【友達と】musume【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】musume【エッチ】


    離婚した妻に引き取られた娘が先日も遊びに来ました。娘は小さい時からとてもかわいがっていましたので、とても私になついています。
    欲しいものは何でも買ってあげるし、食べたいものも何でも食べさせてあげています。高校生になった頃からは、月に一度はおこずかいをねだりにやってきます。
    その日は、娘が高2になってすぐの5月のことでした

    メールで折り入って相談があるとのことでした。彼氏でも紹介されるかとびくびくしてました。
    土曜日の夕方娘は私のマンションに一人でやってきました。私達は軽くお酒を飲みながらいろんな話をしました。気付いたら7時になっていました。
    娘に「ご飯はどうする?」と聞くと、「私作ってあげるよ。」といい、買い物に出かけました。そしてたくさんの荷物を抱えて帰ってきました。「どうせ、いつも、ろくなもの食べてないんでしょ?すごいご馳走作ってあげるね」と張り切って料理を始めました。
    ミニスカートにエプロン姿は、一人の女性とし美しくて、おかしくなりそうでした。
    娘は1時間くらいでご馳走を作ってくれました。「どうすごいでしょ。食べよ食べよ」と食事を始めました。「いつの間にこんなに料理ができるようになったんだ?」と驚きました。
    「私も女ですから」と娘。「良いお嫁さんになるよ」と誉めてあげました。すると「パパ、お願いがあるの?」来た来たと思いました。おこずかいのことだろうと思っていましたが、とぼけて「どうした?」と聞きました。
    娘は「夏休みにね、みんなで学校の合宿に参加しようと思ってるの」「ほう、どこにいくの?」「イギリス」「え?」「イギリスに語学の勉強に行きたいの」
    私は娘が英語の勉強に力を入れていて、将来は通訳になりたいといっていたのを思い出しました。確かに娘はずっと日本にいて、海外など一度もいったことがなかったはずです。
    私は世界中で仕事をしていますが、娘にも世界を見てきてもらいたいという気持ちがありました。わたしは「良い機会じゃないか。是非いっておいでよ。」と促しました。
    「ほんと、うれしい。ありがとう」と大喜びでした。「ぜったいだよ、やくそくだよ」とおおはしゃぎでした。こんな喜んでいる娘を見るのも久しぶりでした。
    私は学校主催だから、値段も安いだろうし、学校側がしっかり責任を持って連れて行ってくれるでと思い安心していました。「このツアーなんだけど」と娘がパンフレットを私に渡しました。

