2012年10月20日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】巨乳の人妻 【不倫】

525名前:えっちな21禁さん投稿日:03/07/0716:55ID:G4oCL4lv
昨日、近所の爆乳の人妻とついにエッチしました。
駅でバッタリ会い、お茶でもって誘ったらOK。
色々話しているうちに、人妻の家に誰もいないことが分かりました。
必死になって口説き落とし、その人妻の家に行きました。
家に行くまでに、チンポはビンビンです。
ズボンの上からでもハッキリ分かるくらいです。
恥ずかしくて、カバンで隠しながら歩きました。
その間、人妻はずっと無言で、間を持たす苦労しました。
つまらない世間話を・・・・・
しかし、頭の中はHばかり。チンポはビンビン。
玄関に入り、扉を閉めた瞬間、いきなり抱きしめ、服の上から胸を揉み始めました。
想像以上の感触です。
唇を重ねながら、服のボタンをはずし、胸の谷間から、手を入れて乳首をコリコリし始めました。
人妻は、微かに声を上げ、私の股間に手を伸ばし、ビンビンになったチンポをズボンから引きずり出し、
しごき始めました。

526名前:えっちな21禁さん投稿日:03/07/0716:57ID:G4oCL4lv
私は、人妻の服のボタンを全部はずし、ブラをはずし乳首を吸いながら、人妻の股間に手を伸ばし、パンティーの中に
手を入れ、すっかり濡れているアソコを擦りました。
人妻も我慢できなくなったのか、耳もとに「入れて」と囁いてきました。
人妻のスカートをたくし上げ、パンティーを下ろし四つん這いにさせ、ビンビンのチンポを後ろから。
爆乳を揉みながら1回目が終わりました。
その後、シャワーを浴びベットへ突入。
パイズリ・フェラされたチンポは全快です。
69、バック、騎乗位等で5回イキました。
気が付けば、翌朝です。
隣には、全裸の人妻が寝ています。
ナントエロイ体です。朝立ちのせいもあり、寝ている人妻の
アソコを指でイジイジし、濡れだしたころ目を覚ました人妻にキスして、


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】中学受験 【寝取られ】

現在私35歳、妻 香澄32歳。若くして結婚しすぐに子宝にも恵まれました。

息子は現在中学2年生。
中学受験を経験して現在、偏差値の高い有名な私立中学に通っています。
この話は一昨年の中学受験の頃からの話となります。

中学受験を間近に控えた頃、息子が通っていた進学塾では最終的な志望校
の決定をする為に、最終テスト結果を元に子供と保護者で三者面談を実施
していました。

息子の第一志望校は非常に偏差値の高い有名校なのですが、最終テスト結果で
は合格率が非常に低く、2ランクぐらい落とした学校を塾からは勧められましたが
やはりどうしても第一志望校に行かせたい故に、第一志望校を無理を承知で受験
して第二、第三志望校は息子の偏差値範囲内の学校を受験する事としました。

塾講師は親切に「では、塾にて保護者向けに実施している学校説明会の関係で
その第一志望校の先生と知り合いなので紹介しますよ」と言ってくださいました。

挨拶をして友好関係を築き上げていけば、多少は入試テストの点数が足りなくても
なんとかなるかもしれない・・という事でしょう。
私は正々堂々と戦わずに裏でゴマすりのような事は好きではないのですが、子供
の将来のためのコネと思い紹介をお願いしました。

数日後、塾の先生から連絡が入り、今週の日曜日午後5時に中学校にて待ち合
わせる事になったとの事でしたが、私はその日、会社に出社しなければならなかった
為に、挨拶は香澄に任せる事にしました。

待ち合わせ当日、香澄は菓子折りを持って出かけたようです。私は印象よく会話が
できているのか心配しながら会社業務をこなして定刻を過ぎた頃、香澄に電話を
しました。しかし携帯の電源が切られていました。


