2012年10月04日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】店長の彼女 【不倫】

その日は店のみんなで麻雀@店長宅。
店長の彼女も含めて全部で6人いたと思う。
なにしろ狭いワンルームだったので抜け番の2人は
必然的にベッドしか行くところがなかった。
で、かなり夜も遅くなった頃に彼女と俺が抜け番に。
抜け番になった俺と彼女は見るとはなしに卓上を眺めてた。
かなり夜更けだったこともあり、そのうち二人とも
ベッドの上に寝そべるかたちに。
二人の位置関係は卓に近いほうに彼女、
そのバックをとるような形で俺。
シングルベッドなので俺の股間と彼女の尻は20センチと離れていない。
すると突然彼女が「冷房寒過ぎない」と言って
2人の体に薄毛布を掛けた。
その時、店長がこっちをちらっと見やったのがわかったが
当然のように気付かぬフリ。
俺はチャンスとばかりにどうやって触るかを考えだしていた。
まずは偶然を装って腰のあたりを軽くタッチ。
彼女はなんの反応も示さない。
調子こいた俺はタッチポイントを徐々に下げていき
とうとう彼女の小振りなヒップに到達した。
ここまで来ると彼女もさすがに偶然とは思ってないだろう。
それでも彼女は無反応。
声を出さないばかりか、手を払い除けようともしない。
「これはいける」
そう判断した俺は彼女のズボンの中に手を滑り込ませ
下着の上から尻、そしてあそこへと侵攻を開始。
ほんの1m先で彼女の彼である店長とバイト仲間が
麻雀に興じている。
店長は疑ってはいないもののこっちが気になるらしく
ちらちらと何度も視線を送ってくるが彼女は適当な会話でごまかしている。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】全然望んでなかったのに 【寝取られ】

その1  
 はじめて投稿します。
 28歳、結婚3年目の主婦です。

 去年の秋に夫が突然の転勤で仙台に転勤になりました。
 子供もまだなので一緒に行こうとも思ったのですが新居を建てたばかりなのと、転勤といっても1年間の研修みたいなものだから
ということで夫は単身赴任することになりました。
 私たちは自分で言うのも何ですが仲が良く、旅立つときにはお互い本当につらくて泣いてしまったくらいです。
 やさしい夫は、なるべくたくさん帰るからということで、最初のうちは頻繁に帰っていたのですが、やっぱり無理があったようでひと月半ほどで過労でダウンしてしまいました。
 そんなことがあってから私も責任を感じて
「私の方は大丈夫だから、気を遣わなくていいよ。」
 と帰ることを断るようになりました。

 しかし、愛し合っていた二人が何週間も会えなくなると、時間をなんともどかしく感じるものか。
 最初の頃は学生の頃から好きだった英会話やパソコンにのめり込んで気を紛らわせていましたが、一人の時間をもてあますようになりました。
 特に夜。

 私にとって夫は初めての、そして唯一の男でした。
 高校時代は女子校でしたし、
(同級生でも遊んでいる人はいましたが、興味無かったんです。)
 大学の頃につきあった人はいましたが、いい人過ぎたのか何となくそういう関係になりませんでした。
 そんな自分が別にイヤでなかったし、セックスに興味無い女なんだと自分で信じてました。

 夫と出会い、セックスするようになってからも、実は全然良くありませんでした。
 良くなかったけど愛情を確かめ合う手段として、私は受け入れていたのです。

 結婚してからというもの夫は毎日体を求めてきました。
 特に変わったことをするわけではありませんが、
 ひたすら「愛してる。大好きだ。」といいながら抱きしめてきたのです。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】やられた…。(続6) 【乱交】


ユキさんの手コキでイッてしまった後、またしばらくまったりしていたのですが、「レナちゃんたち静かだね」というユキさんの言葉を聞いて、二人が何しているのか気になり、横開きのドアを少しだけ開けて先輩たちを覗き見てみました。

