オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
前編:溺れた私3
翌日の朝母に起こされました。S君からの電話よと・・・。断るのも不自然だし電話にでました。怒られる・・と思ったらS君が謝ってきました。昨日はサイズの一件で彼女とセックスレスで溜まっててどうにかしてたと・・・。謝られると可哀想になってきて許してあげる事にしました。その時昨日のことは夢で全部が元に戻った様な気がしました。そしてお詫びの食事をしようと誘われました。絶対なにもしないと言うし、昼間だし、昨日のことは私も悪いところがあったし・・と思いOKをしました。でもそれは罠だったと思います。また私はあの甘美な世界に引き込まれてしまいました。車に乗るとSクンが昨日の話を始めました。さっきとは変わって強気な感じでした。よく覚えてはないけどこんな会話だったような気がします「昨日れいこは凄かったよ俺の巨根を根元まで咥え込んで・・何度もいきまくって!」「旦那がいるのに淫乱だな!」「どうだったんだいって見ろ!」「旦那と俺のチンポどっちが凄いか言ってみろ!」言われているうちに昨日のことをリアルに思い出しSクンの言葉に感じてる自分がいました。Sクンのオチンチンを入れたくなってもう彼のいうがままになりました。「どうだ、れいこ入れて欲しいか?」「ああもう駄目入れて欲しい・・入れて!」「いかせてほしいか?」
「いかせて・・」「いかせて下さいだろ!」「はい・・いかせて下さい」私、夫クンとこういうプレイしたことあって結構萌えるほうなんです。「じゃ、ホテルにつくまで自分でオナニーするんだ!すれ違う車や歩く人にもたっぷり見て貰うんだぞ」ってかなりはまりました。私はクリでオナニーするんですけどホテルにつくまでの20分くらいで5回位いきました。ホテルについたらいろんな場所でいろんな体位で昨晩の言葉のプレイを
命令調にSMチックに・・・携帯の夫クンの画像を出されその前で何度もいかされました。今回もかなり興奮させられ数えきれないほどいかされ、もの凄く気持ち良かったです・・・。もう身も心も離れられないなと思いました。帰るとき私はSクンの奴隷になることを約束させられました。他に夫クンとは今まで通りのペースでSEXすること(ばれない一番の秘訣だそうです)等約束させられました。今は月に1〜2回のペースで実家に帰りSクンとSEXをしています。特に肉体的なSMはありませんが精神的にSMをさせられます。今度詳しく書こうと思いますが富士急ハイランドに家族で遊びに行ったときSクンがこっそりついて来ていて夫クンと子供と乗り物に乗ったとき等を利用してはぐれたフリをしてトイレでSEXしたり、その夜ホテルでみんなが寝たあとにと・・・色々やられています。私はもうメロメロです。夫クンと離婚しようとも思いましたがSクンが許してくれません。今のままが燃えるそうです。SクンとSクンの彼女とも3Pをしました。最初の話は嘘だったそうです。彼女のアソコもSクンの尾チンチンをしっかり受け止めていきまくっていました。少しむかつきましたが奴隷になった私には怒れる資格はありません。レズプレイもさせられました。彼女とSクンの2人のSEXには苦しいのだけれども興奮させられました。彼女にマゾ呼ばわりされてSクンにかされまくりました。とても良かったです。彼女は23歳で私よりずっと年下ですが私を可愛がってくれます。特のピンヒールを履いた足を舐めると凄く褒めてくれます。私も彼女が大好きになっているようです。最初は普通の生活と今の私とGAPに悩むこともありましたが最近は慣れたのか子供や夫クンに対する罪悪感が無くなってきています。Sクンの命令で夫クンとのSEXが最初は苦痛でしたが最近はSクンとのSEXも夫クンとのSEXも両方楽しめる様になりました。男の人が風俗に行くっていうのはこんな感覚なんでしょうか?最近新しいプレイでオアズケをよくされます。オアズケされることがあんなに苦しくてたまらな甘美で感じてしまうものだとは思いませんでした。今週か来週にまた実家に帰りますがSクンが新しいゲームをしてくれるそうです。彼の友達と4P(1VS3)をしていったらオアズケらしいです。いくのを我慢出来れば入れてくれるそうですが、無理です。結果はもう判ってます。今から興奮してます。Sクンからその話を聞かされてから毎日オナニーしてしまってます。結果はまた書きます。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
