2012年10月03日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】マンションオーナーの奥さんと 【不倫】

数年前の話。その当時、花屋に勤めていた彼女とつきあいだして2年ほどが経っていた。
俺も彼女も26歳。週末になると、しばらく前に彼女が引っ越した東京の下町にあるマンションに泊まりに行くというのが
お決まりのパターンだった。

マンションと言っても、1階にマンションのオーナー家族、2〜3階に賃貸の6世帯が暮らす小ぶりなもので、
彼女はその2階に住んでいた。
人当たりも良く、人付き合いの上手な彼女は、30代後半と思われるオーナーの奥さんと既に親しくなっていて、
頂き物やおかずを分け合ったりしていた。

あらためて紹介されたわけではないけれど、週末だけとはいえ
毎週彼女の部屋に出入りしている俺は、次第にオーナーの奥さんと顔を
合わす場面が増えてきて、挨拶程度は交わすようになっていった。

週末は彼女の部屋で寝泊りしていたけれど、花屋に勤めていた彼女は土曜日も仕事で、
サラリーマンの俺は休日だった。彼女が仕事に出かけても、そのまま彼女の部屋で寝て
いるのが俺の土曜日の常だった。5月の土曜日、俺だけしかいない彼女の部屋に、
オーナーの奥さんが「ケーキをたくさん頂いたからお裾分け。どうぞ。」と訪ねてきたとが
あった。その時にはじめて奥さんとしばらく立ち話をした。いつも色々頂き物をすることへの
お礼、幼稚園に通う奥さんの子供のこと、俺と彼女がつきあいはじめて2年くらいになること、
そして、土曜日は彼女が仕事なので、日中は俺が一人でこの部屋にいること。


立ち話をきっかけに、俺と奥さんは路上で顔をあわせた時にも話をするようになっていった。
奥さんは、年齢の割りには幼い顔をした笑顔の可愛い人だったけれど、150cmそこそこの
小柄な身体と、服の上からでもわかる豊かな胸と張りのあるヒップがどこかアンバランスで、
出産経験のある人妻特有の色気というか・・簡単に言うと、卑猥な身体つきをしていた。
2階にある彼女の部屋のベランダからは、1階の中庭のようなスペースが良く見えた。
そこで洗濯物を取り込む奥さんの姿を見かけることもしばしばあって、「洗濯大変ですねー」
「そうなのよ・・やんなっちゃう(笑)」などと、上と下で軽く二言三言言葉を交わすことも多かった。
俺は、親しくしている住居人の彼氏として、奥さんに対して好青年を演じていたけれど、そろそろ


