【友達と】AYA【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】AYA【エッチ】


    1987年4月号

     はじめまして、わたしは高1の内気な女の子です。そしてわたしは、本当にとんでもない、きっとあなたが読んだら軽蔑されるかもしれない女の子なんです。

     もし、作り話だと思われるなら、それでかまいません。名前も住所も、こちらの勝手上、伏せさせていただきますが、これは本当のことなんです。まあ、こんな女の子も世の中にはいるんだなぁ、と思って読んで下さい。では始めたいと思います。

    (中略 編集部要約 ここで彼女は、廃屋となった洋館を見つけ、そこでで大胆なひとり遊びを覚える。ある日、彼女はその洋館が取り壊されるのを見、涙し立ち尽くすのであった。現在、彼女の文章のコピーを作家に送り、漫画化を進めています。)

     ……そして、夜のお散歩のお話をします。わたしは、夏はノーパン、冬はコートだけで出ていくんです。商店街の方へ行くと、かなりの人が歩いています。そして、わたしはコートのボタンを外すのです。全部じゃありません。けど、風で下がひらひらすると、わたしのワレメちゃんが、ちらりと顔をのぞかすのです、もうぬれぬれです。また、夏はノーパンで、そして少しスカートのジッパーをおろすのです。決してわざとじゃないくらい少しです。または、ホックを外すのです。すると、バックでおさえなくちゃあ、いつ落っこちちゃうかわからないのです。これは、とっても濡れるんですよ。

     そしてクライマックス。わたしが、もうお嫁にいけないくらい、すごいことを告白します。それは… 深夜、コートだけをつけて、人通りのほとんどないとおりへ出ます。この道は住宅街の中心部ですが、壁がずっと続いていて、広い通りなのについてこないだ舗装したばかりで、地元の者以外はここを車では通りません。さらに真黒で、曲がりくねっているのです。遠くの方に、電灯が1つだけある1本道なんです。そこでコートを脱ぐんです。そして道路の真中を歩くの。もちろん、コートはかかえてね。すると、足にジュースが流れてきて、顔がぽっとなってきて、恥ずかしくって、恥ずかしくって死にそうなの。そして電灯に向かうのです。

     けれど、そこは一本道なので、もし人が来たら終わりなんです。はじめは人が来るとわかったら、すぐコートを着ていたんだけど、一度へんなおじさんに追われて死にそうになったの。けでど、わたしはこんなことではくじけない。そう、真黒だから静かに、壁と壁の隙間に立っていれば、気づかれないでいっちゃうの。はじめはコート着て立っていたけど、気付かれないなら全裸も同じだから、全裸で立つことにしたの。すると、おじさんは知らずに行ってしまうわけ。とっても恐いんですよ。

     もし見つかったら、絶対に犯られちゃうんだから。そして、それをかいくぐり電灯まで歩くの。もう足音が震え、がくがくいって、すわってしまいそう。もう、自分が何をやっているかも忘れてしまい、ボーッと立ちつくしそうです。そこはとっても明るいけど、そこがすんだら暗い所へまた入るのです。今度はわりと、隠れやすい所なので、そう、指を根元まで入れて歩くの。もうほとんど生きててよかったと思います。だけど、これはもう余り出来ません。といっても寒いのですから。

     しかし、夏はもう7・8回はやりました。それは、初めの真黒な所でパンティを脱ぐんです。そして、スカートもです。これはとってもカ・イ・カン。待っていると、夏は結構人が通るの、声は出せないけどとってもいいわよ。考えてもみて下さい。髪のロングの女子高生が、上着とくつ下とくつで、スカートは手に持って歩くのです。男の人が見たら、きっと火に油をそそがれるに違いありません。たいへんエロチックです。もう、自分でも姿を想像しながら書いてると、パンティを通って、さらにジュースが下に落ちて来そうです。ああ、やめたいと思っても、ついついやってしまう。危険な、危険なスリルとサスペンスとエクスタシーのゲーム!!もう、ほとんど病気ね。けど、親や学校や友達には知られたくないと思ってる。少しまだ正気の女の子です。今、これ書いてるのは学校の図書閲覧室。

