2012年10月17日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】彼氏を裏切って〜つづき〜 【不倫】

同棲中の彼氏Y君は仕事をしようとせずに遊んでばかりいるので、Y君と別れて宮田さんと付き合おうとアルバイトが終わってから、アパートに荷物を取りに行きました。

アパートでY君に止められて、部屋でお酒を飲むことに・・・。別れる、別れないの話になって、Y君に「別れないでくれ、オレ、お前がいないとだめなんだ・・・」と涙を流しながら必死で泣きついてくるので、かわいそうになり抱きしめてあげました。

私はお酒のたっぷり入っていて、手を上げるとストンっと下ろしてしまうくらい酔っていました。
カラダが言うことを聞かない状態で、抱きしめられながら床に押し倒されて、私は宮田さんのことを想い、涙が出て横を向きました・・・。
涙が私の耳のほうまで流れてきました・・・。力が入らず抵抗できませんでした・・・。
「もう・・私達、だめだよ・・・できない・・・だめ・・・やめて・・・」

Y君はいつものように私のTシャツ、ブラを脱がしてきて・・・
私は仰向けの状態で自分の胸を見ると、すでにY君がうれしそうに私の乳首を転がすように愛撫し、胸を揉んでいました・・・Y君と別れようと思ってここに来たのに・・・Y君の顔がかこんな近くに・・こんな簡単にカラダを許しちゃうなんて・・・。

ふと見ると、もうパンツを脱がして私のアソコをクンニし始めていました・・・。Y君の頭を手でつかんでグッと力を入れるとY君と目が合いました。私のアソコの毛を舐めて口に含んでくれたりしてくれました・・。

さらに下の方に愛撫が進み、おしりの穴に(宮田さんは、おしりは全く愛撫してくれない)・・・。両手でおしりの肉を引っ張り、おしりの穴を開いてベロッと舐めたり、舌をすぼめてグリグリしてきました。おしりの穴にY君の舌がくっつく時は穴が暖かくなり、Y君の鼻からの息がかかると唾液が冷えてスーッとしました。その温度差が何とも気持ち良かったのを覚えています。
「仕事帰りでお風呂入ってないから(アパート、アルバイト先のトイレは和式でウォシュレットないので)・・・そんな汚いところ、くさいよ・・・」
「いいよ・・・くさくないよ・・・お前のなら・・・」

Y君はたまにアルバイト先の店まで車で乗せて行ってくれるので、
Y君と宮田さんはお互い面識があります。

「あの男と、もう寝たのか・・・?」「・・ごめん・・寝た・・・」「何回くらい?」
「・・ごめん・・・何回も・・・寝た・・・」それを聞くとY君は嫉妬したのか、私のアソコを普段よりさらに激しく愛撫してきました。私も押し倒されて興奮していたのでアエギ声を大きくあげて感じて久しぶりに(Y君のクンニだけで)イッてしまいました・・・。

私のアソコが濡れてきたらオチンチンをナマで挿入してきました。
すごく濡れていたのでツルンッと入ってしまい、Y君のモノの熱さが伝わってきました・・・
「あっ・・・入れちゃだめだよ・・・・入れるのはだめだよ・・・口でガマンして・・・」
「ここまでして口なんて・・・中途半端だろ・・・」
私は宮田さんがいるのにY君の愛撫に感じ、股を開いてY君のオチンチンを膣に受け入れてしまったのです。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】私の罪・妻の功5 【寝取られ】

前編:私の罪・妻の功4


会社の忘年会兼慰安旅行から帰り、しばらくは年末の仕事の忙しさに追われていました。
仕事中はそうでもないのですが、休憩時間や自宅に戻って妻の帰りを待つ時など、叔父
と妻の痴態を覗き見たあの夜の光景が頭を過ぎります。
私が一人で夕食を食べている今も、妻は叔父に抱かれているのでは・・・そんなことを
考えると、自暴自棄になったりもしました。
そして、夜、妻と隣同士ベッドで寝ていても、なんだか自分の妻という存在ではなくな
っているような…遠い距離を感じるのです。

