オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
私とTは同級生。お互い結婚してるけどW不倫中。
幼馴染みで家も近く、Tの奥さんとも仲良しだけど・・。
旦那は単身赴任してて、Tが私を好きだった事もあり、誘ったのが始まり。
週に1〜2回ラブホで密会して、今日も平日休みのTとやりまくった。
TはMの気があり、軽いSMみたいな感じのHしたの。
で、その日の夕方。
Tの家にTELし、奥さん(R)が出る。
「旦那の事で相談があるから、Rの家に言ってもいい?Tがいても構わないから」と私。
Rは即答でOKだった。
Rの家に行く。もちろん、昼間やりまくったTも一緒。
Rは料理を作るのが好きで、その日も私に夕飯を作ろうと台所で準備中。
居間にいる私は隙を見てTとディープキスをする。
Tはビクビクしてたけど、私には逆らえず、私のノーパンのスカートの中に
Tの手を強引に導いた。
濡れまくったアソコを、Tは指をくちゅくちゅ音をたてながら動かし、Tのムスコもパンパンに張ってた。
Rが台所から居間へ向かって歩いてくる音がしたので一旦中止。
R「ごめん、ちょっと足りない物があったから、そこのスーパーで買ってくる」
そういうとRは徒歩5分位の近所のスーパーに出かけた。
私はTの顔に濡れたアソコを押し付け、クンニをせがむ。
Tにアソコを舐めさせながら、
私「ねえ、私とR、どっちの方が綺麗?」
T「もちろん、K(私)だよ・・」
私「もっと大きな声で言って!」
そう言いながら、私はさらにアソコを押し付ける。Tは舐めまくる。
我慢できなくなった私は、アソコをTの顔からTのモノの上に移動し、ゆっくり腰をおろす。
Tの根元までアソコで咥え、2、3回上下に動かし抜く。
Tは物足りなさそうに私を見つめ、私のアソコに入れたいとせがむ。
また私はTのモノを入れ、Tがイキそうになったら抜く。
そうしている間に「ただいま」といいながらRが玄関のドアを開ける。
Tが慌ててモノをしまいズボンのチャックをしめている時、Tの耳元で
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昔の事だから勘弁して欲しい。忘れたい過去の話しだけど
付き合ってくれい。
何年前になるかな…大学行ってた時だけど、俺って高校まで
堅物でさ。親が歳いってるせいもあって結構厳しい家でさ。
志望大学もチョイ無理目だったせいもあって、女の子と
付き合った事もなくてさ。
そんなヤツが大学受かっちまったんで、当然遊びたいよな?
だけどそんな簡単にハイそうですか、なんて女の子いないし、
彼女なんて中々出来なかったんだよな。
コンパ行ったって話し掛ける事も出来ないし、向こうから
声掛けられても、真っ赤になるだけ(笑)思えば純情だったな
だから必然的に男ばかりと遊ぶ訳。そんな友達の中にSって
奴が居た。コイツは女の子にもモテたし、元々都会育ちだった
もんで…なんて言うかな。俺にとっては師匠!みたいなモン
だった。金は持ってなかったけどいい奴だったよ。
Sに色んな相談もした。どうやったら女の子と話せる?とか
どうやって付き合うのか?とかね。
Sは色々アドバイスしてくれた。俺はその頃メガネ掛けて
たんだけどコンタクトにしたりとか、服装とか今に流行りは
コレだとか、髪はこうしたら…とかね。まぁSのお陰も
あって徐々にだけど、俺も変ってきたんだよ。
あれは2年の時のコンパだったと思うけど、ネルトンごっこが
流行ってたんだよ。それでその時は女の子から告白する
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■「続きを」とコメントして下さった数人の人のために続きを書かせて頂きます。「続かなくていい」と書いて下さった方、申し訳ありません…。スルーしてやってもらえれば幸いです。
ユキさんのフェラでイカされた後、僕はユキさんとソファーに横並びになった状態でパンツの中に手を入れて攻めました。
ユキさんは手をいれるやすぐにトロトロの状態になり「アッ…気持いぃ…」と連呼してたものの、すぐに「指2本にして…」とオネダリをしてきました。
