【浮気】ムチムチ店長 【不倫】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【浮気】ムチムチ店長 【不倫】


    先日ぽっちゃり叔母を投稿した亮介です。
    あの行為以来私はすっかり豊満な熟女がタイプになってしまいました。
    ぽっちゃりの抱きごこちや熟女のねっちり感がどうもいいんですよね。
    今日は叔母との事ではない違う話です。

    私は薬局の販売員の仕事をしています。そこそこの店舗数のある会社です。
    地区違いの店舗で盲腸で入院した方がいてたまたま私が助っ人で手伝いに
    行く事になりました。
    女性店長と女性パートが1人に私、小さい店舗で私を含めて従業員は3人と
    いう感じです。
    地区が違うので面識はほとんどなく社内旅行で顔を数回合わせたぐらいです。
    パートの方は30代後半の痩せ型の方。店長の方は40代中頃でこれがまた
    私好みのムッチリ系の熟女タイプの女性でした。

    かなり暇なお店で短い間でも結構すぐに打ち解けられました。

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    雑談ばかり話す日々で、しかもパートの方は下ネタ連発でした。
    まぁ、話は聞きますがこっちからはあんまり話さず歳の割には照れ屋でウブ
    な感じを装ってました。
    ってかパートの方は痩せててちょっとタイプとは違うんですよね。
    店長はあまり話す方ではなく、しかも真面目な方ぽかったかな?
    しかし、ストッキングの足、スカートがはちきれそうなお尻、ブラウスから
    透けるブラ・・・、肉付きのいい40代の肉体が紺の制服で弾けてました。
    真面目な方だし、ちょっといい展開は無理かな〜って思ってましたが、店長
    が休みの日、パートの人から
    「渡辺店長ね、若いツバメいるのよ〜。旦那が50超えてて夜の方、さっぱり
    みたいでね〜。口技は絶品みたいよ。試してもらったら〜。」
    って言う情報をGET!
    そこからは尚さら店長をどうにかできないか?虎視眈々狙ってました。

    さて、そしてついにチャンス到来。
    その日は店長が社長から売り上げの事やクレームでかなり怒られたようです。
    見るからに落ち込んでて日中はパートの人と一緒に励ましていました。
    そして、パートの方は帰り夜はお店で2人っきり・・・。

    お店も閉店して、後片付けとレジ精算のみ。
    店長は夜になっても落ち込んでため息ばかりついてました。
    「大丈夫ですか?あんまり気にしない方がいいですよ。」
    「あ〜、ごめんなさいね・・・。ちょっと・・・ね。」
    「しょうがないですよ。渡辺さん、がんばってますよ。俺、手伝い来て
    分かりますから。元気出して下さい。」
    などど、励ましてました。

    近くで見ると結構厚化粧。近くにいたせいか香る何ともいえない熟女らしい
    香水の匂いで段々おかしな気分になってました。
    気づくと店長はうっすら涙を浮かべて真剣な顔をしていました。
    それが妙に色っぽくて、たまらずグッと抱きしめました。
    「ちょ、ちょっと、鈴木君!?」
    びっくりしたようで体は拒絶してるようでした。
    「すみません。渡辺さん、色っぽくて・・・。ここ手伝い来た時からずっと
    こうしたかったんです。」
    「何言ってるの〜。ダメよ。こんな叔母さん相手に・・・。」
    と言う店長の手を取り、握りながら強引に壁に店長を押し付けて強引にキス。
    「あ、だめよ。まずいわよ・・・。」
    と言うが満更でもない様子。
    厚ぼったい唇を吸いながら、おっぱいをギュウギュウ揉みました。

    「ちょっとぉ〜。鈴木君、だめよ〜・・・。」
    抵抗し離れようとしてきます。
    「ど、どうするの?」
    と聞くので耳元で
    「渡辺さんはどうして欲しい?」
    「・・・ん、もう〜・・・。」
    と言うと今度は渡辺さんから鼻息を荒くして唇を重ねてきた。

    んちゅ んちゅ くちゃ くちゃ んちゅ んちゅ

    もう1回唇を改めて味わった。厚ぼったい唇が何ともいやらしい。
    仕事後のせいか軽い口臭を感じるのもこれまた生々しかった。
    舌と舌を何ども絡ませてると股間も肉棒と化してきた。
    「鈴木君、意外といやらしかったのね。いやだわ。」
    「そうですか?俺はずっと来た日から渡辺さんの事こうしようって想像
    してましたよ。」
    渡辺さんの手を取り肉棒を握らせました。
    「あら、やだ〜。若いから敏感ね・・・。こんな叔母さん相手に・・・。」
    「俺ね〜、渡辺さんみたいな方、好きなんですよ。」
    私が壁際に寄りかかると渡辺さんがひざまずきチャックを開けました。
    「あら、やだ。こんなに大きくなっちゃって・・・。」
    カリの辺りからゆっくり舐め始め、ゆっくりとツバをたっぷり含ませて口の中に
    加え、舌で筋を舐めてきました。
    「ああ〜、あ、・・・。」
    と感じると笑い、徐々に口の中が狭まりジュポ、ジュポと始まりました。
    目尻に小じわを寄せ、口をすぼめている表情が生々しかった。
    「はぁ、はぁ・・。あの・・・、パートさんから話聞いたんですよ。
    口技うまいって・・・。くぅ・・本当、うまいんですね。」
    「そんなに大したモンじゃないわよ。うふふ。」
    荒い息をしながら技を味わってると更に狭まり頬をを狭めてジュポジュポと
    まるで吸盤のように吸付く感覚に襲われました。
    (うわっ・・・スゴッ・・・)とその感覚に酔いだしてました。

    ジュルジュル ズポズポ ズズ ジュルジュル ジュポジュポ

    そのままずっと唇に当てられたり両頬に口の中で擦られ激しい動き。
    「あ〜、あ〜、あ〜。き、気持ちい〜〜・・・。」
    「フフフッ。まだまだよ。まだいっちゃダメよ。」
    激しい動きでしゃぶり立てられ、今度は先の辺りがギュッと締め付けられ
    吸付きが我慢出来ない程激しさを増しました。
    「わ、渡辺さん!で、出る〜!もう出る!出すよ〜。」
    と言うと頷き、思わず渡辺さんの頭を押さえ腰を動かしました。
    「ん〜、ん〜、んぅ〜〜。」

    ビュッ ビュッ ビュビュ〜 ビュッ

    ドクン、ドクン、ドクンと脈打つ肉棒から生暖かい液体が渡辺さんの口中に
    発射されました。
    ゆっくり渡辺さんは口を離すと飲み込み
    「溜ってたのね・・・。濃かったわよ。うふふ。」と笑いました。
    「何?あの締め付け!?気持ちいいったらありゃしないよ〜。」
    「あれ?喉で絞めてあげたのよ。得意技。」
    笑いながらそう言う潤った目、後ろで止めた髪がばらりと肩にかかって、口元
    からダラッと流れる唾液、何ともいやらしかった。

    店長の体を店のカウンターに乗せてグイっとお尻を突き出させる。
    スカートを履かせたままストッキングだけ脱がせました。
    「い、いや〜ん・・・。な、何?どうするの?」
    「渡辺さんのエッチなとこ全部見たいんだ。こうすればよく見える。」
    「そ、そんな・・・、恥ずかしい・・・。」
    まず右手でパンティの上から恥丘を覆いました。
    パンティの中はもう音がするくらいにビチョビチョ湿ってます。
    それから、そろえた指先を丁度クリトリス付近に当て、その指先を円を描く
    ように回し始めました。

    クチュクチュ クチュクチュ クチュクチュ

    「んふんっっ・・・、んふっ〜・・・。」
    鼻を鳴らし早くも感じているようです。
    さらに激しく指を回転させるとパンティは渡辺さんの性器にピッタリと張り
    付き、おまんこの形を浮かび上がらせていきました。
    尖ったクリトリスがパンティの布を突き上げて、膨らませてきます。
    「ああっ〜・・・、いいっ〜・・・。」声が大きくなってきました。
    激しい指の動きでパンティーが少しずつずれ、恥丘や性器を隠している部分
    の布の横から渡辺さんの毛深い陰毛がはみ出しているのがとても卑猥でした。
    「パンティ・・・脱がしていいの?どうする?」
    「・・・。」
    「・・・自分で脱いでよ。ここで見てるから。」
    「いや〜ん。・・・い、意地悪・・・っ。」
    そう言うと、お尻を浮かせてパンティをくぐらせ、パンティの底部を掴んで
    膝下へと滑らせるスルリと足首から抜きました。
    「それ、ちょうだい。」
    ひったくるように渡辺さんの手から奪い取り、奪ったパンティをすばやく
    裏返して広げて見ると、思ったとおり底の部分が少し黄ばんでいてヌルヌル
    とした愛液なのか?汗か?それともおしっこなのか?ねっとりした液体が
    べっとりと着いていました。
    「渡辺さん、見てて。」
    命令するように私は言い、渡辺さんのの表情を見つめたままイヤらしく
    舌をとがらせて、パンティの愛液の付着した場所に押し当て、舐めました。
    「い、いや〜〜!恥ずかしい・・・。お、お願い、汚いからそんな事しないで・・・。」
    懇願する渡辺さんをわき目に
    「おいしい、これが渡辺さんの味なんだね・・・おいしいよ、おいしい。」
    ベロベロ舐め続けました。
    「もっと脚広げて見せてよ。」
    言葉に従うように渡辺さんが開脚を増すと、露出した陰核、動きにつられて
    よじれた小陰唇が開いたり閉じたりしていて、中からヌラヌラと水飴のよう
    に光る液を溢れさせている膣口が見え隠れしています。
    「は、はぁはぁ・・・ん・・い、いや〜、んふぅ・・・」
    濡れまくり、声を放っている状況に私はただ見ているのはもう限界でした。

    何も言わず渡辺さんの性器を思いっきり広げてみました。
    愛液まみれの渡辺さんの大小の陰唇は簡単に全開し複雑な中身が丸見えです。
    まず小陰唇の上端で大きく膨らみ完全に露出しているクリトリスを尖らせた舌
    で舐め回しました。
    「あぁ〜〜!あ、あ、あぁ〜〜!!」
    渡辺さんが全身を震わせて大きな声を上げました。
    「渡辺さん、お店の中だよ・・・。あんまり大きな声上げると閉店してても怪しま
    れるかもしれないよ。」
    「はぁはぁ・・・だ、だってぇ〜・・・。そ、そんな事・・・。」
    私はそれでもクリトリスを、舐めたり、吸ったり、軽く噛んだりして思う存分口撃
    しました。
    半開きの膣口から滴り落ちる愛液が肛門を伝って床に滴り落ちそうだったので
    陰核から口を離し、滴る愛液をお尻の割れ目のほうから舐め取り始めました。
    「あ、ああん・・・、ぃいや〜〜〜・・・。」
    私の舌が肛門を舐める時、切なく可愛い声を出しました。肛門も感じるのか?
    と思いながらそこもよく観察し念入りに舐めてみることにしました。
    中心に舌を刺し込もうとすると割と簡単に入っていきそうな感触。
    十分に唾液で濡らした後で右手の人差し指を突き立ててみると、第一間接まで
    入ってしまいました。
    「い、いや・・・いや・・・そ、そこは・・ダメぇ〜、恥ずかしい・・・。」
    まぁ、ちょっとそこはやり過ぎかな?って思い指を抜きました。
    抜いた指に付いた匂いを嗅ぎ、恥ずかしがる渡辺さんにも嗅がせることは忘れま
    せんでした。
    「はぁ〜ん。す、鈴木君・・・、いやらしい・・・こんな事されると思ってな
    かったぁ・・・はぁはぁはぁ・・・。」
    「渡辺さんも十分いやらしいよ。」
    肛門から会陰にかけて愛液を舐め取ると、今度は愛液の流出源である膣口を
    舐めました。
    舐めても舐めてもきりがないほど渡辺さんの愛液は溢れてきました。
    1日中、働いていて蒸れてたせいか匂いも凄かったです。
    「渡辺さん、指入れてもいい?」
    さっきの肛門のように勝手に入れてもよかったのですが、渡辺さんがどんな反応
    するかわざと聞いたのです。
    「う・・うん。お、お願い・・・。」
    とはっきりと了解しました。入れてほしいようです。
    私ははまず右手の中指を渡辺さんの膣口に突き立てました。

    ヌルンッ

    何の抵抗もなく根元まで入りました。
    「あ、あ、はあぁっ〜〜・・・。」
    「渡辺さん、声まずいって。回りに人いたら聞こえちゃうよ。」
    「あ、はぁはぁ・・・だ、だってぇ〜、だってぇ・・・。」
    「止めちゃってもいいの?」
    「だ、だめ・・・。や、止めないで・・・お、お願い・・・大声出さないよう
    に我慢するからぁ・・・。」
    「・・・分かったよ・・・。」
    突っ込んだ指で渡辺さんの膣内を探ってみる。

    クチュクチュ ネチャチャ クチュクチュ ネチャチャ

    膣の奥は広くなっていて柔らかく、お湯のような愛液でいっぱいでした。
    指をぐるぐると回すたびに渡辺さんが糸を引くように
    「んふぅ〜〜、あん、んふぅ〜〜、あ、あ、あ・・・。」
    と押し殺した声を漏らしてました。
    少し指を引き出すと上がブツブツとしている場所があり、そこを指の腹で
    擦ってみるとたまらず
    「うぅ〜〜、ううぅ〜〜、う、うぅぅ〜〜・・・」
    とくぐもった声をあげました。
    その後人差し指や薬指も加えていき、指を2本3本と増やしてみましたが、
    膣口は大きく広がり簡単に入ってしまうのには正直驚きました。

    ここでやっと渡辺さんの制服を脱がす。すでに汗でびっしょりだ。
    このまま制服来たままパンティだけ履いていないというのも良かったのだが
    次の日会社に着て来れなくなると困ってしまうからだ。

    抱きつくようにして渡辺さんのブラウスを脱がせ全裸にしました。
    脱がすとき両腕を上げると腋の下が見え、ブツブツとした剃り後があり、剃り
    後を指で触ると恥ずかしそうに急いで腋を閉じてしまった。
    「いやだぁ・・・。恥ずかしい。そんな所まで見ないでよ。」
    「ふふふ。もっとすごい所、もう見せ合ってるじゃないの?」
    「そういうんじゃなくて、剃り残しあったら恥ずかしい・・・。」
    そんな仕草がかわいらしくも感じてしまった。
    ブラウスを剥ぎ取ると二の腕は肉がプルンプルンしていてほんのりとした桜色。
    ムチムチに張ったブラを外すとここでやっと渡辺さんの全裸を見る事が出来た。

    豊満と言っても叔母さんと渡辺さんではちょっと体型が違っています。
    叔母さんは大柄で体重はかなりあったが肉圧は薄い感じで触れてみるといわゆる
    堅肥りといった感じでした。
    渡辺さんは叔母さん程太ってはいませんでしたが、窮屈そうな制服のせいか
    ムチムチ感はたっぷりありました。
    ところが脱がして見るとふっくらと柔らかそうな肌でした。
    40代中頃とはいえマシュマロのような感触を受けました。
    熟女らしく目尻じりには深いしわがあり、乳房は豊かだけど垂れていて、下腹
    もぷっくりと膨らんではいるものの肌は色白で思いの他キレイでした。
    乳輪はさほど大きくなく乳首に黒さはなかったです。むしろキレイな乳首でした。
    ピンク色っとまではいきませんが近いものはありました。
    肌についたブラやスカートのゴム跡が生々しかったです。

    渡辺さんが私の下半身をまたぐように顔を移動させ肉棒を掴みました。
    そのまま手で私の肉棒をやさしくしごきながら敏感な裏側部分を舌で刺激して
    きます。
    「うぅ〜、は、はぁ・・・。本当、渡辺さんの舌使い・・・すごいうまい。」
    「うふふふ。舌だけじゃないわよ。」
    と言うと両手で垂れた豊満なおっぱいを手繰り寄せて挟んできました。

    ペチャペチャ クチャクチャ ペチャペチャ 

    大きなおっぱいが気持ちいい暖かさを伝えてきます。
    ぬる〜いお湯に浸かってるような感じでしょうか?
    「ど、どう?気持ちいい?」
    「あ〜、う、うん。気持ちいいね。」
    実はパイズリは未経験だった私。想像してたけどそれ以上に気持ちいい。
    パイズリは見た目の興奮だけかなと思ってましたが、手で擦られる感覚とも
    咥えられる感覚とも違い柔らかいおっぱいが気持ち良く刺激してきます。
    カリの部分をおっぱいの肉厚に引っかけながらほんとに気持ちよく・・・。

    「パイズリって女の方は気持ちよくはないでしょう?」
    「そんな事ない事もないわよ。うふふ。私はね。男の人を胸で気持ちよく
    させてるっていう精神的な満足感があるからかな。」
    ちょっと大人っぽい発言にドキッ。
    「それに、顔見れるしね〜。」
    悪戯っぽく笑ってる渡辺さんがこれまた色っぽい。
    「でも鈴木君の・・・ほんと、熱いわね。堅いしドクドク感が胸に伝わって
    身体もなんか感じてくるぅ・・・。」
    潤んだ艶っぽい表情。この攻撃には正直ノックアウトでした。