前編:私の罪・妻の功2
偶然通りかかった叔父の家のガレージに、妻の車が止まっているのを
見つけてしまった私…それまで漠然と感じていた違和感が、一気に
現実味を帯びた瞬間でもありました。
叔父も妻も家の中にいるのか…もしかしたら、ゴルフか何かの接待で、
車は叔父の家に止めて出かけているのではないか…そう考えるしか
ありませんでした。
叔父の家に入って確かめる。
思えば、確かめてしまう事が恐かったのでしょう…そんな勇気は湧い
てきませんでした。
私は緩めたスピードを元に戻し、外回りの仕事を続けました。
夜になり、私は誰もいない暗い家に帰宅します。
自分と妻の分の夕飯を作り、妻の分にはラップを掛けておいて、
一人食事を摂る。
ほとんど毎日がそんな生活になっていました。
夜9時をまわった頃、妻が帰宅しました。
「ごめんね。急に会議に呼ばれちゃって…」妻は、私より帰宅が遅くなる
事を、そのたびに必ず謝ってくれました。
私は妻の夕飯を温め直してやりながら、質問してみました。
妻の車が、叔父の家に置いてあった事は事実ですから、どこか接待にでも
連れ出されていた…そんな答えを期待していました。
「今日は仕事疲れた?どっか行ったりしたの?」
問い掛ける私に妻は、
「ううん。いつもと一緒だよ。デスクで数字とにらめっこ…どうして?」
嘘をつかれました…
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
真由美たち大学のテニス部員にとって、
実質上の夏休みは三日間しかなかった。
そんな貴重な三日間を、
テニス部の練習熱心で仲良しな真由美たち一年生八人は、
一年生だけでキャンプに出掛ける事になった。
半分はテニスの練習もして、半分は川で泳いだり騒いだり、
同学年だけの気兼ねの要らない楽しいキャンプだ。
自然豊かな山の上のキャンプ地は、
夏休みと言うこともあってそこそこの人出ではあったが、
とりあえずロフト型で二部屋あるロッジを借りることが出来た。
八人には決して広い部屋とは言えなかったが、
普段の遠征の時に泊まる宿も同じような狭さだったし、
男女四人ずつに二部屋なので気にならなかった。
一日目は到着するなり予め話を通しておいた近くの中学校のコートを借りて
真面目にテニスの練習をした。
身に染み付いた練習癖は渓谷の風景に囲まれても変わらなかったが、
一年生だけの練習は楽しかった。
たっぷり練習して3時に切り上げると、
皆で水着に着替えて川に飛び込んだ。
体力自慢の八人は練習の後にもかかわらず夕方まで泳ぎ続け、
夕食はロッジの庭でバーベキューをして盛り上がった。
バーベキューの材料を運んでいた真由美は、
小道の縁から見える自分たちのロッジの小さな窓に気付いた。
ごついよろい戸が違和感があり印象に残ったのだが、
それが何の窓かはその後すぐに分かった。
夕食を終えてお風呂にお湯を張ろうと浴室に入ると、
さっきの窓があった。
さっきはよろい戸風の雨戸が閉まっていたのだが、
何故か今は透明のガラス窓を通して外の茂みが眺められた。
外の景色を眺めながらのお風呂なんて風流だなあと思いつつ、
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
厨房のとき電車で通学していた。俺が通学に使用しているのはT線、
その日はダイアが乱れ、いつもより混んでいた。ドアが閉まる直前に
飛び込んできた奴がいた。無理するな!と思った。しかし、顔を見ると
俺好みの女子だった。年は俺と同じか少し上の中3か高1くらいのだ。
