれぞれ飲みながら少し話しした。
    F「そう?お風呂とか普通に2時間くらい入るよ?」
    俺「いやいや…。温泉じゃないんだから長くても1時間でしょ。」
    F「エェー。お風呂好きなのに…。」
    俺「それはこれからも一緒にいるときは一緒に風呂入って体洗ってほしいってこと?」
    F「違うって!普通の話ししてんのになんでエロに行くの?」
    俺「ん〜…それだけさっきのシャワーが楽しかったから?」
    F「だから私に聞かれても困るから。」
    俺「まぁいいじゃん。次からお泊りの時は一緒に風呂入ろう。」
    F「別にいいけど…。」
    素直なのか素直じゃないのかわからんF。
    しかしテコキだけであれだけ手こずるっていうのはこれからどうなるのかちょっと不安。


    <>917:王様ゲームで19:2009/08/04(火)16:06:22ID:XJwszQat0<>
    俺「Fってエッチ好きじゃないの?」
    F「別に好きじゃないよ。嫌ってわけじゃないけど好きにはなれなそう。」
    俺「そか…。」
    F「って普通女の子ってそうじゃない?」
    俺「そんなことないでしょ?少なくとも俺の前カノは好きだって言ってたぞ?」
    F「そうなの?ん〜…。俺がうまいから?」
    俺「いやいや。他人と比べたことないし、比べられたこともないし、比べられたくもない。」
    F「そう?少なくとも前カレよりは全然うまいと思うよ?」
    俺「だ〜!!!比べるなって!!うまいって言われるのはいいけどヘタって思われてたらマジヘコムから!!」
    F「ごめん。」
    俺「っていうか俺がうまいんじゃなくて相性がいいんだって。」
    F「そうなの?」
    俺「しらんけどそういうことにしとこう。」
    F「ん〜…。まぁいっか!そうしとこう。」
    俺「うん。」


    <>918:王様ゲームで19:2009/08/04(火)16:07:52ID:XJwszQat0<>
    紫煙ありがとうございます。

    今日はここまでで。
    また書きためたらカキコします。


    <>919:えっちな18禁さん:2009/08/04(火)16:31:29ID:IV2Ogxch0<>
    918
    乙!
    早いとこ続きをあげてくれないと、いつまでもパンツはけん><


    <>920:えっちな18禁さん:2009/08/04(火)18:14:18ID:UH8iClbJ0<>
    918
    待ってます!


    <>921:えっちな18禁さん:2009/08/05(水)08:00:05ID:RyZgzUZp0<>
    918
    糞つまんねえから
    書かなくていいよ


    <>922:王様ゲームで19:2009/08/05(水)09:46:38ID:Rc7eI0/O0<>
    919,920
    紫煙ありがとうございます。
    申し訳ありませんがさすがに921こんなことを言われたらもう書く気がなくなりました。
    これで終わりにします

     

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