【外国人と】日米超大作 エピソード1【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【外国人と】日米超大作 エピソード1【エッチ】


     <エピソード1>

    僕が厨房2のときの話。
    僕には同じ歳のいとこ(仮名Kとする)がいて、そいつはアメリカ人と日本人のハーフだ。

    当時、アメリカの中西部に家族と住んでいて、
    僕はそいつの家にホームステイさせてもらえることになった。
    初めての飛行機はすごく緊張したが、空港では空港職員が引率してくれて、
    無事に従兄弟の家族に会うことが出来た。

    「ウェルカム!!Satoshi(自分仮名)」。知ってる英単語を本物のガイジンが口にすることに、
    ちょっと感動した。

    従兄弟の家はでかかった、芝生の庭には、ヘイなど無く、
    巨大な家には、部屋があり余るほどだった。

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    その夜は、盛大に料理でもてなしてくれたが、
    半径が40cmはあろうかという、デカいピザやチキンのかたまり、
    フライドポテトの山、すんごく甘ったるいストロベリー味のアイスなど、
    「大味」=アメリカンテイストは満喫できた。

    食後「ヘイ。カムイン」といわれ、従兄弟の部屋に遊びにいった。
    従兄弟は、多少の日本語を話すことができたようだが、
    和英辞典を指差して、、「セイ、セイ」と、ニヤつきながらわめいている。

    従兄弟は、ハーフで、なかなかの美少年だ。
    外見は栗色の髪で、目がパッチりしている。
    ミック・ジャガー似ではあったが。。。

    うちは漏れが消防の頃から両親が共働きだったので姉とは、周りの友達に
    「お前んちって仲いいよな」とか「シスコン」ってからかわれるくらい仲が良かった。
    漏れが小4のとき姉はもう大学に行ってたから喧嘩とかする年じゃなく実際に
    仲はよかった。今思うと平気で風呂とか着替えのぞいてたな。一応怒るけど・・・。
    で、夜は家に二人だけなんていつものことでその問題の日は流れは忘れてしまったが、
    なんかエッチな話を夜していた。

    「セイ」というのは、どうやら「性=セックス」、つまり、
    「セックス」といいたいらしかった。

    「サトシ、お前はセックスしたことがあるのか?」
    単刀直入だ。
    もちろんあるはずもない。
    「Ihavenever〜」とかなんとか言ったかな。

    とにかく、従兄弟Kの態度は、マセていて、
    父親と母親が(旅先などで)メイクラブするときは、
    気を使って、どっかいくとか、
    とにかく、スケベな話のオンパレードだった。

    最初は姉の「エッチな本見たことある?」とかの質問に「そんなのないよ!」と、
    つっぱって答えたりしていたが、でもそん時はオナニも知らずエロ本も
    落ちてるのを見た事があるくらいだった。
    そんな話をしてると姉が急に「触っていい?」とズボンの上から股間をなでてきた。
    いきなりでびっくりして「やめてよ」とか言ったけど、しっかり漏れのチンポは
    大きくなってしまった。すると姉も少し驚いたようだったけどそのままパンツの中に
    手を入れてしごき始めた。

    でもその時はホントに怖かったので本気で抵抗しようとしたけどできなかった。
    そのまましごかれ続けるうちに変な感覚になり「なんかおしっこ出そう」
    (←当時はこんな形容しかできなかった)といっても姉は「しちゃっていいよ」と
    やめてくれず、出してしまった。初めてのオナニだった。
    そしたら姉は「パンツ汚れちゃったから、変えようか?」と漏れのパンツを脱がし
    今度は直にチンポを見つめてきた

    隣には、女の子の姉妹がすんでいた。大きな芝の庭は、
    背の高い植込みで仕切られていて、出入りはできなかった(と思っていた)。

    しかし、、
    「ハロゥー」と翌朝、フットボールの真似事などしている僕らの後ろから、
    声がした。ドキッとする。振りむくと、2人の女の子。
    最初は、同じ年頃とは思えなかった。

    足は長く、背の高い方の姉(らしき娘)はニコニコしてる。髪の色は茶色に近い、
    長い金髪をポニーテール状に縛っていた。
    ピッタリしたTシャーツで、ミニスカートだ。

    背の小さな妹は、少し緊張した面持で、やはり、ぴったりしたTシャーツで、
    下は、裾のひろがった、ジーンズを履いていた
    髪は短く、姉よりも更に、金色っぽく、ややクセがあった。