     この学校では、私はまじめな、まじめな、人に嫌がられるほどまじめな、優等生なんです。(でも、一度道を踏み外したらこんな子ほど、恐いんですよ)きっと、他人から見れば、昼休みも図書館通って勉強している、点取り虫だと思われるかもしれません。結構人がいるんですよ。今、机の一つ隣に女の子が座っている。きっと勉強にはげんでいるんだ。今、私の横を人が通るかもしれないし、万が一、私の知っている子だったら、ものの見事に私は崩壊する、それを思うともうぬれぬれ。

     ああ、パンティーに手を入れて、やってしまいたい。便箋では、何かと見られるかもしれないので、ルーズリーフにしました。読みにくい字でどうもすみません。でも、「告白して本当によかった」(ポリアンナの声で)ああ、知っている子は来なかった。このゲームも、とっても楽しいゲームでした。だけど、どうやって次の授業までにおさめようかしら…。では、わたしはこれからトイレに行って、気分を鎮めてから、授業にうつろうと思います。

    P.S. 2月号のめぐみさん、あなたのような人がいて、私も少し気が楽になりました。そして夏は、ならカゼを引かないから、すみでオナニーもするんです。もちろん立ってね。

    P.S.2 私は学校じゃ、まじめでこわい人かもしれないけど、本当は髪をきちんとして、めがねも外してやるとかわいいんだぞ。私は流行歌は知らないが、アニソンなら歌える。筋金入りのアニメファンです。本当はまじめな方が、かわいんだよ。一条輝は、リン・ミンメイを取らずにハヤセ・ミサを取りました!!わたしは、こんなことを書いていても、わたしにはテストで負ける女の子の多いこと、多いこと。フルネームは教えてあげない、そう大阪者です。ヤヌスの鏡みたいな私、ああ、かわいそう。ぐれなかっただけましか!

    大阪府 AYA 高一 ♀




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    1987年5月号

     1ヶ月のご無沙汰です、AYAです。マンガ化なんて感激、かわいく描いてくださいね。

     先日は雨、とってもウキウキした日、ついに実行の日が来た。それは…

    AYAは、学校から帰って来ました。家には誰もいません。そして、すべてを脱ぎます。次にセーターだけを着ます。胸にごわごわの毛糸が当たり何とも言えません。下はなにもはしません。全身を鏡に写すと、ボヤーッと下半身が見えます。付け根には黒いものも見えているの。

     外はまだ夕方です。人も車もスクーターも通っています。そして、自転車のサドルにハンカチを引きます。かっぱを回りに被せるようにして、思いっきり自転車を漕ぎ出して出発です。なにもしなくても恥ずかしさだけでべとべとです。出来るだけ腿を膝を寄せて足できゅっきゅっとサドルをしめつけながら腰を少し揺すって行くんです。もうハンカチがサドルの上でヌルヌルしています。人々は私の下半身に気付かずに道を歩いています。コートでなく、シースルーだというのが堪りません。ああ、もうダメ!!こいでいられないッ。

     私は駐車場の方へいき、一番端のバンの影に入ってゆきました。後ろはブロック壁。誰もいないことを確かめると自転車から降りました。ハンカチを取るとべっとりとして指で触ると糸を引いているんです。それをハンドルに掛け、カッパのスナップを外し、じとじととしたあそこを触ろうとして、ちょんとクリちゃんに触れたの、それだけて、1回目はイッちゃった。少し落ち着きを取り戻してからハンカチを引きサドルにまたがりました。あそこはまだひくひくしています。自転車を漕ぎ始めるとついつい声が出ちゃいます。その上、ハンカチがヌルヌルなので、サドルが滑ります。ひと漕ぎ毎にグチュッグチュッといやらしい音が聞こえています。

     もう雫は太股にまで流れて来ていました。私は細い道に入って自転車を止めました。そしてハンカチで周囲の目を気にしながら、少し拭きました。けれど拭いているのか、擦り付けているのか判りません。声が溢れ出て来ます。だから、ハンカチを細長くして口でかみました。私は鼻に匂って来る自分のジュースがなんだかんだいっても好きです。そしてまた自転車に乗りました。カッパにはフードがついているので、ハンカチを咥えていることはほとんど判らなかったと思います。

