オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
前から好きだった友人である佐代子ちゃんと寝てしまいました。
旦那が変わった趣味を始めて疲れる、登山で知らない人と登山小屋でザコ寝するのもイヤとか不満がいろいろあると聞いたので、愚痴を聞いてあげる、と飲みに誘ったらアッサリOKでした。
結構飲ませたら細い目がトローンとしてきて、飲みすぎて横になりたいと言うのでうちのアパートへ。
間接照明だけの部屋のソファに寝かせてグッタリしていたのでキスしてみました。
少し抵抗しましたが、腕を押さえてそのまま続行。
Tシャツをまくってブラを外し、見たかった胸は小さかったけど感度は良く、乳首は立って固くなっていました。
スカートを脱がし大き目のパンツを脱がすと、プーンと女性特有の香りがしていました。
陰毛が逆立って長かったのが印象的でした。右手で佐代ちゃんの陰毛を持ち上げながらクリを舌で攻めるだけで「ああっ・・あんっ・・・堀田くん・・・わたし・・ダメ・・・い・・イクっ・・・」と佐代ちゃんは2分くらいでイッてしまいました。
ナマで挿入しソファがギュッギュッと揺れました。
薄暗い部屋で佐代ちゃんの体も一緒に揺れました。
ギュッと佐代ちゃんを抱きしめてピッタリ密着。佐代ちゃんは僕の耳元で、大きな声でアエギ声を出しました。
「佐代ちゃん、初めて会ったときからずっと好きだったよ。佐代ちゃんとこういうことしたかったんだ。あっ、佐代ちゃん気持ちいいよ。口で受け止めてくれ・・・全部飲んで欲しいんだ・・・愛してるよっ・・佐代子っ!佐代子っ佐代子・・・ビュビュッビュッ・・ビュッ・・・ピュッ・・ピュ・・・」と最後の一滴まで残さず佐代ちゃんの口の中にタップリ出しました。
佐代ちゃんの頭をグッと掴んでフェラさせて吸って飲んでもらいました。
「友達なのにこんなこと・・・佐代ちゃんには旦那さんがいるのに・・・」と思いましたが、また会う約束をして家まで送りました。
改訂版:旦那がいる友人とソファでH(改定版)
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前編:年上の嫁1
目が覚めたら夜中の1時過ぎだった。
シャツとトランクスだけになってベッドで寝てた。
現実味がなく、夢だったんじゃないかとも思ったがヒビが入った
寝室の扉が夢じゃないことを教えてくれた。
・・・とりあえず、どうしたものか。
焦燥感のようなものはまだ心の中を渦巻いていたが、さっきまでの
怒りやイライラは現金なもので、ある程度、収まってしまっていた。
「・・・っ」
口の端からたらたらとよだれを垂れ流しながらモノをほお張るC子の痴態を
思い出して背筋がゾクッっとした。
結婚してから一度も見たことのない姿。
そういえば唇の端に赤いものがあったところを見ると派手目の化粧までしていたんだな・・・。
変なところに感心してる自分が情けなくもあり、おかしくもあり。
自分が知ってる清潔感のあるナチュラルメイクよりは、今日のような派手な化粧のが
はるかに似合ってるのは間違いない。
結婚した当初から肌のケアには熱心で化粧は肌が荒れるので嫌いなのだとよく言っていた。
俺との年の差にコンプレックスは強かったようで、若さを意識はしていたものの、
30半ばの顔つきが20代になるわけでもなく、魅力を感じることはあまりなかった。
スタイルはよかったのにスポーツブラのような、かっちりとした下着を好み、
寝るときもノーブラで寝ることなんてなかった。
そんなことを考えているとまただんだんと腹が立ってきた。
あんな状況なのに今日のC子には今までないぐらい興奮したし、魅力的に思えた。
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*「続きを」と書いて下さった数人の方の為に書かせて頂きます。不快に思っている方、申し訳ないのでスルーして頂ければ幸いです。
*ジャンル・タイトル共にもはや内容と違いますが、続きということでとりあえずそのままにしました。
2度目の出来事があってから、ユキさんと会うこともなく、先輩に会うこともなく、極普通の大学生活をしてました。
そんなある日、レナから「今日暇?」というメールが突如としてきました。
暇は暇だったんですが、時間はすでに23時過ぎ…。
何かあったのかと思い、「暇だけど、どした?」と送ると、「今から宅飲みしようよ!」との返事。
別れてから2人きりで会うことはなかったので、コレは先輩と何かあったんだろうと思い、「おー、いいよ」と送ると、「じゃー今から行くから近所のコンビニでね!」との返事でした。
そして、10分後にコンビニ前で待っていると、両肩が露出してて、胸元がかなり空いているゆるいTシャツにチェックのミニスカという明らかにエロい格好でレナは現れました。
どちらかというと清純派の風貌だったはずのレナが、わずか3〜4ヶ月で金髪っぽくなり、エロい格好になってることに驚くと同時に、結構似合っててかわいいと思っている自分もいました。
