【複数】WとKちゃんと妹 【乱交】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【複数】WとKちゃんと妹 【乱交】


    3年前の春頃の話です 


    中間テスト


    ついに妹と一線を越えてしまいました 


    【鬼畜注意】【鬼畜注意】【鬼畜注意】【鬼畜注意】【鬼畜注意】【鬼畜注意】【鬼畜注意】【鬼畜注意】


    正月が終わってからの僕は仕事上転機を迎えることになりました。
    店長から一目置いていただいていた僕は見習いという立場から一転して独立という話が出てきました。
    僕は5月から年内いっぱい東京のとある有名サロンにレザーの技術を学びに行くことになりました。(地元は東海地方です)

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    正直仕事上はこれ以上ないってぐらいの話がどんどん進んでいきました。
    ただやはり当然一人暮らしということになるので、妹と離れて暮らさなくては行けないのが本当に辛いと思っていました。
    2、3、4月(この4月で妹は14スワイになりました)、ゴールデンウィークとタイミングを見計らっては妹とのセックスを楽しんでいたのですが、店での話が進むたびに複雑な気持ちにもなっていました。
    しかし、やはり僕も妹に対しての罪悪感もあったし、いつまでもこんな関係を続けるわけにはいかないのも分かっていましたし、また仕事にもやりがいを感じていたので決断をしました。
    4月になって東京に行くときに妹との関係を終わらせる!そう決意しました。
    そして僕は東京での半年間の修行生活をスタートさせました。

    スタート当初は、大きなサロンで有名な先生方の技術力に感動し興奮していましたが、妹のことを思い出さない日はありませんでした。
    しかも僕は妹とのことを完全に断ち切るためにビデオを実家の部屋の押入の奥深く隠して東京に持ってこなかったので余計に悶々とした日々が続きました。
    妹にも電話もメールも一切せず、毎日のようにこれで良かったと自分に言い聞かせながら過ごしました。
    そしてお盆過ぎに一度まとまった休み(といっても2日ですが)をいただき、実家へ帰ることになりました。
    僕は妹に会えるのを本当に楽しみにしていました。
    妹が学校から帰ってくる頃には母も帰ってきているのでHな行為は出来ませんが、それでも会いたい、会って話がしたいと思っていました。
    しかし僕が実家に帰っている間妹との会話はありませんでした。
    妹は帰宅も遅く、帰ってきてからも部屋に閉じこもっていました。
    避けられているような感じがしました。
    たまらずメールで「どうしたん?なんか避けてる?」と聞きましたが返事は帰ってきませんでした。

    僕も店長に挨拶に行ったり冬の服をまとめていたりで忙しかったのでゆっくりしている時間もなかったのですが、すごく悲しい帰省になりました。
    その時僕は妹に対して都合良くしか考えてなかったことに気付きました。
    実の兄妹でセックスをするという現実は注額性の妹にはとてつもなくヘビーだったに違いない。
    しかし僕は考えとは矛盾した行動をとっていました。
    実家に帰ったときにビデオをアパートに持っていき、毎日のように妹でオナニーしました。
    妹には毎日のように電話、メールをいれました。
    妹は電話にも出ませんし、メールも返ってきませんでした。
    本当に僕は人間のクズだと思いました。
    しかし僕はもう他のオンナは目に入らないようになっていたのです。
    何度も仕事をやめて実家に帰ろうかとも思いました。
    しかし、このまま帰ってまた妹とうまく行くかどうかも分からず、仕事も捨てきれない自分に苛立ちを感じていました。

    そうこうして僕の修行期間は終わり、晴れて一人前として地元へ戻ることが出来ました。
    1年と少し先の春をめどに僕は新店舗の店長としてひとつのサロンを任されることも決まり、まわりから見ると順風満帆の人生を送っているように見えたと思います。
    そして正月妹と2人きりになるチャンスがやってきました。
    正月の順番の休みを3日にとっていた僕は、誰もいない家で一人のんびりボーっと過ごしていました。
    すると親と一緒に母の実家へ帰っていたはずの妹がいきなり帰宅してきたのです。
    妹は僕を無視して部屋に行きましたが、僕はこんな気まずいままではイヤだったので妹の部屋に入っていきました。
    「なおちゃん!何でお兄ちゃんのこと無視するの?」
    「お兄ちゃんのことイヤ?やらしいことするからイヤなん?」
    「無視されたらぜんぜんわからんよ?」
    連続でまくし立て問いつめまると、ずっと無言だった妹はようやく口を開きました。

