オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
ずーっと昔の話。
僕が未だ二十歳の頃の話。
ご多分に漏れずやりたい盛り・女大好きだった僕は女の子との出会いを求め
とあるファーストフードでバイトを始めた。
ちなみにハンバーガー系のお店では無い。
カッコイイとはお世辞にも言えないけど流行のヘアスタイルやファッションをして
雰囲気美男子だった僕は姉が2人いる末っ子の長男で、その影響もあり
年上の女性にまったく興味が湧かなかった。
ライフスタイル全てにおいてマイナー志向が強くつき合う女の子も
美人系よりも可愛い系を好んでいた。
口も上手かったせいか二股をかけていた時期もあり
まあまあの青春時代といったところ。
ただ、今思うとそんな全てが自分が抱えるコンプレックスに対して
自己満足させるためのものだった様な気がする。
が、その頃はそんな事は考える事も無く
ただ、ひたすらH道を邁進していた。
でも今までの人生の中で一度だけ年上の、しかも7歳離れた女性と
つき合ったことがある。
自分の中では特別な経験なので今でもよく覚えている。
名前はユウコ。
出会いはユウコがうちのお店にシェイクを買いに来た事から始まった。
担当は勿論、僕。
僕がお付き合いをした女性の中では一番の美人。
芸能人でいうなら高木美保をもっと美人にした感じ。
年上だという事はわかっていたが凄く胸がときめき、緊張したのを
覚えている。
年齢は27歳なのだがこの時は24歳位かなと思っていた。
それから ゆうこは良くお店を訪れる様になった。
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前編:私の罪・妻の功5
妻の後を追って、こんな関係を阻止しようか…
妻の後を追って、また覗き見するのか…
このまま寝たふりで朝を待つのか…
混濁した意識の中で、かなりの時間考えていました。ふらつく体を支え、私は立ち上がりかけました。
すると、私を呼び止める声がして、「覗きに行くんですか?」と問い掛けられました。
鼾をかいて寝ているものだと思っていた社員の一人が、体を起こしていました。その男は他の社員と同じく、妻を叔父の愛人だと思っているらしくて、「澄江さんいい女ですよね。実は私も目を覚ましていたんですよ。社長とキスしてるところから盗み見していて、覗くなら一緒に行きましょう。」
と立ち上がりました。
私はそんなつもりではないと、拒絶しようとしましたが、その男に体を押されるまま叔父の寝室がある2階へと上がっていきました。澄江をまさか私の妻だとは思っていないその男性社員は、寝室に向かう間、声をひそめながら私に囁きます。
「実は噂は聞いていたんですよ。社長の家の飲み会に誘われて、秘書の澄江さんが参加してる時は、適当に飲んで寝たふりをしてろって…いい事があるって、これだったんですね。」
厭らしい笑顔を浮かべる男に相づちを打ちながら、すでに何度も行われてしかも社内の噂にまでなっている事に、ショックと嫉妬の感情がのしかかってきました。
叔父の寝室らしい部屋が見えました。
よく見ると若干明かりが洩れています。一緒にいる男が呟きました。
「噂通りだ…社長はわざわざ覗かせたくて、ドアを閉めきらないって…」
私には目の前の状況がよく理解できませんでした。
男は遠慮なくドアに近付き、室内を覗きこみました。私はすぐに同じ行動をとる事ができず、呆然と立ち尽くしていました。
でも、覗かなくても室内で何が行われているのか…わかります。
ドアの隙間からは明かりだけではなく、妻澄江の女の声が洩れ響いていました。小刻みに小さく喘いでいたかと思うと、急に叫ぶような声を発して、時々叔父の太い声が何か囁いていました。
覗いている男は、私を手招きします。
私はなかなか一歩が踏み出せませんでした。
男はだいぶ興奮してきたようで、小声ながら実況まで始めました。
「澄江さん、壁に手ついて社長にやられてる…いいよなぁ…いい声だなぁ。俺もやらしてもらいたいなぁ…」
「おっぱいは小振りだけど、揉んだら気持ちよさそうだ…結構乳首黒いなぁ…さんざん男とハメてきたんだろうなぁ…」
そんな言葉を聞いていると、私自身がどうかしてしまいそうでした。
ドアに一歩近付き、先に覗いていた男性社員の影に隠れるようにして私は寝室内を覗き込みました。