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【複数】先輩と3P 【乱交】

208:えっちな18禁さん:2007/11/26(月)19:14:29ID:9BlcjtnP0
俺は学生時代に部活の先輩(女)と3Pをした。
俺と友達が童貞だってことで悩んでいるのを相談すると、
その先輩が面倒見てくれるというので、休みの日に二人で先輩の家を訪ねた。
じゃんけんで負けたおれが後になったのだが、
先輩が「どうやってするのか見てみる?」っていうから思わず頷いた。
友達は絶対に嫌だと言ったが、嫌ならしないと先輩が言ったので友達もしぶしぶ了解した。
先輩は裸になった友達のチンコをもてあそぶようにいじり、
硬くなったモノを口に含んだ。
友達は声を上げるのを我慢していたが、とても気持ちよさそうだった。
俺もそれをみてチンコがいままでにない位にギンギンに硬くなっていた。
あ〜もう我慢できない!早く俺と変わってくれ!と言う気持ちが高まり、
つい先輩を押しのけて友達のチンコにシャブリつくと、
あまりの興奮に射精してしまった。 

出典:リクあったみたい
リンク:なんで


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【痴漢】ラッシュ時の地下鉄でフワー 【アカン】

303名前:ラッシュ時の地下鉄(1)投稿日:2005/04/03(日)01:28:25ID:3pt4o0sr0
昔高1の時、東京の地下鉄に一度乗ったことがある
夕方のラッシュ時でギュウギュウ詰め
その時、偶然OLらしい女性の真後ろに密着状態になり、さらに丁度おしりの
真ん中にあそこを押しつけるかたちになってしまった

ウブかったおれは身体を離さなければと思ったが、全く身動きが出来ず
それどころか電車が揺れるたびにさらに密着の度合いは増して、お尻の割れ目に
挟み込まれるというか閉じた割れ目に押し込むよういった感じになってしまった

最初は緊張から何の反応は無かったが、揺れるたびその女性のお尻の肌の温もりと
肉の弾力性があそこを通じて感じ取ることが出来、反応しちゃダメという自分の意志
とは裏腹にあそこがどんどん膨張していったき、それと共に快感の度合いもましていった

304名前:ラッシュ時の地下鉄(2)投稿日:2005/04/03(日)01:29:49ID:3pt4o0sr0
童貞だったオレは生身の女性と身体を重ねたことも当然無く、初めて密着した状態を
体験しただけでなく、温かくて柔らかいお尻の感触でアソコをマッサージされた状態に
なったから、もう今まで経験したことのない興奮状態になってしまった

で3駅ぐらいその状態が継続してその女性は何事も無かったかのように、振り返ることも
なく降りていった。残されたオレは身体の力が抜けてフワーとして頭はボーとした状態で
しばらく立ちすくんだままでいた

それ以来、電車に乗るときは空いていても立つようになってしまった
でも田舎だからもう再現しなかったけどね

出典:■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart30 ■★■


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【彼女と】水原(全てはあの時から…) 【彼氏】

水原と再会した夜の次の日、俺達は一緒に不動産屋を回った。そしてボロくて古いが、そこそこ安価なアパートを見つけ、そこに三人で暮らし始めた。
住めば都…とはよく言ったもので、俺は水原と赤ん坊がそばにいてくれさえすれば、どんな所でもよかった。
それに俺の両親も理解してくれ、いろいろ援助をしてくれた。
引っ越しも済ませ、俺達は新しい生活を始めた。ちなみに赤ん坊の名はレイナ。女の子だ。俺と水原の字をくっつけたそうだ。
それを聞いた時は少し複雑な気持ちになった。なぜ俺の名前を…と。でも今のレイナはまぎれもなく俺の娘。大切な存在であることに変わりはない。
夜になり、レイナが寝た後、俺と水原は空白の時間をうめるように毎晩愛し合った。母親になった水原だが、美しさはあの頃と全く変わっていなかった。
唯一残念だったのは…胸が張ってしまうため、揉むことができない…W
しかしそんな事はどうでもいい。俺は水原に触れているだけで幸せだった…。

しかし…正直なところ、一度でも別の男に抱かれたかと思うと…少し寂しい気持ちになった。
でも、もういい…。もう二度と水原を離さない…そう誓って自分に言い聞かせていた。
ある日、俺達はレイナを俺の母親に預け、二人っきりで出かけることにした。
二人で以前よく行った店を回ったり、あの思い出の商店街をブラブラしたり…。そして初めて水原を抱きしめたあの公園へも…。
そして夕食はやっぱりあのマックへ…。
あの時と同じく、回りは学生で溢れていた。
「なぁ、制服着てくりゃあよかったな!」
俺は冗談っぽく言った。
「バァカ…。子持ちの女が制服着てたら、ただの悪趣味なコスプレじゃん…」
水原は呆れたように言う。
「水原、お前全然子持ちなんかに見えないよ。まだ女子高生で通る!だって可愛いもん…」
「えぇ!?キモいよぉ…アンタしばらく会わない間にオヤジ化した…?」そんな下らない会話をし、俺達は今度こそ最後までハンバーガーを食べた。

