【人妻】包茎相談2:躊躇と羞恥【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】包茎相談2:躊躇と羞恥【他人の嫁】


    芳子「大丈夫だよ。少しでも祐平の役に立ちたいの。それに今ここで見せないと一生、好きな女の人と関われなくなるよ。それでもイイの?」
    芳子は真剣な眼差しで祐平を見つめ、問い詰めた。
    祐平「…わ、分かりました。」
    祐平は相談に乗ってくれた芳子の事を思い、納得した。
    祐平の包茎は既に勃起しており、パンツの中では我慢汁が滲んでおり、それが少しズボンまで染みていた。その事を悟られない様に祐平は後ろ向きにゆっくり立ち上がった。勃起した包茎がパンツの中で刺激される為、腰が引けた状態になり、祐平はズボンのボタンを外し、チャックを下ろし、パンツの中に手を入れて、勃起した包茎を下に向けた。そして、そのままゆっくりとズボンを脱いだ。祐平の下半身は白いブリーフパンツと靴下のみの状態となった。
    芳子「祐平。」
    と、芳子は祐平を呼ぶ。
    芳子「いきなり全部脱いで見せるのは祐平には恥ずかしいだろうから、今のパンツのままで前を向いて見て」
    芳子の優しい提案に祐平は頷き、股間を押さえながら前を向いた。
    芳子「なんで前隠すの?」
    理由は祐平の包茎は既に勃起しており、我慢汁がパンツに付着しているからである。
    祐平「い、いや、」
    祐平は答えに困った。
    芳子「祐平は着替える時も前を隠すんだ。そんなに恥ずかしい?」
    祐平「…はい、」