    「今からカレシと出かけるから・・・」
    ショックでした。本気でショックでした。しかし僕はそんな素振りは見せず
    「おおお!カレシできたの?おめでとーー!かっこいいの?」などと聞いていろいろ聞きました。
    どうやらカレシは妹の同級生で、僕が修行に行っている間の夏休み頃から付き合いだしたようでした。
    「Hとかはしとるん?」核心に触れたことに聞くと
    「どうでもいーやん!」妹は怒って飛び出していってしまいました。
    僕はがっくりして本当に死んでしまいたいと思いました。
    自分の気持ちが取り返しのつかないところまでいってしまったのです。
    この時僕は妹を本気で好きという気持ち以上に、狂った愛情を抱いていました。
    独占欲というとてつもない恐ろしい感情を実の妹に対して持ってしまっていたのです。

    僕は妹に近づくため、話をするため、また前のようにHをするため、そして自分一人のものにしておくため、行動を開始しました。
    まず、妹が部屋にいる時間にメールで「話もできないのなら今まで撮ったビデオどうなるかわからんよ」と脅しをかけたのです。
    すると今まで、電話もメールも返事がなかった妹から返事が来ました。
    「電話で話そう」と言って、電話をかけました。
    同じ家の中にいるのに直接話できないもどかしさもありましたが、とりあえず最初は落ち着いて話をしました。
    妹は、やはり僕と同じように僕が修行に出ている期間に近親相姦の関係を終わりにしようと考えていたようでした。
    そのため、前から妹に好意を寄せていた同級生の男と遊ぶようになり、自然に付き合ったそうです。
    しかし、肉体関係にはまだ発展していないと言うことでした。
    僕はこの時真偽のほどは分かりませんでしたが、内心ほっとしていました。

    翌日1/7は僕は月曜日で休み、妹は冬休みだったので明日ゆっくり話をしようと言うと「それはイヤ」と言われました。
    なんどか「顔を見て話しようよ」と言ったのですがことごとく拒否されました。
    電話で押し問答をしているうちに僕の中で歯車が狂っていきました。
    「明日家にいなかったらビデオ・・・」とまたビデオをネタに脅してしまいました。
    電話の向こうで妹のすすり泣く声が聞こえましたが僕は「わかったな」と言って電話を切りました。
    翌朝親が仕事に出かけたのを見計らって妹の部屋に行くと、寝ている妹を強引に自分の部屋に連れていきました。
    「お兄ちゃんはなおちゃんのことが好き・・・だからたまにはこうやって話もしたいし、なおちゃんにも触れたくなる」と言うと
    「もう無理・・・」と言って泣き出しました。
    僕はその時完全に壊れました。

    妹をベッドに押し倒し無理矢理キスをしました。
    妹は今までにこんな抵抗したことはないと言うぐらい本気で抵抗してきましたが、僕はもう止まりませんでした。
    力ずくで無理矢理押さえつけ、口に舌をねじ込み、パジャマを脱がせました。
    下着は今まで見たことのないものを付けていました。
    体にそれほど成長はないように思いましたが、ブラもティーンズブラではなく肩ひものあるタイプを付けていました。
    僕は下着も無理矢理脱がし、強引に体中を触りました。
    本気で抵抗しているのはわかっていましたが、妹のアソコはビチャビチャになっていました。
    残念なことにアソコの毛はずいぶん生えそろっていました。
    妹があまりに暴れるので「言うこと聞け!ビデオがあるんやぞ!どうなってもしらんぞ!」
    と脅し涙を流す妹に無理矢理挿入しました。