    「あ、あぁ〜、くぅ〜、き、気持ちいい、は、は、はぁ〜はぁ〜〜。」
    「あら?鈴木君。そんな声出したら外に聞こえるわよ〜。」
    そう言いながらも容赦なく渡辺さんは攻めてきます。
    私は快感で言い返す余裕はなく、さっき私のした事をそっくり返されてました。
    「こうすると気持ちいい?」
    「はぁ〜はぁ〜はぁ〜、うぅ〜うぅ〜・・・。」
    「じゃこうするとどう?」
    「あはぁっ!それもいいぃ〜もっと・・・はぁはぁ・・・もっとしてぇ〜。」
    「おっぱい触ってもいいのよ。」
    「う、うん・・・。お、おっぱい・・・おっぱい・・・。」
    ぺちゃぺちゃと柔らかくて触り心地がとってもいい。
    「うふふ。う〜んと気持ちよくなってねぇ〜。」
    まるで呪文掛けられたように渡辺さんの言葉と行為が私を興奮させます。
    ゆっさゆっさとおっぱいを揺する仕草も興奮。
    「どんな角度が1番気持ちいいのかしらね〜。恥ずかしくて声出せなくても
    顔見ながらしてあげるわよ。」
    渡辺さんは肉棒を胸に挟んで色んな角度に変えて刺激してきます。
    その快感から堪らず逃げ出そうとするかのように肉棒が暴れ出してもがきます
    が渡辺さんが肉棒を挟んだ巨乳を手で逃がすものかとしっかり掴んでます。

    クチャクチャ パチャパチャ クチャクチャ パチャパチャ

    2人の汗や私の肉棒からのエッチな分泌液のせいでエッチな音が出ます。
    おっぱいには粘膜質の部分はないのに粘膜ぽく擦れあってると錯覚するほど
    気持ちよくますますヌチャヌチャとエッチな音を立ててます。
    「あ・・・い、いきそう、渡辺さん、いくよ・・・わ、渡辺さん、渡辺さん!」
    「ふ〜、ふ〜。うん、うん。鈴木君、鈴木君〜っ!」
    鼻で鳴らすような渡辺さんの声を聞きながら

    ビュッビュッ〜 ビュッ ビュッビュッ〜 ビュッビュッ

    胸から顎に掛けて大量に発射しました。
    「はぁ、はぁ、はぁ・・・。」
    渡辺さんは自分の胸が私の出した汁で汚されたのを気にすることもなく口で
    私の肉棒を綺麗に舐め上げています。
    まだカチカチの肉棒の裏筋を液体がつたって垂れていくので舌で綺麗に舐め
    取り中に残ってるのも口で搾り取るように吸い出してしてくれました。

    パイズリ後、射精の律動を繰り返す私の肉棒を咥えたまま最後の最後まで精液を
    吸い取って飲み込んでくれた後も私の肉棒はまだ硬直したままです。
    舌や口中の肉で刺激してくるので私の肉棒は射精直後だと言うのにまだ元気。
    「す、鈴木君・・・。は、はやく来て・・・。私、もう・・・。」
    「うん、俺も渡辺さんと1つになりたい。」
    自然に舌を絡め合い、お互いの唾液を吸い合っていました。

    くちゃくちゃ ねちゃねちゃ ねちゃねちゃ

    「あふぅ〜〜、んん〜〜、はぁはぁ〜〜・・・。」
    唇を離すと私は店の椅子に座り渡辺さんを抱っこするようにして座らせました。
    そして後ろから舌で耳の中をかきまわし攻撃を耳から首筋、腋の下へと移して
    いきました。

    ちゅるっ ちゅ じゅる じゅじゅ

    腋の下の汗を吸うように舐めると
    「い、いや〜〜、あ〜ん・・・。そ、そんな所!わ、腋の下は汗臭いから
    止めてよ・・・」
    しきりに抵抗しましたがお構いなしに舐め続けました。
    「俺、渡辺さんの腋、気に入ってんだよ・・・。いい匂い・・・。」
    「い、あ、いや〜〜ん・・・はぁはぁはぁ・・・。お、おっぱいも、おっぱい
    もさわって・・・。」
    私は渡辺さんの乳房を触り、揉み、乳首を摘んで引っぱったり、乳首を咥えて
    舌で転がし、吸い、軽く噛んだりしました。
    渡辺さんが目を閉じて首をのけぞらすようにした後に渡辺さんのおまんこに指を
    入れ十分濡れているのを確認しました。
    クチュクチュどころかグチャグチャしててダラダラと渡辺さんの膣口から愛液
    が溢れていました。
    「鈴木君、焦らし過ぎよ〜、ねぇ・・・は、はやく・・・。」
    吐息のような声で催促します。
    「渡辺さん、い、入れるよ。そうだ・・・ねぇ?渡辺さんから入れてよ。」
    「わ、わたしから・・・?い、入れるの・・・?」
    「う、うん。見たいんだよ〜俺。渡辺さんと1つになる瞬間。だから、ね?」
    「わ、分かったわ・・・。い、入れるわよ・・・。」
    そう言うと渡辺さんは腰を少し上げておもむろに自分の両手で両方の尻肉を掴み
    大きく愛液まみれで半開きの膣口を広げました。
    そして私の肉棒へゆっくり腰かけるように挿入してきました。

    ズプププッ ズプッ

    「ああ、あ、あ〜〜、は、入った・・・入ったよ、渡辺さん・・・。」
    「う、ん〜〜、はぁはぁ、あ〜ん・・・き、気持ちいい〜〜〜・・・!」
    渡辺さんは狂ったように腰を前後左右、正しく縦横無尽に動かしてきます。

    ネチャネチャ パチャパチャ グチャグチャ

    その頃にはすでに二人とも汗びっしょりで私の上にいる渡辺さんの汗が私に
    流れ落ちていて二人とも汗まみれでした。
    しかしもうそんな事はお互いお構いなしで動物のように求め合ってました。
    舌は首筋から背筋へ行ったり来たり、後ろから両手で渡辺さんのおっぱいを
    ぐにゃぐにゃ揉み乳首をギュギュッと摘んだしてました。
    時々、両手でぽちゃりとしたお腹の肉も揉んだりしました。

    「はぁはぁ、んはぁ〜。わ、渡辺さん!ねぇ?渡辺さん?」
    「んは〜、あ〜ん、はぁはぁ・・・な、何よ、鈴木君・・・。」
    「ここってお店の中だよね?会社だよね?ここで何やってるんだろうね?俺達。
    ねぇ・・・こんな事してていいの?」
    「い、いや〜、言わないでよぉ。そんな事・・・はぁはぁはぁ・・・」
    「ねぇ?だから・・・今、何やってるの?俺達。」
    「え?な、何?い、いや〜〜・・・セ、セ○クス・・・セ○クスよ。わたし、
    鈴木君と今セ○クスしてるのよ・・・」
    「そ、そうだね。セ○クス・・・セ○クスしてるよ。お店の中で・・・はぁはぁ
    はぁはぁはぁ・・・」
    「い、いや〜〜、ああ〜ん、くっう〜〜、はっ、はっ・・・あ〜ん・・・」

    叔母の時もそうだがこういうシチュエーションはゾクゾクするぐらい燃えます。
    叔母×甥という禁断もゾクゾクしましたが、店の中で会社の中でセ○クスしてる
    という背徳感がまた私の興奮を高めてました。
    渡辺さんも十分私とおなじ背徳感を味わってたようです。
    渡辺さんの場合、不倫にもあたる訳だし、会社の後輩・部下との行為というので
    さらに興奮してるようでした。

    渡辺さんが体を反転させてお互い向き合った状態で椅子に座ってる格好になった。
    「ど、どうしたの?」
    「顔見ながらしたかったの。鈴木君、どんな顔して声出してるか・・・気になる
    じゃない?」
    とクスリと笑って言うとすぐに腰を動かし始めた。
    「顔を見ながらしたい」とか渡辺さんは私の心をくすぐる事を結構言って来ます。
    両足を私の腰に巻つけるようにしたかと思うと腰をグルグル回したり、前後に
    大きくグリグリ振ってきます。

    ネチャネチャ ギシギシ ネチャネチャ

    「あぁ〜〜!くう〜〜・・あぁ〜〜!はぁはぁはぁ・・・。」
    思わず大声が出てしまってますが店を閉店してるとはいえちょっとまずいかな
    っとさすがに心配にもなってきました。
    「わ、渡辺さん。ちょっとごめん、しっかり捕まっててね・・・」
    そう言うと私は挿入したまま大きな渡辺さんの体を持ち上げました。
    「ちょ、ちょっと・・・何!?い、いや〜〜ん・・・」
    そうするとそのまま歩いて店の休憩室へ向かいました。
    「こ、声・・・外に聞こえるとまずいでしょ?だから休憩室いきましょう。」
    「そ、そうね・・・でも、ここまま行くの?鈴木君、大丈夫?あ、あの、重い
    でしょ?太ってるから・・・。」
    「大丈夫ですよ。途中で抜きたくない気がしちゃって・・・。渡辺さん、顔
    見ながらしたいとかうれしい事言ってくれてるんで。このまま少しでもつながった
    まま行きましょう。」
    「や、やだ〜・・・かわいい事言っちゃってくれるわねぇ・・・。」
    「それに、この重さがまたいいんですよ〜。」
    「あぁ〜〜ん、い、いや〜〜・・・」
    そう言って渡辺さんを抱っこしたまま休憩室に向かいました。
    歩くたびにズッシリとした感覚が肉棒と腰に伝わってきました。
    1歩歩くたびに渡辺さんの体が上下に揺れ、クチャリクチャリと音を出して私の
    肉棒が膣口の中をヌルリヌルリと行き来してました。
    そのいやらしい卑猥な音に反応して渡辺さんもくぐもった甘い声の吐息も漏らして
    ました。
    2人が歩いた後に汗か、愛液か、分かりませんがナメクジが歩いたようにポタポタ
    店の床に液体が濡れてました。

    四畳半たらずの休憩室に入り、そのまま2人で向い合わせのままつながった格好
    で座りました。
    「ねぇ、見て〜。鈴木君の・・・わたしに入ってるのよ〜。」
    渡辺さんは肉棒を咥えたままの膣口を広げしっかりと挿入されぴったりと密着
    してる様子をアピールしてきました。
    私とと渡辺さんの下腹部は陰毛が絡み合うほどにぴったりと密着しています。
    「わ、渡辺さんの中・・・気持ちいいよ・・・」
    「わたしもよ・・・」
    濡れた渡辺さんの膣がこれ以上ないぐらいに優しく暖かく私の肉棒を包み込み、
    快感を与えてくれています。
    そうすると渡辺さんは優しくそして激しくあの厚ぼったい唇を重ねて、今度は
    私がしたように舌で体中を舐め始めました。
    私が感じて少し声を出したりすると渡辺さんは私の顔を微笑を浮かべたまま
    潤んだ艶っぽい目見つめてくるのです。
    乳首に吸い付かれたかと思えば噛まれたり、私がして来た事と同じように腋まで
    舐めてきました。
    「わ、渡辺さん・・・いいよ、そ、そこは・・・はぁはぁはぁ・・・」
    「うふふ。本当?いいの?・・・でも、どうなの?どんな気持ちなの?」
    「き、気持ちいい、気持ちいいよ・・・」
    「うふふ・・・どうされると気持ちいいのかしらね・・・?」
    私は今まで攻撃される事は少なかった為こういう攻められるのも新鮮で興奮して
    ました。

    私は押し倒すような格好で正常位で渡辺さんに覆いかぶさりました。
    渡辺さんの身体を固定して今度はこちらから動き、奥まで肉棒を出し入れて、
    先端で奥の当たる所を刺激するような動きをしました。
    「あぁん・・・だめぇ・・・ヘンになっちゃうぅ〜〜・・・」
    さらに動きを早めるとヌチャヌチャ、ペチャペチャといやらしい水っぽい音が
    響きわたりました。
    「あっ・・ん・・・あん・・・いぃ・・・あん・・」
    渡辺さんは私の肩を握り締めながら、時折背中を丸めたり顔を胸に押し付けたり
    しながら、甘い喘ぎで応えてくれました。
    「渡辺さん!渡辺さん!はぁはぁ、渡辺さん〜〜!」
    「あ・・・はぁ・・・す、鈴木君・・・鈴木君!はぁぁ・・・・」

    パチャパチャ パンパン パチャチャ パパン パチャパチャ

    渡辺さんは私に身体を預けながらも、激しく身体を揺らしてました。
    「わ、渡辺さん!お、俺もう・・・いっちゃい・・・いっちゃいそうだよ!」
    「はぁ・・・んはぁ・・・はぁ・・・んはぁ・・・わたしも、わたしも・・・」
    渡辺さんはぎゅうっと私の頭を強く抱き締め胸に押し付けるようにしました。
    「い、いいのよ・・・今日は大丈夫だから、中で・・・中で出して・・・」
    と言うとびっくりして躊躇してる私を横目に、渡辺さんの方が待ちきれないよう
    に私の身体の下で腰を前後に激しく動かし始めたのです。
    「だめっ・・・動かないで!・・・もう・・・で、出ちゃう・・・から・・・」
    「だ、大丈夫だから・・・あぁん、中で!・・・鈴木君!・・鈴木君!・・・
    あっ!んんんっ!!!んあぁぁ〜〜〜!!!」
    と言うと渡辺さんの息が荒くなって、急にギュギュッと締め付けが強くなって
    きました。
    「あぁ〜〜!!渡辺さん、渡辺さん渡辺さん、渡辺さ〜〜ん!!!」
    身体全体に最高の快感が走り抜けました。

    という射精感、ドックンドックン脈打つ肉棒。
    「あ、ああっ・・・あ、はぁはぁはぁ・・・くはぁ・・・」
    「ああ・・・いい・・・はぁはぁはぁ・・・ふぅふぅふぅ・・・」
    私が最後の一滴まで出し終わり肉棒が硬さを失うまで、私と渡辺さんは放心した
    ように抱き合っていました。
    射精の律動がおさまった後もしばらく渡辺さんの膣の中に肉棒を突き入れたまま
    渡辺さんの体に体重をかけてぐったりとしていました。
    膣内が余韻で時折ひくひくと私の肉棒を輪の形に締め付けてきたり、それに反応
    して私のペニスもピクピク律動したり。
    しばらくすると柔らかくなった肉棒が渡辺さんの膣内の柔肉に追い出されるよう
    にヌルリと抜け落ちました。
    だらりと渡辺さんにかぶさってた状態から横へ寝転がり
    「ほ、本当に中出しちゃって・・・大丈夫だったの?」
    「大丈夫よ・・・心配しないで・・・大丈夫・・・ふふふ・・・」
    と言うともう渡辺さんが私に抱きつき、唇をもう1度重ねました。

    ふと渡辺さんの性器を見ると、愛液まみれで半開きの大小の陰唇の間の黒い隙間
    のような膣口から液体がドロッと流れ出てました。
    私の精液が、白い玉になって肛門の方へと流れていたようです。
    膣から流れ出る私の精液を始末し終えた渡辺さんが仰向けに寝転がると
    「き、気持ちよかったぁ・・・ねぇ・・・」
    「うん・・・すっごい気持ち良かった・・・こんなに気持ち良かったの初めて
    かもしれないよ・・・」
    「でも、本当・・・頭も身体もおかしくなっちゃうかと思っちゃったわよぉ。」
    「あ・・・うん、俺も・・・凄かった・・・本当に、こんなの初めて・・・」
    私は目を合わさずに恥ずかしそうに言いました。
    ぐったりしてた渡辺さんは上半身を起こし僕の下腹部に覆いかぶさってきました。
    今は柔らかくなってグニャリと左曲がりに倒れている私のペニスを手でつかむと、
    口に含み亀頭や棒や袋に付着したまま半乾きになっている私の精液を舐め取って
    始末してくれました。
    私はその行動がうれしくて渡辺さんが可愛くて、その場で渡辺さんを抱きしめま
    した。

    それから2人で店内を掃除して帰りました。
    途中、渡辺さんが無くなったパンティを探そうと制服着たまま前屈みになって
    る姿に欲情してバックからそのままもう1回したのはご愛嬌で・・・。

    渡辺店長とはその後もそんなに変わった様子なく働いていました。
    特に仕事についてはお互い真面目だったので仕事中はそんなにHな話など
    は極力しない感じでした。

    あの次の日もパートさんがいた為ゆっくり話す機会はパートさんが昼休みに
    入ってからでした。
    「昨日はどうも・・・。あの・・・大丈夫でしたか?」
    と聞くと、クスッと微笑んで
    「わたしも楽しかったわよ、鈴木君。今度またゆっくり・・・ね。」
    という感じで少し安心しました。
    昨日は旦那さんが夜勤だったらしく遅く帰っても心配するような事はなく
    大丈夫だったようです。
    ただ私の手伝い期間も半分以上過ぎてたので若干の寂しさもありました。

    渡辺さんと私は12歳離れており丁度1回りといった所です。
    39歳で今の旦那さんとお見合いでの初婚で子供はなく2暮らし。
    旦那さんが11歳上だったので結婚当初はまだしも今はすっかり夜の方は
    ご無沙汰みたいです。
    なのでよく出会い系で若い子と、という事でしたがそれも今ひとつで、1人
    いい人がいたそうですが淡白で雑だったらしく最近そちらの方とも縁が切れて
    たそうです。

    私が手伝いに来た時は最初静かにしてたせいか、静かでおとなしいウブな子
    と思ったそうです。
    ただ何となく、だそうですが体に視線は感じてたそうです。
    いつもお尻や胸が見られてる・・・そんな気がしてたそうです。
    自意識過剰かしら?と言ってましたが実際私は視姦するように見てたので、
    あながち間違いでもない訳でした。
    なので渡辺さんも私の事を、仲良くなってどうにかできないかしら?と考え
    てたそうです。

    私には叔母という相手もいましたが、1年前程に叔母宅に孫が出来、叔母が
    面倒見るようになってから叔母とはさっぱりになってました。
    彼女は当時もいましたが、痩せ型で小さい子でしたのでいい子でしたがあっち
    の方の相性がちょっと・・・満足してなかったかもしれません。
    渡辺さんとはびっくりするぐらい良かったのでお互い相性がいいかも・・・
    て言う事は話してました。
    ねちっこい、ちょっと変態チックな、濃厚な・・・そんな風にお互いして
    みたかったのを現実にして満足してたのかもしれません。

    さて、あれ以降渡辺さんとは仕事中はもちろん仕事後もなかなかチャンスは
    なく過ぎていました。
    早出、遅出はあるしパートさんもいるし、なかなか・・・。
    仕事後も家庭がある人ですから無理に時間は作れないのも当然ですし。
    でも渡辺さんも時間作りたがってたようなのでそこだけが救いでした。

    そんなある日、朝会社に行くと渡辺さんからコソッと手渡されたある物。
    パートさんもいるので影で手渡された袋を開けてみると1枚の手紙
    「今日は閉店後30分なら時間あります。」
    (おぉ〜〜!やった・・・)と思いつつ手紙を読んでいくとまだ続きがあり
    一緒に他に入ってる物?

