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    【痴漢】カップルと呼ぶには早すぎる少女達を・・・14 【アカン】


    カップルと呼ぶには早すぎる少女たちを・・・。14 投稿者:じんかた つやし 投稿日:2月11日(月)2時21分24秒

    じんかたです。一応、今回から会話を『 』で書いてみます・・・。
    その方が読みやすいかな・・・?と思って。。では、書きます。
    本当なら思う存分「ごっこ」の中で、「目一杯ヒロインの気分で大声で喘ぎたい」
    で有ろう筈の少女は、それでも聞き分けよく(とは言っても、無人とは言えいくら
    何でもトイレで「あんあん」言われたらたまらないのですが・・・。)無言のまま
    「おしっこを我慢する」かのように身体をブルブルと震わせ「快感をむさぼる事」
    のみに終始してくれました。単独で少女をイカせたのは、実は今日が初めてです。
    トイレで少女をイカせることは「痴漢冥利に尽きる」のですが、状況が状況だけに
    (千絵ちゃん見たく、横になれる場所で、楽な体勢をさせてあげて気持ちよくして
    あげたかったな・・・。)などと贅沢な事を僕は考えていました・・・。
    (・・・おっ、重い!!)
    少女の濡れまくったおまんこが重力のなすがままに、一気に僕の「顎と口」を支点
    にのしかかってきます・・・。「昇天した直後のおまんこ」は、恍惚なヌメり気を

