ドラミちゃん「んーん、だけど、してあげたらちゃんと勉強続けるのよ?」
オレ「わかってる」
ドラミちゃん「ほら、出して」
オレ「んっ…」 ポロリ
ドラミちゃん「あっ…もうこんなにおっきい…」
オレ「ずっと2人きりだったから、たまらなくって…さっきからずっと我慢してたんだよ?」
ドラミちゃん「…もう、だめねぇ…んっ」 はむっ
みたいな感じで もちろんCVは旧ドラミちゃんで
<>3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/12/19(土)03:05:17.55ID:TYpDmK/mP<>
疲れてるんだろはやく寝ろ
<>7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土)03:07:15.69ID:9Wf/IKd9O<>
猫耳…妹…
<>10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土)03:10:21.32ID:1I/AFqFCO<>
ドラえもん「ただいまぁ〜のび太くぅ〜んんんん?!」
<>12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土)03:11:09.14ID:lbHMnCrsO<>
それより未来のダッチワイフとか与えられて中毒になりそう
<>17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土)03:19:20.20ID:sYKFrkiQ0<>
12
オレ「あの、ドラミちゃん?今日も、その…」
ドラミちゃん「あっ…したく、なっちゃったの…?」
オレ「う、うん」
ドラミちゃん「ふふっ、そんな時のために、これっ」 ぴかぴかぴかーん
オレ「これって…すごくよくできてるけど、ダッチワイフ?」
ドラミちゃん「そうなの!これなら、いつでもしたい時に、スッキリできるでしょ?」
オレ「ありがとう…だ、だけど…オレは…」
ドラミちゃん「あ、ごめんなさい…もっと年下タイプの型のほうが良かったかしら…?」
オレ「そ、そうじゃなくて…お、オレはっ、オレはっ…オレはドラミちゃんが…いいんだよっ…」
ドラミちゃん「えっ…あっ…」
オレ「…あっ、ごっ、ごめん…っ!そ、そうだよ、ね…ドラミちゃんも、別にしたくて…やってたんじゃ…」
ドラミちゃん「そ、そんな…!私は、その…」
オレ「ごめん、ドラミちゃんの気持ちも考えないで…ありがとう、これからはこれを使わせてもらうね」
ドラミちゃん「…あ、あのっ、ね…?し、使用前なら…その、返品…できるから…あ、あの…その…だから、ね…?」
って言いぬけるね オレなら
<>30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土)03:29:35.00ID:G6IIEgh30<>
既にキッドのモノを銜え込んでるよ
上と下の口で
<>32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土)03:30:55.92ID:5bo0h6KOO<>
ドラミにも穴はある・・・のか?
<>33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土)03:32:12.54ID:PArc1pXfO<>
あの時代ならおまえらの彼女もパソコンから出てこられると思う
<>34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土)03:32:39.90ID:sYKFrkiQ0<>
オレ「あ、ところで、ドラミちゃん…?」
ドラミちゃん「どうしたの?」
オレ「あの、今日は…口じゃないとこに、出したい…んだけど…いいかな…?」
ドラミちゃん「えっ?」
オレ「ご、ごめんっ!!!!い、いやならいい…!っていうか、いつもしてもらってるのに、注文つけるなんて、そのっ…!」
ドラミちゃん「…どこ?」
オレ「え?」
ドラミちゃん「…わ、私の…どこに出したい…の?」
オレ「…おっ…」
ドラミちゃん「お…?」
オレ「お尻っ…」
ドラミちゃん「…っ!!」
オレ「や、やっぱり…やだよね…」
ドラミちゃん「…お…お、お尻…向けてればいいのかしら…?」
そう言ってこっちにお尻を突き出してくれたドラミちゃんに腰をスリスリして発射したい
<>36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土)03:36:49.64ID:GbiN3Rwy0<>
まぁ確かにドラミちゃんは面倒見いいし可愛いよな
<>37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土)03:39:14.87ID:j4TuOpr40<>
まぁ二次元の扉が開かれるとしたら
もちろんドラえもんシリーズなんかには目もくれないんですけどね
<>38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土)03:55:06.95ID:sYKFrkiQ0<>
ドラミちゃんが始めてオレという男性の性処理を補助した時、彼女の人口知能にどんな感情が生まれたのか計り知れない
ドラミちゃん「ただいま、勉強はかど…」
オレ「っ!?」
ドラミ「あ、あっ、あぁ…!(じ、自慰…!?)」
オレ「あっ…こ…これは…そ、そのっ…!!!!」
ドラミちゃん「ご、ごごごっ、ごめんなさいっ!!!!」 バタンっ
ドラミちゃん(あ…あれ…?見てたのって…わ、私の…写真…?う、嘘…だって、そんな)
オレ「ど、ドラミ…ちゃん…」
ドラミちゃん「っ!?は、はいっ!?」
オレ「そ、その…ごめん…なさい…っ」
ドラミちゃん「え、あ、あのっ、あっ、そ、そのっ、えっと…っ!(あ、あわわっ、あわわわわっ…!)」
オレ「自分でも、おかしいって…わかってるんだ…けど、ドラミちゃんが…ドラミちゃんと、一緒にいると…オレ、オレっ…!」
ドラミちゃん「あっ…そ、その…」
オレ「…」
ドラミちゃん「…わ、私の、せい…なんでしょ…?だ…だったら…っ…私っ…」
<>41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土)04:09:32.96ID:sYKFrkiQ0<>
オレ「えっ…」
ドラミちゃん「勉強の、途中…でしょ…そのままじゃ、手につかないじゃない…」
オレ「そ、それじゃぁ…っ」
ドラミちゃん「じゃ、邪魔しちゃったからっ…今日だけ、特別に…手伝うわ…?」
オレ「うっ…い、いい…の…?ほ、ほんとに…そんな…」
ドラミちゃん「…わ、私は…何をしたら…いいのかしら…」
オレ「…お、おちんちん…触って…ほしい…っ」
ドラミちゃん「…パンツ、おろして…?」
オレ「うっ、うんっ…!」 ずるっ ぴょこん
ドラミちゃん「あっ…(近くで見ると…けっこうおっきい…これが、男性の…)」 ぴたっ
オレ「うっ!?」
ドラミちゃん「ご、ごめんなさいっ!い、痛かった…?」
オレ「い、いやっ…!ど、ドラミちゃんが…触ってくれたと思ったら…で、出そうに…なっちゃって…っ」
ドラミちゃん「あ…(出そう、って…せ、せい…えき…?)」 ぺたり
オレ「うっ、うぁ…あっ、さ、さっき…寸止めしちゃったから…さ、触られてるだけで…もうっ…う、うぁ!?」
<>42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土)04:12:20.07ID:sYKFrkiQ0<>
どうでもよくなってきたので寝ます 皆さんおやすみなさい
<>44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土)04:34:43.54ID:+cyBnanaO<>
書いてて抜いちゃったのか
女の子がフェラチオする時の表情のエッチさに定評のあるフェラチオも併せてどうぞ♪
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