2012年10月07日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

【浮気】DBS裕美 【不倫】

464:390◆YDJ7oAFmeo:2005/04/26(火)04:55:03ID:ykKiOXNx0
実際、こんなことが書けてしまう自分がどうかしてるかも、と思う
前置きが長くなるけどちょっと書かしてもらう
俺には3年の付き合いになる彼女がいる
この彼女は、ま、デブ可愛いと言うか、やせれば可愛いタイプなんだが、本人にやせる気がないらしい、俺も惰性でそれを許しているわけだが
しかし3年も付き合ってればマンネリ化は否めなく、性生活のほうも俺が一方的に攻めて終わり、が続き、新しい刺激がほしかったのが今回の事の始まりだった
最初はその欲求を満たすためのモノ、として風俗があるじゃないか、とデリヘルを使うようになった
そこでは金さえ出せば俺の体を隅々まで愛撫し、フェラで逝かせる技術を持った
女もいたが、中には普通に本番させる女もいて、俺の欲求はかなり満たされてはいた
そして事が終われば2ちゃんを見ながら、こんなプレイをしよう、とかいろいろ考えていたりした
しかし、そんな中でできないこともある、18禁と中出しだ
俺はその欲求を果たしたかったため、今度は出会い系サイトを見るようになった
もともと彼女と知り合ったのは出会い系、見た目に自信のない俺としては、メールで人の良さを演じれば、その見た目のハードルもクリアできるのではないか、という考えもあって、風俗から出会い系へとシフトチェンジしていった
しかし昔よりも断然業者が多い、素人の女を捜すだけでかなりの手間がかかる仕事だ
そんな中で見つけたサイトに、デブ専のサイトがあった
彼女がデブな俺には抵抗がない、普通に見ていた
その日は金曜日、夜の9時も過ぎようかというころだった
一つの書き込みが目に留まる、『今から都内で中出しOK、顔には自信がないので云々』
俺はすぐに飛びついた、携帯のフリーアドレスはすでに取得済みだ
まもなく返信が来る、どうやら援助交際目的らしい、代わりに3万欲しいそうだ
3万で中出しができるなら安いものだろう、当時の俺の中では未知の領域へ踏み込める高揚感で相手の容姿がどうとか気にする暇もなかった
それに金が絡むなら後腐れが無くて済む、一回だけの付き合いなら金銭からませたほうがいい、という気もしていた
即効待ち合わせ場所を決め、電車に乗り向かう、時間が時間だ、泊まりになることは決まったようなものだし、朝まで存分に楽しもうと思っていた
約束の駅に着き、相手が来るのを待つ、時間は10時を過ぎていた
メールが来る、向こうも駅に着いたようだ、改札から波のように人が降りてくる、人並みが途切れたころ、のそのそと階段を下りてくる一人のデブな女がいた・・・そう、それが今回の相手、裕美だ
裕美は俺にすぐ気付いたようだ、改札からまっすぐ俺に向かってくる、俺は興奮を抑えるのに必死だった、どんな相手だろうか・・・
距離が縮まり、顔が認識できるようになる、髪の毛は黒髪、ショートヘア、服装は黒のタートルネックに紺のジャケット、ジーンズ生地のミニスカート、ミニスカートから出ている足はさすがに太い
そして肝心の顔は、そう、形容するなら怒ったイノシシ・・・orz
さすがにちょっと待て、と、これはきついだろう
しかしサイト掲載のプロフでは150cm70kgというもののその分胸はGカップ


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】年上の嫁1 【寝取られ】

俺:技術派遣会社社員 29歳
嫁C子:大手電機メーカー工場勤務 36歳

俺は高校卒業後、半導体の下請け工場に就職。
そこで3年ぐらい勤めた後、知人に誘われて一緒に技術派遣会社に再就職。
高校卒業後、高校の同級生と付き合ってたが、その女が浮気性で
何回も許しつつも浮気するので愛想をつかして別れ。
その後に付き合った女も実は本命彼氏が居たことが解って別れ。

んで、3年ぐらい独り身だったんだが、2年前に派遣先の企業でC子と知り合った。
背は高めでスタイルは良かったが、年齢を聞くまでは同じ年齢か下ぐらいだと
思ってたぐらい童顔だった。
最初は特になんとも思ってなかった(というか正社員のC子と派遣社員の自分が
どうにかなるなんて思ってなかった)んだけど、俺が好きな小説(ライトノベル)を
彼女も知ってて好きだという話をふとしたきっかけで聞いて仲良くなった。