気がつくと、夫婦の営みにも変化がありました。
もともと性には淡泊な妻ですが、週に一回のペースで行っていた営みが、
「疲れたから・・・」とか、「ごめんね。お口でいい?」と行為自体を拒まれ、最近
妻の体に触れたのが何時だったのかさえ思い出せないほどまで激減していたのです。
妻にしてみたら、叔父との行為で精一杯なのか、それとも、叔父との関係で汚れてし
まった自分を、夫に抱かせたくないのか。
妄想だけが益々膨らみ、叔父に怒りをおぼえつつも、何も出来ない情けない私でした。

年の瀬が押し迫った、ある夜でした。
その日は、私より早く帰宅した妻の手料理を久しぶりに食べ、二人で床につきました。
私は「久しぶりに、どう?」との問いかけに、「ごめん。疲れてるの」といつもの返事。
それでも、私が少し強く求めると妻は応じてくれました。
私は妻のベッドに入ると、久しぶりに妻の温もりと甘い香りを堪能し、唇を重ねました。
小ぶりな乳房に手を沿えやさしく揉みしだく・・・。
すると、妻から積極的に舌を絡ませ、濃厚なキスが始まり、互いの唾液を絡めとります。

私は、乳房を弄びながら、その先端にある乳首を軽く捻ると、「うぅ・・・」と、
こもった声を漏らす妻。
妻の唇は私の唇で塞がれている上、もともと、乳首が弱い妻は、指の腹や舌で転がして


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】作家志望 【乱交】

604:えっちな18禁さん:2007/07/01(日)22:56:36ID:rnS5IJi+O
ある日人通りが少ない道を歩いてたらいきなり一人の男に口を抑えられうつ伏せにされる。
人通りがほとんどないため誰も助けにこない。男に着ていたTシャツをまくりあげられて男の目的に気づき『やめて』と必死に叫ぶが口を抑えられてるため声が出ない。
そして男に馬乗りにされて必死に抵抗すると男のあそこが固く大きくなっていくのがわかる。
そしてちょっと想像してしまい私のあそこは濡れ始める。
まくりあげられたTシャツからのぞく下着の上から男が大きな手を使い胸を揉みしだく。下着から乳首がはみ出し、その乳首を


605:えっちな18禁さん:2007/07/01(日)22:58:03ID:rnS5IJi+O
指先でつまみながら耳元で『もう固くなってる』と囁く。
私の乳首はビンビンに固く勃ち、抑えられた口元から息が漏れる。
乳首をつまむ力が強くなり、堪えきれず『んっっあっ』と声をもらしてしまう。
彼は私のスカートをまくりパンツの上から手マンし始めた。
私の声が次第に大きくなり、小刻みに震えていくと、偶然そこに気の弱そうな男子中学生が現れた。
必死に(助けて)とうるませた目で訴えるが、男子中学生には伝わらない。
男は男子中学生を見てニヤリと笑った。
男は私の口から手を離し、私の乳首とあそこを交互にいじり始めた。


606:えっちな18禁さん:2007/07/01(日)22:59:21ID:rnS5IJi+O
解き放たれた口に男は自分のアレをつっこんだ。
『んっはッッぅぐッッ』必死に訴えるがそれよりも『くちょッッぐちょッッ』っといういやらしい音があたりに響く。
『もっと声を漏らしてごらん』
耳に囁かれた声、漏れた息に感じてしまい、さっきまで男の手があった自分のあそこに手を伸ばした。
『はぅッッあッッ』
いつしか自分で快感を求め、私のあそこもぐちょぐちょになっていった。
そばに居た男子中学生はその場でズボンのチャックを下ろし、そこからアレを覗かせた。
男はまた私の胸に手をやり、さっきより力強く揉み始めた



