オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
俺は今、人妻に嵌っている。
相手は洋美さん。
32歳で痩せ型の美人だ。
仕掛けて来たのは彼女だ。
仕事内容は言えないが
彼女は仕事関係の付き合いだった。
少し強気で扱いにくい相手だったが
容姿は俺好みで嫌いではなかった。
彼女が仕掛けて来たのは1ヶ月前
その日は打ち合わせが入っていたが
彼女からTELが入り、具合が悪いとのこと。
ただ急ぎの用件だったので彼女の家で話すことにした。
彼女の家を訪れると以外と彼女は元気である。
薬を飲んで大分具合が良くなったとの事。
仕事の話をしているうちにいつの間にか彼女は
僕の横に来ていた。
横に来て始めて気づいたのだが彼女は以外と薄着をしていた。
近くに来ると服がうっすら透けている。
花柄のSEXYなノースリーブだが
中に赤いブラをつけているのが判る。
それを見ただけでも興奮ものなのに
彼女の香水の香りが俺を更に煽ってゆく。
しかもその日の彼女はいつもと違い甘えたような口調で話してくる。
病気なのでてっきりノーメイクだと思っていたのに
完璧メイクでその唇の動きにも目が何故か行ってしまう。
「あああ、やりたい!でも大切なクライアントだし・・・」
と心の中で悶絶していると
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前編:清楚な妻を(前編)
妻は私がビデオを持って帰って来た事を知ると、私の手から奪おうとして掴み掛かって
来た。
「返して!これは見ないで!お願い、返して!」
私が無言で妻を突き飛ばし、とだけ書かれたテープをデッキに入れると、妻は泣きな
がら部屋を飛び出して行ったが、画面の中ではその妻が下着姿で横たわっている。
すると池田だと思しき男がパンツ一枚の姿で登場し、妻を抱き起こしてキスをしながら、ブラジャーを外して優しく乳房を揉み始めた。
池田「人妻らしい、ムチムチとした身体が堪らんな。白い身体に、この黒い乳首がまた
厭らしい。さあ、ここはスペシャリストにお願いしようか」
楠木「何ですか?そのスペシャリストと言うのは?」
池田が妻をそっと寝かせて離れると、やはりパンツ一枚になった遠藤がベッドに上がっ
て、いきなり乳房に吸い付いた。
池田「遠藤君はオッパイフェチらしい。楠木社長は見ていなかったが、最初に圭子さん
を抱いた時、延々とオッパイを吸ったり揉んだりして、圭子さんを大人しくさせ
てしまった」
圭子さんとは、楠木の別れた奥さんのようだ。
その後どれほどこの状態が続いたのか分からないが、画面では池田が全裸になっていて、
突き出たお腹の下では、短いが黒くて太いオチンチンを既に勃起させていた。
池田「楠木社長。ここを撮ってくれ」
池田の指差す妻の股間がアップになると、そこでは薄い布が濡れて張り付き、妻の形を露にしていた。
池田「好きこそ物の上手なれか。意識が朦朧としているのに、遠藤君にオッパイを責め
られただけで、こんなに濡らしてしまっている」
楠木「池田社長。そろそろ御開帳と行きませんか?」
池田「そうだな。さて、優子奥様はどんなオメコをしているのかな?優子奥さん、こん
なに濡らしていては気持ち悪かっただろ?私が脱がしてやろうな」
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54:えっちな18禁さん:2008/01/24(木)03:05:21ID:Gqv6CN2h0
若干スレ違いだが。
サークルの飲み会でベロンベロンに酔っ払った子が、男と混じって素っ裸になった。
かなり上機嫌で普段からは考えられないほどノリが良く、男に乳揉まれても嫌がらずに笑ってる。
しばらくは同じく裸の男に後ろから抱えられて手マンされていたんだが、そのうちに本格的に性的な雰囲気に。
普段下級生に厳しく当たるお局様だったので周囲の女子も助けてやる気は全くないらしく、
口先では「やめなよー」と言いつつも、「今口に(チンコ)当てたら咥えちゃうかもしれないからダメだよー」、
「男子ぃ、みんなでまわしちゃうのは犯罪だよー」「中出したらやばいよー」なんて明らかに誘導発言ばかり。
55:えっちな18禁さん:2008/01/24(木)03:06:26ID:Gqv6CN2h0
