【近親】寝ている姉に・・・2 【相姦】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【近親】寝ている姉に・・・2 【相姦】


    最初は自分に近い、右の乳首を、そして次は向こう側の左の乳首を・・・。
    指先で摩ったり、親指とひとさし指でつまんでみたり。
    蛍光灯はオレンジ色の小さい光でしたが、
    姉貴の乳首はTシャツの上からでもはっきり分かるくらいたってきました。
    そんなふくらみをみている内に、思わず、舐めてみたい!と思ってしまいました。
    自分でもここまでやるなんて考えてもいませんでしたが、
    普段ケンカばかりしている姉貴が、無防備で、しかも乳首をかたくしてると思ったら
    暴走する一方でした。
    心臓をバクバクいわせながら、乳首に口を近付けていきました。
    近付くにつれ、姉貴の体温で顔が温かくなってきます。
    そして、姉貴の乳首を唇ではさみました。
    Tシャツの上からでしたが、姉貴のムンムンした汗と女のにおいが重なって
    ものすごく甘く感じました。
    舐めるとTシャツが濡れて、朝ばれてしまうかも、とふと思ったんですが
    やめる事ができず、舌を伸ばしました。
    舌先で姉貴の乳首に触れると、さっきよりさらに甘く感じました。
    一度顔をあげて、姉貴が寝てるのを確認したうえでもう一度舐めました。
    唇で吸い付きながら舌でころがしたり、軽くひっぱったりしてしまいました。
    その時、姉貴の体がビクッとなり、やばいと思ってまた即行戻りました。
    私は、はぁはぁ息を荒げながら、もうやめよう、十分だ、
    ばれたら元も子もないと思って、そのまま寝ようとしました。
    ですが、姉貴のいびきが聞こえてきたら、また心臓がバクバクしてきたんです。
    もっと姉貴に触れたい、いろんな所を舐めてみたい!と思いはじめました。
    そして、しばらく考えて、また懲りずに近付いていきました。
    今度は足のほうに行きました。
    タオルケット一枚おなかにのせてるだけなので、めくる必要もありませんでした。
    綿生地で、ダボダボした膝上くらいのハーフパンツをはいていました。
    私はとにかく、相手は姉貴だけど、女の人の体を全部舐めてみたい思ったので
    変態かもしれませんが、足の指を舐めることにしたんです。
    顔を近付け、右足の親指を口に含みました。

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    乳首の時より、姉貴の顔が遠いせいか、すこし大胆に舐めていました。
    味はしないんですが、姉貴の汚い所を舐めてる、と思ったら、
    興奮してきて、ひとさし指や小指までも舐めてしまいました。
    途中姉貴が寝返りをうったり、膝を立てたりしたので、
    何度か中断もしましたが、気をつけながら舐め続けました。
    ここまで来ると、自分のモノが限界に近くなってきました。
    自分ですることを覚えたのは中学2年でしたが、
    とにかく兄弟が多いうえに、みんな女なのでする場所と時間が無く、
    いつもたまってる状態でした。
    乳首の時は緊張が大き過ぎて気付かなかったんですが、
    姉貴の足の指を舐めてるうちに出したくてたまらなくなりました。
    隣の部屋にティッシュを6枚ほど取りにいき、静かにジャージとパンツを脱ぎました。
    姉貴の胸のほうに近付き、膝を立てて座りました。
    そして一度乳首をなめてから、左手で乳首を触り、右手で自分のをしごきました。
    つい左手に力が入ってしまうので、細心の注意を払いながらしごきました。
    気持ちも高まり、もうすぐというときに、ふと、姉貴の足に目がいったんです。
    自分でもその時なぜそんな事を思いついたのか分からないんですが、
    姉貴の足の指を使って出したいと思いました。
    ゆっくり足元に行き、左足の親指とひとさし指を舐めてぬらしました。
    そして縦方向に開いて、心臓をバクバクいわせながら、自分のモノを挟みました。
    姉貴の顔を見ながら、左手で足の親指を、
    右手で残りの指を軽く固定して、腰を動かしてみました。
    するとあまりの気持ちよさに、おもわず声がでそうになりました。
    自分でする何倍も気持ちよかったんです。
    しかも時々、姉貴が体を動かす時、足の指に力が入り
    予期せず強めに挟まれるのでさらに快感が増しました。
    もはや姉貴が起きるのも考えずに、早く腰を動かしました。
    扇風機があったんですが、気休めにもならず、汗だくで動かし続けました。
    そして、また予期せぬ締め付けがあったかと思ったら、
    ティッシュを当てる余裕も無く、姉貴の膝下まで出してしまいました。
    やばい!と思い、すぐにふき取りました。
    幸いハーフパンツにはかからずに済みました。
    私は肩で息をしながら、パンツとジャージをはき、姉貴を見ました。
    相変わらず口は半開きで、いびきをかいていたので安心しました。
    そしてもう一度唇を重ねて自分の布団に戻りました。
    夏休みははじまったばかりだから、こんなことが毎日できたら
    いいな、と思いながら、眠りにつきました。
    まさか自分がそれ以上の事をしてしまうなんて、
    その時は思ってもいなかったので・・・。








      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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