     ひと漕ぎ毎にいやらしい音が私には聞こえます。ハンカチで少しは止まっていたジュースも今や太股全てに回りきっています。サドルがヌルッ、ヌルッと滑ります。さすがにスピードを落とさずにエクスタシーを迎えるなんてそんな神業は出来ませんし、こけてしまうでしょう。けれどもう、エクスタシー寸前です。市場の奥手の自転車置き場に自転車を置いて降りた瞬間爆発!!声をあげちゃったの。もう恥ずかしいったらなかったわ。慌てて顔を隠して自転車に乗って逃亡。

     でも、薄暗かったしきっと気付かれてもその自転車場の人だけだったと思う。そして後はもう、がむしゃらに走って家に飛び込んだの。まだ家には誰も帰っていませんでした。また長くなってしまいました、ごめんなさい。読み返してみると、文章がとても下手に見えてきます。やっぱりこれも、原作行きかな?

    大阪府 AYA 16歳 ♀



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    1987年6月号

     どうも、AYAでーす。この手紙が載る頃は、もう高2。みなさま、いかがお過ごしでせう。3月12日にすぐ買って、家でP.U.Jを見ました。キャーのってる。すっごく恥ずかしひ。顔から火が出そう。こんなこと書くなんて、なんてはしたないの!わたしの右手は、もうもそもそ、クリちゃんはピーン。

     ああ、私のオ○ニー姿を見られてるよう。さあこれがわたしの、腕、首、耳、腰、おっぱい、乳首、ふくらはぎ、お尻、そして快感に酔ってとろんとした顔よ。さあどうぞ。足を開げて、指で広げて見せてあげる。さあ、ぬるぬるのジュースあふれる、いやらしいオ○ンコを視姦して!!あなたのチン○を握らせて!!そして、AYAのお口で御奉仕させて!!口に直径4センチくらいの、ローションのビンをつっ込んでAYAの舌でべろべろ、またくわえて出したり、入れたり、しゃぶしゃぶ。でも下は淋しい。チン○のかわりに、赤のサクラのボールペンをオ○ンコにぐぐっ。わたし、男の子になったの。見て、わたしのかわいいオチンチンを。そして指で、ピーン。「アアーン、いひ」

     右手で円をかくようにぐりぐり、「ウーン」 女の子のくせに、男の子になるなんておしおきよ。そして、まだ指しか入れたことのないアヌスに、水色のサクラボールペンを当てたの。ジュースでぬとぬとになったアヌス。ぬるっと受け入れちゃった。また別の快感が体を襲って「アウッ」お口にはローション、右手に赤、左手には水色を持って、左右にゆさぶるの。「アンッ、アアーン、ヒイー」いっちゃった!!けど、まだ体は求めてる。こんないやらしい子は、もっとおしおきをしなきゃ、外で皆に見てもらうのが似合ってるわ。それで3つとも元に戻して、4つんばいで物干しへの階段を上がるの。足がすれ違うたびに、ベトベトのふとももが赤をピクピクゆすって、いいっ。階段をころげ落ちそう。

     物干しへの扉を開けると、外はまだ夕方。くもってて寒いけど、床の上で寝ころがって、背中が冷たい。また、赤と水色をぐにぐに、左手を水色から外して、くりちゃんをつまんで、くりくりっ…いい。アヌスにも、もっとって水色をさらにぐぐっ、おなかの中が真っすぐになったみたい。やっぱりSEXのときもこんなのかな。水色ピクンとはじくと、さらにグレードアップ。これがアヌスの快感なのね。いいー。

     いやらしい子、お口にもアヌスにも性感帯があるなんて。アゴが疲れてきちゃった。その上、外でやってるもんだから、燃えちゃって、何度もいっちゃった。少し疲れて、物干しの上でねころがっていると、冷えたのか、おしっこしたくなってきちゃった。そして、ここでオシッコすることに決めたの。端の方へ行くと、下からでもわたしが見えちゃう。でも、やっぱりしちゃえ。前の桟を持って、すきまからおしっこが落ちる党に、下の屋根からジャーと孤をえがいて落ちていく。噴水みたい。

     3階下の、庭の植物に当たってバシャバシャって、すごい音っ。恥ずかしい、でもステキっ。これがAYAのおしっこの音よ!!聞いて、さあ、聞いて!!いやらしい女の子版、しょうべん小僧のわたしを見てって、後ろに手をついて、少し前に体をつき出したの。すっごーいカイカン!!ふっと、斜めむかいの2階を見ると、窓が開いていて、中で何か動いたみたいなの。いや、恥ずかしい。あわてて、顔を隠してうずくまっちゃった(おしっこ止まって、お願い)。

