【友達と】シベリアンハスキーと【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】シベリアンハスキーと【エッチ】


    みなさんこんにちは、友美っていいます。
    今年の夏にした変態H体験を聞いてください。
    うちにはケントっていう名前の
    シベリアンハスキーがいます。
    実は、私にHなことを教えてくれたのは
    ケントなんです。
    私が中学生で、
    まだケントが小さかった時のことです。
    部屋の中でケントと遊んでいるときに、
    スカートの中に入ってきたケントが
    足の付け根のあたりをペロッて舐めたんです。

    その瞬間、ぞくぞくってして
    体に電流みたいなのが流れました。
    その頃はオナニーしたこともなかったので、

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    私にとってはすごい衝撃でした。
    それから毎日のように、
    私は親に隠れてケントを自分の部屋に入れて、
    体を舐めてもらうようになったんです。
    最初の頃は恥ずかしかったので
    パンティーを履いたままでした。
    パンティーのアソコの部分に
    牛乳を垂らしてあげると、
    ケントは喜んで舐めてくれます。

    それがいつからか直接舐めてもらうようになりケントのザラザラした舌で
    乳首とかクリトリスを舐められると、体がビクビクッてするようになっていました。
    初めて私にイクッてことを教えてくれたのもケントなんです。
    ここからが本題なんですが、夏休み中のある日のことです。
    私は大喧嘩して彼と別れました。
    原因は彼の浮気で、それも私の親友と寝たんです。
    その日は一日中頭にきていて、夜中になっても寝ることができませんでした。
    それで、部屋にケントを入れて、愚痴を聞いてもらっていたんです。
    そうしたら、気分が少し良くなってきて、愚痴を言っているのもバカらしくなってきました。

    それで、ケントを見ているうちにちょっとHな気分になって、オナニーをして気分転換しようって思ったんです。
    部屋に鍵をかけたあと、いつもみたいに素っ裸になってベッドに浅く腰掛けました。
    私が足を開くとケントが足の間に入ってきます。
    いつもしているのでケントも分かっていて、いまでは牛乳なんか垂らさなくてもいつまでも舐めてくれます。
    「あっ・・、ああっ・・・」ケントのザラザラした舌で舐められて、私はどんどん気持ちよくなりました。
    腰がクネクネ動いて、無意識に声が出てきちゃいます。
    アソコからイヤらしい液が溢れてくるとケントはそれを舐めとろうとしてよけいにベロベロと舐めてくれます。
    でも、その日は嫌なことがあったせいか、なかなかイクことができませんでした。
    おまけに、ずっと舐められていたせいか挿れて欲しくてたまらなくなってしまったんです。

    気がついたときには、私はケントの下にもぐり込んで、ペニスをペロペロ舐め回していました。
    いつも彼にしてあげてたみたいに、舌の先でチロチロしたり、パクッてくわえてチューチュー吸ったりしてあげました。
    そしたら、ペニスの先から透明な液体がポタポタ垂れ始めたんです。
    私はすぐにベッドに寝て、ケントの前脚をベッドの上に引き上げました。
    ちょうど正常位の格好で、アソコのすぐ先でケントの真っ赤なペニスが揺れています。
    でも、あと一歩前進すればすぐに挿入できるのに、ケントはジッとしたままです。
    私はケントを引き寄せて、ペニスに手を添えて自分の中に導きました。

    「あぁっ!!!」ケントのペニスが奥深くまで入ってくると、
    私は欲しかった物をようやく貰えたという感じで大きな声を出してしまいました。
    おまけに、彼のよりも太くて長いみたいです。
    私が腰を前後に動かすと、いきなりケントがピストンを始めました。
    「んんっ、あっ、ああぁっっっ!!!!」ケントのピストンはすっごく激しくて、
    結合部からビチャビチャという音が聞こえてくるほどでした。

    私はどんどん気持ちよくなっていって、アソコからドプッドプッて愛液が噴き出していきます。
    「あんっ、ダメエッ!!、イクッ、イッちゃうよぉーーー!!」
    我慢していたものを一気に吐き出すように、私は簡単にイッてしまいました。
    体がビクビクッてして、腰がブルブル震えています。
    私はシーツをギュッとつかんで、口を大きく開けてハアハアと息をしていました。
    「あっ・・・」私がイッたすぐ後で、ケントの動きが止まって温かいものが流れ込んできました。

    私の中でケントのペニスがビクって震えるたびに、膣の奥に勢いよく液体がぶつかってきます。
    妊娠するわけでもないし、体を動かすのがかったるかったので、私はケントの精液を受け止め
    てあげることにしました。
    ところが、ケントの射精はなかなか終わりませんでした。
    彼だったらピュピュッて出した後、ペニスを引き抜いて終わりです。
    でも、ケントは腰をグイグイ押しつけながら、ずっと射精してるんです。
    アソコの中が精液でいっぱいになって、子宮の中にまで流れ込んできます。
    結局、ケントは5分くらいずっと射精していました。

    ついにやってしまった、という感じです。これを書いていて恥ずかしくなってしまいました。
    と言いながらも、実は今でもケントとしています。夏休みの間、毎日のようにしていたせいで、
    ケントもすっかりテクニシャンになってくれました (^^;)。
    もうちょっと聞いて欲しいことがあるのですが、長くなってしまったのでまた今度お願いします。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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