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【痴漢】電車で輪姦 【アカン】

 28歳のOLです。毎日埼玉から東京に通勤しているんですが、毎日、痴漢に会って困っていました。
 痴漢されだしたのは、一年位前で。その頃は、軽くお尻に触られる程度だったので、腰を引いたりとか位で、ほっておいたのです。いつも同じ人で、50位の小太りで、頭の前の白髪が印象的で覚えてしまいました。
 一カ月くらいすると、前のほうも触りだしてきて、なぜか赤羽を過ぎるとスカートをまくりだして、下着の上から触りだしていました。手を払ってもしつこくて、恥ずかしくて声を出せないことをいいことに、下着の中まで手を突っ込んできて。嫌がって腰を動かすと、その人の股間にお尻があたって、こすれるみたいで、だんだんと硬くなってくるのが分かるんです。それが気持ち悪くてじっとしているのますますいたずらをするようになってきました。
 そうすると、ほかのお客さんの何人かが気が付いて、同じようの触りだしたんです。半年も経つと、5,6人に囲まれて、お尻と胸と前の方とかを同時にまさぐられるようになっていました。とても恥ずかしかったのに、体が反応してしまって、何日も経つと、みんなに私の弱いところを覚えられてしまい、いつも胸とあそこの敏感なところを重点的に攻められて。私、声を出さないようにするのが精一杯で、手を振り払おうにも、私の二つの手で、十以上の手を押さえるのは到底無理でした。
 今年に入ってからは、パンティーを脱がされてから、スカートが腰までめくれる位に足を持ち上げられて。何人かは私の下に座り込んで、私のあそこをずっと。いつも着ているブラウスはボタンを全てはずされて、ブラは上にずらされたまま、乳首は両方とも、ずっと男たちの舌で転がされていました。
 その頃は、一人ずつあそこに指を入れてかき回しながら、私がいくまで許してはくれませんでした。多いときで、8人くらいの人に一回ずついかされて、立っているのもやっとで。最初にいかされたときの男たちの勝ち誇った顔は今でも忘れられません。
 そのうち、何人かが、おもちゃを持ってきて。そうすると、いくのがはやくなって、恵比寿に着くまでの時間が余ったのか、お尻をいたずらされるようになって。最初は入り口を指で突っつかれるだけだったんですけど、それに体が反応してしまって。いつの間にか、そこもおもちゃの対象にされて。胸を両方なぶられながら、座っている男にはクリトリスをしゃぶられて、中には太いおもちゃと、お尻には細めのおもちゃで。いつの頃からか、お尻でいく体にされてしまい、しかも電車の中で。
 でも、最近の一ヶ月は、とうとう。男たちの固くなったあれで、前と後ろ同時に攻められて。最初はおもちゃで何度もいかされてから、何人かの男たちがズボンを下げて、私のあそこに、かわるがわる、また何度もいかされて。最後は、みんなの精子を口で処理させられていました。

 でも、実は、人事異動で今月から別の路線で通勤することになり、あの男たちともさよならです。心配していた生理も昨日きました。


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【彼女と】寝取られて得た者 【彼氏】

もう4年くらい前になるだろうか・・・。俺には彼女がいた。
名前は楓(仮名)としておきます。
一つ年下で、清楚で、明るく、顔もかわいく、自慢の彼女だった。
大学のサークルで知り合い、一目惚れと言ってもいいかもしれない。
そんなわけで、かなりモテていた。1年くらいの間で結構仲良くなり、
駄目もとで告白したところ、私も前から好きだったと言われ、天にも昇る気分だった。
2日に1回は会ってデートをした。
初めてエッチをした時も最高に幸せで、一生かけてこいつを守ろうなんて思っていた。
その反面、心配の気持ちも尽きなかった。
やはりモテていたし、こいつを狙ってるやつなんて腐る程いた。
そんな不安な気持ちはかっこ悪いので言えるはずもなかったのだが、
そんな気持ちさえも楓はわかってくれ、私はあなたしか見てないからなんて言われ、
こいつは一生ものだなんて思っていた。

