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【友達と】加奈【エッチ】 |
最初はゆきずりの一夜だと思っていましたけど……、これは後輩の彼女を奪いとった時の話です。
加奈は、僕の一つ年下の22歳。本当は僕と付き合いたいと思いはじめ、僕の所属するサッカークラブのマネージャーになったのですが、チームの後輩から強引に告白された事と、ちょうどその頃僕が足を故障して治療の最中という事もあって、加奈のアタックを受け流して、はっきりしない態度を見せていたため、俺からの返事はノーだと考えた加奈は、後輩と付き合うようになりました。
後輩を悪く言うわけではないのですが、独占欲や嫉妬心が強い彼では、加奈の気持ちに応える事は難しいと思っていましたが、やはり加奈もそういった彼の一方的な思いを辛く感じるようになり、付き合い始めて二ヶ月位のある日、相談に乗って欲しいとメールをもらいました。
後輩が仕事の関係で一日家を空けるということで、加奈もこの日を待ってくれていたようでした。
その日の夕方、加奈のマンションの下へ迎えにいきました。薄いピンク地の浴衣姿で現われた彼女は、夕焼けの光りと重なり、男として彼女を自分のものにしたいと強く実感した瞬間でした。この日は夏祭りで、河川敷で見た花火が終わるまで、まるで当たり前のように彼女の手を握り、同じ空間を共有している事に、幸せを感じました。
相談があるという前から、何が言いたいのかわかっていましたし、彼女がなぜ今日のパートナーに僕を選んだのかは、お祭りの中で見せる笑顔や態度が物語っていました。人込みの中を進む時、彼女の腰をグッと左手で僕の方に引き寄せながら、加奈の自分に対する気持ちがどうのこうのというよりも、絶対に後輩から奪ってでも加奈と一緒にいたいと思っていました。
お祭りが終わり、一杯飲もうか?という問いかけに優しくうなずく彼女。
日本料理屋とカウンターバーを合わせた、行き付けのお店に彼女を連れていきます。それまでお互い避けていた、後輩の彼の話題に‥‥
「あのね‥私の気持ちは変わらなかったよ‥今までずっとだよ。くぼっちに嫌われてると思って今の彼と付き合うようにしたんだよ」
そう言った彼女は瞳を潤ませながら僕の方を見つめます。
「俺も加奈が好きだ。俺の所に来てくれ。」
そう言うと彼女は小さくうなずき、大粒の涙を流して、カウンターの上の僕の腕をギュッと握り締めてきました。こんなに愛しい彼女に、ずっと寂しい思いをさせて来たのかと思うと、自然に彼女の頭を抱き寄せ、唇を重ねていました。
僕の自宅に戻り、二人でシャワーを浴びます。程良く大きな乳房と眩しいくらいの白い肌を見ると、僕の興奮は最高潮に達していた。唇をお互いがむさぼりながら、髪を洗い終えた彼女の体を優しく洗うと、息遣いを荒くし、全身が赤身を帯びていきます。
たまらず、彼女の乳首を口に含むとピクンと反応する‥クリトリスを指先で触りながら、「加奈のかわいいクリ、すごく濡れてるのわかるか?」と聞くと「いやぁ‥いじめないでよぉ‥あんっ」と悶えます。
その可愛さにもっといじめたくなり、加奈の中に指を一本だけ入れるとすでにグチョグチョ。
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