    そこには・・・。

    最初は何の事か分かりませんでした。
    「夕方までにいっぱいにしてね。」
    と手紙には書かれ、そこには一緒にドリンク剤の空ビンがありました。
    ・・・少し考えてようやくハッと気づきました、と同時にゾクゾクッとする
    寒気のような感じ。
    要は夕方までにこの空ビンに精液をいっぱいにしておくようにとの事・・・。
    何の為にそんな事を言うのか分かりませんがドキドキしました。

    それからその日はお腹の調子が悪いと言って何度もトイレに行き、その度に
    自慰行為を繰り返しました。
    「お腹、大丈夫?」
    と聞いてくるパートさんを横目にクスッと笑う渡辺さんが何ともいやらしく
    見えました。

    パートさんが昼休みに入り
    「ねぇ?大丈夫?どのくらいたまった?」
    「半分ぐらいは・・・。ってかちょっと・・・何考えてるの?」
    いぶかしそうに聞いても
    「うふふ。いいじゃない?こういうのも楽しいでしょう。」
    と楽しそうに困った私をみて笑うだけ・・・。
    確かに仕事中に自慰行為させられてるという感覚で妙に興奮してました。
    「でも、さすがにネタないと辛いよ。あ、あのさ、渡辺さん・・・。良かった
    ら・・・し、下着貸してくれない?」
    「え?・・・し、下着?」
    「わ、渡辺さんのパンティ、貸してよ。」
    そう言うと、多少びっくりしながらもOKしてくれました。
    幸い店内にはお客さんもいなかったので渡辺さんはレジの腋に隠れてゆっくり
    その場で脱ぎ始めました。
    「い、いいわよ・・・。持っていって。」
    と耳まで真っ赤にした渡辺さんは、まだ生暖かい下着を手渡してくれました。
    私はそれを握り締めて早速トイレに駆け込みました。

    (こんな小さな下着があのムチムチした渡辺さんの体に・・・)
    何処にでもあるような白い下着でしたが、渡辺さんの体を考えると小さ目ではと
    感じる下着でした。
    色気の無さがかえって魅力を引き出してるように思えました。
    裏返すと割れ目に沿ってうっすらと黄色い染みがあり匂いを嗅ぐと独特の匂い
    がして私の興奮を誘います。
    鼻に下着を擦り付けるようにして匂いを嗅いだり舌でなぞりながら私は自慰行為
    を何度もしました。

    仕事中は下着を履いていない渡辺さんを時々食い入るように見たりもしました。
    物を運ぶ時パンパンになったスカートのお尻。
    普段なら下着のラインが見えるはずなのにそれがなく、お尻のラインがグッと
    出る後ろ姿は圧巻でした。
    渡辺さんのあそこはいったいどうなってるんだろうと考えるとますます興奮して
    きました。

    夕方には空ビンをほぼいっぱいにする事は出来ました。
    渡辺さんにそれを渡すと回りに聞こえないように小さな声で
    「ごくろうさま。」
    と言ってポケットにしまいました。

    「今日も疲れたわね。」
    「そうですね。今日忙しかったですね。」
    パートさんと渡辺さんが話してかたと思うと、ポケットから先程のビンを出して
    ストローを差して飲み始めました。

    ゴクゴク・・・ゴクゴク・・・

    頬が少し赤く高潮して、耳もうっすら赤らんでました。
    私の前ならまだしもパートさんの目の前で、私の精液が入ったビンを飲んでいま
    した。
    私の精液を飲んでいる・・・私をすごく興奮させました。
    一瞬目が合うと、クスリッと笑う表情は淫猥な表情に見えました。
    その笑顔浮かべる姿に私は体の奥からゾクゾクしていました。

    最後までズズーッとそれを飲み干すと
    「あ〜、おいしかった。」
    そう言って再び空ビンになったビンをゴミ箱に投げ捨てました。
    「渡辺さん、ドリンク飲むのめずらしいですね。」
    「そうね。でも、今夜ちょっと用事があってね。だからこれ飲んで元気出そう
    と思って。」
    そういうパートさんとの会話さえ異様な興奮を受け、私の体内ではアドレナリン
    が噴出していました。
    いつの間にか、私は渡辺さんの顔もまともにみられないといった感じになって
    いました。

    パートさんが帰ってから渡辺さんと2人きりになりました。
    しかしお店の方が忙しくそのまま閉店まで時間は過ぎました。
    「今日はちょっとびっくりしましたよ。」
    「そう?鈴木君の困った姿見たくて意地悪しちゃった。」
    「意地悪って・・・参りましたね〜。」
    渡辺さんの後ろに回って、抱きつき首に顔を埋めました。
    「ちょっと・・・だめ・・・」
    と言いましたが抵抗は力が入っておらず、耳に舌を入れると
    「あ・・・」
    一瞬体を震わせました。
    私はさらに耳を舐め回しながら、左手でブラウスの上から胸を揉みました。
    すると渡辺さんの体から力が抜け私に体をあずけるようになりました。
    舌を耳から出すと渡辺さんが真っ赤な顔で私の方を向いたのでキスをすると
    それに応え舌を絡ませてきます。

    ネチャネチャネチャネチャ・・・

    激しく舌を絡ませていると渡辺さんの右手が私の肉棒の方へ伸びてきました。
    今日、何度も出してたのに私の肉棒はもう固くなっていました。

    私はスカートを捲り上げ、しゃがんで渡辺さんの下腹部へ顔を近づけました。
    「ねぇ?ノーパンで過ごしてどうだった?」
    「・・・恥ずかしかったわよ。」
    「ふ、ふ〜ん、そうなんだ・・・ねぇ・・・あ、脚開いて。」
    と言うとゆっくり股を開きました。
    開脚の角度が増すにつれて開いて赤い中身を露出してきています。
    そして、私の想像していたとおり膣口からは愛液が大量にあふれ出してました。
    「わ、渡辺さん・・・すごい・・・こんなに濡れてたんだ・・・興奮したの?」
    「はぁ、ん〜・・・鈴木君がこんな恥ずかしいマネさせるからでしょ?」
    「俺だって・・・Hな事させられてたよ。」
    「鈴木君がトイレに行く度に、わ、わたしの下着でオナニーしてるって想像
    してたら興奮しちゃったのよ・・・」
    「・・・それじゃ、お詫びに・・・」
    そう言うと私は渡辺さんの性器を大きく押し開き唇を押し付けていました。
    縦横無尽に舐め回し始め小陰唇を掻き分けるように割れ目を上から下まで何度
    も舐めました。
    大好きなクリトリスは舌でつついて転がしたり、口をすぼめて思いっきり吸った
    りしました。
    「ああ・・・ぁ・・・あぁ〜〜・・ん・・・はぁ〜〜・・・」

    始めはヌメリヌメリぐらいだった膣口はすでにビショビショです。
    渡辺さんは膝がガクガクし始めて息が荒くなっていきました。

    「休憩室・・・行こう」
    「はぁはぁはぁ・・・」
    返事もしない渡辺さんを休憩室に連れて行き、壁に立ったまま両手をつかせま
    した。
    「い、入れるよ」
    「う、うん・・・うん・・・」
    突き出したお尻に肉棒をあてがいバックから思いっ切り突き上げました。
    「あっ・・・はぁ・・・くぅ・・・はぁはぁはぁ・・・あ〜〜」
    バックから付く時のパンパンパンという音と渡辺さんの「あっ、あっ」という
    喘ぎ声がリズム良く響きます。
    尻は動くたびにたぷんと揺れるいかにも熟女らしいお尻でした。
    堪能するため始めはゆっくりと腰を動かしてましたが、だんだんスピードを
    上げると渡辺さんも合わせるように自分から腰を振ってきます。
    「あ〜あ〜あぁ〜〜・・・いい〜・・・気持ちいい〜〜!」
    私がさらに感じるように腰を振るスピードを上げると崩れるようにしゃがみ
    こんでしまいました。
    制服を着たままスカートを捲し上げての行為に興奮していました。

    渡辺さんを一旦、仰向けにすると自分からボタンをはずし始め、全てのボタン
    をはずし終わると自分から服を脱ぎました。
    私は両手を胸へと移し少し強めに両方の乳首を摘み上げると喘ぎ声が大きくなり
    ました。
    渡辺さんも気持ちいいのでしょうか?両手を私の頭に置き胸に押し付けるように
    抱きしめてきます。
    「も、もう1回・・・早く入れて・・・」
    うつろな目をして言ってきますが、このうつろな目が私にはたまりません。

    ズブズブズブ・・・

    肉棒をあてがうと渡辺さんは女性らしい体の柔らかさで股をさらに大きく開き
    私の肉棒を足の間に滑り込ませました。
    そのまま体重をかけながら奥まで挿入するとか細い高いため息声で
    「あぁぁ〜〜〜・・・あぁ〜〜・・・ん・・・あ〜〜・・・」
    「あぁ〜〜渡辺さん!、いい〜〜、気持ちいい〜〜・・・」
    腰を円の形にゆっくり動かすとなお満足そうに荒い呼吸をしますが早くするほど
    にうめくように感じ始めました。
    渡辺さんの腰も上下に動き出し、2つの腰がヘビの様に揺れそれが段々と激しく
    なります。

    「あっ!あぁっ・・おおぉっ・・・あぁ〜〜!!」
    「はぁはぁはぁ・・・渡辺さん!渡辺さん〜〜!!!」
    突然、肉棒がキュッと締められたかと思うと渡辺さんの体が弓なりに反り、その
    瞬間射精感が我慢できなくなり急いで肉棒を抜き

    ドピュ ビュッビュッ ドクドク・・・

    と渡辺さんのお腹にぶちまけました。

    「またしちゃったね。」
    「・・・減るもんじゃないし・・・いいじゃない・・・こんな叔母さん相手で
    嫌になっちゃた?」
    「ううん・・・全然・・・気持ち良かった・・・もっとしたいぐらいだよ。」
    2人ともはぁはぁ言いながら暫くの間休憩室に横たわっていました。
    割れ目に触れるとまだ愛液がヌルヌルしていて割れ目の肉もヒクヒク動いてい
    ました。
    昼間の自慰行為のせいか精子の量は少なく薄い感じでした。
    しばらくして渡辺さんが起き上がるとお腹の精液を指で取りベロベロ舐めた後
    ティッシュでふき取りました。
    「いやらしい・・・渡辺さん。全部舐めちゃったの?」
    「そうよ。若いエキスを取らないとね。うふふ。おいしい。」

    やがて渡辺さんは息が整ったみたいで服を着始めました。
    今日は時間が無かった為か
    「鈴木君、満足できたの?」
    「渡辺さんの体、いやらしくて最高だよ。」
    そう答えると安心したのか、肉棒を激しくしゃぶりキレイにしてくれました。
    私も服を着てると、渡辺さんは化粧を治し髪を直してました。
    そういう仕草にもふと女のしたたかさを感じてしまうのでした。
    「ねぇ・・・渡辺さんは満足できた?」
    「・・・うん・・・とっても・・・」
    いやらしい笑みを浮かべる表情は満足気な落ち着いた感じにも見えました。

    話が突然、現実的な方向でした。
    「週末の会社のお花見、鈴木君も参加するんでしょ?」
    「う〜ん、俺、地区違うし手伝いだからいいかと思って。」
    「いいから、いらっしゃいよ。他の店の人の話も楽しいものよ。」
    「そうですか?でも、ねぇ〜。」
    今、別に関係ない話しだな・・・などと考えてると、恥ずかしそうに
    「しゅ、週末ね、家の旦那、出張になるかも知れないのよ。だからね、お花見
    の後家にそのまま、と、泊まりにいらっしゃいよ。」
    「えっ!?」
    「しゅ、出張だったらの話だけど・・・ね。いいでしょ?たまにはゆっくり
    いいじゃない?と、泊まってきなさいよ。」
    耳まで真っ赤にした顔で私を見てました。
    そんな渡辺さんの態度を見て渡辺さんが私のものになりつつあると感じました。
    それとも逆に私が渡辺さんのものになりつつあったのでしょうか?
    「喜んで・・・楽しみにしてます!」
    と返事するとうれしそうな笑顔の渡辺さんがかわいらしく見えました。

    週末が近づくにつれて私もドキドキするようになってました。
    しかし、それと同時に手伝い期間も終わりに近づき寂しさも感じていました。
    もうすっかりこっちの店の状態も慣れてきただけに残念でもありました。
    何より渡辺さんとはどうなるんだろう?と考えるようにもなっていました。
    今ではすっかり打ち解けていて楽しく会話出来てたし、パートさんの休みの日
    などはHな会話もするようになっていた。

    だいぶ暖かい季節になりましたがまだまだ朝晩は肌寒かったがその日は渡辺さん
    はストッキングではなく素足で出勤でした。
    決して細くはありませんが白い素足がニョッキリとあらわになっていました。
    椅子に足を組んで座る姿に、男の条件反射でつい太腿の奥に視線をやってしまい
    ますが、視線に気づいたのかすぐに組み解いてしまいました。
    「な〜に?見たいの?もっとすごい格好見てるでしょう?」
    「ん〜・・・でも、見たい。」
    「もう・・・困った人ねぇ。」
    とおどけた表情で笑ってくれました。

    話はこの後、この間の自慰行為の事になりました。
    「ねぇねぇ?この間・・・。下着あげる前はどうやってしてたの?」
    「え!?う、う〜ん・・・想像っていうか妄想っていうか・・・」
    なるべく平静を装って答えました。
    「どんな事妄想してしたの〜?」
    冗談っぽく笑って聞いてきます。
    「え、え〜とね・・・。」
    バツが悪くて言いづらかったのですが
    「わ、渡辺さんの事・・・想像して、し、してたんですよ。すいません。」
    「わ、わたしの事?そ、そうなの・・・」
    「実は、い、家でも、渡辺さんの事考えて、し、してますよ。オ、オナニ−。」
    みるみる顔が赤くなるのが分かりました。
    渡辺さんの事を妄想して自慰行為をしてる、なんて本人に言うなんて思っても
    いなかったので私も顔から火が出る程恥ずかしくなりました。
    「わ、渡辺さんはしないんですか?オ、オナニーとか・・・」
    顔を赤らめ下向きかげんに聞いてみました。
    「わ、わたしも、じ、自分でする事・・・あ、あるわよ。」
    「じゃ、じゃあ・・・どうやってしてるんですか?」
    「そうね。わ、わたしの場合はク、クリトリスを指で、こ、こすって・・・」
    真昼間っから羞恥に耐えながら途切れ途切れに話す渡辺さんの姿はある意味
    かわいらしかったです。

    その後も、しょっちゅうやってたの?、とか答えにくい事を聞いていました。
    渡辺さんは私の質問に頷き、自慰行為は習慣的にしてるようでした。
    話の内容の生々しさに何だか妙な興奮を覚えました。

    「そ、それとね。以前なら特に誰か男の人の事を思い浮べながらしてた訳じゃな
    かったんだけど・・・さ、最近は、わたしの方も、す、鈴木君の事を考えながら
    しちゃってるのよ。」
    「お、俺ですか?」
    私はまだしもお互いの事をオカズに、自慰行為をしていたのは正直驚きました。
    「時々、オナニーだけじゃいくらしても満足できなくなっちゃっう時があって
    ね・・・おかしくなっちゃたのかしら?うふふ。」
    思わぬ言葉にどうしていいのか分からず、感激と期待でドキドキしていました。
    お互いが肉体関係を好んで求めていたと思うと何だかうれしさがこみ上げてい
    ました。

    その後はまるで何事もなかったかのように仕事を続けていましたが週末のお泊り
    がますます楽しみになっていました。

    週末になりお花見、そしてその後は渡辺さんの家へのお泊りの日となりました。
    当日は私は早出でしたが、渡辺さんは遅出だった為後からお花見へ合流という
    事でした。

    パートさんに連れられお花見会場の公園へ行くとかなりの人でびっくりでした。
    割と大きな公園で電気の付いた提灯がぶら下がってたり公園事態もガヤガヤして
    て明るい雰囲気でした。
    桜の咲くこの時期の夜間はこうして開放してるらしいです。
    会場に行くと10人前後ぐらいのこちらの地区の方がいましたが、やはり全く
    といっていい程分かりませんでした。
    それでも、私の事はやはり珍しいし、私の地区のお店の状況等聞きたいらしく
    話はすんなり出来てました。
    隣にはこちらの地区部長が座り、店の状況やら仕入れはどうやら、売り上げは
    どうやらと話され、結構大変な飲み会となってました。

    時間も経つと遅出の方達も合流して20人前後での飲み会となりました。
    渡辺さんも来ましたが近くには座る事は出来ずちょっと残念でした。
    いつもの制服姿とは違うスカート姿、いつもは後ろで束ねてる髪も下ろしていて
    ちょぴり感じも違っていました。
    しかも、谷間までは見えませんがそこそこ胸元は広めに開いて白い肌が露出して
    おり(ちょっと開きすぎじゃね〜の?誰かに見られたらどうすんだよ!)と勝手
    に心配してました。
    離れた所から時々チラッと見ては内心ドキドキしてました。

    隣には時々、女性社員の方も回ってきてお酌されましたが、私はお酒は強い方で
    はなかったので少々辛かったです。
    特に1番若い娘が来た時は一気飲みさせられたり大変でした。
    この後の事もあるからあまり飲みたくないし、どうせ飲むなら渡辺さんと飲み
    たかった、というのが本音でした。