そして、お酒とおつまみを買い、家でまったり飲みながら話していると、「○○(先輩の名前)と少し前に別れたよ」と突如として言ってきました。
僕は驚きつつ「何があったん?」と聞くと、「3股かけられてたよ」と言いました。
(話をまとめると、先輩はレナ以外に2人の女子高生と付き合っていたようです…。)
先輩が、セックスフレンドだったユキさん含め、色々遊んでいることは知ってましたが、まさか大好きと言ってたレナも裏切っていたとは驚きでした。
とはいえ、幸いなことにレナは気持ちが一気にふっきれたようで、特にテンションが低いわけでもなく、「あんな男に引っかかった私がダメだったね」などと冷静に反省のコメントを発してました。
そして、「ユキさんとは連絡取ってるの?てか付き合ってるの?」と今度は僕の近況を聞かれたので、「いや、取ってないよ。付き合ってもないし」と言うと、「ふ〜ん、そうなんだ」と素っ気なく返され、またたわいもない話に戻って飲み進めてました。
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ちょっと前、大○の○田にある本屋で店員に痴漢をしました。
その本屋はかなり混み合うので店員は品出しをする時
「足元失礼しまーす」とか言ってまず棚下の引き出しをあけて
商品を出し、そのまま前に割り込むようにして入ってきて品出しします。
つまり!いきりたったモノにお尻を密着させてくるのです笑。
本を読んでいる振りをしながら長いときで15分くらいはおしつけっぱなし。
はじめはモノを押し付けるだけで満足していましたが、
何回か通っていくうちに手の甲でお尻をさわる→手のひらで触る→アソコを触るとエスカレ
ートしていきました。
お客と従業員という関係だからなのか、
余程大胆に触らない限りは全く反応しません。
そういう風に教育されているのか?と思い始めてきたある日
今まで下半身ばかりでしたが、胸を触ってみたいという欲求にかられて
いつも通りモノをお尻に押し付けながら、
どうしたら触れるか考えていました。
そしていい案をひらめいたので即実行しました。
その案とは店員のわきの下あたりに手を伸ばし本を取ってぱらぱらめくった後、すぐにもど
し、その戻し終わった手を引っ込めてくるときに揉むという
作戦でした笑。
今考えるとよくそんなことができたなって思いますが、大成功でした。
一回目は様子見で軽く触れて見ましたが案の定反応なしなので
次は軽く揉みました。
それでも無反応だったので、
何回か一瞬の胸の感触を楽しんでいましたが
もっと長い間さわりたいとおもい、
店員の右横に並ぶようにたち本を読んでいるふりをしながら
ページを大きく開き横胸に手を当てました。
その時奇跡がっ笑。
いきなり店員が棚の上の方の整理を始めたので胸がノーガードに!
そんなチャンスを逃すわけはなく本を広げて右方向からの視線をガードしつつ左手で大胆に
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高校時代のえっちな思い出Part22
774えっちな21禁さんNew!2006/03/30(木)21:20:22ID:giDM1FLmO
俺はかなりスケベな彼女と付き合っていて同じクラスになった。ある日朝学校でリモコンの様な物を渡され「何コレ?」と言うと彼女は「授業中トカにスイッチ入れて」と言った。もうお分かりだと思うがリモコンバイブのスイッチを渡されたのだ。
775えっちな21禁さんNew!2006/03/30(木)21:27:09ID:giDM1FLmO
彼女は玩具などを結構持っていたがここまでスケベだとは思わなかった。「じゃあ、今から入れてくるから」と言ってトイレに入りバイブを仕込む彼女。俺はどうしようか迷っていた
776えっちな21禁さんNew!2006/03/30(木)21:28:50ID:giDM1FLmO
すると彼女がトイレから出てきて「入れてきたからスイッチ入れてみて」と言うのでとりあえずスイッチを入れる俺。彼女は「んっ・・・」と言って前屈みになる。俺は彼女に「ヤメとこ」と説得するが彼女は聞く耳持たず遂に授業が始まる。
777えっちな21禁さんNew!2006/03/30(木)21:31:30ID:giDM1FLmO
俺は先生の話など全く聞こえずどうしようか考えていた。とりあえずこの授業中は何もせず授業が終わったら彼女と話をしようと思い授業に集中する事にした。授業が始まってから20分が経過した頃彼女からメールが届く。
778えっちな21禁さんNew!2006/03/30(木)21:37:27ID:giDM1FLmO
リモコンバイブの話を書いてる者より
すいませんちょっと聞きたいんですがもっと長文で書き込みたいんですが「長すぎる行があります」と表示されて長文で書けません。省略表示ってどうするんですか?