    彼女(妹)は、下着(ブラジャー)というものをつけておらず、
    平たい円錐形に盛りあがった胸元の先端は尖り、
    明らかに、それが乳首であることは厨房の僕でも理解できた。
    この時点では、年上だと思っていたので、やはり外人女性は大胆だと、
    勝手に解釈した。

    どうやら、植込みには穴が開いていて、そこから、いつも、
    従兄弟の家に遊びに来ているらしい。

    従兄弟のKは、女の子たちに、何か説明して、
    姉の方が「ジェシー」で妹の方が「ケイティー」だと、
    紹介してくれた。

    軽く、握手して、顔を見つめると、、姉妹が見つめ合って笑っている。
    クスクスと笑う瞳の色が、やっぱり、薄くて青というか、水色というか。
    同じ年代の女の子、しかも、外国人。ドキドキ感は増した。

    姉妹は、自分たちの家に遊びに来てもいいと誘っているらしかった。
    植込みには、人為的につくられた穴があり、隣の庭にはあっさり侵入できた。
    胸がバクバクいってる僕に、従兄弟は「ジェシーは僕らより1つ上」(厨3)で
    「ケイティーは2つ下」(つまり消6)だと教えてくれた。

    庭には手製のブランコや、作りかけの池などがあり、
    家は、やっぱり巨大で、ドアもやたら大きかったのが印象的だ。

    家の中は大量の写真で埋め尽くされていた。
    玄関といわず、階段といわず、そこらじゅうに、、、、。
    すべて、家族や親戚とのスナップ写真や記念写真っぽかったが、
    この家の主人の趣味であろうことは、容易に想像ができた。

    姉妹の部屋は2階の大きなフロアーをカーテンで仕切ってあって、
    入口のドアは二つあった。

    部屋に入れてもらって、姉の方の(らしき)ベッドに腰掛けた。
    従兄弟は妹のケイティーと仲が良いらしく、
    2人でいちゃついているようにも見えた
    そんな、妹たちは意に介さず、姉のジェシーは異人である僕に
    興味を持ったらしかった。

    「サトシはガールフレンドはいるの?」「デートしたことあるの?」
    アメリカ人女性の積極的な質問に、僕はタジロイでいたが、
    僕の「ノー」「ノー」というだけの返答に、ジェシーも質問するのに
    飽きてしまったようだ。そして、、

    「ダディーは写真をとるのが趣味なのよ」(といったかな、)
    本棚の引出しから、ジェシーはたくさんのアルバムを取ってきて見せてくれた。

    湖畔での、キャンプやバーベキュー、遊園地の写真など、、
    家族のレジャーの思い出といったたわいのないものだった。
    写真を見ながら、
    僕は、適当に「youarepretty!」とかなんとか、誉めとけばいいんだなぁと、
    「pretty」を連呼していたら、ジェシーは予想以上に喜んでくれて。
    今度は、「さとしは私のことセクシーって思う?」といたずらっぽい笑顔で
    言い返してきた。。。

    僕は「イエス。もちろんさぁ」と軽く流すと。。

    「これは2人の秘密よ。」といって、
    机の引出しから、別のアルバムを(数冊)持ってきた。

    気が付くと、妹のベッドの方からは、ニヤニヤ笑っている従兄弟が
    こっちを見ていた。(親類ながら、スケベっぽいぞ。その笑い。。)

    (みなさんの、想像の通りです。。。。)

    アルバムをめくって、ギョットしたというか、、、
    今まで、体験したことのナイ様なアドレナリンの吹上が、下半身を突いていた。

    サービス版よりも大きめの、カット。
    ベッドで横たわって、お互いを笑顔で見つめ合ってる、姉妹の、、
    一糸纏わぬ、生れたままの姿だった。その写真は。

    「気を付け」のポーズで、全身をやや硬直させている姉妹の、
    笑顔とは裏腹に、僕の脳内を混乱させるのに十分なほど、
    鮮明に、少女の股間には、女性のそれが存在した。

    姉は、細い凹凸の少ないスレンダーな肢体だったが、胸の頂上には、
    やや、周辺よりも白っぽくみえる乳輪と、どら焼ほどの盛り上がりの
    小さなバストを惜しげもなく、見せ付けていた。