    途中トイレに行こうしましたが場所を知らなかったのに気づくと、渡辺さんが
    わたしも、と言って買出しも兼ねて一緒に行ってくれる事になりました。
    その気づかいにちょっぴり感激しながらも
    「ハハハ、つれションか?」
    などとからかわれながら一緒に歩いて行きました。

    「大丈夫なの?」
    「大丈夫っす。思ってる程、酔ってないから。」
    桜を見ながら渡辺さんと歩くのは何とも気持ち良かった。

    「やっぱり歳の差感じるわね。」
    「え?何が?」
    「私服見るとね。やっぱり若いわよ、鈴木君。」
    改めて今さら?と思いましたがさすがに言えませんでした。
    「それに、ずいぶん若い娘達と盛り上がってたしね〜。」
    「ちょっと、ちょっと・・・そんなんじゃないですって〜。」
    「そう?何だか楽しそうだったじゃない?」
    とちょっと機嫌が悪いんだか、意地悪してるのだか分からない発言でした。

    トイレに近づくとかなり混んでる様子が一目で分かりました。
    私は膀胱が破裂しそうなくらい我慢してたので正直困りました。
    そうすると渡辺さんが横道の方へ行きちょっと歩いて道もない草の茂みへ連れて
    行ってくれました。
    そこで用を足すと緊張から解かれたようなこの上無い開放感を感じていました。

    用を足し終えるといきなり渡辺さんは私の肉棒をギュッと掴んできました。
    「ちょ、ちょっと!?どうしたの?」
    「ずいぶん楽しそうに若い娘達と話してたわね〜。」
    「・・・?いや、あれはしょうがないじゃん。酒の席だし・・・」
    「ちょっと意地悪したくなっちゃたのよ。」
    と言うとしゃがみこみ、レロっと口に含みました。
    舌を縦横無尽に動かし、右手は肉棒を強弱をつけながらしごき、左手は袋を
    ソフトに揉む。
    あっという間に真っ白になるぐらい気持ち良くなっていきました。
    「あ・・・う〜〜・・・気持ちいい・・・」
    と言うと渡辺さんは立ち上がり、私はされるがまま状態です。

    近くの木の下の見えにくい場所へともたれかかり
    「人に見られるよ。ヤバイって。」
    「大丈夫・・・暗くて誰だか分からないわよ。」
    「遅くなると怪しまれるって・・・」
    「具合悪くて吐いてたとか言えば誤魔化せるでしょう?大体・・・鈴木君、
    こんな風にするの好きでしょ?すぐ終わらせれば大丈夫よ。」
    と言うとスカートを履いたまま下着を下ろしました。
    私はマズイと思いながらも渡辺さんの広げた下腹部に指2本を入れると、すでに
    中はグショグショでした。

    渡辺さんの左足を軽く持ち上げ、開いた股間の間に私の左足を絡むように挟み
    肉棒を一気に入れました。
    「うぅ〜・・・んはぁ・・・ん・・・うん」
    濡れ足りないかな?とも思ったが、意外とニュッポリと入っていきました。

    渡辺さんは私の首をギュッと掴み抱きついてきました。
    私がキスしようとすると
    「キスはだめ・・・鈴木君、口紅ついちゃうと面倒だから・・・」
    と言って意外と冷静でした。
    それではと思い、私は指を渡辺さんの口の中に入れてみました。
    拒否されると思いましたが、私の指を舌を使ってしゃぶりだしました。
    暗くて表情はよく見えませんでしたがそのしゃぶり方は気持ち良かったです。
    いつもの肉棒舐めるようにレロレロと舐める感覚は指とはいえいやらしい感じ
    でした。
    口から指を抜いての指を舐めると渡辺さんの唾液の味がしました。

    私が腰を突き上げると渡辺さんも腰を上げ下げ降ろし、だんだんネチャネチャ
    といやらしい音を出していました。
    「あぁ・・・ふん・・・あぁ・・・んふ・・・」
    「はぁ・・・く・・・んはぁ・・・ふぅ・・・」
    お互い声を出さないように息を殺して喘いでいました。
    遠くからガヤガヤ聞こえる声やちょっと遠くに見える電気提灯の光、外でしてる、
    誰かに見られるかも、という感じは私の興奮を高めていました。
    「い、いやらしいね、俺達・・・こんな外でしちゃってさ・・・」
    「そ、そうね・・・でもこれっていやらしいんじゃないわよ・・・こ、これじゃ
    変態になるわよ。」
    「へ、変態・・・?」
    「そうよ・・・わたしと、鈴木君・・・へ、変態よ・・・」
    そう言うと腰を振るスピードを速めて
    「でも・・・こういうの好きなんでしょ?鈴木君も・・・」
    「う、うん・・・大好き・・・」
    「やっ・・・あっ・・・やっ・・・はぁ・・・」
    今まで私の首を掴んでいた手が背中に回り私にしがみついてきました。
    私もさらに激しく腰を突き上げました。

    「て、手ついて・・・」
    「う、うん・・・」
    もたれかかっていた木に渡辺さんを手につかせ後ろから肉棒で激しく突きました。
    両手で渡辺さんのお尻のお肉を大きく開いてより深く入れられるように開くと

    パチャパチャ パンパンパン パチャパチャ パンパンパン

    渡辺さんのおまんこは洪水状態だったようでお尻をつくたび水っぽい音が響き
    ました。
    「あぁ〜・・・んぁ〜・・・あっ・・・あっ・・・」
    渡辺さんは片手で声を出さないように塞いでいるようでしたがもはや声を押し殺す
    事はできなくなり、時々ものすごい喘ぎ声を出しました。

    やがて渡辺さんの身体が小さく震える回数が増え始め、徐々に強張ってきました。
    「あ、あ・・・ダメ・・・もう・・・いく・・・いきそう・・・」
    「そ、そうみたいだね・・・渡辺さんの中・・・きつくなってきたよ。」
    「あっ、あぁ・・・いい・・・凄い・・・ん・・・ああっ・・・」
    私は身体を渡辺さんの背中に覆い被さるようにして、何度も何度も先端を奥に当
    てるように腰に力を入れて速めに動かしていきました。

    パンパンパン パンパンパン

    「あっ・・・いく・・ホントに・・・いっちゃう・・・」
    渡辺さんは切羽詰った声でそう言うと、身体を反らせて下半身を私に押し付ける
    ようにしてきました。
    私も肉棒を一番奥まで押し込むようにして一旦動きを止めました。
    「あっ、あっ・・・あぁっ・・・い・・・く・・・ああぁっ!!」
    押し殺してはいましたが、それでも回りに聞こえてしまうのではという渡辺さん
    の絶叫にも似たかすれた声が響きました。
    それと同時に、きつい締め付けと、その後の独特な収縮が肉棒に襲い掛かって
    きて、私を楽しませてくれました。

    「いっちゃったみたいだね・・・」
    私が覆い被さった格好のまま耳元で言うと、私の方に視線を送りながら小さく
    頷きました。
    はぁはぁはぁと息を弾ませて、ぐったりしてる渡辺さんにお構いなしにそのまま
    小刻みで素早い動きを繰り返しました。
    「や、やだぁ・・・はぁはぁはぁ・・・ちょっとぉ・・・」
    「渡辺さんだけいっちゃって・・・ズルイよ・・・」
    そう言ってさらに激しくスピードをあげると、私にも限界が近づいてきました。
    「わ、渡辺さん・・・最後口に出していい?」
    「んっ・・・いいわよ・・・全部飲んであげる・・・あ・・・そ、その代わり
    いっぱい・・・いっぱい出して・・・」
    「う、うん・・・ありがと・・・・」
    私は夢中になってラストスパートを掛けました。

    パンパンパン パチャパチャパチャ パンパンパン

    「渡辺さん・・・いくよ・・・口に出すよ・・・」
    「あっ・・・あん・・・いいわよ・・・きて・・・」
    「くうっ!!」
    私は肉棒を引き抜くと素早く渡辺さんも振り返って口元に持っていきました。
    すると直ぐに口を開けて、先端の部分を含んで一気に吸い上げてくれました。
    「うあっ・・・く・・・あっ・・・あぁぁ・・・」

    ドクドクドク ビクンビクン

    まるで音が響き渡るかのような勢いで渡辺さんの口の中に放出しました。
    渡辺さんもそれを搾り出すように、吸い出すように飲み込んでくれました。
    「はぁはぁはぁ・・・き、気持ちいいよ・・・」
    「す、すごい・・・いっぱい・・・いっぱい出たわよ・・・」
    「や、やっぱり・・・こういうのって興奮するね・・・」
    「うふふ・・・へ、変態になっちゃった?わたしたち・・・」
    「そうかもね。」
    そう言うと後は、余韻に浸る暇もなく急いで買出しをしてお花見の会場へ戻りま
    した。
    しかし、急いで戻ってる途中も満足感は噛み締めていました。

    お花見の会場へ戻ると予想通り
    「遅いぞー!何やってた?Hな事でもしてたんじゃねのかー?」
    などとからかわれました。
    「そうよ。Hな事して遅くなっちゃたのよ。ごめんなさいね。」
    渡辺さんがそう言いますが、もちろん誰も信じてないでしょう。
    もちろん、私は具合悪くて吐いてきましたと言いましたが・・・。
    さっきまでの余韻が残ってるせいか、ちょっと疲れてる感じでしたが、それが
    具合悪そうに見えて誰も酒を勧めてこなくなったのは助かりした。
    戻った後は渡辺さんの隣に座れたのもラッキーでした。

    その後も飲み会は続きましたが、私の頭の中は渡辺さん家に行く事だけ考えて
    ました。
    ほんの数分前まであんな激しい事してたのに普段と変わらないよう回りの人と
    話してる渡辺さんはある意味すごいと感じてました。
    ようやく飲み会が終わると帰る人、二次会へ向う人と別れました。
    私は二次会誘われたり女の子チームにカラオケに誘われましたが、もちろん
    断って渡辺さんと予定してた所で待ち合わせ。
    遅れて到着するとタクシーで渡辺さん家の近くまで行きました。
    タクシー内では運転手さんに見えないようにずっと手を握ってましたが、途中
    から渡辺さんは肉棒を撫でるように触ってきました。

    渡辺さんの家に着いたものの、いきなり始めるのもなんだったので取りあえず
    リビングにあるソファーに座りました。
    私も渡辺さんの向かい側に座ってお互い一息吐くことにしました。
    途中、コンビニで買ってきたジュースを受け取ると緊張していたのか、一気に
    半分近くまで飲んでしまいました。
    「何?鈴木君。もしかして緊張してるの?」
    「う、うん・・・。ちょっとね。」
    自宅という事で何となく生活感のある感じが私を妙に緊張させてました。
    私はホテルでは?とも提案してたのですが旦那さんから緊急の電話が入ると困る
    との事で結局は渡辺さんの自宅でという事になっていました。

    しばらくすると渡辺さんが向い側から隣にちょこんと座って寄り添ってきました。
    右手が私の左手に重ねられ、どこか甘ったるい雰囲気になりました。
    「緊張しなくても大丈夫よ。」
    私の胸に顔を埋め上目遣いに訊いてきたと思ったら、渡辺さんの腕が私の首に
    回され唇が重なってきました。
    「ん・・・はぁ・・・ん・・・」
    最初のうちは唇をくっつけ合うだけのキス、いつの間にか渡辺さんから舌が差し
    入れられ深いキスになっていました。
    私も知らず知らずのうちにそれに応え、積極的に舌を絡ませていました。
    「ん・・・はふ・・・んはぁ・・・」
    「んぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・」
    「渡辺さんの部屋行こうか・・・?」
    「ん・・・いいわよ・・・・」
    私は渡辺さんを抱えて立ち上がり、お姫様抱っこをしながら2階にある部屋へ
    上がっていきました。

    部屋に着いた私達は直ぐに服を脱ぎ捨て、裸になってキスしながらベッドに倒れ
    込みました。
    今までよく考えてみるとお店の中と休憩室、今日のお花見での外でしかした事が
    なかった訳ですから渡辺さんとベットでするのは初めてでした。
    ここでいつも意地悪っぽい事をされてた私はお返ししようと思い1つの悪戯を思
    いつきました。
    部屋にあったストッキングを取り、渡辺さんの両手首をベットの上のパイプに
    くくりつけて、両手を上げた格好で自由を奪いました。
    「ちょ、ちょっと・・・いやだぁ・・・なに?」
    「いいでしょ?こういうのも・・・す、好きでしょ?渡辺さん・・・」
    意地悪っぽい顔で言うと、渡辺さんは小さく頷きました。
    私は身体を撫で回し顔を胸へと移動させ、すでに硬くなっていた乳房の先端を口
    に含みました。
    口の中で優しく転がしてあげると、すぐに完全に硬くなっていきました。
    「あ・・・ん・・・・あ・・・いい・・・」
    私は何度も両方の胸を丹念に愛撫し、舌を胸からお腹、下腹部へと移動させて
    いきました。

    両手で渡辺さんの膝を開かせていこうとすると、最初拒んで硬く閉じていた脚の
    力は徐々に抜け、開脚しました。
    両脚をM字型に立てて十分明るい蛍光灯の下で改めてマジマジ見る渡辺さんの
    性器は圧巻でした。

    「渡辺さん、毛深いね・・・」
    「い、いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
    量も毛足の長さも迫力がありました。
    割れ目からはみ出た小陰唇は色も黒ずんでぐるりと囲む大陰唇を覆う濃い陰毛の
    中から、しっかりと姿を現しました。
    私は両手を性器にそえると、濃い陰毛の絡まる指先でゆっくり小陰唇を左右に押
    し開きました。
    黒ずんだ外側とは対照的に肉片の内側は内臓のようにキレイで真っ赤な粘膜質が
    現れました。
    お風呂にも入っていないせいか、汗臭いような蒸れた臭いが鼻をつきます。
    「いい匂い・・・渡辺さんの匂いだね・・・」
    「やぁ・・・恥ずかしい・・・まだ洗ってないのに・・・だめぇ・・・」
    「いい匂いだよ・・・フフフ」
    そう言うと腰をクネクネさせて嫌がっていました。

    「ん・・・はぁ・・・んふぅ・・・あぁ・・・いやぁ・・・」
    吐息を漏らしながら、時折身体をビクビクさせながら悶える渡辺さんの目の前で
    私がさらに一本の指割れ目の上端にある三角形の帽子のような肉を引っぱり上げ
    その下からツルッとした小さなお豆を出しました。
    「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・いやぁ・・・」
    私はさらに包皮を引っぱり上げ、お豆を目一杯露出させるとどんどん滑った液体
    が溢れてきました。
    「す、すごい・・・いっぱい・・・いっぱい溢れてきたよ・・・」
    「あ・・・ん・・・あぁ・・・んふ・・・だめぇ・・・」
    「おしっこみたい・・・お尻の穴のほうまで流れちゃってるよ・・・」
    「や・・・そ、そんな事言わないでよぉ・・・はぁはぁはぁ・・・」
    膣付近は周りの陰毛も濡れて地肌に張り付く程でした。

    私は右手中指の腹を渡辺さんのお豆に押し付けると、お豆全体を上へ向かせる
    ように擦り上げました。
    「ああぁぁっーー!!」
    今までと違った艶めかしい悲鳴を発しました。
    「気持ちいい?」
    「う、うん・・・き、気持ちいい・・・ん・・・あぁ・・・」
    お豆は固く尖っており、押すと私の指の腹をしっかりと押し返すようで、さらに
    滑りや潤みを増していきました。
    続いて鼻を埋めるようにして性器に口を押し当てると
    「あああっっ・・・!!」
    と大きな声をだし、首をのけ反らしました。
    「あ・・・はぁ・・・や、やめて・・・だ、だめよぉ・・・」
    「や、やめて欲しいわけないでしょう?どうして欲しい・・・?」
    「い、意地悪・・・も、もっと・・・もっと・・・」
    私の唇は渡辺さんのお豆をすっぽりと含みました。

    じゅるじゅる ずずずぅぅ じゅるじゅる

    お豆に舌を這わせ、吸い上げ、思いっきり舐め上げました。
    「おいしよ・・・おいしい・・・渡辺さんの・・・」
    「くぅ・・・は・・・ん・・・んはぁ・・・あ・・・いやぁ・・・」
    押し殺した声を聞きながら、尚もしばらく続けていると
    「あああっっ・・・いっっ・・・くぅ・・・いぃ・・・」
    背中をブリッジのようにのけ反らして
    「ああぁ〜〜!!い、いくぅー!・・・はぁ・・・ああぁぁっ〜!!!」
    ひときわ高い声で叫ぶとグッタリとベッドに身体を投げ出しました。

    渡辺さんは、はぁはぁ息を荒くして、両手をしばられたままの格好でぐったり
    していました。
    口は半開きでダラダラとだらしなく唾液が口からこぼれてる表情はかなり卑猥な
    感じでした。
    シーツをよく見ると、顔の部分は唾液でびしょびしょになっていました。
    びしょびしょになっていたのは顔の部分だけでなく、下腹部のあたりもでした。
    「い、いっちゃった?」
    「・・・うん・・・」
    「まだ、はじめたばっかりだったのに・・・。」
    「手縛られて・・・お、犯されてるような気分になっちゃって・・・」
    恥ずかしそうな、うつろな表情で言ってきました。
    「わ、渡辺さん・・・おもらししたみたいにシーツ汚れちゃってるよ・・・」
    そう言いながら意地悪くニヤニヤしてしまいました。
    「・・・なにニヤニヤしてるのよぉ?」
    「渡辺さん、かわいいなぁと思って。」
    「うそ・・・エッチだなぁと思ってるんでしょ?」