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】元カノのセックスを見てしまった 【寝取られ】

彼女と別れたのですが彼女の荷物が部屋に残っていました。一週間経っても取りにくる気配もなく仕方なく彼女のアパートにもっていく事にしました。会うつもりはなかったのでドアノブにでもひっかけておくつもりでした。残ってた荷物は洋服がほとんどで下着類もあったので中身の見えない大きい袋に入れてガムテープで密閉し、夜彼女が部屋に帰る頃に行く事に決めました。彼女のアパートは割りと近くでバイクですぐです。近くのコンビニにバイクを留め、メットケースから袋を取り出し彼女のアパートの前まで来ると彼女の部屋の前の駐車場に見慣れない車がライトをつけて止まっていました。丁度助手席から彼女が降りてくるところで、運転席に座っていたのは体格のいい25・6の男でした。やはり男がいたのか!私は怒りで心臓が鼓動が早くなるのを感じました。彼女は相当酔っているみたいでフラフラしながら部屋の鍵を開けようと四苦八苦してます。そこへ車を降りた男が後ろから抱きかかえるようにして鍵を開け、部屋に入っていきました。私と彼女は1年半の付き合いでしたが彼女は酒に弱く、しかも淫らになってしまうのをよく知っています。私と付き合い始める時も彼女は彼氏がいたのですが私と飲みに行き、その夜私の女になりました。
(あの二人は今から必ずセックスをするだろう)
私の動悸は変に高鳴り、窓の方へ足音を立てないように忍びよりました。
カーテンの少しの隙間から部屋の中を覗くと真正面に部屋の入り口が見え、男が彼女のブーツを脱がしている所でした。彼女は廊下に仰向けに寝ており、男が足を上げさせ、ブーツを上の方に引っ張っています。彼女のはいているミニスカートは捲くれ上がりパンティは丸出しでした。男はブーツを脱がせると玄関脇の靴置きに乗せ彼女に向かって何か言ったきがしました。そして動かない彼女の上に被さり、二人は濃厚なキスを始めました。私は異常に下半身が熱くなるのを感じました。ひとしきりキスが終わると男は彼女を抱き上げ、部屋のベットの上に運んできました。カーテンの隙間から微妙に見えるくらいで少し遠かったのですが彼女は男に服を脱がされていくのを私はただ変に焦りながらかぶりついて覗いていました。男は逞しい感じで余計な手間はかけず彼女の服を脱がし丸裸にすると、自分も立ち上がって服を脱ぎだしました。彼女は彼を見上げています。彼は脱ぐと彼女の足の間に入り覆いかぶさり、さっきと同じ濃厚なディープキスを始めました。右手は彼女の胸を揉んでいます。
たった一週間前まで自由にできた彼女の体は他の男の物になっていました。私はジーンズの前ボタンをはずし硬くなったペニスを取りだし強く握りしめました。
恥ずかしい話ですがそれだけでイきそうになりました。
彼は彼女の足を開かせるとその間に座り、彼女の性器をいじり始め、彼女の体は敏感に反応しています。真横に近い状態で二人が見えるのですが、立てひざを突いた彼の股間は勃起し、私のモノよりも大きかったです。私は気づかれないようにゆっくりしゃがみ、足元に置いてある彼女の荷物のガムテープをそっと剥がし、中にはいっている彼女のパンティを取り出し、彼女の大切な部分に密着していた少し汚れた布で自分の亀頭を包みこみました。
しゃがんだままガラスに耳をあてると、スプリングベットのギシギシという音と彼女の喜びの声がうっすら聞こえました。またゆっくり立ち上がり震えながら覗くと、二人は獣のように行為を行っていました。彼女は足を大きく広げ彼を必死で受け入れていました。
彼は彼女に覆いかぶさり激しく腰をうごかしています。そして彼女の足を上げさせ、一番深く繋がる体位で彼女を攻めます。耳を当てなくてもスケベな声が聞こえてきました。(あんな太いので突かれてるんだ)
私は激しく右手を動かしオナニーをしました。
しばらくその体勢で彼女を攻めると、彼は彼女を抱きしめ腰の振りを早くしました。
かすかに彼女の「出して!出してー!!」と声が聞こえました。彼は強く彼女を抱きしめ思いっきり深く、強く彼女を突いたとたん、そのまま動かなくなってしまいました。
彼女は完全にメスの顔をして彼の腰に手を回して必死でしがみついていました。思いっきり股を広げ、ビクンビクン痙攣しながら腰を彼のに押し付け、射精を受け止めています。
私は二人の淫らな交尾を除きながら彼女のついこの間まで彼女の性器を包み込んでいた下着でオナニーしているのです。みじめで屈辱的でしたがペニスは異常に硬くなっていました。
私とのセックスの時でも彼女は妊娠し辛い体質らしく、危険日以外ほとんど中出しだったので今回も多分彼の精子は彼女の膣に流し込まれ子宮の奥まで犯しているのだろう。私は窓枠をつかんで彼女のパンティの一番汚れた部分に思いっきり射精しました。足はガクガク震えいつも以上に大量の精子はパンティの脇から垂れ、コンクリートにポタポタと滴り落ちました。
あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。
そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。
男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。(やっぱり中出ししたんだ・・・)そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。
彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。
そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。
男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。(やっぱり中出ししたんだ・・・)そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。
彼はティッシュをあてがいながら彼女のあそこからペニスを抜きました。
彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。
私の位置から二人の性器が丸見えでした。
射精したばかりでしたが彼のペニスはまだ多少の硬さがあるようでした。彼女のオマンコは襞がいやらしく開き、クリトリスまでも見えそうでした。
彼女は優しく彼の息子をさすり何か彼と話をし、おもむろに体勢を変えると彼の足の間にうずくまって顔を彼の股間に近づけました。彼の足で見えないですが、彼女の頭はゆっくり上下していて彼の大きなペニスを口で奉仕しているのは明らかでした。
彼も手を伸ばし彼女の胸を揉みだしました。
(またセックスするんだ)
私は屈辱や敗北感よりも彼らの動物のような生生しい交尾をもっと見てみたいと思いました。まさか彼女も元彼に一番恥ずかしい所を見せてしまっているとは思っていないでしょう。
復活した彼は、彼女を起こし後ろを向かせるとペニスに唾をつけ彼女の性器にあてがいゆっくり挿入しました。彼女は枕に顔をうずめ、おしりを持ち上げ、彼を受け入れてました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】人生ゲーム1 【エッチ】

