オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
240:手抜きは(・A・)イクナイ!:2005/03/27(日)02:08:02ID:Ygmkkwrg0
2件目はちょっとおしゃれな感じのバーへ。
「いつもS(友達)とこういうとこ来るの?」と聞くと
「いや、一回も来た事無いから、ドキドキする」とM(友達の彼女)は言う。
このとき、「酔わしてみようかな?」と悪戯心が・・・
Mは付き合いがよく、こっちがドリンクの注文をすると、あわててメニューを見て
でも、すぐ決まらないので「じゃあ、一緒のもうひとつ」という。(かわいいw)
この調子だとすぐ酔わせることができるかな〜と思ったが、よく考えたら
俺ぜんぜん酒に弱かった_| ̄|○ガックリ
241:手抜きは(・A・)イクナイ!:2005/03/27(日)02:08:33ID:Ygmkkwrg0
で、気づいたら、2人とも「気持ちわるい・・・」
終電に走れば間に合う時間だけど、走るなんてとてもできないし
ましてや正常な判断ができなかったため、2人で
「休憩できるところ行こう」ということで漫画喫茶に行くことにした。
ところが、泥酔しすぎで店に入れてもらえず、途方にくれた。
店の外で向かいの通りをぼーっと眺めていると、どうやらラブホ街らしい。
俺の頭の中は「ああ、俺一人ならカプセルホテルでもいいけどなぁ」と考えてると
Mが「・・・なにもしないなら、ラブホでもいいよ?」という。
242:手抜きは(・A・)イクナイ!:2005/03/27(日)02:09:05ID:Ygmkkwrg0
一瞬、耳を疑い「はぃ?」と聞き返すと、Mも暴走しすぎたと思ったのか
M「ごめん、なんでもない。聞かなかったことにして」と言った。
・・・いまさらムリですよ。その台詞聞いただけでボッキしましたもんw
俺「・・・Sに悪いしなぁ。でも、確かにベッドは魅力的だよね」というと
M「うん。私もちゃんとしたところで横になりたいかも。ちょっと気持ち悪い」
俺「・・・なにもしなきゃSに悪いわけないし、行きますか?」と言うと
M「しょうがないよね?Y(俺)君、気持ち悪いんだもんね」と俺のせいに。まぁいいけど。
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数年前のこと。
同僚のTとその奥さんが、俺と妻の家に遊びにきていて、4人で酒盛りになった。
俺は酒を飲むとすぐに頭が痛くなってしまう体質で、その夜もビールを飲んでいるうちに頭ががんがんしてきたので、すぐに横になった。
Tは、体育会系のスポーツマンで、ウインドサーフィンをやっていて、酒にも強い。
Tたちは、ビールを数本空けて、今度は焼酎を飲み始めた。
俺の妻もけっこう、酒が強いのだが、おつまみを作ったりして、しょっちゅう台所に立つので、あまり飲んでいないようだった。
俺に続いて、Tの奥さんがダウンして横になった。
俺の妻は、汗をかいたといって、風呂に入りにいった。
Tもしばらくは一人で飲んでいたが、とうとう横になって、3人がテーブルの周りで雑魚寝するかたちになった。
俺は頭がまだ痛んで、眠ることもできずに、ぼーっと部屋の灯りを見上げていた。
しばらくして、俺の妻がお風呂から出てきた。
妻は、横になっている俺を見て、起こそうとした。
俺は、パジャマに着替えさせられるのが面倒だったので、とっさに目を閉じて眠ったふりをした。
妻は、俺を起こすことをあきらめて、テーブルのそばに座ると、残っていた焼酎をちびちび飲みはじめた。
すると、眠っていたはずのTが身を起こして、俺の妻に声をかけた。
妻とTは、テレビを見ながら、酒を飲みはじめた。
俺は眠ったふりを続けて、薄目を開けて、二人の様子をちらちら見ていた。
妻は、タンクトップにショートパンツという格好で、お風呂あがりにはいつもこうなのだが、両肩と太ももがむきだしで、いくら友人といっても、俺以外の男の前でこんな格好でいるのはいかがなものか、と俺は痛む頭の中で考えた。
お風呂上りで、黒髪がまだ濡れてつやつやしていて、、肌が首筋までほんのりピンク色に染まっている。
夫の俺から見ても色っぽかった。
まだぼーっとしている俺の頭では、二人の会話はよく聞き取れなかったが、そのうちにTの持病の腰痛の話になった。
あつかましいことに、Tは、俺の妻に腰を押してくれといい始めて、妻がやるとも言わないうちから、さっさとうつぶせになってしまった。