     でも、止まんない。ふともも、お尻、おなか、そして足首まで、暖かいおしっこが流れて来るの。もう、おしっこだらけ。人前でおもらししたみたい。あわてて家の中に入っちゃった。もう、むかいの人と、あわす顔がないわ。でも、おむかいさんのあそこの部屋。中学生の女の子の勉強部屋だから、きっと、その子に違いないわ。おとなしそうな子だから、きっと噂にはならないと思う。春休みには、またやってみたいことがいっぱい、ではまたレポートします。

    大阪府 AYA 16歳 ♀



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    1987年7月号

     AYAです。PART4、春休み家族旅行編です。そしてホテルでの夜をレポートします。

     わたし、毎晩オ○ニーしないと眠れなくなっちゃったの。でも隣に両親がいるのに、そんなことは出来ないでしょ。だからその夜、なかなか眠れなかったの。

    AM1:50、いいこと考えついちゃった。ホテル内の夜のお散歩。とってもドキドキ。わたし、両親が寝ているのを確認して、そっとおふとんの中でパジャマを脱いだの。全裸になってドアのキーをポシェットに入れて、ドアをそっと開けたの。薄ぼんやりした明かりでも、わたしの全裸を照らし出すには十分、廊下の端からでも見ることができる。乳首がピーンと固くなっていたい。もう少し、オ○ンコはぬれてきている。ドアにカギをかけて、出発。わたし、まず2階へおりて行ったの。そこには、ロビーの真中に降りていく大きな階段があるの。下の方は薄暗い。でもどこから玄関までのロビーの半分が、見通せるの。そこを、右手中指をオ○ンコに入れて、左手で乳首をつまんで、くりくりしながらおりるの。アアーン、快感!!

     ロビーまでおりるまでにいっちゃいそう。そしてフロントまでいったの。そこには誰もいなかったけど、こんな格好でチェックインや、チェックアウト一度してみたい。ホテルの人、どんな顔するかしら。そしてわたし、玄関先で入ってきた人や出ていく人に、わたしのオ○ンコを見てもらったり、いたずらしてもらったら、とってもいいだろうなあ。なんて思っちゃって、玄関で寝ころがって、足をM字型に開いて、腰を浮かせて、右手でオ○ンコをひろげ、くちゅくちゅしちゃった。とってもいい気持ち。ロビーの4人掛けのソファーが当たって冷たい。薄暗いけど、全裸だってことは、ロビーのすみからでも、きっとわかると思う。そこでオナ○ー、もちろん声はこらえてね。右手でオマ○コを触ると、もうべっとり。クリちゃんは、ピーンとなってる。ジュースがソファーについちゃって、ぬるぬる。わたし、ソファーの上にうつぶせになって、右足をソファーからおろし、ソファーの角にクリちゃんが当たるようにして、ゆっさゆっさ。

     すると、右の乳首の先も角に当たってイイ。昼間なら、お客さん達がテレビを見たりしゃべっているような場所で、こんなはしたないことやるんだし、広い見渡しの出来る所なんだから、すごい快感。「アアーン、イイー、アンッ」って迎えちゃった。オマン○まだヒクヒクしてるの。でもAYAもっと恥ずかしいことやりたい。

    AYA、エレベーターに乗って、2F~8Fの全てのスイッチ、オン。ドアに○マンコをつき出した格好で座って待つの。アン、ドアが開く。人がいないと思うけど、とっても緊張。そして、次からドアが開くとき、「チ○ポなめさせて!!」っていうことにしたの。結局、8階まで6回、同じことやったけど、誰にも見つかんなかったわ。そして大宴会場のある2階へもどったの。大宴会場は新館だから、かなり行かないとダメ。薄明るい廊下、犬みたいに四つんばいで歩きたくなっちゃった。膝小僧が少し痛いけど、ホテルの番犬、わんわんなんて、AYAやっぱりマゾなのかしら。

     突然バックからチ○ポ入れられて、ここで思いっきりぐちゃぐちゃしてほしい。誰でもいいから、おもちゃにしてかわいがってほしいなんて、両足をひろげ気味にして、パックリオ○ンコとアヌスを見せながらはっていたの。そのうち宴会場に到着。しいーんとした会場の、フスマを開けると中は真黒、フスマを少し開けておいて、真中の方へはっていったの。そして私真中でオナニーしたの。なんか宴会場の席でオナ○ーショウをしているみたい。そして、部屋のすみの座ぶとんを持って来て、太股にきゅっとはさむの。そして、腰をふりふり、大きくなったクリちゃんに当たって、アッ、アッ、アッ。そしてうつぶせになって、座ぶとんをそのままにして、お尻くねくね。乳首がたたみに触れて、快感。そして大爆発!