その日の晩、俺は渋る水原に制服を着させてエッチしたのは言うまでもないW
俺との思い出だから…という事でちゃんと取ってあったのだという。正直…ジーンとした…。そんな楽しい日々が続くある日、俺はずっと避けてきた事を水原に聞くことにした。
それは…なぜ急に消息をたったのかということ…。
その答えが、「好きな人ができたから」ならそれでもいい…。ただちゃんとハッキリ水原の口から理由を聞きたかった。一つの布団に一緒に寝る水原に、俺は訪ねた。
「まだ起きてるか?」「うん…」
「少し話したいことあるんだ…」
「どうしたの?」
水原は目を開けた。


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【会社で】セクハラ体験 【職場で】

新人なのでよくわからないまま、先週の金曜に急に「お花見と歓迎会を今夜やるから‥」と言われ彼氏との約束をゴメンして飲み会に行きました。新人
一人の課なので、さすがに約束あるとは言い出せず、先輩から男女かまわず
どんどん飲まされて、あっという間に足に来てしまいました。二次会のカラオケでは寝てるか飲まされるかどっちかで、途中から記憶が飛んで、すごく
気分悪くて、とても電車では帰れず、同じ方向という先輩3人とタクシーに
乗りました。まず女の先輩が降り、一つ上の男性二人が残り、次は私の家に
向かいました。一人はまあまあいい感じで、もう一人は最も嫌いなデブ男。一人暮始めたばかりで警戒心も薄く、あとで聞いたら普通は、手前で降りて歩かないと家バレすると注意されました。降りて挨拶しようとしたら、二人とも降りてきて「トイレ貸してくれない?」と言われました。コンビニでも行ってくださいと突っぱねればよかったのですが、送ってきてくれた手前断れず部屋の奥はNGということでドアを開け入り口横のトイレを貸しました。一人づつ使っているうちに自分も行きたくなりガマンできず、ドアを二人が出た瞬間にトイレに入りました。出て奥の部屋の扉を開けると帰ったはずの二人がいました。出たあとすぐ鍵を閉めなかったのでまた入ってきたようです。「お金ないから今日ここに泊まっていくよ」と言い出して二人ともどんどん服を脱ぎ始めます。帰って下さいと言っても、全然無視で、一人は風呂場へ行き、もう一人は洗濯してあった下着を手にとってニヤニヤ笑っています。走って手からひったくり、押入れに入れようとすると、後ろからタックルされ、前にブザマにコケました。背中に乗られ、スカートをまくられると、彼氏に見て欲しかった黒の総レースのショーツが丸見えになり、「会社に来るのにこんなHなパンツ穿いてるんだね」と言われ、おもわず「今日デートを無理やりキャンセルさせられたんです」文句をいうと、「じゃ今日は彼氏は来ないんだ。朝まで付き合ってもらえるね」と言い出しました。さっさと帰って下さい。というと、大人しく1回だけヤラせてくれたらいいよ。という始末。そのうちもう一人がでてきたので、もうヤケクソで「一人だけならしてもいいですから早く帰って下さい」と言ってしまいました。結局一人はHで一人はクチでということになり先輩がジャンケンして嫌いなデブのほうとすることになりました。散々舐められてからバックから犯されました。合意ではないと思っています。けっこう長く攻められてから正常位。
早くイって欲しいので少し腰を使ってしまいました。デブにまたがらされて、前にもう一人がきて、クチの中に入れてきました。彼氏から上手と褒められたこともあります。後からなのにクチの方が先にフィニッシュ。AVみたいに顔に思いっきりドロドロのを出されました。デブはなかなか終わりません。下から突き上げられながら手を後ろに引っ張られたとおもったら、後ろでオモチャの手錠見たいなのをかけられでビックリ。さらに背中から腕ごとオッパイを部屋に残っていた引越し用のロープで縛られ、いよいよ逃げられなくされました。結局二人は日曜の夜までに一人で10回以上づつ犯しました。デブが一度家に帰り、デジカメやビデオを持ってきて写され、脅されて日曜の夜帰る前に彼氏に「別れて」という電話をさせられました。昨日の
月曜は、会社のトイレで3回しゃぶらされ、ショーツはみんな盗られてしまいずっとノーパンでいます。今日はローターを入れるからと言われています。今会社のパソコンにこの前の映像がメールされ、壁紙にしろといわれ
ました。顔は写ってないのですが、とてもできるような写真ではありません。制服のスーツの下は何も着けてないまま仕事させられています。ブラウスのボタン3つ開けるとチクビが見えてしまうくらい開いてます。会社辞めるにも引っ越すにもお金ないし、このままドレイのような生活かと思うと死にたくなります。誰か助けてほしい!