    8ヶ月ぶりぐらいに挿入する妹のアソコは以前と全くかわらず、心地よい締め付けで僕を快楽の頂点へと導くのに時間はかかりませんでした。
    ドクドクドクッ!!!
    僕は生理のタイミングも聞かずそのまま中に射精してしまいました。
    射精した後もティンポを抜かず、妹の体を触り続け、舐め続け、復活して再度射精と何度も何度も妹の体を犯しました。
    妹は死んだようにぴくりとも動かず、小さいアソコに僕の精子を何度も受け続けました。
    完全に満足すると僕は妹の目の前で、今まで撮りためたビデオを再生し始めました。
    妹はぐったりしてこっちを向こうともしませんでしたが、妹の耳の側でビデオの音声を聞かせながら
    「これからなおちゃんはお兄ちゃんだけのものだから、言うこと聞かないとひどい目にあうよ」と脅しました。
    そして妹にシャワーを浴びるように命じ、僕は今までのビデオを何ヶ所かに分けて隠しました。
    その夜「あんまり重く考えないで、お兄ちゃんもお兄ちゃんなりにちゃんと考えるから。お兄ちゃんの中で整理がつくまでなおちゃんはお兄ちゃんの恋人でいて」とメールをいれました。
    もちろん妹からの返事はありませんでしたがしばらくして「返事しないとしらんよ」とメールすると「わかりました」と答えが返ってきました。
    この時から妹は僕の都合のいいセックスペットとなったのです。

    命じたわけではないのに妹はいつのまにか同級生のカレシとは別れていました。
    僕はそれからというもの、都合の良いとき、やりたいときにメールをいれて妹を自分の部屋に呼ぶようになりました。
    次第にエスカレートして母が夕方や夜買い物や用事でいなくなるちょっとの時間でも、部屋に呼んでフェラをさせたりアソコを触ったりしていました。
    以前は妹も少しは僕のことに好意を持っていたのかも知れませんが、この時は完全に感情を持たないロボットか奴隷のようでした。
    僕もそれをいいことに妹を犯しに犯しまくり、汚しまくりました。
    僕は妹との行為を楽しむために、自分で好みのティーンズブラや制服などもネットで購入し、髪の毛はツインテールにさせるため伸ばすよう命じました。
    当然のように陰毛も完全に剃らせました。
    この時僕も妹に対しての恋愛感情も独占欲もなくなっていて、ただただ快楽へ導くための道具、人形としての扱いしかしなくなっていました。
    そして、それが更に僕と妹の関係を泥沼化させていきました。

    妹を完全にペット化した僕は、更に複数のペットを支配したいと考えるようになっていました。
    そして、妹の親友であるKちゃんに目を付けたのです。
    Kちゃんは家も近所で保育園、幼稚園は妹と別の所でしたが、小学校から一緒に学校に行くようになり、今でも毎日一緒に登校していました。
    妹とこういう関係になる以前の春休みに(少額から注額にあがるときの休み)、音楽に興味のあるKちゃんが遊びに来ていたときに僕のCDを見せてあげたときに、かわいいと思った記憶がありました。
    それから一度も会ってなかったのですが、さしあたって他に妹の友達を知らなかったので妹からKちゃんの事を聞き出しました。
    Kちゃんはモテるが、付き合ったことは一度もないということでした。
    自分と妹の関係をKちゃんに話したか?と聞くと「そんなこと誰にも言えない」との返事で安心しました。
    僕は妹に「お前はお兄ちゃんのペットだからな、何でも言うこと聞けよ」と言い聞かせ「はい」と言わせました。
    妹が酸念性に進級する春休みKちゃんを誘って家で遊ぶように命じました。

    春休み、妹はKちゃんを誘い朝から部屋で遊んでいました。
    僕はメールでKちゃんにギターを聞かせてあげるから部屋においでと言いました。
    Kちゃんは妹と違い胸は衣服の上から見てもずいぶん大きく成長していました。
    最初妹とKちゃんにギターを聞かせ、3人で音楽の話をしながらじわじわとHな方向へと話を持っていきました。
    「Kちゃんってなおと違って胸あるよなー」
    「そんなことないですよぉ・・・」
    「いやいや、服着ててもわかるし」
    「なおちゃんは脱いだらすごいんですって!きっと!」
    「いやー、そんなことはないと思うけどなー、なぁ?なお」
    妹は無言であわせるように笑っていました。