俺は、普段からめちゃくちゃ気の強い妻を見ているので、このときも、てっきり、妻が怒って、口癖の「ばかじゃないの」とでも言って、部屋を出て行くのではないかと思った。
ところが意外なことに、妻はくすくす笑いながら、Tの腰に手を当てて、「どこがいいの? ここ?」とたずねている。
Tは全然力が入っていないと文句を言って、もっとちゃんと押すようにとせがみはじめた。
妻は、しょうがないわねえと笑いながら、駄々っ子のお願いを聞くみたいに「はい、はい」といって、Tの腰を押すために体を起こした。
妻が立ち上がったので、足でTの腰を押すのかな、と思ったのだが、なんと、妻は、Tの体をまたぐと、そのお尻の上にべったりと座りこんでしまったのだ。
そしてTの広い背中の上にのしかかるように、両手の指を腰に当てて指圧を始めた。
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ユキさんと2度目のエッチをし終えた後、さすがに体力の減退を感じ、まったり2人で布団に横たわっていると、レナのエロい声が聞こえてきました。
おそらく、先輩のをフェラで勃たせた後、手で攻められているか、挿れられているかしてます…。
僕が「アイツ、声出しすぎですよね」と呟くと、ユキさんは「ほんとかわいい声してるよね」と楽しそうに言ってきました。
そこで、今何をしているのか気になった僕は、トランクスだけをはいて再びドアに近づき、少し開けてリビングを覗いて見ると、レナは先輩にバックでガンガン突かれている所でした…。
傍から見るレナは、少しギャルっぽい金髪になってはいるものの、ロリ顔・色白の細身・Dカップの身体がエロかわいく、正直先輩が少し羨ましく思えました。
先輩が腰を動かす度に、レナは「アッ…気持ちいぃ…アッ…」などと連呼しており、目を半分閉じた感じで僕には見せたことのないエロい顔をしていました…。
一方、先輩はというと「ハァ…ハァ…」荒い息使いをしながら、本能的に腰を振っており、たまに動きを止めると、レナの背中にそのまま覆いかぶさって胸を揉む…という行動をしていました…。
「レナと2週間ぶりに会う(エッチをする)」と言っていたせいか、先輩はレナの体を貪るように揉んだり、舐めたりしながら腰を動かしており、傍から見てると性欲に任せている…といった感じでした。
レナもレナで、しばらく突かれていると「アッ…そこ気持ちいぃ…もっと…」などと、これまた僕には言ったこともないセリフをはきながら、快楽に浸っている感じでした…。
その様子をしばらく見ていると、自然と僕のものは勃ってきており、あやうくユキさんが後ろにいるのに自分でしてしまいそうでした…。
さすがにこれ以上見てるとやばいと思った僕は、ドアを閉めてユキさんの隣に寝そべると、膨らんだトランクスを見るや、「もう一回しよっか?」と笑顔で言いながらトランクスの上に手を置き、そのままゆっくり上下にさすり始めました…。
さっきまでは「もう満足したし、今日はこのまま寝よう」と思っていたはずが、レナのエロい姿を見たせいか再び戦闘体勢に入っており、ユキさんの手でしばらくさすられていると、徐々にエロい気分が高まり、トランクスの中の僕のものは完全に勃ってきてました…。
そして、しばらくするとユキさんは徐にトランクスに手をかけて下に降ろし、そのまま手コキを始めました…。
「今日コレで何回目だ…?」とは思いつつも、やはりユキさんのテコキは気持ちよく、
「アッ…気持ちいいです…」などと言っていると、ユキさんはテコキを続けたまま、僕の上に四つんばいの状態で覆いかぶさる感じになり、Gカップの胸が目の前にぶら下がってました…。
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高校の時によくやったイタズラ。駅のホームでカワイらしい男の子(絶対、他校)を物色して、5人ぐらいで同じ車両に乗り込んだ。
満員で押されてきたフリをして、男の子の周りを取り囲み、後ろを向いたまま、男の子のアソコにミニスカートのお尻を擦り付けたり、背後にいる子はオッパイを男の子の背中に押し付けたり・・・
残りの子はカベ役&逃げられないようにする役でした。
お尻に当たるアソコが大きくなったところで振り返り、後ろにいたオッパイを擦り付けていた子が、後ろから学生ズボンのベルトとファスナーに手を掛け、大きくなったアソコを公開。
後ろから前から横から、女子の手がアソコをシゴキだしてムリヤリ、フィニッシュ!