<朝から>
ローター入れて出勤させられて1週間。毎日パンストまでグショグショに
なっています。駅に着くとホームに待っているデブと一緒に改札を通る
よう命令されています。店の近くのスタバのトイレで下着を全部取って
渡さないといけません。デブはトイレに行くのですが、席立つ時にテー
ブルにその下着を置きっぱなしにしていきます。戻ってくるまで一人で
周りから変態と思われています。金曜はローターまで置いて行き、トイレと
思っていたら先に店を出てしまい、待っていても戻らないので結局遅刻して
店長から説教されました。でも店長も薄々しっているような言い方で、
そのうち何かされそうです。
 
<お客さんに>
ブラウスのボタン開けて仕事させられるのでブラは半分くらい見えちゃって
います。50才くらいのお客さんに「一回触らせてくれたら機種変更する」
と言われ、「出来ません」と言う前にこの間ヤラれた先輩が「サービスして
あげて」と言われ困った顔すると、ケータイの写真チラチラさせて耳元で
「お客さんにこれ待ち受けにしてもらおうか?」と言われ店の一番はじの


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【人妻】居酒屋での出来事(ノーパン)【他人の嫁】

恥しがり屋で露出プレイは できない妻であるが、気分の良い時など私の言う事を聞いてくれる事がある。
凄く大胆な事はしないが、ある程度の事(ノーブラ・ノーパン・海の家やプールの着替え<出入り口が開くと見える位置の着替え> ・鍵をかけないシャワーやトイレなど)はしてくれる。夕方、ノーパンで買い物に行き何のハプニングもなく買い物を終え、夕食を居酒屋で済ます事になった。お酒の量が進むにつれて 気もゆるみ股もゆるみがちである。そんなある夏日の出来事、居酒屋の座敷席で私が通路側に座り生ビールを3杯
4杯と喉を潤した頃、妻が「あの人達と よく目が合うの?」と私に言う。
私は「おばさん 好みの連中じゃないの?」と冗談めかしに気にせずにいた。しばらくして私がトイレを済ませ席に戻りかけると、妻のミニスカートの隙間から色白の肌と薄っすらとした繁みのコンストラストが見えた。
ちょうどトイレ方向から妻の斜め座りがテーブルの死角から外れて見えるのである。
私は酔っ払っていてもノーパンにさせていた事は覚えているが、私自身テーブ ルがあるので 「まさか見えないだろう」と思っていた。
先程の人達の理由が今、分かった。妻に言うと警戒し「お店を出よう。」と言いかねない。当時、ハイレグ水着を着るため陰毛を刈り込んで薄く透いていた。
それは今でも 私の役目&趣味で、小陰唇周りを綺麗に剃ってある。
多分、見られたと思う!と私の心臓は酔いと興奮でドッ クン・ドックンと動くのが分かった。気分はスケベモードにスイッチが入りトイレに行く人達が待ち遠しい!中には気がつかない人もいたが、ご丁寧に何回も来る人 達(多分同じグループの人達)もいた。
おそらく6~7人は妻の恥ずかしい部分が見えただろう!
私が気付かなかった人もいるので、それ以上の人数だと思う。考えただけでもたまらない!私は妻の身体を見られると凄く興奮する。
妻が許すなら、いろんな人に見てもらいたいと思う。店を出た後、妻に「トイレから来るとハル(妻)のオマ○コ見えていたよ。」と教えた。
酔ってピンク色の顔が赤みを増した。妻:「今日は視線を凄く感じたの!立ち止まって2人で話をしてる人もいたのよ。」
私:「そのたびにオマ○コ見られたんだ。今頃話題になってるね!」
妻:「えっ〜〜恥ずかしいよ〜。もうあの店に行けない。」
妻の恥ずかしがる様子や言葉を聞くと私の興奮も高まる。妻のオマ○コを触ると、創造通りHな汁で溢れていた。こちらで少しながら画像もUpしております。