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    芳子は少し溜め息をついて続けた。
    芳子「先生も頑張って祐平の悩みを解決しようとしてるの。だから、祐平もそれに答えて。まだ、パンツ下ろせって言ってないでしょ。大丈夫だから。まず、パンツの状態から慣れて言った方が楽でしょ。」
    祐平は頷き、ゆっくりと手を退かせた。それに合わせて、ブリーフが勃起した包茎に押されて膨らんで来た。その膨らんだ先が円形に少し濡れていた。芳子はその状態を見て、興奮していた。
    芳子「すごいね。パンツの膨らみを見ると確かにウチの子よりは全然大きいわ。」
    芳子は今まで何度も男の着替えは見たことがあるが、祐平のパンツの膨らみ方には驚いていた。
    芳子「でも、パンツ、スゴイ膨らんでるけど、ひょっとして、もう立っちゃってる?」
    祐平は声を出さず頷いた。
    芳子「へぇ、何もしなくても立つんだね。」
    芳子「でもなんで?ひょっとして、祐平、見せたいんじゃない?」
    少し祐平をからかう質問をすると祐平は必死に反対した。
    祐平「そ、そんなこと、ないです」
    確かにその通りであるが、下半身が本能的に反応しているのである。だが、芳子は嬉しかった。11歳も年下の教え子が自分に感じているからである。
    芳子「そうだよね。見せたいんだったら、こんな風にしないで、いきなり全部脱ぐもんね。まぁ、でも無理ないか。男の子だし、こうして女の人の前に見せるの初めてなんだもんね。ごめんね。」
    芳子は謝ると座ったまま祐平の元へ近付き、手を伸ばして行った。
    芳子「じゃ、ちょっと触るよ」
    芳子は自分の興奮を抑えながら冷静に話す。本当に勃起しているのか、どれ位硬いのか芳子は確かめたくなったのである。
    祐平「はい」
    芳子は親指と人差し指と中指の3本でパンツの膨らみの両側を軽く摘んでみた。その瞬間、我慢汁が少し放出され、ブリーフの先端を濡らしていた染みが濃く広がっていった。祐平は芳子の優しく冷たい気持ちの良い指の感触がパンツ越しから感じていた。
    芳子「すごい。硬くて、熱い。おまけに少しパンツ濡れてるし。ホントに立ってるんだね。」
    芳子も祐平の勃起した包茎の硬く熱い感触を感じていた。
    芳子「この状態で皮が被ってるんでしょ。先生、皮の被ったおちんちん、自分の子のしか見た事がないから。おまけに祐平の立ってるしね。」
    そう言うと芳子は手を放した。
    芳子「先生ね、男の人のパンツ姿って見慣れているし、自分が今まで付き合ってきた人のも見たことあるけど、祐平みたいにもうパンツの中で硬くなって膨らんでるのを見るのは初めてなんだ」
    芳子は過去を振り返りそう語る。
    すると、祐平は再び両手を股間に合わせ隠した。
    芳子「まだ、恥ずかしい?」
    芳子は祐平の気持ちを察し、質問したが、祐平は何も言えないでいた。
    芳子「でも、先生、もう見ちゃったから、恥ずかしがらなくても大丈夫。少しずつ慣れて行こう。」
    芳子は厭くまで祐平の気持ちを考慮し、彼のペースに合わせようとしていた。
    芳子は祐平の手首を持ち、エールを送った。
    すると祐平は再度、両手を股間から放し、膨らんだブリーフ姿を見せた。
    芳子「うん、頑張れ、祐平。先生、祐平のペースに合わせて見せれる様になるのを待ってるから。今日、ここで見せてしまえば、将来、女性と躊躇なく付き合えるようになるから。」
    芳子のその言葉に祐平は感動した。こんなに生徒のことを考えてくれる先生に出会えたことを嬉しく思っていた。同時にその芳子の気持ちにも答えなければならないと思う様になって来た。だが、なかなかパンツを脱ぐ決意は持てなかった。
    芳子「なかなか、割り切って見せるのは恥ずかしいよね。」
    芳子は祐平の気持ちを察した。
    祐平「す、すみません」
    芳子「そしたら、最初に上着を脱いじゃいな。」
    芳子の提案に祐平は驚いた。上着を脱いで全裸になる方が躊躇うと思ったのである。
    芳子「段階的に少しずつ肌を見せていけば、少しずつ慣れてきて、そこで最後にパンツを脱いだ方が祐平も気が楽でしょ。」
    芳子の気の利いた提案だった。確かにその方が、今パンツを脱ぐよりもやりやすいだろうと祐平は考えを改めた。すると、祐平は何も言わずに上着に手をかけ、細い上半身を見せた。まだ春を迎えたばかりの気候は屋内でも若干寒く感じられ、祐平は股間の膨らみは押さえずに無意識に両肘を抱えた。芳子の目論見通り、祐平はブリーフの膨らみを意識していなかったのである。それだけ、今の状況に慣れてきたとも捉えられる。
    芳子「祐平ってがっしりしてる様に見えたけど、こうして近くで見ると意外と細いんだね。」
    祐平「え、あ、はい」
    芳子の目の前にブリーフ1枚で立っている成人男性がいる。しかもそれはかつての教師と生徒。二人とも気分が高揚しており、祐平の興奮はブリーフの膨らみとなって芳子に気付かれているが、芳子は何とか祐平の相談相手として冷静な対応を崩さなかった。
    芳子「少し、慣れてきたみたいだね。」
    祐平「え、い、いや」
    祐平は否定する。
    芳子「でも、祐平、もうパンツに手を当ててないよ」
    少しの寒さで祐平は肘を抱えており、股間のことを意識していなかった。芳子のその指摘に祐平は慌てるようにして手を股間に当てる。
    芳子「ふふ、今更隠しても、もう見てるし、触ってるんだよ。」
    芳子は少し微笑みながら話した。
    祐平「は、はい…」
    芳子「でも今のでだいぶ慣れて来たんじゃない?」
    祐平「す、少しは…」
    芳子「良かったじゃない。」
    祐平「は、はい」
    芳子「そしたら、さっきよりはやりやすいでしょ?」
    祐平「は、はい、」
    祐平は先程よりは気持ちが楽ではあるが、やはり羞恥心は拭い切れない。
    祐平「あ、あの、また後ろ向いてもイイですか」
    芳子は何度も焦らされながらもその質問の意味をしっかりと理解した。
    芳子「ふふ、イイよ」
    すると祐平は後を向き、ブリーフのゴムに指をかけた。
    そこで祐平は後を向いたまま芳子に聞いた。
    祐平「あの、先生もまた後ろ向いててもらって、イイですか?」
    芳子「あ、うん、分かった。じゃ、また気持ちの準備が出来たら呼んで。」
    先程よりは脱ぎ易い状況にはなったが、それでもよっぽど恥ずかしいのだろうと思い焦らしながらも、芳子も必死に祐平に合わせている。祐平は立ち、芳子は座ったまま、お互いに背中合わせになると、祐平はゆっくりと、ブリーフにかけた親指を下へ滑らせ、脱いでいく。祐平はパンツの中に手を入れ、包茎を押さえながら片手でパンツを脱いだ。下半身に涼しい心地よい感覚がした。沈黙の中、その音だけが聞こえ、芳子も興奮していた。
    祐平「せ、先生、」
    祐平が名前を呼んだだけで芳子はその意味を理解し、祐平の方を振り向いた。祐平も前を向いて包茎を見せてくれているものと期待したが、祐平はまだ後ろを向いたままだった。それでも芳子は下半身を裸にして、お尻を見せている光景に高揚していた。
    芳子「先生、前向いたよ。」
    芳子は祐平に合図を送る。
    祐平はなかなか前を向けずにいた。
    芳子「祐平、自分のペースでイイから。こっち向ける様になったら向いて。」
    芳子のそんな優しい言葉に必死に答えようと、祐平は包茎を手で押さえ、下に向け、隠しながら芳子の方を向いた。全裸の成人男性が股間を押さえて立っており、隠している手の脇から陰毛がはみ出している。祐平は生まれて初めて女性の前に全裸で立ったのである。芳子も祐平の手の脇から陰毛が出ている姿を見て興奮していた。
    芳子「すごいね。毛生えてるんだね。大人だね。ホントに子供のちんちんじゃなさそうだね。」
    祐平「そ、そうですか?」
    芳子「うん、毛がこんなに生えているんだし、それに、手で隠しているけど立って汁も出てるじゃない。子供のちんちんはただちっちゃいから可愛いって言うだけだから。」
    可愛いという芳子の言葉に祐平は興奮した。そこで祐平は芳子に確認しておきたいことがあり、勇気を出して聞いてみた。
    祐平「あの、先生は、大きい方が好きですか?」
    祐平の質問に芳子は驚いたが、芳子は恥じらいを持ちながらも答えた。
    芳子「うーん、どうなんだろう?小さいのはウチの子のしか分からないし、どれ位が大きいのかなんて分からない。」
    芳子は、ペニスの大小の基準が分からなかったため、過去の経験を話した。
    芳子「ちょっと答えるのが恥ずかしいんだけど、昔、私が付き合ってた人の事を話すね。」
    芳子は祐平の頑張りに答えようと、過去の経験を話し始めた。
    (つづく)

     

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