オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
2年前、主婦とOLしてました。夫は月に一度給料日しか家に帰ってきません。 今は28歳で一人暮らしでOLです。
2年と半年前の夏に会社で送別会があって飲んで帰るときでした。
男性3人と私一人車に乗り、帰る途中、私の夫婦生活の話になり、月に1回帰ってくるだけだから寂しいのでは? 一人でしちゃってる??などいろいろ言ってきましたが、飲んでたせいもあって、私は週に2〜3回オナニーしてて夫が帰ってきたときは、激しく燃えちゃうのって言っちゃってました。
一人降り、また一人降りて、まささんと2人きりになり、ちょっと沈黙しましたが、まささんが、さっきの話で・・・・
「一人で週に2〜3回もするんだ〜〜 たまには俺が相手しようか??」「ああ〜〜考えたら立ってきちゃったよ」
まささん 私の手握り股間にもっていき、ズボンの上から触らせるのです。
「なに馬鹿なこと言ってる」言いながら払いのけたのです。
車が脇道に入り、高架下に止まり、まささんが急に私に抱きついてきました。
「ひとみさん、前から好きだった」「奥さんでもいいから僕と付き合って」「ひとみさんを悲しませないし満足させるから」
必死に抵抗して、車から降りましたが、捕まって後ろから抱きつかれて服の上から胸をわしつかみされて首筋にまささんの舌がきたのです。
一番感じる耳の裏だったことと、車外で見られると思いもあり、興奮しちゃったのです。
だめ・・だめ・・って言ってましたが、そんなに抵抗しませんでした。
スカートの中に手がきて、探るようにパンティーの横から指がきて、あそこの中に入って来た時、あ!!!!
濡れてました。指が2本来て、中で何かを探すように膣を刺激されて、ますます濡れてきたのです。
片方の手で服をたくし上げられて乳房と乳首をいじくられ、パンティーをずらされてまささんの物が入ってきたのです。
私は車の後ろの窓に手を付き、腰を突き出す感じで、ピストンが始まり、興奮と外での行為ですぐ感じて、頭が変になり、SEXだけの快感に溺れていきました。
ピストンも早くなり、「イク〜イクゾ〜」
私は「いい〜〜私もいっちゃう〜〜」
まささんは私の中ではてました。私は子宮がキュンときて、小さくなってまささんの物を締め付けていました。
それから、週1回はまささんと行為を続けていたら、夫に疑われて・・・・会ってる所を見つかり、離婚されたの。
今でもまささんと半分同棲生活で金曜日の夜から日曜の夜まで一緒に暮らしてます。
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「おはよう、匠巳。よく眠れた?」
ツインの宿の一室で目を覚ました匠巳は、澄んだ優しい声が頭の中に染み渡っていくのを心地良く感じていた。窓際のベッドで、りさが朝日を背に微笑んでいた。さわやかな、よく晴れた朝だった。
「うん、おはよう」
匠巳はそう言って、体を起こした。りさは、パジャマ代わりの白いシャツの格好で座っていた。うーん、と声を上げて、猫のようにひとつ伸びをする。すでに、きちんと整えてあったりさの長い黒髪が、さらさらと美しく流れた。
匠巳は顔を洗いに行く途中、ふと、りさを振り返った。瞳が合った。りさは、ごく自然に、にっこりと笑った。まさに天使のような、罪のない笑顔だ、そう感じた。
りさのためなら全てを賭けてもいい。匠巳は強くそう思う。
…いや、もうずっと前から匠巳はりさに何もかも捧げていた。自分の全て。これからの人生。そして、命さえも。
「あのね、匠巳。今日は仕事が入ってるの」
りさはベッドに寄り掛かって、匠巳の背中に声をかけた。その手には、愛用の細身の刀を何をするでもなく、弄んでいた。匠巳の知る限り、りさの剣の腕前は、もはや神技と言っていいほどのものである。
「仕事…」
匠巳は、ぼんやりと繰り返した。
水をすくった手が、りさにもらった黒い革製の首輪に触れた。匠巳は顔を上げて、鏡に映るそれをじっと見つめた。
これこそが、匠巳がりさに全てを捧げている証しであった。
匠巳は、りさによって生かされているのだ。しかも期限付きで。いつか、その首輪が外される時、りさの刀は、確実に匠巳を斬り刻むことだろう。怖くないと言えば嘘になる。しかし、それでも匠巳は、逃げようとは思わなかった。
「…うん、仕事。ちょっとだけだから匠巳、手伝ってくれる?」
「わかった」
かつて、りさは自分の心の赴くままに人を殺す、連続殺人犯だった。しかし、今は逆に、冒険者ギルドからの依頼で犯罪者を狩る「仕事」に、匠巳とともに就いていた。
「ありがとう」
りさは嬉しそうに微笑んだ。
自分の隣へと匠巳を抱き寄せる。それほど大きくはないベッドで向き合って、二人は仕事の話を続けた。
「今日はね、八人くらいが、ある家で人質を取って立て籠もってるんだって」
りさは、別になんてことのないような調子で説明する。
「人質は?」
「小さな女の子。助けてあげるの」
「うん…僕は、何をしたらいいかな?」
「いつものように、表で見張り。…っていうか、あたしの帰りを待ってて?」
りさが甘えるように匠巳を上目使いで見る。
「わかった」匠巳も微笑んでそう答えた。
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俺の人生初の熟体験。あれは高2の夏休み両親はどちらも出張、兄貴は
友達と旅行でいなくて晩飯は父さんの妹である叔母さんの家で食べなさい
ってことになってた。叔母さんは当時38歳バツ1子供2。夕方叔母さんの
家に出かけ、すき焼きをごちそうになった。おばさんは当時パチンコ屋の
掃除のバイトをしていて、子供2人もまだ小さかったため泊まって子供達
の面倒をみてくれるとありがたいということで、その日は泊まることした。
夜10時になり叔母さんは出かけた。俺は子供2人を風呂に入れゲームを
して遊び、子供達を寝かせた。叔母さんが帰ってきて風呂に向かったので
俺も子供達と同じ部屋で布団の中に入った。叔母さんの家はいわゆる
公営住宅というやつで、2LDK。子供達が寝てる部屋は子供達が怖がる
という理由で部屋のドアは開けっ放しにしてあった。俺が寝ている
場所からはリビングが丸見えという状態。俺が布団に入って30分ぐらい
たった頃、叔母さんが風呂から上がってきた。下はパンツで上はTシャツ。
俺は叔母さんのそんな姿を見たことなかったので、メチャクチャドキドキ
した。布団の中にもぐり自分のチンコをさすりながら、風呂あがりの
叔母さんの姿をながめていた。すると、ソファに横になったおばさんは
自分のおっぱいを触り始めた。片方の手は下半身をまさぐっている。
叔母さんは、俺が起きていて布団の中からのぞいてるとも知らずオナニー
を始めた。
小さいなりに叔母さんから漏れるあえぎ声。脱ぎはしなかったがパンツの
中に入れた手の動きはどんどん激しさを増していく。俺もその光景を
見ながら、チンコをしごく。こんなことになるなんて想像してないから
ティッシュを用意していない自分を恨みながら。叔母さんの手の動きは
どんどん激しさを増す。両手をパンツの中に入れている。クリと穴を
同時に刺激しているんだろう。そのうち叔母さんは全身をエビ反らせ、
足を痙攣させていた。イったのか、しばらく横たわってハァハァした
あと、ティッシュを手にとり自分にマンコを拭き始め、自分の寝室へと
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