    私は渡辺さんの口元に垂れてる唾液を吸うように舐め始めました。
    私の口の周りに糸を引くほどに粘っこい渡辺さんの潤みがベッタリと付着している
    のに気づくと渡辺さんも私を舐め返してくれました。
    全部舐め吸い終わると、両手を上げてる為に露わになった腋の下もベロベロ舐め
    始めました。
    お腹、乳房、太もも、汗かいてる身体中を再び舐め回しました。
    「あ・・・んふ・・・いぁ・・・あぁ・・・ん・・・」
    身体をくねらせ、また艶かしい声で喘ぎ始めると
    「ね、ねぇ・・・もう・・・早く・・・い、入れてよぉ・・・」
    と泣きそうな真っ赤な顔でおねだりしてきましたが
    「だ、だめ・・・まだ・・・もう、ちょっと・・・」
    と言って今度は足の指の間まで舐め回しました。
    「やぁ・・・だめぇ・・・そんな・・・所まで・・・いやぁ・・・へ、変態
    ・・・そんな・・・いやぁぁあっ!!」
    「ふふふ・・・おいしい・・・」
    とベチャベチャ舐める私の姿は正しく変態だったかもしれません。
    下腹部からは洪水のようにビチャビチャと愛液を流してました。

    私は右手の人差し指と中指をゆっくりおまんこの中へと差し入れました。
    「あ・・・ああぁぁ・・・はあぁ・・・ああぁっ・・・!」
    ビクッと身体を震わせると、こらえきれず大きな声を出しました。
    次は中をかき混ぜるように円を描くように指でこねくり回しました。

    グチャグチャ ネチャネチャ クチュクチュ ビチャビチャ

    「ああっ・・・だめぇ・・・あ・・・ああっ!はぁぁ!」
    真っ赤な顔で眉間にしわを寄せ目を閉じ背中をベットから浮かせたかと思うと、
    両腿が跳ねるように動いたり、腹筋が波打つのがわかりました。
    ピチャピチャと大量の愛液が回りに飛び散ります。
    それでも続けるとイヤイヤをするように首を激しく振り始め
    「はぁ・・・んふぅ・・・あぁ・・・は、早く・・・お、お願い・・・」
    再び懇願してきました。
    「なに?どうしたの?」
    「だから・・・早く入れて・・・お、お願いだからぁ・・・」
    私の方もすっかり肉棒は堅くなっており先走り汁がヌラヌラ亀頭で光ってました。
    「じゃあ・・・わ、渡辺さん・・・い、入れるよ・・・いい?」
    「う、うん・・・早く入れてちょうーだい!す、鈴木君!」
    私は渡辺さんの両足をグッと広げ、大きく口を開けたおまんこに私の肉棒を差し
    込みました。

    私は大きく広げられた渡辺さんの下半身に自分の下半身を押し付け、肉棒を根元
    まで遠慮無く沈めていきました。

    ズプズププッ・・・・

    「はぁ・・・あん・・・凄い・・奥まで入ってきた・・・」
    「や、やっぱり渡辺さんの中は、き、気持ちいいなぁ・・・」
    「や・・・あぁ・・・だめぇ・・・ゆっくりして・・・」
    「分かったよ・・・さっきはちょっと意地悪しちゃったから・・・だから今度
    は渡辺さんの好きなようにしてあげるよ」
    私がそう言って渡辺さんに覆い被さって唇を重ねました。
    そして手を使えない為かすぐに自ら舌を伸ばして、私の舌にたっぷりと絡ませて
    くれました。
    「ん・・・はぁ・・・あぁ・・・気持ちいい・・・」
    最初はゆっくり動きお互いに身体を重ねる事の心地良さを求めるような行為を続
    けていきました。

    両手を胸に伸ばして優しく撫で始めると、渡辺さんは嬉しそうに目を閉じて私から
    の刺激を楽しんでくれました。
    「渡辺さんのおっぱい・・・とっても柔らかいね・・・」
    「あん・・・嬉しい・・・あぁ・・・鈴木君の手、いい気持ち・・・もっと触って
    ・・・おっぱい感じちゃってるのぉ・・・」
    私もそれに応えるかのように、両手を使って更に胸を刺激していきました。
    その先端はこれまた充分に硬くなっていて、私が掌で転がすようにすると、心地
    いい感触を私の手に伝えてくれました。
    「フフフ・・・おっぱいの先っぽが凄く硬くなってるね・・・」
    「やぁん・・・だって気持ちいいんだもの・・・何だかおっぱい全部が感じちゃう
    感じなの・・・」
    「やっぱり先っぽが気持ちいい?」
    「うん・・・いい・・・な、舐めて・・・」
    私は両胸の先端を交互に口に含んでいきました。
    硬くなった胸の先端はとても敏感で、私が舌の先で転がすようにしてあげると何度
    も身体を小さく震わせて、感じている事を私に伝えてくれました。
    「あぁん・・・そう・・・もっと先っぽ吸って・・・そう・・・あぁ・・・いい
    ・・・凄く感じるぅ・・・」
    そうこうしているうちに、私の方が段々と我慢しきれなくなってきました。

    ゴムを付けようと一旦、渡辺さんから肉棒を抜くと
    「いいのよ・・・ピ、ピル・・・飲んでたから・・・きょ、今日は・・・中に
    中に出していいから・・・」
    とうれしい事を言ってくれました。
    「ほ、本当に・・・?」
    「う、うん・・・いっぱい出して・・・ね?」
    そうすると分かっているかのように、自ら両脚を大きく広げて私を迎える準備を
    してくれました。
    しかし私はすぐに肉棒を入れずに、渡辺さんの硬くなったお豆に肉棒を擦り付け
    ていきました。
    渡辺さんも私に言われた訳ではないのに自分の両脚を上げておまんこを私の目に
    晒してくれました。
    「あぁん・・・クリちゃん気持ちいい・・・もっと・・・もっと擦ってぇ・・・」
    「分かってるよ・・・でもHな格好だね・・・」
    「あぁ・・・んふぅ・・・いやぁ・・・ん・・・」
    「こう・・こうかな?・・・こうすると・・凄くいいみたいだね・・・」
    私は肉棒の先端でお豆を擦るように刺激していきました。
    「そっか・・・先っぽでクリちゃんを擦るのがいいんだね?」
    「うん・・・いい・・・オチンチンの先っぽの柔らかいトコが当たって・・・
    ああぁ・・・いい・・・オチンチンで・・・クリちゃんが凄く感じちゃう・・・」
    「・・・凄く硬くなってるね・・・さっきからオチンチンに感触が伝わってきて
    ・・・いい感じだよ」
    「あぁ・・・いやぁあ・・・ん・・・ふぐぅ・・・」
    私は入り口に肉棒の先端をあてがうと、まるで吸い込むように肉棒を迎え入れて
    くれました。
    「あぁ・・・ああ・・・いい・・・あぁ・・・先っぽが入って・・・きた・・・
    きて・・・奥まで頂戴・・・」
    私は再び奥へ、いきり立った肉棒を一気に沈めていきました。
    「ん・・・ほら・・・お、奥まで入ったよ・・・分かる?」
    「う、うん・・・分かる・・・奥まできて・・・一杯になってる」
    「す、鈴木君、動いて・・・お願い・・・」
    「うん・・・いっぱい動いてあげる・・・」
    そう言って私は渡辺さんの両脚を抱えました。

    「ああ・・・やぁん・・・ああ・・・いやぁ・・・」
    「はぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいいよ・・・渡辺さん・・・」
    「わ、わたしも・・・き、気持ちいい・・・はぁ・・・」
    渡辺さんは大きく脚を広げ、何時の間にか自分から身体を揺らし始めていました。
    私の方も思う存分、渡辺さんの中へ入った肉棒を動かし続けました。

    クチャクチャ ネチャ パンパンパン クチャクチャ

    「渡辺さんの中・・・締め付けてきて・・・凄くいいよ・・・」
    「あ・・・あ・・・いぃ・・・いいの・・・ん・・・気持ちいい・・・」
    「ん・・・はぁはぁ・・・もっとかき回していい?」
    「うん・・・いい・・・お、お願い・・・!」
    私はベットに手を突いて思うがままに身体を動かしていきました。
    肉棒を押し付けて小刻みに動いてみたり、逆に大きくゆっくりと、出入りしてる
    のを誇示するかのように動いたりもしました。
    特に大きくゆっくり動かすと、渡辺さんもその事が分かるのか、何度も甘い声を
    上げて悦んでくれました。
    「あ・・・あ・・・ん・・・いい・・・!!それぇ・・・凄くいい感じ・・・」
    「渡辺さんの中・・・温かいし・・・トロトロで凄くいいよ・・・」
    「気持ちいい・・・あぁん・・・奥に当たってるぅ・・・あ・・・あん・・・
    いい・・・嬉しい・・・奥まで一杯で・・・気持ちいい・・・」

    「はぁはぁはぁ・・・ゆ、祐子さん・・・祐子さん!!」
    初めて名前を呼んでしまいました。
    渡辺さんはその一言で緊張が途切れたのか、一気に燃え上がったみたいに
    「あっ!あぁっ〜・・・!んあぁっ〜・・・!!ああぁぁっ!!」
    と今までにない大きな声をあげました。
    私はさらに身体を動かすピッチを速めていました。
    「ん・・・あはぁ・・・はぁ・・・何だかいきそう・・・・・渡辺さんの中、
    気持ち良くて・・・が、がまんできない・・・」
    「はぁ・・・はぁ・・・う、うん・・・いいよ・・・わたしも・・・一緒に
    いきたい・・・」
    私もそれに応えるかのように何度も唇を吸いながら、下半身を動かすスピードを
    速めていきました。

    お互いの下半身と唇の間で淫らな水音を響かせながら、私達は夢中でお互いの事
    を求めあっていました。
    「あ・・・あっ、あっ・・・いぃ・・・す、凄い・・・あぁ・・・」
    「んんっ・・・渡辺さん・・・もういきそうだよ・・・もう我慢できないよ」
    「わ、わたしも・・・もうだめぇ・・・ああっ・・・いっちゃう・・・一緒に
    ・・・あっ・・・ああぁ・・・鈴木君!一緒にいってっ!」
    私は再び身体を起こしてベットに手を突くと一気にラストスパートを掛けました。

    「あっ、ああっ・・・あっ!・・・いいっ・・・いくっ!・・・お願い・・・
    名前で・・・あぁっ!!」
    「いくよ!・・・んっ・・・ゆ、祐子さん!・・・祐子さん!!いくっっ!!」
    「んんっ・・・きて!・・・ああっ・・・す、好き・・・大好き・・・あっ!!
    ・・・あぁん!・・・いくぅ!!・・・気持ちいい!」
    その瞬間、渡辺さんの中の肉棒をきつく締め付ける感触で渡辺さんが上り詰めた事
    を確認しました。
    すぐに強烈な快感が私の身体中を駆け抜け、私はそれに逆らう事無く、一気に体液
    を渡辺さんの中へ爆発させました。
    「んっ・・・出る!!・・・うっ・・・くぅっ!!」
    1回、2回、3回と肉棒が脈打ち震え、その度に大量の体液が渡辺さんの中へと
    注ぎ込まれていきました。
    そして一通りの放出が終わって、私も余りの心地良さに我を忘れて渡辺さんの上
    に覆い被さるようにぐったり倒れていました。

    渡辺さんの手首のストッキングを解くと、お互いにベッドの上に仰向けになり
    身体を休めました。
    仕事した後にお花見、その最中1回してたし、そして今という感じだったので
    さすがにちょっと疲れてボ〜っとしていました。
    しばらくすると渡辺さんが私の方に擦り寄ってきました。
    「・・・うふふ・・・」
    「気持ちよかった・・・」
    両手で渡辺さんを抱きしめると渡辺さんは唇に軽くキスしてくれました。

    その後、2人とも汗でびっちょりだったのでお風呂に入る事にしました。
    シャワーを浴びて汗を流すと湯船に一緒に浸かりました。
    「一緒にお風呂入ってるなんて、何かちょっと恥かしいわね。」
    「ちょっとっていうか、かなり恥ずかしいけど・・・。」
    「あら?そうなの。もっと凄い事してたじゃない?」
    「そ、そりゃ・・・そ、そうですけどね。」
    「・・・。鈴木君ってセックスしてる時と性格変わっちゃうのね?」
    「そ、そんな事ないですよ。わ、渡辺さんだって・・・」
    「いい意味でよ。今はかわいいらしいわよ。あら?渡辺さんって、もう祐子さん
    って呼んでくれないのかしら?」
    「え?あ、あれは・・・ちょっと勢いっていうか・・・。」
    「うふふ。別にいいわよ。名前で呼ばれた時、すっごい興奮しちゃったのよ。」
    などと何気ない会話で湯船に浸かっていました。

    「背中を流してあげる。」
    と言うので湯船から上がると渡辺さんは私の背後へと回りました。
    何かを期待してたのですが、背中一面に石鹸の泡を塗りたくられ洗われ、後は
    お湯で流すだけでした。
    何もないかな〜?と思ってたら次にやってきたのはお湯ではなく、渡辺さん自身
    でした。
    泡塗れの背中に渡辺さんが後ろから自分の身体を押し付けてきました。
    もちろんそれだけで終わるはずもなく、すぐに石鹸の滑りを利用して身体を上下
    に動かしてきました。
    「わ、渡辺さん?」
    「どう?気持ちいい?」
    「うん、気持ちいいよ。・・・じ、実は期待してたんだ。」
    「Hね〜、鈴木君は。でも、1回こういうのしてみたかったのよ。」
    背中越しに渡辺さんの柔らかい胸やお腹の感触が伝わってきて、何とも言えない
    心地良さに包まれました。

    私はされるがまま身を任せていたのですが、ふと気が付くと渡辺さんの両手が予
    想通り私の下半身へと伸ばされて泡の付いた手で肉棒に触れてきました。
    「うふふ。やっぱり・・・もうおっきくなってきてるわね〜。」
    そう言うと身体の動きを一時緩め、両手で優しく肉棒を擦り始めました。
    「いやだぁ。もうこんなにおっきくなっちゃった。」
    「仕方ないよ・・・こんな気持ちいい事されたらが元気になっちゃうよ。」
    そう言うと私は振り向き、今度は私が渡辺さんを洗い返しました。
    石鹸の滑りを利用して、下から包み込むように何度も両胸を撫で回しました。
    更に掌で胸の先端を転がすかのように手を動かし、時には指の付け根で挟み込ん
    で引っ張ったりしてあげました。
    「す、鈴木君・・・洗い方がH過ぎるわよぉ・・・」
    「洗ってくれたお返しだよ。」
    指先で胸の先端の更にその先を擦っていきました。
    「せ、折角洗ってるんだから、隅々まで綺麗にしないとね。」
    そう言って私は、既に硬く膨らんでいる胸の先端を指先で摘むようにしながら何度
    も擦り上げました。
    「ちょっとぉ・・・お、おっぱい気持ちよくなってきちゃった・・・」
    トロ〜ンとした笑顔を浮かべながらそう言ってくれたので、私も嬉しくなって更に
    激しく胸の上で動かしてしまいました。

    お互いをシャワーで流して洗い終えると再び湯船に浸かりました。
    火照った身体は正直で私が顔を近づけると唇を重ねました。
    お湯の中の胸や背中、お尻などを優しく撫でながら何度も何度もキスを繰り返し
    舌を絡ませ合い抱き締め合いました。

    「ぅん・・・ん・・・はぁ・・・ん・・・」
    「ん・・・何だか、感じてきたみたい・・・・」
    唇を離すと渡辺さんは耳元でそう囁いてきました。
    渡辺さんは私の手を取って自分の下腹部へと導きました。
    指2本を使って入り口をクチュクチュしてから入れようとすると、渡辺さんは
    黙って身体の力を抜き、脚を開いてくれました。
    お湯の中だったので濡れ具合は良く分かりませんでしたが、それでも火照って
    いるのが指先から伝わってきました。
    「あん・・・鈴木君・・・いぃ・・・・ん・・・そこ・・・」
    私はお豆を優しく撫でたり、指先を入り口に入れたりして刺激しました。
    いつの間にか渡辺さんも私の大きくなった肉棒を握ってきました。
    「うふ・・・ん・・・硬くなってる・・・」

    お風呂に入る前はこのままお風呂でもしちゃおうと私は話していました。
    しかし、渡辺さんは別にお風呂でこんな事をしなくてもベッドの上でいくらでも
    楽しいH出来るわよ、との答えでした。
    所が今はすっかり渡辺さんの方が、乗り気になっていました。
    「ちょ、ちょっとだけ・・・入れちゃおうか?」
    「ん・・・わたしも・・・我慢出来なくなってきっちゃた・・・」
    渡辺さんは肉棒から手を離すと私にそっと抱き着いてきました。
    「後ろからしよっか?ここでこの格好だと、ちょっと動き辛いし・・・」
    「そうね・・・ん・・・」
    一旦離れて立ち上がると、壁に手を突いて立ちバックの姿勢を取ってくれました。
    私は無言で立ち上がると、後ろからゆっくりと中へと入っていきました。

    「あぁ・・・いぃ・・・んっ・・・気持ちいぃ・・・」
    「ん・・・はぁ・・・渡辺さんの中・・・本当、気持ちいいいよ・・・」
    「あん・・嬉しい・・・んぁ・・・あぁ・・・」
    私は渡辺さんの太い腰を掴んで、なるべく音を立てるように小刻みに動きました。

    ピチャ〜ン パチャ〜ン ピッチャ〜ン パッチャ〜ン

    お湯が波打つ音と私達のくぐもった息遣いがお風呂に響きました。
    「ん、ん、んっ・・・や・・・あぁ・・・いぃ・・・」
    「はぁ・・・くぅ・・・んはぁ・・・はぁ・・・」
    「あぁ・・・いぃ・・・んふぅ・・・はぁはぁはぁ・・・」
    私は脱力して崩れ落ちそうになった渡辺さんを抱きかかえ、一度湯船から出ま
    した。