 付き合って1年とちょっとくらいした頃、ある先輩がいつも楓と話していた。
すごく心配で気になっていたが、楓の言葉を信じて気にしないふりをしていた。

 ある日、楓と会う約束をしていたのだが、友達が風邪をひいたのでお見舞いに行くから今度にしよと言われた。
なんの疑いもなくわかったと言い、暇だったので友達と飲みに行った。
友達に会ってからはみんなに文句を言われ、彼女ばっかり相手にしてんなよと怒られた。
ほんとに彼女とばかり会ってたので、友達と会う時間も作らないとって思ったものだ。

 店を出て、さぁ次どこ行くって飲み屋街をみんなで歩いていると、前に腕を組んで歩いているカップルが見えた。
女の方は後姿がすごく彼女に似ていた。
まさかそんなはずないと思っていると男の横顔がちらっと見えた。
その男はいつも楓と話していた先輩だった。
それまでそんなに酔っていなかったのに、頭がずきずきしだし、吐き気を催した。
俺の状態に気付いた友達が声をかけてくるが、全く耳に入らない。鼓動がはやくなる。だが、その時点では女の方の顔は見えていなかったので、まだ最後の希望は捨てきれないでいた。
その瞬間、カップルは飲み屋街のホテルへ入る為に横を向いた。
紛れもなく彼女だった。そのまま俺に気付くことなく、仲良さそうにホテルの中に入っていった。


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【会社で】フラグ? 【職場で】

879:おさかなくわえた名無しさん:2007/09/15(土)00:23:00ID:kIFX7UfF
台風が来て思い出したので投下。
一月ほど前の台風が近づきつつある日、バスを降り駅に向かう路上で
ハンカチが足元に飛んできた。ただの親切心でハンカチを拾い、
しゃがんだまま周りを見渡すと、ロングフレアスカートの
ウェストラインが綺麗な女性が小走りでこちらに向かってきた。

その刹那、スカートが一気にぶわぁっ!!

急いでスカートを押さえ、色白に綺麗な顔を真っ赤に染め、
ありがとうございますという彼女に、もう少しで
「いいえ、こちらこそご馳走様」と言いそうになった自分でした。

股上の浅いベージュのショーツと白い綺麗なおなか、しっかりと目に焼き付けました。

ちなみに、彼女とは同じバスで、すぐ近くにいて、そのときから
綺麗な人だなぁ。。。。。と思っていました。

出典:2
リンク:2


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【人妻】友達のカミさんと・・・【他人の嫁】

もう一年以上も前の話ですが、居酒屋で友達のカミさん(38歳で職業は看護
婦)と偶然会い、そのまま意気投合してヤッタ事があります。
それまで挨拶程度の会話を数回しかしていなかったけど、お互いに酔っ払っ
ていた事もあって、ダメ元でカラオケに誘ったらOK。
お互い会社の飲み会だったんだけど途中で抜け出し、近くのカラオケ店に行
く途中で建物の裏の暗闇に連れ込んでキスしてやったら、「えっ?
何!?・・・ヤダ・・・ダメだって・・・」と言いながらもその気になっ
て、チンポ出して「早く!早くしないと誰か来るって!!」とフェラを頼ん
だらあっさり咥えてくれた。
もちろんフェラだけで済ますつもりはなかったので、フェラでビンビンに勃
起した所でケツを突き出す様に言ったら、「えっ!ここで!?」と言いなが
らも素直にケツを突き出し、ストッキングとパンツを下ろしたら既にマンコ
はヌルヌル・・・コン無しで一気に奥まで突っ込んでヤリました。
旦那である友達のモノが小さかったのか、「太い!裂けちゃう!優し
く・・・」と言いながらもイヤらしく小声で喘ぎ、かなり興奮している様子
に俺も興奮!!
誰か来るかもって思いながらも、ブラのホックを外してFカップの巨乳をT
シャツから引っ張り出し、片手で柔らかい巨乳を掴み、もう片方の手はケツ
穴を拡げる感じでケツ肉を掴みケツを固定・・・レイプしてるみたいでし
た。
浮気は初めてじゃなかったけど、野外であんな感じでするのは初めてで、か
なり興奮していたせいで射精もかなり早かったです。
挿入して5分くらい・・・でも、友達のカミさんもかなり興奮していたの
で、俺が逝きそうって言うと「逝くの?私のマンコで逝っちゃうの?・・・
あぁ〜ん、私も逝きそう・・・」とスケベ丸出しで言い、俺がそのまま膣の
奥で出すと「あっ!ダメ!!出来ちゃう!!」と言いながらも一緒に逝き、
身体をピクピクさせてました。
俺がチンポを抜いた後も、マンコから俺の精液を垂れ流しながら「出来ちゃ
うかも・・・出来ちゃう・・・」と息を荒くしながら小声で言い続け、困り
ながらもかなり気持ち良かったみたいで、しばらくケツを突き出したままで