男達もそれに乗じて次々にエスカレートし、かわるがわる生で挿入。
普段は目立たない部屋の隅にいるような陰気な奴もちゃっかりパンツ脱いで多対一の乱交に参加。
最初は胸や顔にかけていたんだがそのうちに「げ、誰か中出ししたろ!?」なんて驚きの声が飛び出し、
そのままなし崩し的に全員中出しに移行してしまった。参加した男は多分10人以上。
最後のほうの順番の奴が2発目を済ませる頃になるともう、ゼラチン状に固まった精液の壷に挿入するような状態で、
なんだかスライムとやっているような感覚だった。
で、部屋飲みだったから飽きた奴から勝手に寝たんだが、俺が昼頃起きたらその子がマジで欝になっていた。
他の女の子はいつのまにかちゃっかり帰ってしまってるし、男はみんな笑ってるだけだし。
といっても本格的に問題になっても困るので、アフターピル代だけ男で割り勘して解散した。
56:えっちな18禁さん:2008/01/24(木)03:07:05ID:Gqv6CN2h0
11P?に参加しなかった男も金出すのは理不尽だったが、参加した男にとってはこの上なく安い代償。
でもその女の子は本当に人生最悪の後悔なんじゃなかろうか。
ピルのおかげか妊娠はしなかったし、その子が中退したりすることもなかったけれど、
他の女子からは完全にハブられてしまって、男子の中で居心地悪そうに過ごすことが多くなった。
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16歳の夏。。。
日曜の昼下がり。
部活動を終えて自転車道(旧電車道)をゆっくりと自転車で走っていた。
平日なら、学生やおばあさんが歩いてたりするのだが今日は日曜。
暑さのせいか誰もいない。見通しのいい道が家まで続いている。
一人でゆっくり自転車をこぎながら、いつも人のいる道なのに
誰もいないという違和感を抱きつつ、ふと人の気配を感じた。
後ろだ。。。自転車だ。でもまだ距離がある。。。
と振り向きもせず感覚で思う。
なんとなく追い抜かされるのは気まずい。
人がいない分余計にそう思った。
相手も追い抜かすのは気まずいだろうし。。
ちょっとスピードを上げて家路を急ぐ。
結構自転車をこぐスピードには自信があった。
体育会系で鍛え上げた脚力にもそこそこ自信があった。
それなのに後ろから来る自転車の音は遠ざかるどころか近づいてくる。
おかしい!けっこうとばしてるのに…
2Kmくらい本気でとばしたけどあきらめた。さすがに疲れた。
後ろから相手の自転車をこぐ音が近づいてきた。
あと10Mくらいかな。…5Mかな…早く追い抜かしてくれ。。。
その時、ハンドルを持つあたしの左腕の下から手が出てきた。
そして胸を揉みながらそいつは「もみもみ」とつぶやきながら
すばやく追い抜かしていった。
その間約2秒。。。
あまりのすばやさと初めての痴漢で声ひとつ出なかった。。。
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朝起きたら、驚いたことにオレがもう一人増えていた。
え? 夢でも見てるのかって? まぁ普通そう言うよな。オレだってそう思ったもの。
昨日、彼女である瑞希と1週間ぶりのお泊まり、ってことで溜まりまくっていたオレたちはまさに猿みたいにヤリまくって、そんでそのまま爆睡してしまった。
で、今日目が覚めたら、オレの隣に可愛い寝顔の瑞希、そしてその向こうにもう一人のオレが馬鹿面晒して寝こけている。なんだこれは。
「おい、瑞希、瑞希……」
ショートカットの髪がよく似合うくるっとした顔の瑞希を、揺すって起こす。
「んー。何……。ごめ、もうこれ以上食べれない」
定番のボケはいいって。起きてくれ。
「んぁーっ。何?」
ようやく起きた瑞希は半分寝ぼけながら身体を起こすとオレに向かってしなだれかかってきた。Eカップの爆乳の感触が心地よいけどそんなこと考えてる場合じゃない。
「頼む、起きてくれ、なんかよう分からんけどオレがもう一人いるんだよ」
動揺してるせいか素の関西弁と標準語がまぜこぜになってしまう。
「ほへ? 何言ってんの?」
よく寝てるところを起こされて訳の分からんことを言われたせいか、瑞希の口調に険しいものが混じるのが分かった。
「隣、隣」
なんか、志村ー、後ろ後ろ、みたいなことを言いながら瑞希の隣を指さして確認させる。
「何言ってん……はぁ?」
