【彼女と】小説っぽくなった・・・ 【彼氏】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【彼女と】小説っぽくなった・・・ 【彼氏】


    とりあえずスペック
    俺:高2 身長175太ってはない 
    彼女:高1 身長160 太ってはない

    部員とマネージャーという関係。
    部活の皆にはとっくに知られてて、休憩中冷やかされまくりで恥ずかしいんだが
    俺以上に顔を真っ赤にしてうつむいている彼女を見れるから「まぁいいか」状態。
    一緒に帰るも手をつなぐまでしか進まない彼女と付き合って5ヶ月。
    待ってましたよクリスマス。
    その日は顧問(婚約者有)も予定が入っているのかそれとも強がりなのか
    休みとなったのですぐさま「会おう」と約束(=H)
    彼女は元々友達の家に何人かで泊まる予定だったらしく
    特に親の承諾はいらなかったようだ。
    俺の親は毎年夫婦水入らずで1泊旅行。
    俺が気づいてないと思ってるんだか知らないがいまだにプレゼントをおいてゆく。

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    ちなみに手書きで「サンタより」と書いてある。
    環境的にはとくに問題が無かったので順調にクリスマスを迎えた。

    プレゼントはネックレスを買った。
    指輪でも良かったかなと思ったんだけどいろんな意味でおもそうだったからやめといた。
    彼女到着。
    上手く誘導してベッドに並んで座った。
    最初は雑談しつつプレゼント交換しつつテレビみつつ。
    俺は何をしようにも「どうはじめるか」が頭を支配してた。
    彼女は2回目の俺の部屋をぐるぐる見回してとにかく話題を探してたようだった。
    ふいに沈黙があったので彼女の名前を呼んで振り向かせてキス。
    彼女はビックリしていたようだったが特に抵抗することもなく受け入れていた。
    唇を離すと彼女はうつむいて俺と目をあわさないようにきょろきょろしてた。
    もう一度近づけようとすると彼女が始めての抵抗。
    「イヤだった?」
    「ぁ・・いいえ・・・恥ずかしくて//」
    彼女は童顔でまさにロリ系。
    たった一回のキスでエロさ倍増よ。
    彼女の様子に笑いながら唇を近づけると彼女もおずおずと近づけてきた。
    舌を入れてもぎこちなくではあるが応じてくれて。
    なんかかわいかった。
    そのまま離さずにベッドに倒すと彼女の肩がビクッと上がった。
    まぁ多分緊張してるんだろうな。
    長い間キスで酔いしれてたんだけど右手は自然に服の中へ。
    それに気づいた彼女が俺の手を止める。
    「ごめん」
    思わず手を引っ込めた。
    「ぃぇ!・・・ぁの・・ちっちゃくてもいいですか・・?」
    「?なにが?」
    「その・・・えっと。。」
    「もしかして・・(胸)?」
    「・・・はい。」
    「そんなこと心配しなくていいよ」
    「いいんですか?」
    なんか言葉で説明するのもどうかと思って頭を撫でると彼女は何も言わなくなった。
    軽くキスをして再び手を入れると俺の腕に手を添えるものの力は入ってなかった。
    彼女が心配するほど小さくは無かった。
    手に力を入れると彼女はぎゅっと目を閉じた。
    そんなに経験があるわけじゃないからありきたりなことしかできないけど
    強く揉むたび彼女からは「ん・・」という声が聞こえた。
    服をたくし上げようとすると彼女が「電気・・・」というので消した。
    (本当は消したくなかったんだけど)
    右手は続けつつもう一方の突起をなめてみるとはじめて聞けた。喘ぎ声。
    やっぱ感じるんだ・・とうれしく楽しくそればっかりやってた。
    でも一度出しちゃって恥ずかしくなったのか彼女は自分の手で口を押さえてた。
    「声だしてもいいよ」
    「・・・やです。。。」
    「聞きたい」
    「だって・・・恥ずかしい・・」
    「いいぢゃん。誰もいないんだし」
    「でも・・・」
    いくらいっても声を我慢するので両手で彼女の両手を押さえた。
    そして再び続けるとこらえきれないのか声を出し始めた。
    甘噛みは始めてやってみたけど結構彼女にはきくみたい。
    彼女の息が荒くなってきたところで彼女の両手を挙げて俺は片手で抑えた。
    「ぇ?先輩??」
    「せっかく声聞けるようになったのにまた声抑えられちゃ困るから」
    彼女は顔を真っ赤にして横を向いた。
    キスをしながら手をスカートの中に滑らせると彼女は足をもぞもぞ動かした。
    一通り撫でたあと、ついにあそこへ。
    彼女はがっちり足を閉じているつもりだろうがちゃっかり俺のひざが入ってるので
    若干空いてるんだなこれが。
    下着の上から触ってみると湿ってる気がした。
    最初は全体的に撫でたり揉んだりしてたんだけどピンポイントでいじってみる。
    「ん・・ぁぁ・・・ゃ・・先輩・・ちょぅ・・やめ・・て・・」
    「気持ちいいんだ」
    「・・・・・////」
    今度は直接触ってみる。
    「あ!・・・ん・・・んn・・ぁ// はぁ・・ぁ・・ぁぁぁ。。や・・」
    クリを見つけたので集中的に。
    「ぁぁあ・・ん!ゃぁぁ・・せん・ぱい。。ぁあぁやあぁぁぁ」
    なんかイキそうないきおいだったのでやめた。
    「はぁ・・先輩?」
    「気持ちいいでしょ?」
    「・・・・//]
    「気持ちよくない?」
