【人妻】友達の・・・【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】友達の・・・【他人の嫁】


    妻、1歳半になる子供と3暮らしの29歳の商社マンです。先日(といっても先々月の
    事ですが)、会社の同僚でもあり、大学時代からの友人でもあるK君の奥さんと関係
    をもってしまいまた。事の成り行きは、同じ部署であるK君と残業していた。僕は表計算の作成、K君は外
    回りの日報を書いていた。K君が一足先に用を済ませ、帰った。時計を見ると午後
    8時だった。そして僕はまだ終わりそうの無い表計算表を手にして、都会の夜景が
    望める窓際のK君のデスクで作業を再開した。すると、ふとデスクのパソコンの横を
    見ると、マル秘と書かれた書類が入ったファイルが置いてあった。「これは、Kが
    明日取引先のお客のとこへ持って行く物だな」僕はこう見えても、やさしい男。K君
    の自宅に届けることにした。どうせ家路は同じ方向だから、アポイントの電話は
    しなかった。午後9時。表計算は完成した。そっと部長のデスクに置いて、飲み残したコーヒーを
    グビっと飲んだ。午後9時半。K君の自宅。なかなか近代的なマンションである。ここの6階の角だ。
    正面玄関(?)で部屋番号を押す。すると若々しい奥さんの声が。「どうもです。
    K君が大切な書類を会社に忘れて行ったので届けました。」「あ〜ご苦労様です。
    開けますんで、ちょっとおまちくださぁい」とても丁寧で好感触の奥さんだな。
    ウチの妻にも見習ってほしいもんだ。ドアが開いた。急いで書いたと思われる眉毛、ブラジャーが透けているドナルド
    ダックのTシャツ。目のやり場に困った。K君が在宅か聞くと「主人はまだ帰って
    きてないんですよ。さっき連絡が入って取引先のお客のとこへ寄って行くとか
    で・・」Kのヤツ、そんなこと言ってなかったぞ。ははは、こりゃ飲みにでも行った
    な?心の中でニヤけていた僕である。すると奥さんは、「もしよかったら、お茶で
    もどうですか?先日のお土産のお返しと言っちゃなんですが・・」僕も家に帰って
    も妻にアレやれ、コレやれと言われるだけなので寄って行くことにした。
    「そうですか?では、おじゃまします」K君の家はやたらとディズニーグッズが多い。すばぬけて目を引くのはウチの子供と
    同じぐらいのミッキーマウスがTVの横でドォンと座っている。
    奥さんは「先日、○○デパートで買った向こう物の紅茶なんです。どうぞ。」
    「あ、どうもすみません。」そして会社でののK君の働きぶり、僕の家庭の話と花が
    咲く。K君は遅い。時計を見ると午後10時半。僕はここいらで帰る事にした。「すみ
    ません、そろそろ・・」「え?もう帰っちゃうんですか?ちょっと聞いてもらいた
    い事が・・・」ン?どうしたんだ?急に下を向いてしまった。「どうしたんですか?K君のことですか?」「ええ、あの人浮気をしているような気
    がして・・」「はぁ?そんな感じには見えないけど・・・。」「ええ、日ごろの
    生活を見ていても感じることはできないでしょうね。男の人は。でも女ならそれは

