家に帰ってパソコンのメールボックスをいち早く確認しましたが
今日は新たなメールは一通も入って来ていませんでした。
私は翌日が休みだったこともあり、夕食を食べ
すぐに友達と夜釣りにでかけました。
久々に気持ちが解放されリラックスすることができたとても充実した時間でした。
そして釣りを終え、朝早く家に帰ってくると今度は二通もメールが私に来ていました。
やはり二通ともエリカからのものでした。
すぐにファイルを開くと
「私達明日はオフで自由時間の日だから今日の夜から明日の夜まで
社長と一日中SEXするの〜」
「もちろんサヤカも横にいるよ」
「社長はこの一日を使ってサヤカをモノにするつもりかもね〜」
という恐ろしい言葉と共に動画が添付されていました。
動画を再生すると、そこには
ドバイ社長にものすごい速さで、後ろから両腕をつかまれ
バックの姿勢で突かれているサヤカの姿がありました。
「あんっ!!・・ あんっ!!・・あっ!! 逝く、逝く、逝く、逝っちゃうっっっ!!!!!!・・」
と体を過剰に痙攣させているサヤカの姿がありました。
動画に写る全裸の男女はまるで理性を失った獣の様でした。
私はもちろんサヤカを逝かせたことなんてありません。
サヤカの初めてをまた一つ奪われました。
そして逝きつかれて朦朧としているサヤカに社長が優しくキスをしたところで動画は終わりました。
私はすぐに二つ目のファイルを開きました。
二つ目のファイルにも動画が添付されており、再生すると
今度はドバイ社長とサヤカが対面座位でSEXをしている動画が目の前映し出されました。
ドバイ社長はこれでもかという程強く、サヤカを自分に抱き寄せて、そのいかつい両腕でサヤカの華奢な両乳首を弄びながら
激しいピストン運動を行っています。
また数分経つと、悦楽に逝き狂うサヤカに追い打ちをかけるかの様に社長は自らの唇で
サヤカの口を覆い、
サヤカの口内に舌をねじこむという行為を始めました。
始めは舌を拒んでいたサヤカも時間が経つにつれて社長から与えられる快楽に負けてしまったのでしょう
気が付けば完全に社長の舌を受け入れ、その口内に大量の唾液を注ぎ込まれてしまっていました。
しばらくすると、視点がサヤカの周りに捨てられているいくつもの使用済みのコンドームに移され動画が終わりました。
私が頭の整理をできずにいる間にすっかり陽が昇り、また新しいメールがエリカから入ってきました。
内容は
昨日と同じで
「今朝もサヤカが社長の精液飲ませてもらってる〜いいな〜」
というものでした
また、昨日と同様に
サヤカがドバイ社長のイチモツをいっぱいいっぱい
に口に含ませ、精液を飲まされている所の顔のアップ画像が一緒に添付されていたのですが
今日のサヤカの画像は明らかに昨日の朝の画像とは異なったものでした。
サヤカは自分の口にイチモツを入れられ、口内に精液を注ぎこまれているのにも関わらず頬をあからめ気持ちよさそうな顔をしていました。
私はこの画像をみて事態の重大さを改めて実感しました。
私が昨日一晩中、釣りを楽しんでいた間
サヤカは社長と先ほどの動画の様なはげしいSEXをし続けたのでしょう。
この一晩でサヤカが大きく変えられてしまった気がしました。
そして今もサヤカは社長とのSEXに励んでおり、
今日の夜にはさらに変わったサヤカになってしまっているのだろうと
頭が痛くなりました。
そして
そうこう考えているうちにお昼になりまたエリカから一通のメールが来ました。
中を見るとそこには
「真剣にやばいかも〜」
「社長が本当にサヤカのこと気にいっちゃて
サヤカを四人目の妻にしようと今、横でSEXしながらサヤカのこと必死に口説いてる。」
「サヤカはアンアンいいながら断り続けているみたいだけど時間の問題かもね〜」
「サヤカはもしかしたらもう日本に帰って来ないかもしれないよ〜」
と冗談にもならないことが書かれていました。
そこでまた私はとてつもないことを思い出しました。
エリカが以前にも少し話にだしていたことですがドバイは一夫多妻制の国家なのです。
ドバイの金持ちは四人まで妻を持つことができ
その一人一人に子供を産ませることができるのです。
エリカが社長の四人目の妻になろうかなと以前に言っていたことはまさにそういうことだったのです。あの時は何をいっているんだかとスルーしていましたが
いままさにサヤカの取引先のドバイの社長は
サヤカをその四人目の妻にしようとしています。
幸いサヤカは今、その誘いを頑なに断っている状況です。
私は一目散にサヤカの携帯に電話をいれました。
何度も何度もサヤカに電話をかけました。
しかし案の定、サヤカには連絡がつきませんでした。
私は出られなかったのだと信じたいです。
そして混乱した頭でいろいろ考えているうちにしっかりと陽は沈み、夜になってしまいました。
食事も喉を通らず、お風呂に入って寝ようとしたその時
エリカからまた一通のメールが私に届きました
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