顔と顔が向き合う、さらに胸と胸も向かい合う位置になった。女子の胸と
言うより、オッパイは十分存在感を感じる大きさだった。ブラのカップの
硬さとその下のオッパイの柔らかさを感じた。初めてのオッパイに俺は感動した。
電車が走り出したら、足元がおかしいと感じた(オッパイに感動していて
気がつかなかった)。その女子の脚が、俺の脚の間に入っていた。俺の
チ●ポと女子の脚が重なっていた。柔らかくて、気持ちいいなーと思ったら、
正直に硬くなりだした。やばいと思って、女子から離れようと動いたが、
超混みでぜんぜん動かないと言うより、単に太ももにチ●ポをすり合わせる
行為になった。半立ちだったのが、ギンギンになってしまった。当然、女子も
顔を真っ赤にして気がついたようだ。
動いても外れないので静かにしていればチ●ポが治まるだろうと思ったが、
電車の揺れだけでも気持ちよくて、チ●ポはますます硬くなった。俺史上
最大の硬さだ。次の駅まで10分ほどあった。ずっと、女子の太ももと
胸の柔らかさを感じていた。駅に到着する直前、電車が大きく揺れた。
俺は女子の方へ倒れた。女子の脚が深く俺の間に入ってきた。その刺激で
我慢できなくなって俺は射精してしまった。そのとき、俺の理性は完全に
飛んで女子にキスした。電車のドアから押し出されるまでキスを続けた。
気がついたら、一人ホームの椅子に座っていた。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
俺は26。彼女(以下、コトミ)は18で服飾専門学校に今年入ったばかり。入学してすぐに早速レポート課題が出されたらしい。だけど、彼女はレポートの書き方が分からないという。そこで、レポートの書き方を教えることにした。だけど、普通のレポート課題では面白くないからコトミをえっちにイジメる課題を出すことにした。ちなみに、コトミはそれなりのM女だ。俺はコトミにソフトな愛撫を開始した。「あぁん・・ちょ〜っとぉ・・・レポート教えてくれるって・・・あふっ・・・ゃぁぁ・・」コトミは幼児体型のくせに感じやすい。俺はレポートを指し示し「どんな前戯が性感を高めるのに良いか?あなたの意見を述べなさい」と告げた。コトミはそれを聞き当惑していたが、しぶしぶレポートを書き始めた。もちろん、レポートの構成なども指導しないといけなかったが。コトミは最初にギュッて抱いて優しくなでて欲しいと書いた。俺は言われたとおりギュッと抱いてなでてやった。すると、コトミは突然のことに驚いたが、しだいに感じ始めた。「どうやってなでられるのが良いか詳しく書きなさい」と指導すると、コトミは感じながら続きを書いた。だが、それを書ききらないうちに彼女は俺のソフトな愛撫に身をくねらせ、息を荒くして、ついには「ねえ、乳首して・・」ともらした。俺は、続きを書くよう厳しく注意した。次の段落で、コトミは「乳首こりこりして」と書いたが、「乳首はじらされるのがいいって言ってたろ。嘘かくな」と注意した。そんなこんなで、ネチっこくコトミの足の先から耳たぶまでを愛撫したり舐めたりした。カラダを火照らせ息も絶え絶えになりながらレポートを書こうとしたり、淫らな欲望がこみ上げるのに耐えかねて椅子をギシギシさせながら腰をくねらしたりするコトミはエロかった。マンコ愛撫をせがむのを何度も注意し、結局マンコ愛撫なしに済ませたがコトミのパンツはグチョグチョになっていた。マンコの周りを指先や舌先で陰湿にイジメてやった。途中涙目になってきたので止めたが、次回はもっとガマンさせようと思う。コトミはまだ18だからかすぐチンを欲しがった。そのたびに愛撫停止の刑にしたが。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
450:おさかなくわえた名無しさん:2007/09/04(火)22:33:15ID:9GMiIlpM
2学期の初っ端から難しい宿題が出た
という理由で上司の娘さんの勉強を見る事になった。
相手は厨学生、どうってこたぁない…というかとーちゃんかーちゃんが見てやれよ!