    湯船から上がった渡辺さんはお風呂の床に四つん這いになってくれました。
    渡辺さんは体位ではバックからされるのが割りと好きだという事を聞いていま
    した。
    渡辺さんの太い背中と大きいお尻は、視覚的にも私を充分に楽しませてくれる
    ものでした。
    私は再び肉棒を後ろからにあてがうと、今度はゆっくりと突き始めました。

    ずずずっ にゅっぽり ずずずっ にゅっぽり

    渡辺さんもその頃には程よくグッショリと濡れてくれて、私の動きを助けてくれ
    ました。
    「んふぅ・・・あぁ・・・は・・・ん・・・いぃ・・・」
    「あはぁ・・・ん・・・くぅ・・・はっ・・・はっ・・・」
    お風呂の熱気と汗と2人から出てくる液体で私と渡辺さんは体全体がねっちょり
    と濡れていました。
    先程手首を縛ってしてる時、犯されてるようで興奮したと言ってたのも思い出し
    「んはぁ・・・どう、どうだ?・・・気持ちいいか?・・・ん?・・・はぁはぁ
    ・・・どうだ?」
    と私にしては珍しく、激しく罵倒して動きを速めてみました。
    「い、いや、いや・・・ん・・・あ、あぁ、あぁ!・・・んはぁ・・・あぁん!
    ・・・いやぁ!・・・あぁ・・・」
    「はぁはぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいいよ・・・はぁはぁはぁ・・・」
    と覆い被さるようにして耳元で言うと
    「ん・・・あぁ・・・いや・・・い、いや・・・あぁ・・・」
    思っていたよりも大きな反応で付いてた手を外して、顔を床に押し付けてしまい
    ました。
    離れた片手を引っ張るようにしてさらにズンズンッと突きました。
    ちょっと痛そうと思い、一旦離れて身体を引っ繰り返すと、次は正常位の体勢
    を取りました。

    脚を一まとめにするようにして抱え、上手く挟むようにして動きました。
    「あ、あ、あ・・・ふん・・・いぃ・・・ん・・・いぃ・・・」
    「いい?・・・はぁはぁ・・・渡辺さん、気持ちいいの?・・・」
    「あん・・・あ・・・いぃ・・・鈴木君・・・凄くいいわよぉ・・・」
    「お、俺も凄く気持ちいいよ・・・渡辺さん・・・もっと聞かせて・・・気持ち
    いいって・・・もっと・・・」
    「な、何?・・・あふぅ・・・ん・・・そんなの・・・は、恥ずかしい・・・」
    限界が近付いていた私は素早く小刻みに動いていきました。
    「あ・・・あぃ・・・凄い・・・ん・・・あぁん・・・」
    「はぁはぁ・・・一杯気持ちいいって・・・もう少しだから・・・」
    「ん・・・でも・・・あん・・・恥ず・・・かしい・・・んぁ・・・」
    「・・・祐子さん・・・」
    私がお願いするように名前を呼んでみました。
    「ん・・・す、鈴木君・・・気持ち・・いい!!・・・気持ちいい!!」
    「あぁ・・・ふぅ・・・ん・・ありがと、祐子さん・・・俺も、俺も・・・
    凄く気持ちいいよ!・・・」
    「鈴木君・・・あっ・・・あぁっ・・・あぁっ!!・・・」
    両手両足で私を抱き込むように渡辺さんがギュッ抱き締めてきました。
    「んっ、うんっ・・・あっ、あんっ!・・・いいっ・・・鈴木君、気持ちいい!
    ・・・いいっ!!・・・ああっ・・・鈴木君、鈴木君!!」
    渡辺さんが私の事を一際大きな声で呼ぶのが引き金になりました。
    「あっ!ああぁっ!!くぅ!はぁ〜!!」
    私は絶頂へと上り詰め、再び渡辺さんの中へ何度も体液が降り注いでいました。

    「ん・・・凄い・・・鈴木君の・・・一杯出てる・・・感じる・・・熱いのが
    ・・・感じるぅ・・・」
    ぐったりしたような何処か虚ろな表情で私の放出を感じているようでした。

    少し疲れたせいか足取りも重くなっていました。
    もう1度シャワーを浴びようとすると渡辺さんも起き上がりました。
    相変わらずですが後ろ姿でもむっちりした背中やお尻がたまりませんでした。
    私がシャワーを浴びてる渡辺さんの後ろ姿を見てると気づいたのか、シャワー
    をかけてきました。
    後ろから抱きつきもう硬さを無くしていた肉棒を押し付けるとシャワーを向けて
    私の体にかけて、手で軽く洗ってくれました。
    「もう・・・Hなんだら・・・」
    そう言うと微笑んで肉棒にシャワーをかけてきました。

    しばらくすると、片足を浴槽の縁にのせてシャワーのノズルを股間にあて手で
    ごしごし洗い始めました。
    その姿にちょっとびっくりはしましたが、妙に卑猥な感じがしてました。
    先に洗い終わるとリビングで髪乾かしてるからと告げ先に上がろうとしました。
    お風呂場を出る時に私の肉棒を掴み
    「よく洗ってね。うふふ。」
    冗談っぽく言いました。
    改めてそう言われるとなんだかちゃんとしないといけないような気がして丁寧に
    洗ってから出ました。

    タオルだけつけてお互いリビングで飲み物を飲みながら一息つきました。
    「鈴木君、本当、セックスになると人が変わっちゃう。」
    「そうですか・・・あの・・・いやですか?」
    「そうじゃないの!そのギャップも良くてね・・・うふふ。」
    バックがすごく良かったとか、言葉で感じちゃったとか、どこが気持ちよかった
    とか、今度はもっとすごいのしようとか、お互いやはりセックスの相性がいいね
    ・・・などと話したりしました。

    実際、最初はこんな風な関係になるとは思っていませんでした。
    1回やってみたい・・・程度だったかもしれません。お互いに。
    しかしこれほど、お互いが求め合ったり、願望じみたセックスや変態じみた行為
    は相性だけではないかもしれませんでした。
    私は渡辺さんを自分のモノにしたいという欲求が出ていましたが、そう思う時点
    で私が渡辺さんのモノになっていたのかもしれません。
    それは渡辺さんもそう思っていたのかもしれません。
    結局、不倫になってしまいますが今はお互いそれでいいと思っていました。

    その後は少しそのままリビングでイチャイチャしながら愛撫したりしていました。
    徐々に唇を重ねるのが激しくなり唇をやさしく吸ったり、舌を差し入れてきたり、
    舌で口中をなぞられたり、お互いの唾液を口中で交換しあったりと多彩になり
    始めすっかり感じてきてしまいました。
    だんだん息も荒くなってきたので再び渡辺さんの部屋のベットへと向いました。

    部屋のベットへ着くと私が仰向けになり渡辺さんが上へ覆い被さってリビングで
    の激しいキスの続きからでした。
    覆い被さった渡辺さんのお腹がちょうど肉棒を刺激して柔らかさが伝わってすぐ
    に肉棒は硬くなっていきました。
    「あら・・・うふふ・・・すぐ元気になっちゃったわね・・・」
    そう言うと顔を肉棒の方へと移動して咥えようとしましたが
    「こ、こっち・・・来て・・・足こっち向けて・・・」
    とベッドの上で寝転んでいる私の目の前に渡辺さんの下腹部を持ってきて、69の
    形にしました。
    私の目の前に、渡辺さんのおまんこが大写しになっていました。
    「は、恥ずかしいわね・・・何か・・・」
    私の顔の上に被さる格好となる事に、ちょっと抵抗感があるみたいでした。
    「い、いいじゃん・・・この格好、結構いいかも・・・丸見えっていうのが興奮
    するなぁ・・・」
    「もう・・・何言ってるのよ・・・」
    と言うと、肉棒に温かい口中の感触が心地良く感じました。
    私も負けじと、じっくりと眺め、ゆっくりとあちこちを触っていきました。
    渡辺さんのおまんこを両手でゆっくり開いていくと先程からの愛撫のせいか、
    すでに薄っすらと愛液が滲み始めていました。
    「渡辺さん・・・もう、濡れちゃってるね・・・Hだなぁ・・・」
    そう言いながら指先でお豆を弄り始め、指の腹でお豆を優しく転がすように撫で
    ていきました。
    「あん・・・んふぅ・・・ん・・・」
    途端にピクピクと渡辺さんの身体が反応しました。
    「気持ちいいの?まだちょっとしか触ってないけど・・・」
    「うん・・・何か・・・すっごい感じちゃってるのぉ・・・」
    「ちょっと触っただけで感じてくれるなんて・・・かわいいね・・・」
    「ば、ばかぁ・・・お返し、しないとね・・・ふごっ・・・んん・・・」

    ジュルジュルジュル ジュポジュポ ジュルジュル

    渡辺さんは肉棒を根元まで口に含むと、たっぷりと舌を絡め、更に頭を動かして
    唇で刺激してくれました。
    その甲斐あってか、私の肉棒はあっという間にいきり立つように硬さを増してい
    きました。
    「ん・・・あぁ・・・んくぅ・・・あ・・・ん、ん・・・」
    「はぁ・・・凄い・・・はぁ・・・うふふ・・・どんどん大きくなってきちゃった
    わよぉ・・・鈴木君・・・」
    「す、すごい・・・気持ちいいよ・・・渡辺さんの口の中・・・あぁ・・・」
    私も指を移動させ、入り口を左右に広げ内側を見てみるとジュクジュクと愛液が
    滲んでくる様子が私の目に映し出されました。
    そして渡辺さんの身体を引き寄せ両手で大きく広げて唇を押し付け舌を何度も
    這わせました。
    「ん・・・気持ちいい・・・ん・・・んん・・・あふぅ・・・」
    「ん・・・お、俺も・・・んん・・・ん、ん・・・あぁっ・・・」
    「あぁ・・・いぃ・・・んふ・・・はぁ・・・」
    「ん・・・はぁ・・・ん・・・ん、ん・・・」

    ピチャピチャ ジュルジュル ピチャピチャ ジュルジュル
    2人で舐めあってる水音と吐息のような声が響いていました。

    渡辺さんは先端を口に含んで強く吸ってくれたり、口中の肉に擦り付けたり、
    何度も舌を這わせ絡めてくれました。
    私も更に愛液を吸い出すかのように舌をおまんこの中に差し込み中を掻き回すと、
    唇を押し付け吸い上げました。
    「あぁっ・・・だめぇ・・・そんなに強くしたら・・・鈴木君・・・」
    渡辺さんは肉棒から口を離し顔を伏せてしまいました。
    しかしそれでも止めないで掻き回し続け、時折、わざと淫らな音を立てながら
    夢中でおまんこへの愛撫を続けました。
    「あ・・・んんっ・・・だめ・・・あぁん・・・」
    すでにおまんこからからはたっぷりと蜜が溢れただけでなく、私の顔までも濡ら
    していました。
    「あぁ・・・いぃ・・・ふぅん・・・あはぁ・・・あぁ・・・ん・・・」
    次に私が指を奥まで入れて動かしてみると、すぐに中で指がギュッと締め付けら
    れてきました。
    「す、凄いよ、渡辺さん・・・俺の指、いっぱい締め付けてくるし・・・それに
    いっぱい、溢れてるよ・・・いやらしい液・・・」
    「んん・・・だって・・・いいの・・・あん・・・鈴木君、気持ちいい・・・」
    渡辺さんはは私が指を動かす度に、面白いように反応しました。

    「ねぇ・・・もう・・・いい?」
    渡辺さんは振り向き私をトロ〜ンとした目で見つめていました。
    「うん・・・いいよ、きて・・・」
    そう言うと、ゆっくり渡辺さんが私の上に乗ってきました。
    あっという間に私の上で肉棒を握って位置を合わせ、ゆっくり腰を降ろしました。

    ズプズプ ズズズプッ

    「あ・・・はぁ・・・ん・・・いぃ・・・」
    肉棒が入り始めると渡辺さんはすぐに甘い声を上げ始めました。
    「あ・・・んん・・・気持ちいい・・・」
    私にもすぐに渡辺さんの柔らかくて暖かい感じが伝わってきました。
    渡辺さん膣中の粘着した何かが私の肉棒にピチャピチャと吸い付くような充分な
    快感を得ていました。
    この格好だと渡辺さん自身の重みが加わるので、繋がりがより一層深くなるような
    気がしていました。
    何より、私はこの騎乗位という体位が体位の中で1番好きでした。

    「あ・・・うん・・・き、気持ちいいよ・・・渡辺さん・・・」
    「お、重くない?・・・大丈夫・・・」
    「ううん・・・この重さがいいんだよ・・・渡辺さんの中、凄く感じるから・・・
    柔らかくて温かくて・・・」
    「い、いやだぁ・・・恥ずかしい・・・」
    私はそう言うと、渡辺さんをを抱き寄せ身体を折り曲げて唇を重ねました。
    そしてそのまま渡辺さんの身体を下から揺さぶりました。
    「ん・・・んっ・・・はぁ・・・鈴木君・・・」
    「ん・・・はぁ・・・ん・・・どう?・・・感じてる?」
    「うん・・・気持ちい・・・お願い・・・つ、続けて・・・」
    渡辺さんはは唇を離すと、薄目を開けながら私に哀願してきました。
    「こ、今度は渡辺さんが動いて・・・」
    「う、うん・・・分かったわ・・・うふふ・・・」
    ベッドに後ろ手を突くと、ゆっくり身体を揺らし始めました。
    「ん・・・はぁ・・・お、重かったら・・・言ってね・・・ん・・・」
    時折、私の様子を窺いながら身体を動かしていきました。
    「あぁ・・・気持ちいいよぉ・・・渡辺さん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
    「ん・・・んふぅ・・・はぁ・・・んぅ・・・あぁ・・・」
    私も下から突き上げるように腰を上げると
    「や・・・深い・・・奥に・・・当たって・・・」
    その事はすぐに渡辺さんにも伝わりました。

    そのままゆっくりとした状態がちょっとの間続いていました。
    しかし、私が言ってしまった一言でその状態はあっという間に終わってしまい
    ました。
    「彼女にも騎上位好きで、よくやってもらってる」
    この一言で渡辺さんは激しく変貌してしまいました。

    「はぁ・・・はぁはぁ・・・彼女とも・・・やってるの?・・・」
    「え?・・・うん・・・そりゃ・・・時々は・・・」
    「そ、そうなの・・・そうよね・・・」
    やばい事言ったかな?と思いましたが、すでに手遅れでした。
    さっきまでのまったりとした空気は消え、若干殺伐とした感じになっていました。
    しかし、渡辺さんは今まで以上に激しい動きをするようになりました。
    腰を私の肉棒を中心に円を描くように回しながらグリグリしたり、激しく上下に
    動いたりと、でも苦痛はなくいい感じの刺激が伝わってきました。

    「はぁはぁ・・・んはぁ・・・んはぁ・・・はぁはぁ・・・」
    「あ・・・うん・・・あ・・・何か・・・いい・・・いい感じ・・・渡辺さん」
    「はぁ・・・あぁ・・・はぁ・・・どっちがいいの?・・・彼女と・・・」
    「はぁ・・・くぅ・・・え?・・・」
    「どっち?・・・はぁはぁ・・・んはぁ・・・」
    私の言葉を受けた事もあってか、渡辺さんはそれまでよりも動きのペースを上げ
    てきました。
    気持ちいいのは確かにそうですが、まるで犯されてるような感じを受け、違う意味
    で私はゾクゾクもしていました。

    「わ、渡辺さんの・・・方が・・・いいよ・・・はぁはぁ・・・この重さも・・・
    いいし・・・ほ、本当だよ・・・はぁはぁはぁ・・・」
    私がそう言うと、渡辺さんは嬉しいのか笑顔を浮かべてました。
    確かに嘘を言った訳ではありませんでした。
    渡辺さんとのセックスの方が何倍もいいと感じているのは本当でした。

    私の身体の上に手を置くと、膝を立ててM字の格好になりゆっくりと肉棒を出し
    入れするようにしました。
    「そ、そんな娘より・・・わたしとの方が・・・いいでしょ?・・・」
    「う、うん・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・うん・・・そうだよ」
    「あ・・・あぁん・・・いぃ・・・感じる・・・」
    「ご、ごめん・・・変な事言っちゃって・・・はぁ・・・でも・・・渡辺さん
    は・・・どうなの?」
    「はぁはぁ・・・そ、そうね・・・鈴木君との・・・セックス・・・1番好き
    よ・・・わたしも・・・」
    私は渡辺さんの言葉に顔を赤らめてしまいました。
    「うふふ・・・かわいい・・・鈴木君・・・」
    「はぁ・・・ふぅ・・・ん・・・はぁ・・・渡辺さんもかわいいよ・・・嫉妬
    しちゃって・・・かわいい・・・でも、ごめん・・・はぁはぁ・・・俺も・・・
    渡辺さんとのセックス・・・1番いい・・・」
    そう言うと私は身体の上に置いてあった渡辺さんの手を取り、指で組むように
    して握り締めました。

    渡辺さんが腰を降ろすのに合わせて私も肉棒を突き出すようにすると奥の方へ
    深く突くようになりました。
    「あん・・・凄い・・・こんなの・・・初めて・・・」
    「お、俺も・・・凄い・・・気持ちいい・・・」
    しっとりと潤んだおまんこは私の肉棒を優しく包み込み、心地いい感触を何度も
    私に与え続けてくれました。
    やがて渡辺さんは両手をベッドの上に移動させると、身体を前屈みにさせて動き
    を速めてくるようになってきました。
    もちろん私もそれに合わせて上下に突き上げました。
    「うん・・もうだめ・・・ん・・・あん・・・鈴木君・・・好き・・・好きな
    の・・・もっと・・・いっぱい・・・き、気持ち良くして・・・」
    潤んだ瞳で哀願してくる渡辺さんを気持ちよくさせてあげたいという気持ちが
    私の中に湧き上がっていました。
    私は渡辺さんの身体を抱き寄せながら身体を起こし、対面するようなの姿勢に
    なって渡辺さんの身体を大きく揺さぶりました。
    渡辺さんも私が動きと同時に、両腕を私の首に回してしっかりと抱き着いてきま
    した。