そこには髪を振り乱し、焦点の定まらない表情で叔父にまたがる、妻澄江の姿がありました。
妻自身は、叔父が覗かせるためにドアを閉めきっていない事を知らないのか、厭らしい声を発し周りは何も見えないというような様子です。
叔父と妻が寝室に入り、もう一時間近くが経過しようかという頃です。
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友人のAから聞いた話。
話はうまいが妄想癖と虚言癖がひどい奴だから、
ネタというか創作として聞くのが適当かと。
今年の春休み、Aが主宰する塾の打ち上げがあって、
名門私立中に無事合格した教え子と保護者が呼ばれたんだ。
塾つっても学生がやってる小さい所で、打ち上げもAのマンション自室。
もっとも塾経営で羽振りが良いのか(一応、学生なんだけどな)、
郊外だけど結構高級な物件ではある。
俺もよく行くんだが、リビングはちょっとしたパーティーができそうな広さで、
いっちょ前にソファーセットも何組かあった。
打ち上げに来たのは、小学校を卒業したばかりの男子5人と保護者。
平日の昼間だから全員母親だった。名門私学を狙うくらいだから、
餓鬼はみんなボンボンだし、ママも上流夫人…とまでは言わんが
上品な有閑マダムって感じ。かなり気合を入れた服装と化粧だが、
テンション高めで喜びを隠し切れない様子だ。
息子の合格が決まったばかりだから仕方ないが。
取り寄せのランチを食べながら、みんなでカラオケ大会。
騒音の苦情は来なかったのか?調子が乗ってきたところでゲーム大会に続く。
ちなみにAは、いわゆる「合コン帝王」で、この手の盛り上げ役を任せたら凄い。
男女を取り混ぜ、気を使わせないよう親子はなるべく離して座らせたりな。
まあ、ママたちもVERY世代っつうか、
バブル期に青春時代を過ごしたレディーたちで、ノリが良かった。
餓鬼たちは塾の「戦友」だし、もともとママ同士もよくつるんで遊んでたらしく、
最初から打ち解けた雰囲気だった。
途中で持ち出したワインも次々空いたし、
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友人のえりちゃんと一緒にホラー映画を見に行った時のことです。
えりちゃんはホラー映画が大好きなのですが私はハッキリ言って嫌いです。でも、ずっと前からの約束だったのでしぶしぶ行くことにしました。その日はとても混雑していて15分前に行ったにもかかわらず立ち見でした。今日はあきらめようと言ったのですが、えりちゃんは絶対に見るときかないので立ち見で見ることにしました。まいったなぁー。ホラー映画で立ち見なんて。映画が始まりえりちゃんはくぎづけになってスクリーンを見つめ始めました。私はえりちゃんの後ろで壁によりかかりながら突っ立っていました。
すると、わたしの後ろにいる若い男らしき人物が私のスカートの中に手を入れてきたのです。私は声もでませんでした。前に立っているえりちゃんに助けを求めようとしましたが、恐怖で体が凍りついてしまいました。
男は私のパンツの中であそこをまさぐりはじめました。
そして耳元で「ぬれてるよ」と言いました。私は恥ずかしさと恐怖で倒れそうでした。
そのうち男は指を中に入れはじめました。恥ずかしいのですが私は気持ちよくなってきました。すると男はすかさず私の手を自分のズボンの中に入れ、勃起したアレを握らされました。男のアレはとても大きく、少しヌルヌルしていました。
その後も映画上映中、男はずっと指を出したり入れたりしていました。私は
何度もイッていまい映画どころではありませんでした。
そして映画も佳境に入ってきたころ男が「トイレに行こう」といったのです。
私はえりちゃんに耳打ちで「トイレに行ってくるから」と言いました。
えりちゃんは映画に夢中で「うんうん」と言うだけで私のことはぜんぜん気にしていませんでした。
私は男と男子トイレに行きました。
あらためて見ると男は若くてとてもかっこいい人でした。
でも私は「さわるだけにしてください」というと
男は「わかった」と言い、わたしを個室に押し込めました。
男は約束をすぐに破りました。
もう、いきなりアレを突っ込んできたのです。
この時ばかりは私は叫び声をあげましたが男はすぐに私の口をふさぎ、
「やりたいから来たんだろうが」と怒鳴ると
激しく腰を動かし胸を痛いほど揉み出しました。
男は1分ほどで中に射精しました。