部屋で宿題そっちのけで雑談してたら娘さんが「日焼けの跡見る?」と
おもむろにノースリーブの肩をずらしてみせた。
そこには見事な日焼けの跡と、前屈みになった拍子に見える乳首。
「すごいねー」というのが精一杯だった。
宿題はたいした事なかった。
451:おさかなくわえた名無しさん:2007/09/04(火)22:39:34ID:lC9WpRh+
450
さすがに乳首は白いね、と言うべきだったな。
ところで、上司の娘の家庭教師だなんて、よっぽど気に入られてるんだな。
453:おさかなくわえた名無しさん:2007/09/04(火)23:11:43ID:aGdZuKKV
450
ばか、それはフラグだ
454:おさかなくわえた名無しさん:2007/09/04(火)23:41:48ID:9GMiIlpM
451
言えるかんなことw
仕事が特別できるわけでもないのに何だか知らんが気に入られてる。
453
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
私は東北のアパート2階に住んでる42歳の独身です。この間職場の飲み会があり11時頃にアパートに戻ると駐車場のすぐ近くに
横になっている人を発見。大丈夫?と声かけるとかなり酔っ払ってるのか無反応。携帯で照らすと一階に住んでる奥さんでした。歳は24・5歳で童顔でかわいらしい顔してます。肩を貸し自分のアパートへ。そして奥さんの携帯から旦那へ友達の家に泊
まるね!とメールをし、悪戯開始!上着を脱がしてみると真っ赤のレースたっぷりのブラが、ブラのサイズは
Aカップ。ブラと胸の隙間からピンクの乳首が見えたので指で触ってみたらピクッと
反応。今度は下を脱がしたらブラとお揃いの真っ赤のパンツ。あそこに鼻を押し付けると少しオシッコ臭い。たくさん写メを撮り、ブラとパンツを脱がし、胸を揉みながら乳首を吸う
と、ヤメテヨーと言いながらあそこを触って来た。69のような感じになりあそこを舐めると奥さんも舐めはじめてきた。音をジュポジュポとたてながら舌を絡ませそのまま一回目をいかされた。奥さんは口の横から唾液と一緒にザーメンを垂らしてパパ入れてと言って
来たので生で挿入中は凄くヌルヌルして気持ちが良く乳首と栗をつねると
あそこをキュッと締め付ける。あまりの気持ち良さに中出しをしてしまいそのまま二人とも裸で布団に寝
てしまった。朝になり起きて隣を見ると奥さんは目を開けて天井を見てた。奥さんにかなりかわいい声で鳴いてましたよ。まさか奥さんから誘われるとは思いませんでした。しかも中に出してなん
て。と適当に言うと旦那には言わないで下さいと言いそのまま帰っていき
ました。文章が下手でスイマセン。実話でした。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
外資系のとある会社に入社して一年目、私はパリ支社の末席に席を置くことになった。
フランスのデザイン事務所と日本企業をコーディネイトするのが主な仕事である。
仕事は忙しかったが、フランスは当時から週休2日と有給90日の完全消化が徹底していたため、
日本からの緊急連絡待ち以外の日は、9時-5時の仕事さえしていればなんの問題もなかった。
最初の半年ぐらいは引継などでバタバタしたが、半年もたつと完全にフレンチナイズされ、
日本人である私は、ヒマを持て余すようになっていた。
そんなヒマな時間を持て余しはじめた頃、私は上司であるカトリーヌ(女性)の家に招かれた。
部屋の模様替えの完成記念パーティーということだった。
仕事仲間数名と共に、私はブーケ(花束)とガトー(ケーキ)を手みやげに、彼女のアパートを訪ねた。
私たちの会社はスイス系の企業なので、給料がやけにいい。フランス企業との格差は約2.5倍。
新卒の私ですら、年収850万円ぐらいはあったと記憶している(それから大してアップしてないぞ?)
