【友達と】幽霊強姦【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】幽霊強姦【エッチ】


    「あなた四天王といわれて天狗になっているでしょう」
    恭佳が徹に吐き台詞を喋り立ち去りとそこに隆雄が来た。
    「ずいぶん言われたな、あの女は生意気だからな」
    「お前に頼みがある手を貸してくれないか」
    二人は耳打ちしてひそひそ話をする。
    数日後、徹たちは恭佳を呼び出した。
    「何か用かしら、くだらない話・・・」
    後ろから隆雄が布に湿らせた薬で恭佳を眠らせる。
    箱の中に恭佳を入れると盗んできた軽自動車で運び出した。
    「着いたぞ、これからこの女がどうなるか楽しみだな」
    そこは無人の病院で今は廃墟となっている。
    恭佳を手術台に乗せ大の字に手錠で縛り二人はその場を立ち去
    った。
    3日後、恭佳は学校のトイレで発見され、その姿は常人とは思
    えないほど狂乱していた。

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    「ぎぃぃぃ、ぎぁぁぁぁぁ、ひぃぃぃぃ・・・」
    「こいつはひどいな、まともじゃないぞ気が狂っているぞ」
    恭佳の身に3日間いったい何があったのか。

    徹の家に隆雄がテープを持ってきた。
    「面白いのが映っていたぞ、まずは見てくれよ編集してあるか
    ら」
    テレビの画面に映し出されたのは縛られて叫んでいる恭佳だっ
    た。
    「誰もいないの、誰か来てよ、誰か」
    日は沈み廃墟は暗闇になって虫の音だけが響き渡った。
    ビッキィ
    「ひっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
    部屋に音が響き渡るたびに恭佳は悲鳴を上げ続けた。
    やがて月明かりがドアの隙間に差し込んでくる。
    静けさの中に人の足音が聞こえた。
    「ここの病院は幽霊が出ることで有名だぜ」
    「どうせ出るなら美人の幽霊ならいいがな」
    二人の男は玄関を通り階段を上がった。
    「ひぃあぁぁぁぁぁぁ・・・」
    「えっ、何だ今の声はお前聞こえたか」
    「聞こえたよ、あっちほうだ行ってみようぜ」
    手術室の扉の前に男たちが立ち勢いよくドアを開けた、その瞬
    間赤いランプが灯される。
    「だだだ誰、お願い助けて、これを取って」
    「おっおおお前幽霊か、人間か」
    「人間に決まっているでしょう、早くこれを取ってよ」
    「生意気なやつだな腹が立つぜ、ところで幽霊を犯して罪にな
    るか」
    「罪にはならないぜ、美人幽霊なら楽しませてもらうか」
    二人は恭佳の服に手をかけて引き破いた。
    「近寄らないで、あっちに行ってよ変態」
    「かわいい下着を履いているな、小さい胸にブラジャーも付け
    て」
    「中身を見せてもらうか、幽霊のオッパイとマンコはどんなの
    かな」
    同時にパンティとブラジャーを剥ぎ取った。
    「小さい胸だな、オッパイ星人としては気に入らないが乳輪が
    ピンクだ」
    「こっちのマンコの中はどうかな、ヤリマンか調べてやるぜ」
    割れ目を指で左右に広げ懐中電灯を当てた。
    「ラッキーこいつ処女だぜ、どこのどいつだ勿体無いことする
    な」
    「処女でこんな所にいるやつはまともじゃない、変態女だ」
    「幽霊病院で変態少女か、生意気だからたっぷり犯してやるぜ

    二人は服を脱いで裸体になると胸と陰部にしゃぶり付く。

    ジュッバァ、ジュルゥ、ジュッバァ、ジュルゥ・・・
    「ひぃぁぁぁぁぁ・・・、やめてぇぇぇぇぇぇぇ・・・」
    「幽霊の悲鳴は気持ちいいほどよく聞こえるな、そろそろ入れ
    てやろうか」
    手術台に乗り開いた股の間に体を入れペニスを割れ目に押し付
    ける。
    「痛いやめてお願いやめて股が裂ける、裂けるから離れて」
    「幽霊には足が無いよ、当然裂ける股も無いぜ、行くぜ変態美
    人幽霊」
    力ずくでペニスを割れ目に押し付ける。
    グッビュッゥ
    「ぎぃがぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
    「入った入ったマンコに入ったぞ、チンポが締り良くて最高だ
    な」
    「俺も楽しませてもらうか、この小さいオッパイで」
    ガッブゥゥゥゥ
    「びぃひぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
    口に乳頭を含んで乳房に噛み付いた。
    「噛み切るなよ、脚の無い幽霊はいるが胸の無いのはいないぞ

    「わかっているよ、でもこの女ただの体でなくしてやるよ」
    二人の男は陰部と胸を痛めつけている。
    グチィ、グッチィ、グチィ、グッチィ・・・
    「あっぁぁぁ、締りが良いからいってしまいそうだ、出るぅぅ
    ぅぅぅぅ」
    ドビュッ、ビュッ
    恭佳の膣の中で男は射精したが胸を噛まれる痛さで気が付かな
    かった。
    「こいつ中に出されたのに気が付かないのか、妊娠するぞ」
    「えっっっ、やめてお願い妊娠してしまう、妊娠してしまうぅ
    ぅぅぅ」
    「そうだよ妊娠するぞ、交代だ胸を楽しませてもらうか」
    膣の中のペニスを抜くと赤い血と一緒に白い精子が流れ出た。
    「血と精子が潤滑油になって入れやすいぞ、妊娠するように精
    子を追加してやるよ」
    次の男がペニスを膣に押し込む。
    「ずいぶん右の胸が傷ついたな、俺は残りのオッパイをもらう
    か」
    恭佳の右乳房の歯形から血が垂れ、左の乳房を両手で絞るよう
    にして噛み付いた。
    「締まるマンコだな気持ちいいよ、すぐ出てしまいそうだ」
    「胸も硬くて噛み応えがあるな、乳首も小さくてかわいいぞ」
    再び恭佳を責めたて快楽を味わった。
    「うっっっっ、出る出る出るぅぅぅぅぅぅ・・・」
    ドビュッビュッ、ビュッ
    「でったぁぁぁぁぁぁ出た出た、いっぱい中に出したよ」
    「他のやつが来る前に逃げようぜ、女はこのままにしていこう