けれど、それだけでは終わりませんでした。
男は「よぉし、次」というとドアを開けて今度は違う男が入ってきました。
その男は「なんだよぉ。おまえ、中に出すなよ」というとドアを閉め
ペーパーで私のあそこをぬぐうと、今度はその男に突っ込まれました。
私が暴れるのでその男はペーパーを私の口の中に入れ腕をひねりあげながらの行為でした。私は痛さで涙がこぼれおちました。
トイレの外ではまだ3人の男が並んで待っていました。
私は全部で5人の男に次々に犯されました。
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今から俺が書かせてもらう話は、俺が高校生の時から始まる話。
自分で言うのも変だが、昔から俺は、変わった奴だった。
学生の種類というのは結構綺麗に別れるものだと思う。
ヤンキー、本ワルに成り切れないエセヤンキー、マジメ君。大きく言えばこんな感じだと思う。
しかし今思えば、俺はこのカテゴリーのどれにも当てはまらない学生だったように思う。
ヤンキーのように非行に走ったりするわけでもなかった。第一、あんな事をしても自分の人間としての質を落とすだけだし、すごく無意味な事だと思っていた。
教師に反抗もしなかった。学生生活ってのは、おとなしく教師のいいなりになっていれば、案外快適に過ごせる。それに、学校で問題を親に迷惑もかけるし。
マジメ君のように、勤勉でもなかった。ダブりにならない程度には勉強はしたが、自分的に無意味だと思う宿題などはやらなかったり、とにかく直で成績表に響きそうなものたけをそれなりにこなしていた。
授業もつまらないものは寝たり、隠れて漫画読んだりゲームしたり。
見ての通り、俺は異様な程に冷めたガキだった。
でもそれ以外は普通だったと思う。
友達もちゃんといた。付き合いはどちらかというと深く狭く。
上辺だけの付き合いも入れれば、学年で話した事ない奴はほとんどいなかった。
真面目なようで不真面目な俺を同族だと見てヤンキーが近づいてきた時もあったが、俺と話して明らかに毛色が違う事を知り、よく話はしたが、仲間に引き入れることはなかった。
それと、女の子にも興味はちゃんとあった。割合的に男子が多い高校だったので、女子はクラスに数人しかいなかった。でも、どの娘も微妙で遊んでいる印象が強く、俺の好みには合わず誰にも惚れたりしなかった。
他の学年にも女子はいたが、ヤンキーかぶれの女ばかりで魅力がなかった。
そんなある日。俺のクラスに転入生が来た。
噂では女子だということで、元気な男子共はそれなりにテンションが上がっていた。
朝のHRの時間、担任と一緒にやってきてその転入生が自己紹介した。
「どうも。水原○○です…。」
けだるそうにそれだけ言った。
明らかに…ヤンキー。俺は心の中で、「イタいな…これは…」そんな事を呟いていた。
しかし他の男子達はそれなりに盛り上がっていた。
なぜなら…制服の着こなしや、派手めメイク(校則では禁止だが、あまり注意しないダメ高校)、発している雰囲気とは裏腹にとても可愛いかったからだ。
それに席が俺の隣に…。
俺はとりあえず社交辞令的な気持ちで、「よろしくね」と声をかけた。すると、なんともきつい目つきで俺を睨みつけた。
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それは数年前に会社に勤めていたときのこと。
期末ということで在庫数の確認作業があり、中小企業であり全員での作業になった。
ペアで作業にあたることになり、偶然にも相手は加奈といい社内一かわいい、総務の女の子だった。
作業にはいり、僕らは広さで言えば縦長に2畳ほどの倉庫へと入った。
すれ違うにはどのように気をつけても触れ合うほどの狭さ。
すれ違うとき、僕は触れ合うのがきになり、お尻とお尻が触れ合うように控えめに通った。その瞬間、なんだかお尻がこっちに来たような気がした。だが、あまり気にすることもなく、再度すれ違う。また、お尻が・・・。
その行為に僕の股間はムクムクとよからぬ方向へ。この股間を加奈のお尻に擦り付けたいと思うようになり、向きを変えすれ違う。
アレ、お尻がこっちに来ない。。残念に思い、少し股間を押し当ててみる。
彼女の動きが止まる。ヤバッと思い、ごめん、なんか謝る・・・。
すると彼女が、なんかあたったね・・、もう一回あててもいいよ。って、???