    そして、そっと帰ったの…。ではまたね。

    P.S. 写真なんか送れない。そんなことしたら、学校でバレちゃうじゃない。ごめんなさいね。

    大阪府 AYA 16歳 ♀



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    1987年8月号

     最近、春休みのように過激なエッチができないので、AYA少し欲求不満、だから春休みのこと、またレポートしまふ。最近のじゃなくてごめんね。

     その日、お母さんにうまく乗せられて、用事OKしちゃったんです。昼下がり、おばの家に届けものをした帰り道、もうわたしってヘンタイなのかしら、こんなとこスッポンポンで歩いたら、キャッなんて、道に止めている車のかげに入って全部脱いだの、けど、やっぱり恥ずかしい。だけどドキドキしたい。だからAYA、家まで(帰り道には電車もある)止めるところの全くない、ただ羽織るだけのジャケットだけで、帰ろうって決心したの。そして、服はそれ以上は空の紙袋に入れて羽織ったの。

     着てみると、ひざ上15センチ以上(帰って計ると17センチでした)、少しかがむと、もう丸見え、わかっちゃうかな?

     いいえ、ミニはいてるから、きっと下に隠れちゃっているんだと、人はきっと思うわ、きっときっと、なんて、何度もいいきかせて出発したの。

     すぐに、30歳位の主婦っぽい人とすれ違ったの、その人、ちらっとわたしの下半身みるのよ、おどおどしてたらかえって疑われるわ、わたし、たったったって通り過ぎたの。

     ああーん、快感、もっとやっちゃお。ぱろってはだけると、体はカッカしてるので風が気持ちいい。もうピーンと固くなって、やっだ、忘れてた階段があったんだ、ドキッドキッ、階段の下からのぞかれると、ぬるぬるのオ○ンコ見えちゃう。どうせ見えるんだったら、えい、ジャケットも脱いじゃえ。

     さっと脱いで腕にかけて走りおりたの。あっという間なのに、とっても長く感じる。下と上から、人がはさみうちに歩いて来たらどうしよう。降りてすぐ着たけど、道のはしにしゃがみ込んじゃった。真昼間に町中でこんなこと初めて、もうやみつきになっちゃいそう。AYAのヘンタイ、ヘンタイ、ヘンタイ!!あっ、しゃがむと、おしりが見える。いやん、しゃがむこともできない。 駅につくと、駅員さんも下半身ちろちろみるの。男の人って、本当にいやらしい目で見るのよ。わたし恥ずかしさがこみ上げてきちゃった。

     丁度、電車が来ているわ。あわてて乗って、下でくちゃくちゃ、くにくに。

     少しすると、中学生のBOYたちが乗って来て、近くにすわってガヤガヤ。わたしねているふりして、薄目をあけて見てると中の1人が私のこと指さしてる。他の2人も私の方を見た。さっきまで、あんなに騒がしかったのに、何かこそこそ声を小さくしてしゃべってる。あん、わたしのことうわさしている。ばれちゃったのかしら、話しかけられたらどうしよう。近づいてきたらにおうかも…。

     わたし、ピタッと足閉じてねてるふり。けれど視線を感じて、ドキドキドキ。すごいイキオイ、もう、もうだめガマンできないって、次の駅でおりようとして立ち上がったの。BOYたち、私の下半身食い入るようにのぞき込んだの。もうオ○ンコおもいっきり、さわりたくってうずうず。そして指さした子、靴紐を直すそぶりまでしだすんだから…。