    「ちょっと二人で見せてみ、お兄ちゃんが比べてみる」と言ったところで「むりむりー」みたいな感じで流されてしまい、そう簡単には行かないことを悟りました。
    僕はこの時ネットで複数プレイのサイトにはまっていて、Kちゃんもペットにできれば楽しい日々を送れるに違いないと思っていたのです。
    しかしここで挫折した僕はKちゃんとのことをゴールデンウィークに望みをつなげつつ、男の方なら簡単に増やせると考えてしまいました。
    僕は今まで妹とのことは当然どんな仲の良い友人にも話していませんでした。
    しかし、学生時代に一緒にナンパや悪さをしまくった悪友Wに話そうと考えました。
    Wは僕と同じロリ趣味で(とは言ってもこの時点で本当にロリかどうかは分からない。幼い顔のコが好きいうだけ)自分のオンナをパイパンにさせる話をしたときもこいつだけは分かってくれていましたし、彼もまたそうできるオンナにはしているとのことでした。
    しかもWは会うたびに「なおちゃんかわいーよなー、やらしてくれへんかなー」とか「なおちゃんの風呂ビデオに撮ってくれたら5万で買うわ」等とよく口にしていたこともありました。
    僕は休日Wと会い、妹とのことを全部はなそうと思いましたが、やはり会うとなかなかうまく話はできませんでした。
    Wの方から妹の話が出るのを待っていたのですがなかなか出ないので僕は「あー金ないなー、なんかいい儲け話ないかなー」と言うところから切り出しました。
    「妹の下着とか売って金にしよかなー」というとWはうまくのってきてくれ
    「おーそういやなおちゃん元気なん?」と妹の話題になりました。

    「うん、普通やな。それよかホンマに金になるかな?妹の下着とか」
    「なるやろー、なおちゃんのやったら。オレが買うで!」
    「まじで?ちゅうか妹に売りやらせたらええ金になるかも知れやんなー」
    「そらいけるやろー。なおちゃんももてるやろでさすがにもうヤリまくっとるかも知れへんしなー」
    「うーん、どうやろ?」
    「なおちゃんって今いくつやったっけ?」
    「もうすぐ重後スワイやな」
    「おー、もうそんな歳なんや、そらやっとるやろ」
    「おまえおれがなおに交渉したらやりたい?」
    「マジで言っとん?おれ最近スロット調子ええで金あるよ!」とノリノリでした。
    僕はお金のことよりも妹を他の男に抱かせる事に少し興奮いていましたし、何よりこのWとは過去に3Pもしたことあったのでうまく行くような気がしていました。
    「じゃあゴールデンウィーク決行しよ」ということになりWは興奮して帰りました。
    しかしこの時Wは本当に僕の妹とセックスすることになるとは本気で思ってなかったと思います。

    そしてゴールデンウィーク、例年通り両親は母の実家に行き、5/3の朝出かけました。
    僕は5/4に有給休暇を貰っていて5/3の夜にWを呼んでありました。
    Wが家に来るまでに妹に「今日お前WとHしろよ」といいました。
    妹は当然ながら最初拒み続けましたが「もう向こうもその気やし、ビデオも見せてある。」といい納得させました。
    この時の妹の心境は分かりませんでしたが、もうすべてにおいて僕に服従しなければいけないというような考えになっていたと思います。
    僕は妹に制服に着替えさせてWの到着を待ちました。
    Wは部屋に入ったとき妹がいたことに驚きながらも、顔つきはもう妹が了解の上その場にいることを悟った顔でした。
    「なおちゃんやっぱかわいいなー、制服似合うし」などといいながらもどうしていいのか分からないようだったので
    「もう言ってあるでいいよ。なおもOKやって」と言いました。
    「まじで?いいの?おまえも?ほんまに?いいのなおちゃん?」と妹と僕の顔を交互に見るので僕はうなずきました。
    妹は無言でしたが「なお、ベッドに寝て」と僕が言うとベッドに寝転がりました。