俺が小学6年のころのこと
その頃から性に目覚めていたボクは、マンションのゴミ置き場においてある
エロ本を週に3回ほど見ていました。
いつものようにゴミ置き場に侵入すると、Yがいました。
Yは結構おとなしい女の子で、あまり人と話さない子でした。
こっそり近づくと、なんとYもエロほんを見ていました。
ゆっくりYの肩を「ぽんぽん」とたたくとYはビクっとして振り返りました。
Y「あ・・・」
俺(ちょっとニヤり)
「なにやってんの???」
Y「あ・・いや・・その・・・・・・・・・」
ついにYは泣いてしまいました。
俺「大丈夫。俺もお前と同じだから泣くなww」
Y「へ?」
俺「おれも同じことをしようとしていたから」
Y「いつからこんなことしてた?」
俺「去年の7月(俺が小5の頃)から」
Y「へ〜意外」
俺「それこっちのセリフだよww」
Y「プ、ハハハハハハ・・・・・」
俺は久しぶりにYの笑った顔を見た気がする


それから2ヵ月後
中学へ入学しYと同じクラスになったが話す機会は無くなった。

ある日部活で怪我をして骨折してしまった。
その5日後Yも骨折した。
部活に行ってもやることが無いので
教室でウダウダしていると松葉杖(骨折した人が持っているあれ)を


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】やられた…。(続5) 【乱交】


ユキさんとエッチをした後、2人で布団に横たわっている間中、レナのエロい声がやたら聞こえてました。

そんな声を聞きながら、ユキさんのGカップの胸を後ろから抱きかかえるように揉んでいたのですが、ユキさんは「エロい揉み方するね…」と言うや僕の方に向き直ると、僕の下半身に手を伸ばしました。

ユキさんの手は、股の下から上に優しく撫でるような動きで、手コキの一歩手前の動きでした…。

2回イッたことだし…と思っていても、そこはやはり男…。

しばらく触られていると、自然と半勃ちの状態になり、「もう元気になってきてるよ」と言われてしまう始末…。

僕はユキさんの胸を触りながら、「ユキさん、凄くエッチですよね…」と言うと、「もう知ってるくせに」と笑顔で返され、ユキさんの手は竿の部分に移動し、軽く扱かれ始めました…。