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    感じることはできます」「はぁ、そうですか・・・。で、奥さんはどうしたいんで
    すか?今後。」「離婚はしたくないです。このまま主人が浮気をやめてくれればい
    いんですが。」僕はなんて言葉を返したらしいいのかわからなかった。すると奥さ
    んは、「ねぇ、私のどこに魅力がないの!私は女らしくない?どう?」突然大きな
    声を出したので、僕はビックリした。「い、いえそんなことはないです。ステキ
    だと思う。声もカワイイし、スタイルだって・・・・」と言った。「だったら私を
    抱いて見てよ!」突然何を言い出すと思ったら、この言葉だった。僕は、「はい。
    わかりました。では」なんて言えるはずが無い。だって下を向いたままにしていた
    ら、奥さんはTシャツを脱ぎ捨て、薄いブルーのブラジャーとパンティー姿になって
    いた。すると、奥さんは涙を流しながら「・・・・抱いて、寂しいの毎日」僕は
    その涙の姿と少々震え気味の声に我慢できずに抱きついた。柔らかい体は僕の
    貧弱な体に溶け込んでいった。奥さんは「・・・好きにして・・・」と僕の耳元でささやいた。僕は左手で水玉柄
    のネクタイを外しながら、深いキスを。奥さんは右手で僕のバレンチノのベルトに
    手をかけ、外していた。僕たちはそのまま高級そうなソファーに・・・・。僕は奥さんのフロントホックのブラジャーを外しながら言った。「K君が帰ってきた
    らどうすんの?」というと、「あの人は午前様なのよ。いつもそ。平気よ、私を抱
    き続けて・・・・」吐息のような声に僕は自分自身の家庭のことなど忘れてしまっ
    ていた。ブラジャーを外して、少々汗ばんだ乳房を揉みほぐし、乳首を柔らかく噛
    んだ。僕の妻は子供を出産していて、妊娠線が凄い。それにくらべて奥さんは子供
    がいないせいか、肌はスベスベ。感じているのか、少しだけ鳥肌が立っていた。
    「ぁぁああぁ・・・・」奥さんは文章では実に書きずらい声を出してきた。僕もか
    なり興奮状態。コナカで買った12000円のスーツのスボンがはちきれそうなぐらい
    だ。乳房の次は腰。俗に言う「クビレ」というやつを堪能する。それと同時にベルトが
    緩んだズボンを脱いだ。妻が買ってきた「ピングー」の柄のトランクスも一緒に
    脱ぎ捨てた。カタカナの「ル」の字のように曲げた足を広げて、胸から下を眺め
    た。キレイなへそ、パンティーから少しだけはみ出た陰毛、キチっときめた髪型も
    くずれるほど僕は汗をかいて興奮していた。
    奥さんは眉間にシワをよせて僕の目を見つめていた。そしてやっと言葉らしい言葉
    が奥さんの口から出た。「最高です。またSEXしていないのに気分がいいです」
    僕はニコっと笑っただけで続きを楽しんだ。そしていよいよ、パンティーを脱がした。少々キツ目のパンティーらしく、ゴムの
    跡がクッキリ。指でその跡をなぞるように花園へと僕の中指をインサートした。
    奥さんは、「ひぃ・・ひぃ・・・あぁぁぁぁあああ・・あ・・」相当気持ちいいの
    かな?僕の妻とは違うアエギ声だ。すでに奥さんは満タンだった。クチュクチュ
    いって花園をかき回す。流れるようにシックスナインの体制に持ちこんだ。奥さん
    が上で、僕は下。奥さんの花園を目の前にして花の蜜を吸うミツバチのように舐め
    まわす。当然、アナルも行く。アナルは体制的に少々疲れる。
    奥さんの方は僕のムスコをフェラチオ。いまいちヘタクソだが、気持ちいいポイン
    トはおさえている。フェラチオの上下運動をしていると奥さんの髪の毛が僕の太も
    もにあたり、妙にくすぐったかった。そしていよいよ本番に突入。まずは正常位。濡れ濡れの奥さんの花園はすんなり
    と、インサートできた。そして僕は腰を動かした。面白い。腰を動かし方に連動し
    て奥さんの声も変わる。奥さんの花園の洞窟はちょうどいいサイズだった。僕自身
    早めにイキそうになる。しかし、たっぷり楽しみたいのでイキそうになったら乳首
    攻撃。奥さんも大満足なのか、少し笑みを浮かべていた。バックもやったな。それから帆掛け舟もね。妻ともやらない体位で攻めてみた。
    奥さんは、「ぁあああああっあああ」と、「あ」しか言わない。正確には「あ゛」
    が正しいかな?そしてフィニッシュ!奥さんのおなかにミサイルを飛ばした。よく見ると2人とも
    汗だく。皮製のソファーは汗でべっとり。僕はティッシュでミサイルの残骸を拭き
    取り、奥さんをそっと抱きしめた。そして軽いキス。フェラチオした後ということ
    は忘れていた。服を着て、煙草に火をつけて、ブラシで髪をとかす奥さんの後ろすがたを眺めてい
    た。ここで、カッコよくブランデーなんて飲むとキマるのだが、僕はそんなカッコ
    いい男ではない。時計の針は午前12:30だった。K君はまだ帰ってこない。本当に浮気をしているの
    だろうか?友人として気になった。自分のことはさておき。「また、いらっしゃってください」と微笑んだ奥さんを見ていたら、K君との生活
    に寂しさを感じていたという事がやっとわかった。翌日。K君に尋ねた。「おい、昨日は何時に帰ってきたんだ。自宅に書類届けた
    だろ?」「あ〜悪いね。昨日?昨日は1時ぐらいかな?そうそう、あの書類、別に
    届けてくれなくってもよかったんだよ。どうせ会社に一回寄ったんだし。」
    僕の勘違いが快楽の世界へと導いたんだ、と心の中で微笑んだ。僕はK君の奥さんとは今でも、続いている。「奥さん」と呼んでいたのが今では、
    「ミツエ」となれなれしく呼んでいる。ちなみに僕の妻も同じく「ミツエ」なのだ。漢字は違うけど。だから余計に興奮
    してしまうのかも・・・・・。

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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