    「・・・・いいです・・」
    「なに??」
    「・・・気持ちいいです//」
    (じらすのって楽しいね)
    彼女の手に力がなくなってきたので抑えてた手を外して両手で下着を脱がしにかかる。
    抵抗はしていたもののそこは力の差で無理やりうばう。
    彼女はスカートですぐ隠すが見えてます。
    両手で彼女のひざを持ち開く。
    抵抗はしていたものの再び力の差で無理やり開く。
    彼女はイヤといいながら顔を隠していた。
    そしていきなりなめてみる。
    「ん!やぁぁぁぁ・・ぁああ・・やぁぁ・・っぁぁぁはぁ・ああぁ・・」
    クリを集中攻撃。
    「ぁぁ・・先輩・・やめ・・そこ・・あっぁぁああ」
    一度中断。
    「はあぁぁ。はぁはぁはぁ」
    「イキそう?」
    「・・聞かないで・・ください・・」
    「じゃあやめよっか・・」
    「ん〜・・・」
    「どうする?」
    「・・続けてください・・」
    「何?聞こえない。」
    「続けてください・・・///」
    どれだけ彼女が可愛かったことか・・・
    とにかく早くピチャピチャ音たてまくってとうとうイカセました。
    彼女が余韻に浸っている間に服を脱いでゴム準備。
    「先輩・・・したことあります・・よね?」
    「まぁ一応・・・無いの?」
    「はい・・・」
    「大丈夫。ゆっくりするから」
    「はい・・・」
    この時点でだいぶしわくちゃだが汚れては困るのでスカートをおろす。
    「いれるよ?」というと「はい」といいながら目をぎゅっとつむった。
    冷静を装っているが俺も結構緊張してて一呼吸してから入れた。
    思ったよりすんなり進んだ・・・と思いきや処女膜で停止。
    「大丈夫?」
    「まだ・・平気です。」
    「ちょっと痛いかもしれないけど。。」
    「・・大丈夫です。」
    「力抜いてて。」
    明らか声震えてるけどそのまま進めた。
    なかなか入らなかったけどぐっと力を入れると彼女も同じように力を入れた。
    彼女を見ると肩で呼吸してて今にも泣きそうだった。
    安心させようと思って頭を撫でると目を開けて俺を見てきた。
    好きな子がなみだ目で見つめてくるって理性が危なくなるよ。(俺の場合)
    「大丈夫?」
    「(首を振る)・・」
    「痛い?」
    「(首を縦にふる)」
    「ごめんな」
    「(首を横にふる)」
    しばらくすると彼女が「もう平気です」というので徐々に動かした。
    彼女はまだ顔をゆがませて痛みに耐えてたけど俺はやばかった。
    何回か止まったけどすべて俺が原因。
    「どうしたんですか?」
    「いや・・気持ちよくて」  男が気持ちいいって言うのってあり?
    正直にいうと彼女は「良かった」といって笑った。
    落ち着いたところで動かすと彼女もどんどん声を出してきた。
    「ん・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ん・・ゃ・・ぁ」
    そろそろ(俺が)限界にきてたのでスピードを上げる。
    「ぁぁ・・ぁ!ゃぁぁあ・・・ぁああ・・っぁ・・っぁっぁぁあ!!」
    彼女がイクほうが早かった気がするけどほぼ同時。2人ともぐったり。
    「平気?」
    「・・なんとか・・・」
    「どう?」
    「どうって・・聞かないでくださいよ//」
    「じゃあもう一回だな。」
    「え。ちょっと休ませてください!」
    「ヤだ」
    閉じていた足を開いて再びいれる。
    まだ痛みは感じるようだったがさっきよりはだいぶマシなようですぐ動いた。
    「ん・・・ぁぁ・・あぁ!っぁぁ!ゃあああ・・ぁぁあ・ぁ!」
    一度停止して再び動く。
    「ぇぁ!ぁぁ・・あぁぁああ・・・んぁやぁ!・・・ぁぁ!」
    二度目停止。
    「はぁはぁはぁ・・セン・・パイ?」
    「イカセテくださいっていってみて。」(一度言わせて見たかった)
    「そんなこと・・いえません!」
    「言って。」
    「・・ぃゃです・・」
    「ちっちゃくでいいから な?」 耳を近づける。
    「・・・かせて・・さい」
    「何?」
    「・い・せてくださ・。。」
    「聞こえない。」
    「・・イカセテくださぁあ!ぁぁ・・ぁあああ・ん・・・ゃぁああ・・ぁあぁああ!」

    汚れた後始末をしてると今になって声を出してた恥ずかしさがでてきたのか
    何も喋らなくなりそのまま帰ろうとした。しかもおなかのほう押さえて。
    「泊まってくんでしょ。」
    「だって・・・」
    「はい座って座って。」
    「・・・」
    「体大丈夫?つらくない?」
    「・・・大丈夫です。」
    「痛いんでしょ?どこ?」
    「・・おなかが・・」
    「まぁ・・そりゃあね・・」
    それからはまたテレビ見たりしてのんびりすごした。

    俺はずっと彼女のおなかをさすってた。
    「ありがとな」
    「何がですか?」
    「・・なんとなく」
    「??・・・ありがとうございます」
    「何が?」
    「・・なんとなく//」
    俺を見上げる彼女の首にいつの間にかネックレスがついてた。

    出典:なし
    リンク:なし

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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