すると、先輩の股の間でレナの顔が上下に揺れており、まさに今先輩のを咥えている所でした。

もうふっきれたとはいえ、遠目からみる元カノのフェラは何か色っぽく、気持ち良さそうに目を閉じている先輩が少し羨ましく感じました。

僕がしばらくその光景に見入っていると、気付けばユキさんが僕の背後におり、「何してる?」と囁いてきました。

レナたちはやや遠目にいるものの、声を出すのはさすがにまずいかと思い、僕は無言でユキさんに見える場所を譲りました。

そして、ユキさんもしばらくレナの咥えている所を見ていたのですが、突如振り返って
「何かこうやってみるとエロいね」と言うや、また布団に潜りました。

僕もドアを閉めてユキさんの隣に寝そべると、ユキさんは「フェラされるのとエッチってどっちが気持ちいい?」と聞いてきました。

突然の質問で少し驚きましたが、「そうですねー、どっちも気持ち良いんですけど、気持ち良さの種類が違う気がしますね。上手くは言えないんですけど」と返すと、「そうなんだー、じゃーショウ君はどっちが好き?」と聞かれ、「レナと付き合ってた時はフェラより全然エッチ派でしたけど、ユキさんと会って変わりましたよ」と正直な所を言いました。

すると「えっ?それはどういうこと?」と嬉しそうに言われ、「この際正直に言っちゃいますけど、ユキさんのフェラ、ほんとやばいですよ。毎日でもしてもらいたくなる位ですね」と冗談っぽく返すと、「本当に?じゃー毎日してあげよっか?」と笑顔で言われました。

そして、「じゃー毎朝お願いします」と冗談で返すと、「一緒に住んでくれるならいいよ!」と半分マジっぽく言い、「今してあげる…」と言うと、ユキさんは僕の股の下に移動し、徐に咥え始めました…。

3度イッてても、ユキさんに下から舐め上げられ…カリの周りをクルクル舐められ…とされていると、すぐに勃ってきてしまい、ユキさんは「ショウ君、もう大きくなってるよ…」と笑顔で言いながら、僕のを舐め続けました…。

ユキさんが下から舐め上げてくる度に「アッ…それやばいです…」と声にならない声を出してしまい、ここがツボだと思ったユキさんは、何度も舐め上げてきました…。

そして、カリがやばいこともすでに知られているようで、カリに唾を垂らしては軽く咥えたり、舌でそれを塗るように舐めてきたり…と絶妙なポイントをつかれ、僕は完全にユキさんのフェラの虜になっていました…。

「早く口全部で激しく咥えて欲しい…」と思いながらも、ユキさんは舌だけを使ってゆっくりねっとり舐め続け、僕のものは完全に直立した状態になってました…。


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【痴漢】乳攻め 【アカン】

176えっちな21禁さんsageNew!04/07/1021:40ID:L/E2p8uZ
ちょっと長くなりますが、今日あった痴漢を投下します。
下の方は全然触られていないのに長いので、お嫌いな方はスルーしてください。

今日は雨がすごいので、濡れてもすぐに乾くように薄着で
上はタンク、下はカーゴという薄着ででかけました。
ダイヤも大幅に遅れ、案の定私の服も濡れていました。
電車は超満員状態でしたが、できるだけ早く着きたいので
私は特急の一般車両に乗り込みました。
電車が動き出してしばらくすると、私は斜め後ろの人に押されて
ドアの所まで追いやられました。
今考えると、その時にはもう狙われていたのかもしれません。
移動するとすぐに、誰かが服の上から背中を触ってきました。
新手の背中フェチかと思って無抵抗でいると
相手の手が前にまわって来て、私の胸を押し始めました。
よくあることだと思って放っておきました。

177176sageNew!04/07/1021:42ID:L/E2p8uZ
すると痴漢の手は私の乳首のあたりを引っ掻き始めました。
胸は全体的にすごく感じてしまうので、私の乳首はすぐに硬くなってしまいました。
すると、着け心地重視で選んだカップが、柔らかめだったせいか下にズレて
タンクにはズレたブラの上に乗った乳首がクッキリと浮いてしまいました。
恥ずかしくなって、胸を触る痴漢さんの手を脇でギュっとしめました。
すると今度は、腕を私に締められたままで、指先で私の乳首をこねはじめました。
このあたりからはもう声をガマンするのでイッパイイッパイでした。
敏感な乳首を触られ続けて脇の力が抜けると、痴漢さんは乳首を人差し指と
親指で挟みながら、余った指と掌を使ってさわってきました。