    妹は、完全に炉里の世界で、その対比が一層興奮を掻き立てた。

    ページをめくるごとに、僕の股間は、やり場の無さを溜めていた。

    そこには、ロッジで戯れる、母親と姉妹の写真。もちろん皆、全裸だ。
    裸で、お風呂で、くっ付きあう姉妹。ワンピースの半裸の写真。
    後ろから2人のお尻ばかり写しているショットなど、、、。

    愛情(?)に溢れる像であったが、裸でいることの純真さは、逆に僕の興奮の度合を深めた。

    「どう?私はセクシー?」とジェシーは僕の横顔をじっとみつめながら、
    聞いてきた。

    ページをめくるごとに、僕の股間は、やり場の無さを溜めていた。

    そこには、ロッジで戯れる、母親と姉妹の写真。もちろん皆、全裸だ。
    裸で、お風呂で、くっ付きあう姉妹。ワンピースの半裸の写真。
    後ろから2人のお尻ばかり写しているショットなど、、、。

    愛情(?)に溢れる像であったが、裸でいることの純真さは、逆に僕の興奮の度合を深めた。

    「どう?私はセクシー?」とジェシーは僕の横顔をじっとみつめながら、
    聞いてきた。

    バカにしてるのか本気なのか、。。とにかく、例のいたずらっぽい笑いは、
    今度は、淫靡ささえ感じた。

    「サトシは私に興味がある?」
    僕にはそれが、なんの意味か理解できた。
    「ああ、ジェシーはセクシーだから、もちろん、君のことは興味があるよ。」

    後ろでは、従兄弟と妹がニヤニヤ笑いながら僕たちを見て、なにか話している。
    (平気なのか?。すごいカルチャーショックだった。)

    僕の期待が頭をもたげた。ジェシーは期待を裏切らなかった。

    服を引っぱられて、下の階に連れて行かれた。
    ジェシーが「見せてあげる。」と言ったのは、感でわかった。

    バスルームもやっぱりデカイ。シャワーの位置が高くで、
    トイレもあって、と巨大な洗面器みたいな風呂桶の下に薄い絨毯みたいのが
    敷いてある。例の姉妹のヌード写真もここで撮ったのだろう。
    バスタブを見て、姉妹が抱きあっていた写真が脳裏に焼付いている。

    ジェシーには、恥かしい(恥辱)という気持が欠けているのか、
    「見せてあげる。」という言葉を繰り返して、
    いきなり、ミニスカートを下した。

    ジェシーの下着は、白だったが、生地がペラペラで、ガーゼみたいで。
    しかもピッタリ、その周辺に張りついていた。

    「さとしも、脱いで。」(と言っているようだ。)

    僕は、白のグンパンで、しかも屹立していたので、見られるのはもの凄く
    恥かしかった。

    しかし、目の前にあるジェシーの股間に張りついている下着のシワと、
    写真で見た、神々しいまでに白い肢体は、、、、
    「ジェシーの実物がみたい」という僕の欲望の増殖で、思春期の羞恥心を
    押し出すのには十分だった。

    ジェシーは興味があるのか、せかすように、僕がベルトをはずしている間に、
    ジーンズを押し下げるのを手伝ってくれ、、僕は、恥かしさが長続きしないように、
    一気にパンツを下した。

    もちろん、僕のそれは反りかえっていた。
    (注記するが、僕のものは、父親のアドバイスもあり、
    小学生6年の頃から包茎を克服していた。)

    ジェシーは何か、意外そうな顔をして、、
    「やっぱり日本人も一緒なのね」(多分、そういうニュアンス)
    「ちょっと、違うかな。。。」
    ぐらいな、感じのことを言って、、、

    「おもしろい。さわっていい?」と返事を待たずに、
    僕のそれを、軽く握ってきた。

    「茶色い」「硬いかなぁ」(←いずれも想像)
    と何ごとか言ったあとに、、、

    「じゃあ、私も見て」と、
    スルっとショーツを下した。

    Y字型にすぼまる、膨らみの間に、見たことのある(写真で)、
    その笑窪のような窪みが、垂直の深みを刻んでいる。

    「きれいだ。。」beautifulという単語が口をつく。
    すると、ジェシーはニコっとして、
    「ありがと、サトシ」と口を近づけて、キスしてくれた。

    「私もサトシのこと好きになりそうだから、、、」
    「今度は、もっと愛し合おうよ」(←たぶんこんな感じ)
    ぐらいに、いい雰囲気になったが、その場はいわゆる、
    「見せ合いっこ」で終った。

     

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