このため、彼女のアパートはヌイーという高級住宅地にあり、8LDKという間取りだった。
彼女は46才、数年前に離婚し、娘2人と彼女の愛人?(あとから知ることになるのだ
が彼はゲイだった)とファム・ド・メナージュと呼ばれるポルトガル人のお手伝いさんと暮らしていた。
彼女の娘との最初の出逢いはそこだった。
姉が12才になったばかりのソフィー、妹が9才のミレイユである。カトリーヌご自慢の2人だった。
(ソフィーという名はフランスではスタンダードな名前だ、クラスに必ず3人はいる)
「彼女たちは子供服のモデルもしているのよ」と言って紹介された。
柔らかな栗色の巻き毛に、グレーの瞳、透き通るように白い肌の色が印象的だ。
フランス人は白人と言われいるが日本人とそんなに変わらない、どちらかといえば
日本人の方が色白である。これホント。まぁそんなことどうでもいいのだが、
お世辞抜きでとてもかわいい姉妹だった。私は取り留めのないあいさつをかわしただけで、
別段彼女たちを気にすることもなくパーティー恒例の雑談を仕事仲間たちとしていた。
午後4時を過ぎ、パーティーもそろそろお開きといった頃、
カトリーヌがアコースティックギターを持って来た。
シャンソンを爪弾きエンディングでチャンチャンと言ったところなのだろう。
彼女の演奏はあまり上手ではなかったが、その場を盛り上げるには充分なモノだった。
だが、この後がちょっと問題だった。ギターを持ったカトリーヌが私に少し意地悪そうに
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
どうしたら彼氏のいるお姉さんを抱けるか色々悩んだのですが良い案が浮かばず、何を想ったのか飲んで酔った勢いでお姉さんに電話し、彼の朕々に対する俺の引け目やHが忘れられない事を話ました。
お姉さんは、意外と真剣に聞いてくれるも、結論Hはダメとの事で終り、俺は酔って寝ました。次の日流石に「変な電話すいません」と言うと、「私の事考えてたんダネ。なんか私も思い出す事あるよ。可愛いとこあるんだね」といいました。
あのHをお姉さんが思い出していたのかと思うと、俺は興奮してきました。ちょうど、昼と夜の間の長い休み時間だったので、真剣にキスだけでも最後にしたいとお姉さんにお願いしました。
お姉さんは、なんと!「また朕々にチュウしてってなるんでしょ?可哀相になってきちゃった…Hは無理だけど…最後だぞ」と俺の股間を指でチョンチョンとしてきました。
(お姉さんには中だししてません、でも生でした)
やった!とばかりにお姉さんと、ビルの普段人気の無い障害者トイレに入り鍵をかけると同時に唇を合わせました。お互い貪るように、鼻と鼻がぶつかるのも気にせず、唾液を交換しました。そして俺はズボンを下げました。
朕々はギンギンでこれから起こる事にドックンドックン期待していました。「久しぶりだぁ、やっぱ大きい!気にする事無いよ」とお姉さんは朕々を逆手で扱いてキスしながらいいました。
お姉さんは屈むと、亀頭をジックリ唾をつけて唇で触ってくれます。亀頭のエラの部分を舌を固くして舐めたり唇をつぼめて吸ってくれます。お姉さんの口からどんどん涎が溢れてきます。お姉さんの口は熱くなった朕々より温かでした。
俺の洗ってない朕々をお姉さんがまた口に含んでくれました。幸せでした。お姉さんは口で朕々の形や大きさを確認するようにユックリ味わっていきます。涎がお姉さんの顎に垂れてそれを指で拭ったので、俺はその指を舐めました。
お姉さんの指についた涎を味わうと、もっとお姉さんの唾が欲しくて、お姉さんの口から朕々を抜いて顔を近づけ「涎ちょうだい」とチュウしました。お姉さんは沢山唾を俺にくれ、俺も沢山唾を口に送りました。そして朕々をまた含んで貰いました。