この人ほんとにエロいわ…と思いながらも、しごかれ続け、僕のものは徐々に固くなっていきました…。

そして、我慢汁が出始めると、それを満遍なくヌッてはしごき、早くも僕は快楽の世界へ誘われていきました…。

「ユキさん、それ続けられたらやばいですよ…」と言うと、「いいんじゃない?やばくなっても」と笑顔で言いながら、しごかれ続けました…。

そして、徐々に気持ちよさが増してきた頃、「このままだと手だけでイッちゃいますよ…」と言うと、「手だけでイッちゃうの?イッてみる?」と楽しそうに言われました…。

この言葉を聞いて、この人結構Sだわー…と思う反面、自分は実はM的要素かなり持ってたんだな…と実感した瞬間でもありました。

そして「仰向けになって」と言われ、揉んでた手を止めて仰向けになると、ユキさんは僕の隣に添い寝する状態でしごき始めました…。

こんな姿レナに見られたら引かれるな…と思いつつ、ユキさんの絶妙な手の動きにやられ、ゆっくり…確実にイカされる方向に持ってかれてました…。

しばらくされた頃、ユキさんはおもむろに体を起こし、完全に勃ってきてる僕のものを軽く咥えました…。

手だけでするのでは?と思ったのも束の間、ユキさんは大量の唾を口に含んでいて、それを一気に吐き出し、あっという間に僕のものはグチュグチュな状態になりました…。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【痴漢】金曜の夜は・・・ 【アカン】

 花金(死語?)は酔っ払いが多いね〜♪
 ここは千葉のT田沼駅前、バス乗り場・・・
 深夜バスの待ち列の一番前に酔っ払い気味の女の子を発見!!(推定22歳OL)
 フラフラしながらも携帯でしきりにメールを打ってる状態。
 もしや、これは♪とロックオン!!こちらは5番目(隣に座れるか…)
 バスが到着し、女の子は一番後ろの左端♪誰も座らず…隣ゲット〜♪
 発車する頃には、すでに爆睡?状態♪左ヒジで揺れに合わせて押してみる。
 反応薄し…スゥ〜スゥ〜と寝息を…早速、お触り開始♪
 偽装に左手を下にして腕組みし、左手を胸に伸ばし手の平をドキドキしながら
這わせる…ピンクのノースリーブを持ち上げるおっぱいは85のCカップか♪
 寝息に合わせて、ゆっ〜くり揉み込んでも起きる気配はなし…
 いつもは途中で降りるんだけど、終点までの約15分ほど気持ちいい時間を
満喫させてもらいました〜♪
 彼女は終点まで爆睡。 みんなが降りだしても起きる気配がなし、かわいそう
なので剥き出しの肩をつかんで揺らして(おっぱい掴んで起こしても良かったん
だけど(笑))「終点ですよ〜♪」と声をかけると、彼女はハッと目を開け
ビックリしてました。(なんと寝過ごし♪笑)
 さっきまで自分の胸をもんでた男に「すいません!ありがとうございます。」
だって♪思わずニヤけてしまいました。
 運がよければ、また会えるでしょう♪ 同じ路線なんで…♪ 


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【彼女と】セーフ 【彼氏】

この前彼女と首都高速を夜中車で走っていた。
箱崎から乗り、湾岸にでも行こうかと思い、
隅田川沿いを北上していた時
“トイレ行きたい”と言い出した。
“どれ位我慢できる?”と聞くと
“もうやばいかも・・・”とか言うではないか。
しかも彼女の表情真剣そのもの。
冗談ばかり言って笑っているいつもの顔じゃない。
コリャやばい!本当に漏らすかもと思い、
ビニール袋を探したがそう言う時に限って無い。
(ビニールにしてくれるとも限らなかったが取り敢えず)
高速運転中だから隈なくは探せず、
彼女も余裕無しみたいで耐える以外の行動が出来そうに無かったから
“じゃあ路側帯に止めるからそこでしなよ”って言うと、
“うん”と言う。
普通なら“SAとかPAまで何分?”とか聞くのに
本当に本当に余裕がないのだと思った。
物凄く綺麗な景色で東京も捨てたもんじゃないなんて
トイレに行きたくない俺は思っていたが、
彼女は一点を見つめ会話する事もなかった。
そのうち周りに車がいなくなり、路側帯が見えたから車を止めると、
物凄い速さでシートベルトを外し、外に出て行った。
その速さはまさに光速!え?っと思う間に外へと出てしまっていた。
俺の車はワンボックスだから高速走行している車からは
彼女が隠せる大きさなのだが、やっぱちょっとでも見られるのは嫌だし
俺自身も見たかったから外に出て助手席側に回ると
既に終わった後のようでウェットティッシュであそこを拭いていた。
ウェットティッシュをいつ持って出たのかもわからないのだが、
もうトイレに行きたい一心で物凄い効率の良い行動をしていたのだろう。
丁度お尻側から見る形になったのだが、