178176sageNew!04/07/1021:45ID:L/E2p8uZ
ものすごく気持ち良くて、もっと触って欲しくて、バレないようにしなくては


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【彼女と】シンジ君5 【彼氏】

387:◆MEx/4CS4Gs:2006/02/24(金)05:07:41
タバコに火をつける。ゆっくりと煙を吸い込む、何もかもが変わった気がした。
-何も変わらないって…打算や妥協って事、なんじゃないか?-
もちろん、エリカに告白する事なんて出来ない、憂鬱な気持ちのまま時間は過ぎた。
ポケベルの番号が浮かぶ…でも、受話器を上げる事は出来なかった。もっと混乱する、そんな気がした。
春休み

旅行は断念した。エリカの両親はそれとなく許したみたいだったが、僕の親父が許さなかった。
「彼女の事が大切なら、せめて自分で責任を取れるようになるまで我慢しろ」

責任…

初めての親父の…男としての言葉だった。


388:◆MEx/4CS4Gs:2006/02/24(金)05:08:22
新学期が始まってからも僕はかなり勉強した。それが僕の出せる父親に対しての唯一の答えだった。

学校からの帰り、僕はエリカとモスに寄ってテイクアウトをし、僕の部屋に向かった.
「最近のシンジ君、凄く優しい…」エリカはハンバーガーをパクつきながら呟くように言った。
「どうして?」僕もパクついている。
「ううん、前も優しかったけど、今は力強いというか、大人っぽいというか」
エリカは食べるのを中断して、僕を見つめた。
「そんなんじゃないよ、…多分」
僕はエリカに説明した。偉そうな事を言っても、自分はまだ親の保護下にいて、エリカを幸せにする気持ちに
変わりはないけどまだまだ課題が多い事。
結婚は18になれば出来るかも知れないが、それがエリカを幸せにする事と直結していない事。
そして、何かの職人になったりする明確なヴィジョンがない事。
「…だから、何かが見つかった時の為に、って…今から準備しているだけだよ」
エリカは顔を真っ赤にした。…そして、みるみるうちに目に涙が溜まってきた。


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【会社で】健康増進トレーニング 【職場で】

会社の30才健診で、少し体脂肪多めと言われ、運動を勧められた。
しばらくして健康管理センターから案内が来た。
週1回、1〜2時間程度、定時後に軽い運動と食事の指導をするので参加しないかとのこと。
面白半分に申し込んでみた。

初回、仕事の都合で、10分ほど遅れていったら…これが幸運のはじまり。

健康管理センターの職員の女性の指導で、なにやら体操をしている。
2人1組で、柔軟やら軽いウェイトやら。
基本的には会社のオッさんどうしのペアだが、遅れて行った俺には相手がいない。

指導していた女性(社内では一応課長職)が俺の顔見知りで、声をかけてくれた。
「アラ、〇〇クン、一人なの?じゃあ、えーっと…□□ちゃん、ペアになってあげて。」
振り向いたのは、最近派遣されてきた看護婦さん。
真面目な人妻風で、30才ぐらい。
天海祐希似…といえば、ちょっと褒めすぎ。
美人というほどではないが、悪くない。
健診の時もけっこう注目されてたみたいだ。
実は俺も「ちょっとイイかな」とか思っていた。

お互い、照れながらも「…よろしくお願いします」と、体操を始めた。
ちなみに約1ヶ月あまり、ずっとこのペア。
べつにそう決まっていたわけではないのだが、変に意識して、かえってペア解消しにくかった。