酔いも手伝ってるのか、早くもエロスイッチの入ってるユキさんの声に僕も気分が高まり、2本指にして攻めていると、ユキさんは僕に攻められた状態のまま、半勃ちになってきてた僕のものを手に取り、ゆっくりしごき始めました…。
「コレはエッチしたいってことなのか?」と思いながらも、まずは指でイカせてあげようと思って攻めていると、ユキさんの息使いが徐々に荒くなり、それに伴って自然と手コキのスピードも上がってきてました…。
そして、我慢汁が出てくると、その都度慣れた手つきでカリの周りにヌリ…僕のものは完全に勃った状態になってきました…。
「コレはコレでかなり気持いいな…」と感じていると、ユキさんはおもむろに僕の方に体を寄せてきて、そのまま勃っている僕のものに顔を近づけ、そのまま口に咥えました…。
僕は攻めてた手を止めざるをえず、今度はユキさんが僕のものを舐める状態になりました…。
絶妙な手使いとカリの周りをクルクル舌で舐められ続け、僕はその気持良さに身を委ねてました…。
そして、その時はレナと先輩が丸見えの状態だったのですが、すでに先輩はレナの上に覆いかぶさってガンガン腰を振っていて、レナも「アン…アン…」声を出していました。
そんな状態を見ていると、ユキさんは突如舐めるのをやめ、僕の目の前に立ち、「もうエッチしちゃいたい…」とエロい声で言ってきました…。
ユキさんのフェラでギンギンに勃ってる僕のものの前に、ほぼ裸の状態のGカップのユキさんがいて、否応なく僕もエッチしたくなりました…。
そして、今日はゴムをつけるのかと思っていたのですが、ユキさんはそんなことはおかまいなくといった感じで、僕の上に跨り、勃った僕のものを自分の中に誘導して、そのまま生でヌルンっと入ってしまいました…。
僕のもユキさんの唾液でヌルヌルでしたが、ユキさんの中はもっとヌルヌルで気持良く、ゆっくり動いてるだけでもかなりの気持ち良さでした…。
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以前は苦痛でしかなかったラッシュ時の電車通勤が、今では胸高ぶる時間に変わっている。谷部晃彦(25)=仮名=はJR常磐線・北千住駅ホームで電車を待ちながらそわそわと辺りを見回した。
(今日はいるだろうか…)
視線が、目当ての女子高生(16)をとらえる。少女のうしろに立った。ここから日暮里駅で乗り換えるまでの10分間が晃彦にとって至福のひと時。少女の腰に手を伸ばすとスカートをめくり、ヒップに触れた。
(今日も2枚履いてるのか!)
少女のささやかな痴漢対策が、かえって気持ちを高ぶらせる。2枚重ねのパンティーをわざわざずらして生尻をなで、指を陰部に回して数回往復させると強引に中指を沈めた。少女の肩が細かく震えている。
(うっ、もう我慢できない)
ウ、ウッ……。痴漢をオカズに車内でオナニーしていた晃彦。公然オナニーは珍しいことではなくなっていた。
晃彦が少女の存在に気付いたのは平成15年春。通勤電車が揺れたとき、たまたま手の甲がヒップに触れたのがきっかけだった。
(なんて気持ちいいんだ)
肩までの黒い髪と化粧っ気のないきめ細かい肌。今どき珍しい純情そうな姿に胸が高鳴った。
翌朝から晃彦は彼女の姿を探し、痴漢の常習となる。最初はスカートに手の甲を押しつけるだけが、次第にエスカレート。手のひらで撫で回し、スカートの中まで手を入れるようになった。「拒まれないのは、嫌がっていない証拠だ」と都合よく解釈した。
半年ほどたったある日、晃彦は少女とその友人数人に囲まれた。
「今度やったら警察行きだ」
少女らはそう晃彦に警告すると足早に遠ざかっていった。以降、晃彦は少女に近づかないようにしたが、触りたい欲望は枯れるどころか日増しに強くなっていく。2−3カ月もすると、痴漢行為は復活していた。
16年4月16日。この日も、晃彦は少女の姿を見つけると、周りに同じ制服を着た女子高生がいないことを確かめた上で近づいた。少女も気付き、チラチラと晃彦にガンを飛ばしたが、構わずスカートをめくり、パンティーの中をまさぐった。