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    帯び、とてもHなシチュエーションを醸し出しています・・・。当時、性知識の
    とても薄かった僕は、
    『良かったよぉ!静香ちゃん。』
    と、「ごっこの継続」を意識しながら、クリちゃんを「ペロン」と舐めました。
    すると・・・。
    『いやぁ!!こそぐったいぃ!!カンベン、勘弁!!』
    と、凄いマジで抵抗されてびっくりしました・・・。「イった直後」って、刺激を
    されると凄いくすぐったいですよね。。僕がそれを理解したのはかなり後になって
    からの事でした・・・。
    僕はさっきの自分みたいに、「トイレの床」に「極上の獲物の可愛らしいお尻」が
    着いてしまう事の無いように、注意深く両方の手で少女の腰を支えたまま、少女を
    しゃがませます・・・。
    『ふぅ・・・。』
    満足げな翔子ちゃんの、「ご馳走を食べた後の様な、何気ない、それでいてすごく
    色っぽい舌なめずり」に過敏に発情し、
    『へへっ!隙有り!!』
    と、唇を奪おうとしました・・・。すると、
    『やんっ!』
    翔子ちゃんに顔を背けられてしまいました・・・。(><)
    『翔子の汚い所を舐めた口で、チュ、は止めて。。』
    と言われました・・・。(^^)
    『汚いもんか!翔子ちゃんのおまんこだもん!それにしてもHっち〜だったなぁ、
    翔子ちゃん、いっぱい濡れてたよ・・・。』
    『嘘っ!そんなに濡れてた??私?うそぉ〜〜?』
    『嘘なもんか!ほら・・・。』
    僕は、(もうっ!とぼけちゃってぇ・・・。)と思いつつも、翔子ちゃんのお股に
    大量に付着する少女の「女としての悦楽の証」を大量に指ですくい取り、目の前に
    差し出しました・・・。
    (!!・・・ふぅ〜〜。・・・んっ!)
    小4の淫乱娘に「羞恥を認知」させ終えると、僕はその証を口に含んで処理しよう
    としましたが、少女はとても恥ずかしそうに僕の手首を押さえつけます・・・。
    『なっ!何でぇ〜〜?さっきまであんな気持ちよさそうに舐められてたじゃん!』
    『でも・・・、やっぱ恥ずかしいよぉ・・・。』
    『何言ってんだ!濡れまくったてくせに。』
    『そんなことないもん!だいたいお兄さんがあんなに激しく舐めまくるから、私の
    ここ、ヌルヌルしてるんじゃん!』
    『じゃあ、これは俺の唾だって言いたい訳?』
    『そっ、そうだよ・・・。』
    『だったら、自分の唾を自分で舐めても問題ないよねっ!』
    『!!・・・、ちっ!ふんっ・・・』
    とてもいじらしい舌打ちをした少女は、それでも往生際が悪く顔を背けます。僕は
    わざとらしく大きく口を開けて「美味しそうな顔」(端からみたら「馬鹿そうな顔
    」)をしながら自分の指を口に含んだのでした・・・。
    (さてと・・・、んっ?あっそうだ・・・。)
    僕は自分の必須アイテムであるタバコを切らしている事に気付き愕然としました。
    その後のトイレでの展開で、天井を見上げた時「煙感知器」がついているトイレで
    有る事が分かって、結果的には良かったのですが、(その日は高校を無断欠席して
    喫煙はするわ少女を淫行するわ・・・。ばれたら間違いなく「退学」で僕の人生も
    そうなれば変わっていた事でしょう。)「欲しいときにヤニが無い」と嫌なので、
    僕は色々な意味で、「屋上に戻ろう」と考えていました・・・。
    『さて、洋介君もそろそろ戻ってるだろうし・・・。行こっか?翔子ちゃん。ね?
    立てる??』
    すると・・・。
    『まっ、まってぇ・・・。もうちょい・・・。力が抜けちゃって・・・。』
    と、甘ったるい声を出してきます・・・。
    (んもう・・・。しょうがないなぁ。。)
    僕はここで焦ってしまって「全てを台無しにしたくない」という気持ちがあったの
    で、待つ事にしました。どちらにしても、少女と一緒に男子トイレを出る時には、
    「気分の悪くなった女の子を介抱してあげたお兄さん」を、演じなければならない
    ので、焦りは禁物です・・・。
    (はぁ〜〜。)
    大きく深呼吸をして足元を見ると、当たり前の事ですが「和式便器」が設置されて
    います・・・。
    『ちょうどいいや、翔子ちゃん、あっち向いてて・・・。』
    フェラまでしてもらって今更恥ずかしがった訳でも無いのですが、便器を見たら、
    急に「もよおして」来てしまった僕は、翔子ちゃんにそう声をかけると、無防備に
    自分のち0ぽを取りだし、僕は小便をし始めました・・・。
    全くこの子は、もし男の子に生まれたとしても相当な「エロ猿」で、しかも「容姿
    端麗」な事から「かなりもてもてのプレイボーイ」になったことでしょう!!
    「人前でおしっこをする事」など当然初めての僕は、時間がかかりつつも「1/3
    勃起」ぐらいの状態で、ちょぼちょぼと放尿を始めます・・・。すると途端に!!
    『っんふ!(^^)うふふ!』
    もの凄い手際の良さで翔子ちゃんは自分のパンツを履き直しながら立ち上がると、
    僕の真横で、嬉しそうに放尿を観察し始めたのです・・・。
    (おっ!おいぃ!!立てるじゃないのぉ〜!!)
    『やぁ〜っぱ、弟のより勢いがいいね^^』
    『なっ・・・、ちょ、、ちょ、ちょ。。』
    そうは言っても、「出始めたもの」はなかなか止まりません・・・。動揺しまくる
    僕を尻目に、翔子ちゃんはち0ぽに手をのばしてきます!!
    『ちょっ!やめ!ダメ!!それだけはダメ!!』
    そして、その時です!!!!
    「ギィ〜〜〜。。。」
    (!!!><)
    誰か他の客がどうやら入ってきたようです!!僕は翔子ちゃんと顔を見合わせると
    急いで「おしっこ」を出し切り、声を潜めようとしました・・・。所がその焦りが
    災いし、結構な量の尿が、少女の手にかかってしまったのです!!
    (おっ、終わったぁ〜〜!!)
    僕はきっと、「絶望に打ちのめされた様な顔」をして少女を方を、見てしまったと
    思います・・・。少女は「手に引っかかった汚物」を見つめて・・・、結構な怖い
    形相をし、もう一度手元を見つめて、「鋭い上目遣い」で僕を睨みます・・・。
    (やべっ・・・。こいつキレる・・・。)
    ところが!!!ここからが「超エロがっぱ」の真骨頂だったのです!!翔子ちゃん
    は一瞬「ニヤリ」とほくそ笑んで、自分の手をワンピースのポケットに突っ込んで
    おしっこを拭い取ります・・・。そしてまた上目遣いで口元に手を当てて、
    『しーっ、だかんね!』
    と、口の動きだけでそう言うと僕の背後へまるで「忍者のように」素早く移動し、
    左手で僕の口を押さえ、そして右手で僕のむき出しのち0ぽを掴んできたのです!
    『!!!』
    あまりの迫力に僕は言葉を失い・・・、しかし僕の「金玉ごと握られたち0ぽ」は
    あっと言う間にみるみる肥大化し、すぐに少女の手の中では収まり切らなくなって
    行きました・・・。
    他の客だったのか、あるいは「清掃のおばさん」だったのかは分かりませんが、
    その「誰か」が出ていく頃には、僕は既にほぼ「果てていた・・・。」と記憶して
    います・・・。こうして、いつの間にやら始まった「翔子ちゃんVS痴漢男」の、
    「触りっこ(イカせっこ)勝負」は2−2のイーブンに持ち越されたのでした。。
    15へ続きます・・・。
    P・S 本来自分には「Mっ気」は無かったはずなのですが、(潜在的にはあった
    のかなぁ・・・?)この子に触ってもらって以来、僕は「後ろ責め」に非常に弱く
    なってしまいました・・・。(^^)長文にお付き合いいただきましてありがとう
    ございます。今回は「触る方の話」がほとんどなくてごめんなさい。
    次回は「屋上ゲーセン」に戻ってからの状況を書きますね。では、また・・・。


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