    僕は「ちょっとあっち行ってくるでよろしくやってよ」と言って部屋を出ました。
    Wはオンナに目がなくこの状況なら絶対にやってしまうと考えた僕はいったん部屋から出ました。
    しばらくして部屋の前に戻り、部屋の中の様子を聞き耳を立てて伺い、Wが行為に及んでいることを確認してから部屋に入りました。
    妹はすでにスカートだけになっておりWが妹の体をまさぐっていました。
    Wはこっちを見て「おお・・・ええの?ほんまに」と再確認してきました。
    僕はうなずき妹が寝ているベッドの横に座り妹の胸を触りました。
    その行動を見てWはまた妹への愛撫を開始し、僕は妹の上半身を撫で回しました。
    Wは妹のパンティの隙間から指をいれアソコを触りながら「なおちゃんひょっとして処女?」と妹に聞きました。
    妹は無言でしたが「違うよ。な?なお」と僕がいいました。
    「毛剃っとる?」とWは妹のアソコの毛が剃ってある事に気付きましたが、妹が無言のためそのまま行為は進行しました。

    そこからは本当に僕の妹であるという事実は無視するかのように3Pは進み、僕は妹の乳首にむしゃぶりつき、Wは妹のアソコを激しく愛撫しました。
    Wは全裸になって妹にティンコを握らせ「なおちゃんフェラしてくれる?」と言いました。
    僕は妹の顔をWの股間の方へ押しつけました。
    妹はWのティンコをくわえWは妹の胸とアソコを触りました。
    僕はいったんベッドから離れてWに「撮るよ」と言ってビデオカメラを見せました。
    Wは「いいけどヤバくないの?」と聞いてきましたが「大丈夫大丈夫」と言って撮影を開始しました。
    僕もズボンを脱ぎ妹の横に座り、Wのティンポをしゃぶっている妹の片手で自分のティンコを握らせました。
    Wは本当に興奮している様子で「もうあかん・・・入れたい・・・入れていい?」とこの時点でもう妹に聞かず僕に聞いてきました。
    僕はうなずき、Wは挿入体制に入りました。
    妹の口があいたので僕のティンポをくわえさせ、Wはゆっくりと腰を動かしました。

    僕は実の妹を自分の友達にヤラせ、その口に自分のティンコをくわえさせていることにものすごく興奮しました。
    Wはだんだん激しく腰を振り、僕はビデオの撮影をしながら妹の口の中で果てそうになりました。
    しかし、妹の中で激しくティンコを動かすWを見て、僕が妹とのセックスでものすごく早く絶頂に達してしまうのは、やはり実の妹とヤッているという興奮からなのだと思い、通常のセックスをしているWの姿を見てその日は射精はひかえようと思いました。
    僕は妹の口からティンポを引き抜きベッドの横で上半身を撫でまくりながら撮影に集中しました。
    しばらくしてWは「あかん!もう逝く!逝きそう!」と言った直後「うおおおおおおお」と声をあげティンコを引き抜き、妹の胸の辺りにドピュピューと精子をぶちまけました。
    僕はしっかり撮影した後、妹の体をティッシュで拭き、シャワーを浴びて自分の部屋に戻るよう命じました。
    妹が部屋から出た後Wからさんざんいろんな事を聞かれました。
    僕は最初口ごもっていましたが、Wの事は信用していたし、誰にも言わない約束で妹との関係を認めました。
    ただ、妹が市念の時からということは言えずに、僕が東京から戻ってきてからの関係としか言えませんでした。
    Wは僕と妹の関係に大変感動し、なぜか僕を賞賛してくれましたが、ただ単に妹とセックスしたことの喜びと、これからもできるかもという期待から出た言葉だろうと思っていました。

