【会社で】水野美紀似の同僚の女 【職場で】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【会社で】水野美紀似の同僚の女 【職場で】


    715えっちな21禁さんsage04/04/0319:48ID:2/09IALB
    6年ぐらい前のこと。
    当時の同僚の女(Tとしておく)と初めて二人で晩飯を食いに行くことに
    なった。Tとは他の同僚も交えて飲んだこともあり、社内でもそれなりに
    話をする間柄だった。水野美紀似のルックス、胸は大きくないが
    スタイルは悪くは無い。前から密かに、いつかは!と狙っていたので、
    脳内は妄想でパンパンになりながら行ったわけだ。
    食事も終わり、「軽く飲まない?」と聞くと「うん」と答えるT。
    暗めの照明で並んでソファーに座るバーに連れて行った。
    俺はそんなに酒は強くないのと、その後のことを考えていたので
    アルコールは飲まず、彼女には強めだけど口当たりの良いカクテルを
    飲ませた。エロ話はしなかったけど、ウケルところになると
    「キャハハハ」と笑いながら俺の腕にしなだれかかってくるT。
    そんなに大きくはない胸のふくらみが俺の腕に…。Tは気分が
    良いらしく、自分からカクテルのお代りを何度か注文した。

    742715sageNew!04/04/0400:30ID:Rs8ok0O0
    バーを出ると、足元はおぼつかないT。「大丈夫?」と聞く俺。
    大丈夫じゃないようにしているのは俺なんだが(w。
    バーで飲まなかったのは、食事の時に聞き出した彼女の家の場所。
    飲んだバー>>>>俺の家>>>>>>彼女の家という位置関係。
    おまけに一人暮しということだったので、車で家まで送る作戦を考えた。
    とはいっても俺の家まではバーの近くからタクシーに乗った。
    Tはタクシーに乗ると寝てしまったようだった。起きているかどうか
    分からなかったので、軽く手を触ってみると反応が無い。しばらく
    したあと俺は寝たふりをして、車が揺れたときに手をTの太ももに置いた。
    ストッキングを通してもわかる、むっちりとした太ももの感触…。
    Tが起きたとしても、寝たふり&車の揺れでごまかすつもりだったが
    それ以上には及べなかったへたれな俺でもある。
    Tは起きないまま、タクシーは俺の家についた。

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    750715sageNew!04/04/0400:40ID:Rs8ok0O0
    「T、起きなさ〜い」「ふえぇぇぇ」とTは寝ぼけ顔で答える。
    目は潤んで唇も濡れて光っている。そのまま家に連れ込もうとも
    一瞬考えたが、あいにく俺は両親との実家住まい。まだ足元が
    おぼつかないTを車に乗せた。Tはまだ寝ぼけたままのようだった。

    しばらく車を走らせていると、
    「なんれわたひ、車に乗ってるの?」「いや、Tの家まで送ろうと思ってさ」
    「う〜ん、ろうせならこのままロライブひようよ〜、ひゃひゃひゃ」
    意識は取り戻したが酔いは覚めていないようだった。
    このままホテルに乗りつけようか?とも考えたが土壇場で拒否されるかとも
    考えた。そのうち高速に入って人気のないPAで休憩することにした。
    もう、俺の腹は決まっていた。このまま行くしかない。
    自販機で買ったコーヒーを飲みつつ、ちょっと酔いが覚めつつあるTと
    世間話をはじめた。

    753715sageNew!04/04/0400:45ID:Rs8ok0O0
    エロ話に持っていくことも考えたが、無難に仕事の話に
    振っていき、俺が肩こりで悩んでいることを話すと、Tは「私も!」と
    言ってきた。チャーンス!「じゃあ俺がマッサージしてあげる」と
    向こうを向かせTの背中を見ながら肩を揉み始めた。
    「気持ちいい〜」とT。「じゃあ今度はこっち向いて」といい、
    親指で鎖骨の上のほうをマッサージ。「あぁ〜、気持ちいいぃ〜」と
    うっとりした表情のT。もう我慢できない!俺はTを抱きすくめた。
    「え?なに?やめて!」とTは言い抵抗するが、ここまで来てやめたら
    男ではありません。「ずっと前からこうしたかったんだ」と俺。
    「え、でも、そんな。ずるいよ」とT。Tはしばらく抵抗していたが、
    俺はTの腕ごと抱きしめているから、逃げることはできない。