瞬時に目を丸くした瑞希はそのままの表情で何度もオレともう一人のオレを見比べ、
「えーっ、何、何なの、ねえ? なんなのこれ?」
と何度も口走った。いや、オレに言われても知らんがな。
やがて、瑞希はおそるおそるもう一人のオレを揺すって起こし始めた。
「あのー、もしもし、おーい」
終電で寝ちまった酔っぱらいを起こす口調で、瑞希が呼びかける。
「ふぁぁぁぁぁぁっ。何やねん、朝から……」
べたべたの関西弁、発する声は間違いなくオレ。もうわけわかんない。
眠そうに目をこすりながらのろのろと身を起こしたもう一人のオレは、うなりながら背筋を伸ばした後、まず瑞希、そしてオレを見て目をまん丸に開いた。すげえ間抜けな顔だ。
「はあ? 何やねん、お前? なんでおんねん」
いや、それ言いたいのオレだから。
瑞希と同じリアクションの後、オレとオレは確認するように名前と生年月日、などなど個人情報やなんかを言い合う。
「名前は? あ、ちょっと待て、同時にな。良いか? せーの」
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数年前会社の部署で旅行に行った時の話。男5人、女3人で行った。
男は俺24歳。他の男は20代1人、40代1人、50代2人。女は30代1人と20代2人。
20代は俺と同じ年のEと、4つ上のI。Eは天真爛漫でかわいい感じ。ムッチリ系。
Iは顔もスタイルも米倉涼子にそっくり。ただ一点違うのが胸もスリムな点。。
旅行は2泊3日。それは最後の夜に起こった。
夕食は男部屋で小宴会のような形式だった。食事はおいしく俺以外は
酒が好きで、かなり盛り上がっていたが、俺は酔っ払い途中から寝てしまっていた。
それから数十分たったのだろう。俺はIに起こされた。周りを見ると料理は片付いておりそこにいたのは、俺と、Iと、布団を敷きにきたおばさんたちだけだった。Iの話によると宴会が終わった後、
俺はなかなか起きなくて、ほかの人は風呂やゲームセンターなどに行ってしまったとの事。
Iはいっしょに行かず酔いをさましがてらテレビを見ていたが、布団敷きのおばちゃんがきて、
俺が邪魔だったらしく、起こしたとのことだった。
しばらく邪魔にならないように部屋の隅で布団を敷くのをみていると、
最年長の課長が風呂から帰ってきた。それじゃあと、風呂でも行こうかと思い
着替えをもって部屋から出た時Iに呼び止められた。
Iは風呂行く前に温泉街を散策しない?と誘ってきた。
普段テキパキと仕事をこなし、定時に帰り、たまの飲み会も2次会にはいかないIが、
温泉街の散策に誘うなんてなんだかすごくギャップを感じた。俺も酔いもあったし、
正直うれしかったし、せっかくなので2人で街に出ることにした。
温泉街は昔懐かしい感じがして、とてもよかった。それぞれお土産や、ソフトクリームなどを食べ、
20代2人の俺たちは傍から見ればカップルにみえていたのかな。
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暇に持て余してプールに通っている。なぜってこともないけど高校時代水泳部に入っていたから少しは泳げる。それに32歳にもなって独身で、正社員でなくパート勤めをしている。
そこで信じられないであいがあったのだ。いつものように一泳ぎして、プールサイトに腰かけていると、そこへ、美人ではないがナイスボデイーの女性がやって来て声をかけてきた「なんどか泳いでいるのを見させていただいてたんですが、泳ぎを教えてもらいませんか?と、真正面に立つ彼女は身長は1m60cm位だろうか?なによりも胸が大きく、白の薄地のワンピース水着のせいか、両方の乳首がぽつんと浮き出している。それにかなりのハイレグであり、ちらりと見ると股の脇は明らかに剃り後がわかる。お尻も大きく割れ目に食い込んでいる。教えることを告げ、一緒にプールに入る。
身体を密着させると思わずペニスが大きくなってしまう。身体に障るのは不自然でないのが嬉しい。ビキニパンツの俺はペニスの先が飛び出るのではと心配する。泳いで、服を着換え煙草を一服していると、短パンを穿いた彼女がやって来た。連絡先を教えてくれと言ったので携帯番号を交換する。
お礼にコーヒーでもと言われ、暇な俺は喜んでOKした。
彼女は3歳の子持ちで朝幼稚園に送ると5時までは暇を持て余してここにくるようになったとのこと。俺が独身を告げると