加奈は以前より、僕のことが気になり想像し一人でオナしていたらしい。
そして、その時も総務である加奈が意図的に僕を相手に選び、作業場所も選択していた。
そして、加奈の股間に擦り付ける。
アッ・・・、うん。。
加奈が腰を振ってくる。たまらず後ろから加奈の胸を両手で包み、ベストの中に手を入れる。?、ベストで分からなかったが、乳首らしきものが、どうやらハーフブラのようで、硬くなった乳首がすぐに分かった。小さな体からは想像もできないくらいのヴォリュームのある胸だった。。
せまい2畳ほどの倉庫に2人の吐息がもれ、加奈が下も触っていいよって。
右手をそのままマムコへ滑り込ませる。
んッ、うんッ。声が漏れる、それより驚いたのが加奈のストッキングは腿まででその上はパンティ・・・、しかも穴が開いている。この時点で頭は真っ白になっていた、こんな事が実際にあるなんて、と。
指を滑り込ませると、加奈のアソコはすでに大洪水だった。
頭はエロ漫画状態で、ここに入れてほしいんでしょってつい口に出てしまった。
軽く加奈はうなずく。スカートをたくし上げ、そのままニュルル。。
狭い空間で、突き上げる、突き上げる。小さな濡れ声が聞こえる。思わぬ展開で、かなりの興奮状態にあったため3分くらいで絶頂をむかえ、
「佐藤さん(加奈)出ちゃう・・・、どうしよう・・・」
頭の中では、いいよ中に出してって、言うのかと想像したのを覚えてる、がそこまではうまくいかず、
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ちょっと俺の体験も聞いてくれよ。
俺は19歳から働き始めたんだけど、キツイ仕事でさ。休みも日月各週だった。
4月から半年働いて、いい加減疲れたので、温泉でも行こうと思った。
山奥まで電車で行ってひなびた温泉宿を捜したんだけど、行ったのは日曜だから
なかなか見つからない。夕方になってようやく素泊まりで泊めてもらえるところ
が見つかった。そこは、ほとんど民宿のような小さな宿だった。一応、温泉だけはちゃんとしてて、源泉から引いてるっていうので、とにかく
そこに泊まることにした。その宿は、40代と30代の女性二人と、若い方の
女性の子供の3人が居て、男性は誰もいなかった。
外へ食事に行き、さて風呂に入ろうと脱衣所で勢いよく脱いで風呂場の扉を
がらっと開けると・・・・・
若い方の奥さんが入っていて、おいらのナニはしっかり見られてしまったのだった。「あ。ごめんなさい」と俺が出ようとすると、
「いいえお客さん、こちらこそごめんなさい。いつも日曜はお客さん居ないから
広い方の男湯を使っているんです。間違えてしまったあたしが悪いんですから、
お客さんは出ないで下さい。」と言う。
「でも・・・・」と言って躊躇していると、大胆にも奥さんはそのままの姿で
近付いてきて俺の手を引っ張る。これでは入らないわけにはいかない。