    そして僕はWを仲間にくわえて、妹のことよりその友達のKちゃんの事を話し、Kちゃんに目を付けていると言いました。
    Wはノリノリで、Kちゃんをどうやってペットにするか二人で深夜まで計画を練りました。
    翌朝僕は早めに目を覚まし、まだ寝ているWに気付かれないように妹の部屋に行きました。
    昨日の話でとりあえず今日Kちゃんを家に呼ぼうと言うことになっていたので妹にそれを伝えに行きました。
    妹を起こして僕はまず昨日のことを謝り、Kちゃんを呼んでほしいと伝え、出来れば泊まりに来るように誘うよう言いました。
    そして、昨日射精してない僕はパジャマの妹に抱きつき体を触り始めました。
    妹は抜け殻のように動こうともせずされるがままでした。
    僕は妹のパジャマを脱がせ体中をなめ回しました。
    パンティを脱がすと妹のアソコはビチャビチャになっていて昨日Wのティンコがここに入っていた事を思い出し興奮してきました。
    僕はビンビンになったティンコを親友に犯されたアソコに挿入して小さい乳首を舐め回しました。
    そしてやはりわずか1分ほどで絶頂に達してしまいました。

    僕は妹に口を開かせあそこからティンコを引き抜き口へつっこみ、ドクドクドク!っと妹の小さな口に大量発射しました。
    妹を着替えさせた僕はリビングに連れていき、Kちゃんに電話をかけさせました。
    妹が「Kちゃん今日うち親おらんで泊まりに来る?」と聞くとKちゃんは二つ返事でOKだったようでした。
    僕は部屋に戻りまだ寝ていたWをおこし、呼び出しに成功したことを伝えました。
    Wは興奮しまくっていましたが、僕は落ち着き払ってWに風呂にはいるように言い、その後Wと妹と3人で昼ご飯を買いにコンビニへ出かけました。
    コンビニで弁当を選んでいると妹のケイタイにKちゃんから電話があり今から行くとのことだったのでKちゃんの分も弁当を買って帰りました。
    Kちゃんが家に来て4人で昼ご飯を食べたのですが、Wはすでにノリノリで初対面のKちゃんにフライング気味でHな話題をしつづけていました。
    しかし、これが功を奏したのか昼ご飯を食べた後もH講習会という名目で僕の部屋に4人で続きをすることになり、Wの独壇場でした。
    Wは止まることなく性の話題を振りまき、Kちゃんも興味津々でのってきていました。
    妹は合わせるように笑っていましたがWが「なおちゃんはもう大人やで」とか「なおちゃんはわかるよなー?」などとふるとうつむいて無言になっていました。
    妹はKちゃんにも僕との関係を話してなかったのですが、Wの会話でWと妹が関係を持ったことは悟ったようでした。
    しかしKちゃんは興味はあるようで、Wの誘導にどんどんひっかかり、Wはついに4人で実習しようという話にまで持っていきました。

    Wがしきるなかとりあえず全員下着姿になろうといいだし、Wが率先してパンツ1枚になり、僕も続けてなりました。
    妹とKちゃんはもじもじして脱ごうとはしませんでしたが、Kちゃんは脱ぎたそうな勢いで、妹の様子をうかがっているように見えました。
    それを察した僕は妹に「はよ脱げ」と耳の近くできつめに言い妹は服を脱ぎ始めました。
    Wは「さ、さ、Kちゃんも」とKちゃんを煽り、2人とも下着姿になりました。
    あとはもうWの言われるがまま2人ともベッドに横になり、2人の上にWは体を埋め僕もそれに続きました。
    あっという間に4人は全裸になり、僕は主にKちゃんを責めまくりました。
    Kちゃんは処女だったのですが、驚くほど声を出し「あーーー、あーーーーー」と胸やアソコを触るたびにかわいい声であえぎました。
    妹も背は高くない方ですが、その妹よりも背が低くさらにロリっぽい顔のKちゃんですが、胸は注酸とは思えないほどの爆乳で、僕は乳首に吸い付きながら白く柔らかい胸の感覚を楽しみました。
    Wは妹にティンコをしゃぶらせながらKちゃんの体を触りまくり、僕はKちゃんにフェラをさせようとティンコを顔に近づけました。
    隣でWのティンコをしゃぶっている妹を見てか、Kちゃんは何の抵抗もなく僕のティンコをくわえてくれました。
    僕はKちゃんにティンコをくわえさせたままKちゃんのアソコと妹のアソコを指でいじりまわしました。