    「待って待ってよ、お願い一緒に連れて行ってよ」
    二人の男は部屋を飛び出して再び静けさが木霊した。
    時々風か吹き部屋の外での物音に悲鳴を上げる。
    「助けて、助けて、助けて、助けて・・・」
    助けを求める恭佳の耳に激しい車のエンジン音が聞こえた。
    「ここだぞ幽霊屋敷は、俺は怖くないから大丈夫だ」
    「お前ここは屋敷で無くて病院だ、度胸試しをしようぜ」
    階段を上る音が病院内に響き渡る。
    「何か向こうから変な声が聞こえるな、もしかしたら幽霊か」
    「行ってみようぜ、こんな経験は出来ないぜ」
    恐る恐る手術室のドアをゆっくり開けて懐中電灯を照らした。
    「おっぉぉぉい、見てみろよ本当か信じられないぜ」
    「すっげぇぇぇぇぇ、誰だか知らないが酷いことするな」
    光の先には恭佳が大股を開いて裸体で寝ている。
    「助けて、お願い助けてよ、ここから出してよ」
    「こいつ誰かにレイプされたぞ、マンコから精子と血が出てい
    る」
    「処女で犯されたのか、それにしてもかわいい顔しているな」
    「今手錠をはずしてやるからな待っていろよ、おっぉぉいっお
    前何している」
    男が服を脱いで裸になっている。
    「何を善人みたいなことを言っている、俺たちも犯すぜ早く服
    脱げよ」
    「あっぁそうだな、勿体無いよなこんな女を目の前にして」
    ペニスを硬直し勃起させた二人の男が恭佳を犯し始めた。
    そして膣の中に射精を終えた二人はタバコを吸っていた。
    「まだこのマンコは使えるな、他のやつらにも教えてやるか」
    「この女最初と違って静かになったな、おとなしく犯されてい
    ろよ」
    男は携帯電話で話し始め、残りの男は口にペニスを咥えさせる

    恭佳には男たちの声が聞こえず目を開いて天井を見ていた。
    しばらくして多数の車の騒音が近づいて建物の前に止まった。
    「来たなあいつらが、良かったないっぱいお前をかわいがって
    くれるぜ」
    何人もの階段を上る音が聞こえ勢い良く戸が開かれた。
    「ほっおぉぉぉぉ、この女か早速いただきまーーーす」
    なだれ込んで来た男たちは服を脱ぎ捨てて恭佳に襲い掛かる。
    部屋の中には裸体の男が引締めあい、その数は15名に及んだ。
    明け方になり男たちの性処理が全て終わる。
    「もう朝か、今日の夜は他のやつも呼んでセックスしてやるぜ

    恭佳の体には滴るほどの精子がかけられ、股間の割れ目は穴が
    開き精子が流れ出ている。
    その日は建物の不気味な恐怖と残った男たちの責めの恐怖で悲
    鳴を上げ続ける。
    やがて夜になり呼ばれた他の男たちが建物の中に入ってきた、
    その数は35人だった。
    3日目の昼、徹と隆雄が廃墟に現れる。
    「はっはっっっっ・・・・」
    「ずいぶん楽しかったみたいだな」
    「この様子では元に戻るのはもう無理だろうな」
    手術台で縛られ笑っている恭佳の全身に浴びせられた精子が固
    まり白くなっている。
    「ここは特に激しくやられたみたいだな、今とってやるよ」
    股間の膣と肛門にはドライバーの太い柄の部分が刺さっていた

    「奥まで刺さっているぞ、抜けそうだ行くぞ」
    ズッボォ、ズッボォ
    一気にドライバーを抜くと膣から大量の精子が流れ出た。
    「すごい量だな、肛門のほうは何か詰まっているな」
    直腸には布が押し込まれておりゆっくりと引き出した。
    「これはすごいな、手ぬぐい1枚丸ごと入っていたぞ」
    「俺が考えるより残酷なやつがいたか、この女を連れて出よう
    ぜ」
    二人は天上につけたビデオカメラを回収した。
    そして恭佳を箱に入れて別棟の倉庫に行き水で体を洗って綺麗
    にした。
    「膣も腸も水で綺麗に洗ったから精子の一つも残ってないな」
    「後はこいつを戻すだけだな、どんなことがあったかはビデオ
    で見せてもらうよ」
    再び箱に入れて夜中に学校の男子トイレに置いて立ち去った。
    翌日の朝
    「えっぇぇぇ何だ、いったいこれはどうして、みんなこっちに
    来いよ」
    男子生徒の一人がトイレから大きな叫び声を上げ生徒たちが集
    まった。
    そこには裸体で笑っている恭佳がいる。

    「へっぇへぇへぇへぇ・・・・・」
    それを遠くで徹と隆雄が眺めている。
    「股を開いてマンコ見せているとは、はしたない女だな」
    「もう二度と俺たちの前には現れないだろう、元気でな」
    騒ぎを聞いた教員が駆けつけて騒ぎがさらに大きくなった。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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