んで、彼女のほうから告白されたんだが、告白された時の台詞が

「私はもうこんな年齢だし、結婚を前提とした付き合いしかできない。
 もし私と結婚を前提に付き合うことを考えられないなら振ってください」

と言われた。

告白されて喜んだのもつかの間、ちょっと引いたが浮気性な彼女に苦労してた経験が
あって、結婚するなら信用できる女だ、と思ってたのもあり、結婚を前提に付き合うと
返事をして、付き合った。

なんとC子は処女で今まで男と付き合った経験は0。
モテなかったわけじゃないが、告白された男に真面目な付き合いを要求したら
ほぼすべて引かれてしまってこの年齢まで独身だったらしい。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】意識の失った妻を 【乱交】

私の35歳の妻の厚子はビール2・3杯飲むと意識が無くなります。
普段は飲みませんが、同僚を家に連れてくると、付き合って少しは飲みます。
昨年の暮れ、会社の後輩7・8人で居酒屋で飲んだ後、家で飲み直そうと5人連れてきました。
簡単なつまみを用意し、厚子にビールを注がせました。
風呂上りでノーブラの妻は、立ったままで後輩達にビールを注いでいるので、おっぱいが
丸見えで、独身の若い後輩は乳りんまでチラチラ見える厚子のおっぱいが気になってしかたが
ないようです。
私も皆に見られいる妻がまんざらでもなく、厚子にビールを勧めました。
後輩からも勧められて、3杯飲んだ厚子は、やはり意識がなくなり、ソファーで寝込んで
しまいました。
後輩達は寝込んだ厚子の体が気になって仕方がない様子です。
私は後輩達に、ビールを一杯飲み干した者が、厚子の服を脱がせるゲームを提案しました。
先ず一人が飲み干し、妻のTシャツを脱がせました。
ノーブラの厚子は大き目のおっぱいがいきなり全員に前に露になり、おーと言う歓声が
上がりました。
二人目でスカートが脱がされ、3人目でパンティーが脱がされ、厚子が直ぐに全裸にされ
ソファーに寝かされました。
私が好きにしていいぞと言うと、興奮していた後輩達は厚子の体に群がり、両方のおっぱいは
揉みまくられ、両足は開かれ、厚子の割れ目が指で開かれ、ピンク色の穴が露になっています。
しばらく触れまくった厚子は起きる気配もなく、意識を失ったままです。
中出しを禁止にして、挿入を許すと、若い後輩のそそり立った物が妻の穴に次々と押し込まれ
白い液体で厚子の顔や口はどろどろになって行きました。
意識のない厚子の体に5人の若い男が群がり、口に入れる者、穴に入れる者、おっぱいをくわえる者、おしりを舐める者、壮絶な光景が、2時間位続いていました。
若い後輩達は一度出しても直ぐに回復し、何度も厚子の穴に入れまくっています。
最後に私が提案し、厚子の穴を開いて、ナスを入れたり、ワインの瓶を入れたりして
遊びました。
その後も何回か会社の同僚や後輩を家に連れてきて、厚子にビールを飲ませ、
同じ事をしています。
20人位の会社の同僚や後輩が厚子の体を何回か経験していますが、厚子は何も知りません。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【痴漢】理想的痴漢 【アカン】

262えっちな21禁さんageNew!04/07/2419:46ID:Uv63A2qA
残業してすっごく疲れてて
暑いし混んでる電車だしでイラつき気味で
バックかかえて立ってて
そのうちウトウトと睡魔が襲いかけてきた瞬間に
栗をプッシュしてくる感覚があった。

半分眠ったような意識になっていたので
Hな夢を見てるのか現実なのかが
とっさに判断できなくて、ここで感じたら声だせないよなー
なんて思ってた。

263えっちな21禁さんageNew!04/07/2419:52ID:Uv63A2qA
そしたらリズミカルに栗をプッシュしてくるので
これは夢ではないとハッとして意識が睡眠状態から
通常に戻ってしまった。

我に返った私がオモシロかったらしくて
割れ目にそって指を上下させてきた。
私はさっきの栗プッシュがいいのに〜なんて思いながら
それにしても、よく栗の位置が分かったもんだなーなんて感心してた。