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    私は詳細を見ました。イギリスの大学に体験入学するプログラムでした。しかも超有名な大学でした。期間は夏休みの一ヶ月間、費用はなんと100万円でした。
    私は少し考えました。100万円なんて簡単に出せるお金じゃないし、第一、一ヶ月でそんなに生活費かからないだろと不審に思いました。
    娘は私の表情に気付いて、先手を打ってきました。「ぱぱ、100万円くらい安いもんだよね。絶対大人になったら返すからね。おねがい。」とかわいく頼みました。
    私は、いずれ娘のために使おうと思ってこつこつ貯めたお金がちょうど100万円あったので、そのお金を当てることにしました。娘に「100万円か、安くないんだからしっかり勉強して来るんだよ」というと、「ほんと?やったー、ありがとう」と私に抱きついてきました。
    そして、電話借りるね。と言い、友達に電話して、ことの一部始終を話し、大喜びしていました。また、家にも電話して、「あ、ママ?今日パパの家に泊まるから」と言っていました。
    そして浮かれたまま、「私今日泊まるかね、パパ、一緒にお風呂にはいってあげるからね。」と言いました。私が「ええ?」と驚くと、「恥ずかしがらなくていいよ、今日はサービスなんだから、お湯貯めてくるね」とバスルームに向かいました。
    しばらくするとバスルームから声が聞こえました。「パパー、お湯たまったよ、はやくおいでよ」と声が聞こえました。
    私は脱衣所に行きました。すると娘が着ていた服が脱いで折りたたんで置かれていました。まさか、娘はバスタオル一枚なのか?とドキドキし始めました。わたしは前をタオルで隠して、バスルームの扉を開けました。
    バスルームの扉を開けると、娘が全裸で後ろ向きで立ってシャワーを浴びていました。丸々としたお尻が丸見えになっていました。娘が私に気付いて、早くおいでよ、と振り返りました。形の良いおっぱいまで見えてしまいました。
    娘は私が前を隠しているのを見て、「なに、家族なのに、隠さないでよ、」とタオルを取り上げられてれしまいました。娘はチラッと私の性器を見て、「太くて短いんだね、パパのは」といい、「誰のと比べてるんだ!」と怒ると、「ごめんなさい」苦笑いでした。
    娘は、では「ココに座ってください。」と彼女の前の椅子に私を座らせました。そしてタオルで背中をこすってくれました。「パパの背中はおおきいね」とか良いながら、脇や、腕までタオルでこすってくれました、
    そしておなか側は後から手を伸ばしてこすってくれました。そのとき何度も娘のおっぱいが背中にあたり、とてもやわらかくて気持ちよかったのを覚えています。
    娘が「じゃあ、立ち上がって、」と言うので、立ち上がるとお尻から、ふくらはぎまで綺麗にこすってくれました。「反対向いて」といい、今度はつま先から太ももまで綺麗にこすってくれました。
    私の性器は娘の目の前にぶら下がっていました。娘は、「じゃあここもね」と両手でやさしく石鹸であわ立ててくれました。私は妻と別れてから人に性器を触られることがなかったので、すごく敏感にになっていました。すぐに最大まで勃起してしまいました。
    娘の目の前で勃起しているなんて、恥ずかしいのですが、もう成行きに身を任せていました。頭の中では、娘とやりたいといけないことを考えていました。
    娘はしばらくすると「はい、おわりー」と言ってシャワーで全身を流してくれました。私は、「じゃあ、今度はパパが洗ってあげるよ」といいました。もう私は興奮していて、どうなっても言いやって気持ちでした。
    娘は「え、別にいいよ。」と断りましたが、私は酒の勢いと勃起した勢いで、「いいからいいから」と言って、彼女を椅子に座らせました。
    娘の背中は若くてはりが合って、ウエストがきゅっと締まっててとてもおいしそうです。まず私は、背中をマッサージするように素手で石鹸を塗り付けました。
    そして腕も綺麗に石鹸を塗りつけ、脇にも指を入れて綺麗に石鹸を塗りました。脇で少しジョリジョリしたので、娘の脇を上げて覗きました。「やめてよ、」と娘は反対の手で脇を押さえましたが、私は強引に脇を見ました。
    「少し剃りのこしがあるぞ」というと「もう、はずかしい」とちょっと怒ってしまいました。私は「じゃあ、立ちあがって」と彼女を立たせました。肉付きの良いお尻が目の前に現れました。
    「いい形だな」といいながらお尻を綺麗に石鹸で洗いました。そしてお尻の肉を両手でつかんで、一気に広げました。肛門とおまんこが見えました。娘は「いやだー」と言いましたが、「ここも綺麗にしなくちゃな」と割れ目から手を入れて綺麗にしました。
    そして「この辺の毛はあとでパパがそってあげるからな」というと「いやだ、自分でやるからいい」と拒否されました。
    そして正面を向かせ、足の指から、まだ生えそろっていない毛、そしておっぱいまでゆっくりと綺麗に石鹸で洗っていきました。おっぱいを念入りに洗っていると、彼女が「あん、気持ちいい」と声のトーンを変えてきました。
    私はおっぱいを洗っている動作から、いつのまにかおっぱいを愛撫していました。娘のおっぱいはとても綺麗で、薄いピンク色の乳首がまだ男を知らないようなくらい純粋な体でした。
    彼女が気持ちよさそうにしているので、わたしは自分の性器を彼女の股にはさみました。
    急に娘が「いや、何考えてるの?」と素に戻りました。気まずい空気が流れ始めました。私は挿入はOKだと思っていましたが、娘にはその気はなかったようです。
    私は冗談だよ、といって湯船に浸かりました。娘は無言で出て行きました。私は一人で、やばいなーと気が気ではありませんでした。もし元妻に連絡されると、変態扱いされるなと、悪いことばかり考え始めました。
    しばらくしてバスルームから出て部屋に戻りました。娘は食事の片付けをしていました。私はそのままベットに倒れこみました。
    数分後、娘が、私の隣に座り、「肩こってるでしょ、マッサージしてあげるよ」と肩と背中を揉んでくれました。「気持ちいい?」と娘が言うので「うん、気持ち良いよ」と返事をしました。
    すると、娘が「仰向けになって」と言い、私は仰向けになりました。すると、娘は突然、私の性器を触り始めました。そして「さっきはごめんね、手でやってあげるからそれで許して」と言って、ズボンを下ろし始めました。
    わたしの性器はまた、娘の前にさらけ出されました。娘にいじられていると、すぐに大きくなりました。娘が一生懸命手コキをしてくれました。その後、すぐには発射しました。娘に手コキされて発射してしまいました。
    娘は「気持ちよかった?おやすみパパ」と、向こうの部屋に行ってしまいました。私はそのまま眠ってしまいました。
    翌朝、目覚めると、娘は朝食を作ってくれていました。「おはよう」「おはよう」と朝からご機嫌でした。その日のお昼に娘は帰宅しました。
    そして次の6月も娘はやってきました。今度はお小遣いを3万円ほしいということでした。そして「また一緒にお風呂はいってあげるから」というので、私は3万円あげました。
    前回と同じパターンでベットの上で発射しました。それからはこのコースが毎月の定番メニューになっていました。また来月も娘と会う日が楽しみです。
    私も告白します。
    わたしが、オナニーをはじめて経験したのは、大学1年生(19歳)のときでした。
    わたしは、小学校時代から、まじめですこしおとなしい性格でしたから、男の人とデートしたこともありませんでした。
    もちろん中学校時代、クラスでオナニーをしていた子もたくさんいましたし、オナニーのやり方も知っていましたが、なぜかしら、そんなことをするのはいけないことだ、破廉恥なことだとおもっていました。