    妹は剃っているのでつるつるですが、Kちゃんは毛がある程度生えそろっていて、両手に違う2つの穴の感覚がダイレクトに伝わってきて興奮は一気に高ぶりました。
    僕はKちゃんに挿入を試みましたがやはり痛がって入りませんでした。
    何度かチャレンジしているとやはり朝妹で出したのがきいたのか萎えていってしまい、Wがオレにもヤラしてと交代しました。
    僕はKちゃんから離れビデオを用意し、撮影を開始しました。
    妹にフェラさながらWとKちゃんの様子を撮影していると再度ティンコはギンギンに復活してきました。
    僕は妹に挿入しKちゃんに「誰だって最初は痛いよ、なおはもう簡単にはいるよ、大人やで」というと
    「うん、うん」と痛いながらも処女喪失の決意は出来ているようでした。
    なかなか入らないWはしびれを切らし「チェンジ、チェンジ」と言ってきたので妹とカメラをWに渡し、再度Kちゃんに挿入を試みました。
    Kちゃんのアソコはビチャビチャで、先さえ入れば勢いでねじ込めそうでしたが、なかなかうまく入りませんでした。
    とりあえずいったん挿入をあきらめ69の体勢でKちゃんにティンコを舐めさせながらあそこに指をつっみました。
    指を激しく出し入れしていると隣でWが「逝きそう」と言ってカメラを渡してきました。
    Wは「おおおおおおお」と叫びながら妹の顔に大量の精子をぶちまけました。

    僕のティンコは興奮でギンギンに反り返りました。
    僕はカメラを再度Wに渡してKちゃんのアソコにティンコを無理矢理ねじ込みました。
    Kちゃんは「いたぁぁーーーーい」と叫びましたが、容赦せずティンコをねじ込みました。
    先が入ったので「Kちゃん、入ったよ、先が入った」と言って更に深くねじ込んでいきました。
    メリメリメリッとKちゃんのまだ誰も犯したことのない領域にビンビンのティンコをねじ込んでいきました。
    Kちゃんは「んんんんんーーーーー」と声にならない声を上げていましたが僕は一番奥まで差し込み、ゆっくりと腰を動かしました。
    隣では精子で顔がグチャグチャになった妹がWのティンコを舐めてキレイにしています。
    僕はあっという間に絶頂に達し「Kちゃん口開いて!口開いて!口に出すよ!」というとKちゃんは素直に口を開けました。
    僕はティンコを引き抜き、Kちゃんの口にドピュドピュドピュ!っと大量の精子を流し込みました。

    僕のティンコには少量ですがKちゃんのアソコから出たと思われる血がうっすらと付いていました。
    満足げにWと顔を見合わせながらKちゃんにティンコをきれいに舐めさせていると、Wは復活してきたのか再度僕にカメラを渡しKちゃんに挿入を開始しました。
    Kちゃんは僕のティンコを精子まみれの口でくわえながらWのティンコを処女喪失したばかりのアソコで受け止めました。
    Wは容赦なく腰を振り「うううおおおおおお」と叫び僕を押しのけKちゃんの顔に再度精子をぶっかけました。
    僕たちはその後4人で風呂に入り、体を洗いっこしました。
    そしてその夜は妹スク水、Kちゃんブルマに着替えさせ深夜まで4Pを楽しんだのはいうまでもありません。
    翌日僕は3人が寝ている中仕事に行きました。
    帰宅するとWとKちゃんは帰っていて、親が帰ってきていました。
    僕はWに親が今日帰ってくると行ってなかったので焦りましたが、深夜妹に電話して聞くと妹が昼頃には2人とも帰したとのことで安心しました。
    妹もやはり親にはばれたくないということも確認でき、更に安心しました。


    みなさんありがとうございました。
    それではまた明日。













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