【彼女と】エロポイント続編 【彼氏】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【彼女と】エロポイント続編 【彼氏】


    エロポイント

    の続編?です。

    「エロポイント」で投稿していた喪喪子の旦那です。まさか嫁がこんなところに投稿していたとは思いませんでした。嫁の投稿を見つけて衝撃を受けました。嫁の知らない一面を見ることができ、興奮が収まりません。

    普段はお利口さんの我がムスコも、おっきしてなかなか眠ってくれません。ぐったりするまで右手で体罰を加えましたが、何度も何度も立ち上がって手に負えない状態です。この興奮を皆さんにも味わっていただきたく、嫁が眠った夜中にこっそり投稿する次第です。お付き合い下さい。

    一応嫁のスペックです。現在28歳で私より2つ年上ですが、見かけは20代前半です。一児の母親で母乳を止めたらひんぬーになりました。似ている芸能人は、おかあさんといっしょのたくみお姉さんです。(1歳の息子もいつもテレビのお姉さんを見て「ママ」と呼ぶから間違いない)。

    嫁は基本的にツンデレ気質です。ツン比90%なので、周囲の人々からは堅物と思われているでしょう。実際下ネタ系は苦手で、少しでもそっちの方面に話が流れそうになれば、相手が誰でも空気を読まずに嫌悪感丸出しにします。ですから、嫁のことを知っている人は、誰も嫁が萌えコピに投稿しているとは微塵も思わないでしょう。

    私も付き合いを始めた当初は悩みました。とてもHなことをする雰囲気に持ち込めそうもなかったからです。しかし、嫁という人間を観察して気付いたことがありました。それは、変に理屈っぽいということです。何事にも理由付けをしないと気が済まないのでしょう。抑えが効かない感情が出てきた時にも、困惑しつつも無理やり理屈で納得しようとしているのでした。

    嫁を困惑させたのは、恋愛という主題に伴う様々な感情のようでした。後から聞いた話ですが、私と出会ってから様々な未知の感情(恋、愛情、嫉妬、欲情、独占欲など)が湧き出てきて、何だか自分が自分ではなくなるという恐れがあったようです。「べ・・・べつにアンタのために弁当作ったんじゃないから。・・・そう、たまたまね、そ・・そうなの、たまたま材料が余っていただけなんだからね」など、今時のツンデレキャラも言わないようなベタなセリフを普通に吐いていました。

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    当時は、ツンデレという言葉も知りませんでしたが、この手のタイプの人間をどのように動かせばよいかは良くわかっていました。単に言い訳になる「理由」を提供してあげればよいだけのことです。初めてのラブホも、「たまたま」話が長くなって終電を逃すというシチュエーションを作りました。嫁は、予想通り「仕方なく」ホテルに泊まりました。強がっているセリフとは裏腹に震えていた嫁に萌え、やさしく愛しました。

    結婚して5年経ちますが、嫁は相変わらず素直ではありません。しかし、年に数えるほどですが、その強情のタガが外れ、妻の真の本性が現れるようになりました。ツンデレがツンデム(ツン+ドM)へと進化した瞬間です。しかし、その出現率は低く、一瞬現れてもすぐ逃げていくその様子は、まさにはぐれメタル級です。

    何度も失敗し、悲しい思いをしましたが、ツンデムハンターの私はあきらめませんでした。日々夢想妄想を繰り広げ、ついに悲しみを背負ったものだけが体得できるとされるあの究極奥義「妄想転性」を身に着けました。「妄から転じて性を拾う」というこの奥義が導いた理想郷こそが、あのエロポイントシステムなのです。

    このエロポイントシステムは、ツンデレ属性に非常に強いという特徴があります。ポイントを貯めることで、自然とエロ行為に対する理由付けを与えられるからです。ポイントをサービスと交換すると、必ず「仕方ないなー」のセリフと共に、表面上は嫌々感を出しながらも嬉々として旦那に奉仕する嫁の姿が見られるでしょう。

    我が家のポイント交換サービスは、普段の嫁なら絶対しないプレーばかりを選びました。最初はブーブー文句を垂れていた嫁でしたが、本当には嫌がっていないことを見抜いた私は、強引に嫁を説得し、納得させました。予想通り、妻はポイントが早く貯まるよう「仕方なく」協力してくれました。

    初めてのポイント交換は、嫁の投稿にあったよう、ごっくんでした。その日はドM比90%のツンデム嫁を見ることができました。こうなれば、遥かなる高みに向けて日々研鑽(ポイント稼ぎ)するのみです。200ポイントは難しいと思いましたが、遥かなる高みに到達したいという気持ちは嫁も一緒だったのでしょう。ポイントがドラゴンボールの戦闘力並みのインフレを起こし出しました。以前は1ポイントだった買い物がいつの間にか20ポイントになっていました。

    200ポイントへ近付くにつれ、妄想転性は益々冴え渡りました。私が萌えコピ住人となったのはこの頃です。どんなプレーをすべきか参考とするため、連日勉強し続けました。もしかしたら嫁も同じ気持ちだったのかもしれません。

    でも、エロポイントの本当の意義はそこではありませんでした。それは、私にとっても「理由付け」になるということでした。私は嫁のことを愛しています。そして本当に感謝しています。しかし、私もツンデレ属性なのでしょうか、素直に嫁に自分の気持ちを伝えることができません。正確にはニセ勇者属性ですね。Hの最中にしか「愛してる」と言えません。そんな私にとって、嫁の手伝いができ、嫁に喜んでもらえることは本当に嬉しいことでした。掃除、選択、炊事など、家事の手伝いをすることで、いかに妻が大切な存在であるかを再認識させられました。そのうちに、真剣に自分の素直な気持ちを嫁に伝えようと考えるようになりました。

    そして、2日前の結婚記念日の夜、その気持ちを伝えました。最後に、勇気を振り絞って「愛してる」と言いました。嫁を泣かせてしまいました。初めての出会い、告白、セックス、結婚、出産など今までの思い出をずーっと語り合いました。最後に、隠していた指輪を差し出し、この先の未来もずっと一緒に歩んで欲しいと再プロポーズ(?)しました。嫁はしばらく号泣し、最後には笑顔で「100万ポイント!!」と叫んでました。

    旦「えー嫁さん、100万ポイントってことは、スペシャルプレイが5000回できるんですがそれでいいんですね?毎日やっても14年かかるよ。」
    嫁「そうよ。死ぬまで愛してってことよ。」

    その日早速200ポイントを使いました。1晩で8回も射精したのは初めてでした・・・。

    最後になりますが、私が書き込みをしていることは、嫁は全く知りません。恐らく、この投稿に気付けば嫁は死ぬほど恥ずかしがるでしょう。明日はそれをネタに嫁を攻めて悶えさせ、自分も萌え死にしようと思います。

    嫁、愛してるよ

    出典:オリジナル
    リンク:オリジナル

     

    恋人同士の愛情たっぷりのフェラチオはマジでエロいです

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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