本当ですが?素敵な方なのにとお世辞を言って来た。
「いつもひとりでしているんですか?」との問いに一瞬びっくりしたが、「しかたないですよ。俺彼女がいないから・・でも早く彼女がほしいです。一人エッチばかりではつまらないから・・・」と答えると、びっくりした顔を見せた。どうしてだろうと思っていると「え?勘違いされたんですね。私が云ったのは、いつもひとりでプールで泳いでいるんですか?」って尋ねたんですよ。とクスリと笑った。「でもあなたの秘密を知ってしまったのね。私は。でも恥ずかしがることはないですよ。私は結婚してますけど、主人は自分の好きな遊びばかりして私はいつもほっておかれているんです。ですから人妻でありながらきっと独身女性と同じ位一人エッチしているんですよ。と。しばらく目と目で無言で会話をしていた。彼女は黙って自分が乗って来た車の方に行き俺を助手席に乗せて少し走ったところのホテルに入った。入るや俺に抱きつき片手を俺の股間に伸ばし、揉み始めた。あっというまに勃起した俺のペニスをズボンのファスナーを下ろし握って来た。もう先走りの汁が出ている。彼女は短パンを脱ぎ、セーターも一気に頭から脱ぎ捨てるとブラとパンテイーだけになって、俺の前にしゃがみ、片手でペニスを握り口に含んだ。たまっていた精液は我慢できず、彼女の許しもなくどくどくと喉の奥に射精してしまった。バツが悪く、目を除くと「今度は私を気持ちよくさせて」とパンテイーを脱ぎ棄て
よつんばになった。股間から陰毛がのぞき、ぱくりとわれたお●●こが見え隠れしている。一気に挿入し、力のかぎりピストンした。彼女の叫ぶような声を出して、「いいわ、久しぶり、固いわ、奥にあたる。中に出して・・・いっぱい・・・」と。いうまでもなく絞り出すように出しはなった。
レスを書くHなブログが読み放題!!
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天安哨戒艦沈没事件や延坪島砲撃事件などで、朝鮮半島の情勢に不安が続いた2010年、北朝鮮で意外な商品が人気を集めたことが分かった。スキニージーンズや松茸に加え、肥料用として「人糞」も需要急増で、店舗で売買される“人気商品になった。韓国の複数メディアが続々と伝えた。
「民族和解協力汎国民協議会」が28日主催した懇談会で、韓国西江大学のキム・ヨンス教授が北朝鮮の最近の様子を紹介した。キム教授によると、2010年北朝鮮でもっともヒットした商品はスキニージーンズと松茸で、ほかには◆韓国ドラマ、アダルト映画の海賊版◆辛ラーメン(韓国のインスタントラーメン)◆カニ◆屎尿(しにょう、人糞と尿)――などがヒットしたという。
高級食材の松茸は日本などに輸出し、外貨を稼ぐ代表的な商品だった。キムキ教授は、松茸が北朝鮮の市場に出回るようになった原因は「国際社会の対北制裁の強化により、南北の交易が中断されたため」と指摘した。
スキニージーンズも同様、商品の海外販路が途絶えたため、内部流通に回った。女性がズボンを穿くことを厳しく制限していた北朝鮮で、スキニージーンズが大流行していることは大きな変化だ。
屎尿も「ヒット商品」になった。国際社会が経済制裁を強めたことで、化学肥料の支援が少なったためで、各家庭で人数分を集めることが求められたがアパート住民には難しいため、「屎尿商店」もあらわれたという。
北朝鮮内部の生活環境の変化は金正日体制の弱体化の兆候であるとの見方もある。韓国政府は北朝鮮内部の変化が予想より広範囲で深いと判断、その変化を誘導・強化する方向に政策を転換する方針だという。(編集担当:金志秀)
出典:サーチナ12月29日(水)14時46分配信
リンク:
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刺身野郎が消えたな。
よほど自作自演が恥ずかしかったんだろう、クソが。
岸利徹が消えたな。
よほど1ゲットできないのが恥ずかしかったんだろう、クソが。
まなぶが消えたな。
よほど相手にされないのが恥ずかしかったんだろう、クソが。
ざーみるくが消えたな。
よほど女子アナネタの痛さが恥ずかしかったんだろう、クソが。
ナターシャが消えたな。
よほどギャルのモノマネが恥ずかしかったんだろう、クソが。
エリコが消えたな。
よほど単位が恥ずかしかったんだろう、クソが。