    ところがです。以下私の初オナニーというかを聞いてください。
    大学1年の夏、私は、家庭教師のアルバイト先で、あまり熱心に勉強にとりくまない中学3年の男子生徒を教えていたとき、すぐに「先生、もう終わろうよ。」と言い出すのです。
    私が、「この問題がとき終わったら、なんでも言うこときくから」と言ったとき、彼は急に真剣にやり始めたのです。ほとんどはその子の実力では、ちょっと解くのが難しいかなという程度の問題だったのですが、たまたまうまく解くことができたときがありました。

    わたしは、「よくできたから今日はここで終わろうか。」というとその子は、「先生なんでも言うこと聞くっていったよね。」「今度来るとノーブラで来て」といいました。
    当然、私は、冗談かと思い聞き流して、次回もそのままいつもの服で教えに行きましたが、そのとき、男の子が、私の胸の付近を執拗にもじろじろ見ていました。その時、私は初めて、先週男の子が言ったことがまじめに言ったことであることに気がつきました。

    2時間の指導時間のうち、最初の1時間は、普通に教えました。その時も、視線が私の胸にいっていたのを覚えています。当然、勉強のやる気などみじんも見当たりません。仕方なく、わたしは、休憩時間のとき、トイレでブラをはずし、再び1時間指導することになりました。
    男の子は、はじめは特に何も口には出しませんでしたが、以前にもまして、私の胸を覗き込むように見ていることが多くなりました。そのとき、私の「あそこ」が急に濡れてくるのを感じました。1時間が終わりのころには、パンティがびっしょりでした。

    ようやく勉強がおわり、最後の雑談のとき、私は、「先生、君が言ったとおり、ノーブラできたよ。」というとその子は、恥ずかしそうに、「触らせてください。」といいました。
    私の心臓もどきどきの状態でした。なにせ、今まで男の人と手をつないだこともないのに、胸を触られるんです。
    ちなみに、私は、Dカップだったので見せても、触られても、はずかしいサイズではありませんでしたが。でも、なぜか、私は「いいよ。」と軽く返事をしてしまったのです。
    たぶん「年上の女」としての強がりだったんだと思います。
    はじめは、服の上から胸をもまれ、その後タンクトップのシャツの中に手を突っ込まれて激しく胸をもまれました。何も抵抗はしませんでした。手が乳首に触れるたびに、エッチな気分になっていく私と、はやく、女の人の「あそこ」が見たい中学3年生でした。

    男の子は私の裸を「見たい。」と言いました。たぶん自分からショーツをおろして全裸になったと思います。
    私は毛深い方ですが、「先生、ヘアーがすごく濃いね。」という言葉は今でも覚えています。その後、私がM字開脚していると、クリトリスを触られ、その気持のよさに自分から、ここをもっとさわってくれと頼んだような気がします。何度か「いって」しまいました。その子は私がいった後も舐めたりしていたので、何回も何回も「いって」しまいました。

    ついに、男の子の固いペニスが私のあそこに押し付けられてくるのを感じた瞬間、(ここで私は、処女を失うのか、また、失ってもいいやと思いました。)すっと入ったときに鋭い痛みが走り、すぐに生暖かいものが、私の中に出されたのを感じました。

    前からだったのでよくわかりませんが、私の中にすぐに発射してしまったようなのです。そのあと、再び固くなったペニスを挿入され、その子が激しく腰を動かして、私は再び「いって」しまい、気を失ったのか、それとも疲れか、その子のベットで寝てしまいました。
    それからが悪夢でした。
    私が寝ている間に「処女喪失記念」と言って、いつのまにか私の恥ずかしい姿(全裸やあそこ、お尻、出血したシーツなど)をデジカメですべて撮られてしまったのです。
    すると、その子はパソコンに取り込んだデータをスライドショーで見せた上に、「これをばらまかれたくなかったら、これからもやらせてね。」と笑いました。
    次の授業からは本当の悪夢が始まりました。授業の2時間のうち、5分もしないうちにすっぽんぽんになった男の子が私に飛び掛ってきて、1時間55分たっぷりと攻められるのです。彼がビデオや本で学んだ知識を全部試されました。
    もうどうでもいいやとなり、2回目からは妊娠したらこんなこともできなくなると言い聞かせて、避妊だけはしてもらってからはもう彼のいいなりでした。
    夏休みなどは彼が親に言って授業を週2回にしてもらったので、バイト代は2倍となりましたが、その代わり彼から朝から来るように言われ、家に着くと服を着ることを許されず、朝から夕方まで二人ともすっぽんぽんでエッチばかりしていました。
    2人は夏休み中ずっとエッチばかりしていました。もうそのころになると、私も生理に時などはフェラチオを進んでするようになっていたし、私からも69を求めたりもするようになっていました。
    彼のテクニックが向上してきて、体の相性はぴったりで完全に彼のおんなでした。彼の前ではノーブラどころかいつもすっぽんぽんで、彼もスッポンポンでした。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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