(あと少し、あと少し…)
イキそうな晃彦は、執拗(しつよう)にゴシゴシと指を動かす。
「何をしているんだ!」
電車が日暮里駅に到着しようとしたとき、少女の前に立っていたスーツ姿の男性が声をあげた。慌ててパンティーから抜こうとした手をガッチリとつかまれ、駅員に突き出された。
「これまで一度も女性と付き合ったことがなく、女体に触れたのも彼女が初めて。あまりに気持ちよくて、いけないとわかっていてもやめられず…」
1年余りにわたり、同一の被害者に15−20回痴漢行為を繰り返した晃彦に検察官は懲役2年6月を求刑。対して裁判官は、逮捕後に勤務先の印刷会社を辞職し、ある程度の社会的制裁を受けているとして、執行猶予5年の判決を下した。
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僕は失恋をした。
大好きな彼女に大切な人ができたらしい。
初めての失恋で、つらくてつらくて、
そのとき締め切りも近くてすごく追い詰められていた。
僕はPCに向かって仕事の合間に あるチャットの失恋部屋に行くようになった。
みんな仮想現実だからいい人ばっかりで、
そこで話を聞いてもらってるうちに元気がでてきた。
いろんな部屋にいくようになって
仲のいい人たちで顔を出し合ってる部屋があった
その中にすごくキレイで、でもなんかはかない感じの女の子がいた
話してるうちに彼女が過去に辛いことがすごくたくさんあって
引きこもってしまっていること、
それに焦りを感じていても何もできないこと、
家族に申し訳ないこと、
そして死にたいこと、
が分かった。
すごく暗いものを持ってる彼女に僕はすごく惹かれ
彼女も僕が彼女を分かってくれる気がしたみたいで
僕は彼女に会いにいくことになった。
待ち合わせの店で待っているときも不思議と緊張感は感じず
何故か落ち着いた気分でいられた。
彼女は人と会うのが怖いといっていた通りかなり緊張した様子だったけど
少し話をしたら安心してくれたみたいだった。
ゆっくり話したいってことで二人でネットカフェに行って
3時間くらい漫画よんだり、ビリヤードしたり、チャットしたりしながらずっと話してた。
二人会うのが初めてなのに、なんか本当に落ち着いた気持ちで
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明日休みで酒に酔ってるんで勢いで昔の話を。
25のとき、当時いた会社で受付嬢と関係を持ったことがある。
彼女は21歳で短大卒業後ウチの会社に入ってきた1年目の子。
身長150cm、体重が50k中半のちょっとぽっちゃりした感じ。
顔は・・・宮崎あおいを不細工にして太らせた感じの子。
自分は技術の待機班として1人でいたんだが、
受付の子である彼女(Fちゃん)が何故か夜遅くまでいた。
俺「ずいぶん遅くまでいるね。乙カレ」
Fちゃん「あ、Kさん(俺ね)、待機ご苦労さまです」
俺「おう、さすがに朝までいるのはきついよ。朝まで一緒にいてくれる??w」
って、冗談半分で言ったら、
Fちゃん「いいですよー」
なんて言ってきた。
最初冗談だと思ってたんだが、夜遅くになっても帰らないFちゃんと見て、
冗談でないことがわかった。
俺「Fちゃん、仕事終わった?」
Fちゃん「あ、はい。もう終わってますけど、Kさんと一緒に朝までいます」
俺「明日も仕事ですよ?もう帰りなよ。」
Fちゃん「さっき言ったじゃないですか。朝まで一緒にいますって。それに私明日休みですから」
俺「あ、そうなの・・・?それにしても・・・」
Fちゃん「Kさんと一緒にいたいんです!!」
Fちゃんの強い言葉に思わずびっくり。
俺「ま、まぁ、Fちゃんが良いって言うなら・・・」
ちなみに当時、俺は結婚3年目でもうすぐ2歳になる子供もいた。
同じフロアに別々にいても・・・ということで、Fちゃんと一緒に色々なことについて話した。
会社のこと、プライベートなこと、Fちゃんの恋愛事情、俺の夫婦間のこと。
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僕と浩太郎は大学の付属小学校から、大学までずっと一緒の親友でした。