ぼっきんきんが消えたな。
よほど勃起が恥ずかしかったんだろう、クソが。
健太が消えたな。
よほど和歌山が恥ずかしかったんだろう、クソが。
テムジン
出典:カペリ
リンク:グージェルミン
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大阪の某有名百貨店で働く38才の人妻と知り合ったのは僕がセールスをしてた時の事。彼女は身長160位でボディは普通だけどヒップが肉付きのいいスケベそうな人妻特有の体をしていた。またそのハスキーな少し低い甘えるような声はなんともイヤらしかった。たまに作業中でこちらに背を向けて尻をつきだしている時等はタイトなスカートにバンティラインが出ていて、おもわずそのまま捲ってバックから犯してやりたくなるほどフェロモンがプンプン匂う女でした。ある日飲み会の二次会「男女10人位」まで着いてきた時、みんなかなり飲んでいて何組かいつの間にかチークダンスを踊っていたので、チャンスと思い、彼女を誘って一番隅っこで密着して踊った。無礼講であのイヤラシイヒップをなでまわして、人目を盗みながら大胆にも前から太ももを撫で上げてみたが抵抗がないのでパンティ上からオマンコを擦りました。「続く」
続き)チークダンスで人目を盗みながら、あのイヤラシイ人妻のヒップを左手でなでまわして、右手はタイトスカートから見える黒ストッキングのうまそうな太ももを、初めは軽く、次に揉むように、そして徐々に上へと移動し、ついにパンティに。女は嫌がりもせず、小さく揺れうごいてる。右指二本でパンティの上を擦り回していると、パンストまで湿った感触が指に伝わってきた。すると「ウゥン」と小さく甘えるような女の声。かすかに匂う人妻の熟成された甘いアルコールの香り。俺は「ヤりたい!」と思った。・・・でも社内の目があるので(出来るだけ自然に?)と間隔を空けては、不自然に何回も踊った・触った。お開きになって、皆ぞろぞろと店を出て行く。最後の方で女に「終わったら、駅と反対方向の離れた場所に先に行って待っててくれ。」と言っておいた。少し遅れて皆には「タクシーで帰るわ」と見送ると、必死に目的地に向かった。「いないかもな」と思いながらもヤりたい気持ちに後押しされて、走った。「いた!」遠目でもわかった。会うなり人妻の手を取って、死角になりそうなビルの暗がりに引っ張っていった。「ヤりたい!」壁に女を押し付けて激しくディープキスをした。黒のタイトスーツの上から小ぶりの胸を揉み回す。さすりながら下へ、スカートの中へ、パンストの上からオマンコを撫で回した。強引に襲ってきた男に「いやぁだめぇ、ウゥン」と体をくねらす程度。「これはヤレル」と思い、(閉店した地下の店)に降りる暗い階段に連れ込んだ。「地上から見えない。」「ここなら」と思い、「大丈夫、見つからないから」と訳の分からない事を言いながら、立たせたままで、スカートを捲り上げて、パンスト・パンティを一気に膝までずりさげて、夜目にもわかる、黒々と繁ったオマンコにむしゃぶりついた。重甘く淫靡で卑猥な匂いが、よけいに興奮を煽った。夢中でオマンコを舌と唇で舐め回すと、アソコはもうグチュグチュ・濡れ濡れになった。「アァン、ウッ、ファ〜」女は俺の頭を掴み、その圧力が声と共に甘強くなってきた。俺は立ち上がって、女を壁に手をつかした後ろ向きにさせ、スカートを腰の上までまくりあげ、想像通りの肉付きのいい丸〜い卑猥なヒップを左手で鷲掴みにし、右手で(うまか棒)を握るとヨダレを垂らしたオマンコに擦り付け、鬼頭を膣口に持っていくと、(穴の奥めがけて)一気に突いていった。「あっ、あーっ、う、うん」突いて「あぁん、あぁん、あぁん」突いて「フゥッ、フゥッ、フゥッ、フゥッ」突きまくった!グチュグチュ・パァンパァン。ヌルヌルマンコに出し入れするチンポが甘く痺れるように擦れ、たまらなくなった俺はより一層激しく突きまくりながら「イクゾ!ウウー」と言いながら一番奥に突き刺すと同時に精子を噴射した!「クー!」女「エェ?エェッ、中に出したの?もぅダメだって言ったやん、もぅー、」「出来たらどうするのぉ」けっこう怒ってたけど、こっちは出した気持ち良さとヌルッと抜いた感触に酔っていて、あまり耳には入らなかった。(まだまだ沢山あるよ)
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