【近親】蔵の中・Ⅱ(早苗義姉さんの事)【相姦】 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  


この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
このカテゴリーのその他体験談

    【近親】蔵の中・Ⅱ(早苗義姉さんの事)【相姦】


    早苗姉さんの黒いタイツの股間に顔を埋め、タイツ越しのスカイブルーのパンティをタイツとともに大きな音を立てて吸い込み、舐め回しながら僕は思った。
    「早苗義姉さんは何人の男とセックスしたんだろう?」と。
    早苗義姉さんは兄貴の嫁さんですが、3才年上の姉さん女房です。
    地元の高校を出て、東京の専門学校に行き、そこで就職するも訳がありUターンしてきたそうです。
    Uターンしてきてからは地元にある中古自動車販売の事務を行い、そこで兄貴と知り合い結婚しました。
    兄貴から聞いたのは、東京で会社の同僚と恋愛関係だったという義姉さんが、失恋し帰郷してきたという
    話しでした。
    少なくとも、兄貴と昔の彼氏とは確実にセックスはしているはずです。
    ただ、どうしても色気にはかける義姉さんなので、そんなイメージすら妄想できませんでした。
    そんな義姉さんと今こうして、蔵の中の僕の部屋で、決して口外できない秘密に満ちた行為を繰り広げつつある現状が夢のようでした。
    義姉さんは、僕が股間を蹂躙している間中、僕の頭をなでたり、耳を指先でくすぐってみたり、太腿で挟み込んでみたりしながら、「そう、そこに熱い息をかけて。」とか「腿の内側も舐めて」、「脚の付け根も忘れないで。」とレクチャーしてくれながら、時折、イヤらしいよがり声をあげてくれました。
    「もう、和哉のせいでタイツもパンツのぐっしょりだぁ」とスケベな笑みを浮かべる義姉さんに僕も興奮が止まりません。
    ほんの数分前に今日2回目の射精をした僕のペニスはもう、勢いよく立ち始めてきました。
    「若いわぁ!!もう立ってきたあ。」という歓声を上げて、義姉さんは僕のペニスを握りシコシコと上下に緩急付けて動かしてきます。
    「義姉さん!気持ちいい!!」「ここはぁ?」と僕の乳首を吸い始めました。

    FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

     
    「あは〜ん!義姉さぁ〜ん!」「いいんだぁ?乳首がぁ。」
    初めて舐められた乳首。 乳首がこれほど気持ちいいとは思いませんでした。
    「チュッチュッ」「あっ!あっ!」「ピチャピチャ」「義姉さん!義姉さん!」、乳首を舐める音と僕のよがり声とともに部屋の中の置き時計の秒針の時を刻む音がチチチチと蔵の中の部屋に静かに響いています。
    外にはいつしか降り出してきた雪が静かに舞っていました。
    「ふふふっ、和哉のオッパイ、ニガくなってきたよぉ。」、義姉さんが興奮で意識の遠くなりつつある僕の耳元で優しく囁いています。
    「チンポもギンギンだぁ。」と再び身体を下げて頭を僕の股間に近づけました。
    しばらく指で僕のペニスを弄ぶ義姉さんが、「先っぽが完全に剥けてないよぉ」と言ったかと思うと、突然に仮性包茎をむき出しました。
    「ッッ!!」、若干の痛さと亀頭が外気に触れて感じる冷たさにペニスの勢いも止まりました。
    「和哉ぁ、ここはキチンと洗わないと女の子に嫌われるぞぉ!」「ちゃんと洗ってるさぁ、毎日ぃ。」
    「垢が残っとるがよ、この子はぁ!」「さっきしごいて出したんで、汚れたんかもさぁ。」「子供さねぇ、この子はぁ!」と着てきたダウンジャケットのポケットからハンカチを出し、それを唾液で湿らせてから義姉さんは僕のペニスを掃除し始めました。
    「痛っ!!義姉さん!」「少しの我慢さぁ、汚れたチンポ、口に入れたくないがさ。」、刺激に敏感な亀頭が僅かに触れる唾液付きハンカチの刺激にさえ反応して、勃起したペニスは見る見るしぼみ始めてくるのがわかりました。
    「ホントはシャワーさせたいさが、時間もねえしさ。」と義姉さんはキレイになった亀頭を一度皮に納めてから皮の先を指人差し指と中指の2本指でつまんで伸ばし、皮の先に濡れた舌先を軽く触れさせ、チロチロと舐め始めました。
    「あっ!!義姉さんっ!気持ちいい!!」皮の先から感じる柔らかな舌先の微妙な感触と時折口から流す義姉さんの唾液の暖かさが、しぼみ、小さくなったペニスを再度いきり立たせました。
    いきり立つと同時にサオや玉を濡れた口や舌を使い、また、唇や舌先を硬くしたり柔らかくしたりして刺激してくれました。
    レロレロとペニス全体を這い回る義姉の舌先に僕は3度目の射精感を覚えだしました。
    ふと義姉さんを見ると、口では僕のペニスをいじめながらも右手を自分のタイツとパンティの中に滑らせてオナニーをしていました。
    口からは僕のペニスを舐めすする音とともに義姉さんのオナニーでのよがり声も聞こえてきます。
    「和哉ぁ、義姉さんもうだめ・・・」というと、義姉さんは僕のベットに倒れ込み、「和哉の好きにしていいよ。」とセーターとスカートを脱ぎ、スカイブルーのブラとパンティ、そして黒いタイツをはいたまま僕に誘いのまなざしを向けてきました・・・。

     

    近親同士での背徳行為の第一歩・・・フェラチオ

     

    ただいま人気の体験談

      


    この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
    このカテゴリーのその他体験談
    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

    Comments


    « »

    05 2024
    SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    今月のおすすめサイト
    アンテナサイトのピックアップ記事!
    アクセスランキング(7days)
    RSSリンクの表示
    • 最近記事のRSS
      最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
    QRコード
    QR


    Archive RSS Login
    アクセスランキング ブログパーツ