今から25年前に妻の舞子と、浩太郎の奥さんの未央と会いました。
それは夏休みに入り7月の下旬で、初めて八丈島に行ったときです。
最初からよからぬ目論見で、ナンパが目的でした。
僕も彼も本当はもう既に童貞を失っていて、セフレはいましたが、恋人ではありませんでした。そこでナンパと恋人を求めて2泊3日で「八丈島観光ホテル」に予約を入れて学生にしては最高の贅沢旅行でした。
二人とも子供の頃から水泳部で、大学生になり釣りに目覚めて、船で魚を釣るのも予定に入っていました。ついてすぐに水着に着替えて、海に入りましたが、岩場が物凄く危険な状態で、すぐにプールに変更して2,3千mを泳ぎまくりました。そこのプールに、未央と舞子が来たのです。最初は物珍しそうに見ていましたが、やはり暑さに我慢できずにプールに入りました。
ミイちゃんは胸が大きく今でいうところのDカップ、マイちゃんは背は高いのですがバストは80㎝前後の、Cカップぐらいでした。だんだんと近寄り話しかけましたが、二人ともに泳ぎは苦手らしく、僕たちが手をもってクロールから教えました。
最初はお腹の下に手を差し入れて浮かせ、手をバタバタさせます。
二人ともに下手糞で何回も抱きつかれます。
ミオちゃんは胸が大きく僕の教えに忠実にするので、1時間もするとかなり泳げるようになりました。
浩太郎はマイちゃん専門ですが、彼女は水が苦手らしく、すぐに彼に抱きついてあまり上達しませんでした。でもお昼から、夕方までプールサイドで泳いでいて、時々サイドにあるスナックから飲み物やサンドイッチをとり食べました。とにかくナンパには成功しました。
僕らは同級生の父親が、このホテルの経営者なので、かなりジュニアスイートみたいな最高な部屋でした。
「夕食を一緒にどうですか」と言ってルームサービスで、イタリア料理を頼み、白と赤のワインも付けてもらいました。彼女たちも良いところのお嬢さんらしく、胸のあいた白と黒のドレスで、僕たちの部屋に来ました。
「わあ〜っ、ものすごく素敵な部屋ね〜、海が一望できるし、ベッドが二つもあるのね」と感心しています。
「友人がここの経営者の息子なので、かなり安くサービスしてもらったのだよ」
二人はベッドルームに行きベッドでぴょんぴょんと跳ねています。夕食をしながら色んなお話を聞きました。
二人ともに19歳で、ミオちゃんは製薬会社の令嬢で、東京の白金住まい、マイちゃんは帰国子女で12歳から、築地の近くのマンション生活でした。
父親はかなり有名な商社マンで、アメリカの色んな土地で暮したようです。
二人ともに四谷の「×智大学」の2年生でとても気が合うようでした。ワインが入り顔を染めて、食事が進み、ダンスミュージックで踊ることにしました。
我々はダンスは多少苦手ですが、彼女たちは趣味がダンスで、今度は彼女たちに手を取り教わりました。
時々足を踏んで睨まれましたが、1時間もするとすっかり上手になり、部屋の照明を暗くして、月明かりだけでチークダンスをしだしました。やはり美女と踊っていると、胸や下腹部が当たりだんだんと興奮してきました。
彼女たちもその感じが解るようで、時々は意地悪く下半身を押しつけて踊ります。
すっかり舞い上がり、陰茎が我慢できずに勃起し始めました。
月明かりの中でベランダに行き、最初は遠慮がちに髪の毛を抱えて、口づけをします。だんだんと濃厚になり、舌が彼女の口の中に入ります。
僕はマイちゃんと踊り、浩太郎はミオちゃんと踊りました。
僕は身長は171㎝で小柄で少しデブなんです。
浩太郎はデカパイのミオちゃんを抱きしめています。彼のほうが身長は178㎝で背も高く、痩せ型です。ベランダに出て濃厚なキスをしていると欲しくなり「ベッドルームに行かないか?」と誘いました。
友達のほうも濃厚なキスを繰り返して、やはりベッドルームに消えていきました。
僕らはダブルの部屋で、浩太郎はツインの部屋でした。
両方共に部屋にはシャワールームが付いているので、性行為の後ですぐに使えそうです。部屋に帰ってすぐにお風呂を浴びているので、すぐに前裸になりました。