数回ヤッて遊んだけど、あるとき駅を降りたところで女の警察官に捕まってしまい、
補導。
男の子がいなかったので説教されるだけで終わったけど、あの時は焦っちゃった。
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大学一回のときに、ツレと飲んでから部屋に帰ろうと大学通りをチャリンコで走ってたら
四辻から集会(?)に行く途中の2ケツ原チャリが俺の目の前を横切ったので、
酒の勢いもあって思わず「危ないやろが、ボケェ!!」と言ってしまった。
原チャリは20mほど行き過ぎてから停まり、俺のほうを見てからゆっくりと戻ってきた。
俺は一瞬で酔いが醒めてしまった。
運転していたのは、制服で頭マッキンキンの榎本加奈子、
後ろはエンジ色の特攻服を来た松島尚美だった。
俺は既に逃げるタイミングを失っていた。
「誰に云うとんじゃ、こらぁ!」松島が案外小声で言った、でも眼は無茶苦茶恐かった。
俺はその一言で縮み上がってしまった。
中学の2年まで空手を習ってたが茶帯どまりだし、ダイイチ根性は全然ヘタレだし・・
どうすればこの場を逃れられるかを考えようと思ったがパニクッてて
頭真っ白で何も喋れずに呆然としていたら、
松島が降りてきて、「なめとんかぁ!」
と叫びながらいきなり俺のチャリンコにケリを入れた。
俺はチャリンコごとひっくり返って背中を思いっきり打った、
唸っている俺に松島は更にケリを入れようとしたので思わず身を縮めたが
そのためにケリが後頭部を直撃したので俺は不覚にも気を失ってしまった。
助け起こしてくれたのは、近くのコンビニの店員だった。
「警察にいいますか?」と聞かれたが
調べてみて怪我は耳の後ろと顎にかすかな擦り傷と、
足のくるぶしにチャリンコのチェーンで切った切り傷から少し血が出ていたが
どちらもたいしたこと無いし、財布とかもちゃんとあったので
「いいです、いいです」と照れながら断った。
二人組みは速攻で逃げていったそうだ。
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4月の上旬に社員旅行がありました。そのときのハプニング(おいしい!)を話してみたいと思います。
うちの会社は、毎年4月上旬の金・土にかけて社員旅行が行われます、研修を終えた新入社員も合流して、お偉いさんの長ーい話を聞かされた後、夜に宴会が行われる、ありきたりのつまらない旅行です。
二人ずつの相部屋になるのですが、自分の営業所の人とペアになれなかった私は、何故か、固いので有名な本社の経理部の課長と同室でした、話してみるとすごい気さくな人で、仕事のときとはぜんぜん違う印象を受けました。
宴会も終わり、二次会も終わった所で同僚らはソープへ繰り出す段取りをしてましたが、ちょっと飲みすぎた私は(どうせ飲みすぎてて、抜けないと思い)部屋へ帰りました。
部屋には課長も帰っており、ベッドで寛いでいました。
饒舌になった課長とバカ話で盛り上がり大声で笑っていると、部屋のチャイムが鳴りました。同僚が来たかなと思いドアを開けると、そこには隣の県の営業所の女子社員が立っていました。
聞くと同室の女の子はもう寝てしまい、同じ営業所の子も疲れたのでどこにも出たくないとかで、退屈して誰か遊びに連れてってくれる人を探していたようです。
まっ取りあえずここで飲みなおそうと部屋に入れました。
「もー信じられないですよ、せっかく旅行に来てるのに夜遊びしないなんて!!」と、最初はかなり立腹していましたが、饒舌課長の話にはまった彼女はゲラゲラ笑い、ビールもすごいペースで飲んでいきます。
途中大瓶を3本買いに行きましたがあっという間に、一人で空けるくらいです。
「すごいね、宴会で飲み足りなかった?」と聞くと、「だって、男の人の前でガバガバ飲んでたら恥ずかしいでしょ」と言います。
