【浮気】部下のお見合い2 欲しいの! 【不倫】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【浮気】部下のお見合い2 欲しいの! 【不倫】


    の続き

    「今から逢えますか?」
    家族団らんの時間帯にミキからのメールは珍しい。
    いや、初めてだと思う。

    私はもちろんミキを迎えに行くことにした。

    「おう、どうだった?」
    「うぅ〜〜ん、どうってこと無いって感じ」
    「何だそりゃ・・・」
    二人はシートベルトを締め、再びホテルを目指す。

    「あのね・・・また逢うことになったの。」
    「それは先方が気に入ったと言うことか?」

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    「どうかなぁ?・・・わからないや。」
    私はお見合いの経験が無いから、TVでのイメージしかない。
    後は。。。若い二人で・・・とか言いながら、庭園を散歩するあれだ。

    「今はね、そんな感じじゃ無いのよ。もっとラフ。」
    「ふぅ〜〜ん・・・俺さ、来賓の挨拶考えておく」
    「バカ・・・呼ばないよぉ〜だ。」
    二人は大笑いした。

    お気に入りのホテルに着くと、ミキをベッドに座らせた。
    日中は、たっぷりとクンニしてなかったからしたくてたまらない。

    でも、我慢が必要だ。
    私はミキを舐めるように見つめた。
    日中に激しく犯したミキの服装は、なんら乱れた形跡はない。

    ミキを座らせ、そしてベッドに足の裏を付けさせた。
    パンストのままM字に開かせ、私は指を太股に這わせながら聞いた。

    「お前はお見合い前にたっぷりと私の肉棒をくわえ、その後、すぐに他の男とお見合いをしていた女だな。」
    「はい・・・」
    「そして、お見合いが終わってすぐに私を求めた女だ。」
    「はい・・・」

    パンストの上から指を這わせる。
    太股の内側をゆっくりと舐め上げるように・・・。

    少しずつ進むその速度はとても遅い。
    遅いどころか、後戻りすることもあるのだ。

    「あぁ〜〜・・・あっ・・・・うぅ・・・・・」
    ミキは身をくねらせながら、じれったさに耐えながら声をあげる。

    「お見合い中に、少しは濡れたか?」
    「いいえ・・・」
    「嘘をつけ!お前は俺に抱かれた余韻を持ってお見合いにいったのだから、もっと欲しいと思っただろ?それに相手の男はお前のお○んこから臭う女を感じ取ったんだぞ。」
    「いいえ・・・そんなこと・・・」
    少しずつ蜜壺に近づくと、ミキも呼吸が荒くなってくる。

    「正直に言いなさい。お前は相手の男に犯されたかったんじゃ無いか?」
    「いいえ・・・ありません・・・」
    「ここを、こうされたら・・・どうだ・・・」
    私は近づけた指を蜜壺に添えてみた。

    「あっ・・・」
    「どうだ?相手にこうされたら・・・」
    「気持ちいい・・・」
    「ほら・・・こうされたかったんだろ?」
    「いいえ・・・あぁぁん・・・」
    私はクリトリスをいきなり圧迫した。

    「ぁぁ・・・気持ち・・・いい・・・」
    ミキは私に抱きつき口づけを求めてきた。

    私は顔を振りキスを阻止しながら尚も続けた。
    蜜壺の入り口とクリトリスを擦りながら少し圧力を高めている。

    「あっ・・・」
    ミキの蜜壺は既に十分潤っている。
    パンティを濡らし、パンストからもはっきりと湿り気が分かった。

    「あぁぁぁ・・・・感じる・・・・」
    蜜壺からクリトリスの間を優しく撫でる。
    何度も何度も往復し、時に口を開けた花びらの輪郭をなぞるように愛撫する。
    繰り返されるゆっくりの愛撫に耐えているミキも可愛い。

    少し刺激を高めてみよう。
    私はクリトリス周辺を3本の指で押さえつけ、皮ごとゆっくりと擦り始めた。
    身体の芯まで届くように、少し圧力をかけながら腕全体を使って振動を与える。

    「ああ・・・・あぁ・・・・」
    ミキは仰け反りながらベッドに倒れ込む。
    私もベッドに上がり、態勢を入れ替えミキの横に座る。
    押さえた場所は変えず、徐々に振動を強めていった。

    「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
    ミキの喘ぎ声は間隔を狭め、次第に身体の奥底からの歓喜に変わる。
    クリトリスを筋にたとえ、筋ごとグリグリするような感じで、更に速度を速める。

    「あっ・・・あぁ・・・だめ・・・あぁ・・・」
    「いい・・・いい・・・あぁ・・・い・・・・あぁ・・・」
    ミキの言葉が叫び声に聞こえてくる。
    布が擦れる音がBGMをかき消すように大きくなる。

    「あぁ・・あ・・・あぁぁ・・い・・いく・・・いっちゃう・・・」
    ミキは腰を上げ、逝く態勢に入った。
    私は指の動きを一旦止め、再びゆっくりと振動を始めた。

    「あぁ・・・あぁ・・・き・・きもちいい・・」
    振動と圧力を押さえると、ミキも絶頂を迎えないまま感じ続けていた。

    何度も何度も強めたり弱めたりを繰り返す。
    ミキはその都度絶頂手前で引き戻されていた。

    「もっと・・・あぁ・・・ねぇ・・・」
    私は無視をして、遅い振動を続けている。
    するとミキは少し落ち着きかけたようにも見えるが、
    燃えさかる官能の炎は沈下しては居なかった。
    少し振動を強めるだけで、すぐに絶頂を迎えようとするのだ。
    自然と強い振動時間は短くなり、ミキを焦らすような愛撫が長くなる。

    「あぁ・・・ほしい・・・ねぇ・・・」
    徐々に強める振動に、身をくねらせながら自らの腰を押しつける。
    そして私の股間に手を伸ばし、肉棒を探し始めた。
    片方の手は、枕をしっかりと握っている。

    何度も我慢させたから、そろそろかな?
    私は何度目かの高速振動に入る。

    「あっ・あぁ・だめ・・・あぁ・・あぁ・・」
    「いや・・・いや・・・あぁ・・・いく・・・いっちゃう・・・」
    「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
    もう曲がらないだろうと言うほどに仰け反り、苦悩の表情を浮かべながら絶頂を迎えた。
    ミキの頬には涙の筋が光っていた。

    ミキは中で逝けるようになる前は、クリトリスの愛撫でしか逝けなかった。
    その頃の得意技を使ってみた。
    今より激しい愛し方だが、ミキの身体は私の愛し方を覚えていた。

    普段は、クリトリスで逝った後、間髪入れずに肉棒をねじ込み、
    奥の奥まで突き上げるとフワフワして最高!とミキのお気に入りなのだが、
    今回はパンストの上からだから無理だ(爆)

    後でたっぷりクンニしてあげるからな(^^)v


    つづく

    出典:何処かのまとめサイト
    リンク:忘れた

     

    浮気や不倫に陥りやすい属性は・・・人妻が一番だそうです

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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