    762715sageNew!04/04/0400:58ID:Rs8ok0O0
    Tの首筋に舌を這わせた。「あっあぁ」Tはあえぐ。
    Tの耳に息を吹きかける。「ああぁ〜ん」もう抵抗する様子も無い。
    Tの胸をブラウスの上から愛撫し乳首のあたりを指で突いてみる。
    「はあぁぁぁん」と切ない吐息。
    胸の愛撫をしばらく続けていると、Tはぐったりして息はだんだんと
    荒くなってきた。
    「ねぇ、直接さわってぇ」
    ついにきました!ブラウスの裾から手を入れ、まずはブラの上から
    Tの胸を揉む。さらに大きな声であえぐT。
    そしてブラを押し上げてTの胸を直接触る。小ぶりだがやわらかくて
    手に貼りつくような感触。やさしく揉んで強く揉んで、そして乳首を
    つまんでみる。「はああああああああん」せつないTのあえぎ声に
    俺も興奮する。半開きで濡れて光るTの唇に俺はキスした。

    771715sageNew!04/04/0401:10ID:Rs8ok0O0
    Tの舌と俺の舌が絡み合う。俺の右手はTの胸を揉み乳首を転がす。
    キスしたまま「んんんんん」とあえぐT。いったんキスを止めると
    Tは言った。「お願い。乳首なめて」
    ブラウスのボタンを外すと、すでに押し上げていたブラを引き抜く。
    初めて俺はTの胸を見た。ピンク色の乳首が俺に舐められるのを
    待っている。俺はTの胸に顔をうずめた。
    まずは胸の下側からつーっと舐めていく。そして乳首の周囲を
    舐める。あくまで乳首には触れない。次に舌が乳首に触れるか
    触れないかというところでつんつんする。
    「お願い、じらさないで」とTが懇願してきたところで、舌で
    Tの乳首を転がした。「あああああああああ」今までにいちばん
    大きなあえぎ声。Tは俺の頭を抱きしめて「吸ってぇ吸ってぇ」
    とうわ言のように言う。もうTは止まらない。俺はTの乳首を吸った。
    そして右手はTの太ももを愛撫する。そして少しづつスカートの中へ。

    780715sageNew!04/04/0401:33ID:Rs8ok0O0
    Tのそこはストッキングの上からでも分かるくらいに濡れている。
    だが車の中なのでこれ以上さきに進むには態勢が苦しい。
    いったん乳首を吸うのをやめ、俺はTに聞いた。
    「T、もっと気持ち良くなりたくない?」こくんとうなづくT。
    「車の中じゃ狭いから、ホテル…。ね?」と俺。うなづくT。
    いったんそこでTへの愛撫をやめて、ホテルへ向かうことになった。
    一番近いインターで降り、インターからすぐに見えたホテルに入った。
    部屋に入るとむさぼり合うようなキスをする俺とT。
    キスが終わると一緒に風呂に入ることにした。俺が湯船に入り、
    Tは背中を向けて湯船に入ってくる。後ろから抱きしめて胸を揉む。
    「湯当たりしちゃうからベッドまで待って…」
    タオルで身体を拭くのももどかしくベッドに向かう俺とT。

    825715sageNew!04/04/0420:51ID:W02MhMIJ
    全裸で横たわるT。小ぶりな胸、ピンク色の乳首、くびれたウエスト、
    たまらない曲線の腰、薄めのヘアー、むっちりとした太もも。じっくり
    観察しているとTは「はずかしいよぉ」と言う。そんなTに興奮する俺。
    こんどは優しくキス。俺の唇はTの唇から耳、首筋、鎖骨を通り乳首へ。
    あらためて乳首を口にふくみ、吸い、転がす。
    俺の右手はTの中心へ。濡れているというようなものではない。
    愛液が湧いているというのが正解だろう。Tはすがるような目をして
    俺に言う。「わたしの中をかきまぜて」
    中指をとろとろになったTの中に入れる。ちょっと指を動かすだけで
    Tはあえぎ、Tのそこはクチュクチュと音を立てる。
    「お願い、Gスポットをせめて」とTはさらに懇願してくる。
    中指を曲げてGスポットをせめるとTはもう半狂乱だ。

    830715sageNew!04/04/0421:10ID:W02MhMIJ
    「あーーーーーーっっっっ、突いて突いて突いてーーーーーっっっ」
    今度は指を伸ばして出し入れする。膣の奥のほうが広がるように
    なり、愛液がさらに湧いて出てきた。
    Tの身体は弓なりになり、白い肌がピンク色にそまっていく。
    俺の右手はTの愛液でびしょびしょになったが、Gスポットと奥を
    せめるのはやめない。Tは息も絶え絶えに俺に言った。
    「来て、来て、来て、わたしのオマソコがないているの」
    態勢を変えTの足を広げその間に俺が入る。正常位で挿入した。
    俺のチソコにからみつくようなTのオマソコ。ゴムを着けててもすごい快感だ。
    ひとこすりするだけでいきそうだった。動けないでいる俺にTは
    「突いてぇ、突いてぇ、奥まで突いてぇ。早くぅ、早くぅ」とせがむ。
    俺はゆっくりと動き出した。クチョクチョと音をたてるTのそこ。
    その音と俺の動きに合わせてあえぐT。「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
    だんだんとペースが早くなる。俺もTも行くのはもうすぐだ。
    「いく、いく、いく、いくぅぅぅぅ、あぁぁぁぁぁぁぁ」
    Tが行く顔を見ながら俺も果ててしまった。

