それを見た私はちょっと興奮してしまい、彼のパンツの上から朝勃ちしたモノを擦る・・・
彼「うーん・・ ダメだよ・・ さゆり・・ 」 ん? コイツ起きてるんじゃねぇの??
彼「すー すー ・・・ 」 なんだ・・ 寝言か・・
私「ねぇねぇ よしと・・ 起きてよ~ 起きてー」と耳元で囁きながら 揺すってみるが起きない。
そういえば前の日は会社の飲み会だって言ってた。
今日は二人とも休みなので、出かけようと言うことになっていたのだが 起きない彼氏にイタズラします!!
彼の横に行き 彼のパンツをおろそうとする。
彼「ん・・・ ん・・ 」と起きそうに無い。
パンツと格闘し やっと脱がすと真上を向いた オチンチンが露わに☆ 『やったー☆』
寝ている彼のモノを擦っているなんて 軽くヘンタイか? と思わせるような彼女の行動っていったい・・ と思ってみたり。
やさしく擦ってみると彼は「うーん・・ うーん・・ 」と言うが起きない。
彼のオチンチンを咥えてみた☆ 「チュパ チュパ ・・」ちょっと犯している気分になる。
男女逆なら訴えられちゃうんだろうなぁー。 しかも合鍵とはいえ勝手に入ってるし・・
でも起きない(泣)
次の瞬間 スゴイことを思いついた。
『縛っちゃおう!』 ワタシは悪魔になりました。
私のストッキングで 彼の両手 両足を それぞれベッドの四隅に結んだ☆
○>−< こんな風に四隅をベッドに縛っちゃった☆ さらに彼の口にはガムテープを軽く☆
さ・・ コレでヤリたい放題っっっっと。 しかし コレでも寝ている彼氏って・・
まぁそんなことはどうでもいいので、とりあえず再び彼のオチンチンを擦って 舐めてみた・・・ が起きない。
このまま とも ちょっと起きた反応を見たい とも思ったけどホントに起きないのはある意味大したもんだ。
しばらく「チュパチュパ」やってたんだけど、一向に起きないので Hのチャンス!! と、
下着をずらして彼のオチンチンに跨る。 恥ずかしながらもうアソコはヌレヌレだったので すぐ入りました。
私は最初 声を出さないように犯して・・ と思っていたんですが、3日ぶりのHだったんで、
入れた瞬間「 アァン・・ おっきい・・ 」と軽くイッちゃいました・・・・
でも彼氏は目を覚まさない・・ 『どういう神経してるんだろう?』と人格否定に・・
もうこうなっては私も止められないので まるでオモチャでオナニーするように彼のオチンチンを味わいました。
最初は 上下に 「ビチャッ・・ ビチャッ・・ ヌプッ・・ 」なんて卑猥な音が部屋に響きます。
今度は前後に彼の恥骨の辺りにクリを押し付けて・・・ と思った瞬間、
彼「 んっ!?! んーーーっ!?! 」と言うのとキョロキョロ周りを見ていた。 わー カワイイ☆
彼はかなりビックリしている様子でしたが、私はお構い無しに彼のオチンチンを味わった。
彼のオチンチンを支点に激しく腰を前後しまくった。
私「ゴメンネ~ 縛っちゃった(笑) でも・・ ガマンできなくて・・ あぁん・・ 気持ちイイ・・」とまたイッた。
私「あぁん・・ ゴメンね・・ でも・・ でも・・興奮しちゃって・・ またイキそう・・ アッ! イクっ!」と3回目。
彼「んーっ hふぉいfぐいくぇろjjgほ 」 何言ってるのかわかんないから可哀想なのでガムテープは取ってあげた☆
彼「どうしたの? あれ?? さゆり?? 何? あっ!?! 縛ってる!?!? 」と仰天の様子。
そりゃ起きてこんなカッコだとビビるよね。
またしばらく私が腰を動かしていると 彼は「あっ・・ 俺・・ イキそうだよ・・ 」と言うので、
アソコからオチンチンを抜いて おクチでしてあげた。
オチンチンからは大量の精子が出た。 私もビックリした。
私「もうー 朝からこんなに出しちゃったら今夜どうするのよ?? 」と我ながら恥ずかしいことを・・・
私「でも キモチよかったぁーーー また襲っちゃお(笑)」と、朝から汗をかいたのでお風呂に入ろうとすると、
彼「オーイッ!! 縛ってんのはずしてよーー! 」 あ! 忘れてた。
朝勃ち見て襲っちゃいました・・・
女の子がフェラチオする時の表情のエッチさに定評のあるフェラチオも併せてどうぞ♪
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