782えっちな21禁さんNew!2006/03/30(木)21:50:47ID:giDM1FLmO
メールの内容は「早くスイッチ入れて」というものでした。
ご丁寧にハートの絵文字が3つもあったのでスイッチを入れようかと思いましたが彼女がもし声を出したりイッてしまったら彼氏の俺まで気まずくなる!と思い「そんなにHがしたいんやったら今日俺ン家来いや(;´д`)」とメールを送りました。
すると1分しない内に「ヤだ!ココでしたいの!」とメールで言う彼女。
「じゃあもし限界になったら『気分が悪い』とか言うて保健室行けよ?絶対声出すな!」とメールを送ると今度は俺がケータイをポケットにしまった瞬間に「OK!」とメールが来ました。
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743:おさかなくわえた名無しさん:2007/08/01(水)23:58:23ID:/evkn9+3
エロ本やエロ雑誌の編集さんはいませんか
いや、映像でもいいんだけど
744:おさかなくわえた名無しさん:2007/08/02(木)01:57:14ID:UnL95eHZ
743
ご希望どおりのものではないが、学生のとき先輩の紹介で
1日というか一晩だけ自販機本の出版社でバイトしたことが
あるよ。右手でマジックを握ったところで、そのまま右手は
紐で縛られてマジックを放せないようにさせられる。
で、ひたすら写っていてはいけない部分を塗りつぶすと言う作業。
5人で同じ作業をして一晩で5000冊ぐらいこなした。
ギャラは5000円か6000円ぐらいだったと思う。
かれこれ25年ぐらい前の話。
745:おさかなくわえた名無しさん:2007/08/02(木)02:12:41ID:4wo7a+qw
744
オマエか!?オマエが塗りつぶしたのか!
オマエのせいでぇぇぇぇぇぇっ!!!
746:おさかなくわえた名無しさん:2007/08/02(木)03:33:44ID:oTSF33PH
想像力が身につきました
747:おさかなくわえた名無しさん:2007/08/02(木)06:15:03ID:polw5zh0
マジックを放すと別のもの握っちゃうからだな。
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1階上に住んでいる奥さん、子供は居ないが27,8ぐらいである。
時々顔を合わすが何時見ても艶めかしく色っぽく男好きする姿である。
足元も白くほっそりしてお尻を振り振りして歩く姿がいいし、
見るたびに前が膨らみ困る時が有る。丁度偶然に階段を上がって行く
奥さんを見付けた。短めのスカートで今にも見えそうだが
きずかれない様に後ろから付いてあがっていた時、急につまずいたのか。
前のめりに倒れた。思わず駆け寄り大丈夫ですかと声をかけ抱き起こしたが、
その時、偶然にも後ろから抱いたので両方の胸に手が掛かっていた。
抱きしめる様に起こしたがしっかり奥さんの胸を触っていた。
奥さんは只済みませんと礼を言ったが奥さんに大きいですね、何がと聞くと、
奥さんの胸ですと言うと顔を赤くして知らないです、だけど起こす時に、
胸を抱えてしまいその時大きく思ったんですと答えると恥ずかしいと言いながら
良かったらお礼の積りです家に寄られませんかと誘われたので行く事にした。
家に上がるとどうぞとテーブルに案内してくれたが、膝の所を見ると
擦り傷して軽く血がにじみ出ているので、奥さん怪我しているよというと、
奥さんは眺めてまあ、本当ですはとタオルで拭きかけたので、一寸見せてご覧と
膝を身ながらタオルを濡らしたくださいと言い膝を拭いていたが、
膝を抱えると股が開き気味になり奥まで見えた。何食わぬ振りしながら、
太腿の裏側から手で抱える様にしながら徐々に手を上に上げていき、
股の間に手が触れると、慌ててもういいです自分でしますからと言ったので、
股の間に手を入れたまま抱きしめオマンコの当りを指で撫でながら抱きしめた。
奥さんはヤメテください、離れてともがいたがしっかり抱きしめながら、
オマンコを責めると観念したのかダメですヤメテくださいと言いながら、
避けようとしないのでパンツをお腹の方から入れるとああだめ、止してと
言いながら腰を振り出したが其れが替えって都合よく中まで入った。
割れ目を触るともう濡らしていた。割れ目を割り中ヒダを擦り揚げると、
アア嫌、嫌アア気持良くなるアアと言いながらもがき出した。
ここまできたら占めたものとパンツを脱がすと直ぐに脱ぎながら
きつくしないで、優しくねと自分から寝転び余り見つめないでねと、
スカートを捲り揚げ指じゃ嫌、良くないと言い出したので、ズボンを脱ぎ、
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ああ、何でこうなってしまったんだろう?