当然、まわりからは羨望と嫉妬の視線が集中。
同期の××なんかは、わざと近くに寄って来て「コノヤロ!」と、俺の脇腹をグーで殴って行った。

細かい事は省略して、体操メニューの内で特においしかったのは…

・全般に、手をつないだり相手の体を支えたり、かなりの密着度。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】美しき叔母【他人の嫁】

昔話を聞いて下さい。
当時、私は北陸のある県の普通高校に通学する真面目な一高校生だった。
あるとき、勉強に疲れたので一休みしようと自分の部屋を出て、台所に入った。お菓子でもつまもうと思ったのである。
台所のテーブルの上に週刊誌があったので、お菓子と一緒にその雑誌を手に自分の部屋に戻った。
週刊誌のページをくくると、そこには「私が落ちた快感地獄」というタイトルでいくつかの投稿記事が載っていた。「よくこんな記事書くよな!」と馬鹿にしながら読み始めたのだが、そのなかの一つの記事に釘付けになった。若い甥に犯され、若さに蹂躙され、ついにはそのセックスの虜になってしまった人妻の物語が書かれていたのだ。いま思えば、それこそネタ記事の一つに過ぎなかったのだと思うが、昔の田舎の高校生にはそこそこ刺激的な記事であった。その記事を読みながら、私は一人の女性を思い浮かべた。それは、母の弟にあたる叔父の妻、すなわち叔母のことであった。
玲子さんといい、私より12歳年上だった。玲子さんに初めて会ったのは、私が小学校5年の時である。子供心にも「なんて綺麗な人なんだろう!」と思った。目は憂いを込めたように光っていながら、それでいて知性と優しさを感じさせた。鼻筋は通って、唇も形良い人だった。身近や同級生でも、それなりに綺麗な子はいたが、玲子さんほどきれいな人はなかった。
いまの女優さんでいうと真野あずさに似ていたかもしれない。そんな美人が叔父の奥さんになったのである。私は、小さいときから叔父に懐いていたので、とても嬉しい気持ちになった。
叔父の家に遊びに行ったりすると、しらずしらずのうちに、眼で玲子さんの姿を追っていた。そばにいて彼女の声を聞いているだけで幸せだった。「俺は女の人を好きにならないかもしれない」
高校に入った時に、なぜか私はそう思った。周りでは同級生が「あのクラスの**チャンは可愛いい」などと始終言い合っていたが、まったく興味が持てなかったのである。その日、偶然手にした週刊誌の記事を読んで、私は自分の気持ちに初めて気づいた。「俺は玲子さんが好きなのだ!」無意識のうちに他の女性を玲子さんと較べていたため、魅力を感じなかったのだということが分かったのである。週刊誌を読んだ前と後で、私は別人だった。私は無性に玲子さんに会いたくなった。その晩から、私は玲子さんを思い浮かべながら何度もオナニーに耽った。そうすれば、彼女への想いはとりあえず落ち着くかと思った。
しかし、逆効果であった。
明確に像を結んだ玲子さんへの想いは、強まれこそあれ、弱まることがなかった。次第に勉強にも差し支えるようなった。授業にも身が入らなかった。なにをしていても、いつの間にか玲子さんのことを考えるようになっていたのである。
直後の定期試験(中間テスト)の成績(2年2学期)は散々だった。あまりの成績の落下に母は驚き、私の健康状態を心配したほどである。週刊誌の記事を読んでからほぼ1ヶ月、私の叔母に対する気持ちは臨界点に近づいた。玲子さんを親戚の一人としてではなく、一人の女性として意識し抱きたいと思いつめるようになっていたのである。
彼女は叔母ではなく、私の意識の中で玲子という名前をもつ温かい肉体をもつ一人の女となっていた。私は行動に移った。煩悶に耐え切れず、叔母に想いをぶつけようと決心したのである。秋も深まりつつある或る朝、自転車で家を出た私は、駅に向かう道を取らず隣町に通じる道に入った。