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【会社で】ふうふふふふh 【職場で】

 長岡タクシーは、すぐに見つかった。旅館と同じ通りに面しており、50メートルも離れていない。
 だが。
 旅館から長岡タクシーまでの道はブロック塀に挟まれており、、雨を回避できるような屋根や
軒下が無かった。そのうえ、傘は昨晩壊れて捨ててしまったので、その50メートルの距離でも
ドクオたちを水攻めにするには十分だった。

('A`;)「はぁはぁ…………」

(;^ω^)「ぜいぜい…………」

('A`;)「また…………」

(;^ω^)「結局……………」

('A`;)「濡れちまったな」

(;^ω^)「うん…………」

いま、ふたりは『長岡タクシー』の駐車場にいる。駐車場とはいっても、タクシー会社が
マンションの1階部分を事務所兼駐車スペースにしているため、雨は凌げる。
 駐車場には3台のタクシーが停まっていたが、その全てに運転手が居なかった。

(^ω^)「まぁ、とにかく運転手さんを探すお。ほら、ドクオも」

 そう言って、ブーンは事務所のドアを開け、中へと入っていく。
 ドクオはその後ろに続いた。
 
(^ω^)「ごめんくださーい」

( ・∀・)「はいはい。タクシーのご用命でしょうか」


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【人妻】元彼【他人の嫁】

週に1度のフラのレッスンを終えての帰り道、駅の雑踏の中で、不意に後ろからポンと肩をたたかれた。「さわちゃんじゃないか」
振り返ると、それは裕二さんだった。白状しますけど、裕二さんは結婚前私がまだOLをしていたころ同じ会社にいた方で、そのころ私と彼はお付き合いしていました。もちろん肉体関係も何回かありました。いわゆる元彼です。「本当に久しぶりだね。元気かい?」
「もう、6年になるわね。今は?」
「今、アメリカ勤務なんだ。これでもロス支店長だよ。本社で会議があるんで帰って来たんだ」
「アラ、ウチのもアメリカ勤務よ。今はオハイオにいるの」
「こりゃ、奇遇だ。じゃ、オレとさわは、淋しい一人暮らしってわけだ。ハ、ハ、ハ、、、」
「イヤねぇ、、、淋しいって、なんのことかしら」とりとめのない話をして分かれた次の日、裕二さんから電話があり、食事でもしようということで、私は出掛けました。着替えをするとき、私はタンスの奥から淡いピンクのセクシーな下着を取り出して身に着けました。主人に対するうしろめたさと、これから起きるかもしれないアバンチュールへの期待が混じり合っていました。彼が投宿しているホテルのレストランで食事のあと、私たち2人は、それが当然のように並んでエレベーターに乗り、彼の部屋に入りました。2人でバスに漬かって私は素っ裸のまま彼に抱かれてベッドに横たえられました。裕二さんは私に覆いかぶさり私の唇にキスしたあと、目、おでこ、首筋、肩、胸にと唇を移動させて行きます。硬くなった乳首に彼の舌が触れたとき、私は思わず呻きました。お股の合わせ目が濡れているのが分かりました。彼の唇は全身をくまなく這い回ったあと、私は両脚を拡げられ、あの恥ずかしい部分に彼の舌が触れたとき、私の全身を電流のようなものが走りました。思わず声をあげました。彼が入って来ました。私はもう、夢中になって彼にしがみつき、両脚を彼の腰にからめて持ち上げ、持ち上げしていました。やがて、頂点が近づき、2人はほとんど同時に果てました。彼のほとばしりを体の奥に受け止めたそのときになって私は、その日がもっとも危険な妊娠可能日であったことに気づきました。もう、手遅れです。しかし私は、半ば開き直った気持ちで、彼の背中に爪を立ててかきむしりながら、久方ぶりの絶頂を味わっていました