俺らは男じゃないのかよ! とつっこみながら楽しくやってました。
そもそも、その彼女は昨年入社の21歳で菊川 玲をもっとソフトにした様な感じの子でスタイルも抜群です、昨年入社の女子社員の中では飛びぬけた存在だったと思います。黒のフリースに真っ白のジーンズが似合い、時折見える白いブラ紐がそそります。
さすがに3人とも飲み飽きて眠くなってきて、時計をみると午前1時です。
「○○ちゃん、部屋帰らなくて大丈夫?」と聞くと「何言ってるんですか、まだこれからですよ!」と言います。
呆れた課長が「○○ちゃん、こんなとこにいつまでも居ると俺らから犯されちゃうよ」と冗談を言いました。
すると彼女は「うーん2人ならいいかな」と言いながらフリースの下の方をめくって、「こんなのそそります?」と臍を見せたのです。
「課長こんな事言ってますよ、どうします?」と課長に聞くとポツリと「やろう」といって、彼女に飛び掛って行きました。
フリースを剥ぎ取られた彼女は胸元を押さえながら、恥ずかしそうにしていましたが、嫌がる感じではなかったので私も衝動を押さえきれず、抱きつこうとすると饒舌課長に「おまえは後だ!」と、一喝されました。
彼女はあっというまにブラジャーを外され乳首を吸われながら軽い嗚咽をあげていました。
そばで見ている私は裸になり、ブラの匂いを嗅いでその後しごいていました。
課長はおっぱい好きなのか、Cカップ位の乳房にいつまでも食らいついています。我慢できない私は椅子に座ったままの2人を何とかベッドに引張って行き「課長私はこっちを担当します」と下半身を脱がせにかかりました。
ジーンズを取ると白いパンティーが現れました。
ブラの時とは違うもっとムラムラくる匂いです。
一気に脱がして濃い気味の陰毛をさすりながら、秘所を見ると確かに濡れています。舌を這わせ吸ってやると「あーもう駄目ー」とのけぞりだしました。体勢が変わったせいで私は彼女の後ろに回りこみ、上半身を起こさせて後ろから乳房を堪能しました。
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結婚前に関係を持っていた人と去年から再び関係してしまいました。
夫がいるのに現在不倫中な私、夫では感じる事の出来ないどーしようもない相性の良さと恥じらいも無く全てをさらけ出す事のできる相手。
以前に直属の上司だった彼とは、勤め始めて数年後の社内旅行での出来事でした。よくある流れと言えばそれまでの話でめずらしくはないと思っています。
宴会が引けて10名ほどでホテル内のカラオケ店へ移動し、和気あいあいで盛り上がり、お酒は割と強い方ですが、この日は宴会中から上司やら男性社員達から勧められチャンポンしたのが効いてしまい、カラオケ店へ来てからもワイン、日本酒と調子に乗ってしまったのが失敗でした。
数人の男性社員が場所を変え、近くの町まで飲みに行くと言い出し自然と数人ずつ散会となりました。
席を立ち歩きだそうとした瞬間、クラっとしてフラついてしまい
社内で1番仲の良い、智子の方へ倒れ込みそうになりました。
しかし智子も同様に、かなり酔っていたようで2人で一緒に床へ倒れてしまいそう、、、と思った時、課長に体を支えられ助けられました。
あっぶねーと言い私の腕を持ち、一緒に居た主任は智子の片を抱き支えてました。
今日はもう無理だろうー、これくらいにして部屋まで送り届けるか
ら、もう休みなさいとの言葉。
断る理由は何も無く、私と智子は課長と主任に抱えられるように
店を出ました。
ロビーの近くを通り、その後は下を向きクラクラと目が回りエレベーターへ4人でやっと乗り込みました。
5Fだがルームナンバーを思い出せない。 智子のスーツポケットにキーが有り、主任が探すが?智子の胸に触ったように見えた、、、
なに?今の、酔っているせいで私の見間違え?