道を進むにつれ、遥か向こうには立山連峰の神々しい山塊がみえてきたのを昨日のことのように覚えている。立山はまだ冠雪していなかった。「あと3、4キロも進めば玲子さんの家だ。俺がこの道を戻る時はどんな思いで帰るのだろう」、そんなことを漠然と思いながらペダルを漕いだ。家を出てから40分ほどで叔母の家に着いてしまった。家の前に立ったときには心臓はバクバクし、チャイムを押す手は震えていた。鳴らしながら、「もう後戻りはできない!」と思った。そんな想いを知らぬかのように、チャイムの音が、家の中で軽やかに鳴った。「ハァイ!」
あっけないほどすぐに叔母の声が聞こえた。足音がして、彼女が玄関に近づいてくる気配がした。
玄関の引き戸が開けられ、僕の目の前に、ここ1ヶ月ほど私の懊悩の原因であった玲子さんが現れたのである。「あれ、どうしたの隆君、学校は?」
「うん、ちょっと相談とお願いがあって・・・」
私は昨晩から考えて用意していた言葉を口にした。「どうしたの? ま、上がりなさい。」
叔母は迷うことなく私を家にあげてくれた。叔母の家に着く頃から雨がぽつぽつ降ってきたので、私は通りから見えないところに自転車を入れた。これなら、来客があることが外からは分からないだろうと思った。これも事前に考えていたことだった。叔母は玄関に私を置いたままサッサッと家の中に入ったので、私は急いで玄関の鍵をかけ、和室に向かった。和室にはもうコタツがあった。「もうコタツがしてあって、びっくりした? 隆君も知っているように、うちの人寒がりだから。」
叔母はそう言いながら台所から、コーヒーとお菓子が入ったトレイをもって部屋に入ってきた。「さ、コタツ入って! まだ早いかな?でも、コタツに入れば話しやすくなるかもね。」
そう言いながら玲子はコタツに入った。私は親戚の間では、真面目で優秀な若者と見られていた。
今まで何一つ問題はなく、中学時代には或るスポーツ競技で県大会何度か3位以上になり、いわゆる文武両道だった。玲子さんも、そう思っていただろう。「うん、実はいま凄く悩んでることがあって勉強が手につかないのです。」
「隆君、勉強の悩み? それとも、もっと違ったこと? 叔母さん、力貸すことできないと思うけど、誰かに話せば気が楽になるかもしれないよ。悩みってなに?」「本当に気が楽になるかどうか判らないけど」私は叔母の質問には直接応えず、黙って彼女の顔を見ていた。二重の大きな眼と日本人離れした高く整った鼻、そして小さいながらもふっくらした唇。「きれいだ!」と改めて思った。「案外そういうものよ。年長者の言うことは信じなさい。で、なに、相談て?」「うん、実は俺生まれて初めて女の人が好きになったということが判ったのだけど、」
そこまで私が言うと叔母は、
「え、初めて? それじゃ初恋?」と私の顔を覗き込むようにして尋ねた。「今頃、初恋じゃおかしいかな?」
「そんなことないよ、人それぞれだし。でも、隆君が今初恋なんて少し意外だな。隆君、勉強も出来るし、スポーツもやるよね。それに、性格もいいからうちの人も、自慢の甥だといっているよ。」「なにしろ初めてなので僕どうすればいいのか・・・」
「それで、叔母さんに相談しに来たんだ?」「そうです」
わたしは無邪気に振舞う美しい叔母の前で、次第に小さくなる声でそう答えた。「隆君。隆君て、結構もてる方だと思うよ。勉強やスポーツ出来ても変に威張らないでしょ。自信持ちなさいよ」玲子さんが私のことを好意的に見ていることが分かって、内心嬉しかった。でも、その玲子さんにそれ以上のことを望んだら彼女はどう出るだろうと、漠然と考えた。
そんな私の心のうちも知らぬげに、玲子さんは続けた。「いつ頃その娘と知り合ったの?」
「小5の時」