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雨風呂でアキバ系ブログ書いてるハンネがシューアイスという女オタクがいる。
男のフリして書いてるけど萌えコピに晒されたことに切れてブログで全裸晒したビッチw
田村ゆかりという声優が大好きでコンサートのチケットとるのに股開くビッチ人妻w
京大の法学部出身の27歳で外資系に勤めながらデートクラブで荒稼ぎして持ち家も持っていて、旦那は一部上場企業のエリートで3歳年上だってw
餓鬼の時貧乏だったから金への執着凄くて金持ちにひきとられてからもビッチの母親の血筋か風俗で働いて大学の学費払ったんだってよwセクロスが好きでたまらないんだろうねw
俺は中学出たあと高校中退して廃品回収で稼いできた。今は埼玉でそれなりの会社持ってる。37だけど身長160で体重80キロwちょっと禿げてきたブサメンだが成金で金はあるから女には不自由してない。ほとんど風俗の女か飲み屋のねーちゃんか、援助が相手だけどなw
中学しか出てないから学歴持った女にはコンプレックスあるから、援助する女は大学出た女やエリートの人妻食うのが趣味だ。萌えコピでシューアイスちゃんのこと知ってから俺のモノにしたくて我慢できなくなったw
京大出てエリートの人妻で本人も稼いでる女を屈服させるのは想像しただけで勃起がおさまらないw
最初は萌えコピの情報信じて探したけどほとんど嘘だったぜw信じる俺も俺だけどw頭悪いのはなおらねえようだw
本人のブログにもメッセ毎日送ったけどガン無視w仕方ないから探偵雇った。100万とられたけど12日で探してくれたよwでも、わかったのはシューアイスちゃんのいるデートクラブの名前だけだってよぼったくりだよなw
デートクラブの名前わかったけど紹介状なしじゃ金いくら払ってもだめなとこだった場所は大阪じゃないぞw関西だけどな。
関西方面に知り合い少ないし客は外人メインの店らしいから、廃品輸出してる中国人や韓国人にあたってみた。あいつら日本の女を金で買うの大好きだからなw情報持ってるやつ地道に探したぜ。
そしたら上海でリゾート開発会社やってる重役がそこの常連らしいって噂仕入れたwリゾート用の家具1000点格安で譲るかわりに紹介状書いてもらうのに上海までいってきたぜw
このときが5月で店にアポとってみたらシューアイスちゃんは7月で店やめるって言われたからあわてて登録料と紹介状と性病なしの診断書もって店まで行ったよwシューアイスちゃん大人気で店には50人以上登録してるけど日本人じゃダントツに指名多いんだってwなかなか予約とれないけど6月に連絡あって7月に2日だけ空きがあったから即効金払って予約した。
2日間泊まり込みで50万w高えwwwでもオプションと写真見て安いと思ったw
まず身長は172センチで体重は内緒って書いてあったけど、写真集みたいなのにうつっていたプロポーシャン抜群だったw乳はGカップぐらいあるしデカイし形いいw腰のくびれスゴいw穴から足のラインもエロいし、バックからやったら俺のチンポとどかねえんじゃねえかと思ったくらい足長いw読者モデルやってる雑誌も見せてもらったぜwww
オプションも凄かったwキスなしの風俗多いけどキスあり顔舐めOk生中田氏に小便ぶっかけ浣腸アナル舐め顔以外なら撮影までOKてwww高いだけあるなwww服装から下着まで指定できたwww
美人局されたら怖かったので旅費とホテル代請求されたが東京まで来させたw初日は外で待ち合わせして俺がねぐらにしてる東京のアパートでやることにして2日目はホテルとっておいた。
品川の喫茶で待ち合わせして11時に待ち合わせした。シューアイスちゃん来たのすぐわかったw店入ってきた瞬間客ががん見してたからw
背高いしスタイルいいから目立ってたw服装は俺の指定したジーパンに半そでのシャツwブラジャーつけるなって指定したからでかい乳ゆっさゆっさ揺れてたし乳首もはっきり見えてたwww
挨拶してきたらすげーいい笑顔で話しかけてきたw髪型は1本の三つ編みで話し方もしっかりしてるし雰囲気も上品だし風俗やってるなんてまわりのやつ思ってなかったろうなw