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【外国人と】「露出がひどい」 表彰式の“チャイナドレス美女” 【エッチ】

広州アジア競技大会ではメダルを獲得したからと言って緊張を緩めてはいけない。
視線を違うところに向けると‘オオカミ’の烙印を押されるかもしれない。
大会序盤から好調の韓国代表チームが表彰台に立って
最も注意しなければならないのが視線の処理だ。



出典:画像あり
リンク:


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【フェラチオ】駄菓子屋のお姉さん 【お口で】

中学生のとき近くの駄菓子兼文房具屋へよく行っていた。
普段はおばさんなんだけど、たまに娘らしきお姉さんが手伝ってた
中二の時に体操服のサイズが合わなくなったので
そこに買いに行ったらちょうど店の客は俺しかいなかった
「MとLどっちが合うか着てみて」と言われ、
ここで着替えるのか?と戸惑っていたら
急に俺の制服のベルトに手がかかりズボンを降ろされてしまった
実はお姉さんのこと考えてたので半立ちだった
それを見られて恥ずかしかったが
「大きくなっちゃったの?男の子だもんね」と言われ、顔が真っ赤になった
すると今度はおもむろに俺のトランクスを下ろし、しゃぶり始めた
一瞬何が起きたのか分からなかったがそのまま抵抗できず身を委ねるばかりだった
オナニーはしていたので驚きが快感に変わるのは早く、
やがて口の中で果ててしまった
その後そそくさとサイズを確認して家路に着いた
自分の部屋に戻ってからそのことを思い出し「あのお姉さんだったらなぁ」と悔やんだ

出典:2ch
リンク:2ch


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【人妻】寝てる間に【他人の嫁】

2月の中ごろ、会社の先輩の家に招かれ、お酒をご馳走になった。
34歳の奥さんはきれいな人で、いつも俺をかわいがってくれる。
たまたま土曜日だったので、俺は羽目をはずし相当飲んで寝てしまった。
先輩と奥さんが俺を抱え上げ布団に寝かせてくれたまでは覚えているが、夜
中のどが渇いて目が覚めた。すると、俺の隣にもうひとつ布団が敷いてい
て、先輩と奥さんが裸で抱き合っていた。
俺は寝たふりをして薄目を開けながらちんぽをこすろうとしたら、裸で何も
着ていなかった。しばらくして、奥さんが俺のちんぽを口に咥え、先輩が奥
さんを後ろから突いていた。
3月に入りこの間、先輩夫婦と無事3Pをすることができた。
そのときは3人とも素面で、俺はじっくり奥さんの体を堪能することがで
き、毎月奥さんを抱いて良いとお墨付きをもらった。
奥さんは前から俺の体を狙っていたようだ。


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