すぐに、クリへの愛撫が始まりました。昨夜は夫の出張前ですから長時間の愛情交換をしていましたので、その事を聞かれました。
吉川さんは夫とのエッチを嫉妬されていました。
夫は3回以上の射精でしたが、形ばかりの義務的な交わりでしたと・・・。
この嘘は許されますね?悦子の中に高松さんの名残がないか検査をすると言って両手で広げられました。
やがて、紙袋から金属製のクスコを持ち出しました。
婦人科での検診時に見ていましたからそれほどの抵抗もなく受け入れました。
悦子の内部は充分な湿潤状態でしたので、昨夜の名残か今も流れているジュースかは解りません・・・。それにしても、悦子の内部はピンク色できれいだとほめていただきました。
吉川さんはご自分の家庭でも使った事が無いとの事でした・・・。悦子の内部を観察されてから、吉川さんのジュニアのお出ましです。
クスコで広げられた後では男性のペニスは小さく感じられました。
でも、これは秘密です。太ももの内側と乳房の谷間には高松がキスしてくれた痕跡が残っています。
赤くなった部分へ吉川さんがキスされました。
二人の男性の合作キスマークです。吉川さんは足のつけ根部分へもキスされました。赤くなっていました。
高松の出張は、10日の予定でしたから帰宅までには消えていますでしょう。
吉川さんが喜ばれる方法でキスしていただきシアワセでした。まだ新婚時代でしたから、夫とよりも吉川さんとの愛情交換の歴史の方が長かったのです。
慣れ親しんだ二人の下半身でした。正常位で最初の射精があってからしばらくお休みです。
吉川さんが回復されるまでは悦子のクリへの愛撫です。
内壁のザラザラ部分への刺激は素敵です。
これだけで充分な満足感です。吉川さんが上向きになられて悦子がかぶさります。
彼のジュニアをキスしてあげて充分に堅くなったのを見てから、両手で導いて悦子のクリへあてがいます。
ペニスの先端がクリへ当たりますと夢中です。
悦子は何回も何回も絶頂に浸ります。その次にペニスを悦子の内部へ導きます。
騎乗位での刺激はサイコウ !!
奥深く入っていますからイイワ・・・。夫とのベッドでは騎乗位は試していませんから、吉川さんとの時だけの体操です。
新婚の妻が騎乗位で満足しているとは思われない方が・・・。
慎ましい妻を演じています。騎乗位で悦子が満足しますとこのままで重なっています。終わりましたとの気持ちを伝えてからは彼に主導権が移ります。
吉川さんは下からペニスを突き上げて、悦子のお尻を抱えられてのフイニッシュです。
このようにして、吉川さんと同時に満足感を得ています。年配の男性は女性が満足感になってからご自分が射精されますね。
男性が満足されますと身体のどこかをくすぐります。
クスグッタイ と、言われれば射精が完了したみたいです。二人が愛情交換で満足してからは夜食を食べにタクシーで出かけます。
ホテルへ帰ってからは、再びベッドでの愛情交換です。吉川さんは悦子のお尻、と言っても肛門ですが、そちらへの興味が有りそうです。
お尻を左右に広げて微妙な部分へキスされます。
初めての試みは興奮の連続です。悦子は入浴時には、デイシャンプーで肛門の内壁を中指で洗います。
前からは別の指を侵入させて内壁を隔ててこすります。
これって、とても興奮しますよ。吉川さんは肛門への挿入をされるだろうと想像していました。
肛門筋を締める事で前から入っているペニスを堅く締める事が出来ると教わっていました。高松とのエッチの時にはきつく締めていました。
何事もないように振る舞っていますけど・・・。主人はきつく締められる事で喜んでいました。
日頃の努力は言いませんし、誰から教わったとも言いません。
これって、企業秘密ですよ。その夜は午前4時すぎまで奮闘しました。
吉川さんがお目覚めのドッキングを求められましたからお応えしました。
だらしないほどのジュースが二人を興奮させました。悦子が騎乗位で絶頂感を味わってから、両手をベッドについて後ろから挿入されました。
両手で腰を引き寄せられて激しい運動の後で射精されました。
その後で、悦子がペニスを加えて残りのザーメンを吸い取ります。
すごく痛がられますが快感みたい。クスコで悦子の内部を見ていただいて、ジュースが確認できましたのでこれらを吸っていただきました。
ほとんど、徹夜勤務でしたね。すべてが終わってから、オナニーの方法を教えて頂きました。
悦子がベッドで下向きに寝そべって、吉川さんが下から中指を入れてくれます。
悦子が腰を上下しますと吉川さんの中指も上下します。
悦子のクリには彼の親指が当たっています。
二カ所を攻めますから快感が続きます。自分の腰を上下しながら中指を深く差し込んで復習しました。
オナニーの方法は学校でも教えてくれません。
お友達も教えてくれませんし・・・。これって、義務教育で教えないといけませんね。
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