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俺は地元のガソリンスタンドに就職した。地元なだけに厨房の頃のヤツラがよく来てた。
ある日、一台のフェスティバ(キャンバストップ)に乗った女性客が違う車の給油をしていた俺に走りよってきた。「Iちゃ〜ん、ココで働いてたのぉ?」振り返ると、厨房の頃ちょっとヤンキーよりのU子がいた。特に可愛いわけでもないが、明るい子で学校ではたまに話していた。
忙しいわけでもなかったので、スタンドの中に入ってしばし昔話。懐かしくて盛り上がってきたので夜にメシでも食いにいかね?と、俺からお誘い。笑顔で「いいよ。じゃ、6時に迎えにくるね。」
6時ちょい前にちょっとオサレしてきたU子が来店。ソッコーで着替えて乗り込む。
「どこ行くよ?」「○○屋でいいんじゃない?」車で10分程度の普通に居酒屋に決定。
店に入ると、少々込み合っていてカウンターに並んで座ることに。狭い店なので、ちょっと密着・・・ふわりと石鹸のにおいがした。
適当に飲んで食って一時間ほどしたころちょっと酔ってきたのか、話が下ネタへ・・・・ちょっと前に別れた彼氏のティンコがでかかった、って話から「デカイほうがいいの?」と質問すると「そうでもない、相性だよ」
「そっかぁ、俺、どうなんだろうなぁ、ちっちゃいほうかもなぁww」
と笑いを狙って言ってみる。
「え〜〜〜、そうなの?あ、でも太ってる人ってそういう人多いかもね〜ww」
「あ、ひでぇこと言うな、お前ww」
とここで、突然俺の太ももに手をかけ、顔を近づけるU子。ニヤリ、と笑いながら
「ちっちゃいかどうか私が見てあげよっか?ww」
次の瞬間、太ももにあった手が俺の股間までスルリ、とスライドww一瞬パニくるも、必死でアタマの中を立て直す俺。
「ちょ!マジかよ、お前wwwそんなん恥ずかしすぎんじゃんww」
「いーじゃん、減るもんじゃないしぃ、見せるだけじゃんww」
(ホントは見せたくてしょうがない俺wそのままなんとかなんねぇかな、とかww)
「じゃ、見せてやるから勃起させるの手伝ってくれよw」
「いいよwちょこっと触ったら勃つっしょ?ww」
と、今度は俺の股間をモミモミ・・・・軽く充血するムスコwww
「ほらww硬くなってきたww」
「おいwここでたってもしょうがねぇだろww」
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仕事から帰宅後、何かしらの理由で妻と大喧嘩をして、家を飛び出しました。その日は帰宅するつもりもなく、ビジネスホテルを取り、部屋で熱いシャワーを浴びて、思いはせていました。体はサッパリしたものの、心にはまだ何か、つっかえ棒があり、部屋の冷蔵庫の缶ビールぐいっとを飲みました。
ふと窓から外をみると、きらきらと看板のネオンが眩しく
暫く見ていたのですが、また着替えてネオン街の方へ行って
みました。気分的には何か、とても飲みたい気分で、ネオン
街のとあるパブへ入りました。そこは俗にいう熟女パブというところで、会社の仲間内でそういうとこには何回か来た事があるのですが、1人で行った事はなく、少し緊張しながら待っていました。しばらくすると、グレーのワンピースを着たセレブっぽい女性の方が付いてくれました。やや、化粧は濃い感じでしたが顔立ちはハッキリとしていて、素直に綺麗な人だと思いました。年齢的には35位だと思います。ちなみに僕は当時、30でした。
その方と他愛もない世間話しをし、盛り上がってきたトコでご指名がかかり、席を外しました。
暫くすると何やら、ロリータ風のやっちゃいました系の女性が来たので、テンションが急激に下がってしまいました。
その方は来て5分もしないうちに店員に呼ばれまた、席を外しました。最後に来たのが、父兄参観に行く様なスーツを来た41歳の女性でした。その方は違う席で飲んでいたらしく、少し出来上がっていて、お客さんからチェンジを申し出されたようで、
僕に執拗にチェンジしないでね!と言ってきました。