264えっちな21禁さんageNew!04/07/2419:54ID:Uv63A2qA
駅に着くと人の入れ替えがあるので
その人は(誰なのかわからないけど)離れた様子だった。
電車が発車して車内が落ち着くと
また割れ目にそって刺激が・・・。
あーもうガマンできないよ〜と思っていたら
下着のわきから指を入れてきて、汁を栗になすりつけてくれた。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【彼女と】ちょーラブラブ状態♪ 【彼氏】

俺184、つきあってるコは154。
外では10〜12センチのヒール履いてるから差は縮まるんだけど、家の中では全然違う。
たまに家の中で立ったままチューを迫られると
「顔が届いたらチューしてやるよ」と、意地悪してみる。
「意地悪!」と言いながらも懸命にピョンピョン跳ねてる姿がむちゃくちゃかわいい・・・・・・・。

「もういいよーだ。チューなんて別にしたくないもん!」
といじけたら抱き締めてチューをする。
その時の嬉しそうであり、色っぽくもある顔を見ると更に欲情→エッチ突入
交互にフェラしあって同時に口内発射。超幸せ


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【会社で】通勤途中 【職場で】

784:おさかなくわえた名無しさん:2007/08/01(水)19:27:53ID:GLqxf/BM
電車内の出来事に便乗

ミニスカのギャル風の女の子が吊り革に掴まって立ちながら携帯いじってたんだ。
ふと足元を見たら広げた足の間にカバンを置いてたんだが、
カバンの口が開いてて中の鏡が上を向いてた。

ガン見しましたよ。ピンク地に茶色の豹柄のパンツを。

最寄り駅を乗り過ごしましたがね(´д`)

出典: 
リンク: 


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】私のストレス解消方【他人の嫁】

私のストレス解消方は高校生以下の男の子数人とHをすることです。
そもそもの発端は家庭内の不満が積もりに積もって出会い系で知り合った
男の子と関係を持ったことです。その子は当時中学3年でしたが、体も大きく
一般成人男性に引けをとらない大きさでした。
やはり、若い子は精の衝動が激しくテクニックが無いため、回数はすごいのですが
中々イケませんでした。
何回か合っているとその子が友達も連れてきていい?って聞くので私は了承しました。
友達連れてくるといってたけど、まさか3人も連れてくるなんておもってもみませんでした。
しかも、結構若い子、若くない子それぞれいて、さすがにホテルには行けないかなと思い
自宅に招きました。
自宅に着き、お昼もそこそこで全員裸になりました。
みなそれぞれ、大きなものから小さなもの、左に曲がってるのや皮をかむってるもの
しかし、皆一様に男の臭いをプンプンさせていました。
複数人にされることなんて始めての経験でそれぞれが別々の思い思いに同時に弄るため
簡単にイカされてしまいました。
その後も散々抱かれてローションも使ってアナルを開発され今では4人同時に愛してあげています。
この、複数プレイで最もハマったのが、体に彼らの精液をかけてもらい、オナニーする事です。
集まる1週間前からオナニーを禁止させ、ドロドロの大量の精液を寝転がっている私の胸、お腹に
かけてもらい、それをローション代わりに胸を愛撫し、クリを刺激して皆の前でイクことが
今までにない興奮を覚えました。
皆もその姿に興奮し、より一層固くたぎらせ、抱いてくれます。本当にいいストレス解消方を見つけました。
たまに、旦那が帰ってこなければいいのにとか思います^^;


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【外国人と】中国圏の若者に多い野外SEX! 【エッチ】

香港を含む中国圏での男女の交わりといえば野外SEX!彼らの間ではこれはもう常識であり当たり前になっている。
しかもそこら中でヤってるもんだからたびたび盗撮されてネット上に投稿されたびたび話題を呼んでいるのだ。

つい先月も香港の90后(90年代生まれ)による階段での情事盗撮画像が投稿され話題になっていた。





なんでも現地報道によれば花壇のあたりでイチャイチャ話していたのだがなんとなく体にも火がついて高校の廊下(階段)にて人目を忍びHしちゃおうとしていたらしい。しかし撮影されていたのを発見し慌てて・・・という展開だ。
まるでAVでも見ているような話だがこれが中国圏のスタンダード。




また今月もとある果実園で情事に励むカップルが激撮されている。


溢れる緑と実った果実に囲まれた裸体・・・まるでアダムとイブのような幻想的雰囲気すら漂わせているが、決してそんなキレイなものではなく彼らはただ「Hしたい→草木で隠れるからいいだろ!」そんな単純な思考でHしちゃってるだけなのだ。