     わたし、顔真っ赤。下むいて、あさてておりちゃった。ダメ、もう火がついちゃった。一度イカないと、もうおさまんない。

     そして、プラットホームの一番端にある席までいったの。丁度、駅員さんもいない、次の電車は10分後。ここで、ここですわって、オシッコオ○ニーでも…。だめ、もうこんなこと2度と出来ないし、公共施設を汚すことはいけないことよ、さってジャケット脱いで、プラットホームの一番端までかけていったの。そこから家と、少し離れた所に踏切が見える。どうしよう、人が出てきたら。それに駅員さんが後ろからきて、よびかけられたら…でもここはイナカよ、人が出てくるなんてことない、ない!ない!もうガクガク。

     そこで、しゃがんでプラットホームの端から、線路の砂利に向かって小さなオシッコの滝。アアーン、ウッーン、いっちゃった。あわてて走って帰って、ジャケットを羽織ったの。ティッシュであと始末するとき、とっても恥ずかしくって、ティッシュがクリちゃんにあたると、またジトジト。

     そしてまた電車に乗ったの。とてもくたくただったから、本当に寝ちゃった。あとは家まで一目散。じゃあね、バイッ。

    大阪府 AYA 16歳 ♀



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    1987年10月号

     今月は、少し遅れちゃってごめんね。このところ、家にずっといます。その上、お母さんも、ほとんど日中は家にいません。 だから、いっつも全裸で過ごしています。だからついつい手がオ○ンコにいったりして、1日に何回もオ○ニーしています。

     今も素裸でバナナでフェラしながら、これを書いています。近況報告はこのへんにしておいて、始めます。

     深夜、お父さんも、お母さんも寝ているのを確認して、そっとドアを出たの。そして洗濯物置き場で、全部脱いだの。角の電灯が、わたしのおっぱいや、オ○ンコいやらしく照らしてる。道路には人いないみたい。街灯で道が明るくって、向こうの方からも見えちゃう。お願い、誰も来ないでって、明るい道、脇道まで走るの。恥ずかしい。足がブルブルふるえて、うまく走れない。体は、かああって、ほてってくる。

     ほんの15メートルくらいなのに、すっごいスリル。そして、さっきよりも薄暗い脇道に倒れ込むように入って、車のすみにしゃがんだの。すると道の奥から、バイク。車の陰でも場所が悪かったら、ライトに照らされちゃうって思うと、コワイような、照らされてみたいような、胸の中にモヤモヤ変な気持ち。

     でもオ○ンコは、もうジュースでべっちょり。ヘッドライトが近づく。ドキッドキッって外にまで聞こえそう。サーッと車照らして通り過ぎる。ほっとしたけれど、胸の中はもっとモヤモヤムラムラ。乳首もクリちゃんも、ピーンとかたくなって立ってる。ジュースでむらむらのオ○ンコが指にからみついて、動かすとオ○ンコがいやらしい声上げて、チ○ポほしがってる。

     けど、こんな所じゃ思いっきりできないから、かくれながら空き地の方へ行ったの。空き地へ行くと、あちこち車がばらばらに置いてあって、木が生えてて真っ暗。向こうに古くなって点滅している電灯が1つあるだけ。

     なんだかこわいけど、サッって車のかげに入ってしゃがんだの。あんっ、雑草がさわさわって、敏感なところに当たるの。いい気持ち。

     誰もいないみたい。何もない所へ行って4つんばいになって雑草に、おっぱいやオ○ンコあたるようにして、さわさわ。ああん、体中ハケでいたずらされているみたい。そして思いっきり、おっぱいもんだり、乳首を引っぱったり。痛いけど、もうたまんなくいい。あっ、あんっ、ああん★

    こんなこと、いいえ、もっともっとって、クリちゃんをむいて、つまんでクリクリックリッ。

     いい、あんっ、あんっ、あんっ…。指を入れて、くちゅ、くちゅ、くちゅ。もう手、ジュースでヌメヌメ。そして、ヌルヌルの手、ぺちゃぺちゃしようと口に近づけたけど、顔にぺちゃって、ぬすくりつけちゃった。

     いやんっ、すっごおくはしたなくて、恥ずかしい。顔じゅうから糸ひいてる。エッチなかおりがして、ただ本能のみのインランのメス犬みたい。でもいい。カ・イ・カ・ンって、体中にも……。もうダメ、頭もぼーって、夢見心地。指をきゅううって締め付けて、いっちゃった。でも、まだオ○ンコヒクヒクしながら、もっと、もっとっていってるみたい。そこで、向こうの点滅している電灯までいったの。少し手前の端の気の根本で、また4つんばいで、オシッコの穴をうねうね。うーん、出ちゃうって、ジョボジョボ。そして、電灯の方へはいっていったの。人がくるかも。見つかっちゃったらって思うと、もうダメ。