    「あっ・・あぁん・・・いいっ・・・や・・・いいっ・・・」
    渡辺さんはは私に抱き着きながら、耳元で心地いい声を響かせてくれました。
    「お、俺も・・・気持ちいいよ・・・はぁ・・・ん・・・」
    「うんっ・・・あん・・・でも・・・もうだめぇ・・・あぁ・・・」

    私はベッドの弾力を利用して大きく動きました。
    渡辺さんの身体も弾むように動き、大きな胸もブル〜ンブル〜ンと大きく揺れ
    まるで他の生き物のように動いていました。
    時折、私の顔にピタピタ当り、何ともいえない感触を受けました。
    「お、おっぱい・・・凄いね・・・こんなに揺れて・・・大きい・・・」
    「ん・・・はぁ・・・大きくても・・・垂れてるから・・・恥ずかしい・・・」
    「それも・・・いいよ・・・最高だよ・・・このおっぱいも・・・」
    「や・・・あぁん・・・いやぁ・・・え、H・・・」
    「ふふふ・・・大きい・・・柔らかいし・・・気持ちいいよ・・・渡辺さん」
    と言って両手で両方の胸を掴み、大きく回すように揉んだり、舐めたりすると
    渡辺さんも満足そうな顔で喘いでました。

    「あぁっ・・・いい・・・もうちょっと・・・もうちょっと・・・」
    「いっちゃう?・・・渡辺さん・・・いっていいよ・・・」
    「ん・・・あぁ・・・でも・・・い、一緒に・・・鈴木君・・・」
    「ん・・・だ、大丈夫・・・最初に・・・いっちゃっても・・・いいよ・・・」
    私も渡辺さんの事を強く抱き締めこれまで以上に大きく身体を揺さぶりました。
    「あっ、あぁん・・・いいっ!だめぇ・・・好き・・・鈴木君・・・あぁ!!」
    「ん・・・はぁ・・・俺も・・・渡辺さん、大好きだよ・・・はぁはぁ・・・」
    渡辺さんは私に両手両脚を絡ませるようにして抱き着き、絶頂への道を求めてき
    ました。
    そしてそれを裏付けるかのように、締め付けもきつくなってきました。
    「あぁっ・・・鈴木君・・・あぁん・・・だめぇ・・・鈴木君・・・あぁ!!」
    渡辺さんが身体を強張らせて、限界が訪れた事を伝えてきました。
    「いっちゃって・・・渡辺さん・・・いっちゃっていいよ!」
    私は突き上げるように速い、小刻みな動きを渡辺さんに送り込みました。
    渡辺さんも夢中になって身体を動かしていました。
    「あぁんっ・・・いいっ!・・・鈴木君、鈴木君・・・もう・・・もう・・・
    あっ!あっ!ああぁっ〜!!」
    渡辺さんが一際大きな声を上げた瞬間、肉棒に上り詰めたという合図の締め付け
    が送られてきました。
    渡辺さんは私に力いっぱい抱き着きながら、何度もビクビク身体を震わせて上り
    詰めていきました。

    「はぁはぁはぁ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
    渡辺さんがいった後、身体を離してベッドに仰向けに寝かせました。
    「はぁ・・・はぁ・・・き、気持ちよかった?・・・」
    いった直後という事もあってか、私の問い掛けにも小さく頷くだけでした。
    潤んだ目に赤らんだ頬、口は半開きで唾液を垂らしながらぐったりしていました。
    最後は対面する格好になってしまいましたが、それでも私の好きな騎乗位で気持ち
    良くなって貰う事が出来たのうれしさはありました。
    しかし、心とは裏腹にまだいっていない私の身体は満足にいたってはいませんで
    した。
    徐々に呼吸を整えていく渡辺さんに、にじり寄っていきました。
    そして、脚の間に身体を割り込ませ、肉棒を先程の余韻が残る渡辺さんのおまんこ
    へとあてがい、了解も得ずにゆっくりと入れていきました。
    「あぁん・・・鈴木君・・・だめ・・・もう少し・・・」
    「ごめん・・でもやっぱりだめかな?・・・俺、我慢できないんだけど・・・」
    「ううん・・・違うの・・・入れるのはいい・・・でもそれなら私も感じるよう
    になってからにして・・・その方が鈴木君も気持ちいいんでしょ?」
    自分が感じた時の方が私も楽しめるという事を分かっていてくれてた渡辺さんに
    感激しました。

    私はもう一度渡辺さんを感じさせて、出来れば今度は一緒に上り詰めようと思い
    入れていた肉棒をゆっくりと動かし始めました。
    「あ・・・や・・・もう・・・しちゃうの?」
    「渡辺さんが感じるようになるまで、このままのペースで続けるから・・・俺も
    いくまでもう少しかかりそうだし・・・もう1回、気持ちよくしてあげるから
    ・・・ね・・・」
    「うふふ・・・いいわよ・・・わ、分かった・・・好きなようにして・・・私は
    大丈夫だから・・・鈴木君も、気持ち良くなって・・・」
    渡辺さんはそう言って笑顔を私に見せてくれました。
    私はそんな健気な言葉を言ってくれる渡辺さんにを愛おしく思い、優しく何度も
    唇を重ねました。

    まだ疲れてぐったりしてる渡辺さんは少し心配そうに
    「ねぇ・・・でも私は何もしなくていいの?・・・大丈夫?・・・」
    「気にしなくていいよ・・・今のままでも凄く気持ちいいから・・・だって、
    渡辺さんの中・・・本当に温かくて気持ちいい・・・」
    「やだぁ・・・は、恥ずかしい・・・でも・・・鈴木君のも熱い・・・感じる」
    私の言葉に恥ずかしそうに頬を染めた渡辺さんですが、すぐに笑顔を見せてくれ
    ました。
    「ん・・・鈴木君・・・もっと奥まで入れていいわよ・・・」
    渡辺さんは自ら脚を広げ、両手を私の首に回して抱き着いてきました。
    私は渡辺さんにつられるかのように、肉棒を奥深くまで沈めていきました。
    「ん・・・んはぁ・・・お、奥まで入ったよ・・分かる?・・・」
    「うん・・・奥に当たってる・・・ん・・・」
    私は渡辺さんを抱き締めると、そのまま大きくゆっくりと肉棒を動かしました。
    「あん・・・凄い・・・いっぱい動いてる・・・鈴木君の・・・」

    私はいったん渡辺さんから離れました。
    「ねぇ・・・見てて・・・入るところ・・・」
    そう言うと、大きく開いたおまんこ入る肉棒が渡辺さんに見えるようにゆっくり
    肉棒出し入れする行為をしました。
    「あん・・・やぁ・・・入ってるね・・・私の中に・・・鈴木君が・・・」
    「はぁ・・・ん・・・ねぇ・・・どんな感じ?・・・」
    「は、恥ずかしい気もするけど・・・ん・・・何か幸せ・・・それに凄く嬉しい
    感じよ・・・ねぇ・・・キスして・・・」
    トロ〜ンとした本当に幸せそうな言葉にうれしくなりました。
    すぐに舌を差し入れ渡辺さんの舌に絡ませると、待っていたかのように舌を絡ま
    せて応えてくれました。
    「ん・・・はぁ・・・何かこうする度に鈴木君の事・・・どんどん好きになっちゃ
    う・・・ん・・・」
    「ん・・・いいよ・・・俺もも同じだから・・・だからいっぱいして・・・」
    渡辺さんが静かに目を閉じたのを合図代わりにして、私達は再び深いキスを何度
    も飽きる事なく交わしました。

    「ん・・・んはぁ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
    そうこうしているうちに渡辺さんに変化が現れ、吐息が少しづつ、感じた時の甘
    いものへと変わってきました。
    「き、気持ち良くなってきた?」
    「うん・・・鈴木君・・・わたし・・・うん・・・あぁ・・・そこぉ・・・」
    肉棒が奥に当たった瞬間、声を出してるのが分かりました。
    「ここ?」
    「うん・・・そこ・・・あぁん・・・ぅん・・・」
    「感じる?」
    「うん・・・いい感じがするのぉ・・・そこ・・・あぁ・・・」
    「奥に当たって気持ちいいだなんて・・・いやらしい・・・渡辺さん・・・」
    「や・・・言わないで・・・だって本当に・・・ふぅ・・・ぁはぁ・・・」
    「ねぇ・・・聞いてて・・・この音・・・聞こえるでしょ?・・・」
    私がそう言って肉棒を大きくゆっくり動かしました。

    ねちゃねちゃ ねちゃねちゃ くちゃくちゃ くちゃくちゃ

    先程までなりを潜めていた淫らな水音と粘着したような音色が再びを響いていま
    した。
    「あ・・・やぁ・・・は、恥ずかしい・・・や・・・」
    顔を真っ赤に染め、いやいやと首を横に振りました。
    「こんなに濡れてきちゃって・・・本当、いやらしい・・・渡辺さん・・・」
    「やぁ・・・いやぁ・・・そんな事、言わないでよぉ・・・恥ずかしい・・・」

    徐々に、私も我慢出来なくなってきて本格的に身体を動かしていきました。
    渡辺さんの口からもすぐに甘い吐息が漏れ出しました。
    「はぁ・・・ん・・・やっぱり奥の方が気持ちいい?」
    「うん・・・いい・・・奥の方・・・いっぱいして・・・んん・・・」
    私は肉棒を深く沈めると、そのまま小刻みに動かしたり、グリグリ回すように
    動かしたりしました。
    「あぁ・・・いぃ・・鈴木君の・・・いっぱい・・・感じちゃうぅ・・・」
    渡辺さんは私から手を離すと、両脚を高く上げて私が動きやすいように、そして
    より深く繋がるようにしてくれました。
    私もベッドに手を突いて身体を起こすと、少しづつ動きを速めていきました。
    「ん・・・はぁ・・・渡辺さんの中・・・いいよ・・・気持ちいい・・・」
    「あん・・・嬉しい・・・鈴木君が、わたしの中で気持ち良くなってるの・・・
    わ、わたしも・・・気持ちいぃ・・・」

    2人が繋がっている場所からは、相変わらず淫らな水音が発せられていました。
    渡辺さんのおまんこからは本当に尽きる事が無い泉のように次々と新たな液体を
    生み出し、肉棒を優しくそして心地良く迎えてくれていました。
    私は絶頂を目指して、ひたすら身体を動かしました。
    「ん・・・渡辺さん・・・お、俺・・・おかしくなりそうだよ・・・」
    「な、何?・・・・感じ過ぎて・・・おかしくなっちゃいそう・・・なの?」
    「う、うん・・・いい・・・気持ちいいよ・・・」
    渡辺さんが大きく脚を上げてくれたお陰で、上を向くような形になっている
    おまんこに対して肉棒を大きくそして素早く、何度も何度も数え切れない程出し
    入れを繰り返しました。
    「あっ・・・あっ・・・凄い・・・こんなの・・・やぁ・・・」
    無意識なのか私にしがみ付くように抱き着いてきましたが、それでも私の動きは
    止まりませんでした。
    身体が密着した分、今度は肉棒を奥深くに沈め、動きを小刻みなものに変えて
    続行しました。
    「ん・・・んっ・・・気持ちいい・・・すごい・・・いいっ・・・」
    「あぁっ・・・いいっ!・・・んっ・・・あん・・・いいっ・・・はんっ・・・」
    私が動く度に渡辺さんの方からも自然と身体を押し付けるようになっていました。
    「んっ・・・気持ちいい・・・渡辺さん・・・俺、もういきそうだよ・・・」
    「あんっ・・・わたしも・・・わたしもまた・・・い、いきそう・・・」
    「今度も、ゆ、祐子さんの中でいくよ・・・祐子さんの中でいっぱい・・・
    出すからね・・・」
    「あぁ・・・嬉しい・・・ん・・・名前で・・・呼んでくれて・・・はぁん・・・
    きて・・・いっぱい・・・出して・・・」
    ベッドのシーツを握り締め、もうどうなってもいいと言わんばかりに身体を動か
    していきました。
    「あっ・・・あぁんっ・・・凄い!・・・こんなのぉ・・・だめぇ・・・!」
    「いくよ・・・祐子さん!・・・このままいくからね!・・・祐子さん!」
    「あんっ・・・わたしも!・・・鈴木君!きて!・・・一緒・・・一緒に!」
    「うんっ!・・・一緒に・・・一緒に!」
    私はそれだけ言うと、息を止めて全身に力を込めました。
    渡辺さんの身体も強張り、私に力いっぱい抱き着いてきました。
    そして次の瞬間、私は渡辺さんの中で思いっきり放っていました。

    ビュッビュッ ビュビュッ〜 ビュッ・・・

    「くっ!!・・・祐子さん・・・祐子さんっ!!!」
    私は最後の瞬間、渡辺さんの身体を強く抱き締め、何度も渡辺さんの名前を口に
    して叫んでいました。
    「あっ・・・あぁっ!!・・・鈴木君っ!・・・いいっ!!・・・あっ・・・
    鈴木君!・・・ああぁんっっ!!!」
    私が放つと同時に、渡辺さんもいったようでした。
    私はきつく目を閉じて、渡辺さんの中で何度も何度も体液を放ちました。

    「鈴木君・・・大丈夫?」
    いってからしばらく経つのに、渡辺さんに重なったまま動かない私を心配した
    のか、声を掛けてきました。
    「あ・・・うん・・・あ・・・大丈夫・・・」
    私は渡辺さんに声を掛けられたところで、ようやく目を開きました。
    渡辺さんの中で激しくいった私は、このまま何も考えたくない、何もしたくない
    と思う程強烈な満足感に満たされていました。
    私は渡辺さんに返事をした後、ようやく離れました。
    「ごめん・・・重かったよね?」
    「ううん・・・そんな事ない・・・もっとこうしてても良かったのに・・・」
    照れくさそうに笑う渡辺さんの表情は何ともかわいらしかったです。
    何となく恥ずかしくて、私が照れた表情で顔を赤くしてると
    「うふふ・・・鈴木君・・・かわいい・・・そんな所・・・好きよ・・・」
    そう言って、再び優しいキスを何度もしてきました。

    「・・・何か俺、最後の方無茶しちゃった気がするんだけど・・・」
    「そんな事ないわよ・・・その・・・き、気持ち良かったわよ・・・い、今まで
    で1番気持ち良かったかもしれない・・・」
    照れ笑いを浮かべ、ほんのりと頬を染めながら答えてくれました。
    「そっか・・・良かった・・・俺も最高に気持ち良かったよ・・・」
    「ん・・・わたしも・・・」
    渡辺さんはそう言うと、私にそっと抱き着いてきました。
    「こんなに1日でいっぱいいったの初めて・・・いっぱい気持ち良くなれたし
    ・・・何か幸せ・・・」
    「うん、俺も同じだよ・・・」
    私はそう言いながら、渡辺さんの身体を優しく抱き締めていました。
    照れ臭いのか私の胸に顔を埋めて何度も擦り付けてきたり、背中や髪を優しく何度
    も撫でてきたりしました。
    私達はお互いにこのままのしばらく抱き合っていました。

    「鈴木君の店の手伝い終わるわね。寂しくなるわね。」
    「・・・。」
    「ねぇ・・・あの・・・何って言ったらいいか・・・これからも・・・その・・・
    こういうふうに・・・してくれる?」
    照れくさそうに、そして申し訳なさそうに私に上目遣いに尋ねてきました。
    無論、私はその願いを2つ返事でOKしました。
    「もちろんだよ!・・・って言うか俺の方からお願いしたい位だよ!」
    「良かったぁ・・・本当はね、すっごい心配だったのよ・・・うふふ・・・
    鈴木君・・・やっぱり大好き・・・」
    「うん・・・ありがと・・・お、俺も・・・その・・・渡辺さんの事、大好き
    だよ・・・」
    私達はお互いの気持ちを確かめ合った後、もう一度抱き締め合いました。

    これからは休みを合わせて会おうとか、何処か行こう、と言うような話で盛り上
    がりました。
    そしてもう1度お風呂に入った後、緊張感や行為での疲れが一気に噴き出したみ
    たいでぐっすり一緒に眠りにつきました。

    翌朝、というよりもまだ深夜だったとかもしれません。
    喉が渇いたのとトイレに行きたくなって目が覚めました。
    トイレから戻ってきて、仰向けになって寝息をたてている渡辺さんを見ると隣で
    寝ている女の人が渡辺さんなんだという艶かしい現実がそこにありました。
    布団を捲ると当然、お互い先程の後、あのまま寝たので裸のままでした。
    これからもこの関係を続けていられる安心感もありましたが、スヤスヤ気持ち良
    さそうに寝顔を見ると愛おしさを激しく感じていました。

    私の目の前には大きな乳房があり、ムラムラしてしまい片方の乳首を舐め、片方
    の乳房静かにを揉んでいました。
    渡辺さんは余程疲れていたのか、起きる様子はなく乳首はどんどん硬くなって
    いきました。
    片方の乳首が硬くなるともう片方も舐め、両方の乳首はあっという間に硬く天井
    を向けました。
    寝ていても感じてるんだという発見とどのくらいまでやると目が覚めるのかな?
    という妙な探究心まで生まれていました。