中国圏の在住の人物によれば

「90后と呼ばれる若者の性の奔放さがかなりネット上では話題になっています。ラブホテルに行くということには抵抗があったりお金がないため行けないという彼らですが、Hには興味があるみたいで、ところ構わずシちゃうというのが当たり前のようになっているみたいです」

なんか中国人って性欲が強いけどプライド高いみたいなイメージがあったけど、まさにそういう気質が野外SEXに走る原因なのかもしれない。


記者名:麹町敏郎


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】相当落ち込んだときに急に 【お口で】

以前城の多目的トイレで云々したという体験談を、
投稿させて頂いた者です。

あれから私何とか就職し、彼女と結婚したあとのことをお伝えします。
彼女(妻):かなりのツンデレ。特にほかの人と一緒にいるときは相当ツンツンしているが、Hの時甘えた声を出す。しかしあまり自分から触ってきたりすることはない;
遠藤久美子似。ショート。26才位だったか。

初任の勤務先から転勤しまして。
私の職場はちょっと特殊で詳しくはいえないのですが…新しい場所はとにかく人間関係も、そこで働いている人々の仕事への意識もかなりひどく、うんざりな毎日になっていました。
しかし逃げるわけにも行かず、時々妻に愚痴をこぼしても何の解決にもならず…もともと変に生真面目なところもあり、後一歩でノイローゼ気味になるほどでした。
妻はいくらツンデレとはいえ、私の言うことにしっかりと耳を傾けてくれるものの、それを言ったところで職場の様子は変わらず…。どうしてよいやら…;
そんなある日のこと。

仕事から帰ってきて、風呂に入り、ソファに身をゆだねると、ため息が出ます。
やれやれまた明日あの職場に行くのか…と、
手を顔に当て、目を閉じ、うんざりしていると、
妻が近寄ってくるのを感じた。
妻は私の足元に跪いているよう。(なにしてんだろ〜)とか、そのまま手を顔に当てて目を閉じたままぼうっとしていると、股間になにかサワサワする感触が…。
(へ…?)顔を上げると、妻が私の股間に手を当ててなぞっている。
私「…え…ちょっと?」
妻「…Yくん(俺の名。いまだに付き合ってるころの呼び名を使う)。」
私「…なに?」
妻「…。」
妻は軽くつめを立て、私のタマの裏部分をカリカリ…とかいてきた。それがちょうどよい刺激でちょっと気持ちいい。
私「K?どうしたの…?」
妻「いいから…。」
妻はズボンのうえから私の棒やタマをさすってくる。そのうちチャックを開け、その中に手を入れてきた。トランクスの上から、棒をしこったり、タマの裏をやはりカリカリ…としたりしていくうちに、見る見る勃起w
私「やっべ…気持ちいい…。」
妻「うん…。もっと…したげる」
妻は指をもっと奥に滑り込ませ、トランクスの前あきの中へ…。直に感じる妻の冷たい手。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】別れる時がきた【他人の嫁】