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【外国人と】日本のAV女優が中国「性感の旅」 【エッチ】

AV女優の紅音ほたるさんが24日から28日まで、「性感之旅(セクシー・ツアー)」として、
中国の上海市や杭州市(浙江省)を訪問する。エイズなど性感染症や望まぬ妊娠を防止する
ため、コンドームの使用を訴える。(写真あり)

出典:日本でやればいいのにね、何故に中国・・
リンク:


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【フェラチオ】カフェラテ 【お口で】

ご注文いかがなさいますか? 


んーと、カフェラテのカテ抜きで

出典:これで
リンク:即座にノリツッコミできる店員を嫁にしたい


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【人妻】人妻に捧げた僕の童貞 1【他人の嫁】

それは、僕が大学生の頃の話です。
僕は、とある小売店でバイトをしていました。
相手は、同じバイト先にいた人妻でした。当時20代後半で、僕よりは5〜6歳年上だったと思います。
見た目は、小柄でスリムな人でした。脚が細くて、脚フェチの僕にとっては思わず目を奪われることもしばしばでした。
背中の中ほどまで伸びたストレートの黒髪を掻き揚げながら、時折見せる気だるそうな雰囲気がたまらなくセクシーでした。休憩室で一緒になると、タバコを吸いながらいつも親しげに話しかけてくれる、とても気さくな人でした。ご主人とは結婚して数年経っていて、子供はいませんでした。
当時の僕は彼女のいる時期もありましたが、真性包茎だったこともあり、未だ童貞を捨てられていない状況でした。
そして大学四年の秋、僕は長年続けていたテニスの学内トーナメントに出場し、ベストエイトに入る健闘をしました。そのトーナメントに出場することは、以前からその人妻Mさんに話していたんです。
ある日彼女とバイトで一緒になった時に、「そう言えば、この間の試合はどうなったの?」と何気なく聞かれ、「そうだ。ベストエイトに入ったんですよ!」
「凄いじゃない!じゃあ、今度お祝いをしなきゃ!私が、ご馳走してあげるね?」と言って、二人でご飯を食べに行く約束をしたんです。
当日は秋も深まり、夜にはかなり寒い時期だったのを覚えています。
彼女と待ち合わせてシーフード・レストランに入りました。お互いにあまりお酒は飲めない方でしたが、お祝いと言うことで白のグラスワインで乾杯しました。それから食事を食べ、それぞれの話をしていました。少し酔いがまわり、お互いに顔を赤らめていたはずです。普段の彼女は大人っぽく、気だるい感じさえ見せる人だったので、お酒が弱いのを見て意外な印象を受けました。その日の彼女は、上下黒の服を着ていました。黒の革のパンツを履いていて、それに合わせた黒いショートブーツがとてもセクシーでした。革のパンツは、それほどスリムでありませんでしたが、腰周りとヒップ周辺がピタッとしていて、体のラインが見えました。
お酒の酔いがあったのか、それとも全くの無意識だったのか、向かい合わせのテーブルの下で彼女のブーツの先が僕のジーパンを履いた脚に何度も触れて、ドキドキしていました。食事を終え、帰るにはまだ早い時間だったので、少し酔い覚ましに歩くことにしました。やはり夜は寒く、自然と二人とも体を寄せ合って歩きました。階段を上るときに、僕が彼女に手を貸しました。そのときの彼女の手が冷たかったので、そのまま手を繋いで公園まで歩いていきました。海辺の公園は寒いということもあり、人影も無く、しばらく二人で無言のまま海を見ていました。それから移動して、公園内の建物の壁に寄りかかって風を避けていました。そして、気付くと彼女が壁を背にして立っている僕の前に立ち、向かい合う格好になりました。お互いに「寒いね。」って言いながら、肩や腕を擦り合い、体に触れ合うよになっていました。