【人妻】主人の知らない私【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】主人の知らない私【他人の嫁】


    結婚4年目の28歳です。主人以外の人と男女の関係をもってもう2年です。主人とのHも気持ちいいけど、同級生の哲也はこれまで眠ってたエッチで大胆な私を開花させた人。だから主人の事を心から愛しているのに、身体は哲也を求めてしまうんです。
     会えない日が続くと、哲也とのHを思い出しながら、昼間一人でオナニーしたりして。 この間も我慢できなくなって、休日の昼間こっそり一人暮らしの彼のマンションを訪ねちゃいました。
     主人には欲求不満だなんて思われたくないから言えないけど、彼には素直に「抱いてほしくて来ちゃった・・」って言えるの。
     そんな私を「かわいいな」って玄関先でギュッて。もうそれだけで下半身がズキズキうずくんです。 そのまま玄関先で私を立たせたまま、乱暴にTシャツをまくりブラをたくし上げて、はみ出したおっぱいを揉み揉み、舐め舐め。私、クリと乳首が特に感じるから。哲也はおっぱい大好き。チュパチュパ・・ってわざと大きい音をたてて舐めたり吸われたりされて。もう片方のおっぱいは中指で固くなった先をコロコロされて、それだけで腰がとろけそうで立っていられないくらい。「あ・・あんっ・・」ってよがる私に、
    「気持ちよかった?もうこれでいい?」って意地悪を言うの。
    「いやっ・・・もっと気持ちよくしてぇ・・・」って甘え声でおねだりして、ようやく部屋にあがってベッドへ。 上半身を裸にされて、後ろからおっぱいに手を回されて激しく揉み揉みされちゃった。後ろからされるってエッチよね。
     哲也は、おっぱいを片手で揉みながら、もう一方の手は下半身へのばして、スカートをまくり、パンティの上から指先で割れ目を何度もなぞるの。
     私の下のお口、もうきっとすごいよだれ垂らしてる。「あん・・あん・・」って私は腰をくねらせた。
    「あやこ、パンツすごい濡れてるよ・・なんで?」
    彼はいたずらっぽい目で後ろから私の顔をのぞき込んでくるんです。快楽によがってる顔を間近で見られる恥ずかしさに耐えられず、視線を遮るように彼にキスしたの。そしたら彼はキスしながらパンティの端から指を中に入れ、クリを激しく責めてきて・・。
    「あぁ〜・・・あんっ・・あん!」 私は赤ちゃん抱っこされる格好で、パンティとスカートを脱がされ、大きく固くなったクリを更にコリコリされた。
     全裸の私を哲也は舐めるように眺めてる。そんなふうに見られるのってすごい興奮するの。「ほら・・もっと足開いて・・」って言われたけど、昼間で部屋の中が明るかったから、ためらってると、「ほら、早く開けろって。」って、哲也は片足で私の足をグイッて開かせて、いっそう激しくクリをまさぐってきた。
     腰がくだけそうにすごく気持ちよくて、私はこれ以上開かないってくらい大胆にお股を開き、腰をヒクヒクさせた。 哲也はクリをクチュクチュしながら私をベッドに仰向けに寝かせて、たまらないって感じでおっぱいにしゃぶりついてきた。
     それから舌を下半身に這わせていって、割れ目を舐め舐めして、クリをチューチュー吸ったり、固くした舌で転がしたり。ねっとりとたっぷりと愛撫してくれました。 舌でクリを責めながら指を何本かアソコに突っ込み、中をかき回したり・・。いつもこんな感じで可愛がってくれます。口と指だけで何度もイッてしまいます。愛液があふれ出てシーツが濡れてるのがわかる。チュパチュパ・・クチュクチュ・・っていやらしい音と、私のあえぎ声が部屋中に響いてる。哲也は自分の愛撫で女の子が気持ちよがるのがたまらなく興奮するらしいんです。 そして、
    「今のあやこ、すげぇH・・・旦那に見せてやりてぇな・・」
    「旦那と俺とどっちがいい?」とか聞いてくる。
     私は人妻でイケナイ事してるって考えるほど、感じて濡れて身体の芯がアツクなっちゃう・・・。「ねぇ・・お願い・・早く入れて・・」
    ってかすれた声で訴えると、哲也はハァハァ言いながら、
    「何を?」「どこに?」「どうして?」
    って聞くの。いつものように・・。
    「おちんちん入れてぇ・・あぁ〜ん・・早くほしいの・・・!」 哲也は一気に服を脱ぎ、主人のよりも太くて固いモノを私のアソコに押し当てて、ゆっくりと私の中に入ってきた。
     この瞬間がたまらないの。
     私の下のお口、彼のモノをくわえて絶対離さないって感じで、吸いついているのがわかる。すごい締まってる・・。
     彼は荒くれだった獣のように乱暴に奥まで何度も何度も突き上げてくる。完全に支配されているって感じ。 それから、今度は私が哲也の上にまたがって、彼を責める。ゆっくり腰を前後に動かし、クリを彼のモノの付け根辺りにこすりつけながら、
    「てっちゃん、気持ちいい?」って聞いたり。
    「あやこ、すごいよ・・・あぁ・・イキそう・・」
    「まだイッちゃだめぇ・・・」って言いながら、自分でも驚くほど激しく腰を動かして、エッチな声を上げた。主人とのHでは考えられない淫らな私・・・。 最後は私はイキっぱなしでした。
     哲也とHしたらいつもこうなんです。安全日だったので、哲也はそのまま中出し。
     本当に彼なしでは満たされない身体になってしまっています。
     彼って回復力もすごくて、この日も6時間ほどの間に3回やりました。もちろん、体位もいろいろ変えて。

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    「ねぇ・・あと1回だけしてぇ・・ね? お願い・・・」
    って甘えて、おちんちんを撫で撫でして、フェラしてあげてるとすぐに大きくなるの。
     主人には申し訳ないけど、いつまでも哲也とこの関係を続けていきたいです。もう身体が離れられないから・・。

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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