とにかく湯船に浸かることにした。湯船に入っても、奥さんはすぐには出て行かなかった。また身体を洗い始めた
のだ。後ろを向いて洗っている。見るまいと思ってもついつい目が行ってしまう。
雪国の人らしく肌は透き通るように白い。スタイルもそんなに崩れていない。
顔は松坂慶子をもう少し和風にしたような感じだった。
もういい加減、身体も洗い終わったから出るだろうと思っていると、今度は髪を
洗い始めた。長い髪が水に濡れたところはウブだった俺には十分すぎるくらい
艶めかしかった。俺は風呂の中で勃起していた。これでは俺のほうが出れない。俺は温泉と奥さんにのぼせ上がってしまってフラフラだった。とその時
「そんなに入られてると、のぼせちゃいますよ。」という奥さんの澄んだ声が
響いた。俺はその声に無意識に反応して立ち上がり、風呂からあがると、
その場にしゃがみこんでしまった。
奥さんはびっくりして俺のそばへ来ると、急いでぬるま湯をかけてくれた。
そして冷たいタオルを俺の頭にあてた。桶に冷たい水を汲むと、俺の足を
そこに漬けさせた。
俺はぼうっとした状態のまま、全裸のまま甲斐甲斐しく世話してくれる奥さんを
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前から香ばしい発言で顰蹙をかっている某探偵さんですが、ここに来て先日のsengoku38氏をデブと蔑称し、南京「大虐殺」は歴史的事実。なぜなら自分の父親がいっぱい虐殺してきたからと思わず目がスポポポホーンとなるような発言を始め、北朝鮮が核を持って何が悪い、ネトウヨ諸君とまで言い始める始末。近隣諸国マンセーです。
このスレでは、今年に入ってからの探偵さんの更なる狂いかたを指摘する書き込みが多い。
「日本人の」大人だったら、ネトウヨなどという造語は、プロパガンダとして半日勢力が作り出した実態無き幻だとわかるものですが、判断力の無い若者を捕まえて、煽動的な記事作りをして洗脳し、近隣諸国(のみ)の利益に繋がる思想を垂れ流し始めたと危惧する者達が警鐘をならしているのです。
特に最近(近隣諸国目線で)日本人を侮蔑する記事があまりに多く、強い憤りを感じるものであります。
ここで、これを投稿してどうなるものでもありませんが、近隣諸国の工作がこんなサイトにまで及び、着々と彼等の悪巧みが進行しているのではないかと私は疑っています。その事を一人でも多くの方に知って欲しく登録します。
以下、同スレの冒頭テンプレです。
1:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/11/17(水)17:50:50ID:dByvuI+e0
前スレ
【中国マンセー】探偵ファイル178脂【身内イジメなぅ】
【探偵ファイル】
【BOSS(渡邉文男)】BOZZ?