    両脚に緊張はありませんでした。
    まだ、夢の中にいるに違いないと思い、ゆっくりと少し両足を開かせました。
    ゆっくりと手を両足の間に入れていくと、生暖かい空気を感じました。
    そのまま下腹部へとさらに手を入れると陰毛に当たり、その奥はまだ湿っている
    ようでした。
    入り口到着すると、割れ目に指を当てて上下に動かしていきました。
    湿りはしだいに滑りとなりクチュクチュと水っぽい音を出すようになりました。
    私の指の動きに合わせて渡辺さんの腰も動いているようにさえ感じました。
    その変化がおもしろく、さらにやさしく愛撫していきました。
    私は我慢出来ず、とうとう人差し指を中央の穴にヌッポリと入れてみました。
    何かに咥えこまれたような感触を受けました。
    「う、う〜ん・・・ん・・・」
    と渡辺さんは呻き、大きく息を吸いました。
    起きてもいいか?と思っていたのでどんどんニュポニュポ指を抜き差ししてい
    きました。
    「あふ、あふ、うぅう・・・ふぅ・・・」
    私の指の動きにあわせて反応しているのがよく分かり、息ははっきりと喘ぎ声に
    なっていました。

    指の愛撫から逃げるように寝返りを打ち、私にお尻を向けるような格好で身体を
    横に向けました。
    それでもまだ、息をはぁはぁはぁさせてるは聞こえていました。
    私の肉棒もすっかりお腹に着くほど硬くなっていました。
    片足を上げるように持ち上げるとゆっくり肉棒を再び渡辺さんのおまんこへ入れて
    いきました。
    側面の格好で肉棒を入れると、中はヌルヌルと濡れており私の肉棒は渡辺さんの
    おまんこの中にスムーズに入っていきました。
    「ぅふ・・・あふぁ・・・うぁふ・・・ふぅ・・・」
    渡辺さんは喉の奥から搾り出すような、甘い喘ぎ声を上げました。
    私はゆっくり抜き差しをすると、愛液が私の全身を包み込んでいるようでした。

    しばらく抜き差しを続けていると、今度は肉棒から逃げるようにうつぶせに寝返り
    を打ちましたが、私はそれでも止めませんでした。
    うつぶせの渡辺さんの上に乗り、足の間に私の腰を落とすような格好でさらに抜き
    差しを続けました。
    「ふっ・・・はぁっ・・・ぅふぅ・・・はっ・・・」
    押し殺すような喘ぎ声が、私の性的昂奮を全身に血を沸き立たせていました。
    「気持ちいぃ・・・気持ちいぃ・・・はぁはぁはぁ・・・」
    ズンズンと肉棒を突き立てると
    「あぁ、あっ、あっ・・・」
    と同じリズムで小刻みに声を絞り出していました。
    寝ている人を犯している・・・という感覚も私の射精感を早めていました。
    私は、お構いなしにどんどんどんどん突き上げました。
    枕に着けた顔を左右に振り、口から唾液が流れているのが見えました。
    淫猥な表情でした。
    「はぁはぁ・・・いい・・・いく・・・い、いく・・・!」

    ぬちゃぬちゃぬちゃ ぱんぱんぱん ぬちゃぬちゃぬちゃ

    「あぁ!!・・・うくぅ〜・・・いく!!あぁ・・・ああぁ!!」
    私は渡辺さんの腰を引き寄せ、奥の奥に達すると爆発するように放出しました。
    その瞬間、渡辺さんも髪が乱れ広り、体を弓なりに反らし始めると
    「ああぁ・・・ああぁ・・・んあぁ!!あぁ!!」
    と、お尻だけは、大きく突き出し私を迎え入れるように痙攣するように震えさせ
    ました。
    「もう・・・だめぇ・・・だめ・・・あぁ・・・」
    小刻みに喘えぎ、体を硬直させたかと思うと全身の力が抜けたようになりました。
    私も渡辺さんに覆い被さりながら気持ちのいい解放感に包まれていました。

    「ねぇ、渡辺さん。もしかして・・・起きてた?」
    「うん・・・もちろん。途中から起きてたわよ。普通、気づくわよ。うふふ。」
    「だよね・・・参ったなぁ・・・」
    「鈴木君がどんな風にするのか、寝たふりしながら感じてたのよ。」
    してやったりの笑顔で笑う渡辺さんの表情は満足気でした。
    「でも・・・ちょっと、早かったわよぉ。」
    頬をぷく〜と膨らませながら言われました。
    「・・・犯してる気分になっちゃってすぐいっちゃった。ごめん・・・」
    そう言うと、すぐに表情は笑顔に変わり
    「大丈夫・・・実はね・・・わ、わたしも・・・お、犯されてる気分でいっちゃ
    ったからぁ・・・お相子・・・」
    お互い笑うと、そういえばまだキスしてなかったねと言いい、そのまま唇を重ね
    舌と舌を絡ませました。
    朝までまだ時間があるので、そのまま抱きあったまま、また眠りにつきました。

    翌朝、目覚めるともう渡辺さんの姿はありませんでした。
    2階の部屋から降りていくと台所に渡辺さんはいました。
    「お、おはよ、渡辺さん。早いね。」
    「あ・・・おはよう。よく眠れた?」
    「うん。大丈夫、眠れたよ。」
    何となく言葉少なで恥ずかしい感じがしました。
    「うふふ・・・ちょっと、照れるね。」
    「そ、そうかな?」
    などとぎこちない会話をしていました。

    エプロン姿に仕事の時とは違ったポニーテールの髪型の渡辺さんにドキッとして
    いました。
    「今日、遅出でしょ。もう少し寝てたら?それとも朝ご飯食べる?」
    「うん、大丈夫。」
    「あ、あのね。お弁当作ったから持っていってね。おいしいか分からないけど
    ・・・。」
    「え!?本当に!・・・楽しみ♪」
    と言うと嬉しそうに笑顔で笑ってくれました。
    私自身も渡辺さんのこの心尽くしには非常に感激していました。
    と同時に何とも言えない衝動がこみあげてきました。

    立ち去るように見せて渡辺さんの後ろに回って、抱きつき首に顔を埋めました。
    「ちょっと・・・だめ・・・鈴木君・・・」
    と言いましたが抵抗は力が入っておらず、シャツの下から手を入れ胸に手をあてる
    とブラを着けていませんでした。
    「お弁当なんて、うれしいよ・・・渡辺さん・・・」
    「ちょっと、だめよぉ・・・や・・・」
    そのまま少し揉んでいると身体を私に預けてきました。
    もたれてきた渡辺さんの体に密着するとシャンプーの髪の匂いと台所の油っぽい
    匂いとが混ざっていて独特の香りがしていました。
    「ブラ、家で普段つけないの?」
    と聞くと首を横に振りました。
    「今日だけつけてないの?」
    と言うと小さく頷きました。
    「時間あったらもう1回・・・したかったのぉ・・・後、しばらく出来なくなっ
    ちゃうじゃない?・・・」
    「そうなの?・・・かわいい・・・渡辺さん・・・じゃ、しちゃおうか?」
    そう言って耳に舌を入れると一瞬体を震わせました。
    耳が性感帯でよく感じる、という事はすっかり学習しました。
    さらに耳を噛んだり舐めながら、両手で胸を揉むと身体からはすっかり力が抜け
    ていきました。
    もたれる渡辺さんを抱えるようにリビングのソファーへと連れていきました。

    昨日と違い、渡辺さんの自宅で、しかも明るい時間にリビングでという現状は私を
    ますます欲情させていました。
    リビングに着いて渡辺さんをソファーに降ろすと、私は身に着けていたシャツと
    下着を脱ぎ捨てました。
    唇を何度か重ねると顔を胸へと近付け、乳首を口に含んで優しく転がすように刺激
    しました。
    「ん・・・あ・・・あ・・・」
    私は渡辺さんの反応を確かめると、空いていた右手をお腹や腰、太腿へと伸ばし、
    最後におまんこを下着の上から触りました。
    「ん・・・んふぅ・・・はぁん・・・」
    片方の膝を立たせて触りやすくした後、胸にキスをしながらゆっくりと下着の上
    からなぞるように撫でていきました。
    「渡辺さん・・気持ちいい?」
    「うん・・・」
    「もっと気持ち良くしてあげるからね。」
    私はそう言うと今度は下着の中に手を忍ばせ、何度か入り口の辺りを擦ってあげる
    と少しずつ愛液が溢れてきました。
    「あ・・・あぁ・・・はぁ・・・ん・・・はぁん・・・」
    「もう濡れてきてる・・・」
    「や・・・は、恥ずかしい・・・ん・・・」
    私が覗き込むように渡辺さんを見ながら言うと、顔を背けるようにして私の視線
    から逃れ頬を染めました。
    「・・・じゃあ、こっちは?」
    私は指先を上の方にあるお豆に移動させました。
    「あん・・・ん・・・鈴木君・・・そ、そこぉ・・・」
    思わず腰を浮かせるようにして反応してきました。
    「舐めてもいい?」
    「いいよ・・・い、いっぱい・・・気持ち良くして・・・」
    と言うと渡辺さんは両脚を抱えるようにして大きく開きました。

    剥き出しになったおまんこへ何度も愛撫を繰り返した後、舌を出して入り口へと
    這わせると既にしっとりと濡れていたおまんこからは更なる愛液溢れてきました。
    「う・・・あん・・・や・・・あぁ・・・だめ・・・いい・・・」
    渡辺さんの甘い声が心地良くリビングに響きました。
    私は渡辺さんの両手を優しく握ってあげると、無言でお豆を口に含み舌で転がし
    何度も吸い上げるようにしました。
    「あぁっ・・・ん・・・凄いっ・・・気持ちいい・・気持ちいぃ・・・」
    渡辺さんは両手を強く握り返し、恍惚の表情で喘いでいました。

    「ん・・・鈴木君・・・もう・・・入れて・・・」
    目を潤ませ、トロ〜ンとした表情で私に哀願してきました。
    本当なら今すぐにでも肉棒を奥深くにまで入れたかったのですが、また悪戯心が
    出てきて
    「そんなに入れて欲しいの?」
    「欲しいの・・・いっぱい・・・鈴木君の・・・」
    「渡辺さん・・俺の何が欲しいの?」
    「ん・・・これ・・・」
    と私の肉棒を掌全体で包み込むようにして握ってきました。
    「これ・・・わたしの中に・・・入れて・・・」
    私に意地悪な質問をされてるにも係わらず、素直に答える渡辺さんの姿は何とも
    言えませんでした。
    「いいよ・・・いくよ・・・」
    「・・・だから・・・早く・・・きて・・・」
    恥ずかしそうに懇願する渡辺さんに答え、ゆっくりと挿入していきました。

    ずぷずぷずぷ ず ずずずっ

    「ほら・・・入ったよ・・・分かる?」
    「あ・・・あん・・・入って・・・きたぁ・・・あぁ・・・んはぁ・・・」
    私が身体を動かし始めると、渡辺さんもすぐに甘い声を上げて応えてくれました。
    しかし私はここでも少し意地悪を思いつき、肉棒を奥までは入れずに、半分程に
    留めて動かし続けてみました。
    しかもその代わりとばかりに、出来るだけ小刻みな動きを繰り返していました。
    「や・・・鈴木君・・・い、意地悪しないでぇ・・・」
    「どうして?・・・ちゃんと、は、入ってるよ?」
    「ん・・・違うのぉ・・・もっと・・・もっと奥まできて欲しいのぉ・・・」
    そう言って、私を求めるかのように身体を揺らしました。
    「奥がいいの?」
    「や・・・ちゃんと・・・ちゃんと奥まで・・・入れて・・・意地悪しないでよ
    ぉ・・・」
    私は言葉を受けて、ソファーに手を突きながら一気に奥まで肉棒を入れました。
    「あぁ・・・はぁ・・・気持ちいいのぉ・・・ん・・・」
    「はぁはぁ・・・今日は、何だか・・・甘えモードだね、渡辺さん・・・」
    「ん・・・やぁ・・・気持ちいぃ・・・はぁ・・・あっ・・・」
    「ふふふ・・・もう意地悪はしないからね・・・ここからはいっぱい気持ち良く
    してあげるからね・・・渡辺さん・・・」
    私はそう言うと、最初から小刻みな動きを渡辺さんに送り込みました。

    くちゅくちゅ くちゅくちゅ くちゅくちゅ

    おまんこもこれまでの経緯からか奥までたっぷりと濡れていて、心地いい締め付け
    で肉棒を迎え入れてくれると同時に、動きを余す事なく受け止めてくれました。
    「あぁん・・・いい・・・あん・・・あぁ・・・気持ちいい・・・」
    身体の動きは止めずに首に腕を回して抱き締めるようにしながら唇を重ねました。
    渡辺さんも私の腕の下からまるで抱きかかえるかのように両手を私の肩に回して、
    舌を絡めるように唇を合わせてきました。
    そして下半身では、まるで私の身体を引き寄せようとするかのように、両脚を絡め
    てきていました。
    お互いに抱き締め合い、身体を擦り付けるかのように動きながらの行為でした。

    「あ・・・あっ・・・もう・・・わたし・・もう・・・」
    「いっていいよ、渡辺さん・・・時間もないし・・・はぁはぁはぁ・・・」
    「うん・・・あっ・・・あんっ・・・だめぇ・・・あぁ・・・」
    両手両脚を使って更に強く私に抱き着いてきました。
    私もそれに負けない位、渡辺さんを抱き締めると、肉棒をおまんこの奥深くまで
    沈め、リズムを取るかのように動いていきました。

    くちゃくちゃ ぱんぱん くちゃくちゃ ぱんぱん

    「はぁはぁ・・・ソ、ソファー・・・濡れちゃうよ・・・渡辺さんので・・・」
    私が耳元で囁くように言うと、首を大きく横に振り
    「やぁ・・・や・・・そんなの・・・恥かしい・・・」
    「はぁはぁ・・・で、でも・・・気持ちいいでしょ?」
    「ん・・・うん・・・気持ちいい・・・鈴木君・・・気持ちいいよぉ・・・」
    言葉に気を良くした私が動きを速めていくと、渡辺さんの声が次第に切ない感じ
    から切羽詰まったものへと変わっていきました。
    「あんっ・・・あ・・・あっ・・・っ・・・もう・・・あっ・・・ああっ・・・」
    切羽詰ったような声と共に、締め付けも徐々にきつくなってきました。
    「くっ・・・渡辺さんの凄くきついよ・・・ん・・・気持ち良過ぎだよ・・・」
    「あん・・・鈴木君も・・・気持ちいいの?・・・ん・・・」
    「うん・・・凄くいいよ・・・はぁ・・・俺も・・・もういっちゃいそうだよ」
    「うん・・・あ、あんっ・・・鈴木君、いっぱい動いて・・・奥の方いっぱい
    して・・・あっ、いいっ・・・んっ・・・鈴木君・・・いいっ!・・・」
    小刻みな動きで何度も、そして何十回もおまんこの奥に肉棒を当て続けました。
    「ん・・・いいよ・・・出して・・・鈴木君・・・いっぱい中に出して!」
    「くっ・・・うん・・・出る・・・はぁはぁ・・・俺もいく!・・・出すよ
    ・・・渡辺さんの中に・・・いっぱい・・・いっぱい出すよ!」
    私は猛然と身体を動かしていきました。

    ぱちゃぱちゃぱちゃ ぱんぱんぱん ぱちゃぱちゃ ぱんぱん

    渡辺さんのムッチリとした腰をガッチリと掴み、後はたたひたすら一緒にいく事
    だけを考えて動き続けました。
    「うぅ・・・渡辺さん!出すよ・・・もういくよ!」
    「んっ・・・わたしも!・・・あぁっ・・・きて!・・・あっ・・・いいっ・・・
    いく!いく!!」
    「くっ!!・・・ん・・・ふぁ!!・・あぁっ!」
    私は息を止め身体を強張らせると、これで最後と言わんばかりに肉棒を思い切り
    おまんこの奥へと送り込みました。
    次の瞬間、限界が訪れ私の身体を走り抜けて行きました。
    「くうっ・・・ゆ、祐子さぁん!!・・・あぁっ!!」
    私は大きな声で渡辺さんの名を口にすると、そのまま何の迷いも無くおまんこの
    中で体液を放っていました。
    「あっ!・・・いいっ!!・・・んっ、んんんっ!!!」
    放出の刺激が引き金になったのか、渡辺さんも身体を大きく震わせ、私の後を追
    い掛けるかのように、一気にいったようでした。
    おまんこがきつく肉棒を締め付け、そして休む間も無く放出を促すような動きを
    伝えてきて、その動きに誘われるかの如く、私は渡辺さんの中に放ち続けました。

    「うっ・・・く・・・」
    「ん・・・あっ・・・ん・・・あぁ・・・」
    本当に最後の最後まで渡辺さんのおまんこへ、そして更にその奥の子宮へと体液
    を注ぎ込みました。
    「ん・・・気持ち・・・いい・・・」
    ソファーに突っ伏したまま、半ば放心状態の渡辺さんが乱れた吐息の中、小さく
    呟いていました。

    昨晩からの連戦の為か私は、渡辺さんから離れるとそのままソファー横の床に倒れ
    込み、天井に向けて大の字になりました。
    一方、渡辺さんもソファーの上で横向きに寝転んだまま、乱れた吐息を弾ませてい
    ました。
    私はぼんやりと天井を見つめながら、お風呂でも入ったら出勤支度でもするかなと
    考えつつ、程好い疲労感の中で昨日、今日の出来事をあれこれ反芻していました。
    「また・・・しようね・・・鈴木君・・・」
    渡辺さんがそう言うと
    「もちろん・・・渡辺さん・・・大好きだよ・・・」
    と言ってもう1度、唇を重ねました。

    その後に渡辺さんは休日だった為、見送られ出勤しました。
    その日食べた昼食のお弁当は非常においしかったです。
    数日後には無事に私の手伝い期間も終わりました。
    約1ヶ月の手伝い期間、通勤には車でかなり時間がかかって大変な思いもしまし
    たが、おかげで『渡辺さん』という最高のパート−ナーを獲る事が出来ました。
    私にとっては忘れる事の出来ない経験となったのは言うまででもありません。

    そして、もちろんこの後も渡辺さんとはますます激しい関係へ、となっていきまし
    た。




    出典:ムチムチ店長
    リンク:ムチムチ店長

     

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