智子は意識はある、胸を触られたら分かる筈だ、と思ったがこちらも精一杯で思考回路が麻痺してる。
ようやく部屋の鍵を開けてもらい、中へ入る、エアコンが効いていてちょっとすっとしたが2人共、自分の足では歩けずにソファーへと座らせてもらう。
すいません、ありがとうございました。2人の上司にお礼を言ったが、自分でも言葉があまりはっきりしてないのが分かった。
冷蔵庫から水を取り出して、少し飲めと言われ口にした。
部屋へ帰り着き、安心したが、
寝てしまったつもりは、全くなかった、
どこか遠くの方で{声が}
「ウーアー、、ア、アー」
え?智子? なの?
顔をあげ周りを探す、信じられない光景が、
ベッドの上で行われていました。
主任が智子の乳首を口に含み、大きく開かれたアソコには指が入っていて、あの独特な掻き混ぜる時の音が部屋に聞こえています。
しかも、明かりのついたまま、、、
斜め前に座っていた課長と目が合ってしまいました。
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2008年前半ってどうだった?
景気良かったよな?
その年の4月に大学卒業して就職したんだけど、超売り手市場だったし、バブルの頃は知らんけどその頃に近かったんじゃないか?
でそんな時に俺が選んだ会社がリーマン・ブラザース!
日本法人だけどな。
一応一流大学卒だし英語には自信がある。
内定も証券会社で4社、メーカー2社、全部外資だけどもらってたんだが結果的によりによってなところを選んじまったわけだ。
一年目の年俸なんてたかが知れてる。
もっともインセンティブがあるから結果出せれば金は付いてくるんだけど、転職組はまだしも本当のペーペーにゃ覚えることのが多いぜ。
実際2年目からが勝負だと思ってたしな。
まあ知っての通り半年後には会社は無くなっちまったよ。
外資を選んだ時点でリスクは覚悟してたけどなぁ・・・愚痴は言いたかないけど察してくれ!
それで再び就活を始めるんだが正直最初は余裕こいてたよ。
会社の上司や先輩は引き抜きもあればコネやツテを使って潜り込んだ人も多かった。
俺には実績は無かったが将来性は武器になるだろうと甘く考えていたよ。
だけど会社が傾き始めてたのはウチだけじゃなかったんだよな。
半年前は超売り手市場だったのが、この年は内定取り消しが問題になるくらいだったんだから。
面接を受ける度に「おまえらのせいで我が社がどれだけの損害を被ったか・・・」全員に言われたぞ。
ちょっと待てって、俺のせいじゃないだろと。
日本法人も責任が無いとは言わんけど、少なくとも新入社員だった俺に言われてもねぇ。
面接すら受けさせてもらえない状況となって、まさか入社半年後から失業保険もらうことになるとは夢にも思って無かったよ。
あての無い就活ってマジで鬱になってもおかしくないぞ!