お姉さんは裏筋を舐め、玉をしゃぶり、尿道口を舌でホジホジし、先汁をチュッチュッと吸い出し「ん〜っ、美味しいかも」とあのエロい顔でいいました。そして激しく朕々を扱き、強く吸い射精を促しました。
俺の我慢は限界を超え、お姉さんの口にビュッビュルッと精子を出しました。
「ウ〜ン」といいお姉さんは玉を触って朕々を吸い上げました。俺は興奮して精子が口にあるお姉さんとキスしてしまいました。苦しょっぱい嫌な味がしました。やめてほしかったです。
「変態ぃ」とお姉さんに言われました。
最後と言いながら、お姉さんは彼氏がいるのに四回、後日にトイレでしてくれました。でも、Hはさせてくれませんでした。まぁフェラがとっても良かったので満足でした。
出典:2ちゃんねる
リンク:
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
昨日良い体験をしました☆今回は長文になります。
夕方(19時過ぎ)車内無線で呼び出しが入り、地元繁華街でご婦人4名待ちとの
こと。待機場所へ移動し、待つこと5分強。”ご婦人”と言う連絡だったため、
「ばぁさんかなぁ・・・」と思っていた。が、40前後の女性がはしゃぎながら店
から出てきた。すかさず電話連絡時の名前を確認すると依頼主であることが判明。
1名は岡江久美子似。もう1名は高島礼子似。あとの2名は引き立て役っぽい顔付
き。4人は久々に街に繰り出したらしく結構はしゃいでいた。「ここのワインがど
うのこうの・・・」「何年産がどうのこうの・・」「あそこのホテルのラウンジに
あるらしい・・・」など、高貴な会話が続く。4人を乗せたあと、それぞれの家に
送って欲しいというルートであった。営業的には非常にラッキーである。車には、
後のシートに引き立て役2名+岡江久美子似が乗車。助手席には高島礼子似が乗
車。何かのきっかけで車内は各家庭の夫婦生活の話に及んだ。高島礼子似は「ここ
数ヶ月していない」岡江久美子似は「2年位していない」とのこと。ホストクラブ
に行きたいらしいが、お金がないため行ったときがない。次は行ってみよう!と言
う話からどんなのがタイプなのかと言う話題に変わっていった。引き立て役は「サ
ッカーの宮本」岡江久美子似は「スマップの香取」そして高島礼子似は「運転手さ
んがタイプだな」と言って俺の方を指さした。俺は「ありがとうございます」と言
いながら、車を運転していた。そのうち、引き立て役1名→岡江久美子似とおろ
し、最後はどっちが降りるのかドキドキしていた。すると、高島礼子似が「私が最
後に降りるので、その時精算で良いですか??」と聞いてきたので即了承。引き立
て役2号が降りるとき、窓を開けて挨拶をしたのだろう。「運転手さんとどっかに
行っちゃダメだよッ」の声が俺の方まで聞こえてきた。「ヤダーーそんなことナイ
ヨ じゃぁねー」という声と共に、俺は高島礼子似を助手席に乗せたまま、その方
の自宅へ向かう。暫くすると高島礼子似が「ごめんねーーみんな酔っちゃって」
「機嫌悪くしないでね」と心配してくれた。俺は「全然気にしていないッすよ」
「けど、皆さん色々溜まっているんですねーー」と言ったら「ヤダーー」と左肩を
平手でたたかれた。「いや、ストレスとかナンですけど」と言ったら、「あら。ゴ
メン。変な話かと思っちゃった」とあっけらかんに言う。俺は”この女、まんざら
でもないな”という直感から、「そっちも溜まってんでスカ??」というと、「そ
うなのよーー半年位してないねーー」と普通に言う。ダメ元で「俺じゃぁダメッす
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^