…探偵ファイル運営者。文盲(ぶんもう)。人に「笑われる」天才。超自爆体質。
このスレでは行動の浅ましさとだらしない外見から豚・黒豚と呼ばれるが、
豚にすら失礼とラード・豚脂・脂に改名。
アクセスのためなら死人も児童性交動画などの非人道的なネタも積極的に利用。
特に変質的性犯罪がお気に入り。少女・強制・心理的外傷がキーワード。
性器を連呼する癖あり。
得意技は、アクセス等数字の水増し・脳内捏造応援メール・文盲的誤字・不都合な記事の削除・部下への責任転嫁、と多彩。
何度も引退宣言するが、その度何事も無かったかのように復帰。
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僕はショタコンではないんですが(ちなみに、ショコタンでもないです。あ、当たり前ですか。ショコタンは芸人としても素晴らしいですね。絵もうまいし、ショコタン好きな人、この中にいますか?いらっしゃったら、申告してください。申告って言うと税金みたいですが、そう重く捉えなくて大乗仏教ですよ。大乗仏教で思い出しましたが、小乗仏教と大乗仏教の違いは、成長曲線の問題だと思うんです。生物の繁殖数でも、企業の成長でも、商品の普及率も、S字カーブを辿ると言われますよね。冬の「創業期」、春夏の「成長期」、秋の「成熟期」。仏教も小乗は創業期なんだと思いますよ。だから、冬の植物のように、険しい環境の中で生きてるから、あまり外部へと活動をしてしまうと、存在そのものが危うくなってしまう。逆に、夏になると活動を始めねば、自分の存在が危うくなります。おもしろいですね。命って。命で思い出しましたが、昔、「あ、命!」って言うお笑い芸人がいましたよね。知ってる方いますか?)、子供が好きで、常に
知り合いの子供の面倒を見ています(優しいでしょ、僕。子供の面倒を見るのが好きな男が好きな方、告白してきてください。もちろん、常にと言っても仕事中は無理ですがw)。
この前も小学校1年生の子が来てお泊りをさせました(うちは旅館ではありません)。
お風呂嫌いみたいなので(しずかちゃんと正反対ですね。しずかちゃんで思い出しましたが、白川静さんによれば、国の字は口の中に玉が入っていますが、もともとは「或(邑(むら)を戈(ほこ)で守る意味)→國(囲いがついた。へえ。)」と変化したようですね。中に玉を入れたのは、王だとデモクラシーでないイメージがつくということで、将棋の玉にしたようですね)、試行錯誤してお風呂の湯船に
スーパーボール(床に投げると勢い良く跳ね返ってくる。地方では夜店の屋台でよく「スーパーボールすくい」なるものが催されています)などのおもちゃ(大人のおもちゃではない)を入れるようにしてました。
そして彼が遊んでいる間に、僕は湯船で休憩をしていました。
すると彼(小1の子です。)が湯船(浴槽内という意味です。要は風呂ですね。)に入ってきて、「どうしたの?」と聞くと
「ちんちん触らせて(笑)」というのです(小学生は突飛でおもしろいですね)。
大人(といっても未成年ですが(笑))の陰部(陰部という表現もあれですが・・ちなみに山陰という名前は未だになくなりませんね。私は山陽地方に住んでいますので気にならないですが、山陰なんて言われたらイヤですよね。誰が陰部だっちゃ!と、まぁ、山陰の人が言うか知りませんが、まぁ鳥取のあたりの人は、だっちゃ、といいますね。自分も怒ったとき、座れっちゃ!などと怒鳴りますが、怒鳴られた方はラムちゃんの真似をしているようで怖くないようです。閑話休題)が気になるのかな?と思い
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中学3年生になった一人娘の高校進学のために、主人がひとりの大学生を家庭教師として連れてきました。
有名私立大学2年のA君は、長身で、細身、整った顔立ち、第一印象は、少し控えめな感じのまじめそうな青年でした。主人の故郷の親友の息子さんで、私達の家から、私鉄で2駅先の街のアパートで一人暮らしをしているということでした。娘の学校での成績は良く、高校進学の予備校にも通わせていましたので、娘はあまり乗り気ではありませんでしたが、父親らしいことをしたいのと、親友に良い顔をしたいという主人が、自己満足から強引に決めてしまいました。
娘には既に、片思いの同級生がいましたので、A君に対して、表向きには親戚のお兄さんといった感じで接していましたし、内心では1年間ガマンすれば良いことと割り切っているようでした。私は、若い男性が増えたことで内心少しウキウキしていたのかもしれません。