    836715sageNew!04/04/0421:30ID:W02MhMIJ
    ふたりでいった後、いつの間にか寝てしまったようだった。
    気がつくと部屋の電話が鳴っている。受付からである。
    電話の音でTも目を覚ましたようだ。
    チェックアウトの時間だと言っていた。「このままいようよ〜」と言うT。
    受付にこのまま延長することを告げた。
    いたずらっ子のような目つきをしてTは俺に言う。
    「夕べはとっても気持ち良かったよ。今度はわたしが気持ち良く
    させてあげる番だよ」Tが俺を押し倒してきた。
    Tは俺の腹の上に馬乗りになって、まずはキスから。最初はやさしく。
    だんだんと激しくなり唾液を吸い合うようなキスに。そしてTは
    俺の乳首を吸い、そして舐める。
    「わたし、乳首が性感帯だから、どうすれば気持ちいいか、
    わかるんだよ」今度は俺があえぎ声をあげる番だった。

    843715sageNew!04/04/0422:45ID:W02MhMIJ
    Tに組み敷かれながらも、おれはTの中心に手を伸ばす。前夜と同じ
    ように愛液が湧き出している。「あ〜〜〜」俺の乳首を舐めながら
    そこを指でせめられ愛液を湧き出させてあえいでいるT。会社で働く
    姿からは想像できない淫乱なT。そのうち、Tの舌の動きが止まった。
    俺の指のほうが勝ったようだ。「今度はバックで突いてぇ…」
    Tを四つんばいにする。Tのそこは愛液にまみれ、湯気をたてている
    ようだった。しばらく俺はTのそこを見ほれていた。そして顔を近づけ、
    Tの女の匂いを堪能した後、舌で涌き出る愛液を味わった。
    「はああああああ、舐めてぇ、舐めてぇぇぇぇ」
    俺の顔はTの愛液にまみれたがそんなことに構わず、Tのクリトリスを
    舐めあげる。ペチャペチャペチャ。Tの愛液をじゅうぶんに味わったあと、
    ゴムを着けて、Tのそこに挿入した。前夜以上に絡み付いてくるTのオマソコ。
    Tの腰を両手に抱き、今度は最初からフルスパートで突きまくる。
    「突いて、突いて、奥まで。もっと、もっと、もっとぉぉぉぉ」
    俺はTの量感あふれる腰を両手に抱きながら果てた。

    846715sageNew!04/04/0423:02ID:W02MhMIJ
    愛液と汗にまみれたTと俺は風呂に入った。今度は湯船に入っても
    じゃれあうことはせず、身体を洗うとさっと上がった。
    「どうする?帰る?」と俺が聞くと「わたしの身体に火をつけたのよ。
    責任とって」と答えるT。おたがいのバスローブを剥ぎ取り、全裸で
    立ったままむさぼり合うようなキスを交わす。「ねぇ、ベッドへ
    行こうよぉ」Tは性本能だけの女になってしまったようだった。
    胸を揉み、乳首を転がし吸う。前夜以上にTの反応はすごかった。
    湧いても湧いても止めど無く湧いてくるTの愛液。
    「来てぇ、来てぇ、突いてぇ、突いてぇぇぇぇ」Tのオマソコは俺のチソコを
    求めている。しかし、ホテルの部屋に備え付けのゴムが無くなったことに
    気がついた。「ゴムを使い果たしちゃったよ」と言うとTは
    「大丈夫だからそのまま入れてぇ。わたしの中に出してぇ」
    俺は何も着けずにTの中心へ挿入した。「あああ、いいぃぃぃぃぃぃ」
    ゴムを着けない生の感触は俺にもTにもそれまで以上の快感だった。

    852715sageNew!04/04/0423:31ID:W02MhMIJ
    愛液にまみれる俺のチソコとTのオマソコ。俺の腰の動きに合わせてグチュグチュと
    音を立て、Tがあえぐ。俺はチソコをTのオマソコにこすりつけるように腰を動かし
    乳首をもてあそび、唇をむさぼる。Tのオマソコは別の生き物のように俺のチソコに
    絡み付いてくる。とろけそうな感触で俺はもう限界になった。
    「T、もういきそうだよ」「出してぇ、出してぇ、思いっきり出してぇぇぇ」
    Tの中は愛液と俺の精子が混ぜ合わさった。

    その交わりを最後に俺とTはホテルを後にした。
    Tとの関係は1年ほど続き、二人で会うたびに激しく求め合い交わった。
    関係が終わった後のことは詳しく書けないが、今、Tがどこで何をしている
    のか、俺には興味の無いことである。

    四円ありがとうございました。
    -------終了-------

    出典:【巨乳と】泥酔女をお持ち帰り☆13日目【ヘタレ】

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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