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【外国人と】辻斬りの息子 【エッチ】



437おさかなくわえた名無しさんsage2010/03/07(日)10:54:13ID:d/GA9cQU
時間があるので書いてみる。
親父は日本人で母ちゃんはアメリカ人な俺の家。二人の出会いでも。
当時の親父は居合術の師範でアメリカの日本刀愛好家に招待され渡米したらしい。
招待してくれた家の前で夕方、騒ぎが有った。
姉妹が不良に絡まれ姉が妹を逃がしたらしく、妹が助けて欲しいと家の呼び鈴を連打。
家の主が警察に通報してると、親父が腰に刀を差して飛び出して行ったらしい。
相手が銃を持ってたらマズいと、主も銃を持ち外へ。
見るとナイフで親父を囲む不良達。


443おさかなくわえた名無しさんsage2010/03/07(日)11:24:07ID:d/GA9cQU
姉妹と主・やじ馬みなが「(親父)刺される」と思ってたら、親父が爆笑。
親父「仕合おうか?」
不良「シア?」
親父抜刀。
周囲の人から不良ドン引きだったらしい。
親父が笑顔で刀を構え不良を追い回し姉を救出。
その姉が母ちゃんだと町の牧師さんに聞いた。
母ちゃんは俺が小さい時に亡くなったので思い出が無い。


444おさかなくわえた名無しさんsage2010/03/07(日)11:32:24ID:d/GA9cQU

親父に母ちゃんの故郷を見てみたいと言って今年二人で渡米した。
町の人が親父の事を覚えてるのが笑えた。
バーの人「ツジギリの息子さんか?」
俺「辻斬り?」


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【フェラチオ】フェラ好き 【お口で】

初めてのフェラは僕のモノを咥えられたんじゃなくて、僕が咥えるのが初体験だった。

僕は18歳の時まで女の娘に間違えられたくらいの女顔。 ニューハーフになってたら売れっ子だったろうと思う。

小学校6年生の時、何故かイジメっ子軍団にいた。 小学校時代のイジメと言えば、女子にからかわれるくらいで、男子にはイジメられなかった。

それは学年で一番のイジメっ子の雄太くんが幼馴染で友達だったから。 6年生の時、何故かイジメっ子軍団にいたのも、その雄太くんが友達だったから。

雄太くんはいつも僕にはやさしかった。

6年生になったばかりの時、彼の家が一戸建ての新築になってお泊りに行くことになった。
それまでは、お互い狭い家でお泊りは初めてだった。

夜は一緒にお風呂に入った。 彼の股間には黒々とした毛が生えていて、まだ生えてない僕はなんか恥ずかしかった。

5年生の林間学校の時は生えて無かったのになぁ。

入浴中思わず目が行くと、父のように剥けている。
僕のモノは手で剥けば剥ける程度。 大人っぽいなぁと思ったりした。

彼が「琢磨(僕)は女の娘みたいだよな ちょっと股にチンコ挟んでみ」って言うからやってみせたら「割れ目があれば女の娘だぁ」なんて笑われた。

彼は今までも女の娘みたいな僕を決して人前でからかったりせず、それを言う奴は彼にボコられてた。 2人の時は「女の娘みたいだけど美形だから気にすんな」と言ってくれてた。

彼の部屋でゲームしたりエロ本見たりしてたら「エッチしたいなぁ〜 琢磨オナニーする? 俺なんか毎晩だけど」みたいな話になって来た。

すると「琢磨裸になってよ」って急に言われ「えっ 何で?」 「いいからさぁ ちょっと面白いコト」

彼には逆らえないいし、そんな気もないから素直に裸になった。
「さっきみたいにチンコ挟んで」と言うからその通りにしたら、マジックで割れ目を書かれた。


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