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【外国人と】浜辺の親子 【エッチ】

TOKさんの投稿《2010年6月22日21時38分》

ちょっと前、男ばかりで西半球某所のビーチに行ったんだ。ホモじゃねえぞ。
「穴場狙い」でバカンス期を外して、有名な保養地からも離れた場所にした。
確かに安く上がったが、寂しいくらいの人の少なさだったな。

到着した翌朝、俺だけ妙に調子が悪かったんで、
観光に行く連れ共を見送ってホテルで休んだ。
体調はすぐ回復したが、一人じゃすることもない。
仕方なく昼飯だけ食って、ホテルに隣接するビーチに繰り出したわけだ。

一応、ホテルのプライベートビーチだ。実は遊びに来る前、ネット情報で
「△△ビーチは昔ヌーディストの溜まり場で、今も女はトップレスが当たり前!」
って見たんで、ほんの少し期待してたんよ。

ところが行ってみたら…人いねえし。
小さな砂浜だったが、目に入るのはポツリポツリ…しかも高齢者だし。
いや、比喩じゃなくて本当に60代以上ばかりだった。
オフシーズンで仕方ないつっても、南国だし十分泳げる暑さだったのにな。
確実に年金貰ってる女がトップレスかどうかなんて、確認する気にもならんわ。

フロントの兄ちゃんに聞いたら、ここのビーチ、砂が荒いせいか海水浴客が少ない。
かといって高い波も来ないからサーフィンもできねえ。
街からも離れてるし、最近は日光浴する年寄りしか来なくなったんだと。

もっとも人が少ないんで、たまに地元の若い子が勝手に入って、
女の子がトップレスで泳いだりカップルが砂浜でナニしたりするらしい。
どこが「プライベートビーチ」だよ。ただ、兄ちゃんが言うに
「若い子は今の時期、車で30分の○○ビーチに集まってるね。あそこは波も良いし」
だそうな。くそお、車ないから行けねえよお。


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【フェラチオ】クンニリングス 【お口で】

  初めて書きこみさせてもらいます。21歳の美香です♪

 今の彼とは付き合ってまだ3ヶ月、実はエッチなSNSで知り合いました。私より4つ上の、しっかりしていて大人なんだけど時々子供っぽい、とっても素敵な人です(ノロケ…笑)

 そんな彼はエッチもすごいんです。
 サイトを通じて連絡を取るようになって、7月の日曜日に会いました。
 第一印象も良かったし、中身もそれなりにいい人だなって思って、食事をしながら早速エッチしたいオーラを出してみました。
 その時、私は前の彼氏に振られたショックで、すごく人肌恋しかったんです。

 すると彼は、私が彼の耳元で「ホテルいこ」って言い出すまで、「どうしたの〜」とか「お酒のんで酔っちゃったの? じゃぁ帰ろっか?」って、分かってるくせにイジワルしてくるんです><。
 もうその時には私のアソコは濡れまくっていて、ずっと足をモゾモゾしていました。

 散々焦らされて、やっと私は彼とホテルに向かう事ができました。
 ホテルに着くと彼はいきなり私をベッドに押し倒し、ディープキスをしてきました。私も我慢できなくて夢中で彼に応えました。

 長い長い愛撫をされて、ゆっくり服を脱がされました。
「シャワー浴びたいな」と思ったのですが、なんかもうそういう雰囲気でもなかったので諦めて(?)彼に身を任せることにしました。

 会って間もない男の人といきなりホテルに行ったのは初めてのことだったので、正直ちょっとこわかった。
 けど、彼は激しくキスしたり私の胸を愛撫しながら、「本当にいい?」「怖かったら言って」と優しく声をかけてくれたんです。
 そんな彼にメロメロになってしまって、私はもう我慢できなくなっちゃって、「大丈夫」と甘い声で誘っちゃったんです。

 そしたら彼がいきなりバッって私を全裸にして、仰向けの状態で私の両足を持ち上げてオマンコをぺろって舐めてきました。
 突然のことで私は恥ずかしくて「いやっ…」て声を出したんですが、「もうだめだよ」って彼はいじわるに言って、今度は私の足の間に顔を埋めてクンニしてきました。

 それが、今まで感じたことのないような気持ちよさで…。

 私の一番感じるところを舌の速い動きでどんどん攻めてくるんです。
 しかも私は自分で両足を抱える格好になっていてすごく恥ずかしい…。
 でも彼はそんな私をしつこく攻めてくる。