和子と別れる時がきた。五年間続いた同じ職場の和子との間柄が人に噂されるようになって、それは当然、和子の主人にも知れる危険性を帯びてきていた。もう時間の問題だった。そのため、そんな関係に白黒つける決断に迫られていた。そんなことを心に秘めて和子と最後の一夜を共に過ごそうと、梅雨に入った土曜日の午後、私は和子と山間の静かな温泉を訪れることにした。彼女も、以心伝心、心にそう決めているようだった。その日、仕事の処理が手間取り、待ち合わせ時間に1時間も遅れた。和子は機嫌をそこねていたが、なだめ慫慂して気分をなおさせ、有福温泉に向かって車を走らせた。有福温泉は日本海の漁港街から約十キロ入った奥深い山間に湯煙がたなびく静かな温泉街だった。温泉街の入り口で和子の姿をカメラに納めた。これが最後の写真になるのかと思うと侘びしさが胸に込み上げてきた。口には出さなかったが彼女も思いは同じだったと思う。旅館は通りから一つ奥まった所にあって、木造のかなり年数の経った和風旅館で、部屋も古風だった。ただ、窓から眺める静かな山間の景色は、何となく心を落ち着かせ慰めてくれているようだったし、二人が一夜を過ごすには静かな落ち着きのある部屋だった。また沸きでる温泉は、白色の美肌作用が魅力の無色無臭、透明な単純アルカリ泉というのが売り物だった。その家族風呂に彼女と共に浸かって躰を癒す。美しい彼女の裸体を瞼にこびりつかせた。夕食が部屋に運ばれて二人だけの静かな食事をすませると、仲居さんが来て布団を敷いてくれた。布団を敷く仲居さんを見つめながら、いま仲居さんは何を考えて布団を敷いているのだろうか…、おそらく仲居さんは、夫婦とは思えないこの二人が、今夜、この布団の中で充分に愛し合ってね…、と思いつつ布団を敷いているのではなかろうか、などと一人思いに耽りながら、仲居さんの手や腰の仕草を見つめていた。敷かれた寝床に横たわると、和子は洗面所へ化粧落としに行った。その間に私は、テレビを「ロマンポルノ番組」にセットし和子を待った。やがて顔を整えた和子が帰ってきて私の横に横たわった。横たわった和子を抱き寄せ、優しく愛撫すと和子は目を瞑って愛撫に応えようとする。私は愛撫しながら、セットしておいたチャンネルに切り替えると、それは、セックス本番の凄い映像が写しだされた。それを見た和子は「もう…嫌らしい…。切って…」と云う。和子も、今夜は、浮かれた気分になれないのだろう、静かに瞑想して愛の時間を過ごしたいのだろうと思った。テレビを切ると、部屋は行燈だけの薄暗い部屋になった。安心した和子は、胸の膨らみと柔肌を僅かに剥き出し、太腿を拡げて布団からはみ出した。男を挑発する肢体だった。私は、和子に両足を伸ばさせ、軽く拡げさせた。和子は眼を閉じる。浴衣が乱れるその裾に、和子の熟れた柔肌と太腿が、怪しい花となって、行燈の灯に照らされていた。私が和子を抱きかかえると、和子が「持ってきたの…」と云う。それはコンドームのことだ。「うん…」というと和子の顔は安心した表情に変わった。そして「テレビを切って…」という。今夜の和子は、暗闇の中で静かに愛を受けたいのだ。テレビを切ると、部屋は行燈の明かりだけとなって薄暗くなった。暗闇の中で柔肌の和子を抱き締め、右手で浴衣の前を割って乳房に触れる。乳房を揉みながら浴衣の裾を拡げると、太腿が浴衣からはみ出して、黒い毛で覆われた陰部の丘に触れる。軽く指でそれを突くと、花園はうっすらと露を含んできた。浴衣の帯を溶いて更に拡げる。乳房、下腹、花園の丘、太腿をさする。和子の滑らかな肌の感触を味合う。そこからは和子は全くの受け身だった。男の愛撫の全てを素直に受け入れようとしている。この五年間、男心を和ませてくれた愛しい柔肌なのだ。私は頃合いを見計らってコンドームをつけた。和子は、私にされるままの姿勢に変えて、性器の結合を楽しんでくれた。薄闇なので和子の顔の表情ははっきりとは見えないが、穏やかに快楽に向かっての表情になっているようだ。やがて頂点に近づく。和子を強く抱き締め、射精することを悟らせた。それを知った和子が強く抱きついてきた。男の射精に後れずに達しようとしているのだった。私は和子に貫き通し、和子の絞り込みに堪えかねて、ついに果てた。その後も私は和子に繋いだまま、背中全身を抱えて余韻を楽しんだ。この五年間に少なくとも百回は繋いだ和子の柔肌だった。そしてこれが最後の柔肌となるのだと思ったら胸に込み上げてきた。ともに果てた二人は、温泉宿の夜の愛に身も心も満足し、気分安らかな眠気におそわれていった。翌朝、土産店でヌード入りの靴べらを買おうとすると、和子は「そんなものを買って…」と云って苦笑いをした。車は、彼女と最初の時に訪れた畳が浦海岸に辿り着いた。そこには、海岸に立って押し寄せる日本海の荒波をじっと見つめる和子の姿があった。その姿には、昨夜の性の満ち足りた艶めかしさは漂ってはいるものの、五年前、最初に訪れた時のようなはしゃいだ明るさはなく、何となく寂しさが漂っていた。 五年間続いた和子との関係を断ち切ることは、和子に対する愛が深まっていただけに情において忍びがたく辛かった。彼女はそのことについて一言も触れなかったが、思いは以心伝心、伝わっていて、彼女も心密かに別れに涙ぐんでいる寂しい姿だった。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  

テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

« »

10 2012
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
今月のおすすめサイト
アンテナサイトのピックアップ記事!
アクセスランキング(7days)
RSSリンクの表示
  • 最近記事のRSS
    最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
QRコード
QR


Archive RSS Login
アクセスランキング ブログパーツ