     たれ流しではうなんて、本物の動物。恥ずかしくって、もうダメ。意識が遠のいていきそう。

     そして、電灯の下でクリちゃんいじりながらエクスタシー。もうくたくたで、体がしびれてきて、その場で休みたかったけど、わたしあわてて家に帰ったの。

     それじゃ、またね。

    大阪府 AYA 16歳 ♀



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    1988年12月号

     こんにちはAYAでーす。本当にお久しぶり。その日、家からたいして離れてない、森林公園とか緑地のような所(限定しないよ)へ行ったんです。

    ここ、結構できるのよね、アウトドア。でも、今回すごっいこと考えちゃったんです。人がいるのに、知らんぷりしてオナニーやるのってどう?わたし、高一くらいの男の子が、近くに犬つれてるの知ってながら、近くのベンチでブラウスの上から、おっぱいもみもみするんです。

     すると、男の子さっとつつじの陰に隠れたの。きっとわたしのこと、変態だって思ってるんだわ。

     でも、わたし本当にすっごい露出狂の変態なのよって、人が見てるの知ってて、ブラウスのボタン一つ一つ外してくの。ラストのボタン外すと、おっぱいがちらって見えてるんです。心臓がドッキン・ドッキンして、頭がカーとなってきちゃう。つつじの陰から、顔がのぞいてるんです。今日は、本当に本当に見られてるんです。わたしのオナニー見られてるんです。もし襲って来たらっ、ていう怖さより、

    2倍も3倍も、いいえ100倍も1000倍も見られてるって快感が先走って、頭の中がしびれてる。

    もうスカートまでじっとり。ふとももこすり合わせちゃう。おっぱい上へ持ち上げて、とんがっちゃった乳首も、みてみてしちゃう。乳首に舌がとどきそう。ぺろぺろしちゃった。わたし、こんな恥ずかしい格好してるんだから、もうどんな格好しても同じよ。あなたにわたしの大切なとこ、全部見せちゃう。わたし、スカート下に落としちゃった。下半身すっぽんぽん。バック視姦してーって、見せちゃった。ジュースでべとべとのアヌスも、オマ○コも、みんなみんな見せてるんです。ドックン、ドックン出しつづけてるオマ○コ、見せてるんです。ジユースがふともも伝って流れ落ちてく。

    見られてる、わたしのいやらしい所。ひざ全体がぷるぷる震えてる。どーせなら、オシッコオナニーにしちゃう。さあ、これからわたしのクライマックスみせてあげる。片手後ろに回して、指でクリクリしながら、ムニュムニュって尿口刺激するの。恥ずかしくって、恥ずかしくってクラクラするの。もうだめ、おしっこ出ちゃう、出ちゃう、出るうーって…凄い音たてて出るんです。わたし、オシッコしながらよがってるの。バックからのぞかれながら、真っ白になってく…。

     もうわたし、ぐだーとして、もし彼がつつじから出て来ても、何も抵抗できない。

     でも、彼出て来なかったの。きっとわたし、すっごくおしっこくさいんだわ。この歳になって、おしっこ恥しい。少したつと、もう彼いませんでした。帰る時、彼の隠れてた所を通ったら、何ていうのかな、プレーンヨーグルトを水で薄めた、ヨークみたいなものがつつじにべちゃってついてるの。そうなの、彼のなの。それ、ちょっとつんってしてみると、ぽよんとして、指についてこないの。少し指でつまんじゃった。

    取りあげると、糸ひいてプッツンと切れちゃった。そっと鼻に近づけると、生ぐさくって青くさい。ハイキングの時、ゴルフ場の近くにあった林のにおいによく似てる。こんなもの、飲めるのかしら。わたし、ぺろっとそれをなめてみた。ねちゅっぬる、としてて、味ははっきりわかんないけど、くさったなっとう汁ジュースって感じだった。(こんなの飲めないよね)その日、家に帰ってもほげ~っとしてて、お母さんに、熱でもあるんじゃない、って言われちゃった。

     そして次の日…。えっへっへっ出しおしみしちゃった。じゃあね。

    大阪府豊中南 AYA ♀


     


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