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【人妻】久しぶりに【他人の嫁】

私は37才の主婦です。子供はいません。プロポーション的には身長は153cm、乳は貧乳(黒木瞳さんと同じ位)、お尻(90cm)は大きいほうです。お陰で腰は括れて見えます。
今まで付き合ってきた男(主人を含めて)には「バックの時のラインは良い・声が大きく発する言葉が淫らでいい。
また良く濡れてしまいます。ビラが貝のようにしっかりお前のは顔や体に似合わず凄いオ○ンコだな」と言われてきました。
先日、勤め先の旅行に参加してきました。久しぶりに淫らになってしまいました(させられたとも言いたいですが途中から体がいうことをきいてくれませんでした)。
従業員数は50人前後の中小企業です。私の所属している課は事務系で、男性4人(49才・48才・39才・33才 全員既婚)と女性が私と33才(主婦パート・若干ポッチャリ系)の2人の合計6人です。
最初は大宴会上で飲食して、二次会は課毎に分かれていきました。私達の課は宿泊先のカラオケボックスに移りました。
そのうちにデュエット合戦が始まり、その時に体を抱き寄せられたり、お尻をを触られたりと軽いお触りがありました。
ふと!気が付くと女達は上手く男達の間に座っていました(48才男・私・49才男・39才男・33才女・33才男)。
デュエット合戦が終わった後はまたフリーに戻って続けていました。その時から、両隣の男達の悪戯が始まりました・・・・・。
まず浴衣の中に手を入れてきて、最初のうちは太ももを撫でてくる段階で「エッチ!やめてください」等のお約束の言葉を発しつつ振り払っていました。
しかし少し話をしたりして油断していると、太ももを撫でつつ段々とパンツのアソコの部分に触れたり、離れたりを繰り返してきました。また同時に時より私の貧乳も触ってきました。
そのうち私のアソコからはその気持ちとは裏腹に段々と濡れてきてしまいました。私の綿100%パンツのアソコの部分がジワジワとその愛液によって満たされいくのがわかりました。
その事を男達が見逃す筈はなく、ついにパンツが濡れているのを確認するやいなや、すかさずパンツの中に指を入れて直接アソコ全体を弄られてしまいました。
その時の男達の顔はニヤニヤしていました。私はトイレへ逃げるようにいきました(その時に自分で濡れ具合を確認しました・・恥ずかしくなりました。確かに結婚してからは夫としかエッチしていません。
しかもこの1年は月に数回程度です。それでも十分と思っていました)トイレから戻ると皆はカラオケ室を出て雑談をしていました。その時の時間は22時ごろでした。そうして部屋に戻ることになりましたが、男の人の部屋で三次会をやるからと、もう一人の女性は行く気マンマンで、私の手を引き、同じぐらい歳の男の同僚に背中を押されて勢いで、行ってしまいました。
三度、飲むことになってしまいました、もう私は若干睡魔に襲われていました・・・。カラオケの時の2人の私に対する目は完全に狼になっていました。気を張って付き合い、そろそろお開きということで、同僚と自分達の部屋に戻りました。
部屋に戻った途端に部屋の電話が鳴り、なにやら四次会を
やるとうことになったので・・・と誘われましたが、
私は睡魔が限界で断りました。しかしその四次会とは、
同僚がエッチしに行っていたのです(後で知りました)。
部屋のドアが開く音がしたました。同僚が帰ってきた
のかと思いました・・・が入って来たのは、49・
48才の男達です。しかし入ってくるなり、「さあ
もう一度飲もうか」と遠慮気味に声を掛けてきたので、
「少しだけですよ」と言い、ある程度距離を置いて飲み
なおしました。そうなれば当然・・・お互い何回かトイレに
行ったりきたり、私がトイレに行っているときになにやら
話しています。聞き耳を立ててみると「今夜は可愛がって
楽しましてもらおう。カラオケの時は良く濡れていたよな、
多分我慢できなくなってますよ・・クスクスとやらしい


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