最初は大人しかったA君も、初夏の頃には、我が家に馴染んでくれました。主人から、当初 半ば強引に「何も用事が無くても、食事をしに来なさい。」と勧めがあったので、週2日の娘の家庭教師の日以外にも、A君は大学の帰りに寄って夕食をして帰るような日もありました。主人は、最初は喜んでいましたが、年齢差もあり、会話が段々続かなくなり、かえって居心地が悪いのでしょうか、A君への対応は私に押しつけ、7月を迎える頃には、帰りが以前にもまして遅くなり、深夜や早朝酔ってこっそり帰宅するようになっていました。大学が夏休みを迎えても、お盆に数日戻れば良いからと、娘の家庭教師のためにA君は真面目に我が家に足を運んでくれました。
そうした7月末。その日から数日間、娘と主人は親戚のいる田舎に出かけていきました。
私は、日中から夕方だけ友人のお店のお手伝いをしており、その関係で休めず、我が家にひとり留守番状態でした。夕方帰宅後、小雨が降り出し、午後5時ごろから土砂降りになりました。不意に玄関のチャイムが鳴り、その雨の中で、ずぶ濡れのA君が立っていました。
娘が、電話で旅行に行くことを伝えてくれておらず、彼はいつものように来てくれたのです。
お詫びをし、お風呂と食事だけはしていってくださいと勧めました。食事は何度も出していましたが、A君に浴室を使わすのは、娘の手前これまではしていませんでした。
浴室に行ってもらい、頃合いを見て、主人の服を着替えとして用意し、脱衣室のドアを開けました。
そこに、既に浴室に入っているものと思っていたA君が全裸で、両手で布のようなものを持って立っていました。「気に入らないかもしれないけれど、着替えはココに……!」
お互いが驚きの表情で、数十秒は固まってしまいました。
「きゃーぁー! ゴメンナサイ。」
私は逃げるように扉を閉め、ドア越しに「ごめんなさい。」を連呼していました。直に、背中でお湯をかぶる音がしだしたので、そこを離れようとしたときに、はっと気付いたのです。
A君が顔の前に両手で持っていたのは、私が30分ほど前に帰宅した際に脱いだショーツでした。恥ずかしさが一気に湧きました、しかし、贅肉の無いスリムな身体の下で、主人のモノよりも明らかに逞しく、そり立つように勃起していた赤黒い肉幹もしっかり脳裏に残りました。その後は、食事を済ませると、降り止まない雨の中を、車でA君をアパートまで送りました。
終始、よそよそしい雰囲気の中で会話も殆どありませんでした。
沈黙とは裏腹に、私は内心では、運転席に座りながら、左半分が以上に緊張していました。帰宅して、ひとりになると恥ずかしい想いとともに、緊張でひどく汗ばんでいることに気がつきました。
じっとりと全身が火照りシャワーを浴びましたが、治まりません。
いけない……。何度も、そう思いました。頭では自分を抑えようとするのですが、私の手は下腹へ伸び、そっと恥丘のあたりを探っていました。
中指が、太腿の間を潜るようにして動き、もっとも敏感な部分の先端に達しました。
あっ……。
触ることで、恥丘の内部に抱えているモノが、抑えられなくなっていました。脚を開き、中指が小陰唇の谷間をかきわけ、クリトリスに。
主人と最後にしたのはいつだろう、もう年数で答えられるくらいしていない。
これほど私は、乾いていました。自らの裸体を穢している……。 しかも、主人の愛撫を思いだして、自分を慰めているのではありません。
38歳の私が、自らの脳裏で、今 抱かれようとしているのは娘の家庭教師A君なのです。
いつのまにか私は、力ずくで犯される自分の姿を思い浮かべていました。
猛々しく襲いかかり、私を蹂躙しようとしているのは、まぎれもなく、A君です。
その行為を抑えられず、寝入ったのは明け方でした。翌日は、寝不足もあってか、仕事に出ても低いテンションのままでした。
友人は、体調が優れないと察したのでしょう、気を使ってくれて、お昼までで早退をしました。
後ろめたさはありましたが、迷惑もかけられず、その日は言葉に甘えました。家に帰り、シャワーを浴び、身体に触れていると、また昨日の夜と同じように、内から湧き上がるものがあり、2階の寝室に上がり増した。
バスローブを脱ぎ、自分の手で乳房を撫で回し、もう片手で無防備な内股を撫でる。
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