そして、思わず僕は彼女の肩に腕を回して、自分の方に引き寄せると、彼女は完全に僕に体を預けたんです。正面から小柄な彼女を抱き寄せ、彼女も僕の体に腕を回してきました。僕は我慢出来ずに、彼女の顔を覗き込みました。彼女もお酒で赤くなった顔を上げ、じっと僕を見ていました。本当に自然にキスをしました。最初はお互いに触れるか、触れないかといった程度の軽いキス。そしてもう一度見つめ合い、次にキスをするときには彼女は明らかに口を開けて僕の舌を受け入れるように濃厚なキスを求めていました。貪りあうように、激しいキスでした。お互いの口の端から、唾液が溢れて流れるくらいにぐちゅぐちゅと音をたてて、激しいキスをしました。僕の両手は、彼女のヒップを両手で揉みしだき、僕の指が彼女のヒップに食い込むたびに彼女は感じているのか、つま先だって体ごと僕に擦り付けるように抱きついてきました。しばらくすると体を翻し、「お願い。おっぱいも触って?」と言って、僕の方に背中を向けて寄りかかるような形になりました。彼女はヒップを僕の股間に擦り付けて、勃起して大きくなった僕のペニスを刺激してきました。そして彼女の冷たい手で僕の手首を摑んで、自分の乳房に導きました。小柄でスリムな彼女の乳房は予想外に大きく、ブラジャーの上からでもその張りがわかるほどの弾力がありました。しばらく単調に彼女の乳房を揉みしだいていました。彼女は、僕の手に力が入るたびに、「うん…。」、「はぁ…。」とセクシーな声を出して、身を捩っていました。「お願い。もっと…。」彼女の冷たい手は、自ら黒いブラウスの胸元のボタンを外して、僕の手をその下に導きます。黒いブラウスの下には白いブラジャーが見え、僕の指先は彼女の乳房が熱いほどうっすらと汗をかいていることが分かりました。彼女はブラジャーのフロントホックを自ら外し、「ほら、○○君…。」と言って、ブラウスの胸元を開けて、ブラジャーの中を見せてくれました。彼女の乳首は適度に黒ずみ、それまでの愛撫でこりこりに勃起していました。童貞で、それまで直接女性に乳房に触ったことのない僕は、「はぁ…。凄い。」と圧倒されながら、ブラウスの中を食い入るように見つめてしまいました。それでも夜の暗さでよく見えず、直接指先でつまみ上げ、コリコリと刺激しました。「あぁ、○○君。気持ちいい。もっとして。もっと。」彼女は目をうつろににして、口を半開きにしながら腕を後ろ手に僕の首に巻きつけて、僕の髪に指を通して挑発してきます。僕は、背後から彼女の顔をこちらに向けさせて激しいキスをしました。彼女は、自ら舌を伸ばして僕の口の中を舐め回すように、動かしてきます。彼女の胸元はどんどん熱くなり、僕の指先には彼女の汗と香水の混じったものでうっすらと湿り気を帯びていました。その湿り気を感じながら、彼女の乳房と乳首を弄び、その手の動きに合わせて、彼女は自分のヒップを僕の股間に擦り付け続けました。
「僕、Mさんにずっと憧れていたんですよ。そんなMさんとこんな風に触れ合えるなんて嬉しいし、夢みたいです。」
「憧れ?光栄だな。○○君、かわいいもん。私も、こんな風になるなんて思っていなかった。でも、どこかで望んでいたのかもしれない。」
「でも、大丈夫なんですか?今日は、ご主人になんて言って来たんですか?」
「大丈夫。友達と食事してくるとだけ言ってきたの。本当に、時々そういうことあるんだよ。でも、旦那は私がこんなことしているなんて夢にも思わないと思うの。知ったら、驚くだろうな。」
「二人だけの秘密だね?」
「そうね。○○君。こうやって、時々会える?嫌ならいいんだよ、無理しなくて。」
「嫌だなんて、絶対無いです。喜んで時間を作ります!」
「よかった。ありがとう。○○君、大好きだよ。」
その夜は、そういって駅まで一緒に歩き、それぞれに帰りました。その夜を境に、僕は彼女と密会するようになりました。
ずいぶん前のことなので、思い出しながら今後も書き足していこうと思います。


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