僕にはどうでも良かったので、大丈夫ですよ!とは言っておきました。暫く話しをしながら、冗談を交わし楽しく飲んでいると、お決まりの営業作戦でアドレス交換を申し出て来たので、まあもう来る事もないし。。と思って取り合えずは交換しました1時間を迎えようとした時に店員さんが延長しますか?と聞いてきたのですが彼女が、あと1時間だけお願い♪
と言ってきて、僕も酔っていたのでいいですよ。と答えました。それからの彼女態度が急変し、僕の太ももの内側に手を添えてなかなか外しません。たまにわざとらしく撫で回したり、密着し胸を押し付けたりもしてきました。話し掛けても、答えは耳元で話しかけて来たので思い切って彼女のスカートを持ち上げ、股間をのぞき込んだら、いや〜
と言いながらも拒絶はしませんでした。調子に乗った僕は彼女のひざを撫で続けながら、思い切って僕の部屋に来ませんか?と誘ってみました。
すると彼女は少し考えて、後で電話して。と言いました。2時間経ったので1度ホテルへ戻り、またシャワーを浴び、念入りに股間と歯を磨きました。
シャワーから出て、店の終わる時間を見計らって電話すると
彼女が出たので、再度宿泊しているホテルへ誘いました。
彼女は送迎車に乗り込んでいたらしく、帰る直前に電話が来たので、慌てて降りてきたそうです。部屋へ彼女を招き入れるとさっきとは別人みたいで、穴の開いたローライズジーンズにピタっとしたTシャツにジャケットを羽織っていました。2人でベットに腰を掛けると彼女は普段はこんな事はしないの。。と僕を見つめました。僕はグッと彼女を引き寄せて優しく、何回もキスしました。
そのうち彼女が舌を絡めてきたので、僕も彼女に合わせるように舌を絡めました。
彼女のキスはとても激しく、荒々しく、吸い込まれそうでした。もしかしてお酒のせいで、興奮していたのでしょうか?
僕も負けじと、キスをしながら彼女にもっと舌を出して。とい言い彼女とのキスを堪能しながら、ジャケットを脱がしました。そのまま彼女をベットへ優しく倒し、Tシャツをめくり上げると以外にも彼女は腹筋は綺麗に割れていました。僕は思わず凄いと彼女を褒めました。そのまま、Tシャツを脱がし可愛い花柄のブラの上から胸を揉みました。彼女は何も言いませんでしたが、表情がとてもいやらしくなっていました。今度はベルトを外し、Gパンを脱がせて足を開かせて太ももの内側を舌先で下からパンティのふちまで焦らすそうに舐め上げました。彼女は大きくため息を、ふーーとついて、感じているようでした。一緒にシャワー浴びませんか?と尋ね、うんと言ったので僕はブラとパンティを脱がせました。彼女の裸体はとても40代とは思えないほど、素敵な体でした。胸も程よい大きさで垂れておらず、ウエストもキュっと締まっていて素敵な体でした。僕もホテルの浴衣を脱いで、彼女の手を引き浴槽へ行きました。僕は1度シャワーを浴びていたので、彼女を洗ってあげる事にし、彼女の後ろへ周りました。軽くシャワーを掛けてから石鹸を手に付けて彼女の背中をいやらしくマッサージをし、
そのまま、お尻を撫で回しました。彼女は、アン♪と声を漏らしました。 少し足を開いてと僕は言って中指でアナル周辺を上下にマッサージしました。彼女声が段々、大きくなってきたので、僕も興奮して固くなってきました。そのまま、片足をバスタブの縁へ乗せ、再度石鹸をタップリつけてクリトリスを中心に中指を回転させながら愛撫すると
彼女のアソコは凄く熱くなっていました。
耳元で凄く熱くなってるよ。気持ち良い?と聞くと恥ずかしそうにうん。と頷きました。今度は彼女に僕の肉棒を石鹸を付けてマッサージしてもらいました。興奮しているのか、結構強く握りしめてきたので、
す、少しゆるくして。とお願いしました。彼女を僕を見つめながら、こねくり回すようなしごきに僕も声を出してしまいました。
僕は彼女にいやらしいキスをしながら、左手で彼女の乳首を摘んだり弾いたり弄んでいました。その間彼女の手は僕の股間の肉棒をずっとしごいてくれていました。
だんだん、のぼせてきたので、ベットに行きましょうか?と言うと、早くこれが欲しいと微笑みながら彼女は手の動きを早めました。
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