【友達と】二人のペットとのお風呂【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】二人のペットとのお風呂【エッチ】


     二人の小学生が、次にうちに訪れたのは、次の土曜でした。
     主人がサービス業で、土、日が仕事なので、私が指定して呼び寄せました。
     最初はトランプをしていましたが、二人ともお風呂のことが気になるのか、心ここに
    あらず。私も調子に乗って、
    「次の七並べで、お姉さんが負けたらお風呂に入ってあげてもいいよ」
    と言っちゃいました。
     二人は顔を見合わせて、すごい気合です。結果は私の惨敗。二人は小躍りして喜んで
    います。
    「あなたたち、私とホントにお風呂に入りたいの?」
    「ウン」と裕君が答えました。
    「健ちゃんは?」
    「は、入りたいです」
     私はわざとらしくため息をつき、
    「困ったわね。冗談で言ったのに。でも嘘つきにはなりたくないし。ちょっと待ってて
    ね」

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     私は、浴室に行き、浴槽にお湯を溜めながら、膝がガクガクしていました。
    (とりあえず、裸を見せてあげよう。相手は子供だし)
     のぼせないように温めのお湯を入れながら、思いました。
     リビングに戻り、二人に先に入るよう命じました。緊張している子供たち。
     彼らが浴室に消えてから五分後、浴室をのぞいてみると、狭い浴槽に二人が並んで、こ
    っちを見ていました。まるで犬の子みたいで、思わず笑顔。
    私は一度ドアを閉め、服を脱ぎました。すりガラス状のドアの向こうから、私の脱衣が子
    供たちから見えるはず。ゆっくりと全裸になると、ドアを開け、乳房も陰毛もあらわに浴
    室に入りました。
     二人の視線は揃って、私の股間に注がれました。
     私は二人の小学生の視線を充分に意識しつつ、全裸で腰を落とし、秘部を見せないように桶から下半身にお湯を掛け、右手でクチュクチュと陰部を洗いました。二人は一生懸命覗き込もうとしている。
    「さあ、洗ってあげる。祐君上がって」
    「エッ!」
    「そのためにお風呂に入ったんでしょ。早くいらっしゃい」
     私の命令口調に、おずおずと裕君は上がってきたけど、しっかりと股間はタオルで隠していました。裕君を後ろ向きに椅子に座らせ、
    「洗ってあげるから、タオルをちょうだい」
    と言いました。他にもタオルはあるのですが、意地悪してみました。
     裕君はためらいながらもタオルを手渡し、手で股間を覆っています。
     まず背中から洗ってあげます。いつもは生意気な裕君も、緊張でコチコチです。
     健ちゃんが湯船から、私の乳房を横から凝視してるのがわかる。
     背中を一通り洗ってから、裕君を前に向かせましたが、相変わらず股間はしっかりガード。剥ぎ取ってやろうかと思ったけれど、それは後のお楽しみ。
     胸から腹を洗い、腕を洗うときは片方の腕で股間を押さえています。
     裕君は恥ずかしがりながらも、私の胸や陰部をチラチラと見ていました。 体にお湯を掛けてやり、
    「さあ、立って」
     裕君を無理やり立たせ、股間を隠す手をはずします。以外にも素直に手をどけ、彼のペニスがあらわになった。コロンとして生白いペニスは、まだ皮被りだけど、大柄だけになかなかのもの。半勃起なのが物足りないけど、きっと緊張しているのでしょう。けっこう陰毛も生えています。
     私は、裕君のペニスを握りました。
     裕君は「アッ!」と声を出し、見ていた健ちゃんはごくりと唾を飲み込みました。
    「オナニーしたことあるんでしょ。お姉さんに見せてよ」
    「恥ずかしいよ」
    「せっかくお姉さんのヌード見せてあげたのに。見せてくれないんなら、お姉さんも大事なところ見せられないな」
     私は裕君の手を取り、股間に持って行くと緊張しながらも自分で握り、私に促され、ペニスをこすりはじめた。私は体を寄せて、偶然のように乳首を太ももに擦り付けると、むくむくとペニスが大きくなり、亀頭があらわになってくる。手の動きが、どんどん早くなり、息が荒くなる。
    「裕君、立派なチンポよ」
     私の言葉に反応するように、彼はうなりながら射精した。勢いよく精液が洗い場にほとばしる。
    「すごいね祐君。もう大人だね」
     裕君のペニスを洗ってやり、
    「じゃあ健ちゃんいらっしゃい」
     健ちゃんはかなりためらっていたけれど、裕君にも促されて、恐る恐る股間を隠しながら出てきました。替わって祐君が湯船へ。
     もう目的はひとつだから、洗う必要もなく、健ちゃんを湯船の縁に座らせると手を取り除きました。
     健ちゃんのペニスは小ぶりで、陰毛はチョロチョロだけど、先っぽはむけかけており、むしろ裕君より大人っぽかったです。でも、勃起はしていませんでした。
    「さあ、健ちゃんもオナニーして見せて」
     ためらいながらもペニスをしごき始めますが、なかなか勃起しません。
    「大丈夫よ。落ち着いてね」
    「お姉さん。僕、おしっこしたい!」
     かなり緊張しているようです。
    「ここでしていいよ」
     排水口にしゃがませ、時間を掛けて排尿させました。
     その後ペニスをきれいに洗ってやり、再び湯船の縁に座らせ、まだ柔らかなペニスを口に含んでやりました。
    「アッ!」
     健ちゃんと見ていた祐君が同時に声をあげます。健ちゃんのペニスが急速に立ってきました。私は
    「もう大丈夫でしょ。後は自分でやってみて」
     健ちゃんは自分でしごきだし、私は睾丸をゆっくり揉んであげた。少し時間はかかったけれど、健ちゃんもめでたく精液をほとばしらせ、今日のお遊びは終わりました。
     私はまんこがヌルヌルで、物足りなくはあったけれど、二人が満足そうなのでよしとしよう。
     私は三人で服を着ながら、来週のお遊びのシナリオを練っていたのでした。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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