ここ最近就活したやつなら分かってもらえると思うが、レベル落そうが求人が無いんだよ。
介護だとか一次産業とか確かに人手不足の業種って確かにあるとは思うが、俺の唯一の武器である英語を活かしたいというのもあるんだよね。
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暇なので思い出し投下
彼女と従兄弟の話
彼女から聞いたんだが、大学時代に一人暮らししてる時に、
近所に高校生の従兄弟がいたんだと。
仲いいし、飯食べにきたり漫画読みにきたりとしてたらしい。
夏とかは暑いからとトランクスいっちょで涼んだりもしてたと。
俺が「なんか変な事とかなかったの?」と問い詰めたら
「ちょっとだけあるけど怒らないでよ〜」と聞いた話しなんだが。
ある日従兄弟が髪切って欲しいと家にきたと。
彼女は「いいよ」とOKして、
準備すると従兄弟は服に髪が付くととれないからと
トランクスいっちょに
彼女は見慣れてたしそのまま髪を切り始めた。
従兄弟は新聞紙ひいた床にあぐらかいて座ってたんだが、
しばらくして彼女がふと下を見ると
トランクスからはみチンしてるのに気付いた。
彼女は「ちょっと見えてるから(笑)」と注意したが
「美紀(仮)ねーちゃんに見られても別に〜」と気にしてなかったと。
彼女もまぁいいかと男として意識してなかったから平気だったらしい。
んで従兄弟の前髪切ってる時に「ん?」と感じて
下見るとはみチンが勃起してたから「ちょっとww」と驚いたと。
従兄弟は「違う違うごめん」と誤った後に
「美紀ねーちゃんの胸近くで見えたらつい…」
彼女はその時ゆるいキャミと短パンだったらしいが。
「ちょっとそれ隠しなさい」とトランクスにしまわせたが、
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しばらく車で走ると、少し大きめの居酒屋に到着しました。
先を走っていた車から、男性が2人降りてきて軽くご挨拶され主人も含めて4人で店内に入りました。
案内された個室には既に2人の男性がいらっしゃいましたので、主人と私と男性4人の計6人で一緒に飲むことになりました。
主人の横で手を握り緊張でいっぱいでした。
男性の方々は同年代で、みなさん楽しく優しく接していただき、お酒を飲んだこともあり次第に緊張もほぐれ、楽しい食事になりました。
少しずつ皆さんの色々な体験談から、下ネタ話にも花が咲き、席を替わりながら飲んだりしていると軽くボディタッチをされたりしましたが、それはそれで楽しい席でした。
それなりに時間も経ち、誰かが「そろそろ…」と言いましたので、お開きとなり席を立つことになりました。
「奥さん、大丈夫?」の声に、これからの事に気が付き、一瞬で緊張が戻って来ました。
主人や男性達に勧められるように外へ出て、主人と迎えに来られた方が、車を近くの駐車場へ移動しに行きました。
残された私と男性達はしばらく店の駐車場で待っていました。
その間に何か話したのかも知れませんが、覚えていません。
程なくして主人達が戻ってきたので、みんなで1台の1BOXカーに乗りました。
車はしばらく走って郊外のホテルに着きました。
すごく緊張しながら、みんなで部屋の方へ入りました。
部屋は広く、みんなが座れるようなソファーがあり、その左右奥にベッドが2つありました。
部屋に入って途中のコンビニで買ったビールで乾杯し、雑談をしていたら、誰かが「お風呂沸いたよ」の声に、「奥さん、お風呂は言ったら?」と勧められ、主人とお風呂に入りました。
お風呂は外にあり、大きなジャグジーでした。
主人に「やっぱりするの?」と聞くと、「今更帰れないよ」と一言。
私は返す言葉もなく無言でいると、主人がキスしてきました。
私は緊張と少しの怖さを紛らすように、主人と唇を重ね、身体を任せました。
胸を揉まれ、秘部を弄られ必死に感じようとしていました。
しばらくして「お湯どうですか?」と声がして我に返りました。
そこには他の男性が立っていました。
主人の勧めで彼も一緒にお風呂に入り、「奥さんに綺麗だね」「今日はよろしくお願いしますね」などと言われ、主人に勧められながら私に身体を寄せて来ました。
緊張の中、主人以外の男性の手で初めて肩を抱かれ、腰や腿をさすられ、首筋や肩にキスをされ、「あぁ、今からこの人に抱かれるんだぁ〜」と感じている内に唇を奪われ、その手は私の胸を揉み秘部を弄り始めました。
秘部に手が掛かった時は、頭まで電気が走るような衝撃を感じました。
私は何の拒否も抵抗もせず彼の行為を受け止め、次第に声が出ました。
そう主人以外の男性の愛撫にお酒とお湯で火照った私は、浮いたような感覚の中で主人の前にも関わらず感じてしまいました。
ふと気が付くと、私の身体に触れる手の数が増えていました。
その時主人はいなくなっていて、新たに2人の方がそばにいました。
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