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【フェラチオ】ひょんな事から 【お口で】 |
俺は地元のガソリンスタンドに就職した。地元なだけに厨房の頃のヤツラがよく来てた。
ある日、一台のフェスティバ(キャンバストップ)に乗った女性客が違う車の給油をしていた俺に走りよってきた。「Iちゃ〜ん、ココで働いてたのぉ?」振り返ると、厨房の頃ちょっとヤンキーよりのU子がいた。特に可愛いわけでもないが、明るい子で学校ではたまに話していた。
忙しいわけでもなかったので、スタンドの中に入ってしばし昔話。懐かしくて盛り上がってきたので夜にメシでも食いにいかね?と、俺からお誘い。笑顔で「いいよ。じゃ、6時に迎えにくるね。」
6時ちょい前にちょっとオサレしてきたU子が来店。ソッコーで着替えて乗り込む。
「どこ行くよ?」「○○屋でいいんじゃない?」車で10分程度の普通に居酒屋に決定。
店に入ると、少々込み合っていてカウンターに並んで座ることに。狭い店なので、ちょっと密着・・・ふわりと石鹸のにおいがした。
適当に飲んで食って一時間ほどしたころちょっと酔ってきたのか、話が下ネタへ・・・・ちょっと前に別れた彼氏のティンコがでかかった、って話から「デカイほうがいいの?」と質問すると「そうでもない、相性だよ」
「そっかぁ、俺、どうなんだろうなぁ、ちっちゃいほうかもなぁww」
と笑いを狙って言ってみる。
「え〜〜〜、そうなの?あ、でも太ってる人ってそういう人多いかもね〜ww」
「あ、ひでぇこと言うな、お前ww」
とここで、突然俺の太ももに手をかけ、顔を近づけるU子。ニヤリ、と笑いながら
「ちっちゃいかどうか私が見てあげよっか?ww」
次の瞬間、太ももにあった手が俺の股間までスルリ、とスライドww一瞬パニくるも、必死でアタマの中を立て直す俺。
「ちょ!マジかよ、お前wwwそんなん恥ずかしすぎんじゃんww」
「いーじゃん、減るもんじゃないしぃ、見せるだけじゃんww」
(ホントは見せたくてしょうがない俺wそのままなんとかなんねぇかな、とかww)
「じゃ、見せてやるから勃起させるの手伝ってくれよw」
「いいよwちょこっと触ったら勃つっしょ?ww」
と、今度は俺の股間をモミモミ・・・・軽く充血するムスコwww
「ほらww硬くなってきたww」
「おいwここでたってもしょうがねぇだろww」
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