俺がここまで来るのに、どれだけ死に物狂いで働いた事か!?
ここまでの地位に就いたら、後は踏ん反り返って顎で人を使うかの様な楽な仕事で済むと思っていたのに・・・
俺はスーパーマンじゃないんだぜ?
何でもかんでも俺任せにしやがる。
それはトップの人間がやる仕事か?
担当は何をやってるんだ!?
そもそも担当は誰なんだ?
給料が低い?貰いすぎだ?予算が足りない?節約しろ?
全部俺に押し付けてやがって。俺が解決しろってか?
俺が何でも出来ると思っていやがる。
俺ひとりに頼らないで、一丸とならなきゃいかんだろ!
それにしても、俺がトップに立ったこのタイミングで来た、あのクレーマーにはホントに頭に来るぜ!
あいつら何なんだよ!?因縁以外の何者でも無いだろ?
そりゃあ、ウチの無能な連中じゃ、全く歯が立たないだろうから、俺にツケが回って来るのも仕方ないかも知れないが、
幾ら、数々の修羅場をくぐって来た俺でもそう簡単には解決出来ないぞ?
どうしたものか・・・
そもそも誰がどっから見ても我々に分があるんだから、解決も何も無いんだが、
無能なウチの連中は、「どうにかしろ!」「早く決着を付けろ!」なんて無茶苦茶言ってきやがる。
良し!ここはウチの無能な連中や、因縁クレーマーに俺の手腕を見せ付けてやるか!
無数のマイクに囲まれた壇上の男は、
ざわついていた部屋が一瞬静まり返ったタイミングを見計らい、
しきりに光るストロボの中、口を開いた。
「ハワイ・グアムは我が国固有の領土である事は、疑い様の無い事実であります。
よって、我が国は、我々の持つ最大の軍事力を持って、これを脅かすものに対抗する事を宣言します!」
こうして、第三次世界大戦の火蓋は切られたのであった!
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彼女じゃなくどっちかというと援助に近いのだが・・・・
かなりの大昔の話。ポケベル全盛時代
ド田舎の普通高校、学校が少ないので
ヤンキーもいれば一流大学もいるという学校でした。
当時高1の俺は援助交際をしているといううわさの(事実でしたが)
まゆ(仮名)と同じクラスになりました。
まゆはいわゆるヤンキーで、気は強かったですが、顔、体ともにロリ系でした
性格は悪くは無く、クラスでも結構みんなと仲良くやっていました。
俺も挨拶したり雑談したりするくらいはしていたのですが、
ある日「営業」をかけられたのです。
放課後に、偶然廊下でまゆと一緒になりました
そこでまゆが近づいてきて
「前から聞こうと思ってたんだけど、
あんた彼女いるの?おんなとやったことある?」
見たいな事を聞いてきました
(もちろん本当はもっと自然な流れでしたが、要約するとそんな感じです)
「AVとかみてるんでしゃ?やりたいときは連絡してよ」
とポケベルの番号を教えてくれました。
普通はからかわれてるとか、いろいろ考えるのでしょうが、
何しろ高校生ですから頭が回りません。
その日の夜に自宅からかけてみました。するとすぐに電話がかかってきました。
すると、愛想はいいですがいきなり具体的な会話になってしまいました。
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人妻攻略法で初めて投稿した和夫で、38歳の既婚者だ。
そこに書いたとおり俺は子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。
同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。
なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息子がいる)仲良く歩いているのを見たことがあるが、そんな人妻だから父兄会に行っても人気№1で父親の参加が他のクラスとくらべても2倍ぐらいは多く、大体が麻美さんを見に来てるのは見え見えだった。
特に俺が住んでる下町でも医者がいるが、その医者の蒲原(仮名)というおやじがインテリぶった男で、保育園から同じということで妙に麻美さんと馴れ馴れしく、俺からみても麻美さんを狙っていることが解り(と言っても俺も同じか)、同じように麻美さんファンの多くの親父から怒りの目と羨ましさで見られていた。
「俺にはあんな女はどうしようもないや」
と思っていたが、先週の土曜日の10時頃、大阪から帰り軽自動車で家に帰る途中、
走っていたところ人通りの少ない道を憧れの麻美さんが歩いているのを見つけた。
何でこんなとこ歩いているのだろう、と思ったが一応とまり呼びかけたところ、一流女子大を出ていて頭が良いのだろう、俺の顔を覚えていた麻美さんは、ニッコリ
と微笑み、挨拶してくれた。
今日はなんて良い日なんだろう、麻美さんが俺一人のために微笑んでくれた、と思ったが、家から車でも少し離れているこんなところ、それもこんな時間歩いているのが不思議で尋ねると、旦那と子供さんが実家にいくが、自分は内職の翻訳があるから夜向かうと言うことだった。見送りだった。
偶然とは怖いが、俺のかあちゃんと子供も隣町だがかあちゃんの実家に昨日の夜から行っていたが、そんな話はせずに、それでは家まで送りましょう、と言ったところ、少し躊躇ったが朝からというのと、同じアパートという安心感があったのだろうか、それでは申し訳ありませんがお言葉に甘えさせていただきます、と言って車に乗ってきた。
家のかあちゃんでは、悪いが絶対出せない品があり、俺のチンポはその声を聞いただけで痛いほど大きく怒った。キチキチのズボンと手でさりげなく隠したから見つからずに済んだが。
車に乗せてアパートに向かったが、今朝大阪から帰って来た事などを話し、夢のような楽しい時間をもてたが、すぐアパートに着いてしまった。
楽しい時間は早く進むものだな、と思ったが、アパートの駐車場に車を入れて麻美さんは礼を言って家に帰っていった。
麻美さんの家は俺の家より同じアパートでも広くて、高いところにいるが、俺は家に帰っても興奮が収まらなかった。
かあちゃんでも家にいればそんなことはなかったと思うが、一人家のなかにいると麻美さんの顔が浮かんできてどうしょうもなかった。
ふと部屋の中を見ると俺の実家から、西瓜が4個届いていた。興奮した俺にはそんなことも暫くしないと解らなかったが、それを見ていた俺は、麻美さんが今1人で家にいること、俺も1人でいることにきずいた。
俺は、その時は少しでも麻美さんの顔を見たかった、だけだったと思う。
俺は、早速一番重くて色の良い西瓜を抱えて麻美さんの家に向かった。
このドキドキ感を長く味いたかったのかもしれないが、俺はエレベーターも使わず3階上の麻美さんの家に向かった。
ベルを鳴らすときには、とても緊張したが中から透きとおるような麻美さんの声がしてドアが少し開いた。チェーンが掛けられていたが、俺を見て麻美さんは少し驚いた顔をしたが、西瓜を持ってきたことをいうと、とても申し訳がってドアを空けた。
俺は西瓜を玄関先において帰ろうとしたが、麻美さんは俺が汗だくなことにきずいて、こんなに重いものを済みません、と言って冷たいお茶でも飲んでいって下さい、といった。
麻美さんはとても頭の良い人だ。ついでに子供も頭が良いときいている。
あとから気付いたが、多分麻美さんは家には俺のかあちゃんが家にいて、長いことはいられないと思ったのだろう。だから1人しかいなくても滅多なことはないと頭がいいだけに思ったに違いない。
俺を家に招き入れて冷たい麦茶をだしてくれ2,3分俺と子供のことで話したが、話しているうちに俺は1人で麻美さんと話をしているうちに、どうしても息苦しくなり、なんか気持ちがグニャリとなって、気がついた時には、麻美さんを床に押し倒していた。
麻美さんは何が起こったのか解らない顔をしていたが、勿論怒りと、戸惑いの顔をして俺を詰り、何をするのですかなどと言っていたが、俺は何度も夢にまで見た麻美さんの顔が俺の直ぐ下にあることで、舞い上がってしまい、麻美さんの必死な声も俺の耳には殆ど入らなかった。
土曜日も少し暑かったので、麻美さんは半袖のティーシャツと短めのスカートを穿いていて、ストッキングははいていなかった。
俺はうわ言のように、好きだ、ずっと前から好きだったんだと繰り返しながら麻美さんのティーシャツをあげ、ブラジャーを首の方に上げて、少し小振りだが形のいい乳房を優しく揉んだ。それから乳首を両方とも交代で嘗め回し、少し甘く噛んで首筋に舌をはわした。
麻美さんは首筋に俺の舌を受けると、くぐもった声を出し、止めて下さいと何度も言っていたが、俺はとうとう何度思い描いていた麻美さんの唇に俺の唇を押し当てて、中に俺の舌を乱暴に入れると